モナコGPのシーズン到来ですね!いつもGPウィーク直前に行っている企画「過去のレースを振り返る」は候補こそ決まっていたものの、多忙なため今回はパスしました。オフシーズンか来シーズンにリベンジしたいと思います。
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《モナコGPの基本情報》
 モンテカルロ市街地サーキット
  全長           :3.340km×78周=計260.520km
  開催回数 :70回目
  コーナー数:19箇所
  高低差       :41.8m
  DRS区間数:1箇所
  母国GP   :ルクレール

《サーキットの個人的印象》
 ・カレンダーの中で一番豪華なGP、休息
 ・海と起伏ある街並み駆る「ザ・市街地」
 ・ココはトラックリミットの心配無用
 ・レースというよりは「めちゃ速パレード」

ココだけは勢力図通りにはならない。老いも若きも、上位も下位も予測不可能なアクシデントや番狂わせが起こります。レースというよりはイベント「モナコGP」を堪能しましょう。
モナコGPは例外はいくつかありますが、基本的には5月に行われています。今シーズンもそこは守られつつも、今までは遅くともシーズン第7戦には行われてきました。今回は何と第8戦。如何に近年はレース数が増え、開幕戦が早まっていることがわかります。miyabikunは当然ながら大昔は開幕戦を担っていた時代もあります。

《過去5年のポールポジション》
 2023年 フェルスタッペン(レッドブル)
    1分11秒365
 2022年 ルクレール   (フェラーリ)
    1分11秒376
 2021年 ルクレール   (フェラーリ)
    1分10秒346
 2019年 ハミルトン   (メルセデス)
    1分10秒166
 2018年 リカルド    (レッドブル)
    1分10秒810

《ポールポジションレコードタイム》
 2019年 ハミルトン(メルセデス)
    1分10秒166(一周3.340km)

《現役ポールポジション獲得者と回数》
 ★はその年のチャンピオン
 2回 アロンソ    (2006★,07)
   ハミルトン   (2015★,19★)
   リカルド    (2016,18)
   ルクレール   (2021,22)
 1回 フェルスタッペン(2023★)

現役で唯一、歴代でも希少なモナコ出身ドライバーであるフェラーリのルクレールが最多タイとなる2回の獲得歴があります。地の利なのか母国で行うことの底力なのか。2回は意外と多く、アロンソ、ハミルトン、リカルドと並び、また意外にも2回以上もいません。マシン特性がマッチしていることはもちろんのこと、正確なステアリング操作でトラック両サイドに立ちはだかるガードレールに触れること無く、臆すること無くスロットルを踏み込める度胸と自信も求められます。ワンチャン狙うドライバーやチームも多いはず。

《過去5年の優勝者》
 2023年 フェルスタッペン(レッドブル)
 2022年 ペレス     (レッドブル)
 2021年 フェルスタッペン(レッドブル)
 2019年 ハミルトン   (メルセデス)
 2018年 リカルド    (レッドブル)

《現役歴代優勝者と回数》
 3勝 ハミルトン   (2008★,16★,19★)
 2勝 アロンソ    (2006★,07)
   フェルスタッペン(2021★,23★)
 1勝 リカルド    (2018)
   ペレス     (2022)

優勝はハミルトンが最多の3勝。アロンソとフェルスタッペンが2勝ずつとチャンピオン獲得者が複数回優勝を経験しています。ポールは多くても、地元ルクレールは未勝利。勝ったら大騒ぎになるだろうし、感極まりそうですね。ちょっと観てみたいし期待したいです。

《過去5年のファステストラップ獲得者》
 2023年 ハミルトン   (メルセデス)
 2022年 ノリス     (マクラーレン)
 2021年 ハミルトン   (メルセデス)
 2019年 ガスリー    (レッドブル)
 2018年 フェルスタッペン(レッドブル)

《現役ファステストラップ獲得者と回数》
 3回 ハミルトン   (2016,21,23)
 2回 ペレス     (2012,17)
 1回 アロンソ    (2007)
   リカルド    (2015)
   フェルスタッペン(2018)
   ガスリー    (2019)
   ノリス     (2022)

《ファステストラップレコードタイム》
 2021年 ハミルトン(メルセデス)
    1分12秒909
(一周3.340km)

ファステストラップは先程までのポールシッター、ウィナーよりも賑々しく、現役で7人の獲得者がいます。昨シーズンは今ノリにノっているマクラーレンのノりすが獲りました。今シーズンもノっているためノりすが2年連続も期待できますし、ピアストリが名乗りをあげるかもしれません。また、レーシングブルズ角田にももちろん獲得のチャンスは高くあります。モナコでファステストラップ獲得は自慢できそうですね。

《使用されるタイヤコンパウンド》
 赤:ソフト  (C5)
 黄:ミディアム(C4)
 白:ハード  (C3)

モナコは前戦エミロマと同じ最も柔らかいタイヤコンパウンド。タイヤの消耗は気にするな、ガードレールとトラフィック、そしてライバルのクラッシュに注意!いってらっしゃい!

《モナコGPの個人的予選予想》
 〜Q3〜
 P.P. ルクレール   (フェラーリ)
  2.フェルスタッペン(レッドブル)
  3.サインツ    (フェラーリ)
  4.ノリス     (マクラーレン)
  5.アロンソ    (アストンマーティン)
  6.ピアストリ   (マクラーレン)
  7.ペレス     (レッドブル)
  8.ハミルトン   (メルセデス)
  9.ラッセル    (メルセデス)
   10.ストロール   (アストンマーティン)
 〜Q2〜
   11.角田裕毅    (レーシングブルズ)
   12.アルボン    (ウィリアムズ)
   13.ヒュルケンベルグ(ハース)
   14.リカルド    (レーシングブルズ)
   15.オコン     (アルピーヌ)
 〜Q1〜
   16.ガスリー    (アルピーヌ)
   17.マグヌッセン  (ハース)
   18.ボッタス    (キックザウバー)
   19.周冠宇     (キックザウバー)
   20.サージェント  (ウィリアムズ)

ポールポジションは前戦賭けに出て失敗。フェルスタッペンに戻した方が無難に思えますが、もう1回だけルクレールに賭けたいと思います。勝ってほしい!勝たせたい!
ここのところマクラーレンの台頭が光るものの、マシン特性を考えると、マクラーレンよりフェラーリが有利と読みました。また最近早くも低調となるアストンマーティン勢も、相変わらずの差はありつつ両者Q3まで歩を進め、久々の五強10人が占めるのではないかと予想しています。
レーシングブルズは中団トップを保ち、角田、リカルド共にQ2までは盤石そう。後方はキックザウバー勢とウィリアムズのサージェントとし、最後尾はサージェントごめん。あまり期待できない。。

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