F1 えきぞーすとのーと

よくあるニュースネタやこ難しいテクニカルな話ではなく、メインは予選や決勝のTV観戦したそのものを個人的観点から綴るF1ブログです。  また、懐かしのマシンやレースを振り返ったり、記録やデータからF1を分析。その他ミニカーやグッズ集めも好きなので、それらを絡めつつ広く深くアツくF1の面白さやすごさを発信し、楽しんでもらえたらいいなと思っています。

タグ:ボッタス

最近モナコネタを立て続けたので、ようやくたどり着いた感覚です。金曜の楽しい晩餐を終えれば真剣勝負モードに切り替えないといけませんね。また、F1界のレジェンドの一人、ラウダの訃報もあって、ドライバーやチーム関係者にとって様々な思いが込められたGPになりそうですね。
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《モナコGPの基本情報》
   モンテカルロ市街地サーキット
      全長:3.340km×78周=計260.520km
      コーナー数:19箇所
      高低差       :41.8m
      DRS区間数:1箇所
      母国GP      :ルクレール

《モナコGPの個人的印象》
   ・カレンダー中で一番華やかなGP、休息
   ・海と起伏ある街並みを駆る「ザ・市街地」
   ・恐怖のガードレール
   ・レースというよりかは「めちゃ速パレード」

言わずと知れた市街地サーキットの代名詞ですね。近年仲間入りした「直線的で平坦」とは正反対、海辺にせり立つ斜面に張り付くように栄えた港町モナコで「狭く起伏ある」レイアウトをなして古くから行われていますね。ただし、F1の69年の歴史で毎年開催されていたわけではなく、2年目の1951年から54年の4シーズンは非開催ですので「皆勤賞」ではありません。1周全長は短く速度も低いため、ルールやレギュレーションに厳格なF1であっても走行距離は300km以下の「特別ルール」が適用されます。狭く起伏がある上にガードレールに囲まれた中を走行しますから、ミスは命取り。決勝はおろか予選やフリー走行からマシンを壊さずコントロールできたものこそが王家から直々に祝福されるという栄誉を手にすることができます。
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今回は追悼の意を込めて、ラウダのモナコGP戦績を絡めていきたいと思います。ラウダはF1でデビュー翌年の1972年にマーチでモナコGPに初参戦し、途中2年間のブランクを経て85年までに12回出走経験があります。

《過去5年のポールポジション》
   2018年 リカルド   (レッドブル)
               1分10秒810
   2017年 ライコネン(フェラーリ)
               1分12秒178
   2016年 リカルド   (レッドブル)
               1分13秒622
   2015年 ハミルトン(メルセデス)   
               1分15秒098
   2014年 ロズベルグ(メルセデス)   
               1分15秒989
 
《ポールポジションレコードタイム》
   2018年 リカルド(レッドブル)
               1分10秒810(一周3.340km)

《現役ポールポジション獲得者と回数》
(★はその年のチャンピオン)
   2回 ライコネン(2005,17)
          リカルド   (2016,18)
   1回 ベッテル    (2011★)
          ハミルトン(2015★)

現在のレイアウト、一周3.340kmは2003年から続いています。3.0ℓV10のNAエンジン時代からしばらく1分13秒台が頭打ちでした。現行のパワーユニットになると、2017年頃からポールタイムは一気にタイム向上がみられ、昨年はリカルドが1分10秒台に乗せてきました。ギリギリバトルのポール争奪戦はいよいよ1分一桁台に突入か?!
ラウダは参戦12回中、1974年から3年連続でポールポジションを獲得しています。いずれもフェラーリでした。以前名車で取り上げたこともある312Tでの走りは有名ですね。

《過去5年の優勝者》
   2018年 リカルド   (レッドブル)
   2017年 ベッテル   (フェラーリ)
   2016年 ハミルトン(メルセデス)
   2015年 ロズベルグ(メルセデス)
   2014年 ロズベルグ(メルセデス)

《現役歴代優勝者 回数》
   2回 ハミルトン(2008★,16)
          ベッテル   (2011★,17)
   1回 ライコネン(2005)
          リカルド   (2018)

現役はチャンピオン3人ブラス昨年のリカルドが優勝しています。リカルドは本来チャンピオン3人に続くキャリアを持っているのですが、今シーズン選択したチームはなかなか振るいませんね。やっぱり「紺色」だったかな。
ポール獲得が優勝最有力候補になり得るモナコでのラウダは優勝となると一つ数を減らし、75年と76年の2勝でした。74年はエンジントラブルにより、ロータスのピーターソンの手に渡っています。

《過去5年のファステストラップ獲得者》
   2018年 フェルスタッペン(レッドブル)
   2017年 ペレス(フォース・インディア)
   2016年 ハミルトン(メルセデス)
   2015年 リカルド    (レッドブル)
   2014年 ライコネン(フェラーリ)

《現役ファステストラップ獲得者と回数》
   3回 ライコネン           (2003,08,14)
   2回 ベッテル               (2010★,13★)
          ペレス                  (2012,17)
   1回 リカルド               (2015)
          ハミルトン           (2016)
          フェルスタッペン(2018)

ファステストラップはトップでなくても獲得可能で現役ドライバー6人に獲得経験があります。ラップダウンが前に現れ、上手くかわさないと他のサーキットに比べてロスも大きいです。
ラウダはモナコGPでのファステストラップ獲得はブラバム時代78年の1回キリです。miyabikunの勝手なイメージとして、ラウダはガシガシ飛ばしてぶっちぎるというよりかは「頭を使い無理せず、最後にトップでチェッカーフラッグを受けさえすればいい」といった走りができるドライバーだと思っています。当時はファステストラップにポイント付与はありませんしね。もし今シーズンの様に付与対象となれば、頭を使ってレースを組み立ててきたでしょうね。

《使用されるタイヤコンパウンド》
   赤:コンパウンド5(C5)
   黄:コンパウンド4(C4)
   白:コンパウンド3(C3)

このモナコから最もフニャフニャなC5(旧 ハイパーソフト)が採用されます。ここらで使ってこないと、ある存在すら忘れてしまいそうだ。各チームの持ち込みですが、ほとんどが赤のC5依存となっており、特に「赤いチーム」においては黄色と白は1セットずつしか持ち込みません。

《モナコGPの個人的予選予想》
〜Q1〜
 20.クビカ                  (ウィリアムズ)
 19.ラッセル               (ウィリアムズ)
 18.ストロール           (レーシングポイント)
 17.リカルド               (ルノー)
 16.ヒュルケンベルグ(ルノー)
〜Q2〜
 15.ペレス                  (レーシングポイント)
 14.ノリス                  (マクラーレン)
 13.サインツ               (マクラーレン)
 12.ジョビナッツィ    (アルファロメオ)
 11.クビアト               (トロ・ロッソ)
〜Q3〜
 10.アルボン              (トロ・ロッソ)
   9.ライコネン          (アルファロメオ)
   8.グロージャン      (ハース)
   7.マグヌッセン       (ハース)
   6.ガスリー              (レッドブル)
   5.ルクレール          (フェラーリ)
   4.フェルスタッペン(レッドブル)
   3.ベッテル              (フェラーリ)
   2.ハミルトン          (メルセデス)
P.P.ボッタス              (メルセデス)

パワーよりもハイダウンフォースでエアロ重視なマシンが上位に来るのが定説となっているのがモナコGP。と言いたいところですが、今シーズンのメルセデスはストレートスピードよりもコーナリングでの安定かつ高速度で駆け抜けることに重きを置いています。フリー走行の雰囲気からも、2人がライバルに付け入る隙を許さない感じがします。ラウダも2人の活躍を遠くから見守ることでしょう。こうなるとパワー自慢のフェラーリやエアロ重視のレッドブルも太刀打ちできなさそう。地元GPのルクレールもいいところ見せられなさそう。
ルノーの2台らワークスチームのプライドをズタズタに切り裂く、申し訳ないけどすごく下位の予想をしました。

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自分でコースレイアウトを描き、他と並べる度に思うこと。カタロニアサーキットってとてもコンパクト。近年は本戦以外の開幕前テストでもお馴染みの土地として、決して抜きどころが多いわけではないけど、コンパクトなレイアウトの中にマシンやドライバーへの要求は多くあります。
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このスペインGPでとても目に付いたのが「メルセデスエンジンユーザーのサイドポンツーンの絞り」ウィリアムズのマシンの「Rexona」がすごく歪んでいます。今まであまり意識していませんでしたが、今までこんなに絞っていましたっけ?!こちらは本家メルセデス
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コンパクトに絞れて、腕もいつもながらガッシリと。見ているところが違うって?!

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Q1開始早々にルノーのヒュル様がむにゅと。
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あらら、ラッセル車(「ラッセルの車」のことではないよ)のように羽を広げて火花まで出して。決勝はともかく、予選からそれやっちゃったら、君の場合は、、。
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ほら。一応タイヤとフロントウィングを取り替えて出直すもご覧の有様。リカルドも怪しい位置ですね。さっき例に出した2チームは方やテッペン、方やケツ。想定内の結果ではある。

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Q2の1本目でハミルトンが飛躍的にタイムを向上させて、自身のポールレコードを更新。さすがハミルトン、と誉めようとしたら、フリー走行からバキバキに出来上がってる相方ボッタスが上回って唯一の1分15秒台へ。今年のボッタスは三味違うぞ!
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初心に返りF1を「趣味」で参戦される巨匠はひとまず14番手落ち。決勝も堅実に入賞を続けるか、様子をみてみましょう。トップ10の決勝タイヤは全車C3ソフトに決定。

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肝心なスタート位置を決めるQ3に向かうボッタス。結局大切なのはソコを押さえられるかどうかですから。
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ハミルトンはQ2から0.002秒落ち。ボッタス、ベッテルともセクターベストを塗り替えて応戦。画像はベッテル車ですが見るべきはボッタスのタイム
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1分15秒406!miyabikunが先日予想した1分15秒555を大きく上回る勢い。今回はイケるぞボッタス!
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「2ミニッツ トゥ ゴーよ!頑張ったら後でご褒美あげる」
エミリアさん、お久し振りです。
結局2本目も誰一人「エミリアの旦那」のハイパーラップを上回ることはなく。
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《予選結果》
   1 ボッタス    (メルセデス・M)1分15秒406
   2 ハミルトン(メルセデス・M)1分16秒040
   3 ベッテル    (フェラーリ・F)1分16秒272

《予想との答え合わせ》
ポールのボッタス、 2番手ハミルトン、3番手ベッテル、6番手ガスリー、7番手グロージャン、8番手マグヌッセン、9番手クビアト、中は1つ違いでいくつか惜しくて、18番手ジョビナッツィ、19番手ラッセル、20番手クビカが正解。半分の10人。今回はルクレールが少し冴えなかった予選でしたね。

《Q3トップのボッタスとの差》 
    メルセデス(ハミルトン)は0.6秒落ち
    フェラーリ(ベッテル)が0.9秒落ち
    レッドブル(フェルスタッペン)は1.0秒落ち
    ハース(グロージャン)は1.5秒落ち
    トロ・ロッソ(クビアト)が1.8秒落ち※
    ルノー(リカルド)が1.9秒落ち※
    マクラーレン(ノリス)も1.9秒落ち
    アルファロメオ(ライコネン)が2.4秒落ち
    レーシングポイント(ペレス)は2.5秒落ち
    ウィリアムズ(ラッセル)が3.7秒落ち
    ※は最速タイムから算出

トップドライバー同士、同じマシンに乗れば大抵は近いタイムになればマシンを最大限使いこなせているはずです。ただ今回は違う。ハミルトンにも修正の余地があったもののボッタスが完全にぶっ飛んでいました。あんな会心のラップ、そうそう出るものじゃない。今シーズンはボッタスの年になるかもしれないという期待ができるアタックを見せてもらいました。

《miyabikunのドライバー・オブ・ザ・デイ》 
    ボッタス(メルセデス)

というわけで迷いなくmiyabikunの選ぶドライバー・オブ・ザ・デイはボッタスです。ご褒美はエミリアから、、あ!いいなー。
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《決勝の表彰台予想!》
   1 ボッタス    (メルセデス・M)
   2 ハミルトン(メルセデス・M)
   3 ベッテル    (フェラーリ・F)

スペインGPはF1において欠かせないGPの一つ。でも抜き辛いサーキットの一つでもあります。スタート位置も前、ポイントランキングにおいても1ポ前にいるボッタス寄りの戦略を企てて、ボッタスにもちゃんと実行してほしいです。ボッタス1人のレースになりそうですね。

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この前シーズン前合同テストを終えたと思ったのに、もう第5戦目のスペインGP本戦を迎えました。歳を取ると一年が早い。このヨーロッパラウンドから続々とアップデートが始まります。過去4戦の結果、戦いっぷり、勢力図から「マシンの弱み」を潰していきたいですね。
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《スペインGPの基本情報》
   カタロニアサーキット
      全長           :4.655km×66周=計307.104km
      コーナー数:16箇所
      高低差       :29.6m
      DRS区間数:2箇所
      母国GP      :サインツ

《スペインGPの個人的印象》
   ・空力特性がモノをいい、風も気になる
   ・パワーだけじゃなくコーナー処理も重要
   ・一昔前は「優勝=その年のチャンピオン」
   ・合同テストからの進化に期待したい

《過去5年のポールポジション》
   2018年 ハミルトン(メルセデス)
               1分16秒173
   2017年 ハミルトン(メルセデス)
               1分19秒149
   2016年 ハミルトン(メルセデス)
               1分22秒000
   2015年 ロズベルグ(メルセデス)
               1分24秒681
   2014年 ハミルトン(メルセデス)
               1分25秒232

《ポールポジションレコードタイム》
   2018年 ハミルトン(メルセデス)
               1分16秒173(一周4.655km)

《現役ポールポジション獲得者と回数》
(★はその年のチャンピオン)
   4回 ハミルトン(2014★,16,17★,18★)  
   2回 ライコネン(2005,08)

《予選タイム予想?!》(合同テストまとめより)
先日の合同テストのまとめを行った時に第5戦スペインGPでどんなタイムになるのかという予想を立ててみました(以下、転記)今年は昨年使用したスーパーソフトはありませんので、今回のテストでのC3最速レッドブルをベンチマークとしています。

   2018テスト     レッドブル SS:1分18秒327  
   2018予選        レッドブル SS:1分16秒816(5位)
                                                          差1秒511

昨年のレッドブルのスーパーソフト最速と予選タイムの差は1.511秒でした。今回のテストで叩き出したC3最速タイム1分17秒709から、難しいことを考えず単純に1.511秒を差っ引くと

   2019テスト     レッドブル C3:1分17秒709
                                                          差1秒511なら
→2019予選予想 レッドブル C3:1分16秒198

と算出されます。失礼ですが昨年同様にそのタイムが5番手のポールから0.643秒遅れと仮定すると、

   2019予選予想  レッドブル C3:1分16秒198
                                                          差0秒643なら
→2019予選予想  ポールタイム  :1分15秒555?!

いかがでしょう?!もしこうなればポールレコードを軽々と上回り、先日miyabikunがMobileRacingで記録した1分15秒628も破られてしまうのも悲しいけど、マシンの進歩にも期待したいですね。

《過去5年の優勝者》
   2018年 ハミルトン           (メルセデス)
   2017年 ハミルトン           (メルセデス)
   2016年 フェルスタッペン(レッドブル)
   2015年 ロズベルグ           (メルセデス)
   2014年 ハミルトン           (メルセデス)

《現役歴代優勝者 回数》
   3回 ハミルトン          (2014★,17★,18★)
   2回 ライコネン          (2005,08)
   1回 ベッテル              (2011★)
         フェルスタッペン(2016)

《過去5年のファステストラップ獲得者》
   2018年 リカルド   (レッドブル)
   2017年 ハミルトン(メルセデス)
   2016年 クビアト   (トロ・ロッソ)
   2015年 ハミルトン(メルセデス)
   2014年 ベッテル    (レッドブル)

《現役ファステストラップ獲得者と回数》
   4回 ハミルトン  (2010,11,15★,17★)
   1回 ライコネン   (2008)
         グロージャン(2012)
         ベッテル       (2014)
         クビアト       (2016)
         リカルド       (2018)

ファステストラップはいつも見かけない面々がいますね。2012年のグロージャンは黒いロータス時代。この頃は復帰のライコネンと共にコンスタントな表彰台登壇があったりして「お、この若手、レギュラーシートを得てイケるかも!」なんて期待できる頃でした。今ももちろん現役だし、瞬発的に速さはあるものの「ネタ」もちょこちょこ繰り出すクセは変わらず。さらには今シーズンも現状ノーポイントです。
2016年のクビアトは「トロ・ロッソ第2期」ですね。このレースは忘れもしない「第2期降格初戦」の悔しき10位入賞レースでした。相対してこのレースに勝ったのは、まだ記憶に新しい「まさかの昇格初戦初優勝」を遂げたフェルスタッペンでした。だいぶ落ち着いてきましたが、今シーズンは様子見期間。ヨーロッパラウンドからそろそろピーピーし出すかもしれない?!

《使用されるタイヤコンパウンド》
   赤:コンパウンド3(C3)
   黄:コンパウンド2(C2)
   白:コンパウンド1(C1)

合同テストでバシバシ速いラップを出していた諸君、本戦タイヤは硬めのラインナップですよ!ヨーロッパラウンド初戦にうまくアップデートできたチーム、ドライバーは誰になるでしょうか。順位予想に入ります。

《スペインGPの個人的予選予想》
〜Q1〜
 20.クビカ                  (ウィリアムズ)
 19.ラッセル              (ウィリアムズ)
 18.ジョビナッツィ    (アルファロメオ)
 17.ペレス                  (レーシングポイント)
 16.ストロール           (レーシングポイント)
〜Q2〜
 15.リカルド              (ルノー)
 14.ヒュルケンベルグ(ルノー)
 13.ライコネン           (アルファロメオ)
 12.ノリス                  (マクラーレン)
 11.サインツ               (マクラーレン)
〜Q3〜
 10.アルボン              (トロ・ロッソ)
   9.クビアト              (トロ・ロッソ)
   8.マグヌッセン       (ハース)
   7.グロージャン       (ハース)
   6.ガスリー              (レッドブル)
   5.フェルスタッペン(レッドブル)
   4.ルクレール          (フェラーリ)
   3.ベッテル              (フェラーリ)
   2.ハミルトン          (メルセデス)
P.P.ボッタス              (メルセデス)

ボッタスが今回もキレキレですね。今年のボッタスは二味違う!そのままの勢いを維持してくれることに期待しましょう!フェラーリは新しいパワーユニットを投入してきたんでしたっけ。今後は是非食らいついてほしいんだけど、スペイン「も」辛いかなぁ。他の対抗馬は、、フェルスタッペンくらいかな?!フェルスタッペンの持ち味は「予選」じゃないんだよなぁ。
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お、令和のマンセル!ダレでもイイから、ヤツらをタオして、くれない、カナ?

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皆さん、ゴールデンウィークを楽しんでいますか?!関係なく働いている方、家族サービスでお出かけされている方、様々いらっしゃるかと思います。miyabikun不覚にも14周目のメルセデスのピットを済ませたあたりで寝落ちしてしまっていました。夜に続きを観たので、観戦記アップがゴールデンな程遅くなってしまいました。F1にゴールデンウィークはありませんね。ゴールデンな思いをする人もいれば、そうでない人もいる。ゴールデンな思いをするのは一体誰でしょう?!

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スタート時点のタイヤ一覧になります。Q2をミディアムタイヤで終えたルクレールはそのままミディアムを履き、フロントウィングの規定に引っかかったライコネンがソフトタイヤのままピットレーンスタートとなったことで8番手スタートに繰り上がっています。今回はクラッシュクビカや無視ガスリーとピットレーンスタートが多いですね。クビカとガスリーはミディアムでのスタートを選んでいます。

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スタート直後の混乱はなく、お利口さんでしたね。ハミルトンがしつこく横に並びかけていきますが、ボッタスは頑として譲りませんでした。それでいい。
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市街地大好きなペレスが好スタートをみせて、フェルスタッペンが珍しく順位を落としています。ペレスとしては数限られた上位フィニッシュのチャンスですもんね。
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フェルスタッペンは今年どうも弱気というか控えめ感があります。スタートで順位を一度落としたルクレールが9周目にフェルスタッペンを捉えて4位まで盛り返しています。
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さあそうなると、次なるターゲットは相方ベッテルですよ!どうするベッテル、荒ぶるか?!
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「12周目でタイヤ交換なんでー」とうまいこと交錯は免れました。

〜このあたりで気持ちよく寝落ちzzz〜

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ミディアムタイヤを引っ張り、暫定トップを走行するルクレールの背後にメルセデス2台と遠くに相方ベッテルの存在が見え隠れし始めました。32周目に新ミディアムなボッタスにいよいよ捕まる。
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ハミルトンだって黙っちゃいない。翌33周目に速度差30km/hで簡単に仕留め、34周目にベッテルにも譲るハメに。35周目までルクレールは健闘したと思います。でも後方スタートを招いたのは前日予選Q2の自らのミス。悔やまれますね。

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そんなトップ争いをよそ目にレッドブルグループを「離れた人」と「戻った人」が並んで
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触れもせず。なんじゃこりゃ?
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奥にいる無茶したリカルドからリバースレンジに。がしゃん。なんじゃそりゃ、ギャグか?焦る気はわかるが、物理的にもクビアトが退かなきゃ復帰できないだろう。リカルドは悪い奴じゃないんだろうけど、昨年から完全にトンでる気がする。

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さっき一段落したフェラーリピットがざわざわ。さっきあれだけお預けを食らった5位走行中のルクレールの後ろ、ペレスまで大きなギャップがあるため「1ご褒美」を狙いにいくつもり。
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49周目はハミルトンがご褒美の権利を持っており、50周目はトップのボッタスの手に渡る。今のところ、タイヤがパーンは、大丈夫そう?!
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最終周は狙い通り、ルクレールがゲット。このレースで一番映された時間が長かったのはトップランナーではなく、ルクレールだったように思います。華があるというか、応援し甲斐があるというか。

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《決勝結果》
   1 ボッタス   (メルセデス・M)
   2 ハミルトン(メルセデス・M)
   3 ベッテル   (フェラーリ・F)

ずっと言おうか言うまいか迷っていたことが。今シーズンのハミルトンの画像、何だか乙女チックに見えてならない。恥ずかしがり屋さんカナ?(笑)

《ファステストラップ》
   ルクレール  (フェラーリ)1分43秒009
《ドライバー・オブ・ザ・デイ》
   ルクレール  (フェラーリ)

《miyabikunの選ぶドライバー・オブ・ザ・デイ》
   ボッタス      (メルセデス)

予選のミスから我慢の走り、そして最終周にしっかり目的を果たしたルクレールは華やかでした。ただしひねくれ者のmiyabikunは敢えて違う人を選びます。スタートで競り負けることなく、昨年の雪辱を晴らしたボッタス。現状のポイントランキングリーダー頑張れ!

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《第4戦アゼルバイジャンGPのポイント》
・ボッタス、今年は成就したね!
・予選も決勝もしっかり目立ったルクレール 
・リカルド、笑い取る前にしっかりしろよ!
・なぜか久々にmiyabikun寝ちゃったん。。

F1関係者ではごく一部しか気にしていないだろう日本の合言葉「平成最後」のF1でした。次回スペインGPは気持ちも新たに、寝落ちしないよう頑張ります(笑)

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「STREET FIGHTERS」か、上手いネーミングですね。確かにF1ストリート対決です。テレビゲームでも同じようなタイトルのものが昔流行りましたよね。miyabikunもやったことはありますが、格闘ゲームは得意ではありませんでした。バクーにも東京スカイツリーに似たタワーがあるんですね。天気はよさそう。

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繰り返し、バクー市街地で気を付けたいのはこれ。ちゃまがQ1から実演してくれました。ホイールの内側はコンクリートの破片かな。
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バクーのもう一つの特徴的なところといえば、市街地らしからぬ長い直線と最高速度。今のF1界で最強と目されるフェラーリエンジンは336km/h
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対してスペック2なる改良版を持ち込んだホンダエンジンを積むトロ・ロッソは
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334km/h。肉薄していますね。フリー走行からレッドブル、トロ・ロッソ共に好位置でした。その中で要らぬペナルティを下されて予選順位によらずピットレーンスタートとなるガスリーはセクター3でうまく前車のスリップストリームを利用して
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暫定トップタイムを記録。存在感を示し、悪い噂を振り払っていきたいですね。
Q1終了と思った矢先、こちらもバクーの特徴となっている狭々ターン8でクビカがグサり。
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クビカには怪我はありませんでしたが、ウィリアムズはフリー走行のラッセルといい、最悪の中の最悪なGPとなっていますね。マシンが大怪我しています。赤旗のまま、Q1終了。衝撃的過ぎて、順位や脱落者に注力できませんでした。一応Q1の結果は以下の通りです。ルノーは全くよくないですね。
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さあ修復しましょう。完全に修復しないことにはQ2が開始できません。
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そうそう、足で蹴って、マシンの衝撃に耐え得るかの確認ね。

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予定より少し遅延したQ2はメルセデス2台を含め赤いソフトタイヤでアタックに入り
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フェラーリ2台は黄色いミディアムタイヤで挑んでいます。決勝スタートの戦略を変えてきました。この上位チームからしたらQ2の順位は最低限の位置を確保できればいい。ただタイムはメルセデスに比べると当然よくない。
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アルファロメオはソフトを選択し、ジョビナッツィがライコネンを従えて走行。こちらもチームメイトで連なっています。このロングストレートはイタリアのモンツァと同様に「スリップストリーム大作戦」で飛躍的なタイム向上が可能です。ライコネンが徐々に近づいていって、
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DRSも開放しつつ、最後に抜く。ジョビナッツィのタイムをみると、だいぶ巨匠のために犠牲を払ったな。
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フェラーリはタイムアタック第2弾を前にまたもやターン8でまさかのルクレールがクラッシュしています。我知らずとベッテルがやり過ごす。
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さすがに悔しそう。これまで期待を上回る優等生っぷりできたルクレールも、こういうミスをするとちょっぴり若さや人間らしさを感じます。被害車第2号。
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赤旗中断で、お掃除お掃除。
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引っ張り合いができなくなったベッテルはやっぱりソフトタイヤに履き替えて、この先一人でメルセデスに食らいつかなければなりません。
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Q2はこちらも孤軍奮闘のペレスが好位置にきています。さすが市街地大好きね。結局ガスリーは走行せず。スタート順位は関係ないんだから、ライバル同様にせめてフェルスタッペンの援護に回ればとも思ったけど、その必要はなさそう。
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Q3で2台とも残ったのはメルセデスとアルファロメオのみ。先陣を切ったフェルスタッペンはQ2に引き続いて好タイムをマーク、初ポール獲得を狙っています。でもこの男は援護無しの単独走行でそれをあざ笑うかのような速さで上回る。キングは本当に速いな。
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一人ぼっちのベッテルはキングに0.4秒足らず。惜しい、助けを借りずよくやった。でももっと頑張ったのは昨年の悔し涙の雪辱を晴らすボッタスでした。ポールレコード更新の会心ラップ!
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《予選結果》
   1 ボッタス    (メルセデス・M)1分40秒495
   2 ハミルトン(メルセデス・M)1分40秒554
   3 ベッテル    (フェラーリ・F)1分40秒797

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《予想との答え合わせ》
6番手クビアト。1人だけ。クビカはともかく、まさかルクレールがガッシャンやると思いませんでした。これだからバクーは恐ろしい。予想外しまくりだったけど、予選で上位につけるノリスやライコネン超えをしてみせたジョビナッツィ、ホンダエンジンを十二分に活かすクビアトなど、見応えあるバトルになったと思います。

《Q3トップのボッタスとの差》 
    メルセデス(ハミルトン)は0.1秒落ち
    フェラーリ(ベッテル)が0.3秒落ち
    レッドブル(フェルスタッペン)は0.6秒落ち
    レーシングポイント(ペレス)は1.1秒落ち
    トロ・ロッソ(クビアト)が1.2秒落ち
    マクラーレン(サインツ)は1.4秒落ち
    アルファロメオ(ライコネン)が1.6秒落ち※
    ハース(マグヌッセン)は1.9秒落ち※
    ルノー(リカルド)が2.0秒落ち
    ウィリアムズ(ラッセル)が4.6秒落ち
    ※は最速タイムから算出

有利だ得意だと思われたフェラーリはベッテル単独で0.3秒負けました。ルクレールが残っていたらベッテルに代わって接戦になったか、ベッテルと協力していたかな。いや、チームオーダーの件に疑問を投げかけていたしたたかさんだから、単独でメルセデスの首を獲りにいったかもしれませんね。クビカのことは応援したいけど、今までの予選ギャップや今回の事故を考えると、腕やブランクを悪く言わないでいこうと思っていましたがやはり厳しいのかもしれません。

《miyabikunのドライバー・オブ・ザ・デイ》 
    ペレス(レーシングポイント)

候補は3人いました。昨年の悔しさで逆転ポールを獲得したボッタス、どうしてもライコネンに隠れがちでレースペースの遅さから後任の噂も立ち始めたジョビナッツィです。迷った挙句、あまり映像には映されてこなかったペレスを選びました。同じマシンに乗る登壇者ストロールとの格の違いを存分にみせてくれましたよね。表彰台の期待がかかります。

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《決勝の表彰台予想!》
   1 ハミルトン           (メルセデス・M)
   2 フェルスタッペン(レッドブル・H)
   3 ボッタス              (メルセデス・M)

リタイヤ予想まではできないけど、トップだろうが上位スタートだろうが、散らかるバクーでは何が起こるかわかりません。怖いもの知らずのフェルスタッペンがベッテル突っ込んでくるのか、壁に突っ込むのかが見どころか。知らぬ間のペレスもありそうです。Q3はひとまず突破したルクレールのスタートタイヤはどうなるんでしょうか。まさかあのタイヤでは走れまい。

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ジョニー・ハーバート?!急にだいぶ老けたな。
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ああ、間違いね。名前がよく似ている(笑)

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