F1 えきぞーすとのーと

よくあるニュースネタやこ難しいテクニカルな話ではなく、メインは予選や決勝のTV観戦したそのものを個人的観点から綴るF1ブログです。  また、懐かしのマシンやレースを振り返ったり、記録やデータからF1を分析。その他ミニカーやグッズ集めも好きなので、それらを絡めつつ広く深くアツくF1の面白さやすごさを発信し、楽しんでもらえたらいいなと思っています。

タグ:2018

前日までシーズンを振り返れば、残されたものは、そう、毎年この時期恒例の「録画したレースをディスクにまとめてオリジナルレーベルを作ろう」です。今年もああでもないこうでもないと、無い知恵絞って数パターン作ってみましたのでご報告します。

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あれっ、前からそんなケースに入れていたんだっけ?!実は今シーズンから変えたのです。前に使っていたものには入り切れない枚数になってしまいました。前に使っていた白いやつも健在ですよ!今「飛行機のノンフィクションドラマ」が使っています。
以前に「ブルーレイディスクのレーベルなのに、中心部分を印刷していない意味がわからない」というご意見を頂きました。おっしゃる通りで、ブルーレイディスクはあの部分も印刷することが可能で、そこが印刷しないために泣く泣くが諦めた図案も多くありました。そこでmiyabikunの環境でもその部分が印刷できるか調べたところ、、、ソフトは対応していましたが、残念ながらインクジェットプリンターが非対応。。くそぅ型が古過ぎだ!というわけで今年もそこはダサいままですが、突き進むことにしました。ご了承下さい。
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①決勝+GPニュース:11枚
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GP終了毎、時系列で非圧縮保存している「速報版」は昨年2017年の20戦10枚から21戦11枚に増加。21戦ってレース数も何だか中途半端に感じます。何かにつけて奇数より偶数の方が落ち着くmiyabikunです。10枚か12枚が気持ちいいのに(笑)
レーベルは今までと基本形は同じ。せっかくロゴマークも変わったことだし、オープニングのラストに登場するブラックバックでドーンと上半分を占拠しました。また下半分は昨年と同じくメキシコGPでチャンピオンを決めたハミルトンと健闘をたたえ合ったベッテルのワンシーンを借用。このシーン、何回観ても感動します。ライバル同士ピリついているのかな、いややっぱり長きに渡りF1を支える二大エース、言葉は無くとも「おめでとう、さすがだよ!」「ありがとう、来年もやろうな!」と会話しているかのように見えます。

②予選+決勝:3枚
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予選+決勝の保存版は7戦分を1枚にまとめて3枚となり、2016年と同じリズムに。21戦は3つに割るか7つに割るかしかおさめようがありません。来年も21戦でいくようなので、欠かさず保存できたら同じことになると思います。こちらはこの容量をBL-R DLに無理矢理おさめているので、確か5倍速録画に圧縮しました。①の決勝との違いは「オープニングテーマから始まる」点です。サクッと観始めたい時はこちらが便利。
上半分は①と同じ。下半分はチャンピオンを載せることを「決まり事」としているためハミルトン単体にしています。こちらは日本GPのワンシーンで、ピットにたたずむマシンの前でご満悦のハミルトンをお借りしました。毎年ご紹介している手作りレーベルは前に書いたように2012年版から始めています。できれば毎年チャンピオンが変わり、皆違う顔触れになることを願っているのですが、7年間で使わせてもらったドライバーはたったの3人。ベッテル、ハミルトン、ロズベルグだけです。2019年はニューフェイスが現れてくれるといいなぁ。

③GPニュース:3枚
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今シーズンは日本GPの直前スペシャルを除くと全15回でした。1GP分ならば1時間の放送、2GPで1時間半、さらに今シーズンは驚異の3GP分となる2時間版もありましたね。よって3枚それぞれの収録本数はまちまちになりました。ちなみに、日本GP直前の現地放送回、前夜祭、ドライバーズパレードなどは②の日本GP回にねじ込みました。
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今回はフリーアナウンサーの山本耕一アナを起用しました。この方はとても親しみやすい合いの手を入れますよね。川井ちゃんとも歳が近いとのことで、友達のような掛け合いがみられます。まだF1実況歴も浅く、時々ミスも見かけますが、今後も続けて慣れてくれるでしょう。とても個人的な余談ですが、父並み、いや父以上に世話になった今は亡き叔父に、笑った顔やふくよかな体型など見た目がそっくり!54歳の若さで病死してしまったのですが、山本アナは今51歳、近いものを感じてしまうのも無理はありません。叔父さん、アッチでも酒呑んで元気にやってるかな。

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今回は3種類のレーベルとなりました。こんな感じ。合計17枚で予選、決勝、GPニュースを重複させつつ全カバー。

④その他:4枚
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これは昨年に載せ切れなかったもの2種類。年末に放送された2017年の総集編と年明けから開幕までの期間に放送された「F1 LEGENDS 20XX」になります。この企画自体を年末にやるのではなく、開幕前に全て出揃ってからやればこんな今更感がないのでは?!まあまあ、シーズンオフにやっちゃいたいじゃないですか(笑)開幕前は新車やテストでバタつくし。総集編はチャンピオンマシンF1 W08 EQ Power+でウィニングランをする真正面ハミルトンを選びました。
今シーズンも来たる12/23に2018年の総集編、そして年明けからF1LEGENDSが予定されていますね。個人的には「198X」以前が観たいです。その時代miyabikunは市販の総集編DVDしか持っていません。

以上、2018年版レーベルでした。

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夕暮れなので雲があるのかよくわかりませんが、降水確率は40%。ココって雨降るの?!今までのアブダビGPの天気をちゃんと把握していないけど、なかなかなレアケースですね。最終戦は別れの場でもあります。アブダビの空もそれらの別れを憂い悲しんでいるのでしょうか。ちなみに、降水確率とは日本の場合「1mm以上の雨が降る確率」であり、1mm以上の強さや量は関係ありません。2mmの雨が確実に降るならばそれは降水確率100%に近い評価になります。現在の最小単位は10%刻みとなっています。
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予選がうまくいかず上位では少数派のハイパーソフトタイヤでスタートとなったフェルスタッペンは珍しく順位を下げて、同じく次世代を担うであろうルクレールに先を越され10位まで陥落してしまいます。アブダビのパッシングはいつものように簡単にはいかないぞ?!

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先日のマカオF3でも宙を舞うクラッシュが話題になったばかりですが、1台のマシンが激しく横に飛ぶ。決勝は何か起きてしまう現ルノーのヒュルケンベルグです。
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大丈夫かな。。
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相手は「吹っ飛ばす」といえばやっぱりグロージャンでした。ヒュルケンベルグは無事でしたが、レース後また謝りに回らなきゃだね。

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前戦ブラジルGPで遺恨の残る結果となったオコンとフェルスタッペンが5周目にコンタクト。
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今回は同一周回。来シーズンはお休み決定のオコンにだって意地はある。
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抜きつ抜かれつを続けて、フェルスタッペンが押し出し勝ち。仇取れたかな。足りないよな、優勝を逃したんだもんね。

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アロンソが今回でF1引退なら、こちらは2度目のフェラーリファイナルレースを迎えるライコネンが7周目のコントロールライン上でマシンを止めると、当然バーチャルセーフティカーが発令されます。ハミルトンがそのタイミングをうまく使って早々とウルトラソフトタイヤを脱ぎスーパーソフトへ。
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16周目になると、ペースがイマイチな暫定トップの頑なボッタスに付き合うのをやめたベッテルがスーパーソフトへチェンジすると、ボッタス、フェルスタッペンも合わせこんで、レッドブルファイナルを迎えるリカルドが先頭になります。しばらく放置。
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21周時点では追い上げてきて先にピットを済ませたフェルスタッペンと19秒差しかありません。ピットロス21秒と見立てるとアンダーカットが成立しています。例えファイナルレースでも、エースはフェルスタッペンということか、何か秘策でも?!雨待ち?(笑)
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24周目に降水確率40%が訪れました。こういう光景って野球やサッカーのナイターみたいですね。F1にはあまり見ない光景。
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どうホーナー、濡れてる?!染み込んでるかな。リカルドまだ?

来シーズンは乗らないバンドーンとオコンは来シーズンも乗るグロージャンに対して31周目に襲いかかります。
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両サイドから攻めて
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すかさず閉める。これもチームプレイか?!続いてオコンはバンドーンをも蹴落としにかかりますが
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オーバーランでショートカット。これには5秒ペナルティが課されていました。ただ前方でもベッテルに抜かれてフェルスタッペンに煽られたボッタスが同じことをやらかしても
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こちらは問題なし。アロンソはファイナルでもしっかり5秒ペナルティが下っていました。この差は一体なんだ?!チャンピオンチームはOKってことか。
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シレッと走り続けるボッタスにもフェルスタッペンは容赦無し。タイヤで弾き飛ばして自力で表彰台をもぎ取っています。続けてピットを引っ張らされて若いタイヤのリカルドにまでやられるボッタス。
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ハミルトンと同じマシン、同じタイヤ戦略なのにタイヤを大事にできずズタボロにしまうのはこの人も頭を抱えるところでしょう。

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忘れていましたが、今回の優勝はこの方のようです。

《決勝結果》
   1 ハミルトン           (メルセデス・M)
   2 ベッテル              (フェラーリ・F)
   3 フェルスタッペン(レッドブル・TAG)

 12 ハートレイ           (トロ・ロッソ・H)
  R  ガスリー              (トロ・ロッソ・H)

ガスリーは終盤に白煙とともにリタイヤしてトロ・ロッソを無事卒業。アロンソは上位のリタイヤもありつつ順位は惜しくも入賞圏外11位をもってF1人生に華を添えました。
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みんなを従え、みんなでクルクル。ありがとう。

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《ドライバーズランキング》
   1 ハミルトン            408 ★
   - - - - - - - - - - -
   3 ライコネン            251
   4 フェルスタッペン 249
   5 ボッタス                247
   - - - - - - - - - - -
 11 アロンソ                  50

《コンストラクターズランキング》
   1 メルセデス・M                  655 ★
   - - - - - - - - - - -
   6 マクラーレン・R                 62
   7 フォース・インディア・M   52
   8 ザウバー・F                         48
   9 トロ・ロッソ・H                 33

《最終戦アブダビGPのポイント》
・ハミルトンはポールトゥウィンがお好き
・タイヤに泣く未勝利チャンピオン、ボッタス
・はみ出ても順位を落とせばおとがめ無し
・アロンソ、17年間のF1参戦お疲れ様!

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2018年シーズンのF1はいかがでしたでしょうか。今シーズンも色々なレースや出来事がありましたよね。何とか予選決勝とも欠かさず観戦し、書き留めることができました。ドライバー、チームスタッフをはじめ、共に観戦してきたF1ファンの方々、1年間お疲れ様でした。
シーズンオフとなれば、miyabikunこの後12月はいつもの「まとめシーズン」に入ります。

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この夕日が沈む頃、2018年最後のポール争いは終結すると共に、このベテランチャンピオンのF1キャリアの終わりが刻々と近付くことになります。
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最強をモノにしたM・シューマッハをガチで破った男アロンソ。時にはズル賢く、晩年は自身の選択に裏目が続いたこともあって、批判や愚痴の絶えなかったこの人。ただ今でもファイターあることには変わりなく、以降は他カテゴリーで頂点を極めるべく、F1から旅立ちます。今のマシンでは到底上位スタートは望めないでしょうが、最後の渾身の予選を見守りましょう。
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アロンソのQ1は2本目の時間いっぱいでトップのベッテルから1.1秒落ちとなるカーナンバーと同じ14番手で通過しています。
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どうも最近はマグヌッセンの具合がよくありません。シーズン各所でみられた「マキビシ」グセがここでも表れてデッドラインギリギリの15番手通過。結果的にQ1ではいつもの白とオレンジに合わせて水色の2台がアウト。今シーズンが22戦まであったならば、次戦miyabikun容赦なく水色もQ1落ち予想していたことでしょう。「今回はイケそう」発言はもう全く信用しません。論より証拠、とにかく来シーズンに期待。
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Q2開始直後、レッドブルに未練は無かろうリカルドには「チームメイト」から早々と先制を食らってましたね。
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これ、この人の指示出しに悪意あるだろ(笑)そこまでリカルドに圧力かけなくてもいいのに。最近お騒がせしているチームですからね、紺のチームに対して最後どうにか八つ当たりしたい気持ちもわからんでもないがー。
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ウルトラソフトタイヤを履くハミルトンが軽々と相方のレコードを打ち破るタイムで暫定1位に座っています。もう一人の大エースはどうか。
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ちょっとビビって火花出ちゃった。ココ、はみ出るとタイムは台無しになりますので気を付けましょうね。
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そうそう、先輩はちゃんと約束通り、規則通りに応じています。お金はたんまりあるが、馬鹿な焦りもしたりしません。冷静がウリ。
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1本目ウルトラソフトでやっちまった終盤戦のヒーローはハイパーソフトに履き替えて立て直しました。フェルスタッペン2番手、アロンソはQ1から順位を一つ落とした15番手フィニッシュ。
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Q2はあくまでウルトラソフト、陽も落ちたQ3はもちろんハイパーソフトだよとハミルトンは1本目からさらにタイムを削ってきます。今回は最終戦も冴えてるよ、そろそろ誰かコヤツを止めようよ!
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ベッテル、惜しい!0.06秒足らず。やり直し!
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2本目まだまだイケるけど?とハミルトンさらに0.5秒も削る。おーい、本当に誰かいないかー?
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ボッタス、ダメ。
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ベッテルもダメ。みーんなダメ!止められないや。
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《予選結果》
   1 ハミルトン(メルセデス・M)1分34秒794
   2 ボッタス   (メルセデス・M)1分34秒956
   3 ベッテル   (フェラーリ・F) 1分35秒125

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《予想との答え合わせ》
14番手ペレス、15番手アロンソ、18番手バンドーンの結局3つか。。マグでなくグロだし、オコとヒュルは逆だし、前半ほとんどダメ。後半は後半でハートレイでなくガスリー、挙げ句の果てにはテッパンのウィリアムズも逆ときたもんだ。ハミルトンの速さにはmiyabikunも勝てませんでした。予想は本当に難しいですね。予想通りいかないのがスポーツである証「救い」でしょうか。

《Q3トップのハミルトンとの差》 
    メルセデス(ボッタス)は0.2秒落ち
    フェラーリ(ベッテル)が0.3秒落ち
    レッドブル(リカルド)は0.6秒落ち
    ハース(グロージャン)が1.4秒落ち
    ザウバー(ルクレール)も1.4秒落ち
    フォース・インディア(オコン)は1.7秒落ち
    ルノー(ヒュルケンベルグ)も1.7秒落ち
    マクラーレン(アロンソ)が2.9秒落ち
    トロ・ロッソ(ハートレイ)は3.2秒落ち
    ウィリアムズ(シロトキン)は3.8秒落ち

ハミルトンはチームメイトのボッタスとも開きがあり、もはやメルセデスというより「ハミルトン」という別チームにいるかのようでした。この前「歴代ポール回数」をまとめて間もないのに、もう83回目か。

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《決勝の表彰台予想!》
   1 ハミルトン(メルセデス・M)
   2 ボッタス   (メルセデス・M)
   3 ベッテル   (フェラーリ・F)

《トロ・ロッソの決勝順位予想!》
 13 ガスリー    (トロ・ロッソ・H)
 15 ハートレイ(トロ・ロッソ・H)

表彰台予想は手を抜いたわけではなく「まんま」と予想。今回はさほどフェルスタッペンは脅威ではない気がします。キャンキャン抜いたとしても4位止まりあたりかな。もちろんもっと抜いてきたらレースは盛り上がるし、またまた受賞しちゃうでしょう。
水色缶チームは、、「この非国民が!」とファンから批判されてしまうこと承知で、あまり上昇せずと辛口予想。決してエンジンが悪いとかお人好しだけど、、とは言いませんし、完走できず、なんて口が裂けても予想はしません。定番の現ルノーと新ルノーの「動向」如何でさらなる浮上に期待しましょう。
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さあ、泣いても笑っても最後です。楽しく2018年シーズンを見届けましょう!

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この拙い予選予想も今年最後となりました。まだ集計はしていませんが、年々正解率が下がっていく気がします。毎回いいところまではいってるはずなのに、、まあいいか、F1を色んな角度から楽しんでいければ。miyabikunは恥ずかしながら腐る事なく、シーズンを最後まで全うする所存です。
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《アブダビGPの基本情報》
   ヤス・マリーナ
      全長           :5.554km×55周=計305.470km
      コーナー数:21箇所
      高低差       :10.7m
      DRS区間数:2箇所

《アブダビGPの個人的印象》
   ・ゲームの中の世界みたい
   ・ココって、雨降るの?!
   ・なかなか勝てないフェラーリ第二のお膝元
   ・ピットアウトレーンが事故りそうで怖い

夜のレースでF1を花火で締めくくるのが定番になってきましたね。お決まりの長い直線にカクカクゾーンで構成されてメリハリのあるティルケサーキットも10回目を数えます。最終盤だからみんなダラついたレースになる印象です。消化試合だし周りは煌びやかだから浮ついた気持ちになるのは仕方ないけど、あまりにもフザけたペースで走っていたら、あのピットトンネルから浮き上がってこれないようにするというのはどうでしょう?!「おっとカーナンバー1のハミルトン、トンネルから出てきません」「これは検査引っかかりましたね、ハイ」

《過去5年のポールポジション》
   2017年 ボッタス    (メルセデス)
               1分36秒231
   2016年 ハミルトン(メルセデス)
               1分38秒755
   2015年 ロズベルグ(メルセデス)   
               1分40秒237
   2014年 ロズベルグ(メルセデス)
               1分40秒480
   2013年 ウェバー   (レッドブル)
               1分39秒957

《ポールポジションファステストタイム》
   2017年 ボッタス    (メルセデス)
               1分36秒231

《現役ポールポジション獲得者と回数》
(★はその年のチャンピオン)
   3回 ハミルトン      (2009,12,16)
   2回 ベッテル          (2010★,11★)
   1回 ボッタス          (2017)

ポール獲得は現代のF1を牽引する二大エースに、昨年ハミルトンの飼い犬が加わった3人のみ。ベッテルは赤い時代ではなく、紺色の時代の獲得となります。ハミルトンはいずれにしても銀の時代。

《過去5年の優勝者》
   2017年 ボッタス    (メルセデス)
   2016年 ハミルトン(メルセデス)
   2015年 ロズベルグ(メルセデス)
   2014年 ハミルトン(メルセデス)
   2013年 ベッテル   (レッドブル)

《現役歴代優勝者 回数》
   3回 ベッテル         (2009,10★,13★)
          ハミルトン     (2011,14★,16)
   1回 ライコネン      (2012)
          ボッタス         (2017)

優勝経験者となると、ベッテルのお友達も加えた二強4人になります。ライコネンは赤の時代でなく、前に振り返ったこともある黒の時代。ということは、そう、フェラーリはワールドを持つココでポールも優勝もありません。珍しいというか、恥ずかしいですね。ちなみにファステストラップならあります。2013年のアロンソ様と一昨年のベッテルです。アロンソもココは勝てずにF1ファイナルレースを迎えることになりました。あのマクラーレンでファイナル優勝なんてことになったら、miyabikun来年はちゃんと応援します。

《使用されるタイヤコンパウンド》
   ハイパーソフトタイヤ(HS)
   ウルトラソフトタイヤ(US)
   スーパーソフトタイヤ(SS)

ハミルトンがどういう態度で取り組むかにもよるファイナル予想、張り切っていきたいと思います。

《アブダビGPの個人的予選予想》
〜Q1〜
 20.シロトキン           (ウィリアムズ)
 19.ストロール           (ウィリアムズ)
 18.バンドーン           (マクラーレン)
 17.ハートレイ           (トロ・ロッソ)
 16.エリクソン           (ザウバー)
〜Q2〜
 15.アロンソ              (マクラーレン)
 14.ペレス                  (フォース・インディア)
 13.ガスリー              (トロ・ロッソ)
 12.サインツ              (ルノー)
 11.ルクレール           (ザウバー)
〜Q3〜
 10.オコン                  (フォース・インディア)
   9.ヒュルケンベルグ(ルノー)
   8.グロージャン       (ハース)
   7.マグヌッセン       (ハース)
   6.ベッテル              (フェラーリ)
   5.ライコネン          (フェラーリ)
   4.リカルド              (レッドブル)
   3.フェルスタッペン(レッドブル)
   2.ハミルトン          (メルセデス)
P.P.ボッタス              (メルセデス)

「私はハミルトンの飼い犬なんかではない!頑固一徹、面白いことを一つも言えないフィンランドの『白いげんこつ』こと癒し系スポーツギャルの旦那だぞ!」肩書き長過ぎだし、自分の名前すら言えないじゃないか!(笑)まあからかうのはこのくらいにして、今年もツルツル路面はお手のモノと最終戦はボッタスが男を見せてくれると予想します。ハミルトンは「楽しんで」望むことでしょう。miyabikunは意地悪なので、そう簡単にぼくチンにはポールを獲らせません、ポールでなくても勝てるんだから、決勝で今回もキャンキャン抜いていって下さい。
中団以下はチームでまとまることはなく、バラけてきそうですね。最後くらいはアロンソに華を持たせてあげたいのですが、伸び盛り若手がなかなか健闘しているのでQ1突破で許してもらいます。歳が近いドライバーの引退となると、来シーズンの「頑張れ中年!」はライコネン一人に託すことになり、いよいよ寂しいものです。あっ、ウィリアムズから大復活を発表したアロンソのお友達クビカはかなり散らかっていますが、1984年生まれでハミルトンの1つ上とまだ若い。というわけでミニおっちゃんですね。
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同じチームのドライバーというより、チーム代表、いや父親のような貫禄だ。

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ちゃんと仲直りしたかな。また一緒に走ることがあるかもしれないよ?!miyabikunは2020年に一皮剥けた君の復帰を楽しみにしているよ!

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「うーん。そうだなぁ。私からアドバイスするならば『信じるはチームでも相方でもない、自分自身』ということだよ」
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言ったか言っていないかはさておき、ココが地元の大先輩から激励を受けるルクレール。予選の走りはまた評価を上げるものでしたね。このレースはもちろんのこと、来シーズンの活躍も楽しみです。

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三強のうちメルセデスとレッドブルはスーパーソフトタイヤ、フェラーリはソフトタイヤとスタートタイヤが異なります。偶数のイン側フェラーリ2台は揃って1つずつ順位を落としています。こうなるとタイヤを大事に保たせる走りでいくことになるのか。

そんなフェラーリに対してメキシコを制したばかりのイケイケBoyは序盤から魅せてくれましたね。4周目にベッテルをかわして3位へ。
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10周目にボッタスも攻略とテンポよく2位まで浮上してハミルトンに宣戦布告する権利を得ています。
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19周目にボッタス、20周目にハミルトンがミディアムタイヤに履き替えて周囲がクリアになれば、タイヤに優しいボクらのチャンスなのだ。何をしなければならないかちゃんとわかっています。退屈にみえる近年のF1を盛り上げてくれる本当に面白いヤツだ。

ベッテルのコースオフの隙にライコネンが前に出て順位が入れ替わったソフトなフェラーリは28周目にベッテル、32周目にライコネンを呼び寄せてミディアムに履き替えさせる。ライコネンがピットアウトすると
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ベッテルが前でチーム間アンダーカットする形となっています。メキシコGP前に必要としていたプランですね。ただ今チームが必要なのは「メルセデスのタイトル阻止」です。アリバベーネからの指示は
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ライコネンを前に。ベッテルびいきのチーム体制の時期は終わったって?!

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同じタイヤのメルセデスよりも、一段階硬いタイヤを履くフェラーリなんかよりも粘りに粘らせたフェルスタッペンはレース半分の36周目にソフトへ。さっきのファステストラップの甲斐なくハミルトンの後ろで復帰しますが、今日のフェルスタッペンの勢いはそんな事では屈さない。
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タイヤに泣くキングなんて、へっちゃらだい!
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いいねー!2戦連続ハミルトン狩り!モタつかずに短期で仕留めちゃうのが何とも気持ちいい。モタつくおっちゃんとはキレが違う。若いって、いいな。

誉めていたのもつかの間。
「ちょっと、何してくれるんだよ!ピーピー!」
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速度なら勝る周回遅れのオコンが果敢にフェルスタッペンに仕掛けたりしたのが大失敗!普段なら際どい動きをするフェルスタッペンもいつもとは逆、ココまでの積み重ねが一瞬で台無しにされて、とてもじゃないけど心中穏やかになんていられない。オコンには10秒ピットストップペナルティが問答無用に下るわけですが、そんなのではとても埋め合わせになりません。オコンよ、周回復帰は悪いことではなく権利としては当然ある。ただ今回は動きをみてもとてもじゃないけどmiyabikunフォローできんぞ。
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この出来事によりポールスタートでタイヤに難があるハミルトンは定位置に難無く戻る。フェルスタッペンにとって幸いだったのは反転停止したにも関わらず、モタモタ3位のライコネンとのギャップがあったこと。せっかく替えたのに早くもズタボロになったタイヤでどうにかハミルトンを追い詰めていきますが、時間足らず。ハミルトンの優勝によりメルセデスが最終戦を前にコンストラクターズチャンピオンも獲得しています。
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《決勝結果》
   1 ハミルトン           (メルセデス・M)
   2 フェルスタッペン(レッドブル・TAG)
   3 ライコネン          (フェラーリ・F)

 11 ハートレイ           (トロ・ロッソ・H)
 13 ガスリー              (トロ・ロッソ・H)

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《ドライバーズランキング》
   1 ハミルトン            383 ★
   - - - - - - - - - - -
   3 ライコネン            251
   4 ボッタス                237
   5 フェルスタッペン 234
   - - - - - - - - - - -
   8 ペレス                     58
   9 マグヌッセン          55
 10 アロンソ                 50
 11 オコン                     49
 12 サインツ                 45
 13 グロージャン          35
 14 ルクレール             33
 15 ガスリー                 29

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《コンストラクターズランキング》
   1 メルセデス・M                  620 ★
   2 フェラーリ・F                   553
   - - - - - - - - - - -
   7 フォース・インディア・M   48
   8 ザウバー・F                         42
   9 トロ・ロッソ・H                 33

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《第20戦ブラジルGPのポイント》
・幻の優勝となった順調快調フェルスタッペン
・オコン、あれはアカン。期待下げの要らぬ攻め
・ヘタレタイヤでも結果的に救われたキング
・キレが悪い赤。あの走りでは2位納得

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心配された雨もなく、終盤にタイヤを入れて猛然と飛ばしたリカルドなど、予選も含め終始面白い内容のレースになりましたが、44周目の出来事が衝撃過ぎて、全てが吹き飛んでしまった感じでした。いよいよ残すは最終戦アブダビGPです。あとはチャンピオン以外のランキング争い、個人記録、F1を去る者達の勇姿などしかと見届けていきましょう。最後にメルセデス、チャンピオン獲得おめでとう!

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