F1 えきぞーすとのーと

よくあるニュースネタやこ難しいテクニカルな話ではなく、メインは予選や決勝のTV観戦したそのものを個人的観点から綴るF1ブログです。  また、懐かしのマシンやレースを振り返ったり、記録やデータからF1を分析。その他ミニカーやグッズ集めも好きなので、それらを絡めつつ広く深くアツくF1の面白さやすごさを発信し、楽しんでもらえたらいいなと思っています。

タグ:F1

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レース前にラウダのヘルメットを囲み黙祷。みんなこぞって赤いキャップを被る。ラウダを一言で表すトレードマークではあるけど、あまりに多過ぎるのも重みが軽く感じてしまうというか、、
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チャーリー・ホワイティングに続き、今年はF1のキーマンを亡くす歳となっています。続いてほしくない流れですね。予選で他者を妨害してしまったガスリーとジョビナッツィはペナルティ降格スタートが決まっています。

モナコGPのメインイベント、スタート直後のターン1「サン・デボーテ」は注目です。2番手のボッタスが鈍って 3番手のフェルスタッペンがもちろんインに切り込む。
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上位4台の順位は変わりませんでしたが、中位以下はやっぱり詰まったりショートカットありで変動がありました。またライコネンしくじってる。最近どうした?
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予選では解せない母国Q1落ちを喫したルクレールは大胆でしたね。ノリスをヘヤピンで料理。ノリスは威圧感にたじろいでいたぞ。
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次は同じスペックに揃ったマルHの1人。何か今日のルクレールはいつものような落ち着きが無い。8周目のラスカスをインから
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強引。よくあのライン採りで進入して曲がり切れるよなぁ。続いてヒュルケンベルグを抜けば11位に浮上するけどまたラスカス
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やらかした。予選のイライラを爆発させるのはわかるけど「フェラーリ昇格」「対ベッテル」に加えて「母国」とチームの采配にプレッシャーと翻弄されて可哀想。本当はまだまだ脆い21歳。
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右リヤをバーストさせて、セーフティカー発動。そのタイミングで「レースができている」上位4台が早々とピットインしています。
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唯一の2台対象のメルセデスはフェルスタッペン、ベッテルが選んだハードに対して、ミディアムを選択。さらにはボッタスがその煽りを食い、ピットアウトでフェルスタッペンにまた並ばれる。優先順位はピット本線に先に入ったボッタスにありますが、フェルスタッペンが強引に合流。後に5秒加算ペナルティをもらい、それがキツくのしかかりましたね。ボッタスも順位を下げるのを覚悟でライバルと同じハードタイヤに即座に戻して、ミディアムはハミルトン1人に。
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セーフティカーが退去して間もない16周目、ラスカスで大渋滞。原因は?!
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ルクレールとケースは同様、ノロいクビカのインをジョビナッツィが差し違えたか。ラスカスのパスはかなり高度だぞ、ジョビナッツィも変に目立っているなぁ。

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またもmiyabikun半分「目が棒」になりながら観戦。中盤あたりから案の定ミディアムタイヤでズルズルし出したハミルトンが無線でブツブツ言い出す。後ろからは5秒プラス爆弾を積み続けるフェルスタッペンがこれ見よがしに突き出す。
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どうせフェルスタッペンは4位がほぼほぼ確定しているから、お利口さんで終わるかなと思いきや、ラスト2周のヌーベルシケインで仕掛けてくる。これこそがフェルスタッペン。
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期待の若手はルクレールばかりではない。そのハングリー精神が素晴らしい!ただしハミルトン、なんだかんだで動じず、乗り切る。ラウダとチームともちろん自分のために。

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《決勝結果》
   1 ハミルトン(メルセデス・M)
   2 ベッテル   (フェラーリ・F)
   3 ボッタス   (メルセデス・M)

先日整理した記録「開幕戦からの連続優勝」は歴代2位タイの6連勝となり、残るは上位は1988年マクラーレンの11連勝にまた少し近付きました。また「連続表彰台」も同じ6連続ですね。

《ファステストラップ》
   ガスリー              (レッドブル)1分14秒279
《ドライバー・オブ・ザ・デイ》
   フェルスタッペン(レッドブル)

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《miyabikunの選ぶドライバー・オブ・ザ・デイ》
    ハミルトン(メルセデス)

本物の方のドライバー・オブ・ザ・デイに選ばれたフェルスタッペンはスタートもまずまずよかったし、レース後半のハミルトンの追い立てもハミルトンに苛立ちや焦りを招くしつこい攻めができていました。ホンダエンジン4台入賞の先頭に立ち続けていますもんね!ただフェルスタッペンのミスではないとはいえ、ピットアウトリリースはいささか強引でした。要らぬ5秒をもらってしまいました。
タイヤ選択や保ちにブーブー言いつつ、何とかポールトゥウィンに持ち込めたハミルトン辛抱の走りは遠くでレースを見守るラウダにもきっと届いたはず。ラウダ、ハミルトンは頑張ったよ!

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《第6戦モナコGPのポイント》
・ラウダの思想、ハミルトンに受け継がれる
・ルクレールの走りに表れた「本音、本性、焦り」
・ラスカスはそうそう抜けないよ
・「隙あらばフェルスタッペン」がらしくていい

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モナコGPは先日のラウダを追悼するチームやドライバーがいます。メルセデスのノーズには「Danke Niki」(ドイツ語で「ありがとうニキ」)のメッセージと、ラウダのトレードマークであった「赤いキャップ」を連想させる赤く塗られたハロを搭載しています。チーム内で揉め事になった場合にピシャリと諭してくれる、重要な相談役でしたね。

一番柔らかいC5の初導入の予選でも、モナコであれば連続走行が可能です。横にも「前後」にも狭いトラックで間合いを見計らいながらダラダラと。フリー走行ではアタマを獲れないできたレッドブルはQ1の入りでワンツーを築いています。中でもフェルスタッペンはいつも元気ですね。
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逆に空回りしているのはこの方。
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ヘルメットにラウダへの想いを込めるベッテルはQ1落ちラインは脱するも、地元の若手ルクレールにも遅れをとる始末(このアングルは先日のラウダ312Tと同じアングルですね。44年経つと同じフェラーリでこうも変わる)あーあ、プールサイドで擦っちゃって。。
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止める。仕切り直し。時間あまりないよ?!
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ほら急げ!1分切った!
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おお一気に暫定トップへ。これならば申し分無い、と思いきや、可愛い相方ルクレールを押し出す形に。
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「複雑、、、まあまあ」
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「同情は要らないから。実家に帰らせてもらうよ」
予想にもしなかったルクレールのQ1脱落で命拾いしたのはヒュルケンベルグでした。
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Q2は1本目で今回もボッタスが早々とポールレコードを更新。赤いハロはアルファロメオの姉妹みたい。そのタイムを頑張るフェルスタッペンが上回り、アルファロメオの2台とヒュルケンベルグはココまで。リカルドはどんなマシンに乗ってもモナコは好き。
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肝心なのはQ3。
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「おい見たかよ、1分10秒252って何考えてるんだ」
ハミルトンが地味に僅差に削りつつ、お宅の頼みの綱2本目は?!
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あー今回は右だ。ダメだこりゃ。ベッテル終了。今回もボッタスかな、いやいや
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急にキングが来た。ラウダに捧げるワンツーにはなったけど、ハミルトンはこれがあるから全く侮れない。

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《予選結果》
   1 ハミルトン           (メルセデス・M)1分10秒116
   2 ボッタス              (メルセデス・M)1分10秒252
   3 フェルスタッペン(レッドブル・H)1分10秒641

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《予想との答え合わせ》
まさかのルクレールで狂いが生じています。10番手アルボン、18番手ストロール、19番手ラッセル、20番手クビカの計4人。ハミルトンとボッタス、フェルスタッペンとベッテルは逆だった。今回もボッタスが来ると思っていたのに、まさかというかやっぱりというか。ブチ切れグロージャンはちょっと可哀想だったなぁ。マグヌッセンはミラボーでぶつけつつシレッと6番手だし。前につかえるとこうなるところがモナコの怖さ。

《Q3トップのハミルトンとの差》 
    メルセデス(ボッタス)は0.1秒落ち
    レッドブル(フェルスタッペン)が0.5秒落ち※
    フェラーリ(ベッテル)は0.8秒落ち
    ハース(マグヌッセン)が0.9秒落ち
    ルノー(リカルド)は1.1秒落ち
    トロ・ロッソ(クビアト)も1.1秒落ち
    マクラーレン(サインツ)が1.3秒落ち
    アルファロメオ(ライコネン)は1.8秒落ち※
    レーシングポイント(ペレス)は2.1秒落ち
    ウィリアムズ(ラッセル)が3.3秒落ち
    ※は最速タイムから算出

メルセデスは僅差なんだけど、それ以下が離れ過ぎですね。特に今回もフェラーリが不甲斐無い。ルクレールが色んな意味で健全な環境だったらどうだったかという想像と「目の前のライバル」が消え精神的に少しは楽かと思いきや空回りのベッテルにはガッカリ。あと順位に変動はありませんが、フェルスタッペンはQ3よりQ2の方がいいタイムでした。まだおとなしい。

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《miyabikunのドライバー・オブ・ザ・デイ》 
    ハミルトン(メルセデス)

この予選はボッタスかなと頬杖をつこうとしたら、それを上回るこの結果になるのはすごい。決して相性はよくなかったモナコであっぱれと言うしかない。うきぃーって喜んでいましたね(笑)またこんなこと言ったら怒られちゃいそう。

《決勝の表彰台予想!》
   1 ハミルトン           (メルセデス・M)
   2 ボッタス              (メルセデス・M)
   3 フェルスタッペン(レッドブル・H)

決勝もこのままかなぁ。フェルスタッペンがスタートダッシュを決めてメルセデスのどちらかだけでも捕まえてくれたらいいな。

「さあ、降りるんだ!」「坊っちゃま、こちらへ」
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「ん?なにがー?!」

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最近モナコネタを立て続けたので、ようやくたどり着いた感覚です。金曜の楽しい晩餐を終えれば真剣勝負モードに切り替えないといけませんね。また、F1界のレジェンドの一人、ラウダの訃報もあって、ドライバーやチーム関係者にとって様々な思いが込められたGPになりそうですね。
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《モナコGPの基本情報》
   モンテカルロ市街地サーキット
      全長:3.340km×78周=計260.520km
      コーナー数:19箇所
      高低差       :41.8m
      DRS区間数:1箇所
      母国GP      :ルクレール

《モナコGPの個人的印象》
   ・カレンダー中で一番華やかなGP、休息
   ・海と起伏ある街並みを駆る「ザ・市街地」
   ・恐怖のガードレール
   ・レースというよりかは「めちゃ速パレード」

言わずと知れた市街地サーキットの代名詞ですね。近年仲間入りした「直線的で平坦」とは正反対、海辺にせり立つ斜面に張り付くように栄えた港町モナコで「狭く起伏ある」レイアウトをなして古くから行われていますね。ただし、F1の69年の歴史で毎年開催されていたわけではなく、2年目の1951年から54年の4シーズンは非開催ですので「皆勤賞」ではありません。1周全長は短く速度も低いため、ルールやレギュレーションに厳格なF1であっても走行距離は300km以下の「特別ルール」が適用されます。狭く起伏がある上にガードレールに囲まれた中を走行しますから、ミスは命取り。決勝はおろか予選やフリー走行からマシンを壊さずコントロールできたものこそが王家から直々に祝福されるという栄誉を手にすることができます。
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今回は追悼の意を込めて、ラウダのモナコGP戦績を絡めていきたいと思います。ラウダはF1でデビュー翌年の1972年にマーチでモナコGPに初参戦し、途中2年間のブランクを経て85年までに12回出走経験があります。

《過去5年のポールポジション》
   2018年 リカルド   (レッドブル)
               1分10秒810
   2017年 ライコネン(フェラーリ)
               1分12秒178
   2016年 リカルド   (レッドブル)
               1分13秒622
   2015年 ハミルトン(メルセデス)   
               1分15秒098
   2014年 ロズベルグ(メルセデス)   
               1分15秒989
 
《ポールポジションレコードタイム》
   2018年 リカルド(レッドブル)
               1分10秒810(一周3.340km)

《現役ポールポジション獲得者と回数》
(★はその年のチャンピオン)
   2回 ライコネン(2005,17)
          リカルド   (2016,18)
   1回 ベッテル    (2011★)
          ハミルトン(2015★)

現在のレイアウト、一周3.340kmは2003年から続いています。3.0ℓV10のNAエンジン時代からしばらく1分13秒台が頭打ちでした。現行のパワーユニットになると、2017年頃からポールタイムは一気にタイム向上がみられ、昨年はリカルドが1分10秒台に乗せてきました。ギリギリバトルのポール争奪戦はいよいよ1分一桁台に突入か?!
ラウダは参戦12回中、1974年から3年連続でポールポジションを獲得しています。いずれもフェラーリでした。以前名車で取り上げたこともある312Tでの走りは有名ですね。

《過去5年の優勝者》
   2018年 リカルド   (レッドブル)
   2017年 ベッテル   (フェラーリ)
   2016年 ハミルトン(メルセデス)
   2015年 ロズベルグ(メルセデス)
   2014年 ロズベルグ(メルセデス)

《現役歴代優勝者 回数》
   2回 ハミルトン(2008★,16)
          ベッテル   (2011★,17)
   1回 ライコネン(2005)
          リカルド   (2018)

現役はチャンピオン3人ブラス昨年のリカルドが優勝しています。リカルドは本来チャンピオン3人に続くキャリアを持っているのですが、今シーズン選択したチームはなかなか振るいませんね。やっぱり「紺色」だったかな。
ポール獲得が優勝最有力候補になり得るモナコでのラウダは優勝となると一つ数を減らし、75年と76年の2勝でした。74年はエンジントラブルにより、ロータスのピーターソンの手に渡っています。

《過去5年のファステストラップ獲得者》
   2018年 フェルスタッペン(レッドブル)
   2017年 ペレス(フォース・インディア)
   2016年 ハミルトン(メルセデス)
   2015年 リカルド    (レッドブル)
   2014年 ライコネン(フェラーリ)

《現役ファステストラップ獲得者と回数》
   3回 ライコネン           (2003,08,14)
   2回 ベッテル               (2010★,13★)
          ペレス                  (2012,17)
   1回 リカルド               (2015)
          ハミルトン           (2016)
          フェルスタッペン(2018)

ファステストラップはトップでなくても獲得可能で現役ドライバー6人に獲得経験があります。ラップダウンが前に現れ、上手くかわさないと他のサーキットに比べてロスも大きいです。
ラウダはモナコGPでのファステストラップ獲得はブラバム時代78年の1回キリです。miyabikunの勝手なイメージとして、ラウダはガシガシ飛ばしてぶっちぎるというよりかは「頭を使い無理せず、最後にトップでチェッカーフラッグを受けさえすればいい」といった走りができるドライバーだと思っています。当時はファステストラップにポイント付与はありませんしね。もし今シーズンの様に付与対象となれば、頭を使ってレースを組み立ててきたでしょうね。

《使用されるタイヤコンパウンド》
   赤:コンパウンド5(C5)
   黄:コンパウンド4(C4)
   白:コンパウンド3(C3)

このモナコから最もフニャフニャなC5(旧 ハイパーソフト)が採用されます。ここらで使ってこないと、ある存在すら忘れてしまいそうだ。各チームの持ち込みですが、ほとんどが赤のC5依存となっており、特に「赤いチーム」においては黄色と白は1セットずつしか持ち込みません。

《モナコGPの個人的予選予想》
〜Q1〜
 20.クビカ                  (ウィリアムズ)
 19.ラッセル               (ウィリアムズ)
 18.ストロール           (レーシングポイント)
 17.リカルド               (ルノー)
 16.ヒュルケンベルグ(ルノー)
〜Q2〜
 15.ペレス                  (レーシングポイント)
 14.ノリス                  (マクラーレン)
 13.サインツ               (マクラーレン)
 12.ジョビナッツィ    (アルファロメオ)
 11.クビアト               (トロ・ロッソ)
〜Q3〜
 10.アルボン              (トロ・ロッソ)
   9.ライコネン          (アルファロメオ)
   8.グロージャン      (ハース)
   7.マグヌッセン       (ハース)
   6.ガスリー              (レッドブル)
   5.ルクレール          (フェラーリ)
   4.フェルスタッペン(レッドブル)
   3.ベッテル              (フェラーリ)
   2.ハミルトン          (メルセデス)
P.P.ボッタス              (メルセデス)

パワーよりもハイダウンフォースでエアロ重視なマシンが上位に来るのが定説となっているのがモナコGP。と言いたいところですが、今シーズンのメルセデスはストレートスピードよりもコーナリングでの安定かつ高速度で駆け抜けることに重きを置いています。フリー走行の雰囲気からも、2人がライバルに付け入る隙を許さない感じがします。ラウダも2人の活躍を遠くから見守ることでしょう。こうなるとパワー自慢のフェラーリやエアロ重視のレッドブルも太刀打ちできなさそう。地元GPのルクレールもいいところ見せられなさそう。
ルノーの2台らワークスチームのプライドをズタズタに切り裂く、申し訳ないけどすごく下位の予想をしました。

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先日も見てきた「日常のモナコ」です。復習!坂を駆け上がってのマスネ、分岐する右と左、どちらでしたっけ?!
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右分岐が正解でしたね。画像奥に回り込んでいきます。今回は2010年のモナコGPを振り返ります。GP開催前に新生メルセデスの旗揚げと共に現役復帰を果たした「モナコマイスター」はこのようなコメントを発しています。
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抜けないモナコ、勝つためには度胸も「特別なやり方」も必要。是非参考にしましょう。
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またモナコで2勝を挙げ、このシーズン5戦で優勝1回、2位1回と上々の滑り出しの「準モナコマイスター」は木曜フリー走行から上機嫌なご様子。
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ただ土曜日の予選直前となるフリー走行3回目のマスネでクラッシュ。ただでさえスタート位置が重要なモナコの予選参加自体が危うくなります。
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案の定予選までにマシンを修復できなかったアロンソはガレージでお留守番。代わって好調な走りを見せたのが、黄色いルノーのクビカでした。
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Q1は3位通過、Q2は5位に順位を落としますが、Q3の1本目は暫定トップに名乗りを上げます。
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レッドブルのウェバーに上回られてのラストアタック!プールサイドシケインまではいい感じでくるも、セクター3で遅れて2番手止まり。当時のルノーのマシンでレッドブル1台を上回るフロントロウ獲得は殊勲賞。ちなみに日本代表のザウバー小林可夢偉は16番手でした。
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「兎にも角にも、優勝はオレ様が頂くけどね」

《予選結果》
   1 M・ウェバー(レッドブル・R)
   2 R・クビカ    (ルノー・R)
   3 S・ベッテル(レッドブル・R)
   ※タイヤはブリヂストンのワンメイク

予選に次いで重要なのはスタートダッシュ。ココで運命が決まることも多々あります。アウト側の先頭のクビカは狭隘なサン・デボーテの最短ラインを見つめてマウント。
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うわ、出遅れてウェバーにフタをされ、ベッテルに並ばれた!レッドブルどころか4番手スタートのマッサにまで一瞬先行される。クビカのモナコ、早々に終わったか。

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スタート早々に実はウィリアムズにもいたことがあるヒュル様がトンネルで「ミニ四駆走り」となって大破。早々にセーフティカーの出番が始まります。
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優勝狙いのピットレーンスタート、アロンソはそのタイミングを使い、わずか2周目でタイヤ交換義務を終えるという大博打に打って出ます。アロンソといえば「市街地、セーフティカー、先陣ピットイン、労せず優勝」再現なるか?!
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6周目にセーフティカーが退去、セーフティカーライン通過後、先頭のウェバーが加速していきます。
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「ちょっと、ちょっとちょっと!」
アロンソ様どうした?!タイヤはバッチリなんですが最後尾ですから、遅い車にヤキモキ。抜き難いモナコ、同一周回ですから頑張って自力で抜いて下さい。

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先日のアゼルバイジャンGPでも問題となりましたが、ウィリアムズのバリチェロは30周目のマスネ手前のマンホールにつまずいてクラッシュしています。コレ、市街地サーキットにはつきものではあるのですが、本当に危険です。市街地のベテランであるモナコで起きてしまうという。アルベール王子に叱られるぞ。
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当然SCですよー今回2回目。
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34周目にレースが再開されたものの、44周目にまたもやマンホール絡みでSC。miyabikunはSCと書かれると「WAONが使えるショッピングセンター」が真っ先に浮かんでくる(笑)

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50周目時点の優勝候補ウェバーは隊列もバラけず前がガラ空きであることもあって、逃げ逃げパターンでファステストラップを記録。一方で78周する頃に優勝で終える予定のアロンソは
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おお18人抜きの6位にまで浮上。もしかしたら、もしかするかも!

レース終盤73周目、ウェバーを目の前にロータスのトゥルーリとHRTのチャンドックがラスカスで絡む。
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まだ当時はハロがない。ド派手にいきましたね。
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モンテカルロ・ショッピングセンター4回目の出店。このまま残り5周は長蛇の列で終息かなと思いきや、
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最後は一応レースするらしい。皆さん、セーフティカーラインを越えてから加速ですよー!
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最後の最後でこの男が目を光らせる。
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一瞬赤い方がマイスターに見えますが、銀の方です。アントニー・ノウズでインからかわす!これぞモナコ必勝「特別なやり方」
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《決勝結果》
   1 M・ウェバー(レッドブル・R)
   2 S・ベッテル(レッドブル・R)
   3 R・クビカ    (ルノー・R)

結果的にそのやり方はさすがのマイスターでも認められず却下。決勝タイムに20秒の加算で7位入賞のチャンスから一転、12位の入賞圏外に追いやられてしまいました。
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過去にはラスカスでの路上駐車違反もありました。それだけモナコで勝つためには必死になりますし、予選順位の重要さとパッシングが容易ではないことがついて回ります。なお現在は「セーフティカーライン通過後」ではなく「コントロールライン通過後」から追い抜くこと、とされています。

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とうとう来た、このゲームで一番苦手なGPが。始めた頃よりかは少しはマシになったはずです(1月中旬の時点では1分17秒081もかかっていた)が、未だに「コツ掴んだー!」という手応えもなく今に至ります。得意不得意はあっていいじゃないか、にんげんだもの。

《サーキットの基本情報》
    モンテカルロ市街地サーキット
        全長           :3.340km×78周=計260.520km
        コーナー数:19箇所
        高低差       :41.8m
        DRS区間数:1箇所

《ゲーム上のサーキット眺望》
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他のサーキットに比べ、空の描写よりガードレールや建造物が多いこともあって「ゲーム感」は強めに感じます。全体的に暗く、グレーグレーしています。でもモナコらしさは伝わってきますね。
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まず要注意はこのターン1「サン・デボーテ」です。スタート直後の渋滞発生源であり、レースウィークで誰かが必ずと言っていいほどぶつけます。ちょっと奇妙にキンクしているんですよね。ピットアウトレーンのライバルが目に入ると、さらに焦ります。
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一昔前なんかは「ボー・リバージュ」の登りでエンジンが息絶えるマシンも多くいましたね。また、登り切ってからの左コーナー「マスネ」は右ガードレールにヒットする車が多くいます。ゲームもそれは同じ。
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「カジノ」を越えた下り直線にはお馴染みの「ぽっこり」もちゃんと表現されています。ゲームでココを直線的に抜けるとどの程度のロスかは検証していないのですが、実際のマシンをドライブする際は右側に避けて下さい。そして例のココ
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普段走る分には楽しいんだけど、F1マシンで「フェアモント(ロウズ)ヘヤピン」走るのは苦手。ブレーキを強くかけ過ぎて停止しちゃっていたりして。
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パッシングポイントでもある「ヌーベルシケイン」は観ている分には好き。ただ走るとなれば話は別。フェルスタッペンばりのショートカット上等(笑)
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あとこれも苦手です。お尻フリフリ「ラスカス」MobileRacing以外のレースゲームで何回も走ってきたはずなんですが、このゲームだとラスカスが綺麗に走れた試しがない。こんなタイトなラインでしたっけ?ヘヤピンより難しい気がします。
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最後の最後「アントニー・ノウズ」もギリギリ。右のピレリにぶつけるか、左のピレリにぶつけるかは、体調による(笑)
以上、苦手苦手の言い訳と文句ばかり(笑)

《2018年のポールポジション》
    2018年 リカルド(レッドブル)
                1分10秒810

《ポールポジションレコードタイム》
    2018年 リカルド(レッドブル)
                1分10秒810(一周3.340km)

《miyabikun現時点のゲーム上ファステスト》
    2019年 miyabikun(えきぞーすとのーと)
                1分11秒738

このタイムアタック前までの精一杯がこのタイムです。これは2017年までであればポールタイムより速いのですが、2018年では怒リカルドから0.9秒も遅れた6番手となってしまいます。たった1年で飛躍的なタイム更新ですね。
やる前から全く自信なし。。でもやってみる!
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《miyabikun今回の走行タイム》
    2019年 miyabikun(えきぞーすとのーと)
    1分11秒376   S1:20秒19 S2:31秒77 S3:19秒40

うー悔しい。あそこがキマれば、そこでしくじる。あそこでしくじってもそこはキマる、といった定まらないラップを繰り返して、首や肩がカチコチになりそうだった。miyabikunにモナコマイスターは程遠い。苦手苦手言う前に、モナコGP自体が好きになるところから始めなければならないですね。

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