F1 えきぞーすとのーと

よくあるニュースネタやこ難しいテクニカルな話ではなく、メインは予選や決勝のTV観戦したそのものを個人的観点から綴るF1ブログです。  また、懐かしのマシンやレースを振り返ったり、記録やデータからF1を分析。その他ミニカーやグッズ集めも好きなので、それらを絡めつつ広く深くアツくF1の面白さやすごさを発信し、楽しんでもらえたらいいなと思っています。

タグ:2010年代

今までサーキット、マシンなどジャンルと時代別にクイズを出題してきました。今回からこの企画の新バージョン「F1コレだれGP」と題して始めていきたいと思います。誰ってことは、人物に関する出題となります。F1には多くの人が関わって成り立っていますよね。ドライバーはもちろんチーム関係者、供給メーカーやスポンサー関係者などなど広い範囲からメジャー過ぎず、でもマニアック過ぎない方々をピックアップしました。可能な限りヒントを添えますので、できればフルネーム(ミドルネームは省略可)で答えてみて下さい。第1回はいつものように2010年代の10人となります。それではどうぞー!

Q①
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ヒント:チームはウィリアムズのようですね。エンジンは、、ルノーの模様。ウィリアムズ・ルノーの組み合わせは過去にも名車がたくさんあります。それにしても端正な顔つきのこの方、どこかで見たことあるような、、。2010年代ドライバーということは、そう古い話ではないのですが、初めて見る顔ではないというか。
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うん、確かに似ている。ウィリアムズ・ルノーでしょう、もしやあの方に関係があるのか?!名前が偉大でしたね。注目度は間違い無くあるわけですが、時として名前負け、重荷になってしまうこともあります。この方のお母さんもまた有名ですね。F1での成績はイマイチで終わりますが、今後もその「名前」で食べていけるんだろうなぁ。

Q②
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ヒント:まずは横顔。黄色と黒でチームはルノーのようです。ボッタスのように肌が白いですね。寒い国出身でしょうか。この方はある大国において初めてF1参戦となり話題になりました。ワークスチームからの参戦も経験したし、お金もたっぷり持ち込んで時折速さはみせてくれていたものの、F1において大国ほどの存在感とはいきませんでした。またF1を離れた後にようやく母国GPが開催されるようになったのも何だか不遇。ただこの方の存在や活躍もあって、それに結びついたとなれば、貢献度は高いです。
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「マアネー」

Q③
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ヒント:少し見辛いですが、チームロゴの入ったスーツを着て、デビュー前のスチル撮影を行っています。F1に関係のある人物なのですが、誰だったかなぁ。見覚えはある。思い出せないのも無理はありません。F1をドライブしたのはたったの1シーズン、19戦のみですから。でもこの方、F1以外のカテゴリーにおいてはなかなか好成績かつ幅広く活躍しています。中でもまだ始まって歴史の浅い「次世代型モータースポーツ」でしっかりチャンピオンを獲っています。誰もが憧れるF1。必ずしもF1での成績だけが能じゃない。何かでテッペンに立てるのは素晴らしいこと。

Q④
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ヒント:襟口に見覚えあるチームのロゴが入っています。そうこの方はある系列の塾生出身。晴れてF1の門を叩いたわけですが、ただ相方が悪かった。。2年間タッグを組んだ1人目はあるベテランの引退を機に上級クラスへ進級し、早々と優勝を挙げます。また3年目に組んだ相方も絶対王者の移籍と共にこちらも上級クラスへ進級が決まり、無事に初表彰台を獲得。逆にこの方自身は3年でF1を追われることに。。でも心配は無用!先程の③と同じカテゴリーでチャンピオンになりました。よかったね、新カテゴリーがある時代で。

Q⑤
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ヒント:ん?この方は、、見るからに女性だしF1ドライバーではないですね。今回からの「コレだれGP」は冒頭にも書いたようにドライバーのみが対象ではありません。F1に関連する方を含めた広い範囲からの出題となります。
インド出身の彼女、実はすごく優秀な方です。オーストリアで法律学を学び、国際連合(UN)や企業の法務担当を経て、F1界に進出。F1初(今のところ唯一)の「女性チーム代表」となりました。何やら上の方を見守っていますね。表彰式かな。

Q⑥
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ヒント:お目目クリクリで可愛いー!今までF1ドライバーを「カッコいい」という目線で見てきたことはあっても「可愛い」と見てしまったのは彼が初かもしれません。若手育成に長けたザウバーが育成選手として起用したことによりF1のシートを得ています。世界中にファンも多かったと思います。1シーズンの浪人期間中はフェラーリの裏方で働き、再びレギュラーシートに復帰するも、成績は今一つ。デビューの年齢も比較的早かったのですが、そのためシート喪失も若いうちに迎えてしまっています。非常にもったいない。

Q⑦
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ヒント:胸にチーム名がガッツリ入っています。彼もなかなか若そうですね。下位カテゴリーでは母国のワークスであるルノーで腕を鳴らしF1デビューと相なりましたが、チームの戦闘力に恵まれませんでしたね。別チームでトータル2年過ごし、入賞は一度も無し。F1のリザーブに名を残しつつ、別カテゴリーにひっそりとシフトされていきました。
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印象が薄い方のため、ヒントとしてもう一枚「ピック」アップしました。2年目の彼です。一枚目の1年目と比べたら、しっかり鍛えられた感じ。

Q⑧
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ヒント:3人写っているうちの、真ん中で担がれている方が今回の出題者です。両サイドはさすがにわかるでしょ(笑)だから真ん中が主役。チャンピオン経験者に担がれて幸せ者です。F1で2人目となる南米ベネズエラ出身のドライバーです。母国の国営企業から潤沢な資金を片手に名門のウィリアムズからデビューを果たし、参戦2年目24戦目にして初ポールポジションと初優勝を一気に獲得して話題となりました。この幸せな表彰式の後のパーティでガレージで火災を起こしたのも有名だし、近年の希望ナンバーが開始された頃にヨーロッパで忌み数とされ、長らく使われなかった「13」を自ら選んで採用していたのも印象的です。ちなみに、近年低迷が続くウィリアムズの「現時点における最終優勝者」としても名を残しています。

Q⑨
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ヒント:爽やかな笑顔です。近年流行る育成ドライバー、それも名門フェラーリが太鼓判を押す有望若手と評されていました。「されていました」って既に過去形だし、今のF1で見かけないということは、フェラーリに見限られたかって?!違います、このドライバーは惜しまれつつ若くして絶命したためいないんです。残念ながらF1における「レース中の最終殉職者」です。今でも「もし彼がフェラーリをドライブしていたら」なんてタラレバはよく耳にします。もしかしたら現在のようなメルセデスの独走を許さなかったかもしれない。若手有望株の一人、フェルスタッペンあたりとバチバチに次世代チャンピオンを目指していたかもしれない。様々な憶測がされていますね。今は弟分のルクレールがその亡きアニキの分まで飛躍、奔走し、彼が付けていたカーナンバー「17」は大切に保管されているため、しっかりとF1界に存在しています。

Q⑩
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ヒント:最後はこの方。ドライバーではありません。見りゃわかるって?!(笑)上方を見つめつつ、どこか不安そうに、照れ臭そうにしていますね。この方はシャツの色こそ変わりましたが、今回の出題で唯一「現在も存命でF1に関わりのある方」となります。めちゃくちゃ関わっているし、沢山の人が助けられていると思います。この時ばかりは「ある1人」だけを見ていることと思いますが、ドラ息子を手塩にかけ、最近はようやくライバル達とバトルできるようになりましたよね。2020年代に入った今、そして今後もF1界におけるキーマンの1人です。

いかがでしたでしょうか。有名過ぎず、でも知らなさ過ぎるわけでもない10人をピックアップしてみました。さっくり答え合わせといきましょうか。


 A①:ブルーノ・セナ
 A②:ヴィタリー・ペトロフ
 A③:ルーカス・ディ・グラッシ
 A④:ジャン・エリック・ベルニュ
 A⑤:モニシャ・カルテンボーン
 A⑥:エステバン・グティエレス
 A⑦:シャルル・ピック
 A⑧:パストゥール・マルドナド
 A⑨:ジュール・ビアンキ
 A⑩:ローレンス・ストロール

70年以上の歴史の中のたかだか近年10年の関係者です。今回は皆さん全問正解できましたでしょうか。これからいつものように少しずつ古く、難易度を上げていきますからね。頭の中のF1の知識、フル稼働で臨んで下さい。

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あらら、ふて腐れてまあ。。君とは同世代なハズよ?!

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レースまでかなり時間を持て余しているので、クイズの新シリーズをオープンしたいと思います。今回のタイトルは「F1コレどれGP」と名付けました。本当はキャッチーな一言で表現できればよかったのに、あまり意味はありません(笑)タイトルって重要ですよね、タイトルを見た瞬間にある程度面白そうかつまらなそうかの印象が決まる。要は前回までサーキットにまつわるクイズをやってきたものを、今回から「各時代のマシンをクイズにした」ということ。シャシー名を当てて頂きます。まだまだ日の浅い2010年代からヒントも織り交ぜて10問出題していますので、最後まで諦めること無く、全問正解を目指してみて下さい。

Q①
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ヒント:ん?疲れ目かな。ノーズコーンが2つあるように見える。大丈夫、正常です。このマシンはノーズコーンが2本あります。2010年代を代表する珍デザインですね。この時代はこの後もいくつか出てきますが、様々なノーズコーンの形状が登場し、決してカッコいいと言えないものが多くあります。それは何も好きでこういう形にしているわけではありません。レギュレーションに「ノーズ先端の高さは地上から185mmとし、先端から50mm後方までの断面積を同一に9,000m㎡以上とする」となったためです。
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コンセントにも似たこの形状は片方がレギュレーションに即したノーズコーンで、もう片方がフロントウィングのステーをなすため、役割が異なり、かつ長さも異なっています。この絶妙な差がオツというか、ブサイクさを助長しています。

Q②
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ヒント:これもまた滑稽な!理由はQ①と同様です。でもこちらはノーズ1本でステーも兼ねて、さらにノーズを規定ギリギリの細さの断面で単純に伸ばしたためにこうなりました。色はメタリックグリーンでなかなかシブいんですが、「ノーズコーンは黒いエリアですからね。レギュレーションに即してますからね」とわざわざ途中から四角く張り出しちゃったもんだからカッコ悪く見えてしまいます。前傾でグラベルに突っ込んだらティーのように突き刺さりそう(笑)貴重な日本人ドライバーがいたために注目されたファンも多くいたと思います。画像は前期型で、後期はもう少しノーズが滑らかに取り付くように改良されました。
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Q③
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ヒント:この白地にマルティニカラーといえば、アレでしょう?!まだ最近のやつなので記憶にありますよね。近年は地味な内容が続くこのチームのこのマシン、実はあるレコードホルダーでもあります。F1の本戦での最高速度記録を11年振りに更新したマシンです。F1は速度自体を競うスポーツではありませんが、F1を観る者、また乗る者、スピードに憧れを持つ方が多いと思います。その速度は予選時で378.0km/h、決勝は372.5km/hといずれも更新しています。気になる戦績は3位表彰台が一度キリ、コンストラクターランキングは5位でした。残念ながら、F1は「速さ=強さ」ではないようで。。
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Q④
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ヒント:攻撃的な赤と黒のカラーリングですね。こんなの見覚えないって?!一応F1マシンです。色は目立つのに戦績は確かに地味でした。このマシンの面白いところは、マシン開発の王道である風洞実験を用いず「数値流体力学(CFD)」に基づいた設計手法を採ったところ。いわゆるコンピューター上でデザインしたマシンということです。大掛かりな施設や機材も使いませんので、開発コストを抑えられる点も強みです。イマドキな感じがしますよね。成績がよければ何よりですが、オフシーズンの合同テスト中にウィングが脱落したり、予選前のフリー走行でホイールナットの締め付け不足によりタイヤが取れるなど、、な成績でした。
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Q⑤
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ヒント:あるマシンのピット作業です。色からして一世代前のシルバーアロー晩年仕様のようです。注目すべきはサイドポンツーンの開口部。古くは縦の楕円型や長方形、そして丸みを帯びた逆三角形に変化した開口部ですが、近年は非常に小型化されるのがトレンドとなっています。このマシンは何とも珍しいL型の開口っぽいですね。
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引きの画像で見ても、タイヤとタイヤの間にまるでもう一輪のタイヤがあるかのような形状です。これで充分な冷却の吸気ができるのか心配になりそうですよね。溝をなす部分からエンジンカバー後方に向けて速い気流を流す目的、あとは側面衝突時の緩衝を目的としているようです。お陰でサイドのスポンサーロゴの歪みは小さく、はっきりと視認できます。戦績はなかなか上々でした。

Q⑥
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ヒント:白地に黄緑とオレンジのアクセントはF1で少数派の色使いです。チームの母国のカラーを表しているかのよう。ドライバー頭上後方にあるエアインテークが低く、T型ピラー(ロールバー)がモロに開口を分断しています。このディテールは前年にあるワークスチームが改良型で取り入れたものに似ており、このマシンはそこのエンジンを搭載しています。ワークスの形を踏襲したのでしょうか。ノーズコーンは太めです。白がよりその存在感を前面に押し出しています。
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Q⑦
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ヒント:Q⑤でも登場したカーナンバー4の銀ギラなマシンです。ライバル達は個性的で目を覆いたくなるものも多い中、こちらもノーズコーンは薄く非常に滑らかに仕上げてあります。
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ドライバービューからもツルピカって感じでしょう?!先程とどちらが先かはナイショですが、このチームは比較的美意識の高いチームです。ボスが厳格で綺麗好きな方でした。F1たるもの、無様な見た目ではイカン、美しくあるべきだ!なんて目が合う度に言われそう。采配も綺麗だとなおよかったのですが、そうでない年もしばしば。年々頭髪もマシンカラーと同様に円滑化していきましたなぁ。今は何してるんだろう、元気かな?!

Q⑧
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ヒント:こちらは言うまでも無く、泣く子も黙る「ミスターF1」のあるマシンです。カーナンバーは5だぞ!よく見えるだろとでも言わんばかり。Q⑦と同じ年のライバルはこう。
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ノーズに微妙な段差がありました。そしてノーズコーンがとても高い位置にありますね。フロントウィングのステーが紅い牙のように2本立ち上がり、今にも噛み付いてきそう。Tボーンクラッシュというマシン側面への安全対策として「ノーズ前端の高さは550mm以上、かつモノコック前端の高さは650mm以下」というレギュレーションのため、大半のチームが段差を設けざるを得ない時代でした。

Q⑨
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ヒント:2台のマシンがバトル中。出題は向かって右、紅の14番です。このナンバーはコンストラクターランキングによる割り当てではなく、ドライバー個人の固定ナンバーになります。ドライバーは誰だかわかりますね。Q⑧と同じチームであることは明白ですが、極端にノーズコーンは下がりました。鼻の下をビローンと伸ばしたようでちょっぴり間抜けに見えます。これも当時はトレンドの一つでした。隣のマシンとはレギュレーションの解釈が異なります。ドライバーは贅沢にチャンピオン経験者を並べて臨んだこのマシン。名門復活に注力しましたが優勝無し、表彰台はたったの2回という近年稀にみる駄馬でした。チームもドライバーも面目丸潰れ。
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Q⑩
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ヒント:最終問題も先程と同じ画像から、向かって左のマシンです。同じ年でこうもマシンの顔が異なる。厳しいレギュレーションの下、このようなオリジナリティを盛り込めるのもF1マシンの醍醐味ですね。Q①にもあった「ノーズ先端の高さは地上から185mmとし、先端から50mm後方までの断面積を同一に9,000m㎡以上とする」というレギュレーションに対し、このチームはというと、IMG_2659
ノーズの先端を真下に垂れ下げて、ノーズコーン自体は高い位置に設定するという「拡大解釈」を採りました。確かにノーズ先端は低いですよ。間違いではありません。フロアに気流を思う存分取り込めちゃいます。巧みですね。さすが空力の鬼才と呼ばれた者のアイデア。

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「さあみんな、最後まで諦めないでー」FullSizeRender
「ビリでも頑張るぜい!」「た〜りら〜り、らっ!」
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「ボス、真矢ミキにでもなったつもりスカ?!(笑)」
冗談はさておき、答え合わせしてみましょう!

 A①:ロータスE22(2014)
 A②:ケータハムCT05(2014)
 A③:ウィリアムズFW38(2016)
 A④:ヴァージンVR-01(2010)
 A⑤:マクラーレンMP4-26(2011)
 A⑥:フォース・インディアVJM04(2011)
 A⑦:マクラーレンMP4-27(2012)
 A⑧:フェラーリF2012(2012)
 A⑨:フェラーリF14T(2014)
 A⑩:レッドブルRB10(2014)

同じ年のマシンがいくつか固まってしまいましたね。次回はもう少しバラけた出題ができればいいなと思っています。

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