F1 えきぞーすとのーと

よくあるニュースネタやこ難しいテクニカルな話ではなく、メインは予選や決勝のTV観戦したそのものを個人的観点から綴るF1ブログです。  また、懐かしのマシンやレースを振り返ったり、記録やデータからF1を分析。その他ミニカーやグッズ集めも好きなので、それらを絡めつつ広く深くアツくF1の面白さやすごさを発信し、楽しんでもらえたらいいなと思っています。

タグ:マリーナ・ベイ市街地

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シンガポールGPの決勝終了からだいぶ時間を要してしまいました。カラダは半分ロシアの方を向いている頃ですね。皆さん既にレース内容と結果はご存知かと思いますので、今回の観戦記はポイントをいくつか挙げ、長い長いレースの備忘録のような形で記しておきたいと思います。

《スタートでみた執念》
上位メンバーのスタートは混乱もなくスムーズでしたね。3戦連続のポールポジションを獲得したルクレールが涼しげな顔をして逃げ、スタート順位通りに続いていきました。個人的に注目したのは奇数側3番手のスタートとなったベッテルでした。予選の取り組みも比較的調子よく入れたベッテルは果敢に2番手ハミルトンに食らいつき、隙を伺う様子を見て取れました。
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毎年チャンピオン候補に挙げられつつも自身のミスや戦略の脆弱さもあって、シーズン中盤に散らかってしまうベッテル。
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特に今年はチームメイトに若くしたたかなルクレールを迎え、最速と目されるマシンに乗りつつも、序盤から不調に陥り「ベッテルは既に賞味期限切れ」「フェラーリのエースの座を明け渡した」と囁かれるようになりました。
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しかしながら、今回の予選やスタート直後の走りを見る限りではベッテルはまだ走れる、どうにか負のループから抜け出したいという意気込みを感じました。現時点で2019年のチャンピオン獲得はほぼ絶望的にありますが、レースもチャンピオンシップも「先行逃げ切り」から「賢く冷静にライバルの隙をつく走り」に切り替えて復調を願いたいと思いました。誉めれば伸びるチャンピオン経験者。そしてベッテル自身も誉められるような貫禄を身に付けてほしいですね。

《パッシング職人健在》
自ら昨年まで在籍した「勝てる」トップチームのシートを捨て「勝ちまで遠い」ワークスチームへの移籍を選んだリカルド。案の定、今シーズンは優勝はおろか表彰台にも手が届かず、マシントラブルにも見舞われて中団でレースをするようになってしまいました。先述のベッテルとは異なる形で株を下げ、持ち味のビッグブレーキからのパッシングも目立たないで過ごしていました。この予選は違反が見つかり最後尾からのスタートとなりますが、それで吹っ切れたのか序盤で「リカルドらしい」反則スレスレで強引なパッシングをいくつもみることができましたね。
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スタートダッシュもよく、ラッセルのフロントウィングに悪さをしつつも、1周目で4台抜き。
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レーシングポイントのストロールはインから。
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10周目に立ち上がりのスピードを活かして旧友クビアトを仕留めていきます。抜き辛いシンガポールでこうスパスパとリカルドらしいパッシングがみられてよかったです。ドライバー・オブ・ザ・デイ候補か?!ただ中盤34周目にアルファロメオのジョビナッツィをインからさす際、タイヤ同士が触れ合って
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自身は弾み、ジョビナッツィはあわやウォール行きに。抜いたけど、少し減点。チームは予選で粗相したことを悔やんだでしょう。

《チームの「色」と戦略の是非》
トップ勢はたった1回キリと思われるタイヤ交換までに近からず遠からずのギャップでマッタリし始めています。おきまりセーフティカー発動にピッタリ合わせたいですが、序盤は比較的平和で発動の気配無し。
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ここで20周目に先陣を切ったのは3番手ベッテルと4番手フェルスタッペンがハードタイヤに履き替え。
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ベッテルが後退し、ハミルトンがルクレールに急接近し始めた翌21周目にルクレールを呼び込みます。
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ところがピットアウトすると、1周前に交換を終えた暫定7位のベッテルが前となり、ポール発進で特に落ち度もなかったルクレールはアンダーカットされてしまいました。どこかで入れ替えの対応をすれば結果オーライとなりますが、これがフェラーリの狙いかはたまたアクシデントか。綺麗なレース展開を作るのが上手くないフェラーリです。
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本当にこれが正解?!だ、大丈夫ですか?

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モヤモヤするトップに続くメルセデスもすんなり綺麗にはいきませんでしたね。ハミルトンより先に23周目にタイヤ交換を終えたボッタスは25周目にファステストラップを記録してフェルスタッペンから4.37秒後方、アルボンの2.32秒前の位置にいます。ところがここでチームはボッタスにペースダウンを指示しています。それはなぜなら、27周目にハミルトンがピットに入り、ボッタスがそれをアンダーカットしてしまうから。
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ボッタスは従順に指示に従い、ハミルトンとの順列を守る。来シーズンも気持ちよく最速チームに乗れるという契約もありますしね。フェラーリはポールスタートのルクレールがモヤモヤする戦略。メルセデスは速く走れたはずのボッタスがモヤモヤする戦略を採りました。誰かを立てれば誰かが犠牲になるリスクはあります。F1は個人競技であり、チーム競技でもあるため、ドライバー、チーム、そしてファンの想いなど、全員が納得する戦略を採ることは難しいです。良し悪しはシーズンが終わる頃「数字として」現れてくるでしょう。
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《セーフティカーありきのレース》
市街地サーキットにつき物なのはセーフティカーです。発動するのはトラブルか事故が発生した時であり、無くて済むなら円滑なレースが展開されるし、発動されれば近年色濃くなってきた「動きの少ないレース」のいいスパイスにもなります。レース序盤は平和に進行して出番はありませんでしたが、中盤の35周目にその出番が訪れます。ストレートの中腹外側にウィリアムズのラッセルが取り残されています。原因は?!
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グロージャンとの絡みでした。アウトから仕掛けたグロージャンとイン側ラッセルが突っぱねて
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グロージャンにウォールへと誘導される。何か起きるところにハースあり(笑)これで遅くても皆勤賞のウィリアムズ一台が「怪我による早退」を強いられました。
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2度目の発動は43周目のペレス。外傷はみられないものの、ハザードも点けずに路上駐車。
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3度目は2度目のセーフティカー退去から間もない50周目の巨匠でした。クビアトにインをさされたのがうかつだったか
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そのままくっついたままコース外へ道連れして、左フロントを骨折。巨匠にしては間抜けなリタイヤでしたね。
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中継中にフジテレビNEXTの解説陣も話していましたが、市街地サーキットでもモナコはここよりも狭隘で限られたスペースの中、非常に効率的に事故処理が行われます。市街地サーキットはなかなか重機の設置などで制約もあるかと思うのですが、トラブルや事故の際にそれに手間取ってセーフティカーが増えてしまうのもどうかと思います。近年ではビアンキの事故もありましたのでレース中の重機の位置や扱いも慎重に行う必要があります。せっかく通りを封鎖して行っているのだから、袋小路のエスケープゾーンを各所に設置して、なるべくバーチャルセーフティカーで処理が済むくらいでレースが進行ができれば、セーフティカー頼みにならず、レース時間が少しでも短縮するのではないかと思います。

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フェラーリ間でフォーメーションが行われるのかなと思っていましたが、何もなくそのままベッテルが1年振り優勝となりました。無線でキャンキャン叫ぶかと思いきや、意外と冷静。大人になったのね(笑)

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《決勝結果》
   1 ベッテル              (フェラーリ・F)
   2 ルクレール   (フェラーリ・F)
   3 フェルスタッペン(レッドブル・H)

時間が目一杯かかるシンガポールは歴代退屈なレースになりがちですが、今シーズンは多少なりとも楽しめたのではないかと思います。

《ファステストラップ》
   マグヌッセン(ハース・F)1分42秒301
《ドライバー・オブ・ザ・デイ》
   ベッテル  (フェラーリ)

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《miyabikunの選ぶドライバー・オブ・ザ・デイ》
   ベッテル  (フェラーリ)

序盤はリカルドも候補にありましたが、少々やけっぱちな強引パッシングでジョビナッツィをヤりかけてしまったので落選。首をかしげたくなる珍優勝ではありますが、ようやくフェラーリの「本エース」が1勝を挙げました。このシンガポールでの好調が以降どこまで続くか、どこで強みをみせるか定かではありませんが、まだルクレールに完敗してしまうには早い!ノリノリに戻って残り6勝を目指して頑張ってもらいましょう。

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《第15戦シンガポールGPのポイント》
・手違いもチームとしては3連勝オーライ
・レッドブルグループは静かにシンガポールを後に
・セーフティカーは出ないに越したことはない
・シンガポールは相変わらず、長ーい!

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いいですねーワインを片手にF1を観る。オツです。miyabikunはスパークリングワインを口にして観戦してみたいな。家でなら出来るって?!(笑)予選を前に、先日2人目のお子さんが誕生したレーシングポイントのペレスがギヤボックス交換のため5グリッド降格が決まっています。

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シンガポールはフェラーリよりレッドブルでしょうという大方の予想を覆し、Q1の1本目からフェラーリがアタマを獲ってきます。それも2戦連続のポールトゥウィンできているルクレールが前。
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ベッテル形無し。
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一方でフェラーリのみならずフェルスタッペンにも先行されたメルセデスの1本目はミディアムタイヤでのアタックでした。2本目はソフトに履き替え、ライバルより一足早くトラックインして、二人占め。
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そしてハミルトンではなくボッタスがドーンと一発!やっぱりフェラーリに3タテ食うわけにはいきませんよね。
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フリー走行3回目でエンジンを旧バージョンに戻したクビアトはガスリーに大きく水を開けられ15番手。その後トラックコンディションがよくなりペレスに抜かれて結果16番手でアウト。最近のクビアトって、そもそもの予選がよくないんだよなぁ。
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Q2で先陣を切ったハミルトンは今度は初めからソフトでアタックし、1分37秒を切るところに到達してきました。牙を剥くかメルセデス。
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ところがルクレールはQ2に入っても衰える事なくハミルトンを上回り1分36秒台に入れてきます。あれ、シンガポールってレッドブルが期待できそうだったのでは?!なかなか上位に顔を出してきませんね。
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シンガポールで恐るのはコレです。来月またmiyabikunの1つ先輩になられる巨匠自らが手本を。
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火花まで出しちゃう。
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ホイールでウォールの表面を削ぎ取って帰ってきました。ホイールを割るまでには至らない巧みさ(笑)ただしタイムはここまで。ジョビナッツィと共にQ2でお終い。ガスリーもお終いでトロ・ロッソは結局Q3進出ならず。予想から大きく外れていく。。
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Q3はルクレールを従えてベッテルが前をいく。そろそろ先輩の意地を見せてもらいたいですね。
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最終でウォールをナメてタイムをロスしましたがセクター1、2で最速を記録し、ベッテルがまず今日一番のタイムでライバルを待ちます。
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ハミルトンの1本目はベッテルの1秒落ち。
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ルクレールも0.35秒落ちで、今日こそベッテルの日か?!2本目でとどめを刺したい。
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しかし今度はタイム更新がみられず、最後は諦めてピットへ。後続のルクレールが最速セクターを記録して差を詰めてきました。
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ルクレールが更新!ハミルトンもベッテルを上回って流れはアジアに来てもルクレールのまま。

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《予選結果》
   1 ルクレール(フェラーリ・F) 1分36秒217
   2 ハミルトン(メルセデス・M)1分36秒408
   3 ベッテル   (フェラーリ・F) 1分36秒437

《予想との答え合わせ》
今回も上位から大外ししましたね。6番手アルボン、19番手ラッセル、20番手クビカ。3つ。ウィリアムズがいつも通りだったので命拾いしました。ハミルトンがポールでなかったのは幸いでしたが、まさかのフェラーリが来て、レッドブルとトロ・ロッソが思いの外パッとしませんでしたね。

《Q3トップのルクレールとの差》 
 メルセデス(ハミルトン)が0.2秒落ち
 フェラーリ(ベッテル)も0.2秒落ち
 レッドブル(フェルスタッペン)は0.6秒落ち
 マクラーレン(サインツ)が1.6秒落ち
 ルノー(リカルド)が1.9秒落ち
 レーシングポイント(ペレス)は2.4秒落ち
 アルファロメオ(ジョビナッツィ)が2.5秒落ち
 トロ・ロッソ(ガスリー)も2.5秒落ち
 ハース(マグヌッセン)は3.4秒落ち
 ウィリアムズ(ラッセル)は4.7秒落ち

今回の予選はフェラーリ内での争いにハミルトン一人が食い込み、少し離れてフェルスタッペンとボッタスが続くような順列となりました。マクラーレンの若い2人がルノーを差し置いて4番手チームの位置を確立しています。来シーズンも「ケンカ上等」の布陣を発表した「黒みの強い」ハースは完全に中団戦線から脱落ですね。

《miyabikunのドライバー・オブ・ザ・デイ》 
    ルクレール(フェラーリ)

まさかフェラーリがここまでやると思いませんでした。感触のよいベッテルを軽々と上回って、ますますフェラーリのエースの座を手繰り寄せていくルクレールにあげます。

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《決勝の表彰台予想!》
   1 ルクレール(フェラーリ・F)
   2 ベッテル    (フェラーリ・F)
   3 ハミルトン(メルセデス・M)

決勝のロングランは果たしてどうなることやら。今シーズン勝ちに恵まれなかったフェラーリはコツを覚え出したルクレールで連勝街道を続けられるか?!フェルスタッペンがおとなしいレースはフェラーリのワンツーで「無駄な抵抗」を続けてほしいです。

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決勝観戦記はmiyabikunの私用のため日曜観戦が出来ず、月曜夜中から火曜日頃のアップになると思います。予めご了承下さい。

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2019年シーズンも残り1/3となりました。少しずつではありますが、2020年シーズンの各シートが埋まりつつあります。今シーズンほど大幅な異動はないものの、F1を去る者などもちらほら出始めました。チャンピオン争い、ランキング争いにも注目しつつ、残り7戦の勇姿を見届けてあげたいですね。
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《シンガポールGPの基本情報》
    マリーナ・ベイ市街地サーキット
        全長           :5.063km×61周=計308.843km
        コーナー数:23箇所
        高低差       :5.3m
        DRS区間数:3箇所
        母国GP      :なし

《シンガポールGPの個人的印象》
 ・ナイトレースがさらなる優雅さを演出
 ・バンピーならではの火花が全開!
 ・直角に直角と市街地らしい市街地サーキット
 ・速度が遅く、完走に時間いっぱいかかる

コースレイアウトは変わらずの5.063kmですが、今シーズンはターン13「マーライオン・ヘヤピン」から交差点を鋭角に右折するターン14の間、エスプラネード・ブリッジのストレートもDRS作動可能区間に追加されました。ヘヤピン手前で検知します。タイトコーナーの飛び込みでパッシングが増えるといいのですが、接触やクラッシュのリスクも高くなりますので注意が必要です。

《過去5年のポールポジション》
    2018年 ハミルトン(メルセデス)
                1分36秒015
    2017年 ベッテル    (フェラーリ)
                1分39秒491
    2016年 ロズベルグ(メルセデス)
                1分42秒584
    2015年 ベッテル   (フェラーリ)   
                1分43秒885
    2014年 ハミルトン(メルセデス)
                1分45秒681

《ポールポジションレコードタイム》
    2018年 ハミルトン(メルセデス)
                1分36秒015(一周5.063km)

《現役ポールポジション獲得者と回数》
(★はその年のチャンピオン)
    4回 ハミルトン(2009,12,14★,18★)
   ベッテル   (2011★,13★,15,17)

現役のポールポジション獲得者はたったの2人。スーパーチャンピオンのみに絞られます。それもがっぷり4回ずつ。チームはメルセデスとフェラーリが交互に獲ってきているわけで、今シーズンはフェラーリのターンと言いたいところですが、お世辞にも厳しそう。毎年ココを比較的得意としているチーム、または最終セクターの低速エリアで力を発揮しそうなところが台頭してきそうです。

《過去5年の優勝者》
    2018年 ハミルトン(メルセデス)
    2017年 ハミルトン(メルセデス)
    2016年 ロズベルグ(メルセデス)
    2015年 ベッテル   (フェラーリ)
    2014年 ハミルトン(メルセデス)

《現役歴代優勝者 回数》
    4回 ハミルトン(2009,14★,17,18★)
   ベッテル   (2011★,12★,13★,15)

優勝経験者もポールポジションと同じ2人がこちらも同じ回数ですね。今まではレッドブルが得意、ベッテルが得意で続いてきていたところが、現パワーユニットになってからは完全にメルセデスの領地と化しつつあります。パワーのメルセデスのはずが、今シーズンは低速コーナーも貼り付くように速く走るようになりましたので、気温さえ極端に上がらなければ弱みはほぼ克服されたようなもの。恐ろしやー。

《過去5回のファステストラップ獲得者》
    2018年 マグヌッセン(ハース)
    2017年 ハミルトン    (メルセデス)
    2016年 リカルド       (レッドブル)
    2015年 リカルド       (レッドブル)
    2014年 ハミルトン    (メルセデス)

《現役ファステストラップ獲得者 回数》
    2回 ハミルトン          (2014★,17★)
          リカルド              (2015,16)
    1回 ライコネン          (2008)
          ヒュルケンベルグ(2012)
          ベッテル              (2013★)
          マグヌッセン       (2018)

歴代現役のファステストラップ獲得者はいつもの面々に加えヒュルケンベルグとマグヌッセンも入ってきます。この2人は時として速さをみせるベテランですね。2人はタイプは違えど、どこかが惜しい。ヒュルケンベルグは来年どうするんでしょう。いよいよお払い箱か?!

《使用されるタイヤコンパウンド》
    赤:ソフト  (C5)
    黄:ミディアム(C4)
    白:ハード  (C3)

この前のイタリアGPのようなクソ予選にはならないはずです。生半可な気持ちで取り組めば、マーライオンの餌食になるぞ!

《シンガポールGPの個人的予選予想》
〜Q1〜
 20.クビカ                 (ウィリアムズ)
 19.ラッセル              (ウィリアムズ)
 18.マグヌッセン       (ハース)
 17.グロージャン       (ハース)
 16.ストロール          (レーシングポイント)
〜Q2〜
 15.ライコネン          (アルファロメオ)
 14.ペレス                 (レーシングポイント)
 13.ジョビナッツィ   (アルファロメオ)
 12.ヒュルケンベルグ(ルノー)
 11.リカルド              (ルノー)
〜Q3〜
 10.クビアト              (トロ・ロッソ)
   9.ノリス                  (マクラーレン)
   8.サインツ              (マクラーレン)
   7.ガスリー              (トロ・ロッソ)
   6.アルボン              (レッドブル)
   5.ルクレール          (フェラーリ)
   4.ベッテル              (フェラーリ)
   3.ボッタス              (メルセデス)
   2.フェルスタッペン(レッドブル)
P.P.ハミルトン          (メルセデス)

と予想してみました。レッドブルおよびホンダ、フェルスタッペンファンの方々、すみません。毎度のことながら、フェルスタッペンの見せ場は予選より決勝に取っておきたいのです。彼には決勝で暴れてもらいましょう!ならばとボッタスが来てくれれば何よりですが、ソツがなくともいい意味でも悪い意味でも地味過ぎ。というわけで意には半しつつもキングを定位置におさめました。
フリー走行の順位に過ぎませんが、アルボンとガスリーは同じエンジン、同じグループのマシンとはいえ差が歴然と出ています。300戦練磨のチャンピオン経験者ライコネンとて、昨年のトップチームマシンと比較してもだいぶ順位が落ちます。やっぱりマシンの要素って大きいんだなということを知らしめられますね。そんなアルファロメオは「予選だけは」そこそこ走るジョビナッツィを立てました。彼で恐れるは「決勝で何かを発令させるんじゃないか」ということ。最近はレースを左右するオイシいところを押さえる傾向がある。
終盤7戦はフェラーリに代わってレッドブルグループにメルセデス狩りを託しましょう。そして日本GPまでにボルテージを存分に高めてもらいましょう。

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F1は再びアジアに戻ってきました。ナイトで煌びやかなシンガポールからスタートです。

《サーキットの基本情報》
    マリーナ・ベイ市街地サーキット
        全長           :5.063km×61周=計308.843km
        コーナー数:23箇所
        高低差       :5.3m
        DRS区間数:2箇所

《ゲーム上のサーキット眺望》
シンガポールは小さくても綺麗で豪華な街、国です。日本からも近いですし、GPの中でも集客と利益が見込めると聞いたことがあります。いつか行ってみたいなと思っていつつ、なかなかそれに至らないし、サーキットレイアウトがすごーく楽しいかと言われたら、個人的にはそうでもないかなと。miyabikunは声を小にして言いたい(笑)でも儲かるし、仕方がない。
先日はF1ウィークでないマリーナ・ベイ市街地サーキットを散策しました。市街地サーキットならではの楽しみ方の一つですね。毎度このタイミングで「ゲームによるタイムトライアル」に入るわけですが、せっかくなので「ゲームでも同じ視点」でサーキットの様子をみていきます。大体似通った位置でシャッターを切っていますので、ゲームと実際の風景の比較を楽しんでもらえたらと思います。

《セクター1》
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公園の敷地内でサーキット専用区間がスタート地点でした。ハイウェイを潜って左右左の1,2,3
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おー似ていますね。低速なターン3を曲がると一気に夜明けでしたが、
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今回は明けません。しっかりナイトレースのまま。
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ターン5は直進せずシンガポール・フライヤーを前に右へ。まあまあいい感じに再現できています。前も書きましたが、ナイトレースって、空の描写が要らないから、そこそこ似せられそう。

《セクター2》
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DRSでストレートを加速し、正面が晴海、豊洲チックになったら左でしたね。
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奥は新宿副都心、を右。
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アンダーソン・ブリッジはこんな感じに再現されています。
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そしてタイトなマーライオン・ヘヤピンは向かい側からのアングル(笑)ゲームでも見れました。ちょうどスピンすると、こうなります。
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エスプラネード・ブリッジを渡ってからの右手「イモムシ」までがセクター2でした。

《セクター3》
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鋭角な右ターン14を過ぎスタンド手前をまた右へ入り直角低速区間へ。
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やっぱりシンガポール・フライヤーの光は弱い。
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ハードブレーキングで左へ、スタンドの基礎の下を潜って右折してココも振り返る。再現できていますか?!道路の区画線は似ていますね。
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最終区間はまたフライヤー手前でクランクして無事に1周を迎えます。市街地ならではの直角コーナーとサイドウォールに要注意です。ゲームでは大幅なタイムロスとなり、リアルレースではリタイヤに直結してしまいます。

《2018年のポールポジション》
    2018年 ハミルトン(メルセデス)
               1分36秒015

《ポールポジションレコードタイム》
    2018年 ハミルトン(メルセデス)
               1分36秒015(一周5.063km)

《miyabikun現時点のゲーム上ファステスト》
    2019年 miyabikun(えきぞーすとのーと)
               1分34秒082

タイム的には昨年のハミルトンを2秒近く上回るベストタイムを持っていますが、これ以上のタイム更新がなかなか難しい。miyabikunは総じて市街地サーキットが苦手。始めて1ヶ月後の集計では1分32秒884なんてのを記録していたのが信じられない(笑)
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マシンを壊さないよう、頑張ります!
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《miyabikun今回の走行タイム》
    2019年 miyabikun(えきぞーすとのーと)
    1分33秒011   S1:25秒40 S2:34秒55 S3:31秒42

苦しくも1秒ほどタイム更新!もっと攻められた気がしなくもないが、壁にどうしてもビビってしまいます。左回り(反時計回り)のサーキット故に左コーナーが多いわけですが、後半の左がキツ過ぎる。特に鋭角のマーライオン・ヘヤピンとスタンドを潜る手前の左ターン18。5ラップ限定のタイムアタックなのに、集中力が保ちません。ドライバーは決勝で61ラップするなんて、信じられない。。

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もうシンガポール?早くない?!本当はシンガポールに来る前に第8戦〜第14戦までのシーズン中盤7戦をまとめる予定としていたのですが、イタリアGPと強力台風をやり過ごしたと思ったらmiyabikun自身が忙しくなって、データ整理が進んでいません。よって以降の予定を前倒しとし、モナコGP前に行った「市街地サーキットの日常風景」のシンガポール編を先にやることにしました。レース前にギュギュッと詰まるのも読み辛いし、こちらにせよまとめにせよ、必ずやるものと決めていたし、時間潰しの結果オーライということでお許し下さい。

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こちらがシンガポールGPの舞台となる「マリーナ・ベイ」です。画像中央に逆L字型の岸壁が見えます。それに沿うように底辺の長い逆L字をなすレイアウトとなっています。モンテカルロ同様に実際に行ったり歩いたわけではないので自信はありませんが、たぶん合っているはず。セクター毎にみていきます。

《セクター1》
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コントロールタワーをはじめスタートやフィニッシュライン、ピットはこの辺り。過去の市街地サーキット同様に、市街地ではありますが常設されています。市街地サーキットは周辺道路を封鎖し、レーシングトラックの構築、またこのマリーナ・ベイ市街地サーキットではナイトレースとなるためにトラック両側に投光器が設置されますので、ピットが組み上がっているだけでも手間が減りますね。
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コントロールライン付近を見てみると、日常風景を散策したかったのにビューワーもトラック作りの真っ最中といった感じ。この区間は公道ではなく公園の舗装部分を使用しているため、普段は一般車の出入りが無いようです。
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ターン1,2,3はこんな感じ。レースシーンでよく見かけますね。欲しいのはこれじゃないだよなー。観客も居なく殺風景なターン3をバーチャルセーフティカーのようなペースで曲がると
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おお、急に明るくなった!公道区間かな。通りの名は「リパブリック・ブールバード」とある。ブルーバードかと思った(笑)ブールバード(ブールバール)って何だろうと調べるとフランス語で「両側を街路樹や側道を備えた広い道路」という意味だそうです。大学で都市計画も習ったんだけど、この言葉は知りませんでした。東京でいう、先日レッドブルがデモランを行った外苑イチョウ並木あたりになるのかなと。歩車分離もできるし、景観はいいですね。マリーナ・ベイ市街地サーキットは上空にハイウェイの本線やランプが多く跨いでいます。この区間のハイウェイからサーキットを俯瞰するアングルも見てみました。
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これはちょうどコントロールラインあたりでしょうか。ピットが見えますが、公道区間ではないためひと気も無く殺風景ですね。
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右のターン5は実は直進する道もありますが、レース時は当然封鎖されます。目の前にあるシンガポール・フライヤー、デカいけど昼間見ると案外と普通だな(笑)
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ラッフルズ・ブールバードに向きを変え、DRS区間に入ります。お高そうなホテルの間をフル加速してセクター1が終了。

《セクター2》
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ターン7は直角の左。ポツンと高いビルが見えるあたりは東京の晴海や豊洲の湾岸エリアみたい。ニコル・ハイウェイに入ります。
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今度は遠くに新宿副都心のような超高層ビル群が見えてきました。次の交差点を使ったレイアウトを初めて見た時は驚きましたよね。
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一つの交差点の4方向を全て使う。行きのターン8は画像右上から入り、鋭角で左に曲がりスタンフォード・ロードへ。後ほど通過する帰りのターン14は画像下方向から右下へ鋭角に抜けるというもの。この交差点で生観戦してみたい。
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セント・アンドリューズ・ロードに入ると、先程の「新宿」がより近くなってきました。このあたりがコントロールラインから最も離れた区間ですね。
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また直角に向きを変えプラートン・ロードを走ると、径間がさほど長くないアーチ橋「アンダーソン・ブリッジ」を越えていきます。本当はゆっくり海でも見ながらシンガポールの街に酔いしれてみたいけど、F1マシンは瞬く間に通過してしまいます。
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この次のターン13「マーライオン・ヘヤピン」が待ち構えています。画像は走行ラインではなく、反対側を押さえてみました。画像左上から手前に飛び込み、まさしく青いラインのように右上に抜けます。マーライオンって1つしかないと思っていましたが、実はシンガポール国内に7体あるそうです。シンガポールで唾を吐いてはいけません。その分、マーライオンがしっかり水を吐き出してくれています。
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線形のいいエスプラネード・ブリッジを越えると、右手に見えてきましたね。夜になるとウネウネ動いて見えるイモムシが。「エスプラネード・シアター」です。

《セクター3》
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セクター3に入り、その先がさっき出会った交差点でターン14にあたる右鋭角ターンとなります。いよいよこれから低速直角の「レッドブル大得意」区間。
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ラッフルズ・アベニューの右手に見えるのがライブなどで使用される「ザ・フロート@マリーナ・ベイ」のスタンドです。
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フロートってことは、舞台は海に浮いているのか。景観がお台場海浜公園みたいだ。スタンドの手前の右の細い道を入って、
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お、また夜になった。フェンスや投光器がバッチリ仕込まれていますね。
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シンガポール・フライヤーの光が弱い。
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この上の構造体はさっき進入したスタンドの真反対側だったんですね。
またラッフルズ・アベニューに戻ります。走行ラインと反対の夜と
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昼。夜間だからなおさら夜と昼の見栄えが違いますね。
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正面にフライヤーが近付いてきました。レース中はなかなか目がいきませんよね。フェンスも客席も投光器も無くなれば、こんなに近く、大きく見えるんですね。
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ラッフルズ・アベニューに別れを告げ、フライヤーズの右側(南側)にシフトして最終区間です。トラックはフライヤーズ直下の公園区間にあるため、ビューワーで追跡できなくなってしまいました。画像中心奥のハイウェイ手前をトラックに沿って投光器が続いていますので、この辺かなというあたりはつきます。これでマリーナ・ベイ市街地サーキット1周になります。お疲れ様でした!ちなみにさっき別れたラッフルズ・アベニューをそのまま道なりに走り続けると、セクター1のターン5に戻ります。

いかがでしたでしょうか。国内の道案内ならまだしも、行ったこともない土地の仮設サーキットとなると自信はありませんが、概ね要所はトレースできたのではないかなと思います。
あー順番が狂っちゃって悔しいけど「2/3」はちゃんとやります、シンガポールGPが始まる前までには。。

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