F1 えきぞーすとのーと

よくあるニュースネタやこ難しいテクニカルな話ではなく、メインは予選や決勝のTV観戦したそのものを個人的観点から綴るF1ブログです。  また、懐かしのマシンやレースを振り返ったり、記録やデータからF1を分析。その他ミニカーやグッズ集めも好きなので、それらを絡めつつ広く深くアツくF1の面白さやすごさを発信し、楽しんでもらえたらいいなと思っています。

タグ:感想

前半戦のF1、皆さんはどう感じましたか?!またオフシーズンはいかがお過ごしでしたでしょうか?!シーズン後半戦に入る前に、毎年恒例の独断と偏見の総評と今後期待したいことを書きなぐります。数字のヤツはシーズン2/3を過ぎたイタリアGP明けを予定しています。アジアラウンドに移る間、仕事上がりの夜な夜なレース結果をまとめなきゃ。将来のF1が何レースに増えても、夏休みでシーズン折り返しになってくれるだけでmiyabikunだいぶ助かるのですがー。

FullSizeRender
《飛躍したチーム、ドライバー》
チャンピオン連覇に向けて堅実にポイントを積み重ねるハミルトンが成績的に最も安定しているのはもちろんのこと、日々成長を続けているフェルスタッペンには目が離せませんね。毎年同じことを言っています。荒削りで速かった今までとはまるで違う落ち着きと賢さを身に付けて、チャンピオン獲得の資質をしっかりと見せつけてくれています。いつ獲れるのか長らく期待させたポールポジションも第12戦ハンガリーGPで手にし、シーズン目標5勝を掲げている中、現在2勝を1人で挙げました。持ち味はなんといっても抜き難いと言われる現代のF1でも果敢にアタックするガッツ。観ていて毎回爽快です。危なげない走りはだいぶ減りましたしね!F1が無くならない限り、彼のカラダが無事な限りは早かれ遅かれチャンピオンになると確信します。
チームの方は、少し意外に感じたマクラーレンの飛躍でした。サインツは中堅に入るドライバー、毎年のようにチームが変わり腰を据えたキャリアを重ねられていませんでした。ところが今シーズンからのマクラーレンでは予選より決勝を粘り強く入賞まで持っていける走りができています。サインツは名門マクラーレンの「本当の復活」を預かるエースに成長しました。合わせて最年少新人のノリスの期待以上の速さと安定感も明るい話題です。サインツと対等、もしくは半歩前にいく予選。そして先輩にも物怖じなく肩を並べる堂々とした決勝と、今の時点の新人賞最有力候補で間違いなし!
上記のドライバー、チームに関連しているのは「ホンダとルノーのスイッチ」ですね。今シーズンの注目される点の一つでもあったわけですが、いずれも出力不足や不安定な信頼性となかなか結果を出せずにいた2エンジンが入れ替わり、何ともうまい具合にいきました。レッドブルはホンダとの相性もよく、心配されたトップチームとのタッグも様になってきました。またマクラーレンはエンジンそのものというよりも、ドライバーとシャシーの出来で不満なく、むしろ清々しく前半戦を終えられたことでしょう。F1界の「雑音」が2つも一遍に解消されてよかった(笑)

IMG_4772
《期待ハズレ》
悪い方の話も毎回同じ気がします。言わず
と知れた「ヤツら」です。F1随一の名門で、本来ならこんなに独走させなかったであろうフェラーリが近年の「A級戦犯」と定着してしまっています。名門でなく「迷門」と呼ぼうかな(笑)シーズン前テストを鵜呑みにするわけではないけど、速さを晒すよりも冷静さと賢い戦略を立てましょうよ、いい加減に。毎年のお決まりになっちゃってますし、見掛け倒し感が半端じゃない。チーム代表やドライバーにも問題がないとは言わないけど、個を責める前にチーム全般が良くない。あらゆる面で失敗。この調子ではシーズン終了時点で3番手チームになる可能性も見えてきました。それも「フェルスタッペン1人に負ける」という、実に無様な内容で。ベッテルの苛立ちは分からなくもないが、それを個人的に拍車をかける必要も全く無い。速さはまだまだ充分にあるし「前だけ見て」走りゃあいい(もちろんドライブ中は横も見てね)ルクレールも満を持す「前に」トップチーム昇格は喜ばしい出来事ではありましたが、やっぱりお利口さんもまだ若い、地元モナコGPの散らかりは「鍛錬の必要さ」を晒した一面でした。ベッテルはともかく、ルクレールには時間も充分あります。悔しさややり切れなさはレースを続けていれば頻繁に遭遇します。賢いんだからグッと堪えて次なる方策を導いていってほしいと思います。次の初優勝は恐らく君だから。
後半戦を前に、予想通りガスリーが「弟クラス戻り」となりました。ファンの方には申し訳ないのですが、当然の采配としか言えません。何せチームは「コンストラクター3位」を抜け出し、早くメルセデスを捕まえにいきたいのです。フェルスタッペン比がどうという前に、トロ・ロッソやマクラーレンに手を焼き、ミスをしているようではレッドブルのシートは務まりません。最低でも6位は絶対堅持、マシンに慣れてきてフェルスタッペン食いやフェラーリの1台を打ち負かす走りが要求されます。一発の速さがあろうが、チームメイトが怪物だろうが、前が離れていて手が届かなかろうが関係ない。ガスリーは「トップチームのプロドライバー」なのだから。トロ・ロッソ戻りになっただけ有難いと思い、悔しさはクビアト先輩やアルボンを確実に上回ることで発揮してほしいですね。
ウィリアムズ、特にクビカにもガッカリです。miyabikunあれだけシーズン前から持ち上げて、ラッセルの規範になるような走りを願ったのですが、その想い儚くあの「前照灯」で後方乱気流として追いやられてしまった模様。

FullSizeRender
《今後予想されそうな、期待したい展開》
重ね重ねになりますが、この流れで続けば恐らくチャンピオンはメルセデスから輩出され、あわよくばフェルスタッペンが1人で食らいつく構図になるでしょう。誰でもいいんです、誰かが「政権交代」してくれれば。ただこれがなかなかキングも乱れない。何だかいつも風向きも自分の方に持っていけてしまう。実力もさることながら「引きよせるトリック」を持ち合わせているかのようですね。運も実力のうちです。
まずレッドブルの公約通り「シーズン5勝」を果たしてもらいましょう。どこならイケるかな、シンガポール、日本、メキシコ、あとブラジルやアブダビが有力でしょうか。ただ今シーズン勝ってきたのがオーストリアとドイツという、比較的高速寄りのサーキットなんですよね。日本はこれから涼しくなる季節だけど、F1ウィークは灼熱になってもらえればより有利に傾くでしょうか。その前にエンジンがイッちゃうのも恐い。
フェラーリは少なくとも2勝はもぎ取りましょう!最悪な事態は避けましょう!ベッテルとルクレールの一つずつでいい、ベルギーとイタリアを逃したら、あとは、、ほぼ無い。マクラーレンも4番手確定を目指して頑張ってほしいですね!もしかしたら、来シーズンあたりは迷門を食うかもしれない?!アルファロメオでゆるりと入賞をさらうおっちゃんには贅沢は言いません、入賞マスターで機嫌良くいてもらえれば。
ハースの2人には懲りるまで思う存分にバチバチやってもらい、コース脇で82年ドイツGPのピケ張りの殴り合いで笑わせてもらって、ピットに帰還して2人ともボスにぶん殴られるくらいの「見どころ」をお願いしましょうか。もはや、期待はF1ではない、K1かM1の方(笑)

FullSizeRender
《チームやドライバー毎に思うことを一言で》
メルセデス
・夏のヨーロッパを過ぎれば、あとは余裕
・頭を抱えるは来季のラインナップか
フェラーリ
・とりあえず、1人1勝はしましょ
・マシンコンセプトをはじめ、ほとんどが失敗
レッドブル
・ホンダで勝てる、フェルスタッペンで勝てる
・昇格アルボンの適応力は如何に?!
ルノー
・「口だけ番長」感が強い
・若手のサプライヤーにも勝てないワークス
ハース
・何位を走れど、存在感は抜群
・やれやれー、もっとやれー!(笑)
マクラーレン
・膿を抜き、4番手チーム復帰まであと少し!
・将来的に楽しみなドライバーラインナップ
レーシングポイント
・色は目立つが、レースはほとんど目立たず
・お得意市街地、残るはあとたったの1箇所
アルファロメオ
・ゆるゆるおっちゃん、やることはやる!
・ジョビナッツィはとにかく下手くそ
トロ・ロッソ
・降格組のガチンコ対決は楽しみ
・ガスリーはココでダメなら、アウトー
ウィリアムズ
・クビカ、クビか?
・ラッセルを活かせるチームを大募集!

miyabikunの8月はブログも休み休み、ダラダラしてしまいました。内容もズルいネタばかりが続きました、すみません。。暑いのは辛いけど、やっぱり夏は暑く過ごしたかったです。盆休みも終わったし、F1の夏休みも終わります。そろそろ後半戦に備えて、気合い入れなきゃ!

にほんブログ村 車ブログ F1へ
にほんブログ村
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

IMG_7567
先日話題に取り上げたスマートフォン用F1公式ゲームアプリ「F1 MOBILE RACING」について、開始してから約1ヶ月経ちました。空いた時間をみてはコツコツとやってみて、これまでの感想、いい点や悪い点など感じたことを書きたいと思います。miyabikunの場合はゲーマー目線というよりかはF1ファン目線の評価にはなりますが、これから始める方は参考に、かなりやり込まれている方からは攻略法や妥協点などをお聞かせ頂ければ幸いです。

IMG_7568
《1/19時点の走行距離と勝率》
    走行距離:4,370km
    レース数:599戦
      勝利数 :323勝
        勝率   :53.9%
        階級   :リーグ4(8段階の中間)

1ヶ月を31日とすると、1日141.0km、19.3レース程。1レースが約2分弱と考えれば、時間にして1日30〜40分換算になります。多くもみえるし、もし暇があってもあまり多くやれない理由もあります。それは「勝っても特典(マシン開発に必要なソース)が受け取れない」のです。1回に保有できる開発ソースは3つまでなので、勝って受け取ろうにも、3つ以上は保有できないため、ある意味「ゲームを切り上げるいいタイミング」ともいえます。
リーグは8段階あり、今は真ん中付近のリーグ4に位置します。リーグが進むにつれて高度なマシン開発ができたり、走行できるサーキットが開放されます。今のところ全21サーキットのうち、19サーキットで走行可能となっており、あと2つ(ヤス・マリーナとレッドブルリンク)を残すのみとなりました。

《1/19時点の最速ラップ》
    (カッコ)は実際のレースの予選最速タイム
    シルバーストン                   :1分32秒159
                                               (1分25秒892)
    ジル・ヴィルヌーブ            :1分13秒940
                                               (1分10秒764)
    ホッケンハイムリンク        :1分11秒778
                                               (1分11秒212)
    ハンガロリンク                  :1分06秒442★
                                               (1分16秒276)
    カタロニア                         :1分18秒257
                                               (1分16秒173)
    ホセ・カルロス・パーチェ:1分04秒020★
                                               (1分07秒281)
    モンツァ                             :1分17秒252★
                                               (1分19秒119)
    バーレーン国際                   :1分31秒857
                                               (1分27秒958)
    モンテカルロ市街地           :1分17秒081
                                               (1分10秒810)
    アルバートパーク               :1分28秒614
                                               (1分21秒164)
    COTA                                  :1分35秒718
                                               (1分32秒237)
    スパ・フランコルシャン    :1分47秒836
                                               (1分41秒501◯)
    鈴鹿                                    :1分25秒234★
                                               (1分27秒319)
    バクー市街地                      :1分45秒823
                                               (1分40秒593)
    ポール・リカール               :1分34秒197
                                               (1分30秒029)
    上海国際                             :1分34秒285
                                               (1分31秒095)
    ソチ                                    :1分25秒287★
                                               (1分31秒387)
    マリーナ・ベイ市街地       :1分32秒884★
                                               (1分36秒015)
    エルマノス・ロドリゲス    :1分16秒741
                                               (1分14秒759)
    ヤス・マリーナ                  :現時点で未走行
                                               (1分34秒794)
    レッドブルリンク               :現時点で未走行
                                               (1分03秒130)
    ※サーキット順はゲーム登場順に記載
    ★は実際の予選最速タイムを上回るもの
    ◯スパは2018年Q2の最速タイムを採用

19サーキットを走行したうち、6サーキットで実際のコースレコードをも上回るタイムで走っています。0.001秒を削るのに大変なF1の世界で、ハンガロリンクに至っては10秒も速いなんて、ホンマかいな!コース全長を間違えてるんじゃないかな(笑)

《得意な(慣れた)サーキット》
    ・ハンガロリンク
    ・ホセ・カルロス・パーチェ
    ・鈴鹿

《苦手な(慣れない)サーキット》
    ・モンテカルロ市街地
    ・バクー市街地
    ・マリーナ・ベイ市街地

一昔前までレーシングゲームを多少やっていて、中国上海以前のクラシカルサーキットは一通り走っていました。今回でティルケ系の新興サーキットを初体験できたわけですが、向き不向きなのか、マシンやゲームの性質上なのか出来の良し悪しは理解できました。まず苦手意識が高かった(個人的にあまり面白くないと思っていた)ハンガロリンクやホセ・カルロス・パーチェ(インテルラゴス)が思いの外楽しく、さらには速いラップが刻めるようになりました。理由の一つはミッションの中に「シングルレースで◯周走る」というものがあります。
IMG_7526
そこで敢えて周回時間の短めなこれら選択し鍛錬したというものです。ご存知の通りストレートが短く、クルクルのクネクネで休む暇はないのですが、リズムを掴むとライン採りやステアリング角などが身につくようになりました。鈴鹿についても今まで「第二◯◯」と呼ばれるコーナーでお決まりのようにタイムロスしていたのも、スプーン以外はまあまあ綺麗にまとめられているのではないかなと思っています。
逆に慣れないのは、例からも想像頂けると思いますが「市街地サーキット」です。モナコも第2セクターはぶつけまくりだし、バクーやシンガポールで何回かフロントタイヤが外れるクラッシュをかましています。オートスロットルなのが便利な反面、もうちょっとブレーキを強めに欲しいのになという要望が無きにしも非ず。ウォールにヒットしてしまうドライバーの気持ちがよく分かりました。とにかく苦手です。

《ゲームのいい点(リアルな点)》
    ・エンジン音やオンボードカメラがリアル
    ・DRSの作動可否を忠実に再現
    ・縁石や看板の描画も現実に近い
    ・接触時の挙動(自車、他車とも)がリアル

このゲームのいい点をいくつ挙げます。グラフィック全般が綺麗に再現できていると思います。運転視点もサーキットそれぞれの遠景や標識や看板といった近景もスマートフォンの小さい画面でしかも無料でよくやれています。もう聴き慣れてしまった「超強力吸引掃除機」のようなエンジン音も遠からずです。本当にシミュレーターをやっている気になります。あとは検知区間で前車の1秒以内に入る必要があるDRSもちゃんと管理されており、ヘマをして前車から離れれば使用できません。いいですね、厳格なルール遵守。あと変にリアルなのは「他車と接触した時のバランスの崩し方」でしょうか。ライバルが横向きに滑る描写はあたかもベッテルのオンボードカメラでも観ているかのようです(笑)

《ゲームの悪い点(及第点)》
    ・明らかに「操作」されたレースがある
    ・セットアップに自由度がない
    ・ラインから外れると加速しない
    ・まま起きる接続不良とその後の対処法

こちらは挙げればキリが無い、言いたいところは山ほどあります。miyabikunはオンラインゲームをあまりやったことがないから尚更信じられないんですが、本当にオンライン対戦しているのかなと不審に思います。ライバルが前を走行している時にグラベルやグリーンなどとんでもない所を走っていたり、瞬間的にライン上に戻ったりと不可解です。それでいて、タイム的にロスしていない。ズルい!百歩譲って、オンラインだから画像処理が追い付かないから仕方がないとしましょう、某アメリカチームのギャングや某クソガキのように、ラインを無理矢理変えたり、幅寄せしてくるのは何だ!危険過ぎるぞ!それでペナルティもなくこちらが敗北となるのは解せない!初めはぶつけないようクリーンに走ることに徹していましたが、明らかに変な動きをするヤツとみたら、miyabikunはインから切り込み「外壁」の如く弾き出すことに決めました(笑)たまにコンピューターもそれをやらかすので頭に来てゲームを止めることもしばしばあります。勝てばポイントが貰え、ランクアップやパーツのアップグレードのペースも早まります。それを食い止めたり調整でもしているのでしょうか。たまにこういうのが出て、それも足かせになります。
IMG_7563
IMG_7564
IMG_7562
ちゃんとWiFi環境でやっているのに、再接続すれば「レースに負けた」ことになっており、しっかりポイントも引かれる始末。これじゃあ頑張って勝ってもチャラになる。。
他には先程挙げたDRSでの裏返しとして「作動させても前車追い抜きのためにラインを外すとスロットルオフしてしまう」現象が起きてしまいます。スピードが欲しいのソコなのに、空気抵抗に負けちゃうか?!それでは追い抜きはどこですればいいの?!
IMG_7549
それにたったの1セクター分で4秒以上離されるという「鬼改造」かと思わせるマシンに出会ったり。あとはアップグレードしたはずのパーツをつけても、、不満はいくらでもあります。あまり不満ばかり言ってもね「老害」なんて言われて悲しくなるのでこの辺にしておきます。所詮ゲームですもんね。
IMG_7550

とこんな感じで2019年シーズン開幕を心待ちにしております。まだ開幕までは時間があるし、早いところ全サーキットを開放できるように頑張ります。
IMG_7551
あれっカーナンバー7?!うーん、確かにおっちゃんはおっちゃんで間違いはないんだけど、それmiyabikunのではなくパイセンのやつなんだけどー。

にほんブログ村 車ブログ F1へ
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

IMG_6724
今回は皆さんにとってはどうでもいいっちゃどうでもいい話、miyabikun己との戦い「順位予想」の反省会です。今シーズンも毎回GP直前の貴重なコマを使ってやってきた成果、予選は賭けなし罰なし20連単、決勝は3連単のおさらいしてみます(夏休み明けから始めたトロ・ロッソ決勝予想については、シーズン通しでみれていないため、本集計から除外します)

《予選順位予想》
開幕戦  オーストラリアGP    5人正解 正解率25.0%
第2戦   バーレーンGP            2人正解 正解率10.0%
第3戦   中国GP                       4人正解 正解率20.0%
第4戦   アゼルバイジャンGP 
2人正解 正解率10.0%
第5戦   スペインGP               3人正解 正解率15.0%
第6戦   モナコGP                  1人正解 正解率5.0%
第7戦   カナダGP                   6人正解 正解率30.0%
第8戦   フランスGP               3人正解 正解率15.0%
第9戦   オーストリアGP        4人正解 正解率20.0%
第10戦 イギリスGP               4人正解 正解率20.0%
第11戦 ドイツGP                   3人正解 正解率15.0%
第12戦 ハンガリーGP           1人正解 正解率5.0%
第13戦 ベルギーGP               4人正解 正解率20.0%
第14戦 イタリアGP               5人正解 正解率25.0%
第15戦 シンガポールGP        5人正解 正解率25.0%
第16戦 ロシアGP                  3人正解 正解率15.0%
第17戦 日本GP                      5人正解 正解率25.0%
第18戦 アメリカGP               2人正解 正解率10.0%
第19戦 メキシコGP               8人正解 正解率40.0%
第20戦 ブラジルGP               3人正解 正解率15.0%
最終戦 アブダビGP               3人正解 正解率15.0%
                          平均3.80人正解  平均正解率18.1%

1シーズンで延べ420人中76の順位が正解し、1戦少ない昨年64人と比べると少し向上ました。一昨年2016年は同じ21戦で確か104人だったので、そう考えると少ないですね。なんでそんなに当てられたんだろう。歳のせい?(笑)ロズベルグのおかげだったのかなぁ。今年ひどいのは、アロンソのせいかなぁ(いやいや、アロンソ何にも悪くない)

《正解率の高かったGP》
  8人 メキシコ
  6人 カナダ
  5人 オーストラリア、イタリア、シンガポール、
        日本
 
《正解率の低かったGP》
  1人 モナコ、ハンガリー
  2人 バーレーン、アゼルバイジャン、アメリカ

《正解が多かったドライバー》
10回 ハミルトン
  9回 バンドーン
  7回 ベッテル、ライコネン
  6回 ストロール

《正解が少なかったドライバー》
  0回 エリクソン
  1回 グロージャン、ガスリー
  2回 オコン、ヒュルケンベルグ、サインツ、
         アロンソ

ヨーロッパラウンドがなかなか当たりませんでした。サーキットについては大した根拠や理由は語れませんが、多かったドライバーについてはある程度「決まり切った位置」が多いドライバーになっているかと思います。ハミルトンはもちろんのことフェラーリ勢も大抵セカンドロウあたりは確約されていました。レッドブルの2人が少ないのは「トラブルやグリッド降格」がみられたためです。この2人も無難にサードロウには入りますからあとはどちらが「前か後か」ということだけ。バンドーンとストロールについても後ろの方で固定化されていましたもんね。2人とも、ありがとう。
少ない方のドライバーは先程とは逆に熾烈な中団争いのメンバーとなります。アロンソについては徹底して「13位縛り」にしてあげればよかったということだけが心残りです。それにしてもフランス人、スペイン人に嫌われたシーズンでしたね。あと見返して驚いたのはエリクソ氏が0回でした。こりゃガレージ裏に呼び出し決定だな。うん、目は合さんでおこう。

《表彰台予想》左が予想、右が実際の順位
開幕戦  オーストラリアGP 1/3正解
            1 ハミルトン → 1 ベッテル
            2 ベッテル    → 2 ハミルトン
            3 ライコネン → 3 ライコネン ◯
第2戦   バーレーンGP 1/3正解
            1 ベッテル     → 1 ベッテル ◯
            2 ライコネン → 2 ボッタス
            3 ボッタス    → 3 ハミルトン
第3戦   中国GP 1/3正解
            1 ベッテル    → 1 リカルド
            2 ボッタス    → 2 ボッタス ◯
            3 ハミルトン → 3 ライコネン
第4戦   アゼルバイジャンGP 1/3正解
            1 ハミルトン → 1 ハミルトン ◯
            2 ボッタス    → 2 ライコネン
            3 ベッテル    → 3 ペレス
第5戦   スペインGP 2/3正解
            1 ハミルトン → 1 ハミルトン ◯
            2 ボッタス    → 2 ボッタス ◯
            3 ベッテル    → 3 フェルスタ
第6戦   モナコGP 2/3正解
            1 リカルド     → 1 リカルド ◯
            2 ベッテル     → 2 ベッテル ◯
            3 ライコネン → 3 ハミルトン
第7戦   カナダGP 1/3正解
            1 ベッテル    → 1 ベッテル ◯
            2 フェルスタ → 2 ボッタス
            3 ボッタス    → 3 フェルスタ
第8戦   フランスGP 1/3正解
            1 ハミルトン → 1 ハミルトン ◯
            2 ボッタス    → 2 フェルスタ
            3 ベッテル    → 3 ライコネン
第9戦   オーストリアGP 1/3正解
            1 ボッタス    → 1 フェルスタ
            2 ハミルトン → 2 ライコネン
            3 ベッテル    → 3 ベッテル ◯
第10戦 イギリスGP 1/3正解
            1 ハミルトン → 1 ベッテル
            2 ベッテル     → 2 ハミルトン
            3 ライコネン → 3 ライコネン ◯
第11戦 ドイツGP 0/3
            1 ベッテル     → 1 ハミルトン
            2 ライコネン → 2 ボッタス
            3 ハミルトン → 3 ライコネン
第12戦 ハンガリーGP 2/3正解
            1 ハミルトン → 1 ハミルトン ◯
            2 ボッタス     → 2 ベッテル ◯
            3 ベッテル     → 3 ライコネン
第13戦 ベルギーGP 2/3正解
            1 ベッテル     → 1 ベッテル ◯
            2 ハミルトン → 2 ハミルトン ◯
            3 ライコネン → 3 フェルスタ
第14戦 イタリアGP 1/3正解
            1 ベッテル     → 1 ハミルトン
            2 ライコネン → 2 ライコネン ◯
            3 ハミルトン → 3 ボッタス
第15戦 シンガポールGP 1/3正解
            1 フェルスタ → 1 ハミルトン
            2 ハミルトン → 2 フェルスタ
            3 ベッテル    → 3 ベッテル ◯
第16戦 ロシアGP 1/3正解
            1 ボッタス     → 1 ハミルトン
            2 ハミルトン → 2 ボッタス
            3 ベッテル    → 3 ベッテル ◯
第17戦 日本GP 3/3正解
            1 ハミルトン → 1 ハミルトン ◯
            2 ボッタス     → 2 ボッタス ◯
            3 フェルスタ → 3 フェルスタ ◯
第18戦 アメリカGP 0/3
            1 ハミルトン → 1 ライコネン
            2 ベッテル     → 2 フェルスタ
            3 ボッタス     → 3 ハミルトン
第19戦 メキシコGP 1/3正解
            1 フェルスタ → 1 フェルスタ ◯
            2 リカルド     → 2 ベッテル
            3 ハミルトン → 3 ライコネン
第20戦 ブラジルGP 1/3正解
            1 ハミルトン → 1 ハミルトン ◯
            2 ボッタス     → 2 フェルスタ
            3 ベッテル     → 3 ライコネン
最終戦 アブダビGP 1/3正解
            1 ハミルトン → 1 ハミルトン ◯
            2 ボッタス    → 2 ベッテル
            3 ベッテル    → 3 フェルスタ
   3/3:1回、2/3:4回、1/3:14回、0/3:2回

こちらは予選の走り、結果から予選後に立てていた表彰台予想でした。予選順位を踏まえているからズルいっちゃズルい。でもこのように外すことも大いにある。予選通りではつまらないですもんね。
日本GPは予選予想もそこそこに、表彰台予想も唯一のドンピシャでした。まあmiyabikunにとっても母国だし、生で観に行ってるし、鈴鹿はそうそう大きな変化は生まないわけだ(2005年みたいなのは滅多にあり得ない)
表彰台登壇は延べ63人中25人正解で39.7%となっています。野球界の名打者は3割から、と考えると約4割予想屋、3連単を獲ったのは日本だけだったんですが「予想屋」としてはどうなんでしょうか。25人の内訳はハミルトン8回、ベッテル8回、ライコネン3回、ボッタス3回、フェルスタッペン2回、リカルド1回となっています。上位ドライバーが表彰台登壇の候補に挙げられるわけなので当然正解するドライバーも上位ドライバーが占めるわけです。
来シーズンやるとしたらライコネンに代わってルクレール、リカルドに変わってガスリーが多くなるのでしょうが、ペレスのように中団チームも絡んでくれるようなメンバーになるといいですよね。

IMG_6723
来シーズンはこれら予想どうしようかな。外せば悔しいし恥ずかしい。当たればやっぱり嬉しいもの。この個人予想をコメント欄で共にやってくれる方も増えてきました。皆さんもF1を楽しく観れるためにこんな「遊び」してみたらいかがでしょうか。

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

今シーズンのF1は全21戦中12戦終了して夏休みに入りました。2/3だったらキリがいいのですが、ちょっと中途半端。残るヨーロッパ連戦であるベルギー、イタリアを終えるとちょうど2/3を消化します。ただイタリアとその次のシンガポールまでは2週間しか空きがなく、何回かに分けあーだこーだ言っている時間やスペースはあまり無いと思います。今ちょうど夏休み期間で空きもあるため、このタイミングで「これまでのシーズンの印象と今後期待したいこと」を少し書いておこうと思います。いつものように数字やグラフを使うヤツは、イタリアとシンガポールの間でサクッとやるつもりなので、今回はダラダラ数的根拠は挙げません。まあまあ、そんな感じだよなという軽い気持ちで振り返りと後半の9戦に備えておきましょう(当初この記事は8/19あたりにアップする予定で準備していましたが、急遽早めました)
IMG_7371

《2019年に向けたシートにまつわること》
このブログでは今まで「ロズベルグの電撃引退」の時以外にF1のシートや人事について表向きに書いてきませんでした。月並みな内容かもしれませんが、そのことについて個人的に触れたいと思います。

2019年シーズンの契約が未確定だった者の中では夏休みに入る頃真っ先に「リカルドのルノーワークスへの移籍」が飛び込んできました。メルセデスのシートも決まり、フェラーリもどうかなという中、9割方「レッドブル残留かな」と納得していたファンがほとんどだったと思います。miyabikunもそれが一番しっくりくるとばかり思っていたので正直驚きました。えっそんなに嫌なの?!(何に対して?!は想像の通り)やっぱり「待遇」ってお金ややり易さなど、様々な面から求めたくなるのが大人、スポーツマンだと思います。メルセデスのシート埋まった。フェラーリはツバ付き&我慢扱いで今とほぼ変わらず。他に強いて言えば、もしかしたら空きそうな同じルノーのマクラーレンは何もかもがぐちゃぐちゃ。じゃあレッドブルに残留する?収入は上げる余地はあってもアレが隣に乗ってピーピーなるし、後ろにはアレが載って煙たいレースになりそう。となれば「将来もしかしたらもしかしそう」なルノーワークスしかない、こんな流れなんでしょう。もしmiyabikunもリカルドの立場なら、一か八かルノー移籍を選ぶかもしれないので、シューイからしばらく遠退く形とはいえそれもヨシだと思います。ワークスに乗れるのはかなり強みです。
心配しているのは「現ルノー」の方の行き先です。今のF1は1チーム2人体制なので3人座らすわけにはいきませんから、予選屋ヒュルケンベルグかゴーゴーサインツのどちらかがシートを喪失します(※)噂通りサインツが放出されたらどうする?!単にリカルドとチェンジするのが一番おさまりもいいのでしょうが、ピーピー旧友と兄チームで再会しちゃう?!それもルノー絡みで染まっていたサインツが急遽「日本印」を搭載しちゃうの?!それはそれですごいなと思いますが、サインツをなんだと思ってるんだ、行ったり来たりで「オモチャ」になってるぞ。この騒ぎが様々な憶測を呼んでいる矢先にこの後触れる「母国の王様の引退」によってシートがまた一つ空くことになりました。こちらはルノー搭載車ですからおさまりもよさそうですが、、あのチーム、名門だけどさ、結構散らかっているし、座りたい人いるのかな、、なんて思ったりします(※)次世代を担うリカルドの大胆かつ意外な移籍騒動はリカルド一人だけの問題とはいかない、周囲にも多大な影響を与える話題となりました。今後の残るシート争いも目が離せませんね。
※文章を書き終えた後の8/16にサインツはマクラーレンに移籍を発表

毎年この話題も尽きない「このベテラン、いつまでやるの」問題。単なるおっちゃんなら再雇用先なんぞ関係無くビシビシ若手を採用して切っていけるのがF1の常ではあるのですが、これがチャンピオン経験者でまだそこそこ速いとなると、判断に頭を抱えてしまいますよね。当方miyabikunもF1界ではドンピシャのベテラン世代に当たるので、他人事と片付けられず例年以上に去就が気になります。
まずは扱いに非常に神経を使う37歳アロンソ王はつい先日にとうとう自ら決断されましたので異論もなく、惜しむファンも多いかと思いますが丸くおさまりました。残る9戦の巧みなドライビングを目に焼き付け、次なる目標達成に期待したいですね。
さて問題は今年で39歳におなりになるもう一人のおっちゃんです。今まで何度となくmiyabikunもイジり倒してきました。若い頃のキレキレ時代を知るから尚更、今の劣化具合と角を全く感じさせないツルツルに丸みを帯びた走り、ミスターF1チームには物足りない、アレじゃスピードに飢えたオオカミどころか単なる「可愛い弟に飼いならされたガチの赤い忠犬」やないか、シートがもったいない!賛否両論も多くありますし、少し前までは虎視眈々と成長をみせる「若手有望株」を国際映像でラップさせてしまうくらい話題になっています。後任候補がお利口さん過ぎて一時期は「まあ、だろうな」と大方予想もしましたよね。ただその話題が現実的になるにつれて、まだ速いんです、予選も決勝も。昔いた「妖怪通せんぼジジイ」と呼べない速さと堅実さが残ってるんですよね。世界的にも心配されるF1人気低迷を抱える今でも、このおっちゃんは各国で相当数のファンに見守られているのも事実です。辞めてしまうようなことがあると、また少しファン離れが進むんじゃないかなという予想もしてしまいます(もしかしたら強い弟よりファン数は多いかも?!)もちろんトップドライバーとはいえいつまでもシートがある甘い世界ではありませんが、自身はまだF1に乗りたいとおっしゃっている。個人的にはもう1年この老犬を若い飼い主の側に置いておだててみてはどうかと思います。平凡なマシンをQ3進出や入賞に持っていけるお利口で若いのがいても「フェラーリ」というチームは歴代でなかなか曲者の名門です。早かれ遅かれ起用を企ててるにしても「勝たせたいドライバーを勝てるようにする」方針ならば、勝てるドライバーを勝たせやすい、かつ貴重な若い才能を早くにダメにしないような形にした方がいいと思います。

あとは不安しかないメルセデスワークス以外のメルセデスエンジンユーザーの2チーム、金無しプライベーター。せっかくいいエンジンを積んでいたはずなのに、昨シーズンまでのアドバンテージをとうとう失って「F1はエンジンだけでは勝てない」といういい見本になってしまいました。白い方は金で人材は集めても伴ったマシンとドライバーの走りになかなか繋がりません。シーズン前は「ビリは無いはず」なんて安直な予想をしていましたが、文句無しのビリです。ただでさえマシンも整わないのに、キャリアの浅いドライバーを並べたツケが回ってきています。もう一つの死にかけたピンクのチームに手をかけた富豪の動きで、その底辺も動きがありそうですね。ピンクの方は白よりだいぶまともなドライバーが揃っていただけに、変にシャッフルされて行き場が無くなってしまう可能性があるというのが何とも切ない。三強と呼ばれるレッドブルやフェラーリもあからさまにセカンドチームをつけてデータ収集や成績向上をみせています。残るメルセデスもいよいよ目に見えた形の技術提供とセカンド併設によって、息を吹き返すチームが現れてくるのかも気になりますよね。「財布」も兼ね備えて中堅となったペレスはまだしも、本来はメルセデス系で将来が期待できそうな若いオコンの立場がどうなっちゃうのかとても心配です。

IMG_7370
《目をみはる活躍、目にあまる失態》
若手ではザウバーのルクレールが序盤の数戦でコツを掴んだか、みるみる頭角を示してQ3進出や入賞を重ねてきています。話題性充分ですよね。見た目で人を判断してはいけないけど、可愛い(笑)決勝では度々アロンソに果敢に攻め、顔に似合わない賢い攻め方、引き方ができるドライバーだと思います。アレがあのおっちゃんとのタイミングで出れば、うまく世代交代の波に乗れそうだという期待も感じられます。ただ先程書いたように、速いけどまだF1参戦もたったの12戦です。速さは証明できましたから、それをいかに確実な位置を確保して「僕もチャンピオンにいつかなるんだ」という存在にしないとフェラーリというチームは務まりません。フェラーリという名門は「不器用」ですから2人同時にチャンピオンへ向ける戦略が取れない、取らないチームです。ベッテルがいる以上は今の立場からベッテル超えを示さなければ「可愛い忠犬」でキャリアを過ごす事は目に見えていますし、もし仮にフェラーリのシートを得て、チーム内でベッテル超えを予感させても、果たしてベッテルが「やんちゃ犬」を素直に仰せつかるタイプでしょうか。たぶん、チームメイトであっても横から思い切りマシンをぶつけてくるでしょう。ルクレールが正フェラーリに乗るためには今いる先輩が完全に老犬で使い物にならなくなった時、かつベッテルも移籍もしくはベッテルの新たなペットも数年我慢する覚悟が要る気がします。ルクレールのようなお利口な若手を変に潰して欲しくないと思います。
他、日本人なら期待も大きく見守っているであろうホンダのガスリーも実に堅実にポジションキープできる若手であることが今シーズンは証明できていますよね。第2戦バーレーンGPでは予選で6番手を獲得すると決勝も粘り切って4位フィニッシュ。以降は第6戦モナコGPで7位入賞、第12戦ハンガリーGPは予選6番手から順位を落とさず三強に続く6位入賞を確保しました。時には感情的に強い口調でマシンへの不満をみせますが次代のレッドブル塾生として開花していると思います。リカルドの後任として名を連ねていることからも、グループの期待を大きく感じています。

及第点の方は毎度のことながらフェラーリ全体に喪失感を感じました。今や最速の称号はメルセデスからフェラーリに変わりつつあります。予選一発の速さ、スタートの蹴り出し、タイヤへの適応力でメルセデスの弱点を完全に奪う走りができるマシンです。一方でエースのベッテルの必死さ、あれだけ昨年は際どいプレイに批判を浴びたにもかかわらず、まだ抜け切らない危なっかしさが続いています。攻撃への判断力は卓越し、確実に遂行することができるのですから、焦らず、短気を起こさないで今一度冷静かつ余裕を持った走りをしてほしいと感じます。そうさせてくれないのは保守的かつ鈍感なフェラーリ首脳陣の責任も大きいと思います。またライコネンの角無き優しさか判断の遅さか、予選好位置からの好スタートなはずなのに、コーナー1つ2つで必ずと言っていいほど順位を落とすのも非常に情けない。ベッテルから離れたら何のサポートにもならないし、ベッテルがモタついているなら自ら前に出てもいいわけです。未だに表彰台安定から「優勝」には辿り着けていません。せっかくポールポジションまであと一歩で焦らすしミスるし、ココがフェラーリドライバーとして批判の対象になりがちな部分です。落ち着きがあるのはいいけど、マシンが速いことをいいことに近年全く変わりません。
あと、こちらはまだ若いし金もあるから心配も要らないかもしれないけど、ストロールちゃまの適応力の無さ。タイヤを何本壊せば覚えられるんだ?!縁石は上手く使わないとマシンを傷めてしまうんだよ。タイヤの減り方やブレーキ時の挙動はプレステじゃあ身に付かないぞ、お金でテクニックは買えないぞ、周りに上手い先輩が沢山いるんだし、2年生なんだからそろそろ覚えてほしいですよね。じゃなきゃ「フレンズ」を取り上げちゃうからな!フレンズも金じゃ買えんぞ。

《チームやドライバー毎に思うことを一言で》
メルセデス
・最速では無くなりつつあるも、まだ強い
・勝ち方が面白くない(ハミルトン)
フェラーリ
・今年は最速。でもどこか頼りなく怪しげ。。
・「勝つ」ために頭をちゃんと使おう
レッドブル
・二強に少し置いてきぼり感アリ
・ルノーが嫌となれば、アレ使うしかないわな
フォース・インディア
・シーズン後半戦を無事に戦い切れるの?!
・ペレスとオコンの再就職先や如何に
ウィリアムズ
・無様過ぎる。。
・消滅ならくれぐれも父上が存命の間に。
ルノー
・マシンの色だけはカッコいいのになぁ
・来シーズンからは、君達がフラッグシップ
トロ・ロッソ
・日本印の使い心地はいかがでしょうか?
・来年は兄貴とお揃いで安心感抜群
ハース
・やれば速いんだから、ちゃんとやれ(笑)
・中堅チームの「震源地」と化している
マクラーレン
・切るだけ切って、出すだけ出した
・いっそのこと、チーム名も変えてみようか
ザウバー
・可愛いでしょう、本当は大切なんでしょう?!
・来シーズンはウチも完コピしてみるか!

IMG_7372
《今後予想されそうな、期待したい展開》
チャンピオン争いはハミルトン、ベッテルでもっとバチバチやっていってくれることに期待したいですね。まだ数字上は何人かの可能性を秘めていますが、流れをみて実質この2人しかいないと想像できます。
候補筆頭はハミルトンでしょう。予選からカリカリしなくても上手い具合にスルスルっと表彰台まで手をかけますし、上手い具合に周りがコケてくれる。ソレでは昨年と同様に安易に決めてしまうことも想定されます。速いのや強いのはわかっているが、面白くないんだよなーこれが(笑)ベッテルは予選、決勝ともココ一番の速さは持っています。あとはいかにリスクなく、チームも「理解」して、散らからないようにお膳立てしてあげればいい。2人のどちらにも言えることですが、ダメな時はとことんダメな波が出るタイプだと思います。ライコネンのように痛みも感じず涼しくやり過ごすタイプではないと思うので、そこを欠いた瞬間に相手にズバっとつかれてしまいます。
殺気をあまり感じないライコネンに対して、ちょっと心配なのはボッタスです。先日のドイツでも一瞬勝気が見えて、すぐにいなされてしまいましたが、勝ちたい欲はちゃんと伝わってきます。来シーズンもメルセデスに乗ることが決まったわけですから、まずは予選から手強いハミルトンに離されないように、ベッテルの前で完全掌握できることを確立する必要があるでしょう。チャンスは「メルセデスドライブの間だけ」と考えた方がいい。
最後にちょこっとだけトロ・ロッソについて書きます。この直後の2連戦、ベルギーとイタリアはご存知の通り全開率が高く、エンジン依存のサーキットなので正直苦戦を強いられると思います。ルノー勢と同様に安心して期待できるのはシンガポールまでお預けになりそうです。そして唯一の母国、日本GP。鈴鹿スーパースペシャルを投入してもらって、そろそろ「笑顔のハートレイ」を見てみたいですね。

FullSizeRender
F1の後半戦再開まで、あと1週間です。F1がまた我々の前に戻ってきますよー!

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

今回はアレ。懲りずにやってた予選前にまったく当たらない予選予想。結果なんか見たいですか?(笑)恥ずかしいけどmiyabikunの「F1を少しでも楽しく観よう」企画、今年も集計してみます。
《予選順位予想2017》
第1戦   オーストラリアGP
            4人正解 正解率20.0%
第2戦   中国GP
            2人正解 正解率10.0%
第3戦   バーレーンGP
            2人正解 正解率10.0%
第4戦   ロシアGP
            5人正解 正解率25.0%
第5戦   スペインGP
            2人正解 正解率10.0%
第6戦   モナコGP
            3人正解 正解率15.0%
第7戦   カナダGP
            2人正解 正解率10.0%
第8戦   アゼルバイジャンGP
            2人正解 正解率10.0%
第9戦   オーストリアGP
            1人正解 正解率5.0%
第10戦 イギリスGP
            4人正解 正解率20.0%
第11戦 ハンガリーGP
            3人正解 正解率15.0%
第12戦 ベルギーGP
            5人正解 正解率25.0%
第13戦 イタリアGP
            3人正解 正解率15.0%
第14戦 シンガポールGP
            5人正解 正解率25.0%
第15戦 マレーシアGP
            2人正解 正解率10.0%
第16戦 日本GP
            2人正解 正解率10.0%
第17戦 アメリカGP
            5人正解 正解率25.0%
第18戦 メキシコGP
            3人正解 正解率15.0%
第19戦 ブラジルGP
            4人正解 正解率20.0%
第20戦 アブダビGP
            5人正解 正解率25.0%
   平均3.20(4.95)人正解 平均正解率16.0%

1シーズンで延べ64人の順位が正解でした。昨年は104人でしたから、だいぶ減りました。いやいや20レースで20人エントリーしていますから、延べ400人となるため、正解率にするとたったの16.0%と昨年の22.5%から6.5ポイント減ってしまいました。。相変わらずヒドい。。

《正解率の高かったGP》
  5人 ロシア、ベルギー、シンガポール、
         アメリカ、ブダビ
  4人 オーストラリア、イギリス、ブラジル
 
《正解率の低かったGP》
  1人 オーストリア
  2人 中国、バーレーン、スペイン、カナダ、
         アゼルバイジャン、マレーシア、日本

《正解が多かったドライバー》
10回 ハミルトン
  5回 ライコネン、ウェーレイン
  4回 クビアト、エリクソン、ペレス、リカルド

昨年同様に多く正解できた理由、できなかった理由はわかりません。たまたまだとは思いますが、数が半減したもののアブダビGPは2年連続で一番正解したGPの一つです。また今回もスペインは2人しか正解できず、オーストリアと合わせて予想がうまくいかないGPとなっていることがわかりました。予想には難しいサーキットとは思えないのですが、、。一応レギュラードライバー19人と途中降板ドライバー2人は一度は正解していました。あれ?1人足りない?!実はオコンは20戦あるうちの一つも当てられていませんでした。ごめんねオコン。怒んないでね。

《表彰台予想》
第1戦   オーストラリアGP 0/3
            1 ハミルトン → 1 ベッテル
            2 ボッタス    → 2 ハミルトン
            3 ベッテル    → 3 ボッタス
第2戦   中国GP 1/3
            1 ハミルトン → 1 ハミルトン ◯
            2 ボッタス    → 2 ベッテル
            3 ベッテル    → 3 フェルスタ
第3戦   バーレーンGP 1/3
            1 ボッタス    → 1 ベッテル
            2 ハミルトン → 2 ハミルトン ◯
            3 ベッテル    → 3 ボッタス
第4戦   ロシアGP 0/3
            1 ベッテル    → 1 ボッタス
            2 ライコネン → 2 ベッテル
            3 ボッタス    → 3 ライコネン
第5戦   スペインGP 0/3
            1 ベッテル    → 1 ハミルトン
            2 ボッタス    → 2 ベッテル
            3 ハミルトン → 3 リカルド
第6戦   モナコGP 0/3
            1 ライコネン → 1 ベッテル
            2 ベッテル     → 2 ライコネン
            3 フェルスタ → 3 リカルド
第7戦   カナダGP 1/3
            1 ハミルトン → 1 ハミルトン ◯
            2 ベッテル    → 2 ボッタス
            3 ライコネン → 3 リカルド
第8戦   アゼルバイジャンGP 0/3
            1 ハミルトン → 1 リカルド
            2 ボッタス    → 2 ボッタス
            3 ベッテル    → 3 ストロール
第9戦   オーストリアGP 2/3
            1 ボッタス    → 1 ボッタス ◯
            2 ベッテル    → 2 ベッテル ◯
            3 ハミルトン → 3 リカルド
第10戦 イギリスGP 2/3
            1 ハミルトン → 1 ハミルトン ◯
            2 ベッテル     → 2 ボッタス
            3 ライコネン → 3 ライコネン ◯
第11戦 ハンガリーGP 1/3
            1 ライコネン → 1 ベッテル
            2 ベッテル     → 2 ライコネン
            3 ボッタス     → 3 ボッタス ◯
第12戦 ベルギーGP 2/3
            1 ハミルトン → 1 ハミルトン ◯
            2 ベッテル     → 2 ベッテル ◯
            3 ライコネン → 3 リカルド
第13戦 イタリアGP 2/3
            1 ハミルトン → 1 ハミルトン ◯
            2 ボッタス     → 2 ボッタス ◯
            3 オコン        → 3 ベッテル
第14戦 シンガポールGP 0/3
            1 ベッテル    → 1 ハミルトン
            2 フェルスタ → 2 リカルド
            3 リカルド    → 3 ボッタス
第15戦 マレーシアGP 2/3
            1 ライコネン → 1 フェルスタ
            2 ハミルトン → 2 ハミルトン ◯
            3 リカルド    → 3 リカルド ◯
第16戦 日本GP 2/3
            1 ハミルトン → 1 ハミルトン ◯
            2 ベッテル     → 2 フェルスタ
            3 リカルド     → 3 リカルド ◯
第17戦 アメリカGP 2/3
            1 ハミルトン → 1 ハミルトン ◯
            2 ベッテル     → 2 ベッテル ◯
            3 リカルド     → 3 ライコネン
第18戦 メキシコGP 0/3
            1 ベッテル     → 1 フェルスタ
            2 フェルスタ → 2 ボッタス
            3 ハミルトン → 3 ライコネン
第19戦 ブラジルGP 1/3
            1 ベッテル    → 1 ベッテル ◯
            2 フェルスタ → 2 ボッタス
            3 ボッタス     → 3 ライコネン
第20戦 アブダビGP 0/3
            1 ハミルトン → 1 ボッタス
            2 ベッテル    → 2 ハミルトン
            3 ボッタス    → 3 ベッテル
   3/3:0回、2/3:7回、1/3:5回、0/3:8回

今シーズンはこんなやつにも地味にトライしていました。予選結果からみた決勝表彰台予想です。少ないので予想と結果の全てを載せてみました。予選の走りを見てからの予想だから、これは当たるでしょう?!ところがどっこい、やってみると意外と当たらないもの。スタートガッシャンやスタートできずとかまではさすがに予想できません。前半が特にひどいですね。ベッテルに期待し過ぎてしまいました。結果的にはハミルトンを全戦1位にしておけばよかったか?!それじゃあいくらなんでもつまらないですもんね。現実だけ見ずに期待も込めた予想がこのような結果になりました。
来年はどうしよう。。毎年この結果をみると、やってるのが恥ずかしくなっちゃう。。今のmiyabikunもノーパワー。。

このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ