F1 えきぞーすとのーと

よくあるニュースネタやこ難しいテクニカルな話ではなく、メインは予選や決勝のTV観戦したそのものを個人的観点から綴るF1ブログです。  また、懐かしのマシンやレースを振り返ったり、記録やデータからF1を分析。その他ミニカーやグッズ集めも好きなので、それらを絡めつつ広く深くアツくF1の面白さやすごさを発信し、楽しんでもらえたらいいなと思っています。

タグ:ベッテル

先日ブログでウイルスの話題をしたちょうど同じ頃、miyabikun自身も心当たりなく別のウイルスに襲われてしまい、アップの予定を1回飛ばしてしまいました。モタモタしたばかりに季節はあれよあれよと新車発表の時期になりましたね。今年も全車ちゃんとみていこうと思います。
(毎年毎度のお断りです。F1は大好きですが、難しいことは書けません。見た目や知り得た情報から書いていきますので誤りなど分かり次第修正していきます。ご了承下さい)

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新車は「ミスターF1チーム」がいの一番の発表でした。これはこれは気合が入っていますねー。何ていったって、フェラーリにとって今シーズンは参戦1,000戦を控えています。現状で991戦参戦ですので、あと9戦でその節目を迎えます。先日の「第4戦中国GP延期」によって、そのメモリアルは第9戦フランスGP(当初は第10戦に設定)になりそうです。というわけで2020年「新車をみる」の一発目はフェラーリSF1000です。近年のシャシー名はF10、150°、F2012、F138、F14T、SF15-T、SF16-H、SF70H、SF71、SF90と来て、今回はSF1000かあ。まるで小学生向けのトンチみたいな配列だ。F1好きならこんなの当然覚えられるでしょって?!このクセの強さがさすが「フェラーリ」といったところですね。劇場を使ったお決まりのド派手な発表会となりました。
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《設計》
 マッティア・ビノット(チーム代表)
 シモーネ・レスタ

《外見》
代表となったビノットがどの程度マシン開発に携わっているかは定かではありませんが、一応連名にしました。フェラーリとアルファロメオを行ったり来たりのレスタが当然関わっているものと思われます。

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パッと見は当然ながら変わっていません。議論に上がった「フロントウィングのフラップ形状」にも今のところ変化は見られません。ノーズ付近も昨シーズン終盤にほぼ似たものを踏襲しています。違いとしては前作SF90で非常に狭小だったサイドポンツーン開口を横に長く、上部に丸みを持たせたところでしょうか。エンジンカバーの絞りもレッドブルであるような瓢箪のような下膨れの形状を採っているようにみえます。このサイズ感でよくパワーユニットが搭載できるなと感心してしまいます。
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あと申し訳ない程度にエアインテーク側部にマクラーレンMP4-20を彷彿とさせるちっちゃなホーンウィングもみられます。リヤウィングへの整流にはいささか小さ過ぎる気が。ま、まさかこれで不足していると言われたコーナー区間のダウンフォースを稼ぐつもり?!(笑)
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横からみるとこちらもレッドブルにあるような前傾に強めなレーキ角となっています。車体を紺色にしたらますますレッドブルみたい。
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カラーリング変更があるのでは、なんて噂があったものの、言われていたほどでもありませんでしたね。黒みが減った感じでしょうか、引き続きマッドなレッドですから、さらにレッドブルを真似た感を覚えます(こんなこと言ったらフェラーリに怒られそうですが)フェラーリは近年「白」を入れるとスベる傾向があるので、それはよかったかもしれません。

《シャシー》
SF1000
 全長: - mm
 全幅: - mm
 全高: - mm
 最低車体重量:743kg(ドライバー含む)
 最大燃料重量:110kg
 ブレーキキャリパー:ブレンボ
 ブレーキディスク・パッド:ブレンボ
 ホイール:おそらくOZ
 サスペンション:フロント プッシュロッド
          リヤ     プルロッド

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《エンジン》
フェラーリ Tipo065
 V型6気筒・バンク角90度 シングルターボ
 排気量:1,600cc
 最高回転数:15,000rpm(制限)
 最大馬力: - 馬力
 燃料・潤滑油:シェル

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《ドライバー》
 No.5   セバスチャン・ベッテル(ドイツ)
 No.16 シャルル・ルクレール(モナコ)

ドライバーは2年目となる表向き「仲良し」コンビ。ルクレールはご存知の通りの長期契約を結んでいますので心持ち余裕でシーズンに臨めることでしょうが、穏やかでないのは引き続きベッテルの方ですね。
ベッテルをフォローするのであれば、未だに速さは失っていないということ。若くして頂点を極めつつも、まだまだ老け込むには早い歳です。問題は「テンパると散らかってしまう」点です。デビュー時から持ち前の明るさやフレンドリーさは変わらずも、この点については歳を増すごとに酷くなっていると思います。笑顔の裏にある「繊細さ」をどうコントロールするか、速さや勝負強さに変換できるかで去就が決まります。近年毎年同じようなことを思い、書いています。もしかしたら、晩年はレッドブルとはいわずとも「里帰り」なんてこともあるかもしれないし、そちらの方が逆にうまくいくんじゃないかなと思います。
ルクレールの昨シーズンは聡明さの裏の「図太さ」が露わになりました。優等生面で実はなかなかな強かとフェルスタッペンとはまた異なるキャラクターの若手有望株ですが、こういう曲者がまたチャンピオンに必要な資質でもあります。フェルスタッペンよりもある意味「末恐ろしさ」を感じます。速さはあるが、レースの組み立て方などまだ荒削り。フェルスタッペンと仲良くバチバチやり合って、果たしてどちらが先にチャンピオンを獲得するか。さらなる成長過程がみられるシーズンになることでしょう。

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開幕前合同テストの速さ、miyabikunはもうその手には騙されないぞ。同士討ちも気を付けて!

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ジャカレパグアとインテルラゴスで1973年から断続的に行われてきたブラジルGPも新たな地に移す計画が持ち上がっています。あまり好きではないと言いつつも歴代で印象的なレースが多く、荒れて面白いんですよね。ということは、実は気に入っている、のかな。場所が変わっても、日本からの大きな時差は変わらず。
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《ブラジルGPの基本情報》
 ホセ・カルロス・パーチェ(インテルラゴス)
  全長   :4.309km×71周=計305.939km
  コーナー数:15箇所
  高低差       :43.0m
  DRS区間数:2箇所
  母国GP      :無し

《ブラジルGPの個人的印象》
 ・最終戦が多かったことから、ドラマが多い
 ・縦横カーブが多く、ストレートが少ない
 ・雨が降ると、危険な荒れ方をする
 ・周辺もなかなか危険で散らかっている

毎度のことですが、晴れていてもクラッシュが絶えないのに、雨が降るとその危険度がさらに増します。予選決勝は両日とも雨予報ではありませんのでそこは一安心かな。チャンピオンも無事に決まってしまいましたし、舞台は穏やかに、レースは白熱したものになってくれることを祈りたいです。

《過去5年のポールポジション》
 2018年 ハミルトン(メルセデス)
    1分07秒281
 2017年 ボッタス (メルセデス)
    1分08秒322
 2016年 ハミルトン(メルセデス)
    1分10秒736
 2015年 ロズベルグ(メルセデス)   
    1分11秒282
 2014年 ロズベルグ(メルセデス)
    1分10秒023

《ポールポジションレコードタイム》
 2018年 ハミルトン(メルセデス)
    1分07秒281

《現役ポールポジション獲得者と回数》
(★はその年のチャンピオン)
 3回 ハミルトン   (2012,16,18★)
 2回 ベッテル    (2011★,13★)
 1回 ヒュルケンベルグ(2010)
     ボッタス    (2017)

このサーキットはパワーよりも回頭性良くちょこまかキビキビ動けるマシンが有利、なんて言っていた頃もありましたが、結局のところパワーがあった方がいいに越したことはないし、現パワーユニットになった2014年以降は見事なまでの「メルセデスワールド」となっています。フェラーリエンジンでポールポジションを獲得したのは2008年「涙のマッサ」まで遡ることに。このブラジルGPのマッサはポールも優勝もファステストラップも獲得して「ある一つ」逃した以外は完璧なレースだったなぁ。

《過去5年の優勝者》
 2018年 ハミルトン(メルセデス)
 2017年 ベッテル (フェラーリ)
 2016年 ハミルトン(メルセデス)
 2015年 ロズベルグ(メルセデス)
 2014年 ロズベルグ(メルセデス)

《現役歴代優勝者 回数》
 3回 ベッテル (2010★,13★,17)
 2回 ハミルトン(2016,18★)
 1回 ライコネン(2007★)

現役優勝経験者はいつものチャンピオン3人に限られています。最多はレッドブル時代に2回、フェラーリで1回の合計3回ベッテル。次いでハミルトンは全てメルセデスワールドで2回。そしてライコネンはフェラーリ第1期にギリギリ大どんでん返しを成功させた2007年の1回です。

《過去5年のファステストラップ獲得者》
 2018年 ボッタス    (メルセデス)
 2017年 フェルスタッペン(レッドブル)
 2016年 フェルスタッペン(レッドブル)
 2015年 ハミルトン   (メルセデス)
 2014年 ハミルトン   (メルセデス)

《現役ファステストラップ獲得者 回数》
 4回 ハミルトン   (2010,12,14★,15★)
 2回 ライコネン   (2005,07★)
     フェルスタッペン(2016,17)
 1回 ボッタス    (2018)

ファステストラップは最多勝のベッテルは珍しく獲得歴が無く、最多はハミルトンの4回。近年は非チャンピオンのフェルスタッペンとボッタスの獲得となっているのも面白いですね。チャンピオンが決まってから臨むと、肩の力は抜きがち(笑)

《使用されるタイヤコンパウンド》
 赤:ソフト  (C3)
 黄:ミディアム(C2)
 白:ハード  (C1)

予選を前にフェラーリのルクレールはパワーユニット交換によるペナルティ降格が決まっています。ルクレールはランキング3位を走っており、4位は同級生のあのフェルスタッペンです。スタートで横並びにならず嬉ピーピーになるのかな。おまけにベッテル先輩としても嬉ピーピーか(笑)

《ブラジルGPの個人的予選予想》
〜Q1〜
 20.クビカ                 (ウィリアムズ)
 19.ラッセル              (ウィリアムズ)
 18.ストロール          (レーシングポイント)
 17.ペレス                  (レーシングポイント)
 16.グロージャン       (ハース)
〜Q2〜
 15.クビアト              (トロ・ロッソ)
 14.ジョビナッツィ   (アルファロメオ)
 13.ライコネン          (アルファロメオ)
 12.ガスリー              (トロ・ロッソ)
 11.マグヌッセン       (ハース)
〜Q3〜
 10.ヒュルケンベルグ(ルノー)
   9.リカルド              (ルノー)
   8.ノリス                  (マクラーレン)
   7.サインツ              (マクラーレン)
   6.アルボン              (レッドブル)
   5.ハミルトン          (メルセデス)
   4.ボッタス              (メルセデス)
   3.フェルスタッペン(レッドブル)
   2.ルクレール          (フェラーリ)
P.P.ベッテル              (フェラーリ)

こんな感じの予想を立てました。フリー走行2回目とニアリーです。ウチはクロでもグレーでもなく真紅だということでフェラーリをフロントロウに並べました。まあまあ、メルセデスについては今回ゲンコツを食らうこともなくチョロいので、ランキング争いを精々頑張ってくださいよと安全な位置につけ、決勝では「自動的に順位が上がる」というシステムを導入することでしょう(笑)
気になる中団はマクラーレンは一つ離れてルノー時々トロ・ロッソ、という椅子取り合戦ですね。レーシングポイントも単発的に浮上をみせますが、アルファロメオとハースは中団上位には混じらなくなりました。今回はマグヌッセン一人に託すとして、まあまあ無難な並びかなと。クドいですが、クビアトの予選はあてにしていません。来シーズンもトロ・ロッソ改めアルファタウリの初代ドライバーに選ばれましたが、最近はガスリーの方が速さをみせています。
ドライバーズ、コンストラクターズ共にまだ中団勢のランキングが確定しておらず、この2戦で順位入れ替えのチャンスです。スタートが中団に沈むと、ターン1,2で接触の可能性は高いですから、1人でも前の位置からスタートできるように取り組んで下さい。

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レーシングポイントのペレスが一人で担うメキシコGP。サーキット高低差はほぼありませんが、そもそもの設置位置が高標高であるという、F1唯一無二の貴重なサーキットです。一時期は開催終了なんて噂もチラホラありましたが、ひとまず2022年までの継続開催が決まり、まだしばらくペレスが英雄でいられます。近年のF1勢力図にちょっと飽き飽きし始めているご様子。果たしてメキシコGP終了が先かペレス引退が先か?!縁起でもないって?!(笑)
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《メキシコGPの基本情報》
 エルマノス・ロドリゲスサーキット
  全長   :4.304km×71周=計305.584km
  コーナー数:17箇所
  高低差       :2.8m
  DRS区間数:3箇所
  母国GP      :ペレス

《メキシコGPの個人的印象》
 ・ペレス様々!歓声の大きさが半端じゃない!
 ・起伏はないが実は世界一の高標高サーキット
 ・空気が薄く、パワーもダウンフォースも減
 ・目がいく直前よりテクニカルな区間が重要か

昨年DRS区間追加のオンパレードで来ましたが、今シーズンは再び減らすという回帰をしたサーキットがありました。このエルマノス・ロドリゲスサーキットはセクター3に短いDRS区間を新たに設けたため、3箇所となりました。空気が薄いこの土地で効果がどれだけ表れるのかも興味深いです。また区間がmiyabikunがブレーキを我慢して突っ込んでしまいがちなターン12の手前までですから、実際のドライバーはどうだかわかりませんが、コースオフしたりするとスタジアムセクションの観客の注目の的になりそう。

《過去5回のポールポジション》
 2018年 リカルド (レッドブル)
    1分14秒759
 2017年 ベッテル (フェラーリ)
    1分16秒488
 2016年 ハミルトン(メルセデス)
    1分18秒704
 2015年 ロズベルグ(メルセデス)   
    1分19秒480
 1992年 マンセル (ウィリアムズ)
    1分16秒346 ※
 ※1992年は参考データです。

《ポールポジションレコードタイム》
 2018年 リカルド(レッドブル)
    1分14秒759(一周4.304km)

《現役ポールポジション獲得者と回数》
(★はその年のチャンピオン)
 1回 ハミルトン(2016)
   ベッテル   (2017)
   リカルド (2018)

先日の「ゲームで走ってみよう」でも書きましたが、昨年のレッドブル時代のリカルドが飛躍的にタイムを更新してポールポジションを獲得しました。ルノーへの移籍について、周辺やファンなど外野からあーだのこーだの言われていることでしょうが、リカルドの心中で「移籍によって何を得て何を失ったか」はっきりとしていることと思います。日本GPで失格を食らったルノー勢、巻き返しや如何に?!

《過去5回の優勝者》
 2018年 フェルスタッペン(レッドブル)
 2017年 フェルスタッペン(レッドブル)
 2016年 ハミルトン   (メルセデス)
 2015年 ロズベルグ   (メルセデス)
 1992年 マンセル    (ウィリアムズ)※
 ※1992年は参考データです。

《現役歴代優勝者 回数》
 2回 フェルスタッペン(2017,18)
 1回 ハミルトン   (2016)

近代F1では5回目のメキシコGPとなります。近年4年では勝者は3人、現役は2人であり、さらにはフェルスタッペンがハミルトンをも上回る最多の2勝を挙げています。個人的に縁起がいいサーキットです。本来であれば今シーズンも例年通りいってもらって3連勝を果たしてもらえれば嬉しいのですが、後半戦にきてフェルスタッペンの切れ味がよくありません。長い直線はフェラーリに譲るとしても、得意とする第2セクターはメルセデスにお株を奪われそう。モヤモヤな日本GPの直後ですから、フェルスタッペンの腕とシャシー、エンジンの三位一体で高地攻略を図ってほしいですね。

《過去5回のファステストラップ獲得者》
 2018年 ボッタス (メルセデス)
 2017年 ベッテル (フェラーリ)
 2016年 リカルド (レッドブル)
 2015年 ロズベルグ(メルセデス)
 1992年 ベルガー (マクラーレン)※
 ※1992年は参考データです。

《現役ファステストラップ獲得者 回数》
 1回 リカルド(2016)
   ベッテル(2017)
   ボッタス(2018)

ファステストラップについては珍しくハミルトンの記録がありません。熾烈なチャンピオン争いの渦中にあった2016年は本気モードで取り組んだはずですが、チャンピオン獲得がイージーになる終盤はハミルトンも若干肩の力を抜き気味になる傾向があります。今シーズンも同じくです。自分よりもボッタス次第ですから、このメキシコGPもイージーモードの充分な心持ちで入るでしょう。

《使用されるタイヤコンパウンド》
 赤:ソフト  (C4)
 黄:ミディアム(C3)
 白:ハード  (C2)

ハミルトンがチャンピオンを決めるか、ボッタスが優勝最有力の位置を確保するか。メキシコは決勝で抜きどころが無いわけではないものの、中団になれば「要らぬリスク」を負いかねない。予選順位がチャンピオン争いのカギを握ります。

《メキシコGPの個人的予選予想》
〜Q1〜
 20.クビカ                 (ウィリアムズ)
 19.ラッセル              (ウィリアムズ)
 18.マグヌッセン       (ハース)
 17.グロージャン       (ハース)
 16.ストロール          (レーシングポイント)
〜Q2〜
 15.ライコネン          (アルファロメオ)
 14.ペレス                 (レーシングポイント)
 13.ジョビナッツィ   (アルファロメオ)
 12.リカルド              (ルノー)
 11.ヒュルケンベルグ(ルノー)
〜Q3〜
 10.クビアト              (トロ・ロッソ)
   9.ノリス                  (マクラーレン)
   8.ガスリー              (トロ・ロッソ)
   7.サインツ              (マクラーレン)
   6.アルボン              (レッドブル)
   5.ハミルトン          (メルセデス)
   4.ボッタス              (メルセデス)
   3.フェルスタッペン(レッドブル)
   2.ルクレール          (フェラーリ)
P.P.ベッテル              (フェラーリ)

これじゃあボッタス玉砕パターンじゃん!仕方ありません、メキシコでもフェラーリが速そうです。そういう空気なんて全く読む気も無さそうなフェルスタッペンが一人フェラーリとメルセデスの間に割って入ると予想。フェルスタッペンとルクレールを近づけちゃってまあ、、(笑)近い位置でスタートするのは、それだけパワーバランスも近いということ。2人も学習したことでしょう。レッドブルグループでみるとガスリーはそこそこ、問題は予選のクビアト。決勝はどうにか入賞圏内に入ってくるとしても、予選位置があまりよくありません。他車の降格で入賞するのではなく、予選から入賞圏内に留まり、決勝でマクラーレンやルノーを追い立てるレースができないと、貴重な表彰台登壇の快挙も薄れていってしまいます。
中団以下はペレス氏に盛り上げてもらいましょう。毎年大歓声はあるものの、入賞圏内ギリギリ止まり。シーズン後半は何気に復調の兆しもみえていますから、引き続き入賞を、できれば声援に応えてより一つでも前に!

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まずは日曜午前に行われた予選を月曜の今からみていきます。今年の鈴鹿は台風関係なく、当初から新幹線を考えていました。しかしまさか周辺の在来線や私鉄が全滅に近い状態だったと思わず、やっぱり新幹線駅まで車を使うという結局ハイブリッドな方法を採ることとなりました。今回の件で想像より安く一日預かってもらえる駐車場も見つけたし、ある意味いい発見と経験はできたのかなと思っています。行き方は以前に書いたように東海道新幹線を名古屋まで乗車し、そこから近鉄名古屋線、鈴鹿線を使って平田町駅から歩くというものです。気温は穏やかで過ごしやすかったが、台風の影響なのか普段より風が強かったです。その風がこの後の予選走行にも大きな影響を及ぼすものでした。
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昨年と同様に今年もプラスチック製のチケットに交換できるイベントがありました。前売りを購入すれば絵柄を選ぶ機会も設けられていましたがmiyabikunはそれをせず、会場で知ることを楽しみにしました。Eスタンドは
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おお、ちゃんベッテルか。かなり当たりの方だと思います。最近はルクレールに持っていかれていますもんね。現役の鈴鹿マイスターに期待したいです。ちなみに人気があった絵柄はフェルスタッペン、ホンダ、ライコネンとのこと。日本といえばやっぱり、だよねぇ。

予選開始には残念ながら間に合っていません。開始時点はまだ新幹線で浜松か豊橋あたりを通過した頃でした。よって予選は帰宅してテレビ観戦したものとなります。
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Q1開始早々にウィリアムズのクビカが最終コーナー出口でド派手にクラッシュしています。
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スピンとか大きなミスがあったわけではなく、単に曲がりきれなかったような軌跡です。もしや風か?!ちょうどスプーン方向から第1コーナー方面に吹いていたでしょうか。前から風を受けるように設計されたF1マシンは後ろから吹く風を得意としません。
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毛はありません、いや怪我はありませんが、処理に携わるマーシャルの人数がすごい。東側全員が集合したかのよう。この後すぐさま決勝が控えていますので、あまり遅延できません。メインストレートを徒歩で横切る機会もありませんね。赤旗中断のお陰。
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残り15分51秒からの再開。みんなタイムが出ていませんからレーンが混み合っています。
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そんな中、キングは動じず。今行ってもトラックが渋滞していますしね。
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その直後にハースのマグヌッセンがクビカと同じところで止まっています。
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こちらは完全にバランスを崩してリヤからいっていますね。またも赤旗。台風は北に過ぎ去ったというのに、鈴鹿はQ1から荒れているぞ。
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自走できなかったクビカに対して、マグヌッセンはギヤをバックに入れてトラック復帰し、自走可能な状態でした。事故処理の手間は省けていいけど、ピット入口は過ぎたばかりの位置だし、パーツ撒き散らかして1ラップする気?!マグヌッセンらしい行動だ。
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次は11分42秒からの再開。今回はさすがにメルセデスも焦るでしょう。風や車間を気にしたり拘っている場合ではない時間帯です。交差点近くのコンビニ駐車場から出て車道に混ざろうとするような横入りフェラーリもみえます。
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こりゃオープニングラップ状態だ。この前のお粗末イタリアみたいな真似だけはやめてくれよー。
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Q1は最終コーナーの2人に加えて、リカルドと好調にみえたペレスがアウト。クビアトは相変わらずギリだなぁ。

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ココ最近の予選を席巻するルクレールのQ2はソフトタイヤで最速表示。
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シケイン前にはノロノロ運転が2台います。夜中の赤信号でこんな感じに走る人いますよね。ルクレールは気になるか?!後ろからはベッテルがもっとハイペースで追ってきているぞ。
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ベッテルが0.005秒差で前に。ここらで本気でルクレールを打ち負かしていかなければ!!
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それをさらにキングが同じソフトタイヤで最速を繋ぎ1分27秒台に入れてくる。ベッテルだけではなくハミルトンもポール2回、優勝4回の鈴鹿マイスターではあります。一方で日本の半分以上のファンが期待しているであろう、フェルスタッペンの方はというと
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ハミルトンから0.67秒遅れか。鈴鹿なんちゃらスペシャルの効果はあまり無しか。ファンの声援という後押しはいま一番だと思うけど、鈴鹿も二強の背中は遠い。
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Q2で特筆すべきはレーシングポイントのストロールです。結果的にQ2敗退にはなりましたが、ペレスの分までとても頑張っていたと思います。ここのところ調子がいいですし、スプーンの2つも実に綺麗なライン採りが出来ていました(って素人がF1ドライバーにいうのも偉そうですが)頑張れ、ちゃま!他、アルファロメオ2人とクビアトがやはりここまで。クビアトは決勝に期待しましょう。それにしても最近のおっちゃんはキレが悪いなぁ。趣味でF1に乗っているにしても程がある。日本はあなたのファンがめちゃくちゃ多いんですから、少しはサービス精神を見せてください。
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Q3の1本目からベッテルが本領発揮!全セクター最速で2017年にハミルトンが樹立したポールタイム1分27秒319を上回ってきました。本当はベッテルもまだまだ速いんだよね。周りがルクレール、ルクレールって騒ぐから余計に調子狂うんだよな、わかるよ。ならば自分で引き付けるしかないのだよ。
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そのルクレールにも火がつきます。でも2本目も第1セクター最速は後から追うベッテルのもの。第2セクターはルクレールが最速となり、最後は、、
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惜しい、0.04秒足らずか。区間の短い最終セクターがどうも遅れる。ベッテルの勝ち。そのベッテルは?!
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やはり第1セクターを攻めると最終セクターまでタイヤが保たないか、それでもトータルのラップは最速を更新して1分26秒台まであと少しのところまで来ました。ふた昔くらい前はベルガーの記録した1分34秒700の壁、みたいなものが長らくあったのですが、パワーユニットの違いはあれどとうの昔の話になりましたね。仲良しベルガーからは7.6秒も前にいくベッテルが面目を保ちました。

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《予選結果》
 1 ベッテル (フェラーリ・F)1分27秒064
 2 ルクレール(フェラーリ・F) 1分27秒253
 3 ボッタス (メルセデス・M)1分27秒294

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《予想との答え合わせ》
金曜夜に予想した日曜の結果を月曜に確認します。
6番手アルボン、7番手サインツ、8番手ノリス、9番手ガスリー、14番手クビアト、20番手クビカの6人ではありますが、クビカは微妙な判定なので実質5人正解といったところ。フェルスタッペンを除く3人のホンダエンジンが当たりました。当たったのはいいものの、ちょっと期待外れでしたね。マクラーレン、特にサインツは7番手の位置を確立し、レッドブルの後ろをしっかり捉えています。鈴鹿はフェラーリとメルセデスが抜け出ていました。

《Q3トップのベッテルとの差》 
 フェラーリ(ルクレール)は0.2秒落ち
 メルセデス(ボッタス)も0.2秒落ち
 レッドブル(フェルスタッペン)が0.8秒落ち
 マクラーレン(サインツ)は1.2秒落ち
 トロ・ロッソ(ガスリー)が1.7秒落ち※
 ハース(グロージャン)は2.1秒落ち※
 アルファロメオ(ジョビナッツィ)が2.2秒落ち
 レーシングポイント(ストロール)は2.3秒落ち
 ルノー(ヒュルケンベルグ)が2.6秒落ち※
 ウィリアムズ(ラッセル)は3.3秒落ち
    ※は最速タイムから算出

この後の決勝観戦記でも触れますが、フェラーリとメルセデスが抜け出たことに加え、ウィリアムズのラッセルに関しては当初よりもライバルからの離され具合は小さくなりつつあります。ある一人を除けば、様になりました。この予選はレッドブルよりもトロ・ロッソのガスリーが健闘していたと思います。

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《miyabikunのドライバー・オブ・ザ・デイ》 
 ベッテル(フェラーリ)

今回はベッテルでしょう。あの快速ラップをみせられたら、あげないわけにはいかない。好きこそ物の上手なれ、鈴鹿マイスターはベッテルに軍配。次点は先程特筆したストロールでした。ちゃまにとってはあれも快挙。あとはガスリーかな。予選のクビアト比だけいえば頑張りました。でもそれに甘んじてもらっても困るので、あげません(笑)

《決勝の表彰台予想!》
これを書く時点で、既に決勝の結果を知っています。茶番劇?!ヤラセか?!(笑)ならばmiyabikunの願望というか、あくまで予選の結果だけをみて予想を立てたものを書きます。

 1 ベッテル    (フェラーリ・F)
 2 ルクレール(フェラーリ・F)
 3 ハミルトン(メルセデス・M)

久々の快速ラップを決めたベッテルに2勝目を獲ってもらいましょうよ。俺はチャンピオン経験者なんだ、鈴鹿マイスターなんだ、とエースの座を奪い返してもらいましょう。予選2,3,4位は正直誤差範囲の僅差です。2列目ハミボタはハミルトンのダッシュ勝ち、もしくはタイヤを上手く保たせてオーバーカットしてくるのではないか、と考えたいです。なな何と驚きのQ3同タイムと地元に力の入るレッドブルは思いの外離されましたので、ごめんなさい表彰台は厳しそうかな。とスタート前に思いました(やっぱり言い方がオカしくなる)

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一時期はフリー走行2回目の結果をスライドさせる案もありましたが、強行ながら無事に予選セッションでスタート位置決めができてよかったと思います。以上、後先が逆となった予選でした。

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シンガポールGPの決勝終了からだいぶ時間を要してしまいました。カラダは半分ロシアの方を向いている頃ですね。皆さん既にレース内容と結果はご存知かと思いますので、今回の観戦記はポイントをいくつか挙げ、長い長いレースの備忘録のような形で記しておきたいと思います。

《スタートでみた執念》
上位メンバーのスタートは混乱もなくスムーズでしたね。3戦連続のポールポジションを獲得したルクレールが涼しげな顔をして逃げ、スタート順位通りに続いていきました。個人的に注目したのは奇数側3番手のスタートとなったベッテルでした。予選の取り組みも比較的調子よく入れたベッテルは果敢に2番手ハミルトンに食らいつき、隙を伺う様子を見て取れました。
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毎年チャンピオン候補に挙げられつつも自身のミスや戦略の脆弱さもあって、シーズン中盤に散らかってしまうベッテル。
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特に今年はチームメイトに若くしたたかなルクレールを迎え、最速と目されるマシンに乗りつつも、序盤から不調に陥り「ベッテルは既に賞味期限切れ」「フェラーリのエースの座を明け渡した」と囁かれるようになりました。
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しかしながら、今回の予選やスタート直後の走りを見る限りではベッテルはまだ走れる、どうにか負のループから抜け出したいという意気込みを感じました。現時点で2019年のチャンピオン獲得はほぼ絶望的にありますが、レースもチャンピオンシップも「先行逃げ切り」から「賢く冷静にライバルの隙をつく走り」に切り替えて復調を願いたいと思いました。誉めれば伸びるチャンピオン経験者。そしてベッテル自身も誉められるような貫禄を身に付けてほしいですね。

《パッシング職人健在》
自ら昨年まで在籍した「勝てる」トップチームのシートを捨て「勝ちまで遠い」ワークスチームへの移籍を選んだリカルド。案の定、今シーズンは優勝はおろか表彰台にも手が届かず、マシントラブルにも見舞われて中団でレースをするようになってしまいました。先述のベッテルとは異なる形で株を下げ、持ち味のビッグブレーキからのパッシングも目立たないで過ごしていました。この予選は違反が見つかり最後尾からのスタートとなりますが、それで吹っ切れたのか序盤で「リカルドらしい」反則スレスレで強引なパッシングをいくつもみることができましたね。
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スタートダッシュもよく、ラッセルのフロントウィングに悪さをしつつも、1周目で4台抜き。
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レーシングポイントのストロールはインから。
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10周目に立ち上がりのスピードを活かして旧友クビアトを仕留めていきます。抜き辛いシンガポールでこうスパスパとリカルドらしいパッシングがみられてよかったです。ドライバー・オブ・ザ・デイ候補か?!ただ中盤34周目にアルファロメオのジョビナッツィをインからさす際、タイヤ同士が触れ合って
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自身は弾み、ジョビナッツィはあわやウォール行きに。抜いたけど、少し減点。チームは予選で粗相したことを悔やんだでしょう。

《チームの「色」と戦略の是非》
トップ勢はたった1回キリと思われるタイヤ交換までに近からず遠からずのギャップでマッタリし始めています。おきまりセーフティカー発動にピッタリ合わせたいですが、序盤は比較的平和で発動の気配無し。
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ここで20周目に先陣を切ったのは3番手ベッテルと4番手フェルスタッペンがハードタイヤに履き替え。
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ベッテルが後退し、ハミルトンがルクレールに急接近し始めた翌21周目にルクレールを呼び込みます。
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ところがピットアウトすると、1周前に交換を終えた暫定7位のベッテルが前となり、ポール発進で特に落ち度もなかったルクレールはアンダーカットされてしまいました。どこかで入れ替えの対応をすれば結果オーライとなりますが、これがフェラーリの狙いかはたまたアクシデントか。綺麗なレース展開を作るのが上手くないフェラーリです。
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本当にこれが正解?!だ、大丈夫ですか?

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モヤモヤするトップに続くメルセデスもすんなり綺麗にはいきませんでしたね。ハミルトンより先に23周目にタイヤ交換を終えたボッタスは25周目にファステストラップを記録してフェルスタッペンから4.37秒後方、アルボンの2.32秒前の位置にいます。ところがここでチームはボッタスにペースダウンを指示しています。それはなぜなら、27周目にハミルトンがピットに入り、ボッタスがそれをアンダーカットしてしまうから。
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ボッタスは従順に指示に従い、ハミルトンとの順列を守る。来シーズンも気持ちよく最速チームに乗れるという契約もありますしね。フェラーリはポールスタートのルクレールがモヤモヤする戦略。メルセデスは速く走れたはずのボッタスがモヤモヤする戦略を採りました。誰かを立てれば誰かが犠牲になるリスクはあります。F1は個人競技であり、チーム競技でもあるため、ドライバー、チーム、そしてファンの想いなど、全員が納得する戦略を採ることは難しいです。良し悪しはシーズンが終わる頃「数字として」現れてくるでしょう。
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《セーフティカーありきのレース》
市街地サーキットにつき物なのはセーフティカーです。発動するのはトラブルか事故が発生した時であり、無くて済むなら円滑なレースが展開されるし、発動されれば近年色濃くなってきた「動きの少ないレース」のいいスパイスにもなります。レース序盤は平和に進行して出番はありませんでしたが、中盤の35周目にその出番が訪れます。ストレートの中腹外側にウィリアムズのラッセルが取り残されています。原因は?!
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グロージャンとの絡みでした。アウトから仕掛けたグロージャンとイン側ラッセルが突っぱねて
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グロージャンにウォールへと誘導される。何か起きるところにハースあり(笑)これで遅くても皆勤賞のウィリアムズ一台が「怪我による早退」を強いられました。
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2度目の発動は43周目のペレス。外傷はみられないものの、ハザードも点けずに路上駐車。
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3度目は2度目のセーフティカー退去から間もない50周目の巨匠でした。クビアトにインをさされたのがうかつだったか
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そのままくっついたままコース外へ道連れして、左フロントを骨折。巨匠にしては間抜けなリタイヤでしたね。
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中継中にフジテレビNEXTの解説陣も話していましたが、市街地サーキットでもモナコはここよりも狭隘で限られたスペースの中、非常に効率的に事故処理が行われます。市街地サーキットはなかなか重機の設置などで制約もあるかと思うのですが、トラブルや事故の際にそれに手間取ってセーフティカーが増えてしまうのもどうかと思います。近年ではビアンキの事故もありましたのでレース中の重機の位置や扱いも慎重に行う必要があります。せっかく通りを封鎖して行っているのだから、袋小路のエスケープゾーンを各所に設置して、なるべくバーチャルセーフティカーで処理が済むくらいでレースが進行ができれば、セーフティカー頼みにならず、レース時間が少しでも短縮するのではないかと思います。

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フェラーリ間でフォーメーションが行われるのかなと思っていましたが、何もなくそのままベッテルが1年振り優勝となりました。無線でキャンキャン叫ぶかと思いきや、意外と冷静。大人になったのね(笑)

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《決勝結果》
   1 ベッテル              (フェラーリ・F)
   2 ルクレール   (フェラーリ・F)
   3 フェルスタッペン(レッドブル・H)

時間が目一杯かかるシンガポールは歴代退屈なレースになりがちですが、今シーズンは多少なりとも楽しめたのではないかと思います。

《ファステストラップ》
   マグヌッセン(ハース・F)1分42秒301
《ドライバー・オブ・ザ・デイ》
   ベッテル  (フェラーリ)

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《miyabikunの選ぶドライバー・オブ・ザ・デイ》
   ベッテル  (フェラーリ)

序盤はリカルドも候補にありましたが、少々やけっぱちな強引パッシングでジョビナッツィをヤりかけてしまったので落選。首をかしげたくなる珍優勝ではありますが、ようやくフェラーリの「本エース」が1勝を挙げました。このシンガポールでの好調が以降どこまで続くか、どこで強みをみせるか定かではありませんが、まだルクレールに完敗してしまうには早い!ノリノリに戻って残り6勝を目指して頑張ってもらいましょう。

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《第15戦シンガポールGPのポイント》
・手違いもチームとしては3連勝オーライ
・レッドブルグループは静かにシンガポールを後に
・セーフティカーは出ないに越したことはない
・シンガポールは相変わらず、長ーい!

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