おお、キマっていますね!F1での母国初予選はほろ苦いものになりましたが、決勝では浮上できるか?!それに今年は間隔を空けてあと2回も母国GPがありますもんね。都度成長していることに期待したいです。
一方でmiyabikunの決勝はというと、半分やらかしました。早く寝なきゃ起きなきゃという思いからかなかなか寝付けず、1時間前頃に就寝。1時間寝坊してレースを半分観て一時中断、出勤しました。帰宅後に18時間遅れでレース再開し、何とか月曜日中に観終えた感じとなりました。日中は久々の出勤で眠いし気持ち悪いし、危うく何回か「結果」を知りそうになったり。。
荒天も予想されていましたが、何とかドライ環境でレースが行えましたね。各ドライバーが選んだスタートタイヤはこのようになっています。
上位のほとんどは正攻法の黄色いミディアムタイヤ。一方で中団に呑み込まれる形となったフェルスタッペンやハミルトンら7人は逆ストラテジーとなるハードタイヤを選択。また2台揃って下位に沈み、迷走中のマクラーレンは赤のソフトタイヤでジャンプアップを図る。アルファタウリも速さは無いが、ココにきてマクラーレンはかなりヤバ目ですね。
スタートは下位で接触があったものの、大きな混乱は無く1周目を迎えました。一度順位を落とした9番スタートのフェルスタッペンは2周目にオコンをかわして9位に復帰。ハードタイヤで上位のミディアムタイヤ勢にどう立ち向かうか?!
ほか、4番スタートのマグヌッセンはわずか1周で大きく順位を下げて7位へ。スタート直後に接触したノリスとデ・フリースは最後尾まで順位を下げています。せっかく予選で角田に勝ったデ・フリースも泥沼からなかなか抜け出せない。
4周目のフェルスタッペンは7位ルクレール、8位マグヌッセンと直列繋ぎになっています。前の2台はミディアム履きでも関係無い。
スリーワイドでターン1に進入。フェルスタッペンはルクレールとマグヌッセンを2台いっぺんにかわして6位浮上。
フェルスタッペンの勢いはまだまだ止まらない。8周目にラッセルをかわすと、
9周目にはガスリーを捕らえて4位へ。タイヤコンパウンドの違いなんかあったモンじゃない。思っていたよりだいぶ早い追い上げをみせます。
先程フェルスタッペンにかわされた2人、マグヌッセンとルクレールが接近しています。本来であればこんな位置と相手に付き合っている場合ではありません。
DRSを開放して13周目のターン1でマグヌッセンを捕らえるも
マグヌッセンも負けられない。再び前に出て7位を死守。スタートは4番手だったんだもん、これ以上順位は落としたくないよね。ハースに返り討ちにされるフェラーリワークス、情け無し。。
再びフェルスタッペンに目をやると、14周目にサインツをかわして3位表彰台圏内に入ったと思えば
翌15周目にアロンソもパス。これで2位。前はチームメイトのペレスを残すのみとなりました。ここまで抜いてきたのはハードを履くオコン以外は全てミディアムタイヤのドライバーです。ハードタイヤでガシガシ攻めて、ミディアムタイヤより保ちがいいとなれば、ライバルはレッドブルに全く勝ち目が無いということ。
フェルスタッペンに早くも抜かれたアロンソはサインツに接近されています。最近のサインツは母国の先輩に負け続きですからね。ただ後ろにつくも抜くには至らず。こうなれば次なる手は
アンダーカットしかないとド派手なブレーキングをかましながらピットレーンに飛び込む。こういったシーンはこれまでもよく見てきましたが、今回はピットレーンの速度超過をしていました。この後もれなく5秒ペナルティが贈呈されます。大事なシーンで要らんものもらって何やってるの?!
その後上位のミディアムタイヤ勢のタイヤ交換が始まります。21周目にトップを走るペレス、
25周目にアロンソがピットを終えて
サインツの後ろで復帰。見た目はサインツがアンダーカットした形にはなりますが、先述の通りサインツには「5秒加算」のプレゼントがあるため、実質アロンソが3位、サインツは4位のまま。予選のルクレールといい、決勝のサインツとどこか必ずイタいよなフェラーリは。
アロンソはサインツを抜かずも表彰台は堅い位置にいるものの、そんなモンに甘えたりしないファイター。サインツに続いてまだピットストップを終えていないオコンも抜き、見かけ上の3位も確実なものとしています。
〜このあたりで月曜朝の観戦を諦め、一時中断〜
マグヌッセンとルクレールはまだやっています。これは今回のマグヌッセンが健闘しているとみるべきか、ルクレールに戦闘力が無いとみるべきか。
DRSを使ってターン17手前で前に出ても
今度はマグヌッセンがDRSを開いて
ターン1で前に立つ。それさっきとまるで同じやりとりじゃん。そこでルクレールはようやく気付きます。
DRSを使ってロングストレート末端のターン17進入で抜いてもコントロールラインで抜かれる。それならば、、
ココでは抜かない。我慢。後ろについていき
コントロールライン先のターン1進入で抜く。正解!ルクレールは暫定7位へ。
レースも終盤に入り、フェルスタッペンとペレスのギャップが気になります。41周目の時点で18秒差。ピットでのロスは19秒以上は欲しいところ。首脳陣も頭を抱える(この表情は「ペレスを勝たせることができない」なのか「どうすればフェルスタッペンが前に出られるか」なのか、どちらなんでしょうね)
フェルスタッペンは44周までハードタイヤを引っ張り、18.4秒差でミディアムタイヤに履き替えていきます。
トラックインした時点の差はこれだけ。1.5秒差。
みるみるその差が縮まる。ハードタイヤであれだけのハイペースをみせたフェルスタッペンがミディアムタイヤを履けば、同じマシンとはいえハードタイヤを長く履くペレスにとって厳しい状況。
残り10周でフェルスタッペンが前に。フェルスタッペンは8人抜き成功!しゃんしゃん!
予選で初めてチームメイトのデ・フリースに負けるも、決勝では粘り強い走行を続け、終盤は12位を走行する角田は11位のボッタスを追い詰めています。
しっかりかわして11位。入賞まであと一歩と今回も健闘しました。
《決勝結果》
1 フェルスタッペン(レッドブル・HRB)
2 ペレス (レッドブル・HRB)
3 アロンソ (アストンマーティン・M)
フェルスタッペンは上位に対して逆戦略を採りつつ、終わってみればファステストラップまで獲得する余裕のシーズン3勝目。アストンマーティンのアロンソは今シーズン4回目となる3位表彰台登壇となりました。
《ファステストラップとそのタイミング》
フェルスタッペン(レッドブル・HRB) 1分29秒708
56周目/57周
《ドライバー・オブ・ザ・デイ》
フェルスタッペン(レッドブル・HRB)
《完走(扱い)台数と規定周回走破台数》
完走台数:20台(20台フィニッシュ)
規定周回:18台
《miyabikunの選ぶドライバー・オブ・ザ・デイ》
フェルスタッペン(レッドブル・HRB)
今回は文句無くフェルスタッペンで間違い無いでしょう。予選はミスと巡り合わせにより失敗に終わりましたが、本来であればポールポジションに最も近いタイムを有していました。決勝はスタートでやや順位を落とすも、早い段階でミディアムタイヤの前車をバタバタと斬り、チームメイトに対しても苦戦すること無くかわして見事な8人抜きを敢行しました。ハードタイヤを履く1スティントであんなペースで走られたら、誰も太刀打ちすることができません。無敵でした。
ほか、先頭を走っていたペレスは仕方無いにしても、アロンソの3位はサインツのペナルティ待ちでなくしっかりとパスして勝ち取ったものですし、中団では度々ルクレールとバトルしたマグヌッセンや惜しくも入賞は果たせなかったもののあと一歩のところまで踏ん張った角田など、各所でパッシングやバトルがみられて楽しめました。
《miyabikunの選ぶ「ザ・ワースト」》
フェラーリ・F
予選の赤旗ルクレールは多めにみましたが、決勝ではサインツがつまらなぬペナルティをもらってしまい、フェラーリにとって不甲斐無い週末になりました。予選ではルクレールを名指ししませんでしたので、決勝のサインツも名指しせず「フェラーリ」としました。予選一発の速さならあるが、今のフェラーリの取り柄といえば「それだけ」です。レースがグダグダ過ぎる。サインツはタイムペナルティを受けつつ、順位変動が無かったのが救いだったものの、競っていたら優勝や表彰台から「タイムペナルティ分」で失うことも充分に想定されます。実にもったいないしくだらない。速さはイマイチでもレースではそこそこやれるメルセデスとは大きな差があると思います。現時点でコンストラクターズ4位につけるフェラーリは総合力でみても4番目のチームでしょう。ポールポジションは獲れても、優勝はムズそう。
《ドライバーズポイントランキング》
1 → フェルスタッペン 119pts
2 → ペレス 105pts(-14pts)
3 → アロンソ 75pts(-30pts)
4 → ハミルトン 56pts(-19pts)
5 → サインツ 44pts(-12pts)
《コンストラクターズポイントランキング》
1 → レッドブル 224pts
2 → アストンマーティン 102pts(-122pts)
3 → メルセデス 96pts (-6pts)
4 → フェラーリ 78pts (-18pts)
5 → マクラーレン 14pts (-64pts)
《第5戦マイアミGPのポイント》
・ハードをハードに保たせた完璧フェルスタッペン
・同マシンでアドバンテージあっても負けペレス
・ペナルティに甘んじない3位屋さん復帰アロンソ
・予選ルクレール、決勝サインツ、減点フェラーリ
F1はこれからヨーロッパラウンドに突入。イタリア、モナコ、スペインの三連戦があります。そろそろ息抜き企画をちゃんと差し込んでおきたいす。
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おお、キマっていますね!F1での母国初予選はほろ苦いものになりましたが、決勝では浮上できるか?!それに今年は間隔を空けてあと2回も母国GPがありますもんね。都度成長していることに期待したいです。
一方でmiyabikunの決勝はというと、半分やらかしました。早く寝なきゃ起きなきゃという思いからかなかなか寝付けず、1時間前頃に就寝。1時間寝坊してレースを半分観て一時中断、出勤しました。帰宅後に18時間遅れでレース再開し、何とか月曜日中に観終えた感じとなりました。日中は久々の出勤で眠いし気持ち悪いし、危うく何回か「結果」を知りそうになったり。。
荒天も予想されていましたが、何とかドライ環境でレースが行えましたね。各ドライバーが選んだスタートタイヤはこのようになっています。
上位のほとんどは正攻法の黄色いミディアムタイヤ。一方で中団に呑み込まれる形となったフェルスタッペンやハミルトンら7人は逆ストラテジーとなるハードタイヤを選択。また2台揃って下位に沈み、迷走中のマクラーレンは赤のソフトタイヤでジャンプアップを図る。アルファタウリも速さは無いが、ココにきてマクラーレンはかなりヤバ目ですね。
スタートは下位で接触があったものの、大きな混乱は無く1周目を迎えました。一度順位を落とした9番スタートのフェルスタッペンは2周目にオコンをかわして9位に復帰。ハードタイヤで上位のミディアムタイヤ勢にどう立ち向かうか?!
ほか、4番スタートのマグヌッセンはわずか1周で大きく順位を下げて7位へ。スタート直後に接触したノリスとデ・フリースは最後尾まで順位を下げています。せっかく予選で角田に勝ったデ・フリースも泥沼からなかなか抜け出せない。
4周目のフェルスタッペンは7位ルクレール、8位マグヌッセンと直列繋ぎになっています。前の2台はミディアム履きでも関係無い。
スリーワイドでターン1に進入。フェルスタッペンはルクレールとマグヌッセンを2台いっぺんにかわして6位浮上。
フェルスタッペンの勢いはまだまだ止まらない。8周目にラッセルをかわすと、
9周目にはガスリーを捕らえて4位へ。タイヤコンパウンドの違いなんかあったモンじゃない。思っていたよりだいぶ早い追い上げをみせます。
先程フェルスタッペンにかわされた2人、マグヌッセンとルクレールが接近しています。本来であればこんな位置と相手に付き合っている場合ではありません。
DRSを開放して13周目のターン1でマグヌッセンを捕らえるも
マグヌッセンも負けられない。再び前に出て7位を死守。スタートは4番手だったんだもん、これ以上順位は落としたくないよね。ハースに返り討ちにされるフェラーリワークス、情け無し。。
再びフェルスタッペンに目をやると、14周目にサインツをかわして3位表彰台圏内に入ったと思えば
翌15周目にアロンソもパス。これで2位。前はチームメイトのペレスを残すのみとなりました。ここまで抜いてきたのはハードを履くオコン以外は全てミディアムタイヤのドライバーです。ハードタイヤでガシガシ攻めて、ミディアムタイヤより保ちがいいとなれば、ライバルはレッドブルに全く勝ち目が無いということ。
フェルスタッペンに早くも抜かれたアロンソはサインツに接近されています。最近のサインツは母国の先輩に負け続きですからね。ただ後ろにつくも抜くには至らず。こうなれば次なる手は
アンダーカットしかないとド派手なブレーキングをかましながらピットレーンに飛び込む。こういったシーンはこれまでもよく見てきましたが、今回はピットレーンの速度超過をしていました。この後もれなく5秒ペナルティが贈呈されます。大事なシーンで要らんものもらって何やってるの?!
その後上位のミディアムタイヤ勢のタイヤ交換が始まります。21周目にトップを走るペレス、
25周目にアロンソがピットを終えて
サインツの後ろで復帰。見た目はサインツがアンダーカットした形にはなりますが、先述の通りサインツには「5秒加算」のプレゼントがあるため、実質アロンソが3位、サインツは4位のまま。予選のルクレールといい、決勝のサインツとどこか必ずイタいよなフェラーリは。
アロンソはサインツを抜かずも表彰台は堅い位置にいるものの、そんなモンに甘えたりしないファイター。サインツに続いてまだピットストップを終えていないオコンも抜き、見かけ上の3位も確実なものとしています。
〜このあたりで月曜朝の観戦を諦め、一時中断〜
マグヌッセンとルクレールはまだやっています。これは今回のマグヌッセンが健闘しているとみるべきか、ルクレールに戦闘力が無いとみるべきか。
DRSを使ってターン17手前で前に出ても
今度はマグヌッセンがDRSを開いて
ターン1で前に立つ。それさっきとまるで同じやりとりじゃん。そこでルクレールはようやく気付きます。
DRSを使ってロングストレート末端のターン17進入で抜いてもコントロールラインで抜かれる。それならば、、
ココでは抜かない。我慢。後ろについていき
コントロールライン先のターン1進入で抜く。正解!ルクレールは暫定7位へ。
レースも終盤に入り、フェルスタッペンとペレスのギャップが気になります。41周目の時点で18秒差。ピットでのロスは19秒以上は欲しいところ。首脳陣も頭を抱える(この表情は「ペレスを勝たせることができない」なのか「どうすればフェルスタッペンが前に出られるか」なのか、どちらなんでしょうね)
フェルスタッペンは44周までハードタイヤを引っ張り、18.4秒差でミディアムタイヤに履き替えていきます。
トラックインした時点の差はこれだけ。1.5秒差。
みるみるその差が縮まる。ハードタイヤであれだけのハイペースをみせたフェルスタッペンがミディアムタイヤを履けば、同じマシンとはいえハードタイヤを長く履くペレスにとって厳しい状況。
残り10周でフェルスタッペンが前に。フェルスタッペンは8人抜き成功!しゃんしゃん!
予選で初めてチームメイトのデ・フリースに負けるも、決勝では粘り強い走行を続け、終盤は12位を走行する角田は11位のボッタスを追い詰めています。
しっかりかわして11位。入賞まであと一歩と今回も健闘しました。
《決勝結果》
1 フェルスタッペン(レッドブル・HRB)
2 ペレス (レッドブル・HRB)
3 アロンソ (アストンマーティン・M)
フェルスタッペンは上位に対して逆戦略を採りつつ、終わってみればファステストラップまで獲得する余裕のシーズン3勝目。アストンマーティンのアロンソは今シーズン4回目となる3位表彰台登壇となりました。
《ファステストラップとそのタイミング》
フェルスタッペン(レッドブル・HRB) 1分29秒708
56周目/57周
《ドライバー・オブ・ザ・デイ》
フェルスタッペン(レッドブル・HRB)
《完走(扱い)台数と規定周回走破台数》
完走台数:20台(20台フィニッシュ)
規定周回:18台
《miyabikunの選ぶドライバー・オブ・ザ・デイ》
フェルスタッペン(レッドブル・HRB)
今回は文句無くフェルスタッペンで間違い無いでしょう。予選はミスと巡り合わせにより失敗に終わりましたが、本来であればポールポジションに最も近いタイムを有していました。決勝はスタートでやや順位を落とすも、早い段階でミディアムタイヤの前車をバタバタと斬り、チームメイトに対しても苦戦すること無くかわして見事な8人抜きを敢行しました。ハードタイヤを履く1スティントであんなペースで走られたら、誰も太刀打ちすることができません。無敵でした。
ほか、先頭を走っていたペレスは仕方無いにしても、アロンソの3位はサインツのペナルティ待ちでなくしっかりとパスして勝ち取ったものですし、中団では度々ルクレールとバトルしたマグヌッセンや惜しくも入賞は果たせなかったもののあと一歩のところまで踏ん張った角田など、各所でパッシングやバトルがみられて楽しめました。
《miyabikunの選ぶ「ザ・ワースト」》
フェラーリ・F
予選の赤旗ルクレールは多めにみましたが、決勝ではサインツがつまらなぬペナルティをもらってしまい、フェラーリにとって不甲斐無い週末になりました。予選ではルクレールを名指ししませんでしたので、決勝のサインツも名指しせず「フェラーリ」としました。予選一発の速さならあるが、今のフェラーリの取り柄といえば「それだけ」です。レースがグダグダ過ぎる。サインツはタイムペナルティを受けつつ、順位変動が無かったのが救いだったものの、競っていたら優勝や表彰台から「タイムペナルティ分」で失うことも充分に想定されます。実にもったいないしくだらない。速さはイマイチでもレースではそこそこやれるメルセデスとは大きな差があると思います。現時点でコンストラクターズ4位につけるフェラーリは総合力でみても4番目のチームでしょう。ポールポジションは獲れても、優勝はムズそう。
《ドライバーズポイントランキング》
1 → フェルスタッペン 119pts
2 → ペレス 105pts(-14pts)
3 → アロンソ 75pts(-30pts)
4 → ハミルトン 56pts(-19pts)
5 → サインツ 44pts(-12pts)
《コンストラクターズポイントランキング》
1 → レッドブル 224pts
2 → アストンマーティン 102pts(-122pts)
3 → メルセデス 96pts (-6pts)
4 → フェラーリ 78pts (-18pts)
5 → マクラーレン 14pts (-64pts)
《第5戦マイアミGPのポイント》
・ハードをハードに保たせた完璧フェルスタッペン
・同マシンでアドバンテージあっても負けペレス
・ペナルティに甘んじない3位屋さん復帰アロンソ
・予選ルクレール、決勝サインツ、減点フェラーリ
F1はこれからヨーロッパラウンドに突入。イタリア、モナコ、スペインの三連戦があります。そろそろ息抜き企画をちゃんと差し込んでおきたいす。
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