今シーズンも残すところ2レースとなりました。この企画も残り少なくなってきたということ。今回はブラジルGPの舞台として長く定着したホセ・カルロス・パーチェサーキット(インテルラゴス)です。一周は短く、1分そこそこで駆け抜けてしまうのであっという間です。ハンガロリンク、レッドブルリンク共に練習では度々使わせて頂きました。セクター1のストレート以外は息つく暇が無いサーキットです。
《サーキットの基本情報》
ホセ・カルロス・パーチェ(インテルラゴス)
全長 :4.309km×71周=計305.939km
コーナー数:15箇所
高低差 :43.0m
DRS区間数:2箇所
《ゲーム上のサーキット眺望》
今では珍しくなくなった「元祖反時計回り(左回り)」かつ「高地」なサーキットです。ターン1の入りは特徴的ですよね。
今はなきトルコのイスタンブールパークも似た構成でした。左に傾き、あかたも吸い込まれるように進入していきます。単独で走るなら自由気ままの綺麗なライン採りができますが、スタート直後やライバルとのバトル中は度々交錯します。今までもやらかしが多々ありましたね。
この先のうねりはすごい!右に切り返すターン2「エス・ド・セナ」で走行ラインはさらに絞られ
左のターン3「クルヴァ・ド・ソル」もロス無く抜けないと、このサーキットで希少なストレートの加速が鈍ります。
DRSボタンをポチッと、ここで一休み。
外周を終えてインフィールドセクションとなるセクター2は忙しくなります。右に
左に
登ったり
降りたり。
《サーキットの基本情報》
ホセ・カルロス・パーチェ(インテルラゴス)
全長 :4.309km×71周=計305.939km
コーナー数:15箇所
高低差 :43.0m
DRS区間数:2箇所
《ゲーム上のサーキット眺望》
今では珍しくなくなった「元祖反時計回り(左回り)」かつ「高地」なサーキットです。ターン1の入りは特徴的ですよね。
今はなきトルコのイスタンブールパークも似た構成でした。左に傾き、あかたも吸い込まれるように進入していきます。単独で走るなら自由気ままの綺麗なライン採りができますが、スタート直後やライバルとのバトル中は度々交錯します。今までもやらかしが多々ありましたね。
この先のうねりはすごい!右に切り返すターン2「エス・ド・セナ」で走行ラインはさらに絞られ
左のターン3「クルヴァ・ド・ソル」もロス無く抜けないと、このサーキットで希少なストレートの加速が鈍ります。
DRSボタンをポチッと、ここで一休み。
外周を終えてインフィールドセクションとなるセクター2は忙しくなります。右に
左に
登ったり
降りたり。
F1にコ・ドライバーという役割があったらこれを71回、うーさすがのmiyabikunも酔ってしまいそうだ。。このセクターをいかにロスしないでキビキビと処理できるかがこのサーキット攻略のキーポイントですね。
そして最終セクター3は「しならせた弓」の如くセクター2のインフィールドで溜めたモヤモヤを
ここで一気に開放、射抜く!
ギリギリギリ、、ビュン!みたいな。ニュアンス、伝わりました?!(笑)進むにつれてRが変化し、バンクのついた複合の左コーナーを無我夢中で踏み込んでいきます。
雨が降れば確かに危険。過去にこのセクターでくるくるがっしゃんしたり、エンジンが根を上げ白煙を吹くシーンも見かけました。ゲームでは雨も降らないし空気も薄くありませんから、ご安心を。
そして最終セクター3は「しならせた弓」の如くセクター2のインフィールドで溜めたモヤモヤを
ここで一気に開放、射抜く!
ギリギリギリ、、ビュン!みたいな。ニュアンス、伝わりました?!(笑)進むにつれてRが変化し、バンクのついた複合の左コーナーを無我夢中で踏み込んでいきます。
雨が降れば確かに危険。過去にこのセクターでくるくるがっしゃんしたり、エンジンが根を上げ白煙を吹くシーンも見かけました。ゲームでは雨も降らないし空気も薄くありませんから、ご安心を。
どうかご安心を!
《2018年のポールポジション》
2018年 ハミルトン(メルセデス)
1分07秒281
《ポールポジションレコードタイム》
《2018年のポールポジション》
2018年 ハミルトン(メルセデス)
1分07秒281
《ポールポジションレコードタイム》
2018年 ハミルトン(メルセデス)
1分07秒281(一周4.309km)
《miyabikun現時点のゲーム上ファステスト》
2019年 miyabikun(えきぞーすとのーと)
1分06秒136
3年ほど前までは1分10秒付近だった予選レコードタイムは2017年に2秒以上飛躍し、昨年はさらに1秒縮めて1分07秒台前半となりました。ロズベルグもビックリでしょうね。当のmiyabikunの持ちタイムはキングを1.1秒上回っています。1年先をいくmiyabikun、一足先に2021年に行っちゃおうかな。
《miyabikun今回の走行タイム》
2019年 miyabikun(えきぞーすとのーと)
1分07秒281(一周4.309km)
《miyabikun現時点のゲーム上ファステスト》
2019年 miyabikun(えきぞーすとのーと)
1分06秒136
3年ほど前までは1分10秒付近だった予選レコードタイムは2017年に2秒以上飛躍し、昨年はさらに1秒縮めて1分07秒台前半となりました。ロズベルグもビックリでしょうね。当のmiyabikunの持ちタイムはキングを1.1秒上回っています。1年先をいくmiyabikun、一足先に2021年に行っちゃおうかな。
《miyabikun今回の走行タイム》
2019年 miyabikun(えきぞーすとのーと)
1分06秒200 S1:16秒88 S2:31秒71 S3:17秒47
うわー調子に乗っていたら、いつかの自分に僅差負けだ。1分06秒が限界点か?!ストレート以外は息をつかず、息を止めて流れるように頑張ったつもりだったんだけど。今年のポールに抜かれないことを祈ります。
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うわー調子に乗っていたら、いつかの自分に僅差負けだ。1分06秒が限界点か?!ストレート以外は息をつかず、息を止めて流れるように頑張ったつもりだったんだけど。今年のポールに抜かれないことを祈ります。
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