「予選チャンピオンシップ」第3戦オーストラリアGP編です。3回目の予選グランプリはどのような結果になったでしょうか。
《第3戦オーストラリアGPの予選順位》
P.P. フェルスタッペン 25pts
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《第3戦オーストラリアGPの予選順位》
P.P. フェルスタッペン 25pts
2 サインツ 18pts
3 ペレス 15pts ※
4 ノリス 12pts
5 ルクレール 10pts
6 ピアストリ 8pts
7 ラッセル 6pts
8 角田裕毅 4pts
9 ストロール 2pts
10 アロンソ 1pt
11 ハミルトン
12 アルボン
13 ボッタス
14 マグヌッセン
15 オコン
16 ヒュルケンベルグ
17 ガスリー
18 リカルド
19 周冠宇
- サージェント
Fast フェルスタッペン 1pt
※予選時他車走行妨害により、決勝3グリッド降格
ポールポジション及び最速ラップはQ3のラストアタックで唯一の1分15秒台をマークしたフェルスタッペンでしたね。三戦連続。2番手のサインツとの差は0.27秒とまあまあ大きな差を築いています。速過ぎる。。
レーシングブルズの角田はというと、Q1はトップから0.625秒落ちの8番通過、Q2はトップから0.602秒落ちの9番通過、そしてQ3はポールポジションのフェルスタッペンの0.873秒落ちとなりつつも各セッションのラップタイムを向上させて8番手で終えます。二戦連続の予選ポイントをゲット!
第3戦オーストラリアGP終了時点の予選ポイントランキングは以下のようになりました。
《予選コンストラクターズポイントランキング》
フェルスタッペンはたったの三戦目にして77ポイントを獲得。一つの予選で獲得できる最大値は26ポイントですから、ここまでの最大は78。開幕戦の最速1ポイントを失ったのみということです。以下に本来のポイントランキング上位10人を載せていますが、第3戦オーストラリアGPがノーポイントだったため、こちらは51ポイントに止まります。もし決勝で
これが無ければ、予選ポイントに近い数字になっていたかもしれません。恐るべし。。
他のドライバーズは予選2番手を獲得したフェラーリのサインツが30ポイントとなり、ランキング4位浮上。角田は4ポイントを加えたことにより、腑抜けキングと並ぶ9位タイとなりました。
コンストラクターズは今回も五強+レーシングブルズのポイント獲得で順位変動は無し。依然として3チームがノーポイント(Q3進出無し)となっています。
以下は参考までに「本来の」ポイントである決勝のポイントランキングです。
参考《ドライバーズポイントランキング》
8 ↓ アロンソ 16pts (-2pts)
9 ↑ ストロール 9pts (-7pts)
11 ハミルトン
12 アルボン
13 ボッタス
14 マグヌッセン
15 オコン
16 ヒュルケンベルグ
17 ガスリー
18 リカルド
19 周冠宇
- サージェント
Fast フェルスタッペン 1pt
※予選時他車走行妨害により、決勝3グリッド降格
ポールポジション及び最速ラップはQ3のラストアタックで唯一の1分15秒台をマークしたフェルスタッペンでしたね。三戦連続。2番手のサインツとの差は0.27秒とまあまあ大きな差を築いています。速過ぎる。。
レーシングブルズの角田はというと、Q1はトップから0.625秒落ちの8番通過、Q2はトップから0.602秒落ちの9番通過、そしてQ3はポールポジションのフェルスタッペンの0.873秒落ちとなりつつも各セッションのラップタイムを向上させて8番手で終えます。二戦連続の予選ポイントをゲット!
第3戦オーストラリアGP終了時点の予選ポイントランキングは以下のようになりました。
《予選ドライバーズポイントランキング》
1 → フェルスタッペン 77pts
1 → フェルスタッペン 77pts
2 → ルクレール 47pts(-30pts)
3 → ペレス 40pts (-7pts)
4 ↑ サインツ 30pts(-10pts)
5 ↓ ラッセル 27pts (-3pts)
6 → ノリス 26pts (-1pt)
7 ↓ ピアストリ 22pts (-4pts)
8 ↓ アロンソ 21pts (-1pt)
9 → ハミルトン 6pts (-6pts)
↑ 角田裕毅 6pts (0pts)
《予選コンストラクターズポイントランキング》
1 → レッドブル・HRB 117pts
2 → フェラーリ・F 77pts(-40pts)
3 → マクラーレン・M 48pts(-29pts)
4 → メルセデス・M 33pts(-15pts)
5 → アストンマーティン・M 24pts (-9pts)
6 → レーシングブルズ・HRB 6pts(-18pts)
7 → ハース・F 1pt (-5pts)
- ウィリアムズ・M 0pts
- キックザウバー・F 0pts
- アルピーヌ・R 0pts
フェルスタッペンはたったの三戦目にして77ポイントを獲得。一つの予選で獲得できる最大値は26ポイントですから、ここまでの最大は78。開幕戦の最速1ポイントを失ったのみということです。以下に本来のポイントランキング上位10人を載せていますが、第3戦オーストラリアGPがノーポイントだったため、こちらは51ポイントに止まります。もし決勝で
これが無ければ、予選ポイントに近い数字になっていたかもしれません。恐るべし。。
他のドライバーズは予選2番手を獲得したフェラーリのサインツが30ポイントとなり、ランキング4位浮上。角田は4ポイントを加えたことにより、腑抜けキングと並ぶ9位タイとなりました。
コンストラクターズは今回も五強+レーシングブルズのポイント獲得で順位変動は無し。依然として3チームがノーポイント(Q3進出無し)となっています。
以下は参考までに「本来の」ポイントである決勝のポイントランキングです。
参考《ドライバーズポイントランキング》
1 → フェルスタッペン 51pts
2 ↑ ルクレール 47pts (-4pts)
3 ↓ ペレス 46pts (-1pt)
4 ↑ サインツ 40pts (-6pts)
5 → ピアストリ 28pts(-12pts)
6 ↑ ノリス 27pts (-1pt)
7 ↓ ラッセル 18pts (-9pts)8 ↓ アロンソ 16pts (-2pts)
9 ↑ ストロール 9pts (-7pts)
10 ↓ ハミルトン 8pts (-1pt)
参考《コンストラクターズポイントランキング》 1 → レッドブル・HRB 97pts
2 → フェラーリ・F 93pts (-4pts)
3 → マクラーレン・M 55pts(-38pts)
4 → メルセデス・M 26pts(-29pts)
5 → アストンマーティン・M 25pts (-1pt)
6 ↑ レーシングブルズ・HRB 6pts(-19pts)
7 ↓ ハース・F 4pts (-2pts)
- キックザウバー・F 0pts
- ウィリアムズ・M 0pts
- アルピーヌ・R 0pts
この企画、頭はあまり使わないが、初歩の足し算の鍛錬にはなります(笑)この計算をしている人、他にいないはず。だって、無意味だし架空のポイントランキングだから(それを言っちゃあお終いよ)
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