F1 えきぞーすとのーと

よくあるニュースネタやこ難しいテクニカルな話ではなく、メインは予選や決勝のTV観戦したそのものを個人的観点から綴るF1ブログです。  また、懐かしのマシンやレースを振り返ったり、記録やデータからF1を分析。その他ミニカーやグッズ集めも好きなので、それらを絡めつつ広く深くアツくF1の面白さやすごさを発信し、楽しんでもらえたらいいなと思っています。

タグ:予選

クビカの応援旗が風にたなびいています。母国GPの無いクビカにとっては、ドイツに続いてハンガリーも隣国です。どうしようもないマシンもさることながら、新人からも遅れをとり、未だにおこぼれの1ポイントに止まっています。まさか最後尾が定位置になるとは。
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フリー走行で降った雨も上がり、予選はドライコンディションで迎えられています。ガチンコなスピード勝負がみられそうですね!

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今回はあまり期待できないフェラーリからタイムアタックに入ります。ルクレールがひとまずベッテルを上回り、
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メルセデスに代わってホンダ第4期の立役者フェルスタッペンが1分15秒台でねじ伏せていきます。フェルスタッペンとルクレールの同い年対決続く。
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ただそのルクレールは最終コーナーでテールスライドを喫して
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リヤからウォールにヒット。今回はドライ路面なんだけど、タイムを上回られて動揺したのかな、結構ド派手にかましていますね。
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Q1終盤で何とラッセルがギリギリ15番手通過ラインにいます。クビカは定位置ですから、完全に上回っていることを証明できています。
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おーすごい、暫定9番手!いよいよ頭角を表したか!ただーし、夢物語もここまで。走り込めば走り込むほど走行ラインは綺麗に掃除され、ラバーが乗り、ライバルも次々とタイム更新。まるで「椅子取りゲーム」のよう。
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惜しい!ラッセルは15番手に戻る。Q1を突破するようなことがあれば、誰がポールポジションを獲ろうともmiyabikunのドライバー・オブ・ザ・デイに選定したかった。リカルドはペレスが目障りでQ1落ち。

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リヤウィング後端部がでろでろに壊れたルクレールはQ2に間に合い、事無きを得ました。上位はミディアムタイヤを選択。
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ここからメルセデスは本領発揮となります。ミディアムを履いてポールレコードを易々と更新し、Q1ソフトは何だったのと思わせる。メルセデスはこれがあるから信用ならない。見せつけ感タップリ。
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トロ・ロッソも予選はこのあたりが定位置になりつつあります。ヒュルケンベルグもここまで。Q2落ち。今シーズンはやっぱり黄色よりオレンジかな。うん、そうしよう。

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Q3はまだまだタイムが伸びますよー。キングが1分14秒台まであと一歩まで近付くと、ボッタスがそれを0.01秒上回ってきます。お久し振りです、ボッタスさん。
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フェラーリの脅威は所詮セクター1だけなので、ここはチャンス!フェルスタッペンが1人でメルセデス狩りに挑戦。
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1分14秒台に入れて、念願の暫定ポールに王手。ハンガリーでもファンのボルテージをアゲアゲにしていく。
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2本目はさらに削って1分14秒台中盤のラップでとどめを刺す!とうとうクソガキがポールポジションを獲りやがったー。miyabikunの思い描いていた「ノンポールチャンピオン誕生」の夢、脆くも潰える(笑)
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「やったやったー!」
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「ボクもやったやったー!」
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「うーうーうーうー」
この赤ちゃん用のチームTシャツが可愛い。みんなみんなでやったやったー。
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《予選結果》
   1 フェルスタッペン(レッドブル・H) 1分14秒572
   2 ボッタス              (メルセデス・M)1分14秒590
   3 ハミルトン          (メルセデス・M)1分14秒769

《予想との答え合わせ》
6番手ガスリー、17番手ペレス、そして20番手クビカの3人正解。定位置ガスリーを除く三強全てを外してしまいました。頑なにフェルスタッペンのポールを拒んできたのが仇となりましたね。もう夢は潰えたから、今後は素直に予想してもいいので、少し肩のこわばりが無くなりました。不本意には思いつつ、毎回miyabikunの予想通りに応えてくれるクビカに感謝します。

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《Q3トップのフェルスタッペンとの差》 
    メルセデス(ボッタス)が0.02秒落ち
    フェラーリ(ルクレール)は0.5秒落ち
    レッドブル(ガスリー)が0.9秒落ち
    マクラーレン(ノリス)は1.2秒落ち
    ハース(グロージャン)が1.4秒落ち
    アルファロメオ(ライコネン)は1.5秒落ち
    ルノー(ヒュルケンベルグ)が2.0秒落ち
    トロ・ロッソ(クビアト)は2.1秒落ち
    ウィリアムズ(ラッセル)が2.5秒落ち
    レーシングポイント(ペレス)も2.5秒落ち

メルセデスをコースレコードを塗り替えて勝ち得たフェルスタッペンですが、どうしても比較対象となってしまうのはガスリーですね。1秒弱は本当に大きい。フェルスタッペンという怪物との比較はとてもプレッシャーだし、せっかく勝ち得たチャンスでドライバー生命を脅かすのも複雑な心境かもしれませんが、本当に踏ん張りどころだと思います。今一度冷静に、並走バトルではない予選で一発の速さをみせ、決勝でも賢明な走りで確実な上位フィニッシュを獲得してほしいです。
ウィリアムズが最下位でなくなりました。ハンガロリンクという特異なレイアウトに助けられた面もありますが、流れは大切ですし、クビカとの差も明確に示せていますのでこの「攻め姿勢」でめげずに頑張ってほしいですね!

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《miyabikunのドライバー・オブ・ザ・デイ》 
    フェルスタッペン(レッドブル)

さっきも書いたように、ラッセルがQ2に進むようなことがあれば悩んだのですが、やっぱりみんな待ち望んでいましたもんね!100人目のポールシッターおめでとう!ココから新たな「伝説」が始まるかもしれません。
同世代のライバルは優勝が先で今回ようやく初ポールを獲得しました。ポールポジションが先であとは優勝が待たれる。どうする、ルクレール?!

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《決勝の表彰台予想!》
   1 フェルスタッペン(レッドブル・H)
   2 ハミルトン           (メルセデス・M)
   3 ボッタス               (メルセデス・M)

前回ドイツGPと全く同じ予想にしました。ポールトゥウィンはフェルスタッペンらしくないんだけど、今シーズンの後半戦はフェルスタッペンに託すしかない。まだハミルトンまでは距離があるけど、今時点ならどうにもならない距離でもない。決勝が楽しみですね!

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チームメイトのルクレールの後塵を拝すものの、フリー走行が進むにつれてタイムを上げ、地元メルセデスを上回る地元のベッテル。昨年は決勝で悪夢をみました。チャンピオン争いは遠退きましたがココから流れを変えていきたいですね。
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今年のホッケンハイムリンクも先日のシルバーストンと同様にDRS区間を1つ減らした2箇所となりました(「予選予想」に誤りがありましたので、図と共に修正)

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そのベッテルはQ1のインストレーションラップでパワー不足を訴えてルクレールに前を譲りピットに帰還しています。
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気になるよね。元々はそちら側を任されていた技術屋だし、因縁の地元で再起を願いたい現チーム代表。
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苦手とした「暑さ対策」を施して地元を「記念塗色」で挑むシロセデスの1本目はイマイチ。ハミルトンは暫定13番手で一時期は17番手まで落ち込んでいます。フリー走行3回目で0.9秒近く速く走れているので、予選の練習?!フリー走行4回目みたいなモン?!
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Q1の残り4分でベッテルはタイム計測すら及ばずマシンを降りる。ターボの不調のようですね。こればかりはベッテルもどうしようもない。
結果、ベッテルはいつものクビカとF2上がりの優秀な新人3人が揃ってQ1敗退。早速お決まり最下位予想を外すこととなる波乱です(笑)
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メルセデスはQ2でミディアムを履きタイムアタックしていきます。
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紫、紫と来て、カキーン!
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ルクレールのフリー走行トップタイムをサラッと超えて、スイッチ入りました!
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ルクレールも1本目から同じミディアムを履いて食らいつきますが、長い弓状のパラボリカを有するセクター2以外でハミルトン負けしている様子。
フェルスタッペンも同様のミディアムで「仲間」に入ろうとしますが、こちらもパワーに心配があるのか一度帰還し、新品ソフトタイヤを選択。まさかフェルスタッペンもダメとか言わないよね?5 minutes to go 大丈夫?!
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大丈夫、タイヤを労わりゆっくり大事にタイムアタックしてガスリーに続く。ハースはグロージャンが頑張るとやっぱりマグヌッセンは具合が悪い。タイム差は非常に僅差でしたが、Q3進出とQ2敗退の分かれ目となりました。スタート位置がこれだけズレれば、同士討ちは免れそう。
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Q3も率先して先陣を切りタイムアタックに臨むメルセデスはキングを従えてボッタスが前。
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メルセデスはとっくに出ましたけど、、あれ、もしかしてルクレールも?!
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まずはポールレコードには届かずもハミルトンが暫定トップへ。とほぼ同時に
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この画、ついさっき見た気がする。ルクレールもダメ。速い遅い以前に「走れない」って、フェラーリは一体どうなっちゃってるの?!これじゃルクレールはスタートタイヤを決めさせらただけで、決め損じゃん。
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何だかなぁ。最近のフェラーリは本当にダメ。特にこのドイツはとことん見放されている。こんなことやっているとレッドブルに追いつき追い越される日も近く感じます。このカラーバーだけ見ていると、実はライコネン1人がフェラーリなんじゃないかと錯覚してしまいますね。

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《予選結果》
   1 ハミルトン           (メルセデス・M)1分11秒767
   2 フェルスタッペン(レッドブル・H)1分12秒113
   3 ボッタス              (メルセデス・M)1分12秒129

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《予想との答え合わせ》
ポールのハミルトン、14番手クビアト、17番手アルボンの3人が正解。なぜかトロ・ロッソ2人が的中しました。この無様な結果はベッテルというよりかはフェラーリ、もっと言えばSF90が招きました。前にも話しましたが、さすがに「走れない」という予想は立てられません。連動する形で「お決まり」すら外してしまいました。あと、ルノーには騙されましたね。変に期待してはいけない。

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《Q3トップのハミルトンとの差》 
    レッドブル(フェルスタッペン)は0.3秒落ち
    メルセデス(ボッタス)が0.4秒落ち
    フェラーリ(ルクレール)は0.5秒落ち※
    アルファロメオ(ライコネン)が0.8秒落ち※
    マクラーレン(サインツ)は0.9秒落ち※
    ルノー(ヒュルケンベルグ)が1.0秒落ち※
    ハース(グロージャン)も1.0秒落ち※
    レーシングポイント(ペレス)も1.0秒落ち※
    トロ・ロッソ(クビアト)は1.4秒落ち
    ウィリアムズ(ラッセル)が3.0秒落ち
    ※は最速タイムから算出

今回のタイムアタックで特徴的なのは「※印」が付く事。つまり最終アタックが最速ではありませんでした。Q1脱落は別として、主にQ2でのアタックラップの方がよかったドライバーが沢山いるということです。段階的にタイムを縮めていくのが一般的ですが、Q3よりもタイヤを労わりつつQ2の方がソフトタイヤを上手く使える環境下にあったのでしょう。

《miyabikunのドライバー・オブ・ザ・デイ》 
    フェルスタッペン(レッドブル)

タイムを飛躍的に向上させ、安直にポールを獲得したハミルトンではつまらない。それよりもQ2でミディアムタイヤを捨て、ソフトタイヤを履くこととなったフェルスタッペンの「入り方」を評価したいと思います。不気味なほどスローで大事に上手くタイヤを維持してしっかりタイムを出す。落ち着いたタイムアタックが出来ていましたね。クレバーでした。

《決勝の表彰台予想!》
   1 フェルスタッペン(レッドブル・H)
   2 ハミルトン           (メルセデス・M)
   3 ボッタス               (メルセデス・M)

スタート、もしくはスタートしてそう間も無くハミルトンを突き、攻めたてることのできるフェルスタッペンに期待したいです。ハミルトンはシーズンを考えたら何も焦ることはない、ボッタスにテールを見せつけていればいいわけですから。ただ、もしこの順位のままフィニッシュするようなことがあれば、警戒すべきはボッタスやベッテルではなく、フェルスタッペンになるわけで、敵に回すと恐ろしい相手ではあります。
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ボッタスはシーズン序盤の勢いがほとんど無くなってしまった。。

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開催延長を発表して晴れ晴れしい気持ち、と言いたいところがイギリスらしいグレーの低い雲。湿度も高く雨も近いようなのでドライ環境のうちに予選を終えてしまいましょう。

前戦オーストリアGPでは暑さでのぼせたメルセデスの間隙をフェルスタッペンに奪われてしまったフェラーリ。特にこのベッテルは今回のイギリスに入ってからもフリー走行でルクレールに全負け。Q1は他チームと異なる黄色いミディアムでのタイムアタックです。
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ひとまずノリスの後ろ、暫定2番手。ルクレールはそんなノリスもろとも上回る。今月32歳を迎えてからのベッテルは絶不調。
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Q1の結果はソフトタイヤで臨むハミルトンがポールレコードを軽々と塗り替えてトップ通過。トロ・ロッソのアルボンは突破しますが、クビアトがここまで。新人相手の負けは格好がつかない。

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天候も気になるQ2はメルセデスがミディアムを履き早めの記録に向かいます。Q1のソフトに少し劣る。
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続いてルクレールがメルセデス勢同様のミディアムでハミルトンを上回っていく。ところが相方ベッテルは1本目から上位とは逆の赤いソフトでタイムが伸びず。
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2本目もソフトのまま。時間いっぱいの現在11位。どうなる?!
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何とかレッドブルの間に割って入る形で5位通過。ルクレールとの差がかなり大きいですね。結果的にルクレールも最終アタックでベッテルと同様のソフトタイヤでタイム更新となり、上位ではフェラーリのみスタートタイヤが異なります。先程のクビアトに似た形でマクラーレンのノリスは見事Q2突破、サインツ先輩がこれにて終了。アルボンもしっかり突破してきましたね。立派立派!
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Q3も早めに登場したメルセデス。ハミルトンがセクター2でミスし、後方を走行したボッタスが1分25秒台を切るまであと一歩のタイムで暫定トップに躍り出ます。
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「肝心なのは2本目。アタシに恥かかせないでね」
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という肝心な2本目。セクター2は無事クリアしてセクター3で盛り返してきたハミルトンはわずか0.006差まで迫る。おー怖っ。
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腑抜けな先輩に代わって新「エース」になりつつあるルクレールは0.08秒届かず。ということは。。ボッタスが1本目のタイムのまま、ハミルトンのイギリスGP5連続ポールを093に見守られてシレッと食い止める。
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《予選結果》
   1 ボッタス   (メルセデス・M)1分25秒093
   2 ハミルトン(メルセデス・M)1分25秒099
   3 ルクレール(フェラーリ・F) 1分25秒172

《予想との答え合わせ》
3番手ルクレール、18番手ストロール、19番手ラッセル、20番手クビカ。4人、いや実質1人の正解か。ポールは外れてよかったけど、今回のハースはグロージャンでなくマグヌッセンが説教部屋行きとなりました。単独ではあったけどコーナーではみ出しちゃイカン。今回のルノーは意外と好調でした。ベテラン揃いのワークス、そうもそうもマクラーレンに負けていられません。

《Q3トップのボッタスとの差》 
    メルセデス(ハミルトン)は0.006秒落ち
    フェラーリ(ルクレール)が0.08秒落ち
    レッドブル(フェルスタッペン)は0.2秒落ち
    マクラーレン(ノリス)が1.0秒落ち※
    ルノー(リカルド)は1.1秒落ち
    トロ・ロッソ(アルボン)が1.3秒落ち
    ハース(グロージャン)も1.3秒落ち※
    アルファロメオ(ジョビナッツィ)は1.4秒落ち※
    レーシングポイント(ペレス)が1.6秒落ち※
    ウィリアムズ(ラッセル)は2.7秒落ち
    ※は最速タイムから算出

3番手のルクレールまでが非常に僅差の争いになりましたね。興味深いのはQ3よりもQ1の方が好タイムを記録したチームが多くあったこと。逐一見れていたわけではありませんが、雨(湿度)の関係や路面状況、温度が起因していると思われます。中団は相変わらず接戦です。毎戦入れ替わりがありつつもマクラーレン(特にノリス)が安定の4番手チームを維持。

《miyabikunのドライバー・オブ・ザ・デイ》 
    ノリス(マクラーレン)

ハミルトンを抑え切ったボッタスにあげようかと思いましたがやっぱり止めました。だってハミルトンのミスが助けになったから。Q3の2本目でルクレールのようにタイムを向上していたら文句なしだったのに。また、フリー走行は相方を上回ってきたガスリーにもあげません。予選が始まればやっぱりフェルスタッペンに持っていかれる。手強い相方ですが、自身の将来もかかっているわけだし引き続き精進しましょう。
ということで贔屓かよと思われてしまうかもしれないけど、アルボンとの「独りぼっち新人タイマン勝負」を制し、来シーズンもシート確定のノリスに贈呈。頑張る若手はちゃんと誉めましょう。誉めた方が伸びます。
それにしてもベッテルはダメダメでしたね。ワーストドライバー・オブ・ザ・デイがあるならば、間違いなくベッテルを選ぶ。事情は後でゆっくり聞こう。

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《決勝の表彰台予想!》
   1 ボッタス    (メルセデス・M)
   2 ハミルトン(メルセデス・M)
   3 ルクレール(フェラーリ・F)

今回も予選のまんまです。母国敗北をタダじゃ済まさないでしょうが、チャンピオン争いができそうな人、ほぼボッタスしかいない。まだまだ追いつき追い越すことは可能です。093の前でカッコよく決めてもらいましょう!

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日本は梅雨の真っ最中。オーストリアは気持ちよく晴れています。いいことです。純粋な予選バトルが期待できます。サインツ、アルボンに続いてハースのマグヌッセンもギヤボックス交換により予選順位降格が決定しています。チームメイトに比べてコンスタントに上位フィニッシュしていただけに惜しいですね。

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ホンダの新スペックエンジンの真価を感じないままでいるトロ・ロッソはペナルティ降格が決まるアルボンよりも先輩が怪しい。Q1の残り50秒を切ってクビアトのファイナルアタック。セクター2までは順調に来ています。
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ターン9を回ると、うわぁ、渋滞している!
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避けるしかない!黄色い縁石を大きくかわしてコントロールラインへ。
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げげっ、大損じゃん!前にいたのはウィリアムズ1台、アルファロメオ2台と相方アルボンでしょう。ウィリアムズはともかく、他3台はQ1突破しているのに。
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くそー腹立つわー。
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ボク悪くないよね。でも、、やっぱごめん。

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Q2でフェラーリは赤のソフトタイヤ、メルセデスとレッドブルは黄色いミディアムをチョイスしてきました。
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ハミルトンのタイムをボッタスが上回り、
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さらにフェルスタッペンが暫定トップタイムを記録して、フェラーリの結果を待ちます。
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前を走るルクレールが当然ながらフェルスタッペンを上回り、ベッテルが少し遅れて2番手タイム。ベッテルはフリー走行2回目以降ずっとルクレールから遅れを取っていますね。ココ本当に得意ではなさそうだな。ルノー2台とペナルティ降格決定の2人、あとスロースターターがここでアウト。
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Q3を前にベッテルのガレージが慌ただしいですね。左側のサイドポンツーン下を覗き込んでいます。各車マシン左を高い縁石にかけていますもんね。それでフロアをやってしまったのかもしれません。
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Q3が始まってしまいましたよ!まずアルファロメオが仲良く出発し、タイムを記録していきます。
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アルファロメオから遅れること2周、残り8分でメルセデス2台、ノリス、ルクレールが出発。ノリスくん、一人前にトップグループに混じってる。サインツの分も頑張らなきゃね!
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ベッテルは置いてきぼり。まだ出られていません。
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ハミルトンがライコネンの仮ポールを0.83秒上回ると後続のボッタスがそれを0.34秒上回って「キング狩り」に成功。
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さらに後続のルクレールがそれを0.35秒上回り孤軍奮闘していきます。後から出たモン勝ちみたいになっています。
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まだ出ないの?!ライバルはタイムを出してるよ?
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レッドブルも一応左フロアを入念にチェック。先生からお墨付き頂きました。
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ベッテルのモタモタの傍ら、ライバル達はファイナルアタックへ。またもハミルトンが先頭。
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兄さんが出られないなら、僕はイキイキです。結局ベッテルはアタックできないまま、ルクレールがポールレコードを更新し、チーム内で明暗が分かれる予選となりました。
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《予選結果》
   1 ルクレール           (フェラーリ・F)1分03秒003
   2 ハミルトン           (メルセデス・M)1分03秒262
   3 フェルスタッペン(レッドブル・H)1分03秒439

《予想との答え合わせ》
2番手ハミルトン、、と定位置19番手ラッセル、20番手クビカのたった3つ。荒れましたねー。今回の言い訳の弁としては、ベッテルがすベッテる点、ガスリーがしょうもない点、意外にもアルファロメオが伸びた点、ルノー2人が逆の点、クビアトが相変わらず「間が悪い」点でしょうか。ハミルトンはたまたま当たりましたが、狙い通りの当たりではなく、ボッタスは今年もやっぱりボッタスであることと、ノリスは頑張ったことがわかりました。ウィリアムズしか当てられない(笑)

《Q3トップのルクレールとの差》 
    メルセデス(ハミルトン)は0.3秒落ち
    レッドブル(フェルスタッペン)が0.4秒落ち
    フェラーリ(ベッテル)は0.6秒落ち
    アルファロメオ(ライコネン)が1.1秒落ち※
    ハース(マグヌッセン)も1.1秒落ち
    マクラーレン(ノリス)も1.1秒落ち
    ルノー(ヒュルケンベルグ)は1.5秒落ち
    トロ・ロッソ(アルボン)が1.7秒落ち
    レーシングポイント(ペレス)は1.8秒落ち
    ウィリアムズ(ラッセル)が2.9秒落ち
    ※は最速タイムから算出

いつもフェラーリが味わっていた「メルセデスとの差」を今回ルクレール1人でチームを牽引し、浴びせました。パワー重視のマシン特性が功を奏しましたね。毎年恒例ではありますが、一周距離が短いこと、平均速度も高めなので各車そう離れない結果となっています。

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《miyabikunのドライバー・オブ・ザ・デイ》 
    ルクレール(フェラーリ)

終始ベッテルよりも速いタイムでイマイチなメルセデスの間隙を上手くつきました。今回はフェラーリにとっては数少ないであろう「サービスデー」でしたね。ベッテルがウケを狙ったかのようにそのチャンスを獲りにいけなかったのは、今シーズンのターニングポイントであり「決定打」となる予感がします。

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《決勝の表彰台予想!》
   1 ルクレール           (フェラーリ・F)
   2 フェルスタッペン(レッドブル・H)
   3 ハミルトン           (メルセデス・M)

この勢いで念願の初優勝してしまいましょう。レースペースは定かではないけど、今回のメルセデスはセクター3以外はあまり脅威に感じません。全開区間でフェラーリに分がありそうです。あとは1人でレッドブルグループを1人で担うフェルスタッペンにはどんなスペックのエンジンを積もうが関係無し「フェルスタッペンスペック」でスタート直後に前に出てもらう。あとベッテルが如何に早い段階で表彰台圏内に近付くか、怒涛の追い上げっぷりを楽しみたいと思います。
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フランスでは先週末ル・マン24時間レースが行われました。小林可夢偉グループの初優勝が期待されましたが終盤に失速し、ブエミ、アロンソ、中嶋一貴のオールF1OBトリオが2連覇を果たしています。アロンソはやはり持ってますね。今週はF1ウィークですよ!目がチカチカするけど、こちらも楽しみましょう。間違っても、違う路地に入らないように。
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あまり評判のよくなかったポール・リカールのピットインレーンは鋭角な最終ターン15手前で分岐する形に変更されました。先日のコースレイアウトも修正して掲載し直しました。

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気温、路面温度ともに高く、カメラで遠くから映されるマシンは陽炎で揺らいでいます。ニュースペックエンジンを導入しつつも、苦戦すると予想を立てたレッドブル陣営。Q1終盤に差し掛かってもクビアトは一人ポツンと置いてきぼりとなっています。この方、パワーユニット交換ペナルティだったのね。とはいっても、アルボンにまでこうも水を開けられるのも、ねえ。
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うん、やればできる。暫定6番手。最終的には16番手。そんなことより、テールエンダーを確立し続けるウィリアムズのラッセルがそれを払拭する一撃をみせてくれました。
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おーレーシングポイント超えの暫定17番手!結果的には定位置に戻ってしまうわけなんですが、ドラえもんの「出木杉くん」のような出で立ちなだけあって、優等生キャラだ、今の位置が本当に惜しい。
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Q2を黄色いミディアムタイヤを選んだメルセデスはハミルトンが1本目から1分29秒520をマーク。昨年のコースレコードを上回ってきました。直後にボッタスがそれをさらに0.08秒上回る。前戦カナダでは悔しい思いをしたベッテルも食ってかかりますが、ボッタスには0.07秒及ばず。Q1敗退のグロージャンに続いてマグヌッセンもここで敗退。ハース元気無い。決勝にひとネタぶち込んでくるのかな。アルファロメオのライコネンに代わって、ジョビナッツィがQ3進出に成功しています。
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予選放送を観戦された方ならご存知の通り、Q3はここからメルセデスワールドに突入していきます。ボッタスがいよいよ1分28秒台までペースアップすると、キングが0.16秒削って応戦。
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暫定3位のフェルスタッペンを1.2秒後方に追いやる。先日記録したmiyabikunのファステストもいとも簡単に玉砕された(笑)仕方ない、覚悟はできていた。
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2本目、さらに削る。不利かと思われたセクター2で最速ですよ。もうわかった、君らは速い。速いのはわかったから、もうそのくらいにしておくれ!
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《予選結果》
   1 ハミルトン(メルセデス・M)1分28秒319
   2 ボッタス   (メルセデス・M)1分28秒605
   3 ルクレール(フェラーリ・F)1分28秒965

《予想との答え合わせ》
3番手ルクレール、12番手ライコネン、13番手ヒュルケンベルグ、18番手ストロール、19番手ラッセル、20番手クビカ、ということで6つ正解でした。ベッテルは7番手って、フェルスタッペンはおろかマクラーレン2台にまでやられるという。アレの後、仏のように静かになってしまいましたね。

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《Q3トップのハミルトンとの差》 
    メルセデス(ボッタス)は0.3秒落ち
    フェラーリ(ルクレール)が0.6秒落ち
    レッドブル(フェルスタッペン)は1.1秒落ち
    マクラーレン(ノリス)も1.1秒落ち
    ルノー(リカルド)が1.6秒落ち
    アルファロメオ(ジョビナッツィ)は2.1秒落ち※
    トロ・ロッソ(アルボン)が2.2秒落ち
    レーシングポイント(ペレス)は2.4秒落ち
    ハース(マグヌッセン)が2.9秒落ち※
    ウィリアムズ(ラッセル)は4.5秒落ち
    ※は最速タイムから算出

3番手ルクレールまでが1分28秒台でした。ポール・リカールはパワーサーキット、セクター2で差を吸収できるかと思いきやハミルトンはしっかり間に合わせてフェラーリに付け入る隙を与えません。レッドブル、ハースがイマイチな予選を過ごしつつ、地元ルノー系を積むマクラーレンが本家超えをみせました。年齢やキャリアから考えてもかなり好位置につけました。ダブル入賞で着実に名門復活といきたいところですね!

《miyabikunのドライバー・オブ・ザ・デイ》 
    ノリス(マクラーレン)

Q1時点で早くもラッセルかな、なんて考えましたが、今回も先輩より一歩先取りで健闘した新人ノリスくんにあげましょう。今年の新人は本当に出来がいい。

《決勝の表彰台予想!》
   1 ハミルトン(メルセデス・M)
   2 ボッタス   (メルセデス・M)
   3 ルクレール(フェラーリ・F)

表彰台予想はするまでもなく2人は決まっていますので、残り一つが誰になるかの問題です。ストレートスピードもあり、こちらも冴えない先輩を大きく凌駕した半地元のルクレールを予選順位のままノミネートしました。本音はこうである必要はないと思っています。

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