F1 えきぞーすとのーと

よくあるニュースネタやこ難しいテクニカルな話ではなく、メインは予選や決勝のTV観戦したそのものを個人的観点から綴るF1ブログです。  また、懐かしのマシンやレースを振り返ったり、記録やデータからF1を分析。その他ミニカーやグッズ集めも好きなので、それらを絡めつつ広く深くアツくF1の面白さやすごさを発信し、楽しんでもらえたらいいなと思っています。

タグ:シンガポールGP

2020年シーズンも駆け足に折り返しを過ぎ、色んな意味で荒れて後半戦に入ります。ヨーロッパ主体のGPを重ねて、今回は片足だけアジアなのかな、それともヨーロッパなのかな。そちはどう思っとるのじゃ?(笑)今までの流れを見て頂ければ想像がつくと思いますが、この企画、ソチだけでは到底成り立ちませんので、アチやコチなどのオマケも織り交ぜつつやっていきたいと思います。

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《ソチ・オリンピックパークの基本情報》
    全長   :5.848km(2014〜)
 コーナー数:19箇所 (2014〜)
   開催回数  :6回

現パワーユニットでF1が始まった2014年からロシア初のF1が開催され、このコロナ禍においても予定のスケジュールから全くズレることなくカレンダーに組み込まれていますね。その名の通り2014年2月に行われたソチ冬季オリンピックから遅れること半年後の10月に第1回大会が行われました。一応ヘルマン・ティルケが監修したオリンピック会場をぐるりと周回するレイアウトで路面もスムーズかつ高低差も1.9mと通常のクローズドサーキットと比べても「人工感」があり、決勝レースは個人的にはあまりエキサイティングにならない印象があります。皆さんはどのような印象をお持ちでしょうか。

《ソチ・オリンピックパークの予選P.P.タイム変遷》
 14 5.848km 1分38秒513 100%    ハミルトン
 15 5.848km 1分37秒113   98.6% Nロズベルグ
 16 5.848km 1分35秒417   96.9% Nロズベルグ
 17 5.848km 1分33秒194   94.6% ベッテル
 18 5.848km 1分31秒387   92.8% ボッタス
 19 5.848km 1分31秒628   93.0% ルクレール

1周距離、コースレイアウトに変更が無いのはこのネタを行うにあたりmiyabikun大変助かります(笑)レイアウト変更を伴わないため、単純にタイムだけの比較ができます。割合は初年2014年を100とし、それを超える場合は遅く、下回れば短縮されていることを示します。image
ポールボションタイムを時系列で並べると、昨年2019年以外は年々1.5秒程度のタイム短縮がみられました。歴代でメルセデスないしフェラーリがポールポジションを獲得しており、昨年はウィングがワイド化、マシン重量も増加したこともあってか、タイムが若干遅くなっています。今シーズンのロシアGPは昨年まで使用できたエンジンモードに制約があるため、最速であった18年のタイムを上回れるか、上回ったとしたらどの程度速まるのかわかりません。ポールボションはおそらくハイダウンフォースでセクター3を強みとしそうな「紅色で無い方」が獲りにくるのかな。

と、こんな感じでソチはさっくり終わってしまいます。サンプル数が少ないと、比較に手応えがありません。こうなることを想定していましたので、続いてはオマケとして「本当ならばロシアGPの前に行う予定としていたGP」も続けてみておきましょう。シンガポールGPの舞台であるマリーナ・ベイ市街地サーキットです。

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《マリーナ・ベイ市街地の基本情報》
    全長   :5.067km(2008)
       5.073km(2009〜12)
       5.065km(2013〜17)
       5.063km(2018〜)
 コーナー数:23箇所 (2018〜)
   開催回数  :12回

きらびやかなナイトレースでお馴染みのベイエリアで行われる市街地サーキットです。一周全長は5kmと他と比べても長過ぎず短過ぎずの一般的な長さを有していますが、東京でいうところの「臨海副都心」のような街並みで直角コーナーが非常に多く、平均速度は低い部類です。したがって予選はまだしも、決勝レースはセーフティカーが発動したりすると、 2時間規程をオーバーしてしまうこともしばしば。セーフティカーのお世話になるのはランオフエリアに制約のある市街地サーキットならではですね。

《マリーナ・ベイ市街地の予選P.P.タイム変遷》
 08 5.067km 1分44秒801 マッサ
 09 5.073km 1分47秒891 ハミルトン
 10 5.073km 1分45秒390 アロンソ
 11 5.073km 1分44秒381 ベッテル
 12 5.073km 1分46秒362 ハミルトン
 13 5.065km 1分42秒841 ベッテル
 14 5.065km 1分45秒681 ハミルトン
 15 5.065km 1分43秒885 ベッテル
 16 5.065km 1分42秒584 Nロズベルグ
 17 5.065km 1分39秒491 ベッテル
 18 5.063km 1分36秒015 ハミルトン
 19 5.063km 1分36秒217 ルクレール

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タイムに上下はありつつも、開催の12年全てがドライコンディションの予選となります。刻々と変化するレギュレーションにまんまと影響されているようなタイム変化にもみえます。例えば09年は各種エアロパーツの禁止によるダウンフォースの低下でタイムが3秒遅くなっています。また12年はブロウン・ディフューザー(エキゾースト・ブローイング)の廃止により2秒遅れ。さらには14年はパワーユニット変更だけでなく、フロント、リヤともウィング幅が狭くなり、またダウンフォース量を削減されるなど、まさにマシン開発とレギュレーションの真っ向勝負がタイムに表れています。それを踏まえつつ近年は急激にタイムを短縮して18年の最速タイムは初年の08年と比較して10年間で8秒以上速くなりました。

《マリーナ・ベイ市街地の予選P.P.平均速度変遷》
 08 5.067km 174.1km/h 100%    マッサ
 09 5.073km 169.3km/h  97.3% ハミルトン
 10 5.073km 173.3km/h   99.6% アロンソ
 11 5.073km 175.0km/h 100.5% ベッテル
 12 5.073km 171.7km/h   98.6% ハミルトン
 13 5.065km 177.3km/h 101.9% ベッテル
 14 5.065km 172.5km/h   99.1% ハミルトン
 15 5.065km 175.5km/h 100.8% ベッテル
 16 5.065km 177.7km/h 102.1% Nロズベルグ
 17 5.065km 183.3km/h 105.3% ベッテル
 18 5.063km 189.8km/h 109.1% ハミルトン
 19 5.063km 189.4km/h 108.8% ルクレール

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サーキット側は3回の軽微な変更を経て、現在は5.063kmとなっています。たかが数mではありますが、1/1,000秒を争うF1ですから、その全長に合わせて平均速度を算出しています。全体的には170〜190km/hの間を推移しており、速度域はモナコのモンテカルロ市街地よりは高く、カナダのジル・ヴィルヌーブやメキシコのエルマノス・ロドリゲスよりは低いといった位置付けになってきます。ポールポジションタイムは10年で8秒強の短縮となりましたが、速度的には15km/hの増加となりました。マリーナ・ベイ市街地は他のサーキットに比べるとストレートはさほど長くなく、セクター後半はほぼ直角コーナーで構成されています。グリップ、またダウンフォース減少によりラップタイムを落としていることからも、ダウンフォースが非常に重要で、コーナー通過速度の向上が平均速度、ラップタイムに大きく影響が出ていることがわかりますね。

わかったところで、今シーズンはシンガポールでF1は行われないので、さらなるマシンの進化がみられないのが非常に残念です。日本からしたら時差があまり無い貴重なGPでもあるのに。。また冒頭のロシアと同様に、シンガポールもサンプル年が少ないので消化不良な感じ。というわけでさらにオマケとして、惜しまれつつも一年切り上げ撤退となったアジア圏の新興サーキットの一つ、マレーシアGPが行われたセパンサーキットでも同様の検証をしてみたいと思います。

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《セパン国際の基本情報》
    全長   :5.542km(1999)
       5.543km(2000〜17)
 コーナー数:23箇所 (2000〜)
   開催回数  :19回

セランゴール州のセパンにサーキットを新設、純アジア圏では日本GPに次ぎ中国GPよりも早い1999年から、ガチの赤道直下という熱帯地方で初のF1開催となりました。高温多湿で雨季もあるため、GP開催はシーズン終盤もしくは開幕直後に設定されていたものの、高温と突如訪れるスコールはドライバーやチーム、レース泣かせのレースが多くありました。当初は今から一昨年にあたる18年までの開催契約がありましたが、近年の開催コストの増加、その反面の観客動員数の減少と視聴率の低下もあって、予定より一年早めた17年シーズンをもって開催を終了しています。一見モータースポーツに縁遠そうな東南アジアのマレーシアで19回も行われて、現時点でアジア圏で2番目の開催回数となっています(1位は日本GPの35回、3位は中国GPの16回)
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サーキット監修はロシアのソチと同様のヘルマン・ティルケです。当時はまだ初期の頃でこれ以降F1はわんさか「ティルケワールド」に染まっていくこととなります。特徴的なのは回り込むコーナーや高速、中低速のコーナーを各所に盛り込む外周部と、中央付近に設置された2本のロングストレートで形成された「パックマン」のようなレイアウトです。中央のコントロールライン付近のスタンド屋根にも意匠的な工夫をこらし、安全性もバッチリな広めのランオフエリアも確保されています。賛否両論が聴かれるティルケサーキットではありますが、トルコのイスタンブールパークやアメリカのCOTAに並んで、このセパンも個人的には面白いテイストなんじゃないかなと思っています。シルエットだけは同じくティルケ監修の韓国国際サーキットもどことなく似ていますが、中身が全然違います。マレーシア国内でのモータースポーツ関心はもちろんのこと、ドライバーやレースの立場からみて暑さと急な雨が無ければ、なおよかったかもしれません。

《セパン国際の予選P.P.タイム変遷》
 99 5.542km 1分39秒688 100%   Mシューマッハ
 00 5.543km 1分37秒397   97.7% Mシューマッハ
 01 5.543km 1分35秒220   95.5% Mシューマッハ
 02 5.543km 1分35秒266   95.6% Mシューマッハ
 03 5.543km 1分37秒044   97.3% アロンソ
 04 5.543km 1分33秒074   93.4% Mシューマッハ
 05 5.543km 1分32秒582   92.9% アロンソ-1
 06 5.543km 1分33秒840   94.1% フィジケラ
 07 5.543km 1分35秒043   95.3% マッサ
 08 5.543km 1分35秒748   96.0% マッサ
 09 5.543km 1分35秒181   95.5% バトン
 10 5.543km 1分49秒327 109.7% ウェバー
 11 5.543km 1分34秒870   95.2% ベッテル
 12 5.543km 1分36秒219   96.5% ハミルトン
 13 5.543km 1分49秒674 110.0% ベッテル
 14 5.543km 1分59秒431 119.8% ハミルトン
 15 5.543km 1分49秒834 110.2% ハミルトン
 16 5.543km 1分32秒850  93.1% ハミルトン
 17 5.543km 1分30秒076   90.4% ハミルトン

 ※2005年はポールポジションタイムではありません

以前に取り扱ったオーストラリアのアルバートパークやバーレーン、中国の上海の時と同様に2005年は2回の一発タイムアタックによる合算でポールポジション決定でしたので、1回目に最速タイムを記録したアロンソのタイムを採用しています。ただこのサーキットは初年99年のみ5.542kmとたった1mだけ短い全長となっています。先程のシンガポールは短いながらそれに合わせた平均速度試算を行なったわけですが、今回のココはmiyabikunの手抜きで速度試算を行いませんでした。。言っていることが矛盾して申し訳ありません。グラフだけはちゃんと色分けしたので許して下さい(笑)開催当初はフェラーリのM・シューマッハが大得意としていたサーキットです。初年の99年は「過去のレース」でも振り返った怪我からの復帰後の名サポートが思い出されます。03年はルノーの若手アロンソの初ポール獲得の地でもありますし、その決勝レースはマクラーレンの若手ライコネンの初優勝と、現在ギリギリで現役のベテランドライバーのメモリアルレースが繰り広げられました。image
99年から最終年の17年までグラフにおこしてみると、様々なマシンレギュレーションを経ても他のサーキットのような右肩下がりのグラフになりませんでした。近年2年こそタイムがガンと下がっていますが、大体1分33秒から35秒付近を上下していますね。セパンは他に比べてタイム変化の少ないサーキットなのか?!面白い結果ですね。グラフが飛び出ているいくつかは当然ながら雨による影響です。参考までにドライ環境のタイムを記しておくと、10年はフリー走行3回目でレッドブルのウェバーが1分33秒542で走破。13年はドライ環境であったQ2でメルセデスのN・ロズベルグが1分36秒190。14年もロズベルグがフリー走行3回目で1分39秒008を記録。翌15年はハミルトンがQ1で1分39秒269となっています。それらと比較すると、ウェットはドライの約10秒から15秒落ち程度ということになるでしょうか。それにしても14年が一際遅いですね。この年は予選直前でスコールに遭い、開始時間が予定の50分も遅れ、その後も赤旗中断を挟むという大荒れの日。その上マシンはウィングが狭小化されましたから、走行するのがやっとのところでした。技術とお金の塊であるF1マシンでも自然の力には到底敵いませんね。
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最後のセパンは意外な結果に終わり、大した検証にならず幾分締まりが悪いですが、以上、色々かさ増し3つのサーキットのポールポジションタイム推移でした。

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シンガポールGPの決勝終了からだいぶ時間を要してしまいました。カラダは半分ロシアの方を向いている頃ですね。皆さん既にレース内容と結果はご存知かと思いますので、今回の観戦記はポイントをいくつか挙げ、長い長いレースの備忘録のような形で記しておきたいと思います。

《スタートでみた執念》
上位メンバーのスタートは混乱もなくスムーズでしたね。3戦連続のポールポジションを獲得したルクレールが涼しげな顔をして逃げ、スタート順位通りに続いていきました。個人的に注目したのは奇数側3番手のスタートとなったベッテルでした。予選の取り組みも比較的調子よく入れたベッテルは果敢に2番手ハミルトンに食らいつき、隙を伺う様子を見て取れました。
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毎年チャンピオン候補に挙げられつつも自身のミスや戦略の脆弱さもあって、シーズン中盤に散らかってしまうベッテル。
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特に今年はチームメイトに若くしたたかなルクレールを迎え、最速と目されるマシンに乗りつつも、序盤から不調に陥り「ベッテルは既に賞味期限切れ」「フェラーリのエースの座を明け渡した」と囁かれるようになりました。
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しかしながら、今回の予選やスタート直後の走りを見る限りではベッテルはまだ走れる、どうにか負のループから抜け出したいという意気込みを感じました。現時点で2019年のチャンピオン獲得はほぼ絶望的にありますが、レースもチャンピオンシップも「先行逃げ切り」から「賢く冷静にライバルの隙をつく走り」に切り替えて復調を願いたいと思いました。誉めれば伸びるチャンピオン経験者。そしてベッテル自身も誉められるような貫禄を身に付けてほしいですね。

《パッシング職人健在》
自ら昨年まで在籍した「勝てる」トップチームのシートを捨て「勝ちまで遠い」ワークスチームへの移籍を選んだリカルド。案の定、今シーズンは優勝はおろか表彰台にも手が届かず、マシントラブルにも見舞われて中団でレースをするようになってしまいました。先述のベッテルとは異なる形で株を下げ、持ち味のビッグブレーキからのパッシングも目立たないで過ごしていました。この予選は違反が見つかり最後尾からのスタートとなりますが、それで吹っ切れたのか序盤で「リカルドらしい」反則スレスレで強引なパッシングをいくつもみることができましたね。
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スタートダッシュもよく、ラッセルのフロントウィングに悪さをしつつも、1周目で4台抜き。
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レーシングポイントのストロールはインから。
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10周目に立ち上がりのスピードを活かして旧友クビアトを仕留めていきます。抜き辛いシンガポールでこうスパスパとリカルドらしいパッシングがみられてよかったです。ドライバー・オブ・ザ・デイ候補か?!ただ中盤34周目にアルファロメオのジョビナッツィをインからさす際、タイヤ同士が触れ合って
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自身は弾み、ジョビナッツィはあわやウォール行きに。抜いたけど、少し減点。チームは予選で粗相したことを悔やんだでしょう。

《チームの「色」と戦略の是非》
トップ勢はたった1回キリと思われるタイヤ交換までに近からず遠からずのギャップでマッタリし始めています。おきまりセーフティカー発動にピッタリ合わせたいですが、序盤は比較的平和で発動の気配無し。
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ここで20周目に先陣を切ったのは3番手ベッテルと4番手フェルスタッペンがハードタイヤに履き替え。
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ベッテルが後退し、ハミルトンがルクレールに急接近し始めた翌21周目にルクレールを呼び込みます。
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ところがピットアウトすると、1周前に交換を終えた暫定7位のベッテルが前となり、ポール発進で特に落ち度もなかったルクレールはアンダーカットされてしまいました。どこかで入れ替えの対応をすれば結果オーライとなりますが、これがフェラーリの狙いかはたまたアクシデントか。綺麗なレース展開を作るのが上手くないフェラーリです。
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本当にこれが正解?!だ、大丈夫ですか?

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モヤモヤするトップに続くメルセデスもすんなり綺麗にはいきませんでしたね。ハミルトンより先に23周目にタイヤ交換を終えたボッタスは25周目にファステストラップを記録してフェルスタッペンから4.37秒後方、アルボンの2.32秒前の位置にいます。ところがここでチームはボッタスにペースダウンを指示しています。それはなぜなら、27周目にハミルトンがピットに入り、ボッタスがそれをアンダーカットしてしまうから。
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ボッタスは従順に指示に従い、ハミルトンとの順列を守る。来シーズンも気持ちよく最速チームに乗れるという契約もありますしね。フェラーリはポールスタートのルクレールがモヤモヤする戦略。メルセデスは速く走れたはずのボッタスがモヤモヤする戦略を採りました。誰かを立てれば誰かが犠牲になるリスクはあります。F1は個人競技であり、チーム競技でもあるため、ドライバー、チーム、そしてファンの想いなど、全員が納得する戦略を採ることは難しいです。良し悪しはシーズンが終わる頃「数字として」現れてくるでしょう。
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《セーフティカーありきのレース》
市街地サーキットにつき物なのはセーフティカーです。発動するのはトラブルか事故が発生した時であり、無くて済むなら円滑なレースが展開されるし、発動されれば近年色濃くなってきた「動きの少ないレース」のいいスパイスにもなります。レース序盤は平和に進行して出番はありませんでしたが、中盤の35周目にその出番が訪れます。ストレートの中腹外側にウィリアムズのラッセルが取り残されています。原因は?!
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グロージャンとの絡みでした。アウトから仕掛けたグロージャンとイン側ラッセルが突っぱねて
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グロージャンにウォールへと誘導される。何か起きるところにハースあり(笑)これで遅くても皆勤賞のウィリアムズ一台が「怪我による早退」を強いられました。
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2度目の発動は43周目のペレス。外傷はみられないものの、ハザードも点けずに路上駐車。
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3度目は2度目のセーフティカー退去から間もない50周目の巨匠でした。クビアトにインをさされたのがうかつだったか
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そのままくっついたままコース外へ道連れして、左フロントを骨折。巨匠にしては間抜けなリタイヤでしたね。
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中継中にフジテレビNEXTの解説陣も話していましたが、市街地サーキットでもモナコはここよりも狭隘で限られたスペースの中、非常に効率的に事故処理が行われます。市街地サーキットはなかなか重機の設置などで制約もあるかと思うのですが、トラブルや事故の際にそれに手間取ってセーフティカーが増えてしまうのもどうかと思います。近年ではビアンキの事故もありましたのでレース中の重機の位置や扱いも慎重に行う必要があります。せっかく通りを封鎖して行っているのだから、袋小路のエスケープゾーンを各所に設置して、なるべくバーチャルセーフティカーで処理が済むくらいでレースが進行ができれば、セーフティカー頼みにならず、レース時間が少しでも短縮するのではないかと思います。

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フェラーリ間でフォーメーションが行われるのかなと思っていましたが、何もなくそのままベッテルが1年振り優勝となりました。無線でキャンキャン叫ぶかと思いきや、意外と冷静。大人になったのね(笑)

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《決勝結果》
   1 ベッテル              (フェラーリ・F)
   2 ルクレール   (フェラーリ・F)
   3 フェルスタッペン(レッドブル・H)

時間が目一杯かかるシンガポールは歴代退屈なレースになりがちですが、今シーズンは多少なりとも楽しめたのではないかと思います。

《ファステストラップ》
   マグヌッセン(ハース・F)1分42秒301
《ドライバー・オブ・ザ・デイ》
   ベッテル  (フェラーリ)

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《miyabikunの選ぶドライバー・オブ・ザ・デイ》
   ベッテル  (フェラーリ)

序盤はリカルドも候補にありましたが、少々やけっぱちな強引パッシングでジョビナッツィをヤりかけてしまったので落選。首をかしげたくなる珍優勝ではありますが、ようやくフェラーリの「本エース」が1勝を挙げました。このシンガポールでの好調が以降どこまで続くか、どこで強みをみせるか定かではありませんが、まだルクレールに完敗してしまうには早い!ノリノリに戻って残り6勝を目指して頑張ってもらいましょう。

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《第15戦シンガポールGPのポイント》
・手違いもチームとしては3連勝オーライ
・レッドブルグループは静かにシンガポールを後に
・セーフティカーは出ないに越したことはない
・シンガポールは相変わらず、長ーい!

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いいですねーワインを片手にF1を観る。オツです。miyabikunはスパークリングワインを口にして観戦してみたいな。家でなら出来るって?!(笑)予選を前に、先日2人目のお子さんが誕生したレーシングポイントのペレスがギヤボックス交換のため5グリッド降格が決まっています。

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シンガポールはフェラーリよりレッドブルでしょうという大方の予想を覆し、Q1の1本目からフェラーリがアタマを獲ってきます。それも2戦連続のポールトゥウィンできているルクレールが前。
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ベッテル形無し。
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一方でフェラーリのみならずフェルスタッペンにも先行されたメルセデスの1本目はミディアムタイヤでのアタックでした。2本目はソフトに履き替え、ライバルより一足早くトラックインして、二人占め。
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そしてハミルトンではなくボッタスがドーンと一発!やっぱりフェラーリに3タテ食うわけにはいきませんよね。
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フリー走行3回目でエンジンを旧バージョンに戻したクビアトはガスリーに大きく水を開けられ15番手。その後トラックコンディションがよくなりペレスに抜かれて結果16番手でアウト。最近のクビアトって、そもそもの予選がよくないんだよなぁ。
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Q2で先陣を切ったハミルトンは今度は初めからソフトでアタックし、1分37秒を切るところに到達してきました。牙を剥くかメルセデス。
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ところがルクレールはQ2に入っても衰える事なくハミルトンを上回り1分36秒台に入れてきます。あれ、シンガポールってレッドブルが期待できそうだったのでは?!なかなか上位に顔を出してきませんね。
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シンガポールで恐るのはコレです。来月またmiyabikunの1つ先輩になられる巨匠自らが手本を。
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火花まで出しちゃう。
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ホイールでウォールの表面を削ぎ取って帰ってきました。ホイールを割るまでには至らない巧みさ(笑)ただしタイムはここまで。ジョビナッツィと共にQ2でお終い。ガスリーもお終いでトロ・ロッソは結局Q3進出ならず。予想から大きく外れていく。。
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Q3はルクレールを従えてベッテルが前をいく。そろそろ先輩の意地を見せてもらいたいですね。
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最終でウォールをナメてタイムをロスしましたがセクター1、2で最速を記録し、ベッテルがまず今日一番のタイムでライバルを待ちます。
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ハミルトンの1本目はベッテルの1秒落ち。
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ルクレールも0.35秒落ちで、今日こそベッテルの日か?!2本目でとどめを刺したい。
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しかし今度はタイム更新がみられず、最後は諦めてピットへ。後続のルクレールが最速セクターを記録して差を詰めてきました。
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ルクレールが更新!ハミルトンもベッテルを上回って流れはアジアに来てもルクレールのまま。

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《予選結果》
   1 ルクレール(フェラーリ・F) 1分36秒217
   2 ハミルトン(メルセデス・M)1分36秒408
   3 ベッテル   (フェラーリ・F) 1分36秒437

《予想との答え合わせ》
今回も上位から大外ししましたね。6番手アルボン、19番手ラッセル、20番手クビカ。3つ。ウィリアムズがいつも通りだったので命拾いしました。ハミルトンがポールでなかったのは幸いでしたが、まさかのフェラーリが来て、レッドブルとトロ・ロッソが思いの外パッとしませんでしたね。

《Q3トップのルクレールとの差》 
 メルセデス(ハミルトン)が0.2秒落ち
 フェラーリ(ベッテル)も0.2秒落ち
 レッドブル(フェルスタッペン)は0.6秒落ち
 マクラーレン(サインツ)が1.6秒落ち
 ルノー(リカルド)が1.9秒落ち
 レーシングポイント(ペレス)は2.4秒落ち
 アルファロメオ(ジョビナッツィ)が2.5秒落ち
 トロ・ロッソ(ガスリー)も2.5秒落ち
 ハース(マグヌッセン)は3.4秒落ち
 ウィリアムズ(ラッセル)は4.7秒落ち

今回の予選はフェラーリ内での争いにハミルトン一人が食い込み、少し離れてフェルスタッペンとボッタスが続くような順列となりました。マクラーレンの若い2人がルノーを差し置いて4番手チームの位置を確立しています。来シーズンも「ケンカ上等」の布陣を発表した「黒みの強い」ハースは完全に中団戦線から脱落ですね。

《miyabikunのドライバー・オブ・ザ・デイ》 
    ルクレール(フェラーリ)

まさかフェラーリがここまでやると思いませんでした。感触のよいベッテルを軽々と上回って、ますますフェラーリのエースの座を手繰り寄せていくルクレールにあげます。

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《決勝の表彰台予想!》
   1 ルクレール(フェラーリ・F)
   2 ベッテル    (フェラーリ・F)
   3 ハミルトン(メルセデス・M)

決勝のロングランは果たしてどうなることやら。今シーズン勝ちに恵まれなかったフェラーリはコツを覚え出したルクレールで連勝街道を続けられるか?!フェルスタッペンがおとなしいレースはフェラーリのワンツーで「無駄な抵抗」を続けてほしいです。

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決勝観戦記はmiyabikunの私用のため日曜観戦が出来ず、月曜夜中から火曜日頃のアップになると思います。予めご了承下さい。

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2019年シーズンも残り1/3となりました。少しずつではありますが、2020年シーズンの各シートが埋まりつつあります。今シーズンほど大幅な異動はないものの、F1を去る者などもちらほら出始めました。チャンピオン争い、ランキング争いにも注目しつつ、残り7戦の勇姿を見届けてあげたいですね。
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《シンガポールGPの基本情報》
    マリーナ・ベイ市街地サーキット
        全長           :5.063km×61周=計308.843km
        コーナー数:23箇所
        高低差       :5.3m
        DRS区間数:3箇所
        母国GP      :なし

《シンガポールGPの個人的印象》
 ・ナイトレースがさらなる優雅さを演出
 ・バンピーならではの火花が全開!
 ・直角に直角と市街地らしい市街地サーキット
 ・速度が遅く、完走に時間いっぱいかかる

コースレイアウトは変わらずの5.063kmですが、今シーズンはターン13「マーライオン・ヘヤピン」から交差点を鋭角に右折するターン14の間、エスプラネード・ブリッジのストレートもDRS作動可能区間に追加されました。ヘヤピン手前で検知します。タイトコーナーの飛び込みでパッシングが増えるといいのですが、接触やクラッシュのリスクも高くなりますので注意が必要です。

《過去5年のポールポジション》
    2018年 ハミルトン(メルセデス)
                1分36秒015
    2017年 ベッテル    (フェラーリ)
                1分39秒491
    2016年 ロズベルグ(メルセデス)
                1分42秒584
    2015年 ベッテル   (フェラーリ)   
                1分43秒885
    2014年 ハミルトン(メルセデス)
                1分45秒681

《ポールポジションレコードタイム》
    2018年 ハミルトン(メルセデス)
                1分36秒015(一周5.063km)

《現役ポールポジション獲得者と回数》
(★はその年のチャンピオン)
    4回 ハミルトン(2009,12,14★,18★)
   ベッテル   (2011★,13★,15,17)

現役のポールポジション獲得者はたったの2人。スーパーチャンピオンのみに絞られます。それもがっぷり4回ずつ。チームはメルセデスとフェラーリが交互に獲ってきているわけで、今シーズンはフェラーリのターンと言いたいところですが、お世辞にも厳しそう。毎年ココを比較的得意としているチーム、または最終セクターの低速エリアで力を発揮しそうなところが台頭してきそうです。

《過去5年の優勝者》
    2018年 ハミルトン(メルセデス)
    2017年 ハミルトン(メルセデス)
    2016年 ロズベルグ(メルセデス)
    2015年 ベッテル   (フェラーリ)
    2014年 ハミルトン(メルセデス)

《現役歴代優勝者 回数》
    4回 ハミルトン(2009,14★,17,18★)
   ベッテル   (2011★,12★,13★,15)

優勝経験者もポールポジションと同じ2人がこちらも同じ回数ですね。今まではレッドブルが得意、ベッテルが得意で続いてきていたところが、現パワーユニットになってからは完全にメルセデスの領地と化しつつあります。パワーのメルセデスのはずが、今シーズンは低速コーナーも貼り付くように速く走るようになりましたので、気温さえ極端に上がらなければ弱みはほぼ克服されたようなもの。恐ろしやー。

《過去5回のファステストラップ獲得者》
    2018年 マグヌッセン(ハース)
    2017年 ハミルトン    (メルセデス)
    2016年 リカルド       (レッドブル)
    2015年 リカルド       (レッドブル)
    2014年 ハミルトン    (メルセデス)

《現役ファステストラップ獲得者 回数》
    2回 ハミルトン          (2014★,17★)
          リカルド              (2015,16)
    1回 ライコネン          (2008)
          ヒュルケンベルグ(2012)
          ベッテル              (2013★)
          マグヌッセン       (2018)

歴代現役のファステストラップ獲得者はいつもの面々に加えヒュルケンベルグとマグヌッセンも入ってきます。この2人は時として速さをみせるベテランですね。2人はタイプは違えど、どこかが惜しい。ヒュルケンベルグは来年どうするんでしょう。いよいよお払い箱か?!

《使用されるタイヤコンパウンド》
    赤:ソフト  (C5)
    黄:ミディアム(C4)
    白:ハード  (C3)

この前のイタリアGPのようなクソ予選にはならないはずです。生半可な気持ちで取り組めば、マーライオンの餌食になるぞ!

《シンガポールGPの個人的予選予想》
〜Q1〜
 20.クビカ                 (ウィリアムズ)
 19.ラッセル              (ウィリアムズ)
 18.マグヌッセン       (ハース)
 17.グロージャン       (ハース)
 16.ストロール          (レーシングポイント)
〜Q2〜
 15.ライコネン          (アルファロメオ)
 14.ペレス                 (レーシングポイント)
 13.ジョビナッツィ   (アルファロメオ)
 12.ヒュルケンベルグ(ルノー)
 11.リカルド              (ルノー)
〜Q3〜
 10.クビアト              (トロ・ロッソ)
   9.ノリス                  (マクラーレン)
   8.サインツ              (マクラーレン)
   7.ガスリー              (トロ・ロッソ)
   6.アルボン              (レッドブル)
   5.ルクレール          (フェラーリ)
   4.ベッテル              (フェラーリ)
   3.ボッタス              (メルセデス)
   2.フェルスタッペン(レッドブル)
P.P.ハミルトン          (メルセデス)

と予想してみました。レッドブルおよびホンダ、フェルスタッペンファンの方々、すみません。毎度のことながら、フェルスタッペンの見せ場は予選より決勝に取っておきたいのです。彼には決勝で暴れてもらいましょう!ならばとボッタスが来てくれれば何よりですが、ソツがなくともいい意味でも悪い意味でも地味過ぎ。というわけで意には半しつつもキングを定位置におさめました。
フリー走行の順位に過ぎませんが、アルボンとガスリーは同じエンジン、同じグループのマシンとはいえ差が歴然と出ています。300戦練磨のチャンピオン経験者ライコネンとて、昨年のトップチームマシンと比較してもだいぶ順位が落ちます。やっぱりマシンの要素って大きいんだなということを知らしめられますね。そんなアルファロメオは「予選だけは」そこそこ走るジョビナッツィを立てました。彼で恐れるは「決勝で何かを発令させるんじゃないか」ということ。最近はレースを左右するオイシいところを押さえる傾向がある。
終盤7戦はフェラーリに代わってレッドブルグループにメルセデス狩りを託しましょう。そして日本GPまでにボルテージを存分に高めてもらいましょう。

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F1は再びアジアに戻ってきました。ナイトで煌びやかなシンガポールからスタートです。

《サーキットの基本情報》
    マリーナ・ベイ市街地サーキット
        全長           :5.063km×61周=計308.843km
        コーナー数:23箇所
        高低差       :5.3m
        DRS区間数:2箇所

《ゲーム上のサーキット眺望》
シンガポールは小さくても綺麗で豪華な街、国です。日本からも近いですし、GPの中でも集客と利益が見込めると聞いたことがあります。いつか行ってみたいなと思っていつつ、なかなかそれに至らないし、サーキットレイアウトがすごーく楽しいかと言われたら、個人的にはそうでもないかなと。miyabikunは声を小にして言いたい(笑)でも儲かるし、仕方がない。
先日はF1ウィークでないマリーナ・ベイ市街地サーキットを散策しました。市街地サーキットならではの楽しみ方の一つですね。毎度このタイミングで「ゲームによるタイムトライアル」に入るわけですが、せっかくなので「ゲームでも同じ視点」でサーキットの様子をみていきます。大体似通った位置でシャッターを切っていますので、ゲームと実際の風景の比較を楽しんでもらえたらと思います。

《セクター1》
IMG_7600
公園の敷地内でサーキット専用区間がスタート地点でした。ハイウェイを潜って左右左の1,2,3
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おー似ていますね。低速なターン3を曲がると一気に夜明けでしたが、
IMG_7602
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今回は明けません。しっかりナイトレースのまま。
IMG_7605
ターン5は直進せずシンガポール・フライヤーを前に右へ。まあまあいい感じに再現できています。前も書きましたが、ナイトレースって、空の描写が要らないから、そこそこ似せられそう。

《セクター2》
IMG_7608
DRSでストレートを加速し、正面が晴海、豊洲チックになったら左でしたね。
IMG_7609
奥は新宿副都心、を右。
IMG_7611
アンダーソン・ブリッジはこんな感じに再現されています。
IMG_7612
そしてタイトなマーライオン・ヘヤピンは向かい側からのアングル(笑)ゲームでも見れました。ちょうどスピンすると、こうなります。
IMG_7613
エスプラネード・ブリッジを渡ってからの右手「イモムシ」までがセクター2でした。

《セクター3》
IMG_7614
鋭角な右ターン14を過ぎスタンド手前をまた右へ入り直角低速区間へ。
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やっぱりシンガポール・フライヤーの光は弱い。
IMG_7618
ハードブレーキングで左へ、スタンドの基礎の下を潜って右折してココも振り返る。再現できていますか?!道路の区画線は似ていますね。
IMG_7619
IMG_7620
最終区間はまたフライヤー手前でクランクして無事に1周を迎えます。市街地ならではの直角コーナーとサイドウォールに要注意です。ゲームでは大幅なタイムロスとなり、リアルレースではリタイヤに直結してしまいます。

《2018年のポールポジション》
    2018年 ハミルトン(メルセデス)
               1分36秒015

《ポールポジションレコードタイム》
    2018年 ハミルトン(メルセデス)
               1分36秒015(一周5.063km)

《miyabikun現時点のゲーム上ファステスト》
    2019年 miyabikun(えきぞーすとのーと)
               1分34秒082

タイム的には昨年のハミルトンを2秒近く上回るベストタイムを持っていますが、これ以上のタイム更新がなかなか難しい。miyabikunは総じて市街地サーキットが苦手。始めて1ヶ月後の集計では1分32秒884なんてのを記録していたのが信じられない(笑)
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マシンを壊さないよう、頑張ります!
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《miyabikun今回の走行タイム》
    2019年 miyabikun(えきぞーすとのーと)
    1分33秒011   S1:25秒40 S2:34秒55 S3:31秒42

苦しくも1秒ほどタイム更新!もっと攻められた気がしなくもないが、壁にどうしてもビビってしまいます。左回り(反時計回り)のサーキット故に左コーナーが多いわけですが、後半の左がキツ過ぎる。特に鋭角のマーライオン・ヘヤピンとスタンドを潜る手前の左ターン18。5ラップ限定のタイムアタックなのに、集中力が保ちません。ドライバーは決勝で61ラップするなんて、信じられない。。

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