いやぁー春鈴鹿、予選も決勝もなかなか白熱していましたね。鈴鹿が終わるとシーズン終盤のイメージがありますが、今シーズンはまだ序盤。この企画と共にまだまだ続きますよ。今回の日本GP予選にも入賞者とファステストラップにポイントを付与していきます。
《第4戦日本GPの予選順位》
P.P. フェルスタッペン 25pts
2 ペレス 18pts
3 ノリス 15pts
4 サインツ 12pts
5 アロンソ 10pts
6 ピアストリ 8pts
7 ハミルトン 6pts
8 ルクレール 4pts
9 ラッセル 2pts
10 角田裕毅 1pt
11 リカルド
12 ヒュルケンベルグ
13 ボッタス
14 アルボン
15 オコン
16 ストロール
17 ガスリー
18 マグヌッセン
19 サージェント
20 周冠宇
Fast フェルスタッペン 1pt
順番こそちょこちょこ上下に動きますが、メンバーはほぼ変わりません。前戦からの手直しが楽（笑）
ポールポジションは今回もレッドブルのフェルスタッペンでした。1分28秒197。速かったけど独走ではなかった。チームメイトのペレスが0.066秒まで迫っています（ペレスよ、珍しく予選頑張ったけどあともう一絞り、空気読めよー）予選最速もそのフェルスタッペンQ3のポールタイムということで、今回も26ポイントをフルでお持ち帰りになりました。
涼しげな顔しやがって、このオラクルが。
日本の宝、角田は今回もQ3進出10番手で無事にポイントを加算。決勝レース共々「空席無い上位10人」に食い込んでいます。今シーズンの角田は本当に逞しい。
第4戦日本GPまでの予選ポイントを加算してみます。
《予選ドライバーズポイントランキング》
1 → フェルスタッペン 103pts
2 ↑ ペレス 58pts（-45pts）
3 ↓ ルクレール 51pts （-7pts）
4 → サインツ 42pts （-9pts）
5 ↑ ノリス 41pts （-1pt）
6 ↑ アロンソ 31pts（-10pts）
7 → ピアストリ 30pts （-1pt）
8 ↓ ラッセル 29pts （-1pt）
9 → ハミルトン 12pts（-17pts）
10 ↓ 角田裕毅 7pts （0pts）
《予選コンストラクターズポイントランキング》
1 → レッドブル・HRB 161pts
2 → フェラーリ・F 93pts（-68pts）
3 → マクラーレン・M 71pts（-22pts）
4 → メルセデス・M 41pts（-30pts）
5 → アストンマーティン・M 34pts （-7pts）
6 → レーシングブルズ・HRB 7pts（-27pts）
7 → ハース・F 1pt （-6pts）
- ウィリアムズ・M 0pts
- キックザウバー・F 0pts
- アルピーヌ・R 0pts
フェルスタッペンは落ちてこないなぁ。下記に示す本物のポイントランキングより深刻（強過ぎるといういい意味でね）です。ポール王子ルクレールは早くもダブルスコアになってしまっているし、ペレスも下手したら次戦あたりヤバくなりそう。まだシーズン1/8しか消化しておらず先が長いとはいえ、ダブルスコアになってしまうと逆転の見込みが無いと感じてしまう。本物のドライバーズチャンピオンよりこちらが先に決まってしまいそうだ。6位アロンソ、7位ピアストリ、8位ラッセルは1ポイントの僅差です。アロンソの相方はどこへ行ちゃった？！
角田も前戦と変わらず上位10人につけているものの、同点だったハミルトンが7番手6ポイント稼いだことにより、9位タイから単独10位に落ちてしまいました。中団下位からココに名乗りを上げられているだけすごいですが。それもこれも、ギリ上位に位置付けられるアロンソの相方がいないためです。どこへ行っちゃったー？！
以下は「本来の」ポイントである決勝のポイントランキングになります。こちらにはアロンソの相方がいます。今のところ、一応（笑）
参考《ドライバーズポイントランキング》
1 → フェルスタッペン 77pts
2 ↑ ペレス 64pts（-13pts）
3 ↓ ルクレール 59pts （-5pts）
4 → サインツ 55pts （-4pts）
5 ↑ ノリス 37pts（-18pts）
6 ↓ ピアストリ 32pts （-5pts）
7 → ラッセル 24pts （-8pts）
8 → アロンソ 24pts （0pts）
9 ↑ ハミルトン 10pts（-14pt）
10 ↓ ストロール 9pts （-1pt）
参考《コンストラクターズポイントランキング》
1 → レッドブル 141pts
2 → フェラーリ 120pts（-21pts）
3 → マクラーレン 69pts（-51pts）
4 → メルセデス 34pts（-35pts）
5 → アストンマーティン 33pts （-1pt）
6 → レーシングブルズ 7pts（-26pts）
7 → ハース 4pts （-3pts）
- キックザウバー 0pts
- ウィリアムズ 0pts
- アルピーヌ 0pts
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いやぁー春鈴鹿、予選も決勝もなかなか白熱していましたね。鈴鹿が終わるとシーズン終盤のイメージがありますが、今シーズンはまだ序盤。この企画と共にまだまだ続きますよ。今回の日本GP予選にも入賞者とファステストラップにポイントを付与していきます。
《第4戦日本GPの予選順位》
P.P. フェルスタッペン 25pts
2 ペレス 18pts
3 ノリス 15pts
4 サインツ 12pts
5 アロンソ 10pts
6 ピアストリ 8pts
7 ハミルトン 6pts
8 ルクレール 4pts
9 ラッセル 2pts
10 角田裕毅 1pt
11 リカルド
12 ヒュルケンベルグ
13 ボッタス
14 アルボン
15 オコン
16 ストロール
17 ガスリー
18 マグヌッセン
19 サージェント
20 周冠宇
Fast フェルスタッペン 1pt
順番こそちょこちょこ上下に動きますが、メンバーはほぼ変わりません。前戦からの手直しが楽（笑）
ポールポジションは今回もレッドブルのフェルスタッペンでした。1分28秒197。速かったけど独走ではなかった。チームメイトのペレスが0.066秒まで迫っています（ペレスよ、珍しく予選頑張ったけどあともう一絞り、空気読めよー）予選最速もそのフェルスタッペンQ3のポールタイムということで、今回も26ポイントをフルでお持ち帰りになりました。
涼しげな顔しやがって、このオラクルが。
日本の宝、角田は今回もQ3進出10番手で無事にポイントを加算。決勝レース共々「空席無い上位10人」に食い込んでいます。今シーズンの角田は本当に逞しい。
第4戦日本GPまでの予選ポイントを加算してみます。
《予選ドライバーズポイントランキング》
1 → フェルスタッペン 103pts
2 ↑ ペレス 58pts（-45pts）
3 ↓ ルクレール 51pts （-7pts）
4 → サインツ 42pts （-9pts）
5 ↑ ノリス 41pts （-1pt）
6 ↑ アロンソ 31pts（-10pts）
7 → ピアストリ 30pts （-1pt）
8 ↓ ラッセル 29pts （-1pt）
9 → ハミルトン 12pts（-17pts）
10 ↓ 角田裕毅 7pts （0pts）
《予選コンストラクターズポイントランキング》
1 → レッドブル・HRB 161pts
2 → フェラーリ・F 93pts（-68pts）
3 → マクラーレン・M 71pts（-22pts）
4 → メルセデス・M 41pts（-30pts）
5 → アストンマーティン・M 34pts （-7pts）
6 → レーシングブルズ・HRB 7pts（-27pts）
7 → ハース・F 1pt （-6pts）
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- アルピーヌ・R 0pts
フェルスタッペンは落ちてこないなぁ。下記に示す本物のポイントランキングより深刻（強過ぎるといういい意味でね）です。ポール王子ルクレールは早くもダブルスコアになってしまっているし、ペレスも下手したら次戦あたりヤバくなりそう。まだシーズン1/8しか消化しておらず先が長いとはいえ、ダブルスコアになってしまうと逆転の見込みが無いと感じてしまう。本物のドライバーズチャンピオンよりこちらが先に決まってしまいそうだ。6位アロンソ、7位ピアストリ、8位ラッセルは1ポイントの僅差です。アロンソの相方はどこへ行ちゃった？！
角田も前戦と変わらず上位10人につけているものの、同点だったハミルトンが7番手6ポイント稼いだことにより、9位タイから単独10位に落ちてしまいました。中団下位からココに名乗りを上げられているだけすごいですが。それもこれも、ギリ上位に位置付けられるアロンソの相方がいないためです。どこへ行っちゃったー？！
以下は「本来の」ポイントである決勝のポイントランキングになります。こちらにはアロンソの相方がいます。今のところ、一応（笑）
参考《ドライバーズポイントランキング》
1 → フェルスタッペン 77pts
2 ↑ ペレス 64pts（-13pts）
3 ↓ ルクレール 59pts （-5pts）
4 → サインツ 55pts （-4pts）
5 ↑ ノリス 37pts（-18pts）
6 ↓ ピアストリ 32pts （-5pts）
7 → ラッセル 24pts （-8pts）
8 → アロンソ 24pts （0pts）
9 ↑ ハミルトン 10pts（-14pt）
10 ↓ ストロール 9pts （-1pt）
参考《コンストラクターズポイントランキング》
1 → レッドブル 141pts
2 → フェラーリ 120pts（-21pts）
3 → マクラーレン 69pts（-51pts）
4 → メルセデス 34pts（-35pts）
5 → アストンマーティン 33pts （-1pt）
6 → レーシングブルズ 7pts（-26pts）
7 → ハース 4pts （-3pts）
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