F1 えきぞーすとのーと

よくあるニュースネタやこ難しいテクニカルな話ではなく、メインは予選や決勝のTV観戦したそのものを個人的観点から綴るF1ブログです。  また、懐かしのマシンやレースを振り返ったり、記録やデータからF1を分析。その他ミニカーやグッズ集めも好きなので、それらを絡めつつ広く深くアツくF1の面白さやすごさを発信し、楽しんでもらえたらいいなと思っています。

タグ:ハミルトン

8月に入って立て続けに台風が到来し、特に西日本では大きな被害が出ました。お住いの地域はいかがでしたでしょうか。被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。

F1前半戦は結局メルセデスがシーズンを牽引したまま夏休みに入りました。強過ぎて強過ぎてたまらないので、夏休みの「メルセデス第三弾」を投入、これで夏休み期間も最強に追い打ちをかけます。と言いつつ、後半戦から上り調子のレッドブルをはじめ、ライバルが少しでも追い付き、並んでいってもらわないとマジで困る!
こちらは今までで最も古い2007年放映のものになります。2007年のメルセデスは非常に判別し易いです。なぜなら「オンリーワン」があるため(笑)いやいや笑っちゃいけませんね、本人たちは真剣、真剣過ぎてガチガチでピリピリの年でした。
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速過ぎてちょっと観辛いですが、フリー走行かデモランか、マクラーレンの2台はカーナンバー2が前を走っています。ハミルトンですね。
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ほどなく揃ってガレージに帰還。勝ったハミルトンは早速アロンソに愛嬌を振りまきます。
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チャンピオンはやれやれ顔。内心は悔しいんでしょう?!何せ1年目の新人ですもんね。敬意とか譲歩の気持ちはないのか!

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サーキットを後にし、当然メルセデスの車で帰路につきます。赤信号、F1ドライバーも交通法規は守りましょうね!信号待ちをしていると、
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目の前を金髪美女が!
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「Wow!」
ハミルトンはまだ当時22歳。F1に予定通り昇格して、早々にチャンピオン争いに名乗りを上げ、知名度も上がりましたし、やっぱりオンナには目が無いって?!(笑)
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向こうも俺に気付いたかな。ただ視線を遮る何かが
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「こっちこっち!」
これ、恥ずかしいですよね(笑)運転中にナニかを追う男はモテません。我々もついついやってしまいがちですが、くれぐれも気を付けましょう。
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白のアロンソが一歩先にヒルトンホテルへ。これ何気にヒルトンホテルのCMみたいになっている。銀のハミルトンも遅れてハミルトンホテルへ。同じホテルを予約しているのね。
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チェックインを先に終えたアロンソは急いでエレベーターのボタンを連打する。ココで出た!「エレベーターゲート」か?!こういうのがアロンソっぽいんだよなぁ。
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新人は階段でどうぞ。
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ハミルトンはファステストステイアーでアロンソに追い付くと、ストレートでホイールトゥホイール!
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アロンソはバランスを崩すも、タダでは済まさない。手をかけ
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ハミルトンを道連れに!
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2人とも笑って楽しそうなんですが、このロケ、いつ撮ったものなんでしょう。ハンガリー前かな。ハンガリー後ではこんな画は撮れなそうですよね。転んだまま、揉みくちゃに始まっちゃうかもしれないし。
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部屋は隣同士なのか。気マズい。階は同じでも、せめてチームメイトとは一部屋開けたいな。

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ジムでもずっと隣同士。張り合う。さすがスポーツマン。勝手な想像ですが、この2人が熱心に筋トレをしている想像が付かない(笑)

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最後はサウナで勝負。ハダカで隣同士。ハミルトンが焼け石に水をかけ、スパートか?!
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「もう止めない?!」「えっ、、そうだな」
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いよいよ勝負はイーブンで終わると思いきや、何者かが室温を最高にする。
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「誰よ、もう勝負は終わったよ?」
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「やあ君たち!勝負はココからだよ!」
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また出た、ハッキネン先輩。メルセデスで2年連続チャンピオンになった人に言われたら、とても言い返せない。ハッキネンは前回といいオチ要員に使われていますね(笑)イメージ的にダーティさも無く、真面目で可愛いですもんね。こんなキャラもF1には必要。
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予選は日本のファンはもちろんのこと、全世界に散らばるF1ファンの多くが待ち望んだフェルスタッペンの初ポールポジション獲得となりました。今までスタートダッシュや勢いあるパッシングに「フェルスタッペンらしさ」を感じました。ここのところ、スタートでしくじる姿も見かけます。スタートで決まるF1、抜き難いハンガロリンクですから、ポールスタートは果たしてどうなることでしょうか。
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銀の矢2本が目掛けて飛んでくるぞ、ビビんなよー?(笑)

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フェルスタッペンのスタートは問題無し。イン側に寄せ2番手ボッタスを警戒して行く手を封じ込める。
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前がガラ空きになった3番手ハミルトンがアウト側に並ぶと、挟まれたボッタスは堪らずタイヤスモークを上げてハードブレーキング
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続いてイン側に回られて、またもタイヤスモーク。早々にハミルトンに仕留められる。
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挙げ句の果ては4番手スタートのルクレールにフロントウィングを踏まれて一気に4番手に後退してピットへ。まさに「踏まれたり蹴られたり」のボッタスのハンガリーGP、終了。ナサケナヒ。
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抜けないハンガリーは早い段階で落ち着き、集団にまとまりつつありました。トップを死守するフェルスタッペンにハミルトンは離れることなく食らいついています。イヤですね、ピッタリとお尻にくっつかれるの。miyabikunは自動車レースではなく、学生時代の陸上競技や自転車競技にはなりますが、自分の真後ろでペースを真似っこされて走られてやり辛かった経験があります。追われるより追う方が楽なんですよね。
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いつまでもこんなことしているわけにもいかないので、26周目にフェルスタッペンからピットインし、ミディアムを捨て、ハードタイヤに履き替えてみることに。ハミルトンはトラック上にステイ。
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まだフェルスタッペンに分がありますね。

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ハミルトンは遅らせること6周、32周目に時間をたっぷりかけて同じくハードへチェンジ。フェルスタッペンの後方5.6秒ギャップでの復帰。
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ピットがダメなら自分で取り返すしかないと、さすがキング、ファステストラップですぐさまフェルスタッペンを捉えています。タイヤを替えたばかりとはいえ、2秒も早いラップで追いかけてしまうんだからメルセデスのマシン、いやハミルトンって本当にすごい。
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揺さぶり開始!耐えられるか?!
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JV「心配かって?!ふん、全く問題ない」

攻撃が続くこと3周、39周目
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とうとう崩壊か?!
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ハミルトン根負け。やるなフェルスタッペン!

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抜けずのハミルトンは次の方策として、遥か後方を走るルクレールとのギャップを活かして急遽2ピットストップに変更、新しいタイヤで再度フェルスタッペン撃破に向かいます。本来ならココでフェルスタッペンもカバーしたいところでしたが、逆転を懸念してフェルスタッペンはステイ。ここがこのレースの分水嶺でしたね。
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ハミルトンは予定通りラスト3周でタイヤが果てたフェルスタッペンの尻尾を捕まえて
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一気にかわす。今回は防御する余裕もない。ただフェルスタッペンにとって救いだったのはファイナルラップまでほんの少し時間があったことと、3位に上がったベッテルまでのギャップはたっぷりあったこと。ファステストラップを獲得してハミルトンとの差をどうにか6点で抑えています。
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MV「今日は仕方ないよ。やれることはやった」

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《決勝結果》
   1 ハミルトン           (メルセデス・M)
   2 フェルスタッペン(レッドブル・H)
   3 ベッテル              (フェラーリ・F)

普段ポールトゥウィンが多い「退屈な決勝レース」になりがちなハミルトンですが、今回は打つ手無しの中、様々な環境がうまく作用し「早さと速さ」をもって勝利を手繰り寄せました。こういう勝ち方をしてくれると、ハミルトンの底力、速さを素直に讃えることができます。レースは盛り上がり、2人はヘトヘトに疲れたことでしょう。他のドライバーの走りがかき消されてしまうほどの内容だったと思います。

《ファステストラップ》
   フェルスタッペン(レッドブル・H)1分17秒103
《ドライバー・オブ・ザ・デイ》
   フェルスタッペン(レッドブル・H)

《miyabikunの選ぶドライバー・オブ・ザ・デイ》
   ハミルトン           (メルセデス・M)

正式な投票はフェルスタッペンの手に渡りましたが、今回は文句無しのハミルトンに投じます。チームの判断、追い上げまでに要する時間、後方とのギャップ、全てが勝つために備わっていました。ハミルトンの走りに感服です。

《第12戦ハンガリーGPのポイント》
・今シーズンを象徴するトップのガチンコ対決
・王者の走り。前に立つ者は必ず仕留める
・ポールトゥウィンは俺の十八番
・ポールトゥウィンはボクの柄に合わない

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これで2019年シーズンも夏休みへ。束の間の休息でドライバーもスタッフもファンもリフレッシュして後半戦に備えましょう!
miyabikunはこの夏休み期間、何のネタやろうか模索中。。

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8月に入り、ようやく日本も暑くなってきましたね。今年はジメジメとした梅雨が長かったせいか、身体が鈍っているというか、毎年のことなのになかなか慣れませんね。いい汗かいています。ハンガリーもこの時期は気温が高くなります。コクピット内はとても暑く、ドライバーにとってはさぞかし大変なことでしょう。我々はエアコンの効く涼しい部屋でアツいレースを期待しましょう(笑)
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《ハンガリーGPの基本情報》
    ハンガロリンク
       全長           :4.381km×70周=計306.670km
       コーナー数:14箇所
       高低差       :34.7m
       DRS区間数:2箇所
       母国GP      :なし

《ハンガリーGPの個人的印象》
・直線が短く、パワーよりコーナー重視
・ポールからの優勝が多く、抜きにくい
・何気に初優勝者を多く輩出している
・近年はココで勝ってもその年は、昨年は打破

ヨーロッパラウンドと呼ばれる中では最も東欧に位置します(アゼルバイジャンをヨーロッパでなくアジア扱いすればなおさら)母国GPの無いフィンランドはココを「半母国扱い」するなんて言っていたこともありました。1人のフィンランド人は優勝できる位置にいるはずなのですが、ここのところパッとしなくなってしまいました。今の主役は完全に「赤い牛」のところ。またレース中にプイッと帰られてしまうぞ!
(先日DRS区間が1箇所減ったという記載をしましたが、勘違いでした。修正しています)

《過去5年のポールポジション》
    2018年 ハミルトン(メルセデス)
               1分35秒568
    2017年 ベッテル    (フェラーリ)
               1分16秒276
    2016年 ロズベルグ(メルセデス)
               1分19秒965
    2015年 ハミルトン(メルセデス)   
               1分22秒020
    2014年 ロズベルグ(メルセデス)   
               1分22秒715

《ポールポジションレコードタイム》
    2017年 ベッテル(レッドブル)
               1分16秒276(一周4.381km)

《現役ポールポジション獲得者と回数》
(★はその年のチャンピオン)
    6回 ハミルトン(2007,08★,12,13,15★,18★)
    3回 ベッテル    (2010★,11★,17)
    1回 ライコネン(2006)

いつものチャンピオン連中が名を連ねています。数からしてパワーバランスを象徴しているかのよう。最多6回のハミルトンとて、ココでは過去に様々な出来事がありましたよね。ハンガリーGPって地味っぽいけど掘り返すとネタも多い。

《過去5年の優勝者》
    2018年 ハミルトン(メルセデス)
    2017年 ベッテル    (フェラーリ)
    2016年 ハミルトン(メルセデス)
    2015年 ベッテル    (フェラーリ)
    2014年 リカルド    (レッドブル)

《現役歴代優勝者 回数》
    6回 ハミルトン(2007,09,12,13,16,18★)
    2回 ベッテル    (2015,17)
    1回 ライコネン(2005)
           リカルド   (2014)

ハンガロリンクはカレンダーの中でも比較的特異な方ということもあって、チャンピオン獲得にリンクしない結果が続いていました。ところが昨年ハミルトンが勝ち、そのままその年のチャンピオンを獲得したことで、その方程式が覆りました。今年は慣例に従って誰が勝っても大歓迎ですね!コバライネンやバトンのようなダークホースの初優勝いいですねー。今の初優勝が狙えそうなダークホース的存在といえば、、

《過去5回のファステストラップ獲得者》
    2018年 リカルド    (レッドブル)
    2017年 アロンソ    (マクラーレン)
    2016年 ライコネン(フェラーリ)
    2015年 リカルド    (レッドブル)
    2014年 ロズベルグ(メルセデス)

《現役ファステストラップ獲得者と回数》
    4回 ライコネン(2005,07★,08,16)
    2回 ベッテル    (2010★,12★)
           リカルド   (2015,18)

6回の優勝を誇るキングの存在がみられません。ハンガロリンクは抜き難いサーキットの一つ。ポールポジションやスタートからトップを確保してしまえば、後は後ろや周りをみて走ればいい、そんな感じでしょうか。今シーズンはファステストラップにもポイントが付きますからね、侮れませんよ!

《使用されるタイヤコンパウンド》
    赤:コンパウンド4(C4)
    黄:コンパウンド3(C3)
    白:コンパウンド2(C2)

ココを終えれば夏休み。休みを気持ちよく迎えられるために、後味のいい予選、決勝にしたいですね。晴れても雨でもやり残しのないように。

《ハンガリーGPの個人的予選予想》
〜Q1〜
 20.クビカ                 (ウィリアムズ)
 19.ラッセル             (ウィリアムズ)
 18.ストロール          (レーシングポイント)
 17.ペレス                 (レーシングポイント)
 16.アルボン              (トロ・ロッソ)
〜Q2〜
 15.ジョビナッツィ   (アルファロメオ)
 14.クビアト             (トロ・ロッソ)
 13.グロージャン      (ハース)
 12.ノリス                 (マクラーレン)
 11.サインツ              (マクラーレン)
〜Q3〜
 10.マグヌッセン       (ハース)
   9.ライコネン          (アルファロメオ)
   8.リカルド              (ルノー)
   7.ヒュルケンベルグ(ルノー)
   6.ガスリー              (レッドブル)
   5.ルクレール          (フェラーリ)
   4.ベッテル              (フェラーリ)
   3.ボッタス              (メルセデス)
   2.フェルスタッペン(レッドブル)
P.P.ハミルトン          (メルセデス)

2勝を挙げ波に乗るフェルスタッペン。ハンガロリンクももちろん期待していますが、ドSなmiyabikunは徹底的にポールポジションは与えません(笑)フェルスタッペンの持ち味は決勝で暴れてくれること。ポールポジションから勝つのではない新しいタイプのツワモノ、そちらの方が盛り上がるじゃないですか。一方で速さありきのフェラーリには期待できない。そもそも、今シーズンはもう期待できない。メルセデス打破にはレッドブル、もっと言えばフェルスタッペン以外に期待し辛い。あと期待外されまくりのルノー、ハンガロリンクならばもう少し戦えるか。ライコネンを上げるかどうかで迷いました。決勝になればね、黄色いのは勝手に潰れますから(笑)今シーズンはオレンジをみている方がよっぽど楽しめます。

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チームメイトのルクレールの後塵を拝すものの、フリー走行が進むにつれてタイムを上げ、地元メルセデスを上回る地元のベッテル。昨年は決勝で悪夢をみました。チャンピオン争いは遠退きましたがココから流れを変えていきたいですね。
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今年のホッケンハイムリンクも先日のシルバーストンと同様にDRS区間を1つ減らした2箇所となりました(「予選予想」に誤りがありましたので、図と共に修正)

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そのベッテルはQ1のインストレーションラップでパワー不足を訴えてルクレールに前を譲りピットに帰還しています。
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気になるよね。元々はそちら側を任されていた技術屋だし、因縁の地元で再起を願いたい現チーム代表。
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苦手とした「暑さ対策」を施して地元を「記念塗色」で挑むシロセデスの1本目はイマイチ。ハミルトンは暫定13番手で一時期は17番手まで落ち込んでいます。フリー走行3回目で0.9秒近く速く走れているので、予選の練習?!フリー走行4回目みたいなモン?!
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Q1の残り4分でベッテルはタイム計測すら及ばずマシンを降りる。ターボの不調のようですね。こればかりはベッテルもどうしようもない。
結果、ベッテルはいつものクビカとF2上がりの優秀な新人3人が揃ってQ1敗退。早速お決まり最下位予想を外すこととなる波乱です(笑)
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メルセデスはQ2でミディアムを履きタイムアタックしていきます。
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紫、紫と来て、カキーン!
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ルクレールのフリー走行トップタイムをサラッと超えて、スイッチ入りました!
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ルクレールも1本目から同じミディアムを履いて食らいつきますが、長い弓状のパラボリカを有するセクター2以外でハミルトン負けしている様子。
フェルスタッペンも同様のミディアムで「仲間」に入ろうとしますが、こちらもパワーに心配があるのか一度帰還し、新品ソフトタイヤを選択。まさかフェルスタッペンもダメとか言わないよね?5 minutes to go 大丈夫?!
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大丈夫、タイヤを労わりゆっくり大事にタイムアタックしてガスリーに続く。ハースはグロージャンが頑張るとやっぱりマグヌッセンは具合が悪い。タイム差は非常に僅差でしたが、Q3進出とQ2敗退の分かれ目となりました。スタート位置がこれだけズレれば、同士討ちは免れそう。
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Q3も率先して先陣を切りタイムアタックに臨むメルセデスはキングを従えてボッタスが前。
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メルセデスはとっくに出ましたけど、、あれ、もしかしてルクレールも?!
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まずはポールレコードには届かずもハミルトンが暫定トップへ。とほぼ同時に
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この画、ついさっき見た気がする。ルクレールもダメ。速い遅い以前に「走れない」って、フェラーリは一体どうなっちゃってるの?!これじゃルクレールはスタートタイヤを決めさせらただけで、決め損じゃん。
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何だかなぁ。最近のフェラーリは本当にダメ。特にこのドイツはとことん見放されている。こんなことやっているとレッドブルに追いつき追い越される日も近く感じます。このカラーバーだけ見ていると、実はライコネン1人がフェラーリなんじゃないかと錯覚してしまいますね。

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《予選結果》
   1 ハミルトン           (メルセデス・M)1分11秒767
   2 フェルスタッペン(レッドブル・H)1分12秒113
   3 ボッタス              (メルセデス・M)1分12秒129

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《予想との答え合わせ》
ポールのハミルトン、14番手クビアト、17番手アルボンの3人が正解。なぜかトロ・ロッソ2人が的中しました。この無様な結果はベッテルというよりかはフェラーリ、もっと言えばSF90が招きました。前にも話しましたが、さすがに「走れない」という予想は立てられません。連動する形で「お決まり」すら外してしまいました。あと、ルノーには騙されましたね。変に期待してはいけない。

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《Q3トップのハミルトンとの差》 
    レッドブル(フェルスタッペン)は0.3秒落ち
    メルセデス(ボッタス)が0.4秒落ち
    フェラーリ(ルクレール)は0.5秒落ち※
    アルファロメオ(ライコネン)が0.8秒落ち※
    マクラーレン(サインツ)は0.9秒落ち※
    ルノー(ヒュルケンベルグ)が1.0秒落ち※
    ハース(グロージャン)も1.0秒落ち※
    レーシングポイント(ペレス)も1.0秒落ち※
    トロ・ロッソ(クビアト)は1.4秒落ち
    ウィリアムズ(ラッセル)が3.0秒落ち
    ※は最速タイムから算出

今回のタイムアタックで特徴的なのは「※印」が付く事。つまり最終アタックが最速ではありませんでした。Q1脱落は別として、主にQ2でのアタックラップの方がよかったドライバーが沢山いるということです。段階的にタイムを縮めていくのが一般的ですが、Q3よりもタイヤを労わりつつQ2の方がソフトタイヤを上手く使える環境下にあったのでしょう。

《miyabikunのドライバー・オブ・ザ・デイ》 
    フェルスタッペン(レッドブル)

タイムを飛躍的に向上させ、安直にポールを獲得したハミルトンではつまらない。それよりもQ2でミディアムタイヤを捨て、ソフトタイヤを履くこととなったフェルスタッペンの「入り方」を評価したいと思います。不気味なほどスローで大事に上手くタイヤを維持してしっかりタイムを出す。落ち着いたタイムアタックが出来ていましたね。クレバーでした。

《決勝の表彰台予想!》
   1 フェルスタッペン(レッドブル・H)
   2 ハミルトン           (メルセデス・M)
   3 ボッタス               (メルセデス・M)

スタート、もしくはスタートしてそう間も無くハミルトンを突き、攻めたてることのできるフェルスタッペンに期待したいです。ハミルトンはシーズンを考えたら何も焦ることはない、ボッタスにテールを見せつけていればいいわけですから。ただ、もしこの順位のままフィニッシュするようなことがあれば、警戒すべきはボッタスやベッテルではなく、フェルスタッペンになるわけで、敵に回すと恐ろしい相手ではあります。
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ボッタスはシーズン序盤の勢いがほとんど無くなってしまった。。

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全21戦の中間となる11戦目になりました。早いですね。まだ断定はできないけど、チャンピオン争いはほぼほぼメルセデスからの選出になりそうですね。昨年と状況がだいぶ異なります。まだ異チームで激化していたなぁ。
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《ドイツGPの基本情報》
   ホッケンハイムリンク
      全長           :4.574km×67周=計306.442km
      コーナー数:17箇所
      高低差       :4.4m
      DRS区間数:2箇所
      母国GP      :ベッテル、ヒュルケンベルグ
                            メルセデス

《ドイツGPの個人的印象》
   ・シーズンの折り返し地点(後半戦)
   ・アリクイ(象)時代はめちゃ速いが退屈
   ・ハイヒールは抜き易いが全長ちょっと短い
   ・ハイヒールのつま先への飛び込みは要注意

メルセデスの本拠地であり、名前が記されたセクションも存在します。その名に圧倒されることなく、ライバルは果敢に立ち向かってほしいですよね。
日本はようやく梅雨明けの気配を感じ、台風到来を前に関東では気温が上がりました。先日、ドイツのお隣り、フランスのパリでも気温が42℃を超える猛暑になったようです。気温が上がると、F1勢力図にちょっとしたイタズラを呼び込みます。もちろん改良を施してきていると思いますが、予選、決勝とも晴天かつ気温上昇を密かに期待しています(笑)雨要らない!

《過去5回のポールポジション》
   2018年 ベッテル   (フェラーリ)
               1分11秒212
   2016年 ロズベルグ(メルセデス)   
               1分14秒363
   2014年 ロズベルグ(メルセデス)   
               1分16秒540
   2012年 アロンソ    (フェラーリ)
               1分40秒621
   2010年 ベッテル    (レッドブル)
               1分13秒791

《ポールポジションレコードタイム》
   2018年 ベッテル    (フェラーリ)
               1分11秒212(一周4.574km)

《現役ポールポジション獲得者と回数》
(★はその年のチャンピオン)
   2回 ライコネン(2005,06)
          ベッテル   (2010★,18)
   1回 ハミルトン(2008★)
   ※参考 ドイツGP全体でみた場合
   2回 ライコネン(2005,06)
          ハミルトン(2008★,13)
          ベッテル    (2010★,18)

近年のドイツGPは隔年開催が続き、その舞台もホッケンハイムリンクとニュルブルクリンクが混在しているため、今年も参考までに二段構えで記載しました。
ドイツGPとしてのポールシッターは現役チャンピオンが2回ずつうまく分け合っています。ところがホッケンハイムリンク縛りでみていくと、ハミルトンが珍しく1回キリとなっており、数的に若干劣ります。ちょっとだけ朗報。今年ハミルトンが獲れば皆2回ずつで並びます。他の「お友達同士」の2人が獲れば頭一つ飛び出ます。

《過去5回の優勝者》
   2018年 ハミルトン(メルセデス)
   2016年 ハミルトン(メルセデス)
   2014年 ロズベルグ(メルセデス)
   2012年 アロンソ    (フェラーリ)
   2010年 アロンソ    (フェラーリ)

《現役歴代優勝者 回数》
   3回 ハミルトン(2008★,16,18★)
   ※参考 ドイツGP全体でみた場合
   4回 ハミルトン(2008★,11,16,18★)
   1回 ベッテル    (2013★)

現役ドライバーによる優勝の方は、、ハミルトンのみ。何事も無ければね、ベッテルが悲願のホッケンハイム初制覇となったわけですが。ご承知の通りです。昨年はココが起点でズルズルいっちゃいましたもんね。今年は是非、と言いたいところですが、、肩の力を抜いた方が実現できるんじゃないかな?!

《過去5回のファステストラップ獲得者》
   2018年 ハミルトン          (メルセデス)
   2016年 リカルド             (レッドブル)
   2014年 ハミルトン          (メルセデス)
   2012年 M・シューマッハ(メルセデス)
   2010年 ベッテル              (レッドブル)

《現役ファステストラップ獲得者と回数》
   2回 ライコネン(2004,05)
          ハミルトン(2014★,18★)
   1回 ベッテル    (2010★)
          リカルド   (2016)
   ※参考 ドイツGP全体でみた場合
   3回 ハミルトン(2011,14★,18★)
   2回 ライコネン(2004,05)
   1回 ベッテル    (2010★)
          リカルド   (2016)

ファステストラップはチャンピオン勢にリカルドを加えた4人となります。リカルドは現役の中ではチャンピオンの道まで比較的近い位置にいたはずが、遠退いてしまいましたね。ルノーがイマイチなのか、ルノーを選択したリカルドに先見の明が無かったのか。メルセデスに移籍したハミルトンのように、自分を信じていくしかない。

《使用されるタイヤコンパウンド》
   赤:コンパウンド4(C4)
   黄:コンパウンド3(C3)
   白:コンパウンド2(C2)

ホッケンハイムは旧レイアウトに比べると予選の重要度は低くなってきました。ただ今年の偏る勢力図を考えれば、アタマを押さえて自分のレースに持ち込んでしまう方がいいに越したことはありません。

《ドイツGPの個人的予選予想》
〜Q1〜
 20.クビカ                 (ウィリアムズ)
 19.ラッセル              (ウィリアムズ)
 18.ジョビナッツィ   (アルファロメオ)
 17.アルボン              (トロ・ロッソ)
 16.ストロール          (レーシングポイント)
〜Q2〜
 15.マグヌッセン       (ハース)
 14.クビアト              (トロ・ロッソ)
 13.ペレス                  (レーシングポイント)
 12.ノリス                  (マクラーレン)
 11.サインツ               (マクラーレン)
〜Q3〜
 10.グロージャン       (ハース)
   9.ライコネン          (アルファロメオ)
   8.リカルド              (ルノー)
   7.ヒュルケンベルグ(ルノー)
   6.ガスリー              (レッドブル)
   5.フェルスタッペン(レッドブル)
   4.ボッタス              (メルセデス)
   3.ベッテル              (フェラーリ)
   2.ルクレール          (フェラーリ)
P.P.ハミルトン          (メルセデス)

今回は慣例を少し崩してみました。とはいっても、ポールはハミルトンと予想しているのですが(笑)
最近復調をみせてきたルノーを上げて、レーシングポイントもちょい上げにしてみました。フリー走行で元気のあるハースのグロージャンに対してマシンをキメ切れていないマグヌッセン、読めませんね。当たれば気持ちいいし、予想を覆してくることも大いにあり得る。
今回もクビアトがしくじるようならば、次回からアルボンヌを前にします!

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