F1 えきぞーすとのーと

よくあるニュースネタやこ難しいテクニカルな話ではなく、メインは予選や決勝のTV観戦したそのものを個人的観点から綴るF1ブログです。  また、懐かしのマシンやレースを振り返ったり、記録やデータからF1を分析。その他ミニカーやグッズ集めも好きなので、それらを絡めつつ広く深くアツくF1の面白さやすごさを発信し、楽しんでもらえたらいいなと思っています。

タグ:F1

今回は昨年やり残してしまっていた「2020年シーズンのテレビ放映の録画ディスクのレーベルを作ろう」回です。
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年明けてから前年のことをやるのってちょっぴり恥ずかしいけど、残してしまったmiyabikunが悪い!miyabikunなりにコンセプトを取り入れて各種作成してみましたので、ナンボのもんじゃいとご覧下さい。

①決勝+GPニュース:6枚
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決勝のノーカット版とその合間に差し込まれる解説番組「GPニュース」を時系列で並べました。昨シーズンは当初予定22戦から5戦減った全17戦で行われました。さらには怒涛の三週連続開催があったため、基本的には一枚3戦ずつでまとめ、その後のGPニュースで構成しました。開催地が少しずつ決まったこともあり、5枚目にあたる第13戦エミリア・ロマーニャGPと第14戦トルコGPは2戦に止め、6枚目に中東三連戦をまとめた形にしています。予定外だったのはスタート直後に近年稀にみる大クラッシュを起こしてしまったグロージャンによって長時間の中断を強いられた第15戦バーレーンGPです。録画保存されていた皆さんも同じ事態に遭遇したんじゃないかと思いますが、生放送は時間内におさまらず、後ろ(早朝)に延長されてしまいました。リアルタイムで観れていたので見逃しはありませんでしたが、1本の番組として録画できませんでしたので、再放送を継ぎ足す形で二番組に分かれてしまいました。グロージャンは無事で何よりでしたね。FullSizeRender
レーベルは「F1 70周年」の記念シーズンということで、F1ロゴ+70ロゴの組み合わせを上半分に採用。下半分は「無観客のスタンドに飾られたドライバー全員の顔写真」を採用しました。昨シーズンの多くが「無観客レース」であったことも忘れられない特徴でした。今シーズンももしかしたらそうせざるを得ない状況になりそうですが、あの異様な光景は色んな意味で忘れられない、忘れてはならないものです。画像奥、向かって右からアルファロメオのライコネンにはじまり、フェラーリ2人を中心に両サイドで各チームが対となっています。画像の顔を数えていくと、左側は紺色のアルボンが欠けた19人しか見えません。1人足りませんね、誰だろう、、ライコネンの相方、、あっジョビナッツィか!ごめん、、画像は四角なのにディスクが丸いせいでついつい、、(笑)ジョビナッツィをディスったわけではありませんからね、ディスクのせいですから。今シーズンは全戦でライコネンを上回れるように頑張りましょう!

②予選+決勝:3枚
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こちらはレース翌週に放送される予選と決勝の事前事後のイベントをカットしたシンプル版の詰め合わせです。全17戦を6戦ずつ、3枚に5倍速くらいで濃縮しました。フリー走行の全ては取っておけないけど、予選は観返したくなることがありますよね。
上半分は先程の①と同じ。下半分は「その年のチャンピオン」を採用することを基本としているため、不本意ながら今年もハミルトン+ヴォルフの表彰台シーンとしました。毎年のことながら、近年のレーベルのほとんどがハミルトンになってきました。完全無欠のチャンピオン獲得で異論はないものの、ちょっと多過ぎる。。miyabikunハミルトンの大ファンみたいになっていますね。今シーズンは本当に誰でもいいから頑張ってほしい!誰でもって、もちろんハミルトン以外ね(笑)

③GPニュース:2枚
レースも減れば、必然的に「GPニュース」も減ってしまいます。今回は開幕前にアクシデントがあった関係で開幕直前に3回も特番的な回が入っていますが、年明けに放映された「大阪モーターショー」のトークを含めた全13回を2枚にまとめました。
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例年であれば番組のオープニングをレーベルに拝借していましたが、今回は一年前に逝去した今宮純氏と森脇基恭氏によるピットでのツーショットをお借りして作りました。今宮さんもF1中継になくてはならない存在でしたね。昨シーズンはいなくなった余韻に浸る前に騒動がありバタバタしてしまいました。今宮さんは昨シーズンのF1をどう観ていたのでしょうか。屈強なハミルトンに食らいつく若手の台頭。行われると聞いていなかったであろうオールドサーキット復活に驚き、懐かしがっていたことでしょう。森脇さんは一昨年の日本GPで生でお会いして、ほんの少しお話しする機会があったので今まで以上に親近感が湧くようになりました。森脇さんにはこれから先も末長くF1の解説に携わってほしいですね。

④その他:2枚
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昨シーズンオフに行われた「F1 LEGENDS」3レース分を1枚におさめました。いずれのレースもダイジェスト版は所有していたのですが、しっかり1レース分は持っていなかったので新たにコレクションに加わりました。オランダGP、なかなか日の目を見ることがありませんね。昨年のオランダGPがあるはずだった直前に振り返った1982年はうまく外れてくれたのがよかったです。FullSizeRender
こちらは昨年末に放映された総集編になります。例年であれば年内にアップしていたため、どうしてもこのディスクだけは翌年繰越になりがちでしたが、今回は間に合いました。上半分は何事も無くコンストラクターズを獲得したメルセデスの集合写真を採用。シーズン再開直前に急遽カラーリングを変えてきて、この色で大コケしたら面白いのにと思ったのに。ムテキデスは今シーズンも続くのか?!カワラナイデスか?!

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以上、真っ白けっけだったレーベルがこのような感じで色づきました。まだ終わったばかりなので、ヘビーローテーションで観ることは無さそうですが、持っておけばいつか振り返りに役に立つはず!

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本当はコレを年末あたりにサクッと差し込みたかったんです。ちょっぴり久し振りとなる「コレだれGP in the 1990s」です。早いもので今から20〜30年前の話。つい最近、ってのはウソだけど数字で示すと「もうそんなに昔の話なのか」とビックリしますよね。この頃のF1は今とは違う盛り上がりをみせていました。濃密なこの時代を絞り込むのもなかなか酷な話ですが、簡単過ぎず難し過ぎずの厳選した10問になります。

Q①
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ヒント:この2人のうち、今回の出題は左側の方です。右側の方は、、皆さんご存知ですよね。残念でしたー、miyabikunそんな簡単な問題を出しませーん。見た目からしてドライバーでないのは一目瞭然です。チームは絞り込めると思いますので、チームのどんな関係者かということになりますね。
この方、元々はジャーナリストの出です。わかり易い例えをするならば、昨年亡くなった今宮純あたりのイメージになるでしょうか。そこからあるドイツの自動車メーカーに引き抜きで入社し、モータースポーツを直に担当することとなりました。1995年にそのメーカーがF1の名門チームにエンジンを供給するようになると、メーカーの責任者となり、チームの首脳陣の一人として、このように毎戦カメラで捉えられるようになりました。近年はサプライヤーからワークスとして参戦する某チーム。ワークスになってからも引き続き重役を任せられていますが、一時期のチャンピオン争いをしていた頃とは程遠く、2012年シーズンにトト・ヴォルフに椅子を預ける形でF1から退きました。もうちょこっと辛抱できたら、世界は変わっていたことでしょう。

Q②
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ヒント:日本人と思しきコースマーシャルの後ろでちょうど右手を振り完成に応えるシーンのため、顔が少し見辛い画像でイジワルですね。すみません。最終戦のリタイヤ直後の画像でいわゆる「F1で目にする最後の姿」ということになります。でも心配はご無用、立派に存命して今でも競技者として活躍する方です。
イタリア人の彼はとても複雑で多彩な経歴の持ち主です。90年代初期は国際F3000で名を馳せ、1991年から94年までの4シーズンに渡りF1をドライブしています。しかしフル参戦に至らず、下位チームということもあって成績はイマイチで一度F1から離れ、舞台をCART(現在でいうインディカー)に活路を見出し渡米しました。そこで2年連続のチャンピオンを果たし、1999年に5年振りに再びF1のシートを得ることに成功しました。画像にある赤の「ウィンフィールド」カラーのチームは歴代でそこのチャンピオンと関わりがありますよね。ところが二度目の期待も虚しく、一度も入賞すら挙げることなく、たった一年でF1を降りる羽目となってしまいました。晩年は再び慣れ親しんだCARTに籍を移すも、2001年にドイツで行われたレースでクラッシュし両足を切断。モータースポーツ人生に幕を下ろしました。ただこの方は根っからのレーサー、ファイターなのでしょう。ステアリングを置いた後「腕を原動力」とするハンドサイクル競技を始め、2012年のロンドンパラリンピック、2016年のリオパラリンピックで金メダルを獲得するなど、今でも「車輪を使った競技」で大活躍しています。昨年6月のレース中にトラックと衝突して、一時期重体との報道もありますが、また奇跡の復活を果たしてくれることを祈っています。

Q③
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ヒント:ん、味気ないレーシングスーツでまた2人。今度はどっち?!今回に限り右と左の両方、それもフルネームで答えて頂きます。なぜなら、2人はセットの方が面白いから(笑)
まず左の方からヒントです。右の方よりも5歳歳上でF1は1984年からこの90年代中盤まで参戦するベテランドライバーです。序盤のキャリアは年に2、3回入賞するのが精一杯の地味な位置をさまようドライバーではありますが、90年代に入るとようやく走りが報われ、表彰台には9回登壇し、F1引退後は耐久レースにシフトしました。今でもある形でF1に関わり、顔を目にする機会が多くあります。
続いて右側の方は左の方と同じイギリス出身のドライバーでデビューイヤーの91年に画像にもある実況アナウンサーや我々視聴者にとっても間際らしい「奇跡のコラボレーション」を果たしました。こちらは表彰台は3回に止まっています。この方も②の方と同様にF1を降りた後、アメリカのCARTシリーズに参戦しています。

Q④
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ヒント:前面に見覚えのあるダボダボシャツを羽織るお兄ちゃんが見えていますが、今回の出題はその左肩奥に見える青いシャツの方が出題対象です。こちらもイジワル画像ですが、前に映るドライバーVといつも一緒にいる方を思い出して頂ければ、察しがつくと思います。
この方は元ドライバーでなく、前に映るドライバーVさんのマネージャー。経歴を調べてみるとビックリ。実はこの方、元々はドライバーVの学校の先生をしていた方なんです。教員を辞めた後、F1のメディアに関するビジネスを行なった際、日本のF3で活躍するVと再開を果たし、以降マネージャーという関係で帯同することとなりました。VがアメリカのCARTでチャンピオンを獲得すると、Vの父も活躍したF1へ導くことに成功し、わずか参戦2年目にF1でもチャンピオンを獲得する立役者となりました。勢いづくこの方はVのために名門ティレルを買収、チーム代表となって関係を続けますが、ビッグスポンサーの潤沢な資金をもってしても再びVをチャンピオンに導くことができず、VがF1を離れた後にマネージャー業をたたんでいます。

Q⑤
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ヒント:ヘルメットのバイザーに水色の十字。F1でよく見かける国のドライバーのようです。90年代のマールボロ系といえば、あの方を想像しますが、特徴的なヘルメットデザインとバイザーの奥の目が違いそうですね。よってその方ではありません。しかし、この国のF1ドライバーって有名な割に人数にすると多くありませんので、ある程度絞り込みは可能かと思います。ちなみにこの時代の候補といえば3人しかいません。名前にしたら2つしかない?!(笑)
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F1デビューはその3人のうち最も古い1989年です。ただチームに恵まれなかったこともあり、キャリア序盤は予選落ちを数回していたため、実質活躍できたのは1991年からとなります。その91年第3戦サンマリノGPはこの国のドライバー2人目となる表彰台を獲得。続く後輩に対して先輩風を吹かせられればよかったのですが、表彰台登壇はこの一度キリとなり、94年終盤に新たに加わった後輩と入れ替わる形でF1を降りています。名前が実に特徴的で、顔よりも名前の音で記憶されている方も多いと思います。テレビ中継や書籍で採用されていたのは実は愛称で、本名は結構長い。少し前にドライブした母国の先輩からのアドバイスで愛称を採用していたようです。よってこちらはよく聞く愛称の回答を可とします(miyabikunも本名は頭に入っていません)

Q⑥
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ヒント:シャンパンファイトの後ろに観衆がいる、ということはこの方はあそこで表彰台に立ったということですね。なかなかのヒントです。フランス人ドライバーとして母国のビッグメーカーを盾に長きに渡りF1を支えたドライバーです。F1デビューは1994年に母国のコンストラクターであるリジェからでした。その年の第9戦ドイツGPで2位表彰台を早々と獲得し「ポストプロスト」を期待されてはいましたが、その後しばらく表彰台からは遠退き、入賞がやっとのレースが続きました。キャリア3年目でリジェがプロストの手に渡った際も引き続き起用されるも、1997年第7戦カナダGPで大クラッシュを起こし、7戦欠場する出来事もありました。97年シーズンは中野信治のチームメイトを経験したり、晩年はB・A・Rでホンダエンジン、トヨタのレギュラードライバーを担うなど、日本とも縁の深いドライバーの一人です。
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「ボスが偉大だと、やり辛いー!」

Q⑦
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ヒント:日本人ドライバーです。この顔に見覚えありますか?!すぐに思い出せない方は名前を聞けばああと納得されるでしょうし、ご存知の方はもしかしたらニヤリと笑みを浮かべていることと思います。顔や戦績よりも珍しい名前とレース中の出来事などのインパクトが強いドライバーですね。今シーズンからドライブすることが決定した角田裕毅くんをはじめ、歴代の日本人ドライバーは「自動車メーカーの育成や結び付き」でシートを獲得する者が多い中、この方は「自身でスポンサー(持参金)を用意してチームに売り込みを図る」という独自の方法を採り、シート獲得したことで話題となりました。
若かりし頃はアルバイトをしながら参戦費用を貯め、単身でイギリスに渡ってからも資金調達をコツコツ集め、上位カテゴリーの門を叩いていきます。以降も日本の英会話スクールを味方につけ一つずつステップアップし、1994年第15戦日本GPでF1デビュー。翌95年は日本企業であるフットワークからフル参戦を果たしています。F1では「マシンの消火にあたる際に後から駆け付けたメディカルカーと接触して足を負傷する」という伝説を国際カメラで捉えられるなどで一躍有名となってしまいましたが、自らの売り込みや交渉力、行動力でF1シートを勝ち得たというのは立派なものだと思っています。また当時や以降のF1中継であまり彼のことを触れたりクローズアップされてこなかったのが不思議でありもったいないことだと個人的に感じます。

Q⑧
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ヒント:今回唯一の女性ノミネートとなります。F1ドライバーでないのは一目瞭然ですが「元関係者」であることに間違いありませんね。
あるドライバーの夫人として、90年代後半から2000年代序盤にかけて、毎レース1回は必ずと言っていいほどカメラでお目にかかれた方です。この方の存在はドライバーにとってとても大きなものでしたよね。ドライバーが90年代中盤に大きな事故に遭った際、献身的に看病してくれたことで愛を育み、1998年に結婚。以降腕を組みガレージで見守り、ドライバーは見事チャンピオンを獲得しました。ドライバーの才能もさることながら、マシンをはじめタイヤにエンジン、ライバルとの勢力図が一変したことでなし得たチャンピオンでしたが、もしかしたらこの方の存在がチャンピオン獲得に一番の原動力になったのかもしれません。詳しくは分かりませんが、残念ながら今はそのドライバーとは離婚された模様。

Q⑨
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ヒント:1990年代から2000年代のF1の歴史をみるにあたって、大なり大なりこの方の前を必ず通過する必要があります。F1屈指の手腕、そしてお騒がせ者の両面を持つこの方です。
元々はF1はもとより、モータースポーツとは関係の無いアパレル業界の人間でした。しかしそのアパレルメーカーがF1のビッグスポンサー、そしてチーム経営を始めると、1988年からこの方もF1の世界に関与するようになります。F1界の著名デザイナーの獲得、さらには有力な若手シューマッハの獲得にも成功すると、ドライバーズとコンストラクターズのダブルチャンピオンを獲得するまでに仕立て上げて名を馳せました。シューマッハ移籍後は一度低迷しますが、2000年代に入るとスペイン人の若手アロンソを見出し、再びダブルチャンピオンを獲得に至りました。チーム経営や統率力に長けた彼ではありましたが、それを欲しがるばかりスポーツでご法度の「禁じ手」を計画。一時期はF1界から永久追放される事件を起こしてしまいました。

Q⑩
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ヒント:ベネトンと思しき水色のガレージでモニターを見守る赤白黒のスーツ。今でも変わらぬ面持ちの彼は現在のF1中継でお馴染みの声と顔ですね。日本を代表するまん丸なタイヤです。いやいやタイヤ技術者です。ひとえにタイヤ技術者というだけでなく、時代によって所属や役割に違いがあります。90年代終盤から2000年代は「メーカーの開発者、総指揮」という立場でF1に関与。長らく続いたアメリカのグッドイヤーの勢力を急速に上回り、ナンバーワンタイヤを確立しました。新勢力として参入したフランスのミシュランの後塵を拝する時期も経験しましたが、長時間に渡りタイヤに負荷をかけるとされたインディアナポリスのバンク走行においても不安要素なく走り切ったのは日本企業として心強い誇りとなりました。2012年でタイヤメーカーを定年退職してからは「名門チームの足回り担当」として他メーカーのタイヤとマシンの相性をみる役を経験しています。テレビ解説ではソフトな語り口で専門であるタイヤや路面状況などをわかりやすく説明してくれていますが、そのソフトな口調の奥に「本当は言いたくて我慢している様子」をちらほら感じます。タイヤはソフトばかりでなく時にはズバッとハードにキメてくれてもいいと思うのですが、公衆の面前で本音はなかなか難しいでしょうか。


以上、今回はドライバーだけでなく関係者色強めの10問(10.5問)を出題してみました。超簡単にはしていないけど、超難しいようにもしないようにしました。みんな大好き90年代のF1ですから、大丈夫ですよね。
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「ん?うーん。。」
よく見て思い出して下さい(あなたは今回出題されている側なんですが)
いきますよ?!


 A①:ノルベルト・ハウグ
 A②:アレッサンドロ・ザナルディ
 A③:マーティン・ブランドル(左)
      マーク・ブランデル(右)
 A④:クレイグ・ポロック
 A⑤:J・J・レート
 A⑥:オリビエ・パニス
 A⑦:井上隆智穂
 A⑧:イリヤ・ハッキネン(当時)
 A⑨:フラビオ・ブリアトーレ
 A⑩:浜島裕英

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「あらボク忘れられている。。」
あと2、3年いたら、きっと忘れられない立ち位置でした。でも、この方があの机を叩いたら破壊しちゃいそうだ(笑)

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グラフは少し見飽きましたね。目を休めましょう。12月中旬まで及んだ2020年シーズンが終わって早3週間経ちます。そろそろレースを観たくなりませんか?!まだいいって?!(笑)昨年の「過去のレース」は中止や延期になったGPにも合わせて「なんちゃってGP」をこのブログ内で強引に突き進めてきたわけですが、実はその時に載せようかどうかすごく迷って、結局諦めてストックしていたレースがいくつかありました。その中の一つであるジャカレパグアで行われた1983年ブラジルGPを取り扱おうと思います。近年はシーズン終盤に盛り込まれるブラジルGPをどこに差し込むか悩みつつ、隙間を縫って9月中旬に1982年ブラジルGPをねじ込みました。それもピンとこない時期ではありましたが、よりによってこの時期のブラジルGPってのも違和感がありますよね。でもこの年のブラジルGPはあながち遠からずです。なぜならこのレースは開幕戦にあたる3/13に行われたということで、約2ヶ月程度先の話だからです。それにしても1月中旬は早過ぎか(笑)
今から38年も前となる1983年シーズンのレースは今回初採用となります。一見地味にも感じる方は多いかもしれませんが、これがなかなか面白いシーズンとなっています。それを助長させた一つの要因がこれです。
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フェラーリ126C2B
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ウィリアムズFW08C
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ルノーRE30Cと現代も参戦する各チームでマシン自体のディテールも実に多彩です。でもこれ、シャシー名からも分かるように枝番が付けられた前年1982年型の改良車ばかりなのです。どうしてこんな事態に陥ったのかというと、かの有名なグラウンドエフェクトカー廃止(フラットボトム規定)がシーズン開幕3ヶ月前の12月に急遽決まり、予め開発をしていた各チームの各マシンは対応に間に合わず強引にレギュレーションに合わせ込む必要があったからです。近年もマシンレギュレーション変更が数年前から決められ、発表されている通り、これら大幅変更はある程度早い段階から告知しないと、いくら莫大な資金と腕利きが集まるF1カテゴリーであっても対応し切れません。ほとんどのチームがやっつけの改良型で開幕戦を迎える中で、間に合わせてきたチームとマシンがあります。
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以前「名車シリーズ」でも振り返ったブラバムBT52です。空力の鬼才と呼ばれたゴードン・マーレーはライバルと同条件下において、予定していたBT51導入や改良を諦め、レギュレーションに適合する新車をしっかり開幕戦に合わせ込んできました。この辺ができるかできないかでシーズンの戦い方が変わってきます。さすが老舗のブラバム。

前段にだいぶ時間を費やしてしまいましたが、予選は前年にたった1勝でチャンピオンを獲得したN・ロズベルグの父、K・ロズベルグが連覇を目指して好発進のポールポジションを獲得。見た目もチャンピオンの風格を感じさせますが、こう見えてこの当時34歳です。今でいうハミルトンとベッテルの間くらいにあたります。もっというと、これは今から38年前ということで、後にチャンピオンを獲得する息子ニコはまだ生まれていません。2番手はターボを武器に「予選番長」と化するルノーの若手プロスト、3番手に「前年の悪夢」の払拭に挑むフェラーリのタンベイ、4番手は新車に乗るピケが獲得しています。

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《予選結果》
 1 K・ロズベルグ(ウィリアムズ・Fo・GY)
 2 A・プロスト (ルノー・R・MI)
 3 P・タンベイ (フェラーリ・F・GY)
 ※GYはグッドイヤー、MIはミシュラン
  Foはフォード

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スタートでポールポジションのロズベルグは早くも逃げ体制。3番手タンベイは出遅れ、4番手ピケに先行されています。
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途中給油を念頭に軽いマシンで追うピケはプロストをかわして早い段階で2位に浮上してきました。

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ブラバム同様に途中給油の軽タンクで逃げるロズベルグはタイヤを傷め、7周目にピケが隙をついてトップに立ちます。
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軽タンク走行は経験豊かなブラバムが一枚上手か。

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傷むタイヤで27周を耐えたチャンピオンのロズベルグがピットインして予定通りの給油作業に入ります。給油ホースの角度に注目下さい。ドライバーの真後ろに真上から垂直にノズルを挿す形でどうも給油し辛そう、なんて見ていると恐れていたことが、、IMG_5567
発火!
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消火器が向けられ、ロズベルグは堪らずマシンから飛び降りる。レース中の途中給油って、当時の技術からするとかなり高度かつ危険行為です。IMG_5570
レースを諦めたかと思いきや、火は消し止められ「ピットクルーの手を借り」て9位で復帰していきます。たった1勝でもチャンピオンはチャンピオン。簡単にレースを諦めるわけにはいきません。
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軽タンク戦法を得意とするトップのピケの給油作業。こちらの給油は真上からではなく、ノズルが挿し易い横向きです。給油も配慮した設計がなされているBT52はやはり優秀。

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当時のルノーは決勝になるとグズグズしてしまっています。ピケに抜かれ、パトレーゼにも抜かれ、予選9番手のマクラーレンのラウダにまで抜かれる始末。速さだけではレースに勝てない。
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さらには一度燃えた後に復活を果たしたカーナンバー1のロズベルグにまで抜かれてしまいます。ロズベルグは一度9位まで落ちたのに、再び表彰台圏内まで戻ってきました。すごい追い上げだ。
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そのロズベルグはラウダもかわして2位浮上。軽タンク逃げ逃げ途中給油の効果てきめんですね。ただトップのピケまでは距離があるか。
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予選4番手。でも新車を用意して戦略大当たりのピケが余裕の優勝。前年もトップチェッカーを受けながらマシン違反で失格となったため、これが母国初優勝となりました。IMG_5578
2位は猛追のロズベルグ、賢いラウダがいつものしれっと3位となり表彰式を迎えますが、この年もこのままでは終わりませんでした。
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最終結果はこちら。

《決勝結果》
  1 N・ピケ   (ブラバム・B・MI)
失格 K・ロズベルグ(ウィリアムズ・Fo・GY)
  3 N・ラウダ  (マクラーレン・Fo・MI)
 ※BはBMW

思い出して下さい。先程のロズベルグのピットアウトは自力ではなくピットクルーの手を借り押しがけで復帰しています。あの行為が違反の対象となり、前年に引き続き2年連続のブラジルGP失格の裁定が下りました。チャンピオンのロズベルグはちょっと恥ずかしい。通常であれば4位フィニッシュしたウィリアムズのラフィが3位昇格といきたいところでしたが、結局それは行われず、F1で異例の「2位の存在しないレース」に終わっています。
一方で82年は幻の優勝、83年にようやく母国初優勝を飾ったピケは86年も優勝したことが讃えられ、88年にジャカレパグアは「ネルソン・ピケ」という名に改称されることとなりました。存命現役のドライバーがサーキットに名付けられるのは異例です。しかし残念ながら90年からブラジルGPは改修を受けたインテルラゴス(ホセ・カルロス・パーチェ)に移されF1で使用されなくなり、2016年に開催されたリオ五輪のメイン会場に選定されたことにより、今では跡形も無く解体されています。また1973年から開催されてきたブラジルGPの名称も今シーズンから「サンパウロGP」に改称されて消滅することが決定しました。

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2021年が始まりました。なかなか例年のように華やかでウキウキの新年とはいかない年末年始となりましたが、いかがお過ごしでしたでしょうか。昨年よりは悪い年にならないであろうことを願い、今年が終わる頃には少しでも晴れやかな気持ちになれるといいですね。
昨年末はルーティンとしていたいくつかのネタを飛ばして、シーズンのおさらいに注力しました。来たる2021年シーズン開幕まで少し時間がありますので、気持ちを穏やかに少しずつこなせていければと考えています。年明け二発目の今回は毎年恒例となっている「予選順位、決勝表彰台予想」の答え合わせといきましょう!そんなことぁ知ったこっちゃないなんて言わず、ついてきて下さいねー!
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《2020年シーズンの予選順位予想結果》
 第1戦 オーストリアGP 3人正解 正解率15%
 第2戦 シュタイアーマルクGP 3人正解 正解率15%
 第3戦 ハンガリーGP 6人正解 正解率30%
 第4戦 イギリスGP 7人正解 正解率35%
 第5戦 F1 70周年記念GP 1人正解 正解率5%
 第6戦 スペインGP 3人正解 正解率15%
 第7戦 ベルギーGP 8人正解 正解率40%
 第8戦 イタリアGP 8人正解 正解率40%
 第9戦 トスカーナGP 4人正解 正解率20%
 第10戦ロシアGP 3人正解 正解率15%
 第11戦アイフェルGP 3人正解 正解率15%
 第12戦ポルトガルGP 4人正解 正解率20%
 第13戦エミリア・ロマーニャGP 3人正解 正解率15%
 第14戦トルコGP 2人正解 正解率10%
 第15戦バーレーンGP 6人正解 正解率30%
 第16戦サクヒールGP 2人正解 正解率10%
 最終戦アブダビGP 1人正解 正解率5%

平均正解数3.94人 / 19.7%

まず各GPの予選順位正解数と正解率をまとめました。グラフにした方がわかりやすいです。
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グラフは10人が最上位になっているので、一見高得点に見えますが、ご存知の通りF1は10チーム20人がエントリーしていますので、実はだいぶ外しており、正解率が示すような低い値です。まことに恥ずかしい。。

《正解が多かったGP》
 8人 ベルギーGP、イタリアGP
 7人 イギリスGP
 6人 ハンガリーGP、バーレーンGP

《正解が少なかったGP》
 1人 F1 70周年記念GP、アブダビGP
 2人 トルコGP、サクヒールGP
 3人 オーストリアGP、シュタイアーマルクGP、
    スペインGP、ロシアGP、
    アイフェルGP、エミリア・ロマーニャGP

最多は昨シーズンに限り「前半戦」の部類に入る伝統の高速ベルギー、イタリア連戦の8人。続いて「1回目の方のシルバーストン」イギリスGPの7人となりました。理由はわかりません(笑)ただいずれも「歴史あるパワーサーキット」というところでしょうか。長年観ているから、勘かな。
少ない方は「イギリス」で7人当てているのに「F1 70周年記念」ではたったの1人となりました。タイヤコンパウンドの違いのみで天と地の差、おかしいですね。あとたまたまなのか必然か先程の70周年記念やサクヒール、シュタイアーマルクなど「代替の第二GP」の正解が軒並み少なめです。慣れないGP名は当て難いかった?!(笑)

続いてドライバー単位で正解数をみていきます。レギュラードライバー他、昨シーズンは3人の代走がありましたが、残念ながら代走者は1回も当てることができませんでしたので、レギュラードライバーのみでグラフを作図しました。
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《正解が多かったドライバー》
 8回 クビアト、フェルスタッペン
 6回 ハミルトン、ボッタス、ラティフィ
 5回 リカルド

《正解が少なかったドライバー》
 0回 ペレス、マグヌッセン
 1回 アルボン、ノリス、グロージャン
 2回 オコン、ガスリー、ラッセル、
    ジョビナッツィ

先程のGP単位は正直根拠無き数字でしたが、こちらのドライバー単位は傾向がみられます。それは「ある程度順位が確立されたドライバーの正解が多い(少ない)」点です。
最多はアルファタウリのクビアトとレッドブルのフェルスタッペンによる8回(正解率47.1%)でした。フェルスタッペンは唯一と言っていい「メルセデス2人に食らい付ける位置にいられる」ドライバーとして、予選3番手10回を獲得しました。この後に「順位くくり」で集計した結果からも明らかとなりますが、フェルスタッペンの8回全てが3番手での正解でした。それだけ昨シーズンは3番手が決まっており、当て易かったことが大きいです。また同率で並んだクビアトも11番手から14番手での正解が7回とQ2落ちが読み易い内容が続きました。多くの予選順位を当てられたクビアトでしたが、今シーズンのシート獲得には繋がらず、miyabikunの思いと裏腹の結果になってしまったのは残念です。フェルスタッペンと同じ理由でメルセデス2人は仲良く6回ずつ、相反した位置にいたラティフィも6回となりました。
逆に少なかったドライバーとしてはシート喪失から一転してトップチームの空席を獲得したペレスと、デビュー戦が最高位という結果でF1キャリアを終えた二世マグヌッセンの2人が1回も順位を当てることができませんでした。マグヌッセンと同様にアルボンとグロージャンのシート喪失の2人とそれに相反して期待値急上昇中のノリスが1回正解となっています。この3人も大方位置付けは予想できたものの、ひょんな順位(いい方にも悪い方にも)となることが多かったため、よく外したドライバーだという印象です。ガスリーやラッセル、ジョビナッツィはチームメイトを上回ることが多く「いい意味で」予想を裏切ってくれました。

予選順位予想の最後は「正解を多く出した順位」のくくりでみてみます。
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《正解が多かった順位》
 8回 3番手
 6回 ポールポジション、2番手、20番手
 5回 12番手、13番手

《正解が少なかった順位》
 1回 6番手、18番手、19番手
 2回 5番手、7番手、8番手、11番手、15番手、
    17番手
 3回 4番手、10番手、14番手、16番手

先程のフェルスタッペンで多くを語ってしまいましたが、最多8回の3番手はフェルスタッペンから、6回のポールポジションはハミルトン、2番手がボッタス、そして6回の20番手はラティフィからのカウントと実に明確な結果です。それだけてっぺんと尻尾は決まり切っていたシーズンだったという表れですね。
正解が少なかった順位は必然的に中団の順位です。4番手から10番手は特に熾烈な順位争いを繰り広げていましたね。それが決勝の表彰台や入賞の奪い合いを盛り上げてくれました。現代のF1はある程度予選順位が決勝順位に波及する時代ですので、昔に比べて予選の重要度は高くなっています。
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同じ数値を使って、棒グラフから円グラフに置き換えて正解の分布をみてみました。こうしてみると、ポールポジションから3位までの正解のシェアが全体の1/4以上を占め、意外にも下位の正解が少ない様子がわかります。Q1落選組はペナルティやアクシデントによる順位変動にも影響があるためこのような結果となりました。トップは予想できても、ビリの予想となるとかなり難しいものです。本来はビリやQ1脱落を予想するなんて、失礼な行為ですよね(笑)

《表彰台予想とその結果》
最後は予選後に行っていた「決勝表彰台予想」の答え合わせです。対象数が多くありませんので、全予想と結果を包み隠さず示していきたいと思います。

  左側が予想     右側が実際の順位
 第1戦オーストリアGP
  1 フェルスタッペン → 1 ボッタス
  2 ボッタス     → 2 ルクレール
  3 ハミルトン    → 3 ノリス
 第2戦シュタイアーマルクGP
  1 フェルスタッペン → 1 ハミルトン
  2 ハミルトン    → 2 ボッタス
  3 ボッタス     → 3 フェルスタッペン
 第3戦ハンガリーGP
  1 ハミルトン    → 1 ハミルトン ◯
  2 ボッタス     → 2 フェルスタッペン
  3 ペレス      → 3 ボッタス
 第4戦イギリスGP
  1 ハミルトン    → 1 ハミルトン ◯
  2 ボッタス     → 2 フェルスタッペン
  3 フェルスタッペン → 3 ルクレール
 第5戦F1 70周年記念GP
  1 ハミルトン    → 1 フェルスタッペン
  2 ボッタス     → 2 ハミルトン
  3 ヒュルケンベルグ → 3 ボッタス
 第6戦スペインGP
  1 ハミルトン    → 1 ハミルトン ◯
  2 ボッタス     → 2 フェルスタッペン
  3 フェルスタッペン → 3 ボッタス
 第7戦ベルギーGP
  1 ハミルトン    → 1 ハミルトン ◯
  2 ボッタス     → 2 ボッタス ◯
  3 フェルスタッペン → 3 フェルスタッペン ◯
 第8戦イタリアGP
  1 ハミルトン    → 1 ガスリー
  2 ボッタス     → 2 サインツ
  3 サインツ     → 3 ストロール
 第9戦トスカーナGP
  1 ハミルトン    → 1 ハミルトン ◯
  2 ボッタス     → 2 ボッタス ◯
  3 フェルスタッペン → 3 アルボン
 第10戦ロシアGP
  1 ハミルトン    → 1 ボッタス
  2 ボッタス     → 2 フェルスタッペン
  3 リカルド     → 3 ハミルトン
 第11戦アイフェルGP
  1 ボッタス     → 1 ハミルトン
  2 ハミルトン    → 2 フェルスタッペン
  3 フェルスタッペン → 3 リカルド
 第12戦ポルトガルGP
  1 ハミルトン    → 1 ハミルトン ◯
  2 ボッタス     → 2 ボッタス ◯
  3 フェルスタッペン → 3 フェルスタッペン ◯
 第13戦エミリア・ロマーニャGP
  1 ハミルトン    → 1 ハミルトン ◯
  2 ボッタス     → 2 ボッタス ◯
  3 フェルスタッペン → 3 リカルド
 第14戦トルコGP
  1 フェルスタッペン → 1 ハミルトン
  2 ハミルトン    → 2 ペレス
  3 ストロール    → 3 ベッテル
 第15戦バーレーンGP
  1 ハミルトン    → 1 ハミルトン ◯
  2 フェルスタッペン → 2 フェルスタッペン ◯
  3 ボッタス     → 3 アルボン
 第16戦サクヒールGP
  1 ラッセル     → 1 ペレス
  2 フェルスタッペン → 2 オコン
  3 ボッタス     → 3 ストロール
 最終戦アブダビGP
  1 フェルスタッペン → 1 フェルスタッペン ◯
  2 ハミルトン    → 2 ボッタス
  3 ボッタス     → 3 ハミルトン

3/3:2回 2/3:3回 1/3:4回 0/3:8回

もう少しくらいはかすっていると思ったのですが、全17戦中、2019年と同数の8回のスカがありました。分母は減ったというのに酷いですね(笑)外した中でもやはりイタリアGPとサクヒールGPの順列は目をひきますね。近年の慣れた内容と結果が続くF1において、たまにとは言わずちょこちょここのようなギャンブル回があってもいい。
三連単を獲れた表彰台はベルギーGPとポルトガルGPのたった2つです。それもテッパンと思われたハミルトン、ボッタス、フェルスタッペンのラインナップは他4GPでも予想を立てたものの、まんまと外れました。上手くいかないものです。敗因の全てがそうというわけではありませんが、ボッタスのだらし無さが効いた気がします。ポールからも出遅れ、2番手からも出遅れ、申し訳ないけどシーズン終盤はほぼ期待していませんでした。例えこんな予想なんて外してくれていいんです。毎年同じようなことを言っていますが、アレではいつまで経っても獲れませんよ。キングを「キング」にしているのは、キング自身のセンスや頑張りはもちろんのこと、ボッタスのセンスと力量がさらなる助けになっていることは否めません。他が太刀打ちできないのなら、君しかいないのだよ。一番ヤレる位置にいる君がコレだから、ああなっちゃうのだよ。並のドライバーで終わりたくないのなら、今シーズンはマジでいけ!
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自分の結果は二の次で最後はボッタスへの叱咤激励で終わってしまいました。ひとまず昨シーズン2020年の予選および決勝表彰台予想の答え合わせでした。たぶん今シーズンも恥を忍んでやります!今回の分析、少しは参考になるかなぁ。

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明けましておめでとうございます。2021年一発目のブログも初日の出からスタートします。今朝の関東もガッツリ氷点下の冷え込みでしたが、雲一つ無い晴れやかな空で見通しのいい河原まで行って、しっかりと初日の出を見てきました。マスクをする生活にもだいぶ慣れ、今朝はいつも以上にマスクの存在にありがたみを感じました。初日の出を見た年は気持ち一年が平和に過ごせる気がするので、体調が悪く無い年は見に行くことにしています。今年も何かいいことがあるといいな。

今シーズン(2021年)のF1といえば、何といっても小林可夢偉以来の7年振りに日本人ドライバーが復活することに期待が寄せられますね。アルファタウリから角田裕毅くんがデビューします。ノリスくんより半年も歳下の2000年生まれということは20歳ということで、まだまだだいぶ若い!とうとうmiyabikunと倍半分の子がF1デビューする時代になったか。。となればライコネン先輩とも倍半分ということ。令和って感じだーオジサン!(笑)

昨年は例年よりも「間引き運転」になってしまいました。在宅勤務が増えて、少しは落ち着いてブログを書けるようになるのかなと思いきや、その逆で通勤や仕事中に移動する機会もだいぶ減り、思いの外落ち着いて取り組むことができない一年となってしまいました。今年もおそらく似たような体制を取らざるを得ない日々が続くと思いますので「数よりも質の向上」をモットーに進めていきたいと考えています。ニホンゴもそろそろ本気でちゃんとしないとね(笑)

今シーズンは果たして予定通りのスケジュールで進行できるのでしょうか。新たなドライバーを交え、いつもとは違った面白い展開が繰り広げられるのでしょうか。テストの機会は減る一方、GP数は増えるという、F1関係者をはじむ我々ファンとしてもより過酷なシーズンが待ち構えていますが、今から開幕が待ち遠しいですね!
FullSizeRender
この一年もmiyabikunとこのF1ブログ「F1 えきぞーすとのーと」をよろしくお願いします。

miyabikun

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