F1 えきぞーすとのーと

よくあるニュースネタやこ難しいテクニカルな話ではなく、メインは予選や決勝のTV観戦したそのものを個人的観点から綴るF1ブログです。  また、懐かしのマシンやレースを振り返ったり、記録やデータからF1を分析。その他ミニカーやグッズ集めも好きなので、それらを絡めつつ広く深くアツくF1の面白さやすごさを発信し、楽しんでもらえたらいいなと思っています。

タグ:CM

今回のCMは誇らしき日本ブランド「ブリヂストン」の1999年バージョンをみていきます。
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ブリヂストンは1930年に福岡県久留米市で始めた「日本足袋株式会社」に端を発します。今でも子供向けのスニーカーを多く扱う「アサヒシューズ」という靴メーカーがありますが、その会社のタイヤ部門でした。ご存知の方も多いと思いますが「ブリヂストン」は創業者である石橋正二郎の「石橋」の英単語読みを逆にした「ブリッヂ+ストーン」から取られています。この石橋正二郎という方は「地下足袋」と呼ばれる足袋のスタンダードを作り上げた生みの親です。またプリンス自動車工業(現 日産自動車)の創立者でもあります。とにかくすごい方です。もっと言えば、このすごい方のお孫さんにあたるのが政治家の鳩山由紀夫、邦夫になります。鳩山家は父方のおじいさんも総理大臣ですから、すごいおじいさん2人を持つわけですね。
2018年に発表された2016年の世界シェアは1位はこのブリヂストン(日本)で14.6%のシェア率だそうです。以下は2位ミシュラン(フランス)、3位グッドイヤー(アメリカ)、4位コンチネンタル(ドイツ)、5位ピレリ(イタリア)、6位ダンロップ(日本、ただし発祥はイギリス)、7位ハンコック(韓国)、8位横浜ゴム(日本)と続きます。日本メーカーが上位を占めており、上位にはF1参戦歴のあるメーカーが多くありますね。
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余談が過ぎましたが本題に入ると、おばあちゃんが大型モニターに映し出されたF1に見惚れています。
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若者に混じって観戦していると、ある若者から
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「おばあちゃんもF1観てわかるの?」の一言。
おばあちゃんは特に言葉を返すことなく「まぁイヤねぇ」と言わんばかりのこの表情。その訳がこの後明らかになります。
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会場を後に赤のミニに乗り込む。
シートベルトが赤のサベルト?!満足げな表情。
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ステアリングが
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F1のものに変身!もしや、、
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おばあちゃん、さっきまでかけていたメガネを「ターミネーター」のようなバイザーにかけ替える。
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ここまでくれば、どんなストーリーかは想像できますよね。ここでミニのタイヤがブリヂストンのF1用ポテンザにトランスフォーム。
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おいおい、エキゾーストもミニに可愛いセンターマフラーではなくゴツいものに替わって、バックファイヤーしているぞ!
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「乗らなきゃ、わからないわよ」
これには料金所のオヤジもビックリですね。
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人は見かけで判断してはならない。実はスーパーおばあちゃんでしたというのはわかるが、設定が不自然(笑)無理矢理F1タイヤと一般人を結び付けたかったのかな。ポテンザを履けば、誰でもF1ドライバー気分。昔ポテンザを履こうかと思ったこともありますが、高いんですよね。

同じ頃のをもう1本。ブリヂストンは1997年からF1に参戦。全12チーム中、ヤマハエンジンを搭載するアロウズ、無限ホンダエンジンを搭載するプロスト、ほかスチュワート、ローラ、ミナルディの5チームに供給したのが始まりでした。翌98年には11チーム中、強豪チームであるマクラーレンとベネトンにも供給先を増やし、2年目にしてマクラーレンのチャンピオン獲得に貢献しました。
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誇らしく掲げる。タイヤよりもチームを(笑)
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ひたすらマクラーレンMP4-13の快走が続きます。レース中の映像を使用する場合、ライバルチームも入ってしまうわけですが、この年のマクラーレンのスタートはポールポジションやフロントロウが多く、レースも単独走行してくれるから見やすくガッチリ使えます。このマクラーレンの後ろを走るベネトンもこの年(98年)はブリヂストンユーザーでしたね。
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ウェット路面もブリヂストンなら問題無し!
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これは以前に振り返った強烈な開幕戦オーストラリアGPのワンツーフィニッシュですな。このシーンはCMにピッタリだ。
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今はピレリのワンメイクですから、メーカーによる得意不得意はなくなりました。しかしながら、温度管理などタイヤの取り扱いに苦戦するチームが多くあります。F1では「レース毎の使い捨て」ではありますが、自動車の本質「路面を掴み、動力を伝達して後方に蹴り出す」という行為においてタイヤはとても重要な道具の一つです。タイヤの適正な使い方ができれば、タイヤ一つで些細なパワー差やドライバーの実力差も帳消しになっちゃいます。
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https://youtu.be/KVN2ZH5pTls
https://youtu.be/QSxZNsU-uao

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前回に続いて、中嶋悟シリーズをもう一本。今回は1991年に放映された日本信販グループ(現 三菱UFJニコス)のCMです。F1は世界を転戦する「走る広告塔」であり、前のEPSONやPIAAと同時期のものですから、いかに当時のF1と日本企業の関わりが濃かったか、また「F1のスポンサーをしている」ことにインパクトがあったかが伺えますね。
日本信販といえば「赤地に白のC」が目印の信販会社、いわゆるクレジットカードの会社です。この旧社名だけでは今の若い方には馴染みが少ないかもしれませんが「ニコス」「ミリオンカード」「DCカード」といった方が通じやすいかもしれません。ニコスは田村正和やナインティナインが、ミリオンカードは高嶋政宏、DCカードは中井貴一が「カッパとたぬき」のコンビでコミカルなCMを長らくシリーズ化してやっていましたよね。今ではそれらカードと同じ会社になります。現社名の通り、三菱UFJ銀行系のクレジットカード会社。miyabikunもいくつかクレジットカードを持っていますが、財布を見たけどココのは持っていなかった。さらには三菱UFJ銀行の口座も避けていたわけではないが開設していなかった。
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そうですね。中嶋悟の乗るティレル020のコクピット前部とリヤウィング翼端板にデカデカとロゴがありましたね。前年019も同様に入っていました。
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あとココ。サイドポンツーン開口上部にもさり気なくNippon Shinpanの文字。こちらが当時の正式名称ですね。ちゃんとスポンサードですよと文字情報が入っています。信用問題が大切な会社です。嘘、偽りございません!
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特に中嶋悟のことは紹介されていませんが、当時のF1といえば中嶋悟、特別な説明は不要です。信用して下さい。
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市街地サーキットをバックにひたすらグループ会社の名前が続々と紹介されています。日立グループや東芝グループにも似ていますね。結構なスピードでロールされているため、とても読み上げるには困難です。とにかくとにかく、たくさんの会社で日本信販は成り立っています。
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We are a borderless company.

「私達は国境なき会社です」

CM内のしっとりとしたナレーションにもある通り、F1は世界を股にかけ戦うモータースポーツ。日本信販も世界を股にかけビジネスシーンや買い物を楽しめる便利なカード、というわけです。

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もう一つのバージョンです。中嶋悟の前にチラつくNICOSカード。F1色よりも自社商品が前に出てきました。こらこらっダメですよ、またEPSONに目を取られては。今回は日本信販のCMですからね!

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マクラーレンの前を走るティレル中嶋。同一周回か周回遅れかは、お楽しみ。

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あ、今BRAUNに目を取らた方、ダメですよ!今回は日本信販!

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こちらも先程と同様にグループ企業の名がズラりと続きます。miyabikun本職のお勤め先にもグループ会社が多くあるのですが、実のところ全てを覚えていないし、一字違いの会社名があったり、一体何を扱う会社なのか分からず仕事をしています。知れば「え、何でこんなものを扱ってるの?!」なんてのもあると思います。吸収したり統廃合されると、よく分からなくなってしまいますね。

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今回の〆言葉は「世界で会いましょう。」です。カード会社も系列や派閥みたいなものがあってたまーに「申し訳ございません、当店は◯◯のクレジットカードのみのお取り扱いでございます」というケースもありますね。カッコつけても一気に台無しになってしまいます。ゴールデンウィークは特に外出先や高額な買い物をして、クレジットカードを使う機会も多いと思います。くれぐれも入口やレジの前で使用可能なカード会社を確認の上、お買い物を楽しみましょう。

https://youtu.be/mzbpj1Izdl8

https://youtu.be/WdRqhGfG2gQ


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今回のCMシリーズは中嶋悟。2回目のノミネートです。中嶋悟のスポンサーを連想すると、必ず登場するのがPIAA(ピア)1990年と91年のものをご紹介します。
90年版はショパンが作曲したピアノ曲「別れの曲」が採用され、シックに仕立てられています。このマシンは前年89年型ティレル018の90年塗色ですね。
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ノーズ先端付近とエアインテーク側部にロゴが入っています。こんな感じで
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EPSON、じゃなかったPIAAです(笑)でもジャンパーやトレーナーでよく見かけるPIAAって、一体何の会社なの?!ご存知でない方も多いと思います。今では市販車で当たり前となった「電動ドアミラー」を世界初で開発したカーアクセサリーメーカーの市光工業から1963年に分社化され、ライトやホイール、ミラー、ワイパーなどを取り扱う日本のカーアクセサリーメーカーです。車には必要不可欠なものばかりですね。好んで使われている方もいらっしゃると思います。また、アウトドアや商用で車をお使いの方はTERZO(テルッツォ)というカーキャリアをご存知だと思います。こちらもPIAAの製品です。
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文字はほとんど出てこない。中嶋悟を中心としたF1シーンをモノトーンで映していきます。カッコいいですね。
「せがれ2人は今、このくらいか?」
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「上は大きくなったー、下はえー、このくらい」
そんなわけないか(笑)90年当時、長男の一貴は5歳、次男の大祐が1歳です。2人とも父の背中を見て育ちましたね。頑張るパパをPIAAは応援しています。
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続いて91年版です。BGMは日本を代表するサックス奏者のMALTAによるもの。
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こちらのマシンはティレル020ですね。カラーリングが白黒に変更されています。
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おじさんも剃り残しが気になる?!リヤウィングやエンジンカバーには大人男子がお世話になるシェーバーBRAUN
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コクピット横はいつものEPSON。あれ、それでは今回の主役のPIAAはいずこに?!
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ノーズにちょこっと。カメラ割りがロゴではなく「カーナンバー3」中心という。
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PIAAは一時期アパレル事業も展開していました。たまに街で見かけると「この人、中嶋悟のファンなのかな」なんて想像したことがあります。本当の狙いはその逆なんだけど、CMはそれでいいんですよね。今のF1のアパレルといえば、メルセデスも愛用するちゃまのところのトミー・ヒルフィガーかな。
https://youtu.be/7X3qOtP-a3E
https://youtu.be/fZlz0U66U64

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F1関連CMまだまだあります。今回は建機で有名な小松製作所とロータスのタッグです。一年近く前に塩野義製薬「新ポポンS錠」で取り扱った時と同じ組み合わせになります。まずは1992年バージョンから。
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かつてベネトンで指揮を執ったピーター・コリンズを招き、日本が誇る小松製作所のギヤボックスを採用していました。ちなみに、F1初期のフェラーリを駆ったピーター・コリンズという同姓同名のドライバーがいます。しかしそちらは1958年ドイツGPで事故死しているため、当然ながら別人です。
コマツは日本のトップシェア、世界でもキャタピラー社に次ぐ超大手の建機メーカーです。社名の通り、発祥は石川県の小松市。一時期はニューヨークヤンキースにも所属した同郷の野球選手、松井秀喜もCM起用していましたね。パワーショベルのように力強く豪快なスイングは企業イメージにピッタリ。
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エンジンカバーを開けて、まさしくマシンのこの辺りにKOMATSUの技術力が活かされています。日本企業が最高峰のモータースポーツの一端を担うのは、例え見えない部分だとしても誇らしいですね!縁の下の力持ち。
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「お二方、準備はいいですか?!行きますよ」
名門チーム立て直しをかけた期待のドライバーを引き連れていざ出陣!といった感じ。気品があるなぁ。
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「I wanted KOMATSU」
分かりやすい英文ありがとう(笑)
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こちらはコマツ側の回答ですか。プロポーズに答えたい、だなんて。相思相愛だな!
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コリンズも満足気ですね。このCMは覚えていました。

もう1本、こちらは出典によると1994年のものらしい。miyabikunこちらは覚えていませんでした。今回調べて知りました。確かにマシンは白と緑の1994年モデル109ですね。この時代のハッキネンはマクラーレンに旅立ったためエースのハーバートのみの出演となっています。
倉庫の中に収められているのは
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超巨大なダンプ。これはなかなか一般の道路では見かけないですね。ダム建設で岩石を運ぶ時に使われているヤツです。小さい頃にこのオモチャを持っていて、miyabikunはレゴブロックの運搬に使っていたなぁ。
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今の型でいうと980Eという名前のようです。積載重量はなんと370t。馬力も規格外の3,750psとF1マシンの4倍近い!ただし最高速度は60km/hとそこだけは親しみやすい(笑)
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陽炎の中、力強く向かってくると、
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えっ、爆発?炎の中から
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ロータス109のお出ましです。なるほど、ダンプのメカニズムがF1に活かされているわけね。マシンが3,750psあれば、シューマッハは屁でもないけど、最高速度がたったの60km/hではやっぱり勝負にはならないよな。何よりドライブするハーバートも中で加速の度に「ムンクの叫び」みたいになっちゃいますね。
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ロータスの晩年を支えたコマツとのタッグは92年が全16戦でハッキネンの4位2回を含む8回の入賞。パートナーをザナルディに代えた93年の全16戦はハーバートの4位3回を含む入賞5回。そして94年の全16戦のうち7位入賞圏外が最上位と成績下降もあって、残念ながらこのシーズンをもって名門ロータスがF1から撤退しています。

https://youtu.be/xNfjn87q4ls
https://youtu.be/MH21WgvOj9U

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今回のF1CMは1990〜91年に放映された集英社「週刊少年ジャンプ」です。懐かしいですねー。miyabikunはドンピシャ世代です。少年(少女)に大人気のジャンプとF1のコラボレーションは読者世代の心を掴み、憧れだったと思います。本当にこの頃は日本のF1熱が高かった。
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CMは洋風な観音開きの白い窓からスタートします。窓を開ければ「少年ジャンプ」
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意味はよくわからないけど、サブリミナル効果のようにこれが単純にずっと続きます。要はいつでもどこでもジャンプがあるよと言いたいのかな。この時代のCMって商品名や会社名をひたすら連呼するのが流行りましたよね。うまくリズムに合わせて連呼した湖池屋の「ドンタコス」や「ポリンキー」、ピップフジモトの「タダン」とかもカタコトでボリューミーな女子プロレスラーが連呼していました。CMの意味や商品の詳細はよくわからない。でもフレーズは目と耳にはこびり付く。限られたたった15秒や30秒(気合いを入れた60秒モノも)でインパクトを如何に与えられるかで、CMの意味をなすと思います。よく真似したり口ずさんだりしましたもんね。子供の頭に入るくらいだから、CMとして大成功でしょう。
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ベルガーとセナも「少年ジャンプ」先日のバーレーンGPにベルガーは遊びに来ていましたが、歳も取ったし顔がむくんでいたのはちょっと切なかったなぁ。
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miyabikunは当時F1ファン新人の10歳頃。ちょうどこの彼は今でも生きていれば同じくらいの歳のおっちゃんかも。CMのことやF1なんて、今では忘れちゃってるんだろうな。
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ジャンプのF1特集は光沢カラー紙で掲載されていました。miyabikun自身が買うこともたまにはあるけど、週刊誌で200円と10歳には高価。だから基本的には金持ちの友達が買ったものを回し読み(集英社さんごめんなさい)一通り読み回ったら捨てる前に貰って、miyabikunが特集のページだけをズバッと切り取り、貯めていました。捨てた記憶がないから、それこそジャンプ1冊分くらいの厚みで束ねて今でも実家のどこかに眠っているかもしれません。
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そうそう、マシンに貼られたロゴ。ノーズコーンにちっちゃく入っていたんですよね。
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最後はなぜか和服でお淑やかな女性が正座からお尻を少し浮かせる。オチがしっかり入っています。具体的には動画をご覧下さい。
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CMでは「火曜日発売」とアナウンスされていますが、miyabikunの地区は月曜日に発売されていました。

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こちらは別バージョン。銭湯で勇ましい男性の後ろ姿に「少年ジャンプ」今ではこんなシーンをCMで使えないでしょうね。
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当時のジャンプを語るには欠かせないのが「ドラゴンボール」ですね。悟空とマクラーレンの組み合わせは「神ってた」なぁ。セナと悟空をダブらせて見ていた記憶がある。スケール感はちょっとおかしいけど、メカ好きな鳥山明の描くF1マシンもいい。ブルマがうまいこと「タバコロゴ」に覆い被さる。ちなみにドラゴンボールはmiyabikunマンガもDVDも全巻持ってます(笑)悟飯もいるけど、当時もういたんだっけ?!てっきり悟空とブルマがくっつくとばかり思っていたのに、実際は違いましたね。
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さっきのノーズコーンに貼られたロゴのアップはこちら。停車しないと読み取れないくらい本当にちっちゃいの。この広告費はいくらなんだろう。。調べたら当時の1億円くらいだそうです。そうなるとマールボロ(フィリップモリス)って、すごい。
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そしてやっぱり最後は和服女性がお尻を少し浮かせる。こんな役をよくやりましたね(笑)当時はバブリーだったし、ギャラをたんまりもらえているんだろうなぁ。
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これら動画もいつものYouTubeで閲覧できます。最近ジャンプは読んでないなぁ。あのロングセラー「こち亀」も終わっちゃったし、最近の作品は全くわかりません。

https://youtu.be/dS-ICcITNjw
https://youtu.be/jTaZouK-m0s

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