F1 えきぞーすとのーと

よくあるニュースネタやこ難しいテクニカルな話ではなく、メインは予選や決勝のTV観戦したそのものを個人的観点から綴るF1ブログです。  また、懐かしのマシンやレースを振り返ったり、記録やデータからF1を分析。その他ミニカーやグッズ集めも好きなので、それらを絡めつつ広く深くアツくF1の面白さやすごさを発信し、楽しんでもらえたらいいなと思っています。

タグ:ドライバー

今回のF1CMは1990〜91年に放映された集英社「週刊少年ジャンプ」です。懐かしいですねー。miyabikunはドンピシャ世代です。少年(少女)に大人気のジャンプとF1のコラボレーションは読者世代の心を掴み、憧れだったと思います。本当にこの頃は日本のF1熱が高かった。
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CMは洋風な観音開きの白い窓からスタートします。窓を開ければ「少年ジャンプ」
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意味はよくわからないけど、サブリミナル効果のようにこれが単純にずっと続きます。要はいつでもどこでもジャンプがあるよと言いたいのかな。この時代のCMって商品名や会社名をひたすら連呼するのが流行りましたよね。うまくリズムに合わせて連呼した湖池屋の「ドンタコス」や「ポリンキー」、ピップフジモトの「タダン」とかもカタコトでボリューミーな女子プロレスラーが連呼していました。CMの意味や商品の詳細はよくわからない。でもフレーズは目と耳にはこびり付く。限られたたった15秒や30秒(気合いを入れた60秒モノも)でインパクトを如何に与えられるかで、CMの意味をなすと思います。よく真似したり口ずさんだりしましたもんね。子供の頭に入るくらいだから、CMとして大成功でしょう。
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ベルガーとセナも「少年ジャンプ」先日のバーレーンGPにベルガーは遊びに来ていましたが、歳も取ったし顔がむくんでいたのはちょっと切なかったなぁ。
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miyabikunは当時F1ファン新人の10歳頃。ちょうどこの彼は今でも生きていれば同じくらいの歳のおっちゃんかも。CMのことやF1なんて、今では忘れちゃってるんだろうな。
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ジャンプのF1特集は光沢カラー紙で掲載されていました。miyabikun自身が買うこともたまにはあるけど、週刊誌で200円と10歳には高価。だから基本的には金持ちの友達が買ったものを回し読み(集英社さんごめんなさい)一通り読み回ったら捨てる前に貰って、miyabikunが特集のページだけをズバッと切り取り、貯めていました。捨てた記憶がないから、それこそジャンプ1冊分くらいの厚みで束ねて今でも実家のどこかに眠っているかもしれません。
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そうそう、マシンに貼られたロゴ。ノーズコーンにちっちゃく入っていたんですよね。
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最後はなぜか和服でお淑やかな女性が正座からお尻を少し浮かせる。オチがしっかり入っています。具体的には動画をご覧下さい。
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CMでは「火曜日発売」とアナウンスされていますが、miyabikunの地区は月曜日に発売されていました。

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こちらは別バージョン。銭湯で勇ましい男性の後ろ姿に「少年ジャンプ」今ではこんなシーンをCMで使えないでしょうね。
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当時のジャンプを語るには欠かせないのが「ドラゴンボール」ですね。悟空とマクラーレンの組み合わせは「神ってた」なぁ。セナと悟空をダブらせて見ていた記憶がある。スケール感はちょっとおかしいけど、メカ好きな鳥山明の描くF1マシンもいい。ブルマがうまいこと「タバコロゴ」に覆い被さる。ちなみにドラゴンボールはmiyabikunマンガもDVDも全巻持ってます(笑)悟飯もいるけど、当時もういたんだっけ?!てっきり悟空とブルマがくっつくとばかり思っていたのに、実際は違いましたね。
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さっきのノーズコーンに貼られたロゴのアップはこちら。停車しないと読み取れないくらい本当にちっちゃいの。この広告費はいくらなんだろう。。調べたら当時の1億円くらいだそうです。そうなるとマールボロ(フィリップモリス)って、すごい。
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そしてやっぱり最後は和服女性がお尻を少し浮かせる。こんな役をよくやりましたね(笑)当時はバブリーだったし、ギャラをたんまりもらえているんだろうなぁ。
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これら動画もいつものYouTubeで閲覧できます。最近ジャンプは読んでないなぁ。あのロングセラー「こち亀」も終わっちゃったし、最近の作品は全くわかりません。

https://youtu.be/dS-ICcITNjw
https://youtu.be/jTaZouK-m0s

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F1開幕までいよいよ1週間を切りましたね。テストの結果や各報道などから皆さんも様々な想像や願いをされていることと思います。全チームがまだその手の内を明らかにしていないナーバスな時期ではありますが、今年もシーズン前の今、可能な限りの環境でmiyabikunも独断と偏見で想像や期待を書いていきます。
あっと今回はその前に「昨年の予想と答え合わせ」をしておこうと思います。おいおい、そんなの昨年のウチにやっておけよ(笑)ごめんなさい。。

《開幕前の2018年シーズンの勢力予想》
(   )は昨年の正式なコンストラクター順位
  1 メルセデス                 (1)◯
  2 フェラーリ                 (2)◯
  3 レッドブル                 (3)◯
  4 ルノー                        (4)◯
  5 ハース                         (5)◯
  6 フォース・インディア(7)
  7 トロ・ロッソ             (9)
  8 マクラーレン              (6)
  9 ウィリアムズ              (10)
10 ザウバー                     (8)
     結果5/10正解 正解率50.0%

でした。上位は比較的決まり切ったところがあったので当てやすいけど、問題は中団以下ですね。1レースで簡単に1つ2つ順位が入れ替わることもあり得ます。昨年は予想以上にどうしようもなくなってしまったウィリアムズ、シーズン半ばでゼロスタートを強いられたフォース・インディア、さらにはなかなかやるじゃないかザウバーが予想を狂わせた要因となりました。

ココからが今回の本編です。ドライバー移籍があり新車をみて合同テストを終えた今、今シーズンの勢力予想はかなり難しい気がします。確かにテストのタイムだけみればフェラーリは常に速そうだし、メルセデスはタイムこそ少しフェラーリには劣りますが派手なクラッシュも無く堅実に距離を稼いで新パーツを試してみる余裕が感じられます。また期待のホンダ4台体制のレッドブルとトロ・ロッソも終盤にレッドブルにアクシデントはありましたがタイムはまずまずよく、失礼ながら「予想以上」な仕上がりでした。若手のマクラーレンや復帰組ザウバー改めアルファロメオもいいですね。そんなこと言ったら、ほとんどのチームがいいじゃん!ってなる(笑)負の遺産は全てウィリアムズさん家のクレアさんに押し付けてしまったかのよう。クビカはいいにしても、ラッセルにはかなり厳しい「F1入門」となってカワイソ。。
miyabikunは評論家でもメカニックでもない、しがないF1ファン。数的根拠や技術見解がなくても、当たるも八卦当たらぬも八卦でニヤニヤ妄想したっていいじゃないか、ということで今年もやります「シーズン前勢力予想」

《開幕前の2019年シーズンの勢力予想》
昨年発表の開幕4戦に続いて、3/8に第5戦スペインGPと第6戦モナコGPを飛ばして遠方の第7戦カナダGPの持ち込みタイヤが発表されました。
                                                  白 , 黄 , 赤
    開幕戦オーストラリアGP  :C2,C3,C4
    第2戦バーレーンGP           :C1,C2,C3
    第3戦中国GP                     :C2,C3,C4
    第4戦アゼルバイジャンGP:C2,C3,C4
    第5戦スペインGP              :C1,C2,C3
    第6戦モナコGP                 : -  ,  -  ,  -
    第7戦カナダGP                 :C3,C4,C5

各サーキットで特性や路面温度に差はあるものの、使用頻度の高いC2、C3、C4タイヤを基準に以下のように勢力予想を立ててみました。

  1 フェラーリ
  2 メルセデス

  3 レッドブル

  4 ハース
  5 ルノー

  6 トロ・ロッソ

  7 アルファロメオ
  8 マクラーレン

  9 レーシングポイント

10 ウィリアムズ

ん?何だか気持ち悪い間がある。これはこんな感じのグループになるんじゃないかなという含みを持たせています。逃げの手ではありません(笑)どうでしょう、ヨーロッパラウンド前の序盤4戦くらいはこんな感じな気がしませんか?!
ペースはそこそこに2人体制でじっくり距離を稼ぐメルセデスに対して、とにかくハイペースで速さを知らしめるフェラーリ、テストの取り組み方や位置付けは昨年と似ているように思いました。メルセデスはもちろん速いんだけど、どこか迷い、模索している部分を感じます。トップ2チームの僅差は少なくとも序盤は昨年同様にフェラーリの方に分があると想像しています。
レッドブルとトロ・ロッソのホンダ系2チームは正直わかりません。ただ言えることは「参戦第4期で一番速く、充実している」のは間違いありません。トップチームへの供給、それも連携のとれた2チームはいわば「1チーム4台供給」みたいなもの。多少のドライバーの好みやシャシー差はありますが、様々なニーズと多くのデータ収集ができます。今のところレッドブルはトップから少し離れた、ただ4位グループよりは抜けている単独3位とみています。
4位以下は相変わらず激戦で悩ましいところ。一番の悩みの種は「ルノーの立ち位置」ですね。ドライバースキルは疑いもないベテランで、やる気は満々。でもドライバーのやる気の裏腹に「イマイチな信頼性」がついて回ります。下克下を選んだリカルドがどこまで明るく鋭いスパイスを与えるかで「黒いフェラーリ」のギャング2人を振り払い、古巣の尻尾が見えてきそうです。
中の下あたりは真・新生マクラーレンと「白いフェラーリ」復帰の2チームが至近戦になるんじゃないかと読みます。どちらもテストでは好位置でラップを重ねてきました。どちらも4位集団トップを狙うべく頑張ってほしいチームは2人のドライバースキルでアルファロメオが少し上と予想。真ん中でも後ろでも、おっちゃんが頑張れば、F1は盛り上がります。
違った意味で心配なのは、シーズン最後まで走り切れないんだかのウィリアムズ。本当は無くなってほしいともビリ争いしてほしいとも思っていませんが、見ていて痛々しい。。クビカに立て直しを託したいけど、ドライバーが頑張り切れない領域に達してしまっています。本当は速いんだろうに、ラッセルのキャリアに傷が付くような流れだけは避けてあげたいと思っています。

グダグダ長くなりましたが、今年もチームやドライバーに期待したい一言、書いていきます。

《チームやドライバー毎の印象や期待と不安》
メルセデス
・嘘か誠か、最強軍団の思惑は?!
・そろそろキングの焦る顔が見てみたい
・ボッタス、兎にも角にも始めが肝心!

フェラーリ
・今年こそ計算できるチーム代表で賢い戦略を
・続 キレない、スネない、暴れない
・あっさり上回ればルクレールはホンモノ

レッドブル
・日本ブランドをどうぞよろしく!
・ポール無しでも君は勝てるから、序盤から賢く
・早くマシンに慣れて、歳下エースに噛み付こう

ルノー
・やっちゃえルノー
・予選屋さんの表彰台、そろそろ見せてくれ
・エンジンぶっ壊れてもニコニコでいこう

ハース
・本当にちゃんとやれハース
・まっすぐ前を見て、横を見て、後ろを見て
・第2フェラーリの座を奪われないように

マクラーレン
・新しいマクラーレンの歴史作っていこう
・今回から正真正銘のエース、サインツ
・ノリス、もう少しの間ナンバー4を借りるね

レーシングポイント
・お金は大丈夫、あとは結果のみ
・君もベテラン、ヒョンなペレス表彰台強奪劇
・前のところよりワガママできるストロール

アルファロメオ
・今年から第2フェラーリ確定か
・世界中が見守るおっちゃんのF1最終章
・イタリア代表に恥じぬ走りを、ジョビナッツィ

トロ・ロッソ
・下克上ももちろん歓迎!The 走る広告塔
・塾に戻ったクビアト、また昇格狙う?!
・新「レッドブルの明るい笑顔」アルボン

ウィリアムズ
・クレアよ、実情を親父さんは何と言う
・カナダは特に気を付けて、クビカ
・ルクレールみたいな戦績を願いたいラッセル

皆さんはどのように考え、願っているでしょうか。来週末にはいよいよ開幕戦の結果が出ています。フタを開けるまではどうなるか誰もわかりません。今年も楽しみですね!


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クビカのおでこをしばらく見つめていたら、クビカの過去を振り返りたくなりました。若いF1ファンの方には「昔やっていたみたい」という感覚だと思いますが、実はなかなか期待の若手と評価されたドライバーでした。なんと9年振りにF1の表舞台に不死鳥の如く復活するクビカをクローズアップし、期待を込めたいと思います。

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ロバート・クビカ(クビサ)
    1984年12月7日生まれ ポーランド出身
    2006年 BMWザウバーからデビュー
    参戦6年目(2006年は第13戦より参戦)
    優勝1回              歴代76位タイ   2019現役7位
    表彰台12回         歴代68位タイ   2019現役6位
    参戦数76戦         歴代102位タイ 2019現役13位
    ポール1回           歴代76位タイ   2019現役6位タイ
    ファステスト1回 歴代83位タイ  2019現役9位タイ

F1には数少ない、というよりポーランド人唯一のドライバーです。見た目はあんな感じですが、歳は2019年ドライバーの中では上から2番目、最年長のライコネンよりも5歳若い現在34歳です。ハミルトンの1歳おじいさんということ。今までこのブログで戦績や過去のレースについては何回か触れてきたように、ベテランのチームメイトであるハイドフェルドを度々上回り、ちょっとハラハラする部分がありつつもアグレッシブに攻める姿勢は当時から印象的でした。
第1期となる2006年のシーズン後半から2010年までの戦績をみていくと、要所は必ず1回は押さえながらも歴代順位や現役順位でみると「埋もれている感」を覚えますが、クビカの凄みは「短期間と若さに濃縮されたレース内容」で評価してあげないとなかなか伝わりません。噛めば噛むほど味が出るその戦績について、このあとまた触れていきます。F1出走数76戦はちょうど小林可夢偉と同数で、今シーズン同じく復帰を遂げるクビアトよりほんの少し多い数です。表彰台には12回登壇し、歴代ではリントをはじめセベールやピローニ、G・ヴィルヌーブら「準チャンピオン」クラスに匹敵。現役でいえばグロージャンより多い数。

《所属チームとシーズン最高位》

所属はJ・ヴィルヌーブからのスイッチして本戦出場となったBMWザウバーからでした。このチームを語る中にクビサあり!というくらいイメージが色濃く残っていますよね。また第1期キャリア晩年は黄色いルノーで過ごしました。
ドライバーズランキング初年はフル参戦していないため、大目にみてあげて下さい。ランキング最上位はハミルトン、マッサ、ライコネンに続く4位となった2008年でした。ベテランのエース、ハイドフェルドをも上回り、第3戦バーレーンGPではポールポジション、第7戦カナダGPで優勝しています。
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    06年 BMWザウバー   6回出走 予選6位 決勝3位
    07年 BMWザウバー 16回出走 予選4位 決勝4位
    08年 BMWザウバー 18回出走 予選1位 決勝1位
    09年 BMWザウバー 17回出走 予選4位 決勝2位
    10年 ルノー             19回出走 予選2位 決勝2位
    19年 ウィリアムズ

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クビカの予選、決勝の全成績です。デビュー戦はチームと不穏な関係になったJ・ヴィルヌーブに代わった2006年の第13戦ハンガリーGPでした。決勝は7位入賞を獲得する鮮烈デビューを飾りますが、レース後の計量で最低重量を下回ったために敢えなく失格を食らってしまいました。驚くべきは参戦3戦目の第15戦イタリアGPで予選6番手から3位表彰台を獲得する快挙をみせ、一躍の期待を寄せられることとなります。この時期はハミルトンの鮮烈デビューやベッテルの走りなど、キャリアの浅い若手の台頭がみられましたね。この頃クビカはまだ21歳でした。
BMWザウバーはパワーをウリに成績が上昇傾向にあったことが強みでもありました。2008年シーズンはハイドフェルドと共にキャリアのクライマックスを迎えます。ところが2009年はマシンの不調、KERSの導入失敗を受けて成績が一気に落ち込み、マシン依存の走りから「テクニックによる走り」を強いられます。最上位フィニッシュは第16戦ブラジルGPの2位が精一杯でした。BMWのF1撤退を受けて2010年はルノーに移籍。チームメイトの新人ペトロフに格の違いを見せつけ、予選はシングルグリッドを獲得して入賞フィニッシュと3回の表彰台を獲得しています。
2011年も継続してルノーのシートに座り、開幕前のテストまでは参加していますが、個人的に参戦していた趣味のラリーで瀕死の大クラッシュを起こしてしまいました。シーズン中の復帰は絶望的となり、ご存知の通りF1はおろかレーシングドライバーの生命は(一度)完全に絶たれました。

《チームメイト対決》
先程の予選、決勝の戦績を切り離し、チームメイトとの比較を行いました。クビカの戦績は赤いプロットで強調しています。当然ながら先程のランキンググラフと似た波形を示します。
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対ハイドフェルドとは予選、決勝とも食らいついて近い位置に確実につけていたのが印象的です。序盤はハイドフェルドに惜敗する様子が伺えましたが、2008年を境に勝ち越しがみられます。ここは「優勝したか、していないか」でも印象に差を生みそうです。ルノーに移籍すると、以前「ロシアのネタ」でみたときからも明らかで「完勝」の内容。ルーキーと優勝経験者を横並びに評価するのも酷な話ですが、10位以下に止まるペトロフに対してクビカはシングルグリッドを獲得していたわけですからマシンの良し悪しがあったわけではなく「充分なポテンシャルを有していた」ことの証明にもなります。なお予選、決勝を勝敗表にすると、こんな感じです。
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《クビカといえば、カナダGP!》
クビカの初優勝、ならびに唯一優勝となっているのは「過去のレース」でも振り返ったこともある2008年カナダGPです。第1期の短めなキャリアの中に3回あるカナダGPで、このクビカは「何か」やらかしています。最後に「クビカのカナダ」を簡単に振り返ります。
★は以前に振り返ったことのあるカナダGP

2007年 予選8位 決勝リタイヤ ★
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セーフティカー明け26周目のヘヤピン手前で内側のコンクリートウォールに270km/hで激突して大破。大事には至らず捻挫と脳しんとうで済みますが、翌戦アメリカGPは欠場し、これがきっかけでS・ベッテルがF1代走デビューとなりました。

2008年 予選2位 決勝優勝 ★
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舗装補修でも一部剥離し、レースも荒れた様相を呈していますが、粘り強い走りをみせて参戦29戦にして自身初、ポーランド人初、チーム初の優勝を挙げました(今のところいずれも唯一)

2009年 カナダGP非開催

2010年 予選8位 決勝7位
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ルノーに移籍したクビカは復調を示し、表彰台争いには至らずも67周目に1分16秒972のファステストラップを記録(今のところ自身唯一)

本当はカナダGP前にネタにしようか考えていましたが、進化し続けるあの「おでこ」に魅了されて今回「クビカ縛り」で出してみました。今シーズンも第7戦にカナダGPは予定されています。ラリーのみならずF1においてもたまにド派手なクラッシュを起こすクビカではありますが、無事に迎えられること、送れること。そして低迷するウィリアムズの底上げに貢献してくれる「いぶし銀」の走り、みせてもらいましょう!

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年明け早々にインフルエンザに見舞われて、自己管理の甘さを晒したmiyabikun。F1観戦500戦練磨も「病」には勝てませんでした。日曜夜38.5℃まで上がった熱も35℃台まで落ち、今は5日間飲み切りの薬で毎時1回やってくる「味付きの咳」併せてガラッガラなハスキーボイスと格闘しております。重要な会議がいくつか予定されていて、休んでいるのが申し訳ないと思いつつ、これらを完治させないと周りの方に不快感を与えてしまいますもんね!こんな時は頭を使わずコレを飲んで早く元気になるぞ、と今回選んだのはエスエス製薬「エスカップ」のCMです。

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お、これはmiyabikunお気に入りのホーンウィングじゃないか!と思ったのも束の間、車体はノーズが細くギンギラギンのやつ、ということは大好きなマクラーレンMP4-20ではなく翌2006年「ダダ滑り」のMP4-21の方です。このマシンも確かにカッコいいんですが、戦績を比べちゃうと「見掛け倒し感」が半端じゃなかったですよね。だって勝てないし遅いし壊れるし途中で誰かは辞めちゃうし、、駄作だったなぁ。やっぱりね、3.0ℓV10から2.4ℓV8へのシフトにちゃんと合わせ込めなかったのがイタかった。
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CM自体はカッコよく仕上がっています。カメラでは追い切れないくらいコーナーを俊敏に通過するマシン
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ちょっと頼り無さを感じ始めたミシュランタイヤ(笑)
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気合い充分の若かりしライコネン
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さあ召し上がれ!とピットで戦う者たちに差し出されたキンキンに冷えたエスカップ
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なかなか言うことを聞いてくれなさそうな対極な2人がそれも向かい合って、たぶん言われた通りに一気飲み(笑)
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いってらっしゃいライコネン!なぜだかモントーヤよりライコネンのカットの方が多い。モータースポーツ全般が好きな方からしたら、モントーヤはF1以前から有名ですが、この頃あたりは「見た目重視なミーハーなファン」も微かにいました。その目線からいくと、確かにライコネンの方が注目はしてくれそうですね。キミ様が飲むなら私も私も〜!となるかな(笑)miyabikunはこの手の栄養ドリンクはあまり効かないので、タウリンを鼻血が出るくらいもっとドバドバに入れてくれなきゃギンギンにはならなそう。
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ちなみにmiyabikunがたまーに飲むのは今回のCMの会社ではない「チオビタ・アイビタス」というもので、目の奥が痛くなった時に世話になっています。エスカップは数回しか飲んだことがないけど、今飲んでる薬と飲み合わせ悪くなければ、久々に飲んでみようかな。味付きの咳、治るかもしれん?!
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最近は「CMと名車」がルーティン化してしまって申し訳ないです。勘のいい方は「次はどうせアレが来るんでしょう?!」と悟られてしまいそう。今年は何だか年明けから頭がダラけてしまっています。シーズンオフの弱気発言をお許し下さいませ。ネタ選びは決して手は抜いていませんよ!ちゃんとそれなりに「順番や意味」も持たせているし、なによりF1愛は変わりません!だから仕事もそのくらい一生懸命にやれ!と自分自身を叱咤(笑)

https://youtu.be/8MhvMtmwF68

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今回はまたまた佐藤琢磨のCMです。琢磨は歴代のドライバーの中では本当に多く起用されていますよね。やっぱりイメージがいいんだろうな。ハイポトニックではない琢磨といえばホンダ。本田技研工業2005,06年に放映された「環境への取り組み」CMです。

前回のトヨタ自動車の時もそうでした。この頃から自動車のCMは「環境」「燃費」「安全」をしきりに謳い文句にしていましたね。自動車業界はそれ以前の「優越感」「パワフル」「男」というものは取り払って生き残りや新たな市場を狙っていきます。このCMもガッツリその香りが盛り込まれているように感じます。
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琢磨が握るのはスロットル。路面の溝の両サイドから電気を供給して、モーターを搭載した車が前に進む「スロットカー」いう車のおもちゃがありました。車の底部の突起が溝にはまるため、ステアリングする必要はありません。スロットルの押し具合で電圧が変化することで車速が変わります。単純な原理だけど、ミニ四駆よりこちらの方がマシン自体がリアルで小型でマシンの改造よりも「走りそのもののテクニック」を要求される速くラップするにはなかなか奥が深いおもちゃでしたね。miyabikunは持っていませんでした。
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優しい顔。それもそのはず、お相手は井川遥ですから。
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パッと見は観月ありさにも見えるけど、どちらにせよ綺麗だ。そりゃ笑顔になるわな。実は琢磨より井川遥の方が1歳お姉さんのようです。ううん大丈夫、miyabikunそんなの全然気にならない人ですから(笑)

ただ今回走らすのはおもちゃの電気の自動車ではありません。まだガソリンカーが主流の時代ですから、燃料を燃やして走っています。学生の頃の理科実験を思い出すアルコールランプがコースを走ります(こんなおもちゃはありません。CGです)
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スロットルをベタ押しすると、エコではないわけね。
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うん、なるほど。そんな琢磨の話はつゆ知らず、ベタ押しの井川遥。うーん可愛いなぁ。勝負には負けたくないもんね。ベタ押しでいきましょ。
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「ほら、見てごらん」と言いたげな琢磨。くそぅ、何だかイイカンジに見えます。そうだな、miyabikunならスロットルをベタ押しして勢い余ってコースアウトか燃料切れで勝たせちゃうカナ「さすが、遥さん!全然勝てないや」なんて言ったりして(笑)
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miyabikunの車にも燃費計は搭載されていますが、ECOモードには程遠い極悪燃費の車に乗っているのでこの燃費性能は大変羨ましいです。でも一時期燃費計を見ながら走っていたので、今では自然と低燃費走行する術は身に付いたのではないかなと思います。このCMはストリーム編でした。
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併せてもう一つのバージョンもご紹介します。こちらはインサイト編です。独りぼっちの琢磨の傍には美女がいない代わりにさっきアルコールランプがウジャウジャしています。なんだぁ、つまんないの!燃費もいいけど、これだけ集まれば琢磨の顔はかなり火で炙られているはずです。アゴのあたりにブリスターがいっぱい出来そうだ。
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リッター36kmはすごい。当時のインサイトでもmiyabikunの相棒のほぼ4倍は走る。先日、日産リーフとホンダのヴェゼルを乗り比べる機会がありました。確かにハイブリッドカーの加速も思いの外良く、若干のもっさり感はありつつもいずれはコレが自動車「当たり前」の時代になるのだろうなということは感じさせられました。ただシフトノブも慣れないし、どこか「ラジコン」っぽく感じてしまいます(乗られている方、ごめんなさい。悪口ではなく、単に妬みです)miyabikunはまだ頭の回路が平成最後ならぬ「昭和最後」の世代なのでしょう。
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最後は熱い熱いアルコールランプからも解放されて気持ち良さげな琢磨氏で〆たいと思います。これ以外にもシビックハイブリッド編のバージョンもあったりします。以上、無理矢理F1関連に結びつけた癒し系CMでした。
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https://youtu.be/uqIID71HrPg
https://youtu.be/Suexfs7VVkI


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