F1 えきぞーすとのーと

よくあるニュースネタやこ難しいテクニカルな話ではなく、メインは予選や決勝のTV観戦したそのものを個人的観点から綴るF1ブログです。  また、懐かしのマシンやレースを振り返ったり、記録やデータからF1を分析。その他ミニカーやグッズ集めも好きなので、それらを絡めつつ広く深くアツくF1の面白さやすごさを発信し、楽しんでもらえたらいいなと思っています。

タグ:市街地サーキット

一時期は減少傾向にあった市街地サーキットもシンガポールやアゼルバイジャン、今後は新たにベトナムでも行われるなど、再びF1カレンダーに組み込まれるようになりました。郊外に設営される専用サーキットと異なり、街中で行われる市街地サーキットは利便性が高く、集客が多く見込める一方で関係機関や周辺住民などの理解を得る必要があるため、いつでもどこでも手軽に行えるものでもありません。F1における市街地サーキットといえば、モナコのモンテカルロ地区とラ・コンダミーヌ地区にまたがって行われるモナコGPが代表格。ココならば誰も文句を言う国民はいないはず。何せモナコ王室にご覧頂くレースですもんね。
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そんなモナコも普段は当然「日常生活」があるわけで、我々レースファンの知る街並みと少し異なります。実際に行ったこともないmiyabikunが偉そうに語るのも何ですが、モナコGPが行われる前にいつものgoogle様のお力をお借りし「レース開催期間以外の風景」をコースレイアウト順に見ていこうと思います。

《セクター1》
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右に緩やかに弧を描くこのあたりがコントロールラインですね。普段はこのように一般車が往来しています。レースシーンでもチラッと見えることがありますが、実は街路樹が植えてあります。レース中は安全対策優先の、ガードレールによってトラックが作られています。
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街路樹の向こうが開けています。ココがピットですね。常設サーキットと異なり、機材やパーツを置くスペースも限られているため、離れた場所に置いたり工夫しているようです。搬入出も大変だろうな。
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トラックとピッタリ同じ視点ではないですが、毎年大混雑となる右のターン1「サン・デボーテ」へシフトし坂に入っていけば「モンテカルロ劇場」のはじまり〜はじまり〜!
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F1マシンで軽々と登るボー・リバージュ。左側の高級ブティックの建物を見ればかなり傾斜していることがわかります。ココへ買い物に行く人はこの坂を歩いて登るのかな?いやいや、店先に車を横付けするか、送迎車かな。レース中にゆっくり眺める時間はありませんが、右側の崖からは綺麗な地中海が見下ろせます。優しい海風に吹かれながら、風にたなびく少し薄手のドレスを召した女性の手を取り坂道をエスコート、いいですねー「今夜のホテルはこの丘の上だよ」なんて(笑)
坂を登り切ると左コーナー「マスネ」が待ち構えています。さあ別れ道、コースレイアウトはどちらでしょう?!
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正解は右に進みます。でないと、カジノ前に行けません。画像右にチラッと写る立派な建物は「ホテル・ド・パリ」です。今夜miyabikunが予約しているホテルですね。

《セクター2》
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あまりキョロキョロしていると終わらなくなってしまうので先を急ぎましょう。あとは下るだけです。ミラボー(坂上)手前で強めにブレーキをかけ、路駐しているスクーターに気を付けながら右にステアリングを切ると、出ました、コレです。
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ロウズ、、ではなく「フェアモントヘヤピン」ですね。改称されてしばらく経つっていうのに、未だにロウズと呼んでしまう。ココと鈴鹿のシケインの呼び方は年齢や世代で分かれそうですね。このカーブを見る度に愛知の祖母の家までの帰路を思い出します。また、山にドライブへ行った時にこれに似たカーブを見かけるとニンマリしてしまう。
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デッキをくぐれば眼下には海が。そしてこちらもモナコ名物であるトンネルに進入していきます。
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この部分だけ切り取って冷静に見ると、東京駅八重洲口にある地下駐車場に見えなくもない(笑)
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トンネルを抜けてからの下り坂でモナコGPの最高速をスピードトラップで計測します。あ、そういえばこの視点、日本とは逆の右側通行であることに気が付きましたか?!モナコは右側通行です。この区間もどちらかといえば右寄りに走行ラインを採りますよね。それもそのはず、この後に控える「ヌーベルシケイン」はショートカット厳禁の左シケインですもんね。
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あれ?左に行けない。たくさんの車が駐車している。普段の道路「ルイII通り」は本来ココを直進するもので、その先はターン1のサン・デボーテ(坂の右側に位置する道)に達します。
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その先の「タバコ」までの道も地図上では「ピシーヌ道路」と記載はあるのですが、運転視点で見ることができませんでした。画像左の一段下がりに見えるのがトラックになるはずです。
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《セクター3》
ピシーヌ道路は路駐車両がピシーリ並んでいます。これがあってはさすがのフェルスタッペンも止まりきれない。歯向かう人は誰一人もいないでしょうが、レース前に規制されるんでしょうね。
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ちょうど水を入れ替えている「プールサイド」を通過する際、停車するトラックの荷台に気になるものが。
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撮影時期が定かではないけど、バリケードとかテントかな?!サーキット設営準備だったりして?!
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ピシーヌ道路の先に見覚えのある右カーブが見える。もしや、、
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振り返れば、おお、このアングルもよく見るやつ
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ラスカスだ!ココはゲームだといいライン採りできないんだよな。たまに「M・シュー」みたいに立ち往生しちゃいます。
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画像を右手に分岐するのがピットレーンですね。この橋をくぐれば一周終了、お疲れ様でした。
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レース中はガードレールに囲まれ、狭く閉鎖的に見えますが、普段は起伏に富んだ地形にそびえる高層建築物の合間から海やヨットがチラホラして、路上駐車が各所に見られるなど「ある地方観光都市」のような風景でした。こののどかで高級感あふれる街もレースウィークが近付くと一転して「戦いの舞台」に変貌を遂げるわけですね。モナコGP、一度は行ってみたいですね。GP期間外でもいいから、行ってみたいな。

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近年は運営や開催することも危ぶまれているGPがいくつかあります。その反面、F1を誘致したい国やサーキットもチラホラ見られ、面白いものです。新たなサーキットがカレンダーに入ることはある程度予想や噂があったものの、新興国は当分ないんだろうななんて思っていた矢先、先日F1自体が初めて開催される国の発表がありましたね。もう皆さんももうご存知「ベトナムGP」です。タイは噂があったのにまさかのベトナムは意表を突かれた感じ。まだサーキットは整備されていませんし、開催は2020年とまだ少し先ですが、わかる限りの範囲で下見してみましょう。
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ベトナムは日本からも近いアジアの国。先日行われたシンガポールや昨年限りで消滅したマレーシアよりも日本に近い位置となります。フォーやパクチーなどに代表される料理は得意不得意が分かれるところですが、物価が安く観光などで日本も交流が多くあります。行かれたことある方も多いでしょう。ちなみにmiyabikunベトナム料理はそう苦手というわけではなく、たまーに食べたくなります。ただ実際に渡航したことはありません。
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ベトナムはホーチミンという地名はよく耳にすると思います。首都は中国にも近い北部の都市ハノイで、F1はその市街地で行われます。緯度的には香港と同じくらいの位置にあります。まあ細かなウンチクは開催される直前くらいまでとっておきましょう(それまでこのブログが続いていれば、、、)
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ハノイは首都だけあってなかなか立派な街です。都心の東側に国立競技場があり、周辺の一部手付かずの空き地があるココを整備してサーキットが開設されるそうです。公式発表があったサーキットを参考に、最近暇を持て余すようになったミヤビマン・ティルケに依頼、地図に落とし込んでもらいました。

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こんな感じだそうです。あくまでイメージから察した、まだ不確定な部分もあるものの、スケール感や要所は押さえられたかなと思っている、と申しております(笑)

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《ベトナムGPの基本情報》(仮)
    ハノイ市街地
        全長           :5.565km× - 周=計 - km(55周?)
        コーナー数:22箇所
        高低差        : - m(見る限りあまりなさそう)
        最高速度    :335km/h
        DRS区間数: - 箇所(一般的な2,3箇所?)

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空き地の部分にピットやコントロールタワーが建設されるようです。正しく土地の有効活用ですね。既存の大通りとロータリー交差点を使って漢字の「上」というよりかは「人」みたいな三又で反時計回りのレイアウト。監修はミヤビマン、、いや本家のヘルマン・ティルケとのこと。またか!
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長いストレートにクルリと回るコーナーはティルケらしい感じがしますね。新設されるエリアはアメリカのCOTAと同様に世界の名物コーナーのオマージュのようですね。
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確かに終盤セクションはmiyabikunも大好き鈴鹿の複合S字に似ている。やっぱりココ面白いもん、ミヤビマン・ティルケも選んでいたし。
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高低差やDRS区間長なども含め、ディテールがわかりませんが、わかり次第コースレイアウトに盛り込んでいきたいと思います。

最後に皆さんお馴染みの鈴鹿サーキットと北上同縮尺の想定で並べてみました。
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スケール感は似たような感じですが、既存の通りを目一杯使ったストレートの長さに圧倒されてしまいますね。まだ2020年のレースカレンダーのどのあたりに組み込まれるかも明らかにはなっていませんが、この年ならばまだ日本GPも開催されるはずですので、中国と連ねる春開催なのか、シンガポールや日本などの秋開催かも注目ですね!くれぐれも日本GPの「体育の日」は外れませんように。集客面でもmiyabikunのような中年以降のサラリーマンファンにとっても、それ、重要なことですから。

近くて安いベトナムなら、近い将来に生観戦できそうな気がします。ストレートじゃつまらないから、観るならロータリー区間の進入あたりかな。
https://youtu.be/z7CvkGNtHTs
https://youtu.be/Z8vGfM9BZsU

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ヨーロッパを終えて、ナイトなシンガポール、スコールのマレーシア、秋の鈴鹿と再びアジアにF1が戻ってきます。
《国の基本情報ほか》
国名称:シンガポール共和国
  人口  :561万人(世界第113位)
  面積  :719㎢(世界第176位)
  設立  :1965年にマレーシアより独立
主言語:英語、中国語、マレーシア語、タミル語
  首都  :なし(シンガポール)
  通貨  :シンガポール・ドル

F1開催期間と数:2008〜(10回目)
開催サーキット:マリーナ・ベイ市街地
F1ドライバー数:0人
F1チャンピオン:0人
現役ドライバー:0人
著名ドライバー:なし

シンガポールは元々次戦のマレーシアと同じ国でした。その昔はイギリスの植民地の一つで、第二次世界大戦中は日本が占領していたこともあります。1963年にイギリスから独立を宣言、1965年にマレーシアの議会で追放されて独立国家となりました。観光された方ならご存知かもしれませんが、マレー半島の先っぽにありながらも、実はマレーシアとはジョホール海峡で隔てらた島国です。また変わった点として、日本のような県や市の概念はなく、厳密な首都もありません。街=国みたいな感じでしょうか。
地形的にもアジアとヨーロッパを行き交う貿易船が通ることで繁栄、世界屈指の港を有し近年は金融、工業などでも潤う高所得国となっています。F1観戦中にも三棟のビルの最上階にある船型のプール「マリーナベイ・サンズ」が象徴的ですよね!人口は一見少なそうにみえて国土面積も小さいため、人口密度は2013年のデータで国単位では世界第2位となる7,713人/㎢(参考までに国の1位はモナコ公国の18,915人/㎢、日本は346人/㎢。2017年のデータで東京都は6,224人/㎢で県の1位、豊島区が22,660人/㎢で行政区の1位、埼玉県蕨市が14,300人/㎢で市の1位)また国民の75%が中国系、マレー系が15%、インド系が10%の割合となっています。このあたりがバーレーンやアブダビなど新興国によくある感じです。
シンガポールといえば赤道直下の国で乾季のほとんどない「熱帯雨林気候」に属し、5月の平均最高気温は32℃で最低でも25℃、最も涼しい12月で最高30℃とほとんど差がありません。特に冬期(という表現が正しいかどうか)にあたる10月から2月は200mmを超える雨が降るため、少しだけ気温は下がります。と考えると、毎年秋口に設定される9月のF1は「夜になれば少しは涼しく、雨も多くなる前」といえます。いずれにせよ、いつ行っても暑いし、いつでも雨は多めです。
《マリーナ・ベイ市街地》
  所在地 :シンガポール
標準時差:UTC+8:00(日本から-1:00)
  F1開催 :2008〜(10回目)
一周距離:5.067km(2008)
                  5.073km(2009〜12)
                  5.065km(2013〜)
初代優勝:F・アロンソ(ルノー)
最多優勝:S・ベッテル(4回)
最多P.P. :S・ベッテル、L・ハミルトン(3回)
最速P.P. :1分44秒801 F・マッサ(2008)
                  1分44秒381 S・ベッテル(2011)
                  1分42秒584 N・ロズベルグ(2016)
最多F.L. :F・アロンソ、D・リカルド(2回)
最速F.L. :1分45秒599 K・ライコネン(2008)
                  1分47秒976 F・アロンソ(2010)
                  1分45秒504 S・ベッテル(2013)

常設サーキットでなく街中を封鎖、1,600基の投光器が32m間隔で備えられ、合計3,000ルクスの明るさで照らす中を走る「F1初のナイトレース」として2008年に初開催となりました。ヨーロッパとの時差、そして気温を考えた効率的なアイデアです。コースレイアウトは2012年まで使用された5.073km(赤線)と2013年からの現レイアウト(黒線)を描いてみました。違いは現レイアウトのターン10手前で小さく左折し、シケイン状となっていたところで、コーナーも24箇所ありました。ただご存知の通り、中低速なレイアウトで規定の「トータル300km」を走破しようとすると、こちらも規定の「2時間以内」をクリアできなくなります(本来は61周レースでトータルは308.965kmのところを2015年優勝のベッテルが2時間1分22秒。2012年は59周でも優勝タイムは2時間0分26秒かかっている)赤旗が出たり天候不良でさらにペースが落ちると完全にアウトです。少数派の左回りで幅員も狭く、エスケープゾーンもほぼないことで毎年出動するセーフティカー、さらに高温多湿が拍車をかけるなどドライバーの集中力や気遣いは普段のGPとは異なり、見た目以上にハードです。

シンガポールと同様に日本から近い位置にあるマレーシアGPは今シーズンが最後の開催。そしてそんなシンガポールGPも来シーズンの2018年をもって終了するかもしれません。

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オリンピックは開催するまでや開催中は賑やか。でも終了してしまうと廃れたり「不要なハコモノ」となってしまうケースも多いようです。オリンピック跡地を利用し、国際レースクラスのサーキットに使用しているものが現在いくつかあります。スペインのカタロニアもそうだし、カナダ・モントリオールのジル・ヴィルヌーブもそう。あとはそのままメイン会場を囲ったロシアのソチ・オリンピックパークなど。そこで今回も妄想デザイナー、ミヤビマン・ティルケはタラレバ市街地サーキット第三弾として次期2020年の東京オリンピックにあやかった「東京オリンピックパークサーキット」と称した空想してみました。すったもんだあった挙句、デザインも決まり着工した新国立競技場のたもと、神宮外苑がメイン会場としています。

全長は今回少し短めな4.8km。東京市街地にサーキットなんてそもそもあり得ない話ではありますが、意外と多い緑と起伏に富んだ地形を使ってこじんまりと設定しました。
コントロールラインは新国立競技場の目の前にあたるこの交差点としました。ここにはちょうどいい大きさのバンクなしオーバル道路が現道であります。そこを利用しています。東京ヤクルトスワローズの本拠地である神宮球場を右手に反時計回りでスタートすると、ドラマ撮影でお馴染みの青山に向かって伸びるイチョウ並木が現れます。そちらに向かってオーバルから右折、国道246号の青山通りに突き当たるまで直進し、赤坂方面へ直角左折になります。
オトナな青山一丁目や赤坂御用地をかすめながら都心へ。ここは実際に走ったことのある方ならご存知の通り、なかなか長い下り直線です。1kmで標高34mから24mまで10m下がります。さらに進むと外堀にあたる赤坂見附に至りますが、手前の豊川稲荷の手前の細い道を左折で進入します。狭くてもバクーのあそこよりは幅員はあるはず。ここまでの1.9kmが第1セクター。

問題の細い道はなかなかの難所。追い抜きは難しく狭いうえにコースで最も低い標高14mまで下って、また登るというリズミカルなハンドリングとトラクションの掛け方が肝になります。雨に降られたら嫌ですね。だから赤坂見附に向かわずわざとレイアウトに入れたんです(笑)道なりに走るとホテルニューオータニが見えてきて外堀に出ます。出たら左折です。
外堀通りを四谷方面に向かい、デルタ型の若葉公園の交差点を二回左折して迎賓館を左手に都道415号に入り南西に向きを変えます。都内のど真ん中の緑溢れる比較的静かなエリアをF1が爆音を立てて走行します。住民の方、小鳥さんすみません。緩やかなカーブの中、南元町の交差点あたりまでが第2セクター1.4kmです。

最終セクターは登りながら再び神宮外苑に向かうと環状3号外苑東通りとぶつかる権田原交差点の先にオーバル道路のデルタが現れます。本線はその分岐を右に曲がり、オーバルを反時計回りするように入ります。
ここからドライバーには「東京の逆パラボリカ」といわんばかりの左の大曲率カーブにしばらく耐えてもらいます。一般道のため水切り勾配以外のバンクはありません。サーキット舗装でもないので摩擦係数も低いです。スピンしないように気を付けて下さい。左コーナーに耐え切ってやっと1周、1.4kmのセクターとなります。

今回悩んだのは一応毎回律儀に考えているピットロードでした。大抵はメインストレートに並行して設置するものですが、既存の敷地を破壊させてもらえるかどうか、、ピットロードと本線についてレギュレーションで定めがあるのか確認していませんが、そこで一部未使用のオーバルを逆回りで使用してもらうことにしました。
最終セクターにある権田原交差点を左に分岐してモンテカルロにも似た「カーブをなしたピットロード!」でも各チームのロスは同じだし制限速度もあるためこれで許してもらいます。例のごとく本線合流は向かい合わせから左折合流となり危険なため、白線で少し並行しながら合流させます。これで一件落着、カナ?!

このサーキットもDRS区間は2箇所設けてみました。一つ目は分岐の権田原交差点手前で計測してオーバルの直線区間を使った約420mと、ピットアウトが合流するあたりで計測して青山通りの直線を使った930m。どちらも頑張り過ぎると直後のコーナーが苦しくなるのでアクセルオフやブレーキタイミングも程々に考えておきましょう。

今年は2017年。まだ先かななんて思っていたら、あと3年半後には日本では4回目、東京で2回目のオリンピックがやってくるんですよね。前回の東京が1964年で次が2020年。56年振りと考えると、もし3回目があるなら2076年か、、自身96歳?!うーん、今回が生きている間の東京は最後になるのかもしれないな、なんて考えると今回のオリンピックを是非生で観戦したくなりますよね!フォーミュラEならともかく、きっと実現はないでしょうが「東京都心のF1開催」あったらいいなとブログの中で想像してみました。

ミヤビマン・ティルケも東京オリンピック・パラリンピック2020を「心の中」から応援しています。
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以前「東京に市街地サーキットを作るなら?」と想像したネタを書きました。今回ミヤビマンティルケは個人的に大好きな街、横浜の市街地サーキットを考えてみました。横浜も一時期ネタに上がっていましたよね。

なんとなく頭にイメージはあったものの、いい感じの距離や幅員を考えるとなかなか決まらない。横浜だから海沿いは絡めたいし、起伏を使うなら元町や港の見える丘公園あたりだけど、道は狭いし、、なんて考えて意外と悩みました。少し頭を使って色々考えたアイデアはこちらです。

ちょっと長い全長6.2kmの市街地レイアウトです。形が前回の東京と違って「ザ・市街地!」みたいになりました。今回は反時計回り「ヨコハマ・ベイサイド・マリーナ・サーキット」と命名!アウトレットモールでもシティホテルでもありません。こっちはカタカナ、向こうは漢字(笑)シンガポールGPやアブダビGPを足して2で割りました。今回
・島国日本を代表する港町だから海辺
・広い幅員の道路を使用する
・直角ではないコーナーも絡めたい
・DRS区間やピットロードも考える
という観点で計画しています。残念ながら、勾配や起伏が小さく平坦になってしまいました。


コントロールラインは交差点の輪っかが特徴的な「サークル・ウォーク」交差点です。ココは上下線の幅員が地下道を挟む関係で広くなっています。スタートは航空写真でいう左手の上り線(新港中央広場側)を使います。
横浜の観覧車「コスモクロック21」が見える頃、スタートしてたった270mの交差点カップヌードルパーク入口で同じ通りの下り車線に直角カーブ2つでクランク状にシフトします。スタート直後で大混雑ですね(笑)なぜこんな風にしたかの意図は後で説明します。国際橋を越えてすぐの交差点を左折。日本第2位の高さになってしまった横浜のシンボル、横浜ランドマークタワーに向かってみなとみらいエリアの桜木町駅を目指します。
横浜ランドマークタワー前を左折、JR京浜東北線をアンダーパスしてまた左折、国道16号に出るまでの1.8kmが第一セクターです。


関内エリアまでしばらく道なり。横浜市役所を横目に直進し、横浜DeNAベイスターズの本拠地、横浜スタジアムに突き当たったところを直角にまた左折。レトロで横浜らしい建物の前をF1マシンが駆け抜けます。次は神奈川県庁の前を右折し国道133号へ。右手に真っ青に目立つ横浜ディアタワーがある中華街東門の前までの2.1kmが第二セクターになります。 


首都高速神奈川3号狩場線が見え谷戸橋交差点を左折、山下橋交差点も左折で山下公園通りの長い直線区間となります。右手に氷川丸、左手にマリンタワーがいいですね!横浜の名所をたくさん巡れています。

個人的にこのコーナーをどこかに入れてみたかった!山下公園通りの終端の開港広場交差点の航空写真の右から左に向かう緩やかなクランク。直線から高速で進入して右に左にと振られて、タイムを削るのに重要なライン取りと接触ギリギリのバトルが見られるきっかけになる気がします。 

最後は横浜税関前交差点を右折し、赤レンガ倉庫を右手に緩やかな左カーブを経て再びサークル・ウォーク交差点に戻るまでが第三セクターの2.4kmとなります。 


ピットロードは赤レンガ倉庫の交差点を斜め左に入り、右側の新港中央広場側に設置します。マシンはまさしく写真の赤のトヨタ86のように走行する感じでしょうか。 
ピットアウトがミソで、安全に本線合流させるため、さっきのカップヌードルパーク入口の交差点を直進させます。そうなると本線側に速度低下とピットアウトを認識させるために交差点を右折させました。スピードを殺してしまうのは惜しいですが、安全も大事!

DRS区間は今回2箇所設置してみました。第一セクターの国際橋でギャップ計測して、左折してからランドマークタワーあたりまでの約550mの直線。 
もう一つが第三セクターの谷戸橋手前で計測、山下公園通りの直線750mで使用可能となります。 


実際にはありえないであろう日本国内の市街地サーキット。横浜でやるなら綺麗な夜景のナイトレースがいいかな!なんて言ったら、住民の方からさらに非難轟々だろうな(笑)
空想でした。

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