F1 えきぞーすとのーと

よくあるニュースネタやこ難しいテクニカルな話ではなく、メインは予選や決勝のTV観戦したそのものを個人的観点から綴るF1ブログです。  また、懐かしのマシンやレースを振り返ったり、記録やデータからF1を分析。その他ミニカーやグッズ集めも好きなので、それらを絡めつつ広く深くアツくF1の面白さやすごさを発信し、楽しんでもらえたらいいなと思っています。

タグ:概要

バーレーンGPは今まで昼夜含めて開幕戦から第4戦までの春先に行われてきました。今回は11月下旬の秋開催になります。たださすが中東、この季節でも最高気温は春先と同程度となる25℃を超え、最低でも23,24℃と昼夜ほぼ安定しています。砂漠の中にあるこのサーキットで、今回の予選はもしかしたら異例の雨に見舞われるんじゃないかなんて予報もありますが、どんな予選を迎えるのでしょうか。
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《バーレーンGPの基本情報》
 バーレーン国際サーキット(GPトラック)
  全長           :5.412m×57周=計308.4844km
  開催回数 :16回目
  コーナー数:15箇所
  高低差       :15.2m
  DRS区間数:3箇所
  母国レース :無し

《バーレーンGPの個人的印象》
 ・優勝してもココはアルコール禁止
 ・砂漠の中で路面が汚れており滑りやすい
 ・日本にはありがた迷惑?!ナイトレース
 ・4本のストレートを擁する中高速ストップ&ゴー

今シーズンも昨年に引き続きDRSは3箇所に設けられます。今シーズンはさらに南側の最終セクターももしかしたら、、なんて予想をしていましたが、さすがにそうはいきませんでした。ストレート全てがDRS区間になっちゃうのも芸がありませんものね。次戦アウタートラックを使ったサクヒールGPは単にインナーストレート無いため2箇所に減る模様。

《過去5年のポールポジション》
 2019年 ルクレール(フェラーリ)
    1分27秒866
 2018年 ベッテル (フェラーリ)
    1分27秒958
 2017年 ボッタス (メルセデス)
    1分28秒769
 2016年 ハミルトン(メルセデス)
    1分29秒493
 2015年 ハミルトン(メルセデス)
    1分32秒571

《ポールポジションレコードタイム》
 2019年 ルクレール(フェラーリ)
    1分27秒866(全長5.412km)

《現役ポールポジション獲得者と回数》
 3回 ベッテル (2010★,12★,18)
 2回 ハミルトン(2015★,16)
 1回 ボッタス (2017)
   ルクレール(2019)

予選は近年2年はフェラーリが獲っていました。まだ「競争力のあった頃」のフェラーリですね。今シーズンのフェラーリのポールはすこぶる考え難い。となると、獲得最有力は原点回帰のメルセデスになるのかな。

《過去5年の優勝者》
 2019年 ハミルトン(メルセデス)
 2018年 ベッテル (フェラーリ)
 2017年 ベッテル (フェラーリ)
 2016年 ロズベルグ(メルセデス)
 2015年 ハミルトン(メルセデス)

《現役歴代優勝者と回数》
 4回 ベッテル (2012★,13★,17,18)
 3回 ハミルトン(2014★,15★,19★)

優勝も17年、18年とポンポンっとベッテルが獲っていますが、前年はメルセデスのハミルトンが3位スタートから勝利を挙げて、流れを再びメルセデスに戻しつつあります。ハミルトン、もう勝たなくてもチャンピオンはあなたのモノだから、相方ボッタスよ、珍しくココでまだ勝てていないね。お情け貰っちゃう?!

《過去5年のファステストラップ獲得者》
 
2019年 ルクレール(フェラーリ)
 2018年 ボッタス (メルセデス)
 2017年 ハミルトン(メルセデス)
 2016年 ロズベルグ(メルセデス)
 2015年 ライコネン(フェラーリ)

《現役ファステストラップ獲得者と回数》
 2回 ベッテル (2012★,13★)
 1回 ライコネン(2015)
   ハミルトン(2017★)
   ボッタス (2018)
   ルクレール(2019)

ファステストラップは昨年ルクレールが新たに仲間入りして、ドライバー単位でみればうまくバラけています。ただ、チーム単位でみると、メルセデスとフェラーリの2チームに絞られ、2チーム以外からの選出は2009年のトヨタのトゥルーリまで遡ることとなります。2009年はポールポジションもトゥルーリでしたね。トヨタにおいてもトゥルーリにおいてもファイナルポール。懐かしい。

《使用されるタイヤコンパウンド》
 赤:ソフト  (C4)
 黄:ミディアム(C3)
 白:ハード  (C2)

今回のフリー走行には来シーズン2021年モデルのC3が持ち込まれ、現行と混じる形で各車テストランを行っています。
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カラーのない黒いタイヤが「テストしている」って感じを与えますね。限られた時間に盛り込まれたテストで、各車肝心な「今シーズン仕様」を充分に走りこなし、的確なセッティングを見出せたのでしょうか。

《バーレーンGPの個人的予選予想》
〜Q1〜
 20.ラティフィ   (ウィリアムズ)
 19.ラッセル    (ウィリアムズ)
 18.グロージャン  (ハース)
 17.マグヌッセン  (ハース)
 16.ライコネン   (アルファロメオ)
〜Q2〜
 15.ジョビナッツィ (アルファロメオ)
 14.ベッテル    (フェラーリ)
 13.クビアト    (アルファタウリ)
 12.ルクレール   (フェラーリ)
 11.オコン     (ルノー)
〜Q3〜
 10.サインツ    (マクラーレン)
   9.アルボン    (レッドブル)
   8.ガスリー    (アルファタウリ)
   7.ノリス     (マクラーレン)
   6.ストロール   (レーシングポイント)
   5.リカルド    (ルノー)
   4.ペレス     (レーシングポイント)
   3.フェルスタッペン(レッドブル)
   2.ボッタス    (メルセデス)
  P.P.ハミルトン   (メルセデス)

ボッタスにはお情け無く、キングが不動の位置を形成して久々のバーレーンのポールポジションをサラッと奪ってきそう。上位は好調の勢い止まず長い直線を活かしたレーシングポイントとルノーのリカルドが高ポイント獲得に照準を絞ります。
どのグループも大方メンバーが固定され、それらの順位が一つ二つ入れ替わる感じに落ち着くのでしょうか。先日もみてきたように、チャンピオンは決定しましたが、中団争いも佳境に入ります。1ポイントでも多く稼ぎ、来シーズンに弾みをつけたいですね。シートの決まっている者、まだ決まらない者、また不透明な者と様々ですが、頑張って下さい!

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2020年シーズンも残るは4戦と終盤に突入し、既に決定したコンストラクターズチャンピオンに続いてドライバーズチャンピオンもクライマックスを迎えています。その最中に9年振りのカレンダー復活となったイスタンブールパークでのトルコGP。難関サーキットと評されるココがこの時期に来るというのも、ある意味何かを試しているかのように感じます。初めて観る方も、復活開催を待ちわびていたベテランファンも揃って楽しめるレースになることでしょう。
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《トルコGPの基本情報》
 イスタンブールパークサーキット
  全長           :5.338km×58周=計309.604km
  開催回数 :8回目
  コーナー数:14箇所
  高低差       :40.8m
  DRS区間数:2箇所
  母国レース :無し

《イスタンブールパークサーキットの個人的印象》
 ・ティルケデザインの最高傑作
 ・起伏に富んだ左回り近代サーキット
 ・ターン8を制した者がトルコを制する
 ・フェラーリ時代のマッサが大得意

サーキットの概要は先日もいくらか書いてしまっているため繰り返しにはなりますが、ヘルマン・ティルケ監修によって、2005年に新設初開催を迎えました。今までF1とは無縁と思われる国での開催で、個人的には一抹の不安はあったものの、思いの外サーキットは完成度、そして難易度も高く、このサーキットでのレースを楽しみにしていたファンも多いと思います。
左回り(反時計回り)のサーキットで各所に起伏を伴い、何と言ってもレイアウト中盤に控える高速左複合コーナー「ターン8」はドライバーの腕と体力、ライン採りのセンス、さらにはマシンのセットアップ能力をも問われる難関コーナーとして有名ですね。タイトコーナーもあり、アグレッシブなパッシングも期待できます。
以前に開催された時のDRS区間はターン11手前からターン12の手前までの1箇所でしたが、今回はメインストレートにも設けられ2箇所となっています。パッシングポイントに関係する区間が押さえられていますので、以前にも増して熾烈なバトルが見られそうです。

《F1で走行経験のあるドライバー》
  (★はその年のチャンピオン)
 5回   ライコネン(2005,06,07★,08,09)
     ハミルトン(2007,08★,09,10,11)
     ベッテル (2007,08,09,10★,11★)
 1回   ペレス  (2011)
(2回)ヒュルケンベルグ(2010,11)

ポールシッターや優勝者などいつもの記録を振り返る前に、9年振りに復活開催となるトルコGPの走行経験者をおさらいしておきたいと思います。
最多は5回でチャンピオン経験者3人が並びます。ライコネンはハミルトンやベッテルより2年前に経験していますが、一度F1から離れていた時期とも重なるため、参戦数はイーブンとなります。この手の記憶はベッテルあたりだとしっかり覚えている質ですが、ライコネンは果たして覚えているのかどうか、、(笑)あと現役ではペレスがザウバー時代の2011年に一度走行しています。今シーズンは一応何があるかわからないため、参考までにヒュルケンベルグもオマケで仲間に入れておきました。三度「急な何か」が無いとも限りません。
ちなみにハースのグロージャンは2009年にピケ(子)に代わってF1デビューを果たしていますが、第11戦ヨーロッパGPからとなるため走行していません。またルノーのリカルドは2011年のHRT(ヒスパニアレーシング)でカーティケヤンに代わってF1デビューとなるも、こちらもトルコGP明け第9戦イギリスGPからとなるため本戦初走行となります。

《過去5年のポールポジション》
 2011年 ベッテル(レッドブル)
    1分25秒049
 2010年 ウェバー(レッドブル)
    1分26秒295
 2009年 ベッテル(レッドブル)
    1分28秒316
 2008年 マッサ (フェラーリ)
    1分27秒617
 2007年 マッサ(フェラーリ)
    1分27秒329

《ポールポジションレコードタイム》
 2011年 ベッテル(レッドブル)
    1分25秒049

《現役ポールポジション獲得者と回数》
 2回 ベッテル (2009,10★)
 1回 ライコネン(2005)

このサーキットは7人のポールシッターがいるわけですが、人数にすると4人にまで減ってしまいます。ということは、一人で複数回獲得しているというわけです。現役ではベッテルが2回、ライコネンが1回と仲良し2人のみとなり、イスタンブールパークではハミルトンの名が珍しくまだありません。トルコのF1といえば、マッサの名が真っ先に頭に浮かびますね。マッサはイスタンブールパークを大の得意とし、7回の出走中、3回のポールポジションを獲得しています。残るあと1人はつい先日振り返ってばかりのウェバーです。上向き調子で臨んだ予選でしたが、決勝は残念でした。年下の相方からくるくる呼ばわりとは、ナメられたものです。

《過去5年の優勝者》
 2011年 ベッテル (レッドブル)
 2010年 ハミルトン(マクラーレン)
 2009年 バトン  (ブラウンGP)
 2008年 マッサ  (フェラーリ)
 2007年 マッサ  (フェラーリ)

《現役歴代優勝者と回数》
 1回 ライコネン(2005)
   ハミルトン(2010)
   ベッテル (2011★)

優勝経験者は7戦中5人、うち現役はチャンピオンの3人のみとなります。やっぱりイスタンブールパークを制する者はそれなりの巧みさが必要です。非現役はこちらもチャンピオン経験者のバトンが1回、そしてマッサは堂々の最多勝となる3回。マッサは正しくイスタンブールパークマイスターですね。唯一の非チャンピオンではありますが、この難関サーキットで3勝は「チャンピオン級」と言ってもいい?!

《過去5年のファステストラップ獲得者》 
 2011年 ウェバー (レッドブル)
 2010年 ペトロフ (ルノー)
 2009年 バトン  (ブラウンGP)
 2008年 ライコネン(フェラーリ)
 2007年 ライコネン(フェラーリ)

《現役ファステストラップ獲得者と回数》
 2回 ライコネン(2007★,08)

歴代のファステストラップ獲得者は7回中6人。うち現役がたったの1人。大ベテランのファステストラップ屋さんライコネンが唯一の2回記録しています。今では老体と駄馬に鞭を打って、入賞するかしないかのギリギリを走るにまでなってしまいましたが、昔はキレッキレで速かったんですよね。
そしてイスタンブールパークはちょっとした変わり種記録があります。一般的には「最速ラップ=予選」という定説がある中で、このイスタンブールパークは何と「ファステストラップが最速ラップ」という逆転現象のあったサーキットでもあります。先日の「歴代ポールポジションタイム比較」では趣旨が異なるため割愛しましたが、開催初年2005年にmiyabikunのお気に入り爆速マシン、マクラーレンMP4-20を駆るモントーヤが1分24秒770で走破しています。決勝は燃費やタイヤ、エンジンへの労りでそうカリカリに飛ばすことは無いのですが、モントーヤならやりかねない想像がついちゃいますね。これも過去に振り返っていますが、レース自体は凡ミスをきっかけに2位を取り損ねた3位に終わりました。詳しくは2018年に書いた「過去のレース」を参照下さい。

《使用されるタイヤコンパウンド》
 赤:ソフト  (C3)
 黄:ミディアム(C2)
 白:ハード  (C1)

今回のトルコGPは硬い側の3種が選定されています。ただでさえF1初走行ドライバーが多い中、それに加えて路面は再舗装が施されました。さらに先日から何回か書いているように、今までのトルコGPは5月中旬から6月初頭の初夏ならびに8月末の夏開催でしたが、今回は11月中旬で気温、路面温度ともに低いため、タイヤとの相性は過去のデータや経験値は参考にならず「フリー走行で感触とセッティングを決める」ということを強いられます。現行のパワーユニットにおいても走行歴がありませんので、ほぼ「新サーキットでのレース」とも言えます。こりゃまた予想おいてはだいぶ不利なシチュエーションですね。また勘の要素でいくしかありません。

《トルコGPの個人的予選予想》
〜Q1〜
 20.ラティフィ   (ウィリアムズ)
 19.マグヌッセン  (ハース)
 18.グロージャン  (ハース)
 17.ラッセル    (ウィリアムズ)
 16.ライコネン   (アルファロメオ)
〜Q2〜
 15.ジョビナッツィ (アルファロメオ)
 14.オコン     (ルノー)
 13.リカルド    (ルノー)
 12.ベッテル    (フェラーリ)
 11.ストロール   (レーシングポイント)
〜Q3〜
 10.ペレス     (レーシングポイント)
   9.サインツ    (マクラーレン)
   8.ノリス     (マクラーレン)
   7.クビアト    (アルファタウリ)
   6.ガスリー    (アルファタウリ)
   5.アルボン    (レッドブル)
   4.ルクレール   (フェラーリ)
   3.フェルスタッペン(レッドブル)
   2.ハミルトン   (メルセデス)
  P.P.ボッタス    (メルセデス)

貴重な情報源であるフリー走行1回目は手探り過ぎのタイムでほぼ参考になりませんね。フリー走行2回目をみても、ホンダ系4台が上位にランクインしていますが、チャンピオンデスさん達の本領を発揮せず、爪を隠すような走りとタイムがまた何とも予想を錯乱させるようなイヤらしい位置にいます。2回目にトップタイムを出したレッドブルのフェルスタッペンのタイムも予想を大きく下回る1分28秒330と信憑性がまるで無い。やっぱり再舗装と今までに無い時期の低い気温であることが足かせになるのでしょうか。予選直前のフリー走行3回目まで引っ張るわけにいかないので、ヤマカンでもどうにか予想を立ててみます。
メルセデスは当然余力アリとみて、ボッタスを前にしてみました。続いていつものフェルスタッペンの後ろは元気そうなフェラーリのルクレールをぶち込んで、残るホンダ系で連ねてみました。
中団に位置するメンバーは日に日に速さを見せるレーシングポイントの2人は決勝はイマイチでルノーやマクラーレンに一歩及ばぬ位置に並べています。予選からいい位置につけられれば、ペレスは決勝でいい走りを見せてくれるはずです。
miyabikunは例え予想を大外ししたとしても、F1のことは嫌いにならないで下さい!!(笑)


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突然ですが「ボローニャ」って言い辛いですよね。文字を目で見て、頭の中で読むのは反則ですよ!(笑)「ボリョーニャ」とか「ボローナ」になっちゃいませんか?!miyabikunは滑舌があまりよくないので「ロ」を意識しないと大抵グズグズになっちゃいます。余談でした。
14年振りに緊急復活ですね。若いファンは初めてご覧になる方も多いでしょうし、このサーキットがカレンダーから外れたことも知らずに去っていったベテランのファンもいることでしょう。F1の一国二開催といえばココ、嘘サンマリノGPで有名なエンツォ・エ・ディノ・フェラーリでのエミリア・ロマーニャGPです。

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《エミリア・ロマーニャGPの基本情報》
 エンツォ・エ・ディノ・フェラーリサーキット
  全長           :4.909km×63周=計309.267km
  開催回数 :28回目
  コーナー数:17箇所
  高低差       :m
  DRS区間数:1箇所
  母国レース :ジョビナッツィ
        フェラーリ、アルファタウリ

《サーキットの個人的印象》
 ・以前は「これよりヨーロッパラウンド開始」
 ・モンツァよりフェラーリ色強し
 ・ストップアンドゴーでも幅員狭く抜き難い
 ・とにかく派手なクラッシュが多い

miyabikunの母上と同じ1953年生まれで、miyabikunと同じ1980年から「イタリアGP」としてF1サーキットの仲間入りを果たしたサーキットです。デビューが偉大なモンツァを差し置いてのGPというのがすごいですね。F1で最も多く行われたモンツァ唯一の非開催となっています。基本の形状は大きく変わらず、元々はF1において少数派の左回り(反時計回り)となっており、起伏もある中、高速レイアウトであると言われていました。しかしトラック幅は決して広くなく、いくつかのシケインを有していたものの「追い抜きし難い」という弱点も度々ささやかれていました。よって予選順位は重要で「過去のGP」でも取り上げたことがあるように、マシン差が無いライバルとのバトルはトラック上よりもピット戦略で前に出てしまう、というのが定石です。とはいっても、近年のF1といったら、そんなモンあまり関係無いんだよな。。
14年の時を経て28回目の開催となりますが、今回は2007年から採用されたレイアウトで初本戦となります。先日までに掲載してきたコースレイアウトを若干見直しました。最終の左クランク「ヴァリアンテ・バッサ」が改修され、右へ緩やかな高速コーナーに変貌を遂げています。以下に示すポールポジションレコードを確実に上回ること間違い無しです。

《過去5年のポールポジション》(参考)
 2006年 M・シューマッハ(フェラーリ)
    1分22秒795
 2005年 ライコネン   (マクラーレン)
    2分42秒880 ※
 2004年 バトン     (B・A・R)
    1分19秒753
 2003年 M・シューマッハ(フェラーリ)
    1分22秒327
 2002年 M・シューマッハ(フェラーリ)
    1分21秒091
 ※2005年は2回の予選タイムの合算による

《ポールポジションレコードタイム》
 2004年 バトン     (B・A・R)
    1分19秒753(一周4.933km)

《現役ポールポジション獲得者と回数》
  (★はその年のチャンピオン)
 1回 ライコネン(2005)

歴代のポールポジション獲得者です。ただし最終が14年も前の2006年ですから、キングもチャンもいないわけで、、現役は来シーズンもアルファロメオのおっちゃんただ一人です。ライコネンは15年前となる2005年のマクラーレン時代に獲っています。こちらも以前に振り返りましたよね。サンマリノGPあたりから急に速さをみせたマクラーレンでしたが、序盤にマシントラブルでアロンソ様に勝利を献上してしまったんですよね。歴代獲得者にキングやチャンがいないというのは珍しいし、どこか清々しい。

《過去5年の優勝者》
 2006年 M・シューマッハ(フェラーリ)
 2005年 アロンソ    (ルノー)
 2004年 M・シューマッハ(フェラーリ)
 2003年 M・シューマッハ(フェラーリ)
 2002年 M・シューマッハ(フェラーリ)

《現役歴代優勝者と回数》
 該当無し

先述のように唯一の参戦経験のあるライコネンは2005年以外でも優勝したことがありませんので、ゼロです。最近のサンマリノGPといえばフェラーリのM・シューマッハとルノーのアロンソのバトルが有名ですね。

《過去5年のファステストラップ獲得者》 
 2006年 アロンソ    (ルノー)
 2005年 M・シューマッハ(フェラーリ)
 2004年 M・シューマッハ(フェラーリ)
 2003年 M・シューマッハ(フェラーリ)
 2002年 バリチェロ   (フェラーリ)

《現役ファステストラップ獲得者と回数》
 該当無し

ファステストラップ屋さんのライコネンをもってしても、6回の出走で一度も獲得がありませんでした。無い無い尽くしではつまらないので、今回は以下に「祝2021年シーズン参戦決定」ということで特別にライコネンの全戦績を記載することにします。

《ライコネンの予選、決勝全戦績》参戦6回
 2006年 予選8位   決勝5位  (マクラーレン)
 2005年 予選P.P.   決勝リタイヤ(マクラーレン)
 2004年 予選20位 決勝8位  (マクラーレン)
 2003年 予選6位   決勝2位  (マクラーレン)
 2002年 予選5位   決勝リタイヤ(マクラーレン)
 2001年 予選10位 決勝リタイヤ(ザウバー)

他の項目と同様に新しい順で記載してあります。2001年に当時ザウバー(現 アルファロメオ)からデビューしたライコネンの初イモラは予選10位、決勝はマシントラブルによりリタイヤしています。2年目から名門マクラーレンに抜擢され、徐々に速さに磨きをかける中、マクラーレン時代の最高位は予選が2005年のポールポジション1回、決勝は2003年にM・シューマッハに次ぐ2位表彰台が1回となっています。6回の出走で優勝無し、表彰台1回でリタイヤが3回となると、ライコネンからしてみたらあまり相性のいいサーキットでもなさそうですね。ちなみに、二期にわたるフェラーリ時代はココの出走がありません。

《使用されるタイヤコンパウンド》
 赤:ソフト  (C4)
 黄:ミディアム(C3)
 白:ハード  (C2)

タイヤは真ん中のコンパウンドが採用されており、このGPは金曜日に行われる2回のフリー走行が無く、使用タイヤも少ないため持ち込むタイヤはトータル10セットに制限されています。初めてF1で走行するドライバーがほとんどの中、フリー走行や予選でタイヤを潰してしまうということがあると大変ですね。
金曜のフリー走行が無い=予選予想はよりヤマカンになることを示します。フリー走行まで待ってから予想を立てても時間が無いし、ここはムジェロや先日のアルガルヴェと同様にヤマカンにならざるを得ません。くそぅ。

《エミリア・ロマーニャGPの個人的予選予想》
〜Q1〜
 20.ラティフィ   (ウィリアムズ)
 19.マグヌッセン  (ハース)
 18.グロージャン  (ハース)
 17.ジョビナッツィ (アルファロメオ)
 16.ライコネン   (アルファロメオ)
〜Q2〜
 15.ラッセル    (ウィリアムズ)
 14.ベッテル    (フェラーリ)
 13.クビアト    (アルファタウリ)
 12.ガスリー    (アルファタウリ)
 11.ストロール   (レーシングポイント)
〜Q3〜
 10.ルクレール   (フェラーリ)
   9.オコン     (ルノー)
   8.アルボン    (レッドブル)
   7.ノリス     (マクラーレン)
   6.サインツ    (マクラーレン)
   5.リカルド    (ルノー)
   4.ペレス     (レーシングポイント)
   3.フェルスタッペン(レッドブル)
   2.ボッタス    (メルセデス)
  P.P. ハミルトン   (メルセデス)

根拠はありませんが、っぽい感じで並べてみました。ぽいでしょう?!(笑)先頭の3人はいつも通りとして、それに続くのは最近予選から好位置につけるペレスを先頭に、リカルド、マクラーレンの2人、そしてアルボン。今回のアルボンはフェルスタッペンまでに挟んだドライバーを抜いて、連なることができるでしょうか?!
またクビアト当てちゃったりして(笑)

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1996年以来24年振りにF1にポルトガルGPがF1に戻ってきます。ポルトガルGPって響きが懐かし過ぎですね。今年の「特別措置による復活」とはいえ、耳慣れないGPにサーキットでの開催は新鮮に感じ、マンネリとしたトップ争いが何らかの番狂わせを期待してしまいます。結局いつもと変わらずになる可能性が高そうだけど(笑)
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《ポルトガルGPの基本情報》
 アルガルヴェ国際サーキット(ポルティマオ)
  全長           :4.653km×66周=計307.098km
  開催回数 :1回目
  コーナー数:15箇所
  高低差       :m
  DRS区間数:1箇所
  母国レース :無し

《アルガルヴェ国際サーキットの個人的印象》
 ・結構なイナカ
 ・セクター2からブラインドが続く
 ・トラック幅はやや狭いか?!
 ・抜きどころはストレートとターン5とか?!

「田舎」と感じたのは先日の「サーキットまで行ってみよう」企画でサーキット周辺を調べた時です。大都市の近郊にあるわけでもなく、地方港町のポルティマオやラゴスから内陸に少し入ったところにあるサーキットです。日本でいうと少し山岳に差し掛かった立地にある富士スピードウェイやツインリンクもてぎのような感じなのかなと勝手に想像。交通の便がよくなさそう。
2008年に開業と比較的新しめなサーキットで各カテゴリーでのレース経験はありますが、F1の公式走行はありません。今シーズン(に限り?!)F1に初お目見えとなり、サーキットのコースレコードは飛躍的に向上されることと思います。サーキットレイアウトはいくつかの場所にシケインを入れることもできるようですが、今回のGPはシケイン無しの高速仕様で行われます。
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オンボードのシーンを観る限り、なかなかの起伏があり、その起伏も他のGPサーキットよりも急に上り急に下るような「緩やかなコブ」状に設けられているあたりが特徴的です。
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色んな方が「まるでジェットコースターのよう」いうのは分かりやすい例えだと思います。自然な起伏というよりかは人工的に意図して設けたのかなという印象を受けます。
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この後いつもであれば「歴代の各記録」を並べているあたりですが。初開催のため書きようがありません。またポルトガルGPといってエストリル時代の記録を書いても、ドライバーは全くカブらないし何も参考にならない。トスカーナGPの時に現役ドライバーの「初サーキットでの成績」も書いてしまったし。困ったら、ネタがスカスカだ。。過去に非公式ながらF1マシンの走行歴があるようなので、それを記しておこうかな。

《F1での参考タイム》
 1分27秒987(ブエミ     2009年 非公式)
 1分17秒940(ボッタス 2020年フリー走行2)

11年半前に当時トロ・ロッソからのデビューとなったS・ブエミがF1デビュー前に1分27秒987で走行しています。それが数少ない参考かなと思ったところ、昨日行われたフリー走行2回目にメルセデスのボッタスがそれを10秒も上回るタイムで終えました。同じF1規格とはいえ、10年もの歳月を過ごせば全く参考にならないようなタイムとなってしまいましたね。

《使用されるタイヤコンパウンド》
 赤:ソフト  (C3)
 黄:ミディアム(C2)
 白:ハード  (C1)

路面からの負担が大きいとのことでタイヤは最も硬めの三種が採用されます。どの程度厳しいのか、それが適切なのかどうかもやったことが無いから正直分かりません。分からない分からない尽くしです。ヤマカン率がいつもより高くなるも、こんな状態でも頑張って予選順位予想をやってみます。

《ポルトガルGPの個人的予選予想》
〜Q1〜
 20.ラティフィ   (ウィリアムズ)
 19.グロージャン  (ハース)
 18.マグヌッセン  (ハース)
 17.ラッセル    (ウィリアムズ)
 16.ジョビナッツィ (アルファロメオ)
〜Q2〜
 15.ライコネン   (アルファロメオ)
 14.ストロール   (レーシングポイント)
 13.クビアト    (アルファタウリ)
 12.オコン     (ルノー)
 11.ベッテル    (フェラーリ)
〜Q3〜
 10.ペレス     (レーシングポイント)
   9.リカルド    (ルノー)
   8.ガスリー    (アルファタウリ)
   7.アルボン    (レッドブル)
   6.サインツ    (マクラーレン)
   5.ノリス     (マクラーレン)
   4.ルクレール   (フェラーリ)
   3.フェルスタッペン(レッドブル)
   2.ハミルトン   (メルセデス)
  P.P. ボッタス    (メルセデス)

miyabikunの素人目での予想では、レイアウトや起伏などをみる限り、ココは最高速よりもコーナリングやトラクション重視のサーキットでダウンフォースがある方が有利に感じます。メルセデスは何であれ申し分なさそうですが、ルノーやレーシングポイントよりもマクラーレンの方に分がある気がします。気がするだけです。アルボンはまたフェルスタッペンから離されることとなり、ガスリーやそれら中団のエースクラスとの奪い合いになるのではと考えます。毎回ベッテルの取り扱いと評価に気を遣いますが、こうなったら今シーズンは捨てのQ2敗退を貫いて頂き、来シーズン以降に温存していてもらいましょう。
また、Q1突破クラスはラッセルなのかアルファロメオのどちらかも迷います。一時期のラッセルはQ1突破に定着していましたが、ここのところイマイチな感じ。ライコネンがさすがの走りをみせてくれることもあればグズグズな時もあるし、ひょんなところでジョビナッツィが上回ったりもする。去就を発表した「マルH」軍団の奮起がみられたりするのか?!

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当初の予定であれば、今週末は鈴鹿での日本GPでしたね。しかし今週は太平洋側沿岸で台風により風と雨が続いています。昨年ほどではないにしても、この時期は台風と重なることが多く、下手したら今年も台風によりセッションの遅れや中止になっていたかもしれません。雨や台風は困るけど、日本GP中止は結果的に致し方がなかったのかなと、理由を置き換えて折り合いをつけています。どうやら当のニュルブルクリンクも雨や霧に翻弄されているようですが、、。

image
《アイフェルGPの基本情報》
 ニュルブルクリンク(GPコース)
  全長           :5.148km×60周=計308.880km
  開催回数 :19回目(北コース含め41回目)
  コーナー数:15箇所
  高低差       :56.7m
  DRS区間数:2箇所
  母国レース :ベッテル
        メルセデス

《アイフェル(ドイツ)GP個人的印象》
 ・ドイツGPをなかなか名乗れない
 ・グネグネしていて、あまり速くない
 ・GPコースにニュル北の面影や再現特に無し
 ・歴代重要ドライバーが派手なリタイヤ

《F1走行歴のある現役ドライバー》
  (★はその年のチャンピオン)
 9回 ライコネン
   (01,02,03,04,05,06,07★,09,13)
 4回 ハミルトン (07,09,11,13)
 3回 ベッテル  (09,11★,13★)
 2回 リカルド  (2011,13)
   ペレス   (2011,13)
 1回 グロージャン(2013)
   ボッタス  (2013)

アイフェルGPなんてF1には馴染みのない名前となっていますが、要はドイツのGPです。ニュルブルクリンクといえば鬼のような長さと高低差、コーナー数を誇る「北コース」が有名ですが、近代F1では南西のコントロールラインに近いエリアとなる「GPコース」を新設、84年からそちらで行われています。毎度サーキットレイアウトは使い回しで横着するmiyabikunですが、正確でないにも程があると今回はセクション切りに合わせて、若干線形を修正しました。少しはマシになっているかと思います。
印象は何だかネガティブな言い回しばかりになっていますが、個人的にはあまり面白いレイアウトでは、、。miyabikun個人的にはですよ(笑)下りながら突っ込む右の鋭角ターン1(今でもカストロールSと呼ぶのかな)はパッシングポイントとして注目されそうですね。
7年振りのF1開催となるわけですが、現役ドライバーは7人がF1での走行経験があります。当然ながらキャリアの長い方達です。経験豊かなライコネンは9回走行するも、残念ながら優勝は無く、今シーズンは最も戦闘力のないマシンでの走行で経験を活かし切れないだろうなぁ。

《近年5年のポールポジション》(以下参考)
 2013年 ハミルトン(メルセデス)
    1分29秒398
 2011年 ウェバー (レッドブル)
    1分30秒079
 2009年 ウェバー (レッドブル)
    1分32秒230
 2007年 ライコネン(フェラーリ第1期)
    1分31秒450
 2006年 アロンソ (ルノー第1期)
    1分29秒819

《ポールポジションレコードタイム》
 2004年 M・シューマッハ(フェラーリ)
    1分28秒351(一周5.148km)

《現役ポールポジション獲得者と回数》
 2回 ライコネン(2003,07★)
 1回 ハミルトン(2013)

マシン自体が異なるため、回数はともかくタイムは参考程度にしかなりません。現役ドライバーでポールポジションを獲得したのは2人に絞られます。しっかりキングは最終開催時に獲得しています。それもメルセデスに移籍したばかりの年でしたね。ハミルトンもメルセデス歴がだいぶ長くなりました。
上記5.148kmの最速ポールタイムはM・シューマッハが2004年に1分28秒351です。しかしよりタイムを上回る最速ラップが存在します。同じ04年に好調BAR・ホンダで今はアメリカを活躍の舞台とする佐藤琢磨が1分27秒697を記録。結果的には2本目でM・シューマッハが先行してポールポジションを獲得するのですが、佐藤はフロントロウスタートを獲得したこともあります。

《近年5年の優勝者》
 2013年 ベッテル    (レッドブル)
 2011年 ハミルトン   (マクラーレン)
 2009年 ウェバー    (レッドブル)
 2007年 アロンソ    (マクラーレン第1期)
 2006年 M・シューマッハ(フェラーリ)

《現役歴代優勝者と回数》
 1回 ハミルトン(2011)
   ベッテル (2013★)

現役の優勝者は2人、ライコネンに代わってレッドブル時代の地元ベッテルが1回となります。ライコネンは以前にも「過去のレース」で振り返った05年のヨーロッパGPを思い出します。レースのほとんどをトップで走行し、優勝も確実かと思えた最終周にフラットスポットが起因となりサスペンションが大破、11位完走扱いで終えています。これがなければ、アロンソとのチャンピオン争いもより激化したことでしょう。本人全く覚えていなさそうだけど(笑)

《近年5年のファステストラップ獲得者》 
 2013年 アロンソ    (フェラーリ)
 2011年 ハミルトン   (マクラーレン)
 2009年 アロンソ    (フェラーリ)
 2007年 マッサ     (フェラーリ)
 2006年 M・シューマッハ(フェラーリ)

《現役ファステストラップ獲得者と回数》
 1回 ライコネン(2003)
   ハミルトン(2011)

ファステストラップも現役は2人です。ハミルトンのみがポールも優勝もファステストラップも経験しています。すごいですね。ファステストラップについては、他のドライバーにも獲得の余地が充分ありますから、レアなニュルブルクリンクでの開催で名前を刻んでほしいですね。

《使用されるタイヤコンパウンド》
 赤:ソフト  (C4)
 黄:ミディアム(C3)
 白:ハード  (C2)

タイヤはちょうど真ん中に位置するアロケーションとなりますが、雨ではこれらタイヤの出番もありません。金曜日2回のフリー走行は雨や霧の影響により中止となりました。ただでさえ久々のGPで予想が手探りだというのに、これでは完全に勘に頼るしかありません。意外とこちらの方が正解率が高かったりしてね。

《アイフェルGPの個人的予選予想》
〜Q1〜
   20.ラティフィ   (ウィリアムズ)
   19.マグヌッセン  (ハース)
   18.ジョビナッツィ (アルファロメオ)
   17.ライコネン   (アルファロメオ)
   16.グロージャン  (ハース)
〜Q2〜
   15.ラッセル    (ウィリアムズ)
   14.ストロール   (レーシングポイント)
   13.クビアト    (アルファタウリ)
   12.オコン     (ルノー)
   11.ペレス     (レーシングポイント)
〜Q3〜
   10.ベッテル    (フェラーリ)
     9.ガスリー    (アルファタウリ)
     8.リカルド    (ルノー)
     7.サインツ    (マクラーレン)
     6.ノリス     (マクラーレン)
     5.ルクレール   (フェラーリ)
     4.アルボン    (レッドブル)
     3.フェルスタッペン(レッドブル)
     2. ボッタス    (メルセデス)
  P.P. ハミルトン   (メルセデス)

丁か半かのポールポジション予想は経験豊かなキングを選びました。あまりボッタスの匂いがしません。ボッタスはここらで踏ん張らないと、シーズン終盤まで保ちませんのでどうにか上回ってほしいです。ニュルブルクリンクはパワーよりテクニックであろうと、存在感はあるも「無かったこと」になりつつあるフェラーリを一か八かQ3クラスに上げました。ルクレールは「エース」ですからそれなりの位置と結果が期待できますが、ベッテルさんが散らかって、既にあさっての方向をみていますからね、期待を裏切ってくれる可能性を多く秘めています。
フェラーリの浮上の代わりに、直線番長気味なルノーやレーシングポイントをいつもよりは下げ基調に置いています。また個人的奮起の意味を込めて、ラッセルくんは定位置のQ1突破の15番手へ。

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決勝は晴れなくともドライ路面でのレースになってほしいですね。ニュルのウェットとなると、番狂わせ以上に危険かつ退屈なレースになりそう。

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