決勝レース観戦はリアルタイムやや遅れで観始め、レースの半分弱で一旦お休み。仕事から帰宅した22時過ぎから再び観始めて、火曜の2時に観終えるという2ヒート制を導入。水曜の帰宅がとても遅かったこともあり、この観戦記に着手できたのは木曜の夜からようやく、といった感じで現在に至ります。F1も忙しい、肉体的負担が大きい時期になりましたが、仕事やプライベートもなかなか忙しく、身体中が痛い。以上、miyabikunの状況と言い訳でした(笑)
時間も無いので早速スタートタイヤ確認しちゃいましょう。
予選で大失敗をかまし、17番手からスタートとなるマクラーレンのノリスは唯一となるソフトタイヤスタートとし、スタート直後のロングストレートでジャンプアップを狙っています。またその少し前、14番手アルボンと15番手オコンはハードタイヤ、それ以外の17人はミディアムタイヤをチョイスしています。
フェラーリのフロントロウで迎えたスタートは 3番手フェルスタッペンが中央突破か?!
紅、紺、紅のスリーワイド
内側のサインツが脱落。ルクレールはトップを守れるか?!
サインツに代わって、スリップストリームを上手く使い、5番スタートのペレスが外側から登場
ルクレールはタイヤスモークを上げて、3台のままターン1へ進入
あーっ!ルクレールとペレスが接触!ペレスが飛ぶ!
ペレスはターン1の外側にふき飛び、ルクレールもフロントウィングを傷める。母国凱旋のペレスにとって最悪な結末。。コーナー1つもターンできていないじゃん。。スリーワイドとなり、ターン1のアウト側から一気に行こうとしたけど、だいぶ無理があったんじゃないか?!欲かいたか。
バーチャルセーフティカー中の5周目の順位変動はこうなっています。
フェラーリ2台見事にパスされ、フェルスタッペンがラップリーダー。5位以降は墜落していったペレスが負を全て請け負ったため、多くのドライバーがゲインする形となっています。8位浮上のヒュルケンベルグ、14位浮上の角田はペレス以外にも3人抜いて-4。
11周目にアルファタウリのリカルドをかわし4位に浮上したハミルトンは15周目にサインツを射程圏内に捉えています。今回はフェラーリよりメルセデスの方がレースペースがいいか。ただこの後ハミルトンは1回目のピットに向かい、ミディアムからハードへスイッチ。一度離れることとなります。
既に1回目のピットを終えてハードタイヤを履くフェルスタッペンはハイペースでサインツを追います。そもそもスターティンググリッドはサインツが前だったんですよね。どうして一度ピットを終えたフェルスタッペンがサインツの後ろを走っているんでしたっけ?!(笑)
サインツはフェルスタッペンに抜かれること2回目。
〜miyabikunこのあたりで月曜朝観戦終了〜
そのサインツは31周目までミディアムを引っ張り、1回ピット戦略を採る。
その間本線上をハミルトンが通過。サインツはハミルトンにアンダーカットされる形に。サインツの相方で暫定トップを走るルクレールは翌32周目にミディアムからハードに切り替え、何とかハミルトンの前、暫定2位で復帰しています。
アニキ、そこ本線ちゃいまっせ。
タイヤカス落ちる路肩を土埃を上げて走行。久々にド派手にヤンチャしてますなぁ。
と思ったら
あ、アニキ!大丈夫すか?!コーナーで不可解な動きをしてド派手にクラッシュ。リヤのブレーキから火の手が上がっています。先程の不可解なコースアウトもワザとでなく、トラブルの元凶だったということか。
当然セーフティカー発動となり、2回ストップを予定していたフェルスタッペンは労せず敢行。相変わらずタイミング抜群だな。
しかしそのまま赤旗中断へ。アニキ、無事で何よりす。
赤旗で1回ピット、2回ピットの戦略もどうでもよくなり、各々自由にタイヤを履き替えて、再度グリッドからのスタンディングスタートを迎えます。miyabikunこの決勝レースは2ヒート観戦、レース現代風2ヒート制へ。
38周目にDRSが再び許可される頃、3位ハミルトンが今度はルクレールを煽り立てています。
予選の主役はフェラーリでも、決勝となるとメルセデスが台頭。
ハミルトンとルクレールの後ろでは、5位ラッセルがサインツを突く。想定内。2チームが戯れ合う。
リカルドを挟んでその後ろ、ミディアムを履く7位ピアストリにハードタイヤの角田が追っています。ピアストリを抜ければ、アルファタウリはリカルド、角田の大量得点獲得が見込めます。
チームクルーは固唾を呑んでそのバトルを見守る。
角田は何回にも渡り仕掛けますが、ピアストリも巧みです。抜けそうで抜けない。
49周目に角田はピアストリのアウト側から前に出て被せにいく。
際どい!
あー角田は弾き出されてスピン。入賞圏内から一気に脱落。ファミリーの先輩ペレスと似たようなケースに。一番避けなければならない出来事。こちらも我慢ならなかったか。。
36周目の再スタート時に10位から14位まで順位を落としたマクラーレンのノリスは、ピアストリと同じミディアムタイヤを履きながらも着実にリカバー。56周目にはピアストリの後ろ8位入賞圏内まで戻ってきました。
ピアストリは超優秀な1年生。しかしレースとなれば同じタイヤを上手く使いこなるノリス先輩にはまだまだ及ばす。
お上からの声もあり、ピアストリはノリスに前を譲る。
ピアストリに前を譲ってもらったノリスのペースは落ちること無く、60周目に前相方のリカルドを
67周目にF1同期、101戦目同士のラッセルをパス。5位に浮上しています。今回は珍しく予選失敗、さらに再スタートでの順位後退が悔やまれますね。
優勝はいつもの方、ファステストラップもいつもの、、
違う、ハミルトンだ!
ニンマリ。あ、奥に久々の可愛こちゃんグティエレスが!メキシコ人だもんね。可愛こちゃんもだいぶ貫禄出てきましたね。
《決勝結果》
1 フェルスタッペン(レッドブル・HRB)
2 ハミルトン (メルセデス・M)
3 ルクレール (フェラーリ・F)
当初、表彰台予想は優勝フェルスタッペン、2位ペレス、3位ハミルトンとし、ルクレールは5位6位あたりとしていましたが、ペレスが自ら地元レースを放棄したため、自動的にハミルトンが2位浮上という結果となりました。何事も無く走れていたら、ペレスの2位は堅かったかなと思います。知らんけど(笑)
《ファステストラップとそのタイミング》
ハミルトン(メルセデス・M) 1分21秒334
57周目/57周
《ドライバー・オブ・ザ・デイ》
ノリス (マクラーレン・M)
《完走(扱い)台数と規定周回走破台数》
完走台数:15台(15台フィニッシュ)
規定周回:15台
《miyabikunの選ぶドライバー・オブ・ザ・デイ》
リカルド(アルファタウリ・HRB)
レース内容的には優勝したフェルスタッペンやレース終盤に怒涛の追い上げをみせたノリスに比べて見劣りするものの、上位スタートから被害を最小限に抑えたリカルドは「さすがGPウィナー」と感じられる堅実なレースだったと思います。途中参戦のリカルドが入賞したことにより、これで現在参戦する20人全てが入賞したことになります。あっぱれ!
次点は公式通りの後半バカ抜きノリス。第3位はラッセルとは巧みの差を見せつけているハミルトンでした。
《miyabikunの選ぶ「ザ・ワースト」》
該当無し
こちらは該当無しとしていますが、同じ箇所でよく似た状況下の惜しい(残念な)方が2人いましたね。
まずは言わずと知れた地元ペレス「一つもコーナーを曲がれず」のクラッシュ。地元から再起したい、その意気込みは充分感じられるものでしたが、そういうことではない、と言いたい。間に挟まれたルクレールに回避できる術は無いし、まだ始まったばかりの長いレース、ペレスはもう少し賢くやるべきでした。
もう一つも言わずと知れたレース後半の角田です。抜けそうで抜けない、焦っていたと思います。ピアストリのライン採りもいささかグレーな面があったものの、タイヤコンパウンドの違いもあり、もう少し我慢すればもっと容易に対応出来ていた例だったと思います。まだ若いと言われればそれまでですが、最早新人ではなくプロのレーシングドライバー。彼はせっかちでイライラする傾向からなかなか成長できていません。非常にもったいない(このケース、初めてではない=これから先も直らない)
ペレスにしても角田にしても、チームメイトが好位置を走るばかり、リスクが焦りと欲に負けてしまいました。「次は頑張ります」があと何回通用するか、F1の契約なんてあって無いようなもの。ファンのみならずチーム関係者はいつまでも拾ってあげることができませんし、将来決して楽観視できないと思いますよ。
《ドライバーズポイントランキング》
1 → フェルスタッペン 491pts ★
2 → ペレス 240pts
3 → ハミルトン 220pts (-20pts)
4 ↑ サインツ 183pts (-37pts)
5 ↓ アロンソ 183pts (0pts)
6 → ノリス 169pts (-14pts)
7 → ルクレール 166pts (-3pts)
8 → ラッセル 151pts (-15pts)
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
16 → 角田裕毅 8pts (-1pt)
《コンストラクターズポイントランキング》
1 → レッドブル 731pts ★
2 → メルセデス 371pts
3 → フェラーリ 349pts(-22pts)
4 → マクラーレン 256pts(-80pts)
5 → アストンマーティン 236pts(-20pts)
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
8 → アルファタウリ 16pts(-12pts)
ドライバーズランキングでは、低迷続くアロンソに代わり、同郷サインツが183ポイントで並びました(優勝しているサインツが上)
《第19戦メキシコシティGPのポイント》
・紅い壁、いとも簡単に。。
・タイヤの保たせ方は経験値がモノをいう
・欲と我慢
・いつやる?!次こそは?!何回次が?!今でしょ
早く早く!飛行機に乗って南米行かなきゃ。
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時間も無いので早速スタートタイヤ確認しちゃいましょう。
予選で大失敗をかまし、17番手からスタートとなるマクラーレンのノリスは唯一となるソフトタイヤスタートとし、スタート直後のロングストレートでジャンプアップを狙っています。またその少し前、14番手アルボンと15番手オコンはハードタイヤ、それ以外の17人はミディアムタイヤをチョイスしています。
フェラーリのフロントロウで迎えたスタートは 3番手フェルスタッペンが中央突破か?!
紅、紺、紅のスリーワイド
内側のサインツが脱落。ルクレールはトップを守れるか?!
サインツに代わって、スリップストリームを上手く使い、5番スタートのペレスが外側から登場
ルクレールはタイヤスモークを上げて、3台のままターン1へ進入
あーっ!ルクレールとペレスが接触!ペレスが飛ぶ!
ペレスはターン1の外側にふき飛び、ルクレールもフロントウィングを傷める。母国凱旋のペレスにとって最悪な結末。。コーナー1つもターンできていないじゃん。。スリーワイドとなり、ターン1のアウト側から一気に行こうとしたけど、だいぶ無理があったんじゃないか?!欲かいたか。
バーチャルセーフティカー中の5周目の順位変動はこうなっています。
フェラーリ2台見事にパスされ、フェルスタッペンがラップリーダー。5位以降は墜落していったペレスが負を全て請け負ったため、多くのドライバーがゲインする形となっています。8位浮上のヒュルケンベルグ、14位浮上の角田はペレス以外にも3人抜いて-4。
11周目にアルファタウリのリカルドをかわし4位に浮上したハミルトンは15周目にサインツを射程圏内に捉えています。今回はフェラーリよりメルセデスの方がレースペースがいいか。ただこの後ハミルトンは1回目のピットに向かい、ミディアムからハードへスイッチ。一度離れることとなります。
既に1回目のピットを終えてハードタイヤを履くフェルスタッペンはハイペースでサインツを追います。そもそもスターティンググリッドはサインツが前だったんですよね。どうして一度ピットを終えたフェルスタッペンがサインツの後ろを走っているんでしたっけ?!(笑)
サインツはフェルスタッペンに抜かれること2回目。
〜miyabikunこのあたりで月曜朝観戦終了〜
そのサインツは31周目までミディアムを引っ張り、1回ピット戦略を採る。
その間本線上をハミルトンが通過。サインツはハミルトンにアンダーカットされる形に。サインツの相方で暫定トップを走るルクレールは翌32周目にミディアムからハードに切り替え、何とかハミルトンの前、暫定2位で復帰しています。
アニキ、そこ本線ちゃいまっせ。
タイヤカス落ちる路肩を土埃を上げて走行。久々にド派手にヤンチャしてますなぁ。
と思ったら
あ、アニキ!大丈夫すか?!コーナーで不可解な動きをしてド派手にクラッシュ。リヤのブレーキから火の手が上がっています。先程の不可解なコースアウトもワザとでなく、トラブルの元凶だったということか。
当然セーフティカー発動となり、2回ストップを予定していたフェルスタッペンは労せず敢行。相変わらずタイミング抜群だな。
しかしそのまま赤旗中断へ。アニキ、無事で何よりす。
赤旗で1回ピット、2回ピットの戦略もどうでもよくなり、各々自由にタイヤを履き替えて、再度グリッドからのスタンディングスタートを迎えます。miyabikunこの決勝レースは2ヒート観戦、レース現代風2ヒート制へ。
38周目にDRSが再び許可される頃、3位ハミルトンが今度はルクレールを煽り立てています。
予選の主役はフェラーリでも、決勝となるとメルセデスが台頭。
ハミルトンとルクレールの後ろでは、5位ラッセルがサインツを突く。想定内。2チームが戯れ合う。
リカルドを挟んでその後ろ、ミディアムを履く7位ピアストリにハードタイヤの角田が追っています。ピアストリを抜ければ、アルファタウリはリカルド、角田の大量得点獲得が見込めます。
チームクルーは固唾を呑んでそのバトルを見守る。
角田は何回にも渡り仕掛けますが、ピアストリも巧みです。抜けそうで抜けない。
49周目に角田はピアストリのアウト側から前に出て被せにいく。
際どい!
あー角田は弾き出されてスピン。入賞圏内から一気に脱落。ファミリーの先輩ペレスと似たようなケースに。一番避けなければならない出来事。こちらも我慢ならなかったか。。
36周目の再スタート時に10位から14位まで順位を落としたマクラーレンのノリスは、ピアストリと同じミディアムタイヤを履きながらも着実にリカバー。56周目にはピアストリの後ろ8位入賞圏内まで戻ってきました。
ピアストリは超優秀な1年生。しかしレースとなれば同じタイヤを上手く使いこなるノリス先輩にはまだまだ及ばす。
お上からの声もあり、ピアストリはノリスに前を譲る。
ピアストリに前を譲ってもらったノリスのペースは落ちること無く、60周目に前相方のリカルドを
67周目にF1同期、101戦目同士のラッセルをパス。5位に浮上しています。今回は珍しく予選失敗、さらに再スタートでの順位後退が悔やまれますね。
優勝はいつもの方、ファステストラップもいつもの、、
違う、ハミルトンだ!
ニンマリ。あ、奥に久々の可愛こちゃんグティエレスが!メキシコ人だもんね。可愛こちゃんもだいぶ貫禄出てきましたね。
《決勝結果》
1 フェルスタッペン(レッドブル・HRB)
2 ハミルトン (メルセデス・M)
3 ルクレール (フェラーリ・F)
当初、表彰台予想は優勝フェルスタッペン、2位ペレス、3位ハミルトンとし、ルクレールは5位6位あたりとしていましたが、ペレスが自ら地元レースを放棄したため、自動的にハミルトンが2位浮上という結果となりました。何事も無く走れていたら、ペレスの2位は堅かったかなと思います。知らんけど(笑)
《ファステストラップとそのタイミング》
ハミルトン(メルセデス・M) 1分21秒334
57周目/57周
《ドライバー・オブ・ザ・デイ》
ノリス (マクラーレン・M)
《完走(扱い)台数と規定周回走破台数》
完走台数:15台(15台フィニッシュ)
規定周回:15台
《miyabikunの選ぶドライバー・オブ・ザ・デイ》
リカルド(アルファタウリ・HRB)
レース内容的には優勝したフェルスタッペンやレース終盤に怒涛の追い上げをみせたノリスに比べて見劣りするものの、上位スタートから被害を最小限に抑えたリカルドは「さすがGPウィナー」と感じられる堅実なレースだったと思います。途中参戦のリカルドが入賞したことにより、これで現在参戦する20人全てが入賞したことになります。あっぱれ!
次点は公式通りの後半バカ抜きノリス。第3位はラッセルとは巧みの差を見せつけているハミルトンでした。
《miyabikunの選ぶ「ザ・ワースト」》
該当無し
こちらは該当無しとしていますが、同じ箇所でよく似た状況下の惜しい(残念な)方が2人いましたね。
まずは言わずと知れた地元ペレス「一つもコーナーを曲がれず」のクラッシュ。地元から再起したい、その意気込みは充分感じられるものでしたが、そういうことではない、と言いたい。間に挟まれたルクレールに回避できる術は無いし、まだ始まったばかりの長いレース、ペレスはもう少し賢くやるべきでした。
もう一つも言わずと知れたレース後半の角田です。抜けそうで抜けない、焦っていたと思います。ピアストリのライン採りもいささかグレーな面があったものの、タイヤコンパウンドの違いもあり、もう少し我慢すればもっと容易に対応出来ていた例だったと思います。まだ若いと言われればそれまでですが、最早新人ではなくプロのレーシングドライバー。彼はせっかちでイライラする傾向からなかなか成長できていません。非常にもったいない(このケース、初めてではない=これから先も直らない)
ペレスにしても角田にしても、チームメイトが好位置を走るばかり、リスクが焦りと欲に負けてしまいました。「次は頑張ります」があと何回通用するか、F1の契約なんてあって無いようなもの。ファンのみならずチーム関係者はいつまでも拾ってあげることができませんし、将来決して楽観視できないと思いますよ。
《ドライバーズポイントランキング》
1 → フェルスタッペン 491pts ★
2 → ペレス 240pts
3 → ハミルトン 220pts (-20pts)
4 ↑ サインツ 183pts (-37pts)
5 ↓ アロンソ 183pts (0pts)
6 → ノリス 169pts (-14pts)
7 → ルクレール 166pts (-3pts)
8 → ラッセル 151pts (-15pts)
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16 → 角田裕毅 8pts (-1pt)
《コンストラクターズポイントランキング》
1 → レッドブル 731pts ★
2 → メルセデス 371pts
3 → フェラーリ 349pts(-22pts)
4 → マクラーレン 256pts(-80pts)
5 → アストンマーティン 236pts(-20pts)
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8 → アルファタウリ 16pts(-12pts)
ドライバーズランキングでは、低迷続くアロンソに代わり、同郷サインツが183ポイントで並びました(優勝しているサインツが上)
《第19戦メキシコシティGPのポイント》
・紅い壁、いとも簡単に。。
・タイヤの保たせ方は経験値がモノをいう
・欲と我慢
・いつやる?!次こそは?!何回次が?!今でしょ
早く早く!飛行機に乗って南米行かなきゃ。
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