F1 えきぞーすとのーと

よくあるニュースネタやこ難しいテクニカルな話ではなく、メインは予選や決勝のTV観戦したそのものを個人的観点から綴るF1ブログです。  また、懐かしのマシンやレースを振り返ったり、記録やデータからF1を分析。その他ミニカーやグッズ集めも好きなので、それらを絡めつつ広く深くアツくF1の面白さやすごさを発信し、楽しんでもらえたらいいなと思っています。

タグ:エリクソン

続いて、載せるエンジンは最新型フェラーリとなっても、名前だけは伝統のアルファロメオを冠して最下位から脱却したいザウバー「C37」です。

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《設計》
ヨルグ・ザンダー
ニコラス・ヘンネル
エリック・ガンダラン

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《外見》
近年のザウバーのカラーリングは秀逸だと思います。昨年にアルファロメオの名が加わる話題が出た時のイメージのまま採用されて、色だけはカッコいい。フェラーリの赤より妖艶で高級感もある。しかし、フロントセクションだけを見ると思わずウィリアムズのマルティニラインって何色だったっけと思い出したくなるかぶり具合です。似てますよね。ミラーで見たら、一瞬ドキッとしそう。後ろから追われるような走りになればいいですが。
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昨年をベースに改良するチームが多い中で、ザウバーは色だけでなくディテール変更が比較的見られるマシンだと思います。まずノーズコーンのお決まりの突起はあるものの、下に水平なプレート状のものが入るために印象が違います。ノーズ下面の空気が厳選されそうだ。四角く扁平に見えてきますね。
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また各所吸気口の形状も複雑化されています。サイドポンツーン開口は横長から小さめで縦長なものに変更され、昨シーズンのフェラーリと同様に上面にも開口があります。さらにコクピット上方のエアインテークも横に拡がり、かつさらに状にも開口を設けています。吸気系の用途分けをしているのでしょうか。サイドポンツーンも他車と同様に若干後退しているのでホイールベースを長い側に変更しているの、かな?!
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ザウバーのハロはボディカラーに合わせた白系。よくみると上端にフィンが取り付けられています。真正面のアングルから見るとザウバーによらずエアインテークを塞いでしまって見えます。吸気に支障が出ないのでしょうか。どのチームもここはワイドな円形に改良していることからも懸念しているのでしょう。

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《エンジン》
フェラーリ Tipo062 EVO
V型6気筒・バンク角90度 シングルターボ
排気量:1,600cc(推定)
最高回転数:15,000回転(制限)
最大馬力: - 馬力
燃料・潤滑油:シェル

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《シャシー》
C37
全長:5,550mm
全幅:2,000mm
全高:   950mm
最低車体重量:733kg(ドライバー含む)
燃料タンク容量:105ℓ(制限)
ブレーキキャリパー:ブレンボ
ブレーキディスク・パッド:カーボンインダストリー
ホイール:OZ
サスペンション:フロント プッシュロッド
                                 リヤ    プルロッド

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《ドライバー》
No.9   マーカス・エリクソン
No.16 シャルル・ルクレール

F1に乗り始めてそこそこのレース数となったエリクソンとフェルスタッペンとは同い年で期待の初参戦をザウバーで決めたルクレールのコンビです。エリクソンについては、、皆さん思うことがおありでしょうが、これがプライベーターF1の「現実」です。シート イズ マネーというわけ。顔がもう少し可愛くて明るいキャラなら受け入れやすいんですが、怖いんだよなぁ。ニコニコ微笑むシーンはよく見かけてても、目が合ったらあとでパドック裏とかに呼び出されそうだ。。
先日名前で散々イジったルクレールはF1では意外に少数派のモナコ生まれです。下位カテゴリーを総ナメにして2016年からフェラーリアカデミーに参加、昨年は新生F2のチャンピオンとなって「将来のフェラーリドライバー」を狙ったザウバー参戦となります。跳ね馬のおっちゃん、モタモタしているとこういう若いのが後ろから肩を叩いてきますぞ?!
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リヤビューがカッコいいなぁ。アルファロメオのロゴもオシャレで上質感が漂います。今シーズンはこのテールをライバルに見せつけようじゃありませんか。

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いよいよお披露目になった2017年モデル。当然ながら情報が少なく、隅々までは見れないので、素人なりに見える限りの情報を書いてみます。
まずはテールエンダーを脱することができるか?!ザウバー「C36」です。1993年の参戦開始からみたら25周年記念車とのこと。名前だけはね(笑)今シーズンはフェラーリの2016年型061エンジンで昨シーズンと同じものを積むことになります。

《設計》
ヨルク・ザンダー

《外見》
あれ?ノーズコーンは昨シーズン採用のアリクイ形のまま。今シーズンもっとしっかりと「矢のようなフォルム」になるはずでは?とガッカリです。ただカラーリングは鮮やかな青に金の帯をまとい、カッコよく見えます。ラインの入り方だけを見るとマルティニのウィリアムズ、ノーズの傾きをみるとマクラーレンを足して2で割ったような、、。
特徴的なのはコクピット後方頭上のエアインテーク。非常に複雑ですが、ありゃ何ざんしょう?!噂にもシャークフィンが黒で備わり、まさか隠れFダクト復活?!そんな訳ないか。

《エンジン》
フェラーリ 061(2016年型)
V型6気筒・バンク角90度 シングルターボ
排気量:1,600cc(推定)
最高回転数:15,000回転(制限)
最大馬力: - 馬力
燃料・潤滑油: -

《シャシー》
全長:5,143mm
全幅:2,000mm
全高:950mm
最低車体重量:728kg(ドライバー含む)
燃料タンク容量:105ℓ(制限)
ブレーキキャリパー・パッド:ブレンボ
ブレーキディスク:カーボン・インダストリー
ホイール:OZ
サスペンション:フロント プッシュロッド
                                 リヤ    プルロッド
《ドライバー》
No.94 パスカル・ウェーレイン
No.9   マーカス・エリクソン

ドライバーはナッセに変わってマノーからウェーレインが加入します。ポッと予選好成績を残すことのあったウェーレインが型落ちフェラーリエンジンでどこまで飛躍できるかが見ものです。エリクソンよ。お金だけじゃない、ザウバーの先輩として、負けるなよ!ウェーレインはナッセより速いぞ。 
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最後はザウバー「C35」です。今年も引き続きフェラーリのエンジンを積み、ドライバーもそのままでいきます。今年は揉めませんでした。先日の第1回合同テストでは旧型C34で挑み、新車発表は各車で最後でした。
お金がない中、必死に参戦にこぎつけている感じ。ベテランで若手発掘の上手なチームですから、なんとか踏みとどまっては欲しいのですが。


《設計》
エリック・ガンデリン

《外見》
ノーズは昨シーズンC34に比べ、ショートにアリクイ形に変えてきました。カラーリングもそのまま鮮やかな青に鮮やかな黄色。ブラジル銀行!シンプルでカラーリングが引き立つものの、スポンサーが少ないのが少し寂しい気がします。やっぱり全般的にスポンサーの数がチームの成績に響きます。成績がスポンサー数、が正しいでしょうか。


《ドライバー》
No.12 フェリペ・ナッセ
No.9   マーカス・エリクソン

フォース・インディアのペレスやココのエリクソンが残留し、走行していると小林可夢偉のことが頭をよぎります。可夢偉が乗れていたら、もう少しいい結果を出せるのかな、と。
ナッセの方が昨シーズンはポイントを多く獲得しましたが、決勝平均順位やチーム内対決と考えると両者いい勝負です。完走率は全チームからみたら高めなのであとは入賞できる位置にもっていけたらいいですね!


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