F1 えきぞーすとのーと

よくあるニュースネタやこ難しいテクニカルな話ではなく、メインは予選や決勝のTV観戦したそのものを個人的観点から綴るF1ブログです。  また、懐かしのマシンやレースを振り返ったり、記録やデータからF1を分析。その他ミニカーやグッズ集めも好きなので、それらを絡めつつ広く深くアツくF1の面白さやすごさを発信し、楽しんでもらえたらいいなと思っています。

タグ:2019

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レース前にラウダのヘルメットを囲み黙祷。みんなこぞって赤いキャップを被る。ラウダを一言で表すトレードマークではあるけど、あまりに多過ぎるのも重みが軽く感じてしまうというか、、
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チャーリー・ホワイティングに続き、今年はF1のキーマンを亡くす歳となっています。続いてほしくない流れですね。予選で他者を妨害してしまったガスリーとジョビナッツィはペナルティ降格スタートが決まっています。

モナコGPのメインイベント、スタート直後のターン1「サン・デボーテ」は注目です。2番手のボッタスが鈍って 3番手のフェルスタッペンがもちろんインに切り込む。
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上位4台の順位は変わりませんでしたが、中位以下はやっぱり詰まったりショートカットありで変動がありました。またライコネンしくじってる。最近どうした?
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予選では解せない母国Q1落ちを喫したルクレールは大胆でしたね。ノリスをヘヤピンで料理。ノリスは威圧感にたじろいでいたぞ。
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次は同じスペックに揃ったマルHの1人。何か今日のルクレールはいつものような落ち着きが無い。8周目のラスカスをインから
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強引。よくあのライン採りで進入して曲がり切れるよなぁ。続いてヒュルケンベルグを抜けば11位に浮上するけどまたラスカス
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やらかした。予選のイライラを爆発させるのはわかるけど「フェラーリ昇格」「対ベッテル」に加えて「母国」とチームの采配にプレッシャーと翻弄されて可哀想。本当はまだまだ脆い21歳。
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右リヤをバーストさせて、セーフティカー発動。そのタイミングで「レースができている」上位4台が早々とピットインしています。
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唯一の2台対象のメルセデスはフェルスタッペン、ベッテルが選んだハードに対して、ミディアムを選択。さらにはボッタスがその煽りを食い、ピットアウトでフェルスタッペンにまた並ばれる。優先順位はピット本線に先に入ったボッタスにありますが、フェルスタッペンが強引に合流。後に5秒加算ペナルティをもらい、それがキツくのしかかりましたね。ボッタスも順位を下げるのを覚悟でライバルと同じハードタイヤに即座に戻して、ミディアムはハミルトン1人に。
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セーフティカーが退去して間もない16周目、ラスカスで大渋滞。原因は?!
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ルクレールとケースは同様、ノロいクビカのインをジョビナッツィが差し違えたか。ラスカスのパスはかなり高度だぞ、ジョビナッツィも変に目立っているなぁ。

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またもmiyabikun半分「目が棒」になりながら観戦。中盤あたりから案の定ミディアムタイヤでズルズルし出したハミルトンが無線でブツブツ言い出す。後ろからは5秒プラス爆弾を積み続けるフェルスタッペンがこれ見よがしに突き出す。
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どうせフェルスタッペンは4位がほぼほぼ確定しているから、お利口さんで終わるかなと思いきや、ラスト2周のヌーベルシケインで仕掛けてくる。これこそがフェルスタッペン。
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期待の若手はルクレールばかりではない。そのハングリー精神が素晴らしい!ただしハミルトン、なんだかんだで動じず、乗り切る。ラウダとチームともちろん自分のために。

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《決勝結果》
   1 ハミルトン(メルセデス・M)
   2 ベッテル   (フェラーリ・F)
   3 ボッタス   (メルセデス・M)

先日整理した記録「開幕戦からの連続優勝」は歴代2位タイの6連勝となり、残るは上位は1988年マクラーレンの11連勝にまた少し近付きました。また「連続表彰台」も同じ6連続ですね。

《ファステストラップ》
   ガスリー              (レッドブル)1分14秒279
《ドライバー・オブ・ザ・デイ》
   フェルスタッペン(レッドブル)

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《miyabikunの選ぶドライバー・オブ・ザ・デイ》
    ハミルトン(メルセデス)

本物の方のドライバー・オブ・ザ・デイに選ばれたフェルスタッペンはスタートもまずまずよかったし、レース後半のハミルトンの追い立てもハミルトンに苛立ちや焦りを招くしつこい攻めができていました。ホンダエンジン4台入賞の先頭に立ち続けていますもんね!ただフェルスタッペンのミスではないとはいえ、ピットアウトリリースはいささか強引でした。要らぬ5秒をもらってしまいました。
タイヤ選択や保ちにブーブー言いつつ、何とかポールトゥウィンに持ち込めたハミルトン辛抱の走りは遠くでレースを見守るラウダにもきっと届いたはず。ラウダ、ハミルトンは頑張ったよ!

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《第6戦モナコGPのポイント》
・ラウダの思想、ハミルトンに受け継がれる
・ルクレールの走りに表れた「本音、本性、焦り」
・ラスカスはそうそう抜けないよ
・「隙あらばフェルスタッペン」がらしくていい

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モナコGPは先日のラウダを追悼するチームやドライバーがいます。メルセデスのノーズには「Danke Niki」(ドイツ語で「ありがとうニキ」)のメッセージと、ラウダのトレードマークであった「赤いキャップ」を連想させる赤く塗られたハロを搭載しています。チーム内で揉め事になった場合にピシャリと諭してくれる、重要な相談役でしたね。

一番柔らかいC5の初導入の予選でも、モナコであれば連続走行が可能です。横にも「前後」にも狭いトラックで間合いを見計らいながらダラダラと。フリー走行ではアタマを獲れないできたレッドブルはQ1の入りでワンツーを築いています。中でもフェルスタッペンはいつも元気ですね。
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逆に空回りしているのはこの方。
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ヘルメットにラウダへの想いを込めるベッテルはQ1落ちラインは脱するも、地元の若手ルクレールにも遅れをとる始末(このアングルは先日のラウダ312Tと同じアングルですね。44年経つと同じフェラーリでこうも変わる)あーあ、プールサイドで擦っちゃって。。
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止める。仕切り直し。時間あまりないよ?!
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ほら急げ!1分切った!
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おお一気に暫定トップへ。これならば申し分無い、と思いきや、可愛い相方ルクレールを押し出す形に。
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「複雑、、、まあまあ」
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「同情は要らないから。実家に帰らせてもらうよ」
予想にもしなかったルクレールのQ1脱落で命拾いしたのはヒュルケンベルグでした。
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Q2は1本目で今回もボッタスが早々とポールレコードを更新。赤いハロはアルファロメオの姉妹みたい。そのタイムを頑張るフェルスタッペンが上回り、アルファロメオの2台とヒュルケンベルグはココまで。リカルドはどんなマシンに乗ってもモナコは好き。
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肝心なのはQ3。
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「おい見たかよ、1分10秒252って何考えてるんだ」
ハミルトンが地味に僅差に削りつつ、お宅の頼みの綱2本目は?!
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あー今回は右だ。ダメだこりゃ。ベッテル終了。今回もボッタスかな、いやいや
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急にキングが来た。ラウダに捧げるワンツーにはなったけど、ハミルトンはこれがあるから全く侮れない。

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《予選結果》
   1 ハミルトン           (メルセデス・M)1分10秒116
   2 ボッタス              (メルセデス・M)1分10秒252
   3 フェルスタッペン(レッドブル・H)1分10秒641

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《予想との答え合わせ》
まさかのルクレールで狂いが生じています。10番手アルボン、18番手ストロール、19番手ラッセル、20番手クビカの計4人。ハミルトンとボッタス、フェルスタッペンとベッテルは逆だった。今回もボッタスが来ると思っていたのに、まさかというかやっぱりというか。ブチ切れグロージャンはちょっと可哀想だったなぁ。マグヌッセンはミラボーでぶつけつつシレッと6番手だし。前につかえるとこうなるところがモナコの怖さ。

《Q3トップのハミルトンとの差》 
    メルセデス(ボッタス)は0.1秒落ち
    レッドブル(フェルスタッペン)が0.5秒落ち※
    フェラーリ(ベッテル)は0.8秒落ち
    ハース(マグヌッセン)が0.9秒落ち
    ルノー(リカルド)は1.1秒落ち
    トロ・ロッソ(クビアト)も1.1秒落ち
    マクラーレン(サインツ)が1.3秒落ち
    アルファロメオ(ライコネン)は1.8秒落ち※
    レーシングポイント(ペレス)は2.1秒落ち
    ウィリアムズ(ラッセル)が3.3秒落ち
    ※は最速タイムから算出

メルセデスは僅差なんだけど、それ以下が離れ過ぎですね。特に今回もフェラーリが不甲斐無い。ルクレールが色んな意味で健全な環境だったらどうだったかという想像と「目の前のライバル」が消え精神的に少しは楽かと思いきや空回りのベッテルにはガッカリ。あと順位に変動はありませんが、フェルスタッペンはQ3よりQ2の方がいいタイムでした。まだおとなしい。

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《miyabikunのドライバー・オブ・ザ・デイ》 
    ハミルトン(メルセデス)

この予選はボッタスかなと頬杖をつこうとしたら、それを上回るこの結果になるのはすごい。決して相性はよくなかったモナコであっぱれと言うしかない。うきぃーって喜んでいましたね(笑)またこんなこと言ったら怒られちゃいそう。

《決勝の表彰台予想!》
   1 ハミルトン           (メルセデス・M)
   2 ボッタス              (メルセデス・M)
   3 フェルスタッペン(レッドブル・H)

決勝もこのままかなぁ。フェルスタッペンがスタートダッシュを決めてメルセデスのどちらかだけでも捕まえてくれたらいいな。

「さあ、降りるんだ!」「坊っちゃま、こちらへ」
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「ん?なにがー?!」

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最近モナコネタを立て続けたので、ようやくたどり着いた感覚です。金曜の楽しい晩餐を終えれば真剣勝負モードに切り替えないといけませんね。また、F1界のレジェンドの一人、ラウダの訃報もあって、ドライバーやチーム関係者にとって様々な思いが込められたGPになりそうですね。
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《モナコGPの基本情報》
   モンテカルロ市街地サーキット
      全長:3.340km×78周=計260.520km
      コーナー数:19箇所
      高低差       :41.8m
      DRS区間数:1箇所
      母国GP      :ルクレール

《モナコGPの個人的印象》
   ・カレンダー中で一番華やかなGP、休息
   ・海と起伏ある街並みを駆る「ザ・市街地」
   ・恐怖のガードレール
   ・レースというよりかは「めちゃ速パレード」

言わずと知れた市街地サーキットの代名詞ですね。近年仲間入りした「直線的で平坦」とは正反対、海辺にせり立つ斜面に張り付くように栄えた港町モナコで「狭く起伏ある」レイアウトをなして古くから行われていますね。ただし、F1の69年の歴史で毎年開催されていたわけではなく、2年目の1951年から54年の4シーズンは非開催ですので「皆勤賞」ではありません。1周全長は短く速度も低いため、ルールやレギュレーションに厳格なF1であっても走行距離は300km以下の「特別ルール」が適用されます。狭く起伏がある上にガードレールに囲まれた中を走行しますから、ミスは命取り。決勝はおろか予選やフリー走行からマシンを壊さずコントロールできたものこそが王家から直々に祝福されるという栄誉を手にすることができます。
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今回は追悼の意を込めて、ラウダのモナコGP戦績を絡めていきたいと思います。ラウダはF1でデビュー翌年の1972年にマーチでモナコGPに初参戦し、途中2年間のブランクを経て85年までに12回出走経験があります。

《過去5年のポールポジション》
   2018年 リカルド   (レッドブル)
               1分10秒810
   2017年 ライコネン(フェラーリ)
               1分12秒178
   2016年 リカルド   (レッドブル)
               1分13秒622
   2015年 ハミルトン(メルセデス)   
               1分15秒098
   2014年 ロズベルグ(メルセデス)   
               1分15秒989
 
《ポールポジションレコードタイム》
   2018年 リカルド(レッドブル)
               1分10秒810(一周3.340km)

《現役ポールポジション獲得者と回数》
(★はその年のチャンピオン)
   2回 ライコネン(2005,17)
          リカルド   (2016,18)
   1回 ベッテル    (2011★)
          ハミルトン(2015★)

現在のレイアウト、一周3.340kmは2003年から続いています。3.0ℓV10のNAエンジン時代からしばらく1分13秒台が頭打ちでした。現行のパワーユニットになると、2017年頃からポールタイムは一気にタイム向上がみられ、昨年はリカルドが1分10秒台に乗せてきました。ギリギリバトルのポール争奪戦はいよいよ1分一桁台に突入か?!
ラウダは参戦12回中、1974年から3年連続でポールポジションを獲得しています。いずれもフェラーリでした。以前名車で取り上げたこともある312Tでの走りは有名ですね。

《過去5年の優勝者》
   2018年 リカルド   (レッドブル)
   2017年 ベッテル   (フェラーリ)
   2016年 ハミルトン(メルセデス)
   2015年 ロズベルグ(メルセデス)
   2014年 ロズベルグ(メルセデス)

《現役歴代優勝者 回数》
   2回 ハミルトン(2008★,16)
          ベッテル   (2011★,17)
   1回 ライコネン(2005)
          リカルド   (2018)

現役はチャンピオン3人ブラス昨年のリカルドが優勝しています。リカルドは本来チャンピオン3人に続くキャリアを持っているのですが、今シーズン選択したチームはなかなか振るいませんね。やっぱり「紺色」だったかな。
ポール獲得が優勝最有力候補になり得るモナコでのラウダは優勝となると一つ数を減らし、75年と76年の2勝でした。74年はエンジントラブルにより、ロータスのピーターソンの手に渡っています。

《過去5年のファステストラップ獲得者》
   2018年 フェルスタッペン(レッドブル)
   2017年 ペレス(フォース・インディア)
   2016年 ハミルトン(メルセデス)
   2015年 リカルド    (レッドブル)
   2014年 ライコネン(フェラーリ)

《現役ファステストラップ獲得者と回数》
   3回 ライコネン           (2003,08,14)
   2回 ベッテル               (2010★,13★)
          ペレス                  (2012,17)
   1回 リカルド               (2015)
          ハミルトン           (2016)
          フェルスタッペン(2018)

ファステストラップはトップでなくても獲得可能で現役ドライバー6人に獲得経験があります。ラップダウンが前に現れ、上手くかわさないと他のサーキットに比べてロスも大きいです。
ラウダはモナコGPでのファステストラップ獲得はブラバム時代78年の1回キリです。miyabikunの勝手なイメージとして、ラウダはガシガシ飛ばしてぶっちぎるというよりかは「頭を使い無理せず、最後にトップでチェッカーフラッグを受けさえすればいい」といった走りができるドライバーだと思っています。当時はファステストラップにポイント付与はありませんしね。もし今シーズンの様に付与対象となれば、頭を使ってレースを組み立ててきたでしょうね。

《使用されるタイヤコンパウンド》
   赤:コンパウンド5(C5)
   黄:コンパウンド4(C4)
   白:コンパウンド3(C3)

このモナコから最もフニャフニャなC5(旧 ハイパーソフト)が採用されます。ここらで使ってこないと、ある存在すら忘れてしまいそうだ。各チームの持ち込みですが、ほとんどが赤のC5依存となっており、特に「赤いチーム」においては黄色と白は1セットずつしか持ち込みません。

《モナコGPの個人的予選予想》
〜Q1〜
 20.クビカ                  (ウィリアムズ)
 19.ラッセル               (ウィリアムズ)
 18.ストロール           (レーシングポイント)
 17.リカルド               (ルノー)
 16.ヒュルケンベルグ(ルノー)
〜Q2〜
 15.ペレス                  (レーシングポイント)
 14.ノリス                  (マクラーレン)
 13.サインツ               (マクラーレン)
 12.ジョビナッツィ    (アルファロメオ)
 11.クビアト               (トロ・ロッソ)
〜Q3〜
 10.アルボン              (トロ・ロッソ)
   9.ライコネン          (アルファロメオ)
   8.グロージャン      (ハース)
   7.マグヌッセン       (ハース)
   6.ガスリー              (レッドブル)
   5.ルクレール          (フェラーリ)
   4.フェルスタッペン(レッドブル)
   3.ベッテル              (フェラーリ)
   2.ハミルトン          (メルセデス)
P.P.ボッタス              (メルセデス)

パワーよりもハイダウンフォースでエアロ重視なマシンが上位に来るのが定説となっているのがモナコGP。と言いたいところですが、今シーズンのメルセデスはストレートスピードよりもコーナリングでの安定かつ高速度で駆け抜けることに重きを置いています。フリー走行の雰囲気からも、2人がライバルに付け入る隙を許さない感じがします。ラウダも2人の活躍を遠くから見守ることでしょう。こうなるとパワー自慢のフェラーリやエアロ重視のレッドブルも太刀打ちできなさそう。地元GPのルクレールもいいところ見せられなさそう。
ルノーの2台らワークスチームのプライドをズタズタに切り裂く、申し訳ないけどすごく下位の予想をしました。

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このトロフィーは独創的。一見安っぽく見えちゃったけど、25ポイントの価値があります。みんな欲しい!ですよね。
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オレンジの集団といえば、、ここはスペインということでゴーゴーサインツのやつですね。こちらがどこの国にも出没するフェルスタッペンのやつ。同じオレンジでも色合いが少し違うかな。
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予選で圧倒的な速さを見せたボッタスはスタートでインから2番手のハミルトン、アウト振った3番手ベッテルに挟み撃ちにあって2位へ転落。タイヤスモークをあげたベッテルはこのブレーキングで早くも1スティント目のタイヤを酷使してしまいます。
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インを守られて順位変わらずのベッテルはその直後に4番手スタートのフェルスタッペンに、5番手のルクレールは6番手のガスリーに並ばれていました。レッドブルが揃ってフェラーリ食いを始めました。今シーズンのフェラーリのライバルはメルセデスではなくレッドブルになりそうですね。いいことではあるけど、メルセデスがさらに遠くに逃げてしまいそうな予感がプンプンしてきます。
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1周目終了時の順位はこうなりました。抜き辛いサーキットですから、スタートでアクションを起こすのが吉。ノリスとライコネンの+6はひどいな。

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8周目にルクレールがベッテルを突き始めました。今シーズンはこの光景をよく目にします。ベッテルは一応エース、でもスタート早々にタイヤを傷めてペースが上がらず。このままの布陣でいけばメルセデスはおろか3位に浮上したフェルスタッペンも逃すことになります。この時点で差はどうするボス?!電卓叩いてみる?心の中では答えは決まっているのでしょうが。答えを出すまで4周を要してルクレールが前に。判断が遅い。目をつぶって電卓を叩いていたのかな。
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上位は持ちタイヤの兼ね合いもあって、タイヤに違いがありましたね。ベッテルは20周目にミディアムで復帰しハースやトロ・ロッソの後ろ、翌周にフェルスタッペンはソフトを履いてその集団の前に戻っています。スタートでの攻防、タイヤを傷めたことがこの差として表れる。
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さらには26周目にルクレールが1ピットストップ狙いかハードを選択してベッテルの前に復帰。ベッテルの行いがことごとく後々まで響いています。

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28周目にミディアムを選んでトップ快走中ハミルトンのリヤタイヤが裂け始めてペースダウン。後ろのフェルスタッペンも2ストップだし、ハミルトンもあれじゃ完走できないはずだから、タイヤ交換を先にしておいてもいいよね。
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その矢先
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若い2人が勢いのあまり
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クルン!
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インシデントやっちまった。。
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セーフティカーピットはバタバタ。タイヤが用意されていない!
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ダブルピットストップだってのにぃ!
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ごめんなさい。。
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さあさあグラベル片付けないと!
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本当にみんなごめん。。
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いいよいいよ、怪我がなければ。今回もちょっと眠くなりかけていたレース終盤のローリングスタート、なかなか面白かったと思います。ルクレールに張り付くそろそろガスリー、そして漆黒の「マルH」組。
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この2人、危な過ぎ(笑)
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まだやるか!グロージャン競り負け。後はタイヤも厳しく「独自の走行ライン」を三度使って、ズルズルと後退していく。グロージャンには非常に失礼だけど、あわよくばアルボンにまでかわされて入賞圏外フィニッシュを更新しないか期待してしまった「S」なmiyabikun(笑)

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《決勝結果》
   1 ハミルトン           (メルセデス・M)
   2 ボッタス              (メルセデス・M)
   3 フェルスタッペン(レッドブル・H)

《ファステストラップ》
   ハミルトン(メルセデス)1分18秒492
《ドライバー・オブ・ザ・デイ》
   フェルスタッペン(レッドブル)

ちなみにハミルトンがたたき出したファステストラップ1分18秒492は2017年の自身のポールタイムより速いラップでした。セーフティカー明けにドカンと狙いにいきましたね。予選のボッタスといい、決勝のハミルトンのコレといい、控え目なコメントと裏腹のメルセデスには抜け目がない。

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《miyabikunの選ぶドライバー・オブ・ザ・デイ》
    ハミルトン(メルセデス)

本当のドライバー・オブ・ザ・デイはフェルスタッペンとなりましたが、miyabikunはスタートで見事にダッシュを決め、途中タイヤに苦しみつつもいいタイミングでタイヤ交換を果たし、驚異のファステストラップを獲得したハミルトンを推します。

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《第5戦スペインGPのポイント》
・カタロニアはスタート決めて、逃げるべし
・末恐ろしい速さ、メルセデス
・スタート直後で台無しの赤信号エース
・グロージャンには「独自の走行ライン」がある

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自分でコースレイアウトを描き、他と並べる度に思うこと。カタロニアサーキットってとてもコンパクト。近年は本戦以外の開幕前テストでもお馴染みの土地として、決して抜きどころが多いわけではないけど、コンパクトなレイアウトの中にマシンやドライバーへの要求は多くあります。
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このスペインGPでとても目に付いたのが「メルセデスエンジンユーザーのサイドポンツーンの絞り」ウィリアムズのマシンの「Rexona」がすごく歪んでいます。今まであまり意識していませんでしたが、今までこんなに絞っていましたっけ?!こちらは本家メルセデス
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コンパクトに絞れて、腕もいつもながらガッシリと。見ているところが違うって?!

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Q1開始早々にルノーのヒュル様がむにゅと。
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あらら、ラッセル車(「ラッセルの車」のことではないよ)のように羽を広げて火花まで出して。決勝はともかく、予選からそれやっちゃったら、君の場合は、、。
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ほら。一応タイヤとフロントウィングを取り替えて出直すもご覧の有様。リカルドも怪しい位置ですね。さっき例に出した2チームは方やテッペン、方やケツ。想定内の結果ではある。

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Q2の1本目でハミルトンが飛躍的にタイムを向上させて、自身のポールレコードを更新。さすがハミルトン、と誉めようとしたら、フリー走行からバキバキに出来上がってる相方ボッタスが上回って唯一の1分15秒台へ。今年のボッタスは三味違うぞ!
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初心に返りF1を「趣味」で参戦される巨匠はひとまず14番手落ち。決勝も堅実に入賞を続けるか、様子をみてみましょう。トップ10の決勝タイヤは全車C3ソフトに決定。

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肝心なスタート位置を決めるQ3に向かうボッタス。結局大切なのはソコを押さえられるかどうかですから。
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ハミルトンはQ2から0.002秒落ち。ボッタス、ベッテルともセクターベストを塗り替えて応戦。画像はベッテル車ですが見るべきはボッタスのタイム
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1分15秒406!miyabikunが先日予想した1分15秒555を大きく上回る勢い。今回はイケるぞボッタス!
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「2ミニッツ トゥ ゴーよ!頑張ったら後でご褒美あげる」
エミリアさん、お久し振りです。
結局2本目も誰一人「エミリアの旦那」のハイパーラップを上回ることはなく。
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《予選結果》
   1 ボッタス    (メルセデス・M)1分15秒406
   2 ハミルトン(メルセデス・M)1分16秒040
   3 ベッテル    (フェラーリ・F)1分16秒272

《予想との答え合わせ》
ポールのボッタス、 2番手ハミルトン、3番手ベッテル、6番手ガスリー、7番手グロージャン、8番手マグヌッセン、9番手クビアト、中は1つ違いでいくつか惜しくて、18番手ジョビナッツィ、19番手ラッセル、20番手クビカが正解。半分の10人。今回はルクレールが少し冴えなかった予選でしたね。

《Q3トップのボッタスとの差》 
    メルセデス(ハミルトン)は0.6秒落ち
    フェラーリ(ベッテル)が0.9秒落ち
    レッドブル(フェルスタッペン)は1.0秒落ち
    ハース(グロージャン)は1.5秒落ち
    トロ・ロッソ(クビアト)が1.8秒落ち※
    ルノー(リカルド)が1.9秒落ち※
    マクラーレン(ノリス)も1.9秒落ち
    アルファロメオ(ライコネン)が2.4秒落ち
    レーシングポイント(ペレス)は2.5秒落ち
    ウィリアムズ(ラッセル)が3.7秒落ち
    ※は最速タイムから算出

トップドライバー同士、同じマシンに乗れば大抵は近いタイムになればマシンを最大限使いこなせているはずです。ただ今回は違う。ハミルトンにも修正の余地があったもののボッタスが完全にぶっ飛んでいました。あんな会心のラップ、そうそう出るものじゃない。今シーズンはボッタスの年になるかもしれないという期待ができるアタックを見せてもらいました。

《miyabikunのドライバー・オブ・ザ・デイ》 
    ボッタス(メルセデス)

というわけで迷いなくmiyabikunの選ぶドライバー・オブ・ザ・デイはボッタスです。ご褒美はエミリアから、、あ!いいなー。
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《決勝の表彰台予想!》
   1 ボッタス    (メルセデス・M)
   2 ハミルトン(メルセデス・M)
   3 ベッテル    (フェラーリ・F)

スペインGPはF1において欠かせないGPの一つ。でも抜き辛いサーキットの一つでもあります。スタート位置も前、ポイントランキングにおいても1ポ前にいるボッタス寄りの戦略を企てて、ボッタスにもちゃんと実行してほしいです。ボッタス1人のレースになりそうですね。

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