F1 えきぞーすとのーと

よくあるニュースネタやこ難しいテクニカルな話ではなく、メインは予選や決勝のTV観戦したそのものを個人的観点から綴るF1ブログです。  また、懐かしのマシンやレースを振り返ったり、記録やデータからF1を分析。その他ミニカーやグッズ集めも好きなので、それらを絡めつつ広く深くアツくF1の面白さやすごさを発信し、楽しんでもらえたらいいなと思っています。

タグ:予選順位予想

忙しく早くも2戦目、それも1戦目と同じサーキットという前例の無いことで、不思議な感じがしますね。「シュタイアーマルク」という土地の名前をうまく当て込んだ第2オーストリアGPです。
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《シュタイアーマルクGPの基本情報》
 レッドブル・リンク
     全長     :4.318km×71周=計306.578km
    開催回数  :33回目
  コーナー数:10箇所
     高低差    :63.5m
  DRS区間数:3箇所
  母国レース :レッドブル

《シュタイアーマルクGPの個人的印象》
 ・ココが元祖「ティルケサーキット」
 ・起伏に富んだシンプルなストップ&ゴー
 ・スタート直後は大抵はみ出すターン1
 ・ドラマと事件はココで起きる「レムズ」

ココは先週と変わりません。唯一「開催回数」が増えただけ。楽です(笑)レムズ推しのmiyabikun、先週第1戦の決勝でもここで様々なパッシングがみられましたね、こんなことや
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あんなことも。
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今回大丈夫かな。。愛情でイジっています。

《過去5年のポールポジション》
 2020年-1 ボッタス (メルセデス)
     1分02秒939
 2019年    ルクレール(フェラーリ)
     1分03秒003
 2018年    ボッタス (メルセデス)
     1分03秒130
 2017年    ボッタス (メルセデス)
     1分04秒251
 2016年    ハミルトン(メルセデス)
     1分07秒922
 2015年    ハミルトン(メルセデス)
     1分08秒455

《ポールポジションレコードタイム》
 2020年-1 ボッタス (メルセデス)
     1分02秒939

《現役ポールポジション獲得者と回数》
  (★はその年のチャンピオン)
 3回 ボッタス (2017,18,20-1)
 2回 ハミルトン(2015★,16)
 1回 ルクレール(2019)

先週もれっきとしたレッドブルリンクでの予選ですので、ちゃんとボッタスの記録を加えました。予選はいよいよ1分02秒台に突入しました。今回はいつもの1年越しではなく、たったの7日越しですから、そう飛躍的にタイム向上はないと思いますが、今年のマシンのクセや先週の失敗や反省などを盛り込んでくることでしょう。1分02秒台のさらなる短縮はあるか?!

《過去5年の優勝者》
 2020年-1 ボッタス    (メルセデス)
 2019年 フェルスタッペン(レッドブル)
 2018年 フェルスタッペン(レッドブル)
 2017年 ボッタス    (メルセデス)
 2016年 ハミルトン   (メルセデス)
 2015年 ロズベルグ   (メルセデス)

《現役歴代優勝者と回数》
 2回 フェルスタッペン(2018,19)
   ボッタス    (2017,20-1)
 1回 ハミルトン   (2016)

決勝もボッタスの頑張りをアップデートしました。頑張ったには頑張ったけど、後ろは色入れとっ散らかったのはつゆ知らず、一人蚊帳の外で逃げタスだったからなぁ。優勝争いで盛り上がる、というレースではありませんでしたね。きっかけはフェルスタッペンのストップだったなぁ。
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メルセデスはシーズン開始直前にマシンカラーを黒に変更してきました。実はそれもあってオーバーヒートを起こしていたという噂を耳にしました。確かに黒は光を吸収する色ですが、本当なのかな。ならば黒いカラーリングはシブいけど、問題アリ(言い換えれば、面白い展開になりそう)ですね。

《過去5年のファステストラップ獲得者》
 2020年-1 ノリス     (マクラーレン)
 2019年 フェルスタッペン(レッドブル)
 2018年 ライコネン   (フェラーリ)
 2017年 ハミルトン   (メルセデス)
 2016年 ハミルトン   (メルセデス)
 2015年 ロズベルグ   (メルセデス)

《現役ファステストラップ獲得者と回数》
 2回 ハミルトン   (2016,17★)
 1回 ペレス     (2014)
   ライコネン   (2018)
   フェルスタッペン(2019)
   ノリス     (2020-1)

先週のこの「予選予想」の際、miyabikunはファステストラップポイントについて、不満を述べました。ただレースになれば違いました。ポイントがあるから、というわけではないでしょうが、ファイナルラップのノリスの走りが明暗を分けましたね。結果的には嬉しい方向に働きました。
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歴代第2位、1位まであと少しという結果も素晴らしいけど、やはり「初表彰台」の方が話題性もあります。アルボンとノリスの同期対決はファステストラップを糧にノリスが先に勝ち取りました。

《使用されるタイヤコンパウンド》
 赤:ソフト  (C4)
 黄:ミディアム(C3)
 白:ハード  (C2)

タイヤは今回も同じチョイスです。以降のレースもしばらくはコレでいくんでしたっけ?!全く同じタイヤ交換と戦略にはならないでしょうから、Q2の戦い方、決勝での使い方に注目しましょう。フェルスタッペンのミディアムタイヤ作戦のリベンジはあるのかな。ネタバレしているからナシかな。

《第1戦オーストリアGPの予選結果と正否》
〜Q1〜
 20.ラティフィ   (ウィリアムズ)→◯
 19.ライコネン   (アルファロメオ)
 18.ジョビナッツィ (アルファロメオ)
 17.ラッセル    (ウィリアムズ)
 16.マグヌッセン  (ハース)
〜Q2〜
 15.グロージャン  (ハース)
 14.オコン     (ルノー)
 13.クビアト    (アルファタウリ)
 12.ガスリー    (アルファタウリ)
 11.ベッテル    (フェラーリ)
〜Q3〜
 10.リカルド    (ルノー)→◯
   9.ストロール   (レーシングポイント)→◯
   8.サインツ    (マクラーレン)
   7.ルクレール   (フェラーリ)
   6.ペレス     (レーシングポイント)
   5.アルボン    (レッドブル)
   4.ノリス     (マクラーレン)
   3.フェルスタッペン(レッドブル)
   2.ハミルトン   (メルセデス)
  P.P.ボッタス    (メルセデス)
 ※スターティンググリッドではありません

今までの予選予想ではあり得なかった「先週のおさらい」なんてのが今回はできたりします。正解率の低い結果を載せるのも恥ずかしいですが、今回の予想の手掛かりになるかもしれないと思い、記載しました。
予想外だったことを挙げると「フェラーリを筆頭とするフェラーリエンジン系の低迷」「前評判通りのレーシングポイントの飛躍」といったところでしょうか。
まずフェラーリは特にだらしなかったですね。他のどこかであれば笑い話で済むのに、よりによってフェラーリがシーズン前合同テストからの不調な香りそのまま、それも昨年のポールレコードと比べて「大幅退化」がみられました。ドライバーは変わっていませんし、サーキットのレイアウトも同じ、なのにこの結果ですから、正直あまり期待できません。ハースやアルファロメオに至ってはQ1落ちレベルにまで後退しました。チャンピオン経験者、現役最多出場、ライコネン、今回は頼みますよ!
一方でレーシングポイントは「ほぼメルセデス」と揶揄された通りの速さをみせて、2人揃ってのQ3進出となりました。あのちゃまが、Q3を堂々と走り、決勝ではチャンピオン経験者の手を焼かせることになるのは本当に驚きました。昨日のフリー走行も引き続き好調のご様子。

ほか、細々としたツッコミどころはさておき、これらヒントを踏まえて第2戦の予選を占いたいと思います。

《シュタイアーマルクGPの個人的予選予想》
〜Q1〜
 20.ラティフィ   (ウィリアムズ)
 19.ラッセル    (ウィリアムズ)
 18.マグヌッセン  (ハース)
 17.グロージャン  (ハース)
 16.ライコネン   (アルファロメオ)
〜Q2〜
 15.ジョビナッツィ (アルファロメオ)
 14.クビアト    (アルファタウリ)
 13.ガスリー    (アルファタウリ)
 12.オコン     (ルノー)
 11.リカルド    (ルノー)
〜Q3〜
 10.ベッテル    (フェラーリ)
   9.ストロール   (レーシングポイント)
   8.ルクレール   (フェラーリ)
   7.サインツ    (マクラーレン)
   6.アルボン    (レッドブル)
   5.ノリス     (マクラーレン)
   4.ペレス     (レーシングポイント)
   3.フェルスタッペン(レッドブル)
   2.ハミルトン   (メルセデス)
  P.P.ボッタス    (メルセデス)

何だかmiyabikun保守的じゃない?!そりゃ当てにいきたいもん、まだビビってますよ!奇をてらったりできません。半分答えがみえている2回目は前回のような大外しはしたくないもの(笑)
前回は僅差でポールを逃した(のちに黄旗無視により降格)ハミルトンも当然修正してくることは間違い無しです。ただボッタスの方が腰を据えた安定感があるように思えます。というわけで、またボッタスをポールとし、 1分02秒中盤まで上がってくると予想。フェルスタッペンもフリー走行をハイペースで終えたようですが、一発の速さはメルセデスには敵わないかな、と。フェルスタッペンの持ち味は「決勝」ですから、このあたりでも充分勝ちにいけます。
第1戦の予選は好位置につけたノリスは今回「フリー走行中の黄旗無視」によるペナルティで、決勝3グリッド降格が決まっています。でも今のマクラーレンは「Q3当たり前」の位置に鎮座していますので、ターゲットは前回もバチバチやったペレスとの勝負となるでしょう。ペナルティがある分、サインツに合わせてはいられない。
今回頭を抱えたのはストロールちゃまとルクレール王子の位置関係でした(ベッテルはいいの?!)ストロールの飛躍にはもちろん期待はしているものの、フェラーリにだって意地はあります。ペレスと比べると、ちゃまはまだまだQ3での場数、修行は足りていない。
Q2止まり以下はチーム別に並べてみることにしました。サプライヤーに負けるワークス、ルノーを筆頭に、中段で2人揃ってくすぶるアルファタウリ、そして冴えないアルファロメオとブレーキ問題により2台とも「回転スピン」という曲芸をみせてくれたハース、そこにラッセルがどう食い込んでくるのか、といった具合。

なかなか上手くいかない予選予想、あまり外すようならF1ファン失格!と言われないといいな。恥ずかしさ半面、如何にしてF1をより楽しいものとできるか、これがmiyabikunのモットー、キーポイントです。

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3ヶ月半以上前、miyabikunは開幕戦オーストリアGP向けにこれを着々と準備して待ち構えていました。ところがアップする直前に中止が発表され、中途半端なまま放置する形となってしまいました。まさか「ラ」が抜けたオーストリアまで待つことになるとは思いもしませんでした。一時期は2020年シーズン開催が絶望視されたことを考えると、例え無観客だとしても、オレンジに染まらないスタンドだとしても、開催されることになったことに感謝しなければなりません。「ラ」が抜けただけとはいえ、情報が全く違いますから一からほぼ書き直ししました。今シーズンもレースウィークはこの企画を続けていきます。予選順位予想!
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《オーストリアGPの基本情報》
 レッドブル・リンク
  全長           :4.318km×71周=計306.578km
  開催回数 :32回目
  コーナー数:10箇所
  高低差       :63.5m
  DRS区間数:3箇所
  母国レース :レッドブル

《オーストリアGPの個人的印象》
 ・ココが元祖「ティルケサーキット」
 ・起伏に富んだシンプルなストップ&ゴー
 ・スタート直後は大抵はみ出すターン1
 ・ドラマと事件はココで起きる「レムズ」

近年オーストラリアから開幕することはあっても、オーストリアから開幕したことは過去に一度もありません。大抵は日本でいう初夏のあたり、平均にすると第10戦前後がお決まりですよね。今シーズンは決勝日7/5は変わらずも、当初11戦目に組み込まれていました。戦数の呼び方についてですが、どのように表現しようか迷いました。予定通りの第11戦と無理矢理呼ぼうか、やっぱりシーズン初レースだから開幕戦か。しかし先日のオーストラリアGPで開幕戦を使用してしまいましたし、楽しさを胸にオーストラリアGPに足を運んだファン、感染のリスクがある中で懸命に準備した関係者の苦労や悔しさがかき消されてしまうのも悲しいので、ひねくれ者miyabikunは敢えて今回「第1戦」と呼ぶようにしました。

《過去5年のポールポジション》
   2019年 ルクレール(フェラーリ)
               1分03秒003
   2018年 ボッタス (メルセデス)
               1分03秒130
   2017年 ボッタス (メルセデス)
               1分04秒251
   2016年 ハミルトン(メルセデス)
               1分07秒922
   2015年 ハミルトン(メルセデス)   
               1分08秒455

《ポールポジションレコードタイム》
   2019年 ルクレール(フェラーリ)
               1分03秒003

《現役ポールポジション獲得者と回数》
  (★はその年のチャンピオン)
 2回 ハミルトン(2015★,16)
   ボッタス (2017,18)
 1回 ルクレール(2019)

予選は近年メルセデスが4年連続のポールポジションを獲得、もっというとレッドブルリンクとしてカレンダー復帰を果たした2014年もウィリアムズ・メルセデスのマッサが獲っていることから考えても、パワーに定評のあるメルセデスがほしいままにしてきたサーキットです。高い標高に薄い空気、3箇所に設けられたDRSと、エンジンが強い方が有利に越したことはありません。しかし昨年は珍しくフェラーリが、それもフェラーリ新人ルクレールが制したことで、メルセデス天下に待ったをかけました。これは実にいい流れ、とmiyabikunは心の中で思っています。もちろんフェラーリだけでなく、ホンダやルノー勢が飛躍してくれたらなお楽しみが増します。

《過去5年の優勝者》
   2019年 フェルスタッペン(レッドブル)
   2018年 フェルスタッペン(レッドブル)
   2017年 ボッタス     (メルセデス)
   2016年 ハミルトン   (メルセデス)
   2015年 ロズベルグ   (メルセデス)

《現役歴代優勝者と回数》
 2回 フェルスタッペン(2018,19)
 1回 ハミルトン   (2016)
   ボッタス    (2017)

少し先走って日曜の決勝の結果をみてみるとこうなります。現役最多は何とあのクソガキ(愛情表現とはいえ、いい加減この呼び方はやめてあげないと本人含め色んな方から怒られそう)です。大得意としているサーキットですね。パワー、パワーと言われつつもパワー以外の要素で秀でた者がしっかり結果を出しています。決勝レースは歴代で様々なドラマを生んだ、miyabikunも大のお気に入り「レムズの飛び込み」に注目しましょう。

《過去5年のファステストラップ獲得者》
   2019年 フェルスタッペン(レッドブル)
   2018年 ライコネン   (フェラーリ)
   2017年 ハミルトン   (メルセデス)
   2016年 ハミルトン   (メルセデス)
   2015年 ロズベルグ   (メルセデス)

《現役ファステストラップ獲得者と回数》
 2回 ハミルトン   (2016,17★)
 1回 ペレス     (2014)
   ライコネン   (2018)
   フェルスタッペン(2019)

昨年から導入されたファステストラップポイント。皆さんはどう思いましたか?!miyabikunは秘かに復活を楽しみにしていたのですが、いざ始まってみると「レース終盤の茶番劇」のように感じ、特に開きのある上位者においては何も効果が感じられないイベントにみえてしまいました。「ドライバー・オブ・ザ・デイ」にポイントを付けても、きっと公平には付与されないだろうし、変に「最速ピット」にポイント与えてアンセーフリリースされても困るし、まだ「ポールポジション」にポイント付与の方がいいのかなぁ。まあ愚痴はともかく、レッドブルリンクのファステストラップ最多はハミルトンの2回となっています。

《使用されるタイヤコンパウンド》
 赤:ソフト  (C4)
 黄:ミディアム(C3)
 白:ハード  (C2)

タイヤは昨年と同様にC3を中心とした3種が選ばれています。各コンパウンドにもう少し差があると、メリハリがついて使い分けが面白いんじゃないかなと、ゴム素人miyabikunは考えます。

というわけで様々な個人的意見はこのくらいにして、この企画の本筋である「個人的予選予想」に入ります。いつも以上に今回は全く予想つきません!

《オーストリアGPの個人的予選予想》
〜Q1〜
 20.ラティフィ   (ウィリアムズ)
 19.ラッセル    (ウィリアムズ)
 18.マグヌッセン  (ハース)
 17.グロージャン  (ハース)
 16.クビアト    (アルファタウリ)
〜Q2〜
 15.ガスリー    (アルファタウリ)
 14.ライコネン   (アルファロメオ)
 13.ジョビナッツィ (アルファロメオ)
 12.オコン     (ルノー)
 11.アルボン    (レッドブル)
〜Q3〜
 10.リカルド    (ルノー)
   9.ストロール   (レーシングポイント)
   8.フェルスタッペン(レッドブル)
   7.ノリス     (マクラーレン)
   6.ルクレール   (フェラーリ)
   5.サインツ    (マクラーレン)
   4.ペレス     (レーシングポイント)
   3.ベッテル    (フェラーリ)
   2.ボッタス    (メルセデス)
P.P.ハミルトン   (メルセデス)

衝撃的だったのはポールポジションでもフェルスタッペンでもなく、ペレスの走り。前評判は高かったものの、まるでメルセデスのマシンを彷彿とさせるかのような安定した走りでしたね。フリー走行はまだいくらでも爪は隠せるとはいえ、2本とも好位置につけてくるあたりが恐ろしい。さらにはストロールちゃまもなかなかな出来栄えです。これはひょっとすると、2台入賞、いや1人は表彰台登壇、なんてことがあり得るかもしれませんね。
今シーズンもマクラーレンは退化することなく好位置に居続けています。サインツは離れることが決定してますが、ますます来シーズンの「化学変化」が待ち遠しい。ルノーもそこそこ、みんな大好きオコンもブランクはさほど感じません。
フェラーリ系はどうした?!ベッテルはさておきルクレール、そしてライコネンにハースの2人!1ランクか2ランクダウンしていないか?!後ろから我慢の優等生ラッセルが虎視眈々と順位を狙っているぞ、予選はしっかりしろよ!

初戦の順位予想は毎年本当に手探り状態。今回はこんな時期の初戦ですから、さらに勘も鈍り拍子抜けした感じです。もし大間違いしたら、これだけ世界中を騒がせた「ヤツ」のせいにしてしまおう。うん、それがいい(笑)

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年越し前にまだやり残していたことがありました。毎予選前の「予選順位予想」ならびに予選後の「決勝表彰台予想」の答えあわせです。私事で申し訳ありませんが、今年もやらせていただきます。

《予選順位予想》
 開幕戦オーストラリアGP    4人正解 正解率20%
 第2戦バーレーンGP             8人正解 正解率40%
 第3戦中国GP                       3人正解 正解率15%
 第4戦アゼルバイジャンGP  1人正解 正解率5%
 第5戦スペインGP              10人正解 正解率50%
 第6戦モナコGP                   4人正解 正解率20%
 第7戦カナダGP                   3人正解 正解率15%
 第8戦フランスGP               6人正解 正解率30%
 第9戦オーストリアGP        3人正解 正解率15%
 第10戦イギリスGP             4人正解 正解率20%
 第11戦ドイツGP                 3人正解 正解率15%
 第12戦ハンガリーGP         3人正解 正解率15%
 第13戦ベルギーGP             7人正解 正解率35%
 第14戦イタリアGP             2人正解 正解率10%
 第15戦シンガポールGP      4人正解 正解率20%
 第16戦ロシアGP                 3人正解 正解率15%
 第17戦日本GP                     6人正解 正解率30%
 第18戦メキシコGP             5人正解 正解率25%
 第19戦アメリカGP             4人正解 正解率20%
 第20戦ブラジルGP             1人正解 正解率5%
 最終戦アブダビGP              7人正解 正解率35%

ドライバー全20人で延べ420人で正解者は91人なので平均4.33人、平均正解率21.7%でした。振り返ると2018年76、2017年64人でしたので、増加傾向です。しかしながら2016年104人には及ばず。こればかりは鍛えようにも鍛えられるものではありません。もう少しフリー走行の出来栄えをみて、マシンとサーキットの相性を先読みできるようにしなければなりませんね。以下で掘り下げてみてみましょう。

《正解が多かったGP》
  10人 スペインGP
 8人 バーレーンGP
 7人 ベルギーGP、アブダビGP
 6人 フランスGP、日本GP

《正解が少なかったGP》
 1人 アゼルバイジャンGP、ブラジルGP
 2人 イタリアGP
 3人 中国GP、カナダGP、オーストリアGP、
     ドイツGP、ハンガリーGP、ロシアGP

最多は参戦の半数にあたる10人正解となったスペインGPでした。半数は気持ちいいですね!2番目は8人正解のバーレーンGP、7人正解がベルギーGPと最終アブダビGPの2箇所でした。共通点もないし、当たった根拠はわかりませんね(笑)今シーズンは正解0人は無かったものの、アゼルバイジャンGPはクビアト、ブラジルGPはアルボンのたった1人正解もありました。危ない危ない!

《正解が多かったドライバー》
  12回 クビカ
  11回 ラッセル
 8回 ハミルトン
 6回 アルボン、ルクレール、ストロール

《正解が少なかったドライバー》
 1回 マグヌッセン、ライコネン、
             ヒュルケンベルグ
 2回 グロージャン
 3回 ジョビナッツィ、サインツ、リカルド、
     フェルスタッペン

こちらはドライバーくくりでみた場合の正解数です。最多はクビカ12回、ラッセル11回のウィリアムズコンビ。この2人には本当に助けてもらいました。ストロールも定位置が決まりつつありましたから正解率も高めです。上位もある程度固定化されていましたから、ハミルトン8回にルクレール6回で多い部類でした。GPくくりだけでなくドライバーくくりでも0回はなく、マグヌッセン、ライコネン、ヒュルケンベルグ3人の1回が最小でした。ライコネンは中団以下になると正解率が下がってしまいました。グロージャンのいるハースは本当に読み辛かったなぁ。

《表彰台予想》
  左側が予想     右側が実際の順位
 開幕戦オーストラリアGP    2/3正解
  1 ボッタス     → 1 ボッタス ◯
  2 ハミルトン    → 2 ハミルトン ◯
  3 ベッテル     → 3 フェルスタッペン
 第2戦バーレーンGP            0/3正解
  1 ルクレール    → 1 ハミルトン
  2 ベッテル     → 2 ボッタス
  3 ハミルトン    → 3 ルクレール
 第3戦中国GP                       1/3正解
  1 ボッタス     → 1 ハミルトン
  2 ハミルトン    → 2 ボッタス
  3 ベッテル     → 3 ベッテル ◯
 第4戦アゼルバイジャンGP  0/3正解
  1 ハミルトン    → 1 ボッタス
  2 フェルスタッペン → 2 ハミルトン
  3 ボッタス     → 3 ベッテル
 第5戦スペインGP                 0/3正解
  1 ボッタス     → 1 ハミルトン
  2 ハミルトン    → 2 ボッタス
  3 ベッテル     → 3 フェルスタッペン
 第6戦モナコGP                     1/3正解
  1 ハミルトン    → 1 ハミルトン ◯
  2 ボッタス     → 2 ベッテル
  3 フェルスタッペン → 3 ボッタス
 第7戦カナダGP                     1/3正解
  1 ベッテル     → 1 ハミルトン
  2 ハミルトン    → 2 ベッテル
  3 ルクレール    → 3 ルクレール ◯
 第8戦フランスGP                 3/3正解
  1 ハミルトン    → 1 ハミルトン ◯
  2 ボッタス     → 2 ボッタス ◯
  3 ルクレール    → 3 ルクレール ◯
 第9戦オーストリアGP          0/3正解
  1 ルクレール    → 1 フェルスタッペン
  2 フェルスタッペン → 2 ルクレール
  3 ハミルトン    → 3 ボッタス
 第10戦イギリスGP               1/3正解
  1 ボッタス     → 1 ハミルトン
  2 ハミルトン    → 2 ボッタス
  3 ルクレール    → 3 ルクレール ◯
 第11戦ドイツGP                   1/3正解
  1 フェルスタッペン → 1 フェルスタッペン ◯
  2 ハミルトン    → 2 ベッテル
  3 ボッタス     → 3 クビアト
 第12戦ハンガリーGP           0/3正解
  1 フェルスタッペン → 1 ハミルトン
  2 ハミルトン    → 2 フェルスタッペン
  3 ボッタス     → 3 ベッテル
 第13戦ベルギーGP               0/3正解
  1 ベッテル     → 1 ルクレール
  2 ルクレール    → 2 ハミルトン
  3 ハミルトン    → 3 ボッタス
 第14戦イタリアGP               1/3正解
  1 ルクレール    → 1 ルクレール ◯
  2 ハミルトン    → 2 ボッタス
  3 ベッテル     → 3 ハミルトン
 第15戦シンガポールGP        0/3正解
  1 ルクレール    → 1 ベッテル
  2 ベッテル     → 2 ルクレール
  3 ハミルトン    → 3 フェルスタッペン
 第16戦ロシアGP                   0/3正解
  1 ルクレール    → 1 ハミルトン
  2 ベッテル     → 2 ボッタス
  3 ハミルトン    → 3 ルクレール
 第17戦日本GP                       1/3正解
  1 ベッテル     → 1 ボッタス
  2 ルクレール    → 2 ベッテル
  3 ハミルトン    → 3 ハミルトン ◯
 第18戦メキシコGP               1/3正解
  1 ルクレール    → 1 ハミルトン
  2 ベッテル     → 2 ベッテル ◯
  3 フェルスタッペン → 3 ボッタス
 第19戦アメリカGP               2/3正解
  1 ボッタス     → 1 ボッタス ◯
  2 ベッテル     → 2 ハミルトン
  3 フェルスタッペン → 3 フェルスタッペン ◯
 第20戦ブラジルGP              1/3正解
  1 フェルスタッペン → 1 フェルスタッペン ◯

  2 ハミルトン    → 2 ガスリー
  3 ベッテル     → 3 サインツ
 最終戦アブダビGP               3/3正解
  1 ハミルトン    → 1 ハミルトン ◯
  2 フェルスタッペン → 2 フェルスタッペン ◯
  3 ルクレール    → 3 ルクレール ◯
 3/3:2回 2/3:2回 1/3:9回 0/3:8回

予選結果を踏まえて予想した決勝の表彰台予想と現実の比較です。延べ63人の表彰台登壇者のうち、正解が19人で正解率30.2%でした。金銀銅の3連単全問正解は第8戦フランスGPと最終戦アブダビGPの2つ。3人を選ぶくらい、今のF1の勢力図で考えたら簡単だよ。と思う方も多いでしょうが、ところがどっこい。やってみるとなかなか難しいんですよ!スタートした瞬間に順位を下げたり、接触から緊急ピットインしてラップダウンすることだってありますもんね。最近は一緒に予想に参加頂ける方もいて嬉しく思います。F1を様々な角度から少しでも楽しめるよう、皆さんもよかったら来シーズンから始めてみてはいかがでしょうか?!
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時は間も無く12月に入りますね。年間21戦もいよいよ最終戦を迎えます。長かったですか?!それともあっという間でしたか?!もう少し観ていたかった方も多いかと思いますが、来シーズンはF1史上最多の全22戦で予定されていますので、たっぷり観られます。まだバタバタやっているGPもあるようだし、果たして本当に22戦も行えるのだろうか。大切なのは「量より質」だと思うのですが、、。
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《アブダビGPの基本情報》
 ヤス・マリーナ
  全長   :5.554km×周=計305.470km
  コーナー数:21箇所
  高低差       :10.7m
  DRS区間数:2箇所
  母国GP      :無し

《アブダビGPの個人的印象》
 ・ゲームの中の世界みたい
 ・ここって、雨降るの?!
 ・なかなか勝てないフェラーリ第二のお膝元
 ・ピットアウトレーンが事故りそうで怖い

開始直後は明るい、終了する頃は真っ暗のアブダビGPです。施設は豪華絢爛、ナイトレースでもしっかりした照明のおかげでレース自体に支障をきたしたりはしないものの、抜き難いんですよね。前を走る人がモタモタノロノロして、後ろがつかえてしまう、なんてシーズンもありました。中団以下はともかく、先頭は代わり映えのない「ナリの」レースにナリがちなのが特徴。

《過去5年のポールポジション》
 2018年 ハミルトン(メルセデス)
    1分34秒794
 2017年 ボッタス (メルセデス)
    1分36秒231
 2016年 ハミルトン(メルセデス)
    1分38秒755
 2015年 ロズベルグ(メルセデス)   
    1分40秒237
 2014年 ロズベルグ(メルセデス)
    1分40秒480

《ポールポジションレコードタイム》
 2018年 ハミルトン(メルセデス)
    1分34秒794

《現役ポールポジション獲得者と回数》
(★はその年のチャンピオン)
 4回 ハミルトン(2009,12,16,18★)
 2回 ベッテル   (2010★,11★)
 1回 ボッタス (2017)

2009年から11回目となる今年のアブダビGPはちょうどレッドブル、メルセデス天下になってからの開催ということもあり、ポール獲得者にも偏りがありますね。先日振り返った現パワーユニットとなる2014年からはメルセデスの牙城と化しています。今シーズンもそこからが妥当?!

《過去5年の優勝者》
 2018年 ハミルトン(メルセデス)
 2017年 ボッタス (メルセデス)
 2016年 ハミルトン(メルセデス)
 2015年 ロズベルグ(メルセデス)
 2014年 ハミルトン(メルセデス)

《現役歴代優勝者 回数》
 4回 ハミルトン(2011,14★,16,18★)
 3回 ベッテル (2009,10★,13★)
 1回 ライコネン(2012)
     ボッタス (2017)

優勝も予選と同じ流れを汲んでいます。2012年のロータスによるライコネンはちょっと異色でした。こちらも前に振り返りました。かの「名言」の出たF1復帰後初の優勝レースでしたね。

《過去5年のファステストラップ獲得者》
 2018年 ベッテル (フェラーリ)
 2017年 ボッタス (メルセデス)
 2016年 ベッテル (フェラーリ)
 2015年 ハミルトン(メルセデス)
 2014年 リカルド (レッドブル)

《現役ファステストラップ獲得者 回数》
 4回 ベッテル (2009,12★,16,18)
 2回 ハミルトン(2010,15★)
 1回 リカルド (2014)
     ボッタス (2017)

ファステストラップとなるとハミルトンに代わってベッテルが頭一つ多い数となっています。大丈夫、今シーズンからは1ポイント得られます。ただし「10位以内で完走できたら」です。レースを途中で止めるような人にはあげられません。

《使用されるタイヤコンパウンド》
 赤:ソフト  (C5)
 黄:ミディアム(C4)
 白:ハード  (C3)

前戦ブラジルGPと同様にランキング上位は事実上の消化試合。でも中団はまだどうにかなる位置の者もいます。来シーズンはドライバーもチームもほぼ変わりませんので、このレースでいい流れを作っておいて、来シーズンに備えたいところ。今シーズン最後の予選予想です。

《アブダビGPの個人的予選予想》
〜Q1〜
 20.クビカ                 (ウィリアムズ)
 19.ラッセル              (ウィリアムズ)
 18.ストロール          (レーシングポイント)
 17.ジョビナッツィ   (アルファロメオ)
 16.ライコネン          (アルファロメオ)
〜Q2〜
 15.ボッタス              (メルセデス)
 14.グロージャン       (ハース)
 13.マグヌッセン       (ハース)
 12.クビアト              (トロ・ロッソ)
 11.ペレス                  (レーシングポイント)
〜Q3〜
 10.ガスリー              (トロ・ロッソ)
   9.ヒュルケンベルグ(ルノー)
   8.リカルド              (ルノー)
   7.ノリス                  (マクラーレン)
   6.サインツ              (マクラーレン)
   5.アルボン              (レッドブル)
   4.フェルスタッペン(レッドブル)
   3.ルクレール          (フェラーリ)
   2.ベッテル              (フェラーリ)
P.P.ハミルトン          (メルセデス)

心の中で今回はボッタスがポールポジションです。パワーユニット交換降格はもったいないですね。もうエミリアに乗ることは出来なくなりましたが、今回はマシンに非常に乗れているご様子。紅の「ミスターF1チーム」が今回もお祭り騒ぎをするようなことがあれば、表彰台にも乗れるんじゃないかと期待できます。賢いメルセデスのことですから、ボッタスのQ2は「全く走らない」ではなく「走りには出てマシン調整してピットへ」という取り組みでタイヤ選択の余地は残すのではないかなと思います。
紅いチームは正直どちらが前でもいいです。どちらも何かにぶつかる可能性がありますもんね(笑)強いて言えば、最終戦のフロントロウは二大チャンピオンに並んでもらって、スタートガチンコをしてほしいという願いで決めました。
ブラジルGPで大フィーバーとなったレッドブルグループ。第3セクターはレッドブル向きなんて言われていますが、今シーズンは若干おとなしめでしょうか。いつも通りクビアト1人を残して、3人はQ3進出としました。ホンダにはあと1年以上F1で頑張ってもらう必要があるし、今シーズン得られた地位は誇らしいものでした。来シーズンのさらなる飛躍に繋げてもらいましょう。

IMG_0586
会ったことも話したこともないけど、ツンデレちゃんっぽいのかなという勝手なイメージ。今まで色々いじったりしてごめんね。ねえねえ、そっち行っちゃうなら、こっちに来る?(笑)

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ジャカレパグアとインテルラゴスで1973年から断続的に行われてきたブラジルGPも新たな地に移す計画が持ち上がっています。あまり好きではないと言いつつも歴代で印象的なレースが多く、荒れて面白いんですよね。ということは、実は気に入っている、のかな。場所が変わっても、日本からの大きな時差は変わらず。
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《ブラジルGPの基本情報》
 ホセ・カルロス・パーチェ(インテルラゴス)
  全長   :4.309km×71周=計305.939km
  コーナー数:15箇所
  高低差       :43.0m
  DRS区間数:2箇所
  母国GP      :無し

《ブラジルGPの個人的印象》
 ・最終戦が多かったことから、ドラマが多い
 ・縦横カーブが多く、ストレートが少ない
 ・雨が降ると、危険な荒れ方をする
 ・周辺もなかなか危険で散らかっている

毎度のことですが、晴れていてもクラッシュが絶えないのに、雨が降るとその危険度がさらに増します。予選決勝は両日とも雨予報ではありませんのでそこは一安心かな。チャンピオンも無事に決まってしまいましたし、舞台は穏やかに、レースは白熱したものになってくれることを祈りたいです。

《過去5年のポールポジション》
 2018年 ハミルトン(メルセデス)
    1分07秒281
 2017年 ボッタス (メルセデス)
    1分08秒322
 2016年 ハミルトン(メルセデス)
    1分10秒736
 2015年 ロズベルグ(メルセデス)   
    1分11秒282
 2014年 ロズベルグ(メルセデス)
    1分10秒023

《ポールポジションレコードタイム》
 2018年 ハミルトン(メルセデス)
    1分07秒281

《現役ポールポジション獲得者と回数》
(★はその年のチャンピオン)
 3回 ハミルトン   (2012,16,18★)
 2回 ベッテル    (2011★,13★)
 1回 ヒュルケンベルグ(2010)
     ボッタス    (2017)

このサーキットはパワーよりも回頭性良くちょこまかキビキビ動けるマシンが有利、なんて言っていた頃もありましたが、結局のところパワーがあった方がいいに越したことはないし、現パワーユニットになった2014年以降は見事なまでの「メルセデスワールド」となっています。フェラーリエンジンでポールポジションを獲得したのは2008年「涙のマッサ」まで遡ることに。このブラジルGPのマッサはポールも優勝もファステストラップも獲得して「ある一つ」逃した以外は完璧なレースだったなぁ。

《過去5年の優勝者》
 2018年 ハミルトン(メルセデス)
 2017年 ベッテル (フェラーリ)
 2016年 ハミルトン(メルセデス)
 2015年 ロズベルグ(メルセデス)
 2014年 ロズベルグ(メルセデス)

《現役歴代優勝者 回数》
 3回 ベッテル (2010★,13★,17)
 2回 ハミルトン(2016,18★)
 1回 ライコネン(2007★)

現役優勝経験者はいつものチャンピオン3人に限られています。最多はレッドブル時代に2回、フェラーリで1回の合計3回ベッテル。次いでハミルトンは全てメルセデスワールドで2回。そしてライコネンはフェラーリ第1期にギリギリ大どんでん返しを成功させた2007年の1回です。

《過去5年のファステストラップ獲得者》
 2018年 ボッタス    (メルセデス)
 2017年 フェルスタッペン(レッドブル)
 2016年 フェルスタッペン(レッドブル)
 2015年 ハミルトン   (メルセデス)
 2014年 ハミルトン   (メルセデス)

《現役ファステストラップ獲得者 回数》
 4回 ハミルトン   (2010,12,14★,15★)
 2回 ライコネン   (2005,07★)
     フェルスタッペン(2016,17)
 1回 ボッタス    (2018)

ファステストラップは最多勝のベッテルは珍しく獲得歴が無く、最多はハミルトンの4回。近年は非チャンピオンのフェルスタッペンとボッタスの獲得となっているのも面白いですね。チャンピオンが決まってから臨むと、肩の力は抜きがち(笑)

《使用されるタイヤコンパウンド》
 赤:ソフト  (C3)
 黄:ミディアム(C2)
 白:ハード  (C1)

予選を前にフェラーリのルクレールはパワーユニット交換によるペナルティ降格が決まっています。ルクレールはランキング3位を走っており、4位は同級生のあのフェルスタッペンです。スタートで横並びにならず嬉ピーピーになるのかな。おまけにベッテル先輩としても嬉ピーピーか(笑)

《ブラジルGPの個人的予選予想》
〜Q1〜
 20.クビカ                 (ウィリアムズ)
 19.ラッセル              (ウィリアムズ)
 18.ストロール          (レーシングポイント)
 17.ペレス                  (レーシングポイント)
 16.グロージャン       (ハース)
〜Q2〜
 15.クビアト              (トロ・ロッソ)
 14.ジョビナッツィ   (アルファロメオ)
 13.ライコネン          (アルファロメオ)
 12.ガスリー              (トロ・ロッソ)
 11.マグヌッセン       (ハース)
〜Q3〜
 10.ヒュルケンベルグ(ルノー)
   9.リカルド              (ルノー)
   8.ノリス                  (マクラーレン)
   7.サインツ              (マクラーレン)
   6.アルボン              (レッドブル)
   5.ハミルトン          (メルセデス)
   4.ボッタス              (メルセデス)
   3.フェルスタッペン(レッドブル)
   2.ルクレール          (フェラーリ)
P.P.ベッテル              (フェラーリ)

こんな感じの予想を立てました。フリー走行2回目とニアリーです。ウチはクロでもグレーでもなく真紅だということでフェラーリをフロントロウに並べました。まあまあ、メルセデスについては今回ゲンコツを食らうこともなくチョロいので、ランキング争いを精々頑張ってくださいよと安全な位置につけ、決勝では「自動的に順位が上がる」というシステムを導入することでしょう(笑)
気になる中団はマクラーレンは一つ離れてルノー時々トロ・ロッソ、という椅子取り合戦ですね。レーシングポイントも単発的に浮上をみせますが、アルファロメオとハースは中団上位には混じらなくなりました。今回はマグヌッセン一人に託すとして、まあまあ無難な並びかなと。クドいですが、クビアトの予選はあてにしていません。来シーズンもトロ・ロッソ改めアルファタウリの初代ドライバーに選ばれましたが、最近はガスリーの方が速さをみせています。
ドライバーズ、コンストラクターズ共にまだ中団勢のランキングが確定しておらず、この2戦で順位入れ替えのチャンスです。スタートが中団に沈むと、ターン1,2で接触の可能性は高いですから、1人でも前の位置からスタートできるように取り組んで下さい。

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