あら、またこれやるの?!今シーズン初開催で、まだF1 Mobile Racingでタイムアタック出来ていないところ、ありましたよね。今回は開催から間もないラスベガスGPの舞台、ラスベガス・ストリップでのタイムアタックとなります。
miyabikun時間稼ぎに必死やな(笑)
《サーキットの基本情報》
ラスベガス・ストリップサーキット
全長:6.201km×50周=計310.050km
コーナー数:17箇所
高低差 : - m
DRS区間数:2箇所
《ゲーム上のサーキット眺望》
コントロールライン付近はこんな眺望です。コントロールラインのある区間は大抵ロングストレートの中腹に設けられることが多いのですが、ココは異なるんですよね。ちょっとだけ加速すると
すぐさま左の低速コーナーが現れます。このサーキットの見どころはこの先に。
右にキュッと折り返すと、
一つ目のストレートを迎えます。ブタさんのお腹に当たる区間。もちろんDRSは使用可。
おお、先に丸っこい煌びやかなものが見えてきました。球体のイベントアリーナ「スフィア」です。
建物を反時計回りに舐めるようにコーナリング。
基本設計では半円をスムーズに回り込む線形でしたが、実際には頂点に左右左のシケインが盛り込まれました。miyabikunのプライベートパソコンも何とか動いたことだし、レースウィークに掲載したサーキットレイアウト、アップデートしないといけませんね。来年使い回したいし(笑)
ブタさんの鼻にあたる左のターン12を過ぎるとサーキットの名前にもなっているラスベガス・ストリップに入ります。
さあここからが長いですよ!踏め踏め!
DRS来たー!
長えぇ。。1.9kmあるんでしたっけ。セクター3に入ってもまだ続く。
終わった?!申し訳無い程度に含まれた左右左の面取りギザギザエリア。
ブタのお尻も短めなストレートとなっており、一周距離は6.2kmと長めの部類にはなるものの、構成は至って単純。カジノに目もくれずとにかく煌びやかな街をフルパワーでかっ飛ばすレイアウトです。
《ポールポジションレコードタイム》
2023年 ルクレール(フェラーリ)
1分32秒726
先日行われた記念すべき第1回大会はフェラーリのルクレールが記録した1分32秒726でした。ルクレールはやっぱりポールポジションが似合う。今シーズンは相方サインツが辛うじて(というか、レッドブルを除く9チーム中唯一の)優勝があった程度で、ルクレールはなかなかフェラーリ生え抜きの意地を見せることが出来ませんでした。来シーズンは是非とも優勝の似合うドライバーに返り咲いてほしいですね。
《miyabikun現時点のゲーム上ファステスト》
2023年 miyabikun(えきぞーすとのーと)
-
miyabikunはといいますと、先日行ったカタールGP同様に今回のタイムアタックまで未走行です。お初。最近のこのF1 Mobile Racingは以前のようなフリー走行モードが無くなってしまったため、イベントに盛り込まれない限り、走れなくなってしまいました。昔は苦手サーキットに通い詰めて鍛錬することが出来たのに。今回のタイムアタックでほんの少しの練習をもって臨むこととなります。
正直、練習が足りていないな。やり込む時間もタイミングもそう無いし、今シーズンはすでに過去形。とにかく行ってきます。
《miyabikun今回の走行タイム》
2023年 miyabikun(えきぞーすとのーと)
1分37秒002
S1:43秒859 S2:29秒001 S3:23秒430
タイム酷い。。ノレノレーノレのポールタイムから5秒弱遅れであり、このタイムでは予選最下位の角田の1分36秒447にも足りていないじゃないか!ターボチャージャー壊れていたんとちゃうか?!それでもゲーム内の予選順位は12番手なのか。不思議。
来シーズン行われる11ヶ月後にはポール目指すからな!待ってろよストリップー!
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miyabikun時間稼ぎに必死やな(笑)
《サーキットの基本情報》
ラスベガス・ストリップサーキット
全長:6.201km×50周=計310.050km
コーナー数:17箇所
高低差 : - m
DRS区間数:2箇所
《ゲーム上のサーキット眺望》
コントロールライン付近はこんな眺望です。コントロールラインのある区間は大抵ロングストレートの中腹に設けられることが多いのですが、ココは異なるんですよね。ちょっとだけ加速すると
すぐさま左の低速コーナーが現れます。このサーキットの見どころはこの先に。
右にキュッと折り返すと、
一つ目のストレートを迎えます。ブタさんのお腹に当たる区間。もちろんDRSは使用可。
おお、先に丸っこい煌びやかなものが見えてきました。球体のイベントアリーナ「スフィア」です。
建物を反時計回りに舐めるようにコーナリング。
基本設計では半円をスムーズに回り込む線形でしたが、実際には頂点に左右左のシケインが盛り込まれました。miyabikunのプライベートパソコンも何とか動いたことだし、レースウィークに掲載したサーキットレイアウト、アップデートしないといけませんね。来年使い回したいし(笑)
ブタさんの鼻にあたる左のターン12を過ぎるとサーキットの名前にもなっているラスベガス・ストリップに入ります。
さあここからが長いですよ!踏め踏め!
DRS来たー!
長えぇ。。1.9kmあるんでしたっけ。セクター3に入ってもまだ続く。
終わった?!申し訳無い程度に含まれた左右左の面取りギザギザエリア。
ブタのお尻も短めなストレートとなっており、一周距離は6.2kmと長めの部類にはなるものの、構成は至って単純。カジノに目もくれずとにかく煌びやかな街をフルパワーでかっ飛ばすレイアウトです。
《ポールポジションレコードタイム》
2023年 ルクレール(フェラーリ)
1分32秒726
先日行われた記念すべき第1回大会はフェラーリのルクレールが記録した1分32秒726でした。ルクレールはやっぱりポールポジションが似合う。今シーズンは相方サインツが辛うじて(というか、レッドブルを除く9チーム中唯一の)優勝があった程度で、ルクレールはなかなかフェラーリ生え抜きの意地を見せることが出来ませんでした。来シーズンは是非とも優勝の似合うドライバーに返り咲いてほしいですね。
《miyabikun現時点のゲーム上ファステスト》
2023年 miyabikun(えきぞーすとのーと)
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miyabikunはといいますと、先日行ったカタールGP同様に今回のタイムアタックまで未走行です。お初。最近のこのF1 Mobile Racingは以前のようなフリー走行モードが無くなってしまったため、イベントに盛り込まれない限り、走れなくなってしまいました。昔は苦手サーキットに通い詰めて鍛錬することが出来たのに。今回のタイムアタックでほんの少しの練習をもって臨むこととなります。
正直、練習が足りていないな。やり込む時間もタイミングもそう無いし、今シーズンはすでに過去形。とにかく行ってきます。
《miyabikun今回の走行タイム》
2023年 miyabikun(えきぞーすとのーと)
1分37秒002
S1:43秒859 S2:29秒001 S3:23秒430
タイム酷い。。ノレノレーノレのポールタイムから5秒弱遅れであり、このタイムでは予選最下位の角田の1分36秒447にも足りていないじゃないか!ターボチャージャー壊れていたんとちゃうか?!それでもゲーム内の予選順位は12番手なのか。不思議。
来シーズン行われる11ヶ月後にはポール目指すからな!待ってろよストリップー!
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