F1 えきぞーすとのーと

よくあるニュースネタやこ難しいテクニカルな話ではなく、メインは予選や決勝のTV観戦したそのものを個人的観点から綴るF1ブログです。  また、懐かしのマシンやレースを振り返ったり、記録やデータからF1を分析。その他ミニカーやグッズ集めも好きなので、それらを絡めつつ広く深くアツくF1の面白さやすごさを発信し、楽しんでもらえたらいいなと思っています。

タグ:ルクレール

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メキシコはペレスの国。毎年熱狂的なファンでスタンドが埋め尽くされています。CHECOというペレスの愛称以外は読めませんが、横断幕にしてしっかりサポートを受ける様子が伺えます。と言いつつ、被るキャップはメルセデスのマークが。ペレスの乗るレーシングポイントもメルセデスには違いないから、アリかな。ピンク一色に染まるかなと思いきや、例年に比べると案外フェラーリやレッドブルのサポーターが多いように思えます。
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こちらのミセスはアイルトン・セナか(笑)まあF1を楽しみ、盛り上がれば何でもござれですね。

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現役ドライバーで最多の2勝を誇るフェルスタッペンがQ1をソフトタイヤで1分15秒台に入れてきました。メキシコはホンダにとってもゲンがいいですし、今年も勝てばメキシコマイスターと呼ばれるでしょうから、頑張ってほしいですね。
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Q1終了寸前にウィリアムズのラッセルが1回目の計測をしくじったハースのグロージャンを食って18番手に。いいじゃないですか、ラッセルは速い!
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でも誉めた矢先にそのグロージャンが「最低限の任務」を果たして取り返す。とはいえねぇ、ボス。マグヌッセン共々、いつまでもこんな状況は受け入れ難いですよね。
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Q1の結果です。下5人のメンバーは先日の予想で当たっている。ただしハースだけが今回逆。早速5人正解が3人正解に減る。

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Q2を黄色いミディアムタイヤで入るトロ・ロッソのクビアト。クドいですが、予選があまりよくないですから、今回はしっかり頼みますよ!
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新たにDRS区間に加わった先のターン12でmiyabikunの思惑通り、外側に飛び出す。
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やっぱりそうなるよね、ココ難しいんですよ。証明してくれてありがとう(笑)でも、予選からしっかり頼みますよ!
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Q1はレッドブルにワンツーを獲られ、Q2はベッテルが先行されてはチャンピオンのメルセデスは立場がありません。最後は同じミディアムでタイム更新を図り、ワンツーで〆。
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一方でフェラーリは2台ともソフトに履き替えて、タイムは出さず。今回もセクター1のストレート様々、余裕だな。上位勢はミディアムタイヤスタートに決定。
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Q2は地元のペレス、そして「黒い」ルノーとアルファロメオの2台がアウトでした。こちらも5人のメンバーは当たり。ただ順位がめちゃくちゃ。

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Q3はメルセデスの出発をフェラーリがしかと確認し、ゴーサインを出す。後に出れば出たほど、トラックにラバーが乗って有利ですもんね。渋滞だけは気を付けてね。
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フェラーリとメルセデスのガチンコ勝負と思いきや、メキシコ3連覇がかかるメキシコマイスター(仮)が唯一となる1分14秒台に手をかけます。何だかんだ言っても、メキシコはレッドブルの得意サーキットかな?!
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Q3のオーラス。仲良し好敵手ルクレールはタイム更新ならず。ん?
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後ろでメルセデスが潰れてる?!
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うわ、チャンピオン獲得にごく微かな可能性を残すボッタスがクラッシュしています。ボッタスの身体は無事。ただこのままいくと、スタートは6番手。
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あーこれは終わった。。(どちらにせよチャンピオンはウチだけど)
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ベッテルはボッタスの残骸を横目にアタックを諦める。ただフェルスタッペンは黄旗が振られつつも2本目でさらなるタイム向上を図る。
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結果的には速度を緩めて1本目のタイムを立ててもポールポジションは確定しましたが、これって認められるのかな。今のF1ってルールやレギュレーションが「有って無いようなもの」なので、よくわかりませんね。もしタイムや順位に変更があれば修正します。
→この記事をアップする直前に順位確定。フェルスタッペンは3グリッド降格ペナルティの裁定が下り、ポールポジションはルクレールとなりました。

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《予選暫定結果》予選終了時点のもの
 1 フェルスタッペン(レッドブル・H)1分14秒758
 2 ルクレール   (フェラーリ・F) 1分15秒024
 3 ベッテル    (フェラーリ・F)1分15秒170

《予選正式結果》予選終了後に確定
 1 ルクレール   (フェラーリ・F) 1分15秒024
 2 ベッテル    (フェラーリ・F)1分15秒170
 3 ハミルトン   (メルセデス・M)1分15秒262
 4 フェルスタッペン(レッドブル・H)

《予想との答え合わせ》
今回は2番手ルクレール、7番手サインツ、16番手ストロール、19番手ラッセル、20番手クビカ、結果5つ正解。さっきも書いたように、Q1、Q2の5人のメンバーが当たれば、必然的にQ3進出のメンバーも当たってはいます。そこは嬉しかった。ただ順位がめちゃくちゃでした。特にQ3の外しっぷりがひどいですね。レッドブル、フェルスタッペンを少し下に見過ぎました。ごめんね、フェルスタッペン。君はすごい。miyabikun予想の頼みの綱はウィリアムズと7番手フィックス化してきたサインツとなっています。
→裁定後の答え合わせは2番手ルクレールがスライドして外れたため、4人正解に減ります。

《Q3トップのフェルスタッペンとの差》 ※
 フェラーリ(ルクレール)は0.3秒落ち
 メルセデス(ハミルトン)が0.5秒落ち
 レッドブル(アルボン)は0.6秒落ち
 マクラーレン(サインツ)が1.3秒落ち
 トロ・ロッソ(クビアト)は1.7秒落ち
 レーシングポイント(ペレス)が1.9秒落ち
 ルノー(ヒュルケンベルグ)は2.1秒落ち
 アルファロメオ(ライコネン)が2.2秒落ち
 ハース(マグヌッセン)は3.7秒落ち
 ウィリアムズ(ラッセル)が4.1秒落ち

ハースとウィリアムズが離れてしまいましたが、三強以下、四から八強までが1秒以内でせめぎ合っています。その序列も多少の入れ替わりがあるものの、固定しつつありますね。
※タイム差についてはフェルスタッペンのファステストラップを使用して算出しています。

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《miyabikunのドライバー・オブ・ザ・デイ》 
 フェルスタッペン(レッドブル)

最後のアタックでの黄旗は見えなかったとしても前車のベッテルはしっかり減速して諦めているし、それは言い訳に過ぎません。しかし、絶対有利と見込まれたフェラーリやメルセデスを抑えた最速ラップは観る者を惹きつけ「メキシコ最速」を知らしめました。裁定がどう転ぶか、現時点でどうなるかはわかりませんが健闘したと思います。
→結局フェルスタッペンのポールポジションは無効となりましたが、頑張ったためmiyabikunのドライバー・オブ・ザ・デイはそのまま授与します(ちなみに次点はラッセル)

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《決勝の表彰台予想!》裁定後の結果考慮
 1 ルクレール   (フェラーリ・F)
 2 ベッテル    (フェラーリ・F)
 3 フェルスタッペン(レッドブル・H)

当初はフェルスタッペンにメキシコ3連覇を達成してもらいたいという予想を立てましたが、裁定に合わせて急遽書き換えました。もう、発表が遅過ぎるっての!
気になるメルセデス2人の順位は、、こちらはハミルトンが4位、ボッタスが一つ順位を上げて5位と予想します。そうするとチャンピオン争いはハミルトンとボッタスの差は2ポイント離れるだけなので、メキシコGPでの決定はありません。ボッタスはもう少し「生き地獄」を味わうことに(笑)また、ボッタスが何らかでリタイヤしハミルトンが4位止まりであればメキシコでは決まりませんが、3位になった瞬間に差が15ポイント離れてハミルトンのチャンピオン決定となります。予選のボッタスを見ちゃったりすると、チャンピオンのタマじゃないなと思ってしまう。

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読み辛い書き方になってすみません。裁定前の文章を最大限に活用させて頂きました。
今夜はいつも通り就寝し、月曜はいつも通り起床し、いつも通り仕事に向かう予定です。決勝観戦は月曜深夜になると思いますので、観戦記も月曜深夜から火曜日頃にアップすることになりそうです。早くレースを観れず悔しいけど、身体が保ちません。。月曜は仕事以外のネット閲覧は我慢します。リアルタイム観戦される方はくれぐれもmiyabikunにだけはナイショでお願いします!

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レッドブル、トロ・ロッソの2チームはこのロシアGPでパワーユニットの交換を入れてきました。その4人のうち、多くのパーツを更新した地元のクビアトは予選が始まってもマシンを上げて作業しています。
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手を振っていますが、クビアトの降格数は指の数5では済まず、もっと、です。地元で最後尾スタートは何とも辛いですね。

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フェラーリのQ1は黄色いミディアムタイヤで入ってきました。後半戦のベルギーやイタリアで速いことは大方予想の範疇でしたが、先週行われた前戦の市街地シンガポールであれだけ速さをみせるとは思いもしませんでした。それがシーズン序盤からみせてくれると盛り上がったのに。覚醒が遅過ぎるっての。
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ベッテルがDRSを開いてターン14(テレビ画面はターン13と表示)を目指していきます。
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おっとっと、オーバーラン。なるよね、やっぱり。先日の「ゲーム」の時にも書いたように、ココのブレーキングとライン採りって難しいと思います。たかがゲームでも、ステアリングが重く、真っ直ぐに吸い込まれるように感じます。ウィリアムズのクビカもこの後曲がり切れずにコースオフし、一時的に黄旗を出していました。
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黄旗の影響を受けて、1回目の計測を台無しにされたアルボンもスタート降格は決定しつつも、さすがに18番手は酷過ぎる。さあ気を取り直して2本目のターン14ですよ。
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ご安全に。
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うわ、横滑り!
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リヤからウォールにキャッチされる。赤旗でセッション中断。アルボンは当然走れませんから、クビアト同様に後方スタート決定ですね。せめてQ2には進出しておきたかった。
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気が気でないのはこちら。シンガポールでようやく1勝したベッテル。グリッド降格はない人だけど、同じミディアムタイヤでルクレールが上位につけているだけあって、また矢面に立たされる。
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2本目はライバルと同じソフトタイヤでトップに。これであれば問題無し。結局クビアトは一歩も外に出ずでQ1終了。決して憎くてイジワル言うわけではないんだけど、一応母国GPだし予選走行を楽しみにしているファンも多いんだから、せめてエキストララップくらいはしてほしかったです。今のF1では107%ルールとか予選落ちはありませんが、不出走こそ決勝のタイムペナルティを与えてもいいと思います。50グリッドやら100グリッドダウンとか、ギャグみたいな数字も要りませんしね。
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Q2でメルセデスはミディアムタイヤでアタック開始。決勝の1スティント目は瞬発さよりロングランに重きを置いたか。相対するフェラーリはソフトタイヤをチョイスして1本目の結果はこんな感じです。
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ルクレールがベッテルを大きく引き離しています。ロシアも出来上がってるなぁ。
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そしてQ2の最終結果はこちら。ルクレールは変わらずもベッテルは2本目でようやく0.1秒差まで迫りました。レーシングポイントも健闘はしましたがココまででした。ガスリーが決勝のタイヤチョイスが可能なギリギリ11番手で終え、決勝はライコネンの後ろとなる16番手スタートとなります。

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ルクレールいいですねー、Q3でも勢い止まらず唯一の1分31秒台に突入してきました。これはひょっとしたら、4戦連続も夢じゃない?!
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2本目はベッテルに続いて堂々たるトラックイン。ベッテルも負けていられないぞ?
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そのベッテルはセクター1,2共にプラス表示。逆にルクレールはその後をさらに最速タイムで追いかけていく。
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今回は存在感が少なめなハミルトンがヘニャヘニャのベッテルを上回って2番手に食い込んでくる。こちらも5グリッド降格のフェルスタッペンはヘニャヘニャのボッタスは捕まえて4番手フィニッシュし、決勝はグロージャンの後ろとなる9番手スタートとなりました。予選順位と同じ4位くらいまでは易々と抜いてこれそう。
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《予選結果》
   1 ルクレール(フェラーリ・F) 1分31秒628
   2 ハミルトン(メルセデス・M)1分32秒020
   3 ベッテル   (フェラーリ・F)1分32秒053

《予想との答え合わせ》
ポールのルクレール、3番手ベッテル、5番手ボッタス、、で正解は3人ですね。18番手は「クビ」までは当たりですが、アトでなくカの方でした(笑)グロージャンは結果9番手でスタートは8番手か、1人でなかなか頑張りましたね。さすがにQ3進出は読めなかったなぁ。

《Q3トップのルクレールとの差》 
 メルセデス(ハミルトン)が0.4秒落ち
 フェラーリ(ベッテル)も0.4秒落ち
 レッドブル(フェルスタッペン)は0.7秒落ち
 マクラーレン(サインツ)が1.6秒落ち
 ルノー(ヒュルケンベルグ)は1.7秒落ち
 ハース(グロージャン)が1.9秒落ち
 トロ・ロッソ(ガスリー)は2.3秒落ち
 レーシングポイント(ペレス)も2.3秒落ち
 アルファロメオ(ジョビナッツィ)が2.4秒落ち
 ウィリアムズ(ラッセル)は3.7秒落ち

前回のシンガポール同様にルクレールただ1人が抜け出てしまって、ハミルトンとベッテルが近いタイムで競り合う形となりました。今回ペナルティ承知のフレッシュな形で挑んだレッドブル(というかフェルスタッペン)は0.7秒落ちとなり、タイム差的には新スペック導入前とさほど変わらない結果となっています。照準はロシアでなく、日本GPかな。それにしてもグロージャンの1.9秒落ちは最近のハースにしては上出来でしたね。ちゃんとやれば、本当は速いのにね。

《miyabikunのドライバー・オブ・ザ・デイ》 
    ルクレール(フェラーリ)

今回はドライバー・オブ・ザ・デイなんてそうそう取れる機会はないであろうグロージャンと競っていました。ただやっぱり4戦連続を誉めないわけにはいかないし、甘やかして調子に乗られてしまうのも困るので王道のルクレールでいきます(笑)一度持ち上げておいて、落とす。miyabikun式評価法。

《決勝の表彰台予想!》
   1 ルクレール(フェラーリ・F)
   2 ベッテル    (フェラーリ・F)
   3 ハミルトン(メルセデス・M)

ミディアムタイヤでルクレールのスリップストリームを使うことができるハミルトンの存在は恐ろしいものがありますが、勝てるうちに勝っておきましょう。そしてソチの「メルセデス色」もここらで止めて頂きたい。変なジンクスを作ると後世によくないです。ちなみに非難覚悟でレッドブルグループの予想をするならば、フェルスタッペンが4位、アルボン10位、ガスリー11位、クビアト13位でいかがでしょうか。なんだ、それじゃあガスリー±0で変わらずじゃん(笑)もちろんリタイヤは想定していません、そんなの想定できるものではありませんから。

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ルクレールもまだ充分過ぎるくらい若手なんだけど、もっと若手が横に並ぶと、ルクレールがオトナに見える。早くも若手が憧れる位置まで成長しましたね。

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日本GP前のロシアで再び新スペック導入に踏み切ったホンダ。他3人について最後尾は免れますが、地元クビアトのみ開催前から最後尾スタートが決まっています。やっぱりホンダとしては日本GPを最適な状態で入りたいですよね。最後尾なら抜かれる心配はない、ただ抜くだけ。単純明快。クビアト!
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《ロシアGPの基本情報》
 ソチ・オリンピックパークサーキット
  全長   :5.848km×53周=計309.944km
  コーナー数:19箇所
  高低差       :1.9m
  DRS区間数:2箇所
  母国GP      :クビアト

《ロシアGPの個人的印象》
 ・綺麗な路面でタイヤに優しいサーキット
 ・となれば1ピットストップが王道か?!
 ・長いストレートで全開時間も長め
 ・市街地ではないが直角コーナーが各所に

とにかくタイヤに優しいスムーズな路面です。タイヤがボロクソにタレて、レースペースがガクンと落ちたり、タイヤ交換でグリッドが後退しちゃうもどかしさとかがあった方が盛り上がるんだけどなぁ。

《過去5年のポールポジション》
 2018年 ボッタス (メルセデス)
    1分31秒387
 2017年 ベッテル    (フェラーリ)
    1分33秒194
 2016年 ロズベルグ(メルセデス)
    1分35秒417
 2015年 ロズベルグ(メルセデス)   
    1分37秒113
 2014年 ハミルトン(メルセデス)
    1分38秒513

《ポールポジションレコードタイム》
 2018年 ボッタス (メルセデス)
    1分31秒387

《現役ポールポジション獲得者と回数》
(★はその年のチャンピオン)
 1回  ハミルトン(2014★)
   ベッテル    (2017)
   ボッタス (2018)

ロシアGPは今年で6回目なので、近年5年の各結果が全ての結果となります。メルセデスをはじめドイツ系の面々が名を連ねています。現役は3人が仲良く1回ずつ。頭一つ2回目を獲得するのか、いやいや若手の伸び盛りが初ポールに名乗りを上げてくるのか、最近の数レースをみる限りよくわからないですね。

《過去5年の優勝者》
 2018年 ハミルトン(メルセデス)
 2017年 ボッタス (メルセデス)
 2016年 ロズベルグ(メルセデス)
 2015年 ハミルトン(メルセデス)
 2014年 ハミルトン(メルセデス)

《現役歴代優勝者 回数》
 3回 ハミルトン(2014★,15★,18★)
 1回 ボッタス (2017)

優勝となると5年連続全てメルセデスから生まれています。メルセデスしか勝てていない、メルセデスに乗れば、ロシアを制する。こちらもわかりません。特に赤いチームに変な化学反応がみられています。まさかの4戦連続?!なんてことになれば、日本GPも荒れそうです。今シーズンの残りは、、赤とか紺とか贅沢は言いませんから、このまま銀以外のチームでいきましょう。

《過去5回のファステストラップ獲得者》
 2018年 ボッタス (メルセデス)
 2017年 ライコネン(フェラーリ)
 2016年 ロズベルグ(メルセデス)
 2015年 ベッテル (フェラーリ)
 2014年 ボッタス (ウィリアムズ)

《現役ファステストラップ獲得者 回数》
 2回 ボッタス (2014,18)
 1回 ベッテル (2015)
     ライコネン(2017)

ボッタスは初開催の2014年にウィリアムズでも獲っています。

《使用されるタイヤコンパウンド》
 赤:ソフト  (C4)
 黄:ミディアム(C3)
 白:ハード  (C2)

今回から上記タイヤコンパウンドの表記を少し変えました。今シーズンの過去のGPも同様に統一しています。今回の各チームのタイヤ選択もハードタイヤが少なめなオーダーですね。タイヤ、保ちますしね。

《ロシアGPの個人的予選予想》
〜Q1〜
 20.クビカ                 (ウィリアムズ)
 19.ラッセル              (ウィリアムズ)
 18.クビアト              (トロ・ロッソ)
 17.グロージャン       (ハース)
 16.マグヌッセン       (ハース)
〜Q2〜
 15.ジョビナッツィ   (アルファロメオ)
 14.ストロール          (レーシングポイント)
 13.ライコネン          (アルファロメオ)
 12.サインツ              (マクラーレン)
 11.ノリス                  (マクラーレン)
〜Q3〜
 10.ペレス                  (レーシングポイント)
 9.リカルド              (ルノー)
 8.ヒュルケンベルグ(ルノー)
 7.ガスリー              (トロ・ロッソ)
 6.アルボン              (レッドブル)
 5.ボッタス              (メルセデス)
 4.ハミルトン          (メルセデス)
 3.ベッテル              (フェラーリ)
 2.フェルスタッペン(レッドブル)
P.P.ルクレール           (フェラーリ)

もう一度整理しますと、レッドブルの2台とトロ・ロッソのガスリーは予選5グリッド降格、クビアトが最後尾スタートが決定しています。本意ではありませんが、アルボンとガスリーはQ3を走らないとの見方を考えましたが、そうなるとタイヤ選択権はあれどかなり後方スタートとなってしまうため、いつも通りの予選に取り組むと予想しました。
フロントロウ争いは熾烈なものとなりそうですね。復調もこれまでかと思われたフェラーリですが、このシンガポールに来てもなかなか好位置でフリー走行を終えました。次世代チャンピオン争いを予感させる若い2人によるポールポジションの取り合いになんてなったら面白いです。
またいつもと少し異なる点として、レーシングポイント2台を少し前に出してみました。市街地サーキットで比較的好結果を残してきた2人ですから、このソチのレイアウトや路面とマッチして2台揃ったポイント獲得に向けて頑張ってほしいと思います。

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いいですねーワインを片手にF1を観る。オツです。miyabikunはスパークリングワインを口にして観戦してみたいな。家でなら出来るって?!(笑)予選を前に、先日2人目のお子さんが誕生したレーシングポイントのペレスがギヤボックス交換のため5グリッド降格が決まっています。

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シンガポールはフェラーリよりレッドブルでしょうという大方の予想を覆し、Q1の1本目からフェラーリがアタマを獲ってきます。それも2戦連続のポールトゥウィンできているルクレールが前。
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ベッテル形無し。
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一方でフェラーリのみならずフェルスタッペンにも先行されたメルセデスの1本目はミディアムタイヤでのアタックでした。2本目はソフトに履き替え、ライバルより一足早くトラックインして、二人占め。
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そしてハミルトンではなくボッタスがドーンと一発!やっぱりフェラーリに3タテ食うわけにはいきませんよね。
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フリー走行3回目でエンジンを旧バージョンに戻したクビアトはガスリーに大きく水を開けられ15番手。その後トラックコンディションがよくなりペレスに抜かれて結果16番手でアウト。最近のクビアトって、そもそもの予選がよくないんだよなぁ。
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Q2で先陣を切ったハミルトンは今度は初めからソフトでアタックし、1分37秒を切るところに到達してきました。牙を剥くかメルセデス。
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ところがルクレールはQ2に入っても衰える事なくハミルトンを上回り1分36秒台に入れてきます。あれ、シンガポールってレッドブルが期待できそうだったのでは?!なかなか上位に顔を出してきませんね。
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シンガポールで恐るのはコレです。来月またmiyabikunの1つ先輩になられる巨匠自らが手本を。
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火花まで出しちゃう。
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ホイールでウォールの表面を削ぎ取って帰ってきました。ホイールを割るまでには至らない巧みさ(笑)ただしタイムはここまで。ジョビナッツィと共にQ2でお終い。ガスリーもお終いでトロ・ロッソは結局Q3進出ならず。予想から大きく外れていく。。
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Q3はルクレールを従えてベッテルが前をいく。そろそろ先輩の意地を見せてもらいたいですね。
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最終でウォールをナメてタイムをロスしましたがセクター1、2で最速を記録し、ベッテルがまず今日一番のタイムでライバルを待ちます。
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ハミルトンの1本目はベッテルの1秒落ち。
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ルクレールも0.35秒落ちで、今日こそベッテルの日か?!2本目でとどめを刺したい。
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しかし今度はタイム更新がみられず、最後は諦めてピットへ。後続のルクレールが最速セクターを記録して差を詰めてきました。
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ルクレールが更新!ハミルトンもベッテルを上回って流れはアジアに来てもルクレールのまま。

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《予選結果》
   1 ルクレール(フェラーリ・F) 1分36秒217
   2 ハミルトン(メルセデス・M)1分36秒408
   3 ベッテル   (フェラーリ・F) 1分36秒437

《予想との答え合わせ》
今回も上位から大外ししましたね。6番手アルボン、19番手ラッセル、20番手クビカ。3つ。ウィリアムズがいつも通りだったので命拾いしました。ハミルトンがポールでなかったのは幸いでしたが、まさかのフェラーリが来て、レッドブルとトロ・ロッソが思いの外パッとしませんでしたね。

《Q3トップのルクレールとの差》 
 メルセデス(ハミルトン)が0.2秒落ち
 フェラーリ(ベッテル)も0.2秒落ち
 レッドブル(フェルスタッペン)は0.6秒落ち
 マクラーレン(サインツ)が1.6秒落ち
 ルノー(リカルド)が1.9秒落ち
 レーシングポイント(ペレス)は2.4秒落ち
 アルファロメオ(ジョビナッツィ)が2.5秒落ち
 トロ・ロッソ(ガスリー)も2.5秒落ち
 ハース(マグヌッセン)は3.4秒落ち
 ウィリアムズ(ラッセル)は4.7秒落ち

今回の予選はフェラーリ内での争いにハミルトン一人が食い込み、少し離れてフェルスタッペンとボッタスが続くような順列となりました。マクラーレンの若い2人がルノーを差し置いて4番手チームの位置を確立しています。来シーズンも「ケンカ上等」の布陣を発表した「黒みの強い」ハースは完全に中団戦線から脱落ですね。

《miyabikunのドライバー・オブ・ザ・デイ》 
    ルクレール(フェラーリ)

まさかフェラーリがここまでやると思いませんでした。感触のよいベッテルを軽々と上回って、ますますフェラーリのエースの座を手繰り寄せていくルクレールにあげます。

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《決勝の表彰台予想!》
   1 ルクレール(フェラーリ・F)
   2 ベッテル    (フェラーリ・F)
   3 ハミルトン(メルセデス・M)

決勝のロングランは果たしてどうなることやら。今シーズン勝ちに恵まれなかったフェラーリはコツを覚え出したルクレールで連勝街道を続けられるか?!フェルスタッペンがおとなしいレースはフェラーリのワンツーで「無駄な抵抗」を続けてほしいです。

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決勝観戦記はmiyabikunの私用のため日曜観戦が出来ず、月曜夜中から火曜日頃のアップになると思います。予めご了承下さい。

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イタリアも予選後に雨が降ったようですが、関東も日曜夜から月曜明け方にかけて強力台風が接近しました。気象庁の発表で「夜に世界が変わる」なんて表現をするのを初めて聞き、おののきました。miyabikunはテレビ放送を録画しながら少し遅れて録画で追いかけて観戦するのですが、日付が変わって少しした頃に2回停電があり、こりゃ今夜の観戦は難しいかなと困った時間帯がありました。関東にお住いの方、被害などは大丈夫でしたでしょうか。

グダグダ予選はフェラーリのルクレールが期待通りのポールポジションを獲得しましたね。みんな楽しみにしていますから、決勝はちゃんと「レース」して下さいね!
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スタートはメルセデス2台がよく、ルクレールを挟み撃ちにしていくものの、第1シケインはなんとか死守。後方は例の如くショートカットする者もみられますが、大きな事故はなく、まあまあ平和な方。

今回初めの波乱といえば、6周目のベッテルでした。
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4位走行中にアスカリの入口で単独スピン。後ろはルノーだし単独って、、最近のベッテルのことですから、さほど驚きはしない。慣れたモンです。今シーズンは捨てシーズン。そんなことよりも、後ろから珍しく好位置を走るピンクのストロールが来ているよ?左を見れている?!
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これは見れていなかったな。ストロールは回避しようとして割りを食う。
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可哀想に。怖かったろうに。当然「らしからぬ」ベッテルには10秒ピットストップペナルティが下りました。その後もよくありませんでしたね。ベッテルに先を獲られたストロールがトラック復帰しようとすると、ガスリーが飛んでくる。ストロールも、見ていなかったろ。
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一番可哀想だったガスリー。怖かっただろうに。ストロールも被害者から加害者に変わる。ピットスルーペナルティ。恨むなら、偉大な大先輩の母国お粗末スピンだな。

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ますますイタリアのヒーローはルクレールに。たった一人で最強軍団を相手しなければならない。
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20周目に2位のハミルトンからミディアムタイヤに変更。続く21周目のルクレールはハードタイヤを選択しています。
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よかった、ハミルトンの前だ。まだ戦えている。ここからはルクレールにとっては「さらなる飛躍と新エースの資質」の走りを問われます。

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ハミルトンはファステストラップでルクレールに挑戦状を叩きつける。
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23周目のロッジア進入。
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ルクレールはアウトラインを頑なに保持して付け入る隙を与えない。ハミルトンを根負けさせてコースオフに追い込んでいく。ちょっと強引かな。普段は涼しげな顔をしているルクレールはバトルになるとなかなかがめつい。チャンピオンを目指す者には必要な面持ち、だけど、まだ安定感も感じないのでヒヤりとします。

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引き続きハミルトンの挑戦状は続く。第1シケインで今度はルクレールがカット。
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戻り方が功を奏したか甘々か、事無きを得る。

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ずっとこのような至近戦を続けている隙に、最近存在を忘れかけていたボッタスがハイペースで近付いてきました。一応ね、あと1年半はこのメルセデスをドライブする「予定」にこぎつけましたもんね。
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終盤42周目の第1シケイン進入でミディアムタイヤが苦しいハミルトンがとうとう崩壊してオーバーラン。
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ルクレール救われた、ボッタスもチャンス!
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ルクレールの相手はボッタスに代わる。タイヤはミディアムだし、履歴はルクレールより若いぞ!
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さあ行けよ!相手は所詮まだまだ若手だぞ、一皮剝けろよ!
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深い!
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ゲンコツは無しだけど、エミリア引き顔。
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《決勝結果》
   1 ルクレール(フェラーリ・F)
   2 ボッタス    (メルセデス・M)
   3 ハミルトン(メルセデス・M)

《ファステストラップ》
   ハミルトン(メルセデス・M)1分21秒779
《ドライバー・オブ・ザ・デイ》
   ルクレール(フェラーリ)

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《miyabikunの選ぶドライバー・オブ・ザ・デイ》
   ルクレール (フェラーリ)

スカスカな予選を制し、決勝も太々しさがみられたルクレールの他に適任はいないかと探してみたものの、ハミボタは抜けなかったし、ストロールはアレがあったし、フェルスタッペンはもう少し欲しかったし、ラッセルは遠いし、入賞ジョビナッツィはヘタクソということでやっぱりルクレールしかいないかなと。強いお兄さん相手に一人でよく踏ん張りました。フェラーリ唯一の勝ち星2は立派です。

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《第14戦イタリアGPのポイント》
・2つの顔を持つ若き新エース。将来恐ろしい
・今シーズン1つの顔しかない元エース。捨て年
・ボッタスに先はあるが、ありゃなれないな
・せっかくのストロール、ボクは悪くないよ?

午前中は予想通りまともに電車も動かず。午前半休みたいな週明け。第14戦まで終わりましたので、まとめたら毎年恒例の「2/3」やってみます。

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