新旧オーストラリア人ドライバーが並ぶ。新はまだまだ修行中の身で飛躍の期待を持ち合わせていますが、優勝経験もある旧の方はお手本と言いたいところが、、こちらも研鑽が必要かな(笑)わ、笑い事じゃあないぞ。
スタートタイヤは三種全てがお目見えしています。黄色いミディアムタイヤが大多数を占める中、10番手アロンソと16番手ヒュルケンベルグ が逆ストラテジーとなる白のハード、Q2落ちを喫した11番手ハミルトンと後方のリカルド、周の計3人が蹴り出し重視の赤のソフトをチョイスしました。また、予選でヒュルケンベルグの走行を妨害したとして、3番手を獲得したペレスは3グリッド降格となる6番グリッドとなります。決勝は自らの「ハードルを上げて」フェルスタッペンを追うことに。
スタートは派手な接触も無く、各車比較的スムーズにタイトラインのターン1に滑り込んでいく。2周目に入る段階の順位はこうなりました。
ペレス、角田、アロンソ、アルボンが順位を落としています。角田はまだ入賞圏内にいますぞ!ハミルトンとアロンソに警戒を。
DRS使用可能となる2周目に2位サインツがフェルスタッペンの背後にピタリ。
獲ったりー!サインツこのオーストラリアGPは相変わらず元気あるなぁ。こう、溜まっていたものを、ドバッと。フェルスタッペンも今後DRSを使ってすぐさま反撃に出るはずですから、サインツは何周トップを保てるかに注目ですね。
ん?フェルスタッペンのリヤから白煙が出ているけど、オイル漏れかな。
なかなか止むこと無く、ペースダウン。後続に次々と抜かれていく。
右リヤのブレーキからか。ストップアンドゴーレイアウトとはいえ、まだ走り始めだし壊れるには早過ぎやしない?!
部品を撒き散らし抜かれるだけ抜かれてピットレーンに避難すると、黒煙と共にとうとう爆発。
こりゃダメだ。レッドブルにしては珍しい。最強フェルスタッペンでもマシントラブルとなればどうしようも無し。
もう1台の紺の前に紅、オレンジが交互に入る。サインツは救われましたね。フェルスタッペンには悪いけど、面白い展開になってきた!
8周目にソフト履きのハミルトンがハードタイヤに履き替えると、翌9周目終わりにはミディアムの3位ルクレール、4位ピアストリが同時ピットへ。
両者迅速なタイヤ交換で順位変動無し。
15周目にノリスがハードに履き替えてピットアウトすると、
先に替えたピアストリが前となり、チームメイトをアンダーカットする形となります。チームはエースより母国の若手を重んじたか?!
17周目にハミルトンがリタイヤし、路肩にマシンを止めるもバーチャルセーフティカーが適用されます。ハードタイヤスタートとアロンソとヒュルケンベルグ、ミディアムタイヤスタートのガスリーの3人がまだタイヤ交換を終えていません。
アロンソとヒュルケンベルグは当然ながらこのタイミングでピットに向かう。得しましたねー。
先程しれっとアンダーカットする形となったマクラーレンのピアストリはノリスの方がペースがいいため、29周目にポジションチェンジの指示が飛ぶ。
仕方無いよね。チームとしては一つでも順位を上げたいし、元サヤに。レースペース維持はピアストリにとって今後の命題です。
2位を走行していたルクレールが35周目に2回目のタイヤ交換に向かいます。
ピットアウトすると、本線上に黄色いくちばしのレッドブルが。当然ペレスです。
得したアロンソ共々、前にいかれたら厄介。ルクレールどうにか前を死守。今回のレッドブル(ペレス)はフェラーリに太刀打ちできていません。
暫定2位に浮上したノリスはそのルクレールとのギャップはただ今18.5秒。ノリスにもこの後タイヤ交換が控えていますから、もう少しペースを上げないと、ルクレール討伐は成立しません。
40周目に後方のピアストリが先にタイヤ交換を終え、翌周いよいよノリスの番。ギャップを拡げるどころか、16.1秒まで詰め寄られています。
届きませんでした。フェラーリのワンツーは確定的。1回目と同様にタイヤ交換を引っ張るのは賢明ではなかったか。
最終周にビックリするクラッシュがありましたね。
ラッセルは単独クラッシュ。この止まり方!
すごいな。酔っ払って足がもつれてそのまま倒れちゃったみたいな。。ラッセルの身体は無事、一応完走扱いもポイント獲得とマシンは無惨に散りました。
フェルスタッペンがマシントラブルで消えたことにより、いつもと違う色のワンツーフィニッシュ。新鮮!
《決勝結果》
1 サインツ (フェラーリ・F)
2 ルクレール(フェラーリ・F)
3 ノリス (マクラーレン・M)
病み上がり初戦のサインツが今シーズン初勝利、キャリア3勝目を上げ、フェラーリが久々のワンツーフィニッシュを果たしました。3位ノリス、4位ピアストリとなり、唯一チャンピオンチーム代表は、、5位でした。ここで勝たずにいつ勝つ(笑)
レーシングブルズの角田は8位で終え、無事に今シーズン初入賞を果たしますが、レース後に「最終周のラッセルのクラッシュは6位で終えたアロンソが危険走行でハメたもの」とされ20秒のタイム加算ペナルティ。結果的に角田はもうワンランク上の7位昇格、6ポインツゲットー!
《ファステストラップとそのタイミング》
ルクレール(フェラーリ・F)
1分19秒813 58周目/58周
《ドライバー・オブ・ザ・デイ》
サインツ (フェラーリ・F)
《完走(扱い)台数と規定周回走破台数》
完走台数:17台(16台フィニッシュ)
規定周回:9台
アロンソにハメられたラッセルは一応完走扱いの17位で終え、不出走1人、チャンピオン経験者2人がリタイヤという結果となっています。そういえばアロンソもチャンピオン経験者ですね。昔は「カマをかける」なんてことはザラでしたが、今は通用しませんね。クリーンになったようで、泥臭さはますます減ります。巧み過ぎが仇か。
《miyabikunの選ぶドライバー・オブ・ザ・デイ》
サインツ(フェラーリ・F)
病から明けて、今回の出走も懸念されていましたが、フリー走行、予選の好調そのままに、朽ち果てる前のフェルスタッペンをトラック上でしっかりパス。危なげ無い走りでトップチェッカーを受けました。終始力強かったですよね、本家の選出に異論無しです。フェルスタッペンにトラブルはあったものの、自力で勝ち得たと自信を持ってほしいです。驚きなのは昨シーズンから今日まで、レッドブル以外で勝利を挙げたのはサインツだけ。さらにサインツは来シーズンに乗るマシンが決まっていないこと。速さが目立つフェラーリのマシン、ルクレールの速さは目を見張るものがあるものの、フェラーリのようなチームはサインツのような地道で安定し、チームに物怖じしないキャラクターが必要な気がしますが。チームは後悔していない?!(笑)
次点は上位のペナルティ降格による繰り上げもありつつ、今季初の入賞を挙げた7位角田。チームメイトやライバルにアンダーカットされながら、安定した速さでライバルを追尾できるノリスでした。
《miyabikunの選ぶ「ザ・ワースト」》
ペレス(レッドブル・HRB)
予選でしでかしたヒュルケンベルグへの走行妨害により3グリッド降格を強いられたペレス。マシントラブルでフェルスタッペンが消えた時こそが絶好のチャンスだったのに、全く活かせませんでした。フェラーリやマクラーレンに埋もれてしまい、存在感は全く無し。今シーズンも無敵マシンかなと思った中東での序盤2戦。ただ今更ながら(薄々分かってはいたけど)レッドブルが強いのは、決してマシンのおかげではないということを露呈したレースだったように感じます。マシン単体はもしかしたら今回登壇した2チームと遜色無い、むしろそちらの方が競争力あったりして。
あとキックザウバーの「ホイールナットぐずぐず」も続いています。ボッタスはメルセデス時代にもイタい目に遭ったのも記憶にしっかりありますが、今回はボッタスのチームとして貴重な貴重な入賞がかかっていました。繰り返しの出来事で本当もったいない。ドライバー側ではどうしようもできない事案。チームは早急に是正すべきです。
《ドライバーズポイントランキング》
1 → フェルスタッペン 51pts
2 ↑ ルクレール 47pts (-4pts)
3 ↓ ペレス 46pts (-1pt)
4 ↑ サインツ 40pts (-6pts)
5 → ピアストリ 28pts(-12pts)
《コンストラクターズポイントランキング》
1 → レッドブル 97pts
2 → フェラーリ 93pts (-4pts)
3 → マクラーレン 55pts(-38pts)
4 → メルセデス 26pts(-29pts)
5 → アストンマーティン 25pts (-1pt)
ドライバーズランキング2位はペレスに代わり、2回目の登壇を果たしたルクレールがフェルスタッペンに4ポイント差で追っています。
コンストラクターズは上位5チームに変動は無いものの、こちらもフェラーリがレッドブルに4ポイント差となりました。ドライバーズはともかく、コンストラクターズはフェラーリも勝負出来そうですね。下位グループはレーシングブルズが角田の大量ポイントにより6ポイントのランキング6位、ハースはダブルポイントを得て4ポイントの7位で続いています。ノーポイントチームはウィリアムズ、キックザウバー、アルピーヌの3チームになりました。
《第3戦オーストラリアGPのポイント》
・サインツ終始力強く、レッドブルキラー完成か
・フェルスタッペンを止められるのはトラブルだけ
・1人上位グループの仲間入り見えてきたか角田
・キックザウバーのピットミスいい加減にせい!
GS「やあカルロス!ウチのチームに来んか?!」
CS「いやいや、もう無いっしょ。ボス」
F1が日本に来るぞー!今は東南アジアあたりを北上中かー?(笑)
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新旧オーストラリア人ドライバーが並ぶ。新はまだまだ修行中の身で飛躍の期待を持ち合わせていますが、優勝経験もある旧の方はお手本と言いたいところが、、こちらも研鑽が必要かな(笑)わ、笑い事じゃあないぞ。
スタートタイヤは三種全てがお目見えしています。黄色いミディアムタイヤが大多数を占める中、10番手アロンソと16番手ヒュルケンベルグ が逆ストラテジーとなる白のハード、Q2落ちを喫した11番手ハミルトンと後方のリカルド、周の計3人が蹴り出し重視の赤のソフトをチョイスしました。また、予選でヒュルケンベルグの走行を妨害したとして、3番手を獲得したペレスは3グリッド降格となる6番グリッドとなります。決勝は自らの「ハードルを上げて」フェルスタッペンを追うことに。
スタートは派手な接触も無く、各車比較的スムーズにタイトラインのターン1に滑り込んでいく。2周目に入る段階の順位はこうなりました。
ペレス、角田、アロンソ、アルボンが順位を落としています。角田はまだ入賞圏内にいますぞ!ハミルトンとアロンソに警戒を。
DRS使用可能となる2周目に2位サインツがフェルスタッペンの背後にピタリ。
獲ったりー!サインツこのオーストラリアGPは相変わらず元気あるなぁ。こう、溜まっていたものを、ドバッと。フェルスタッペンも今後DRSを使ってすぐさま反撃に出るはずですから、サインツは何周トップを保てるかに注目ですね。
ん?フェルスタッペンのリヤから白煙が出ているけど、オイル漏れかな。
なかなか止むこと無く、ペースダウン。後続に次々と抜かれていく。
右リヤのブレーキからか。ストップアンドゴーレイアウトとはいえ、まだ走り始めだし壊れるには早過ぎやしない?!
部品を撒き散らし抜かれるだけ抜かれてピットレーンに避難すると、黒煙と共にとうとう爆発。
こりゃダメだ。レッドブルにしては珍しい。最強フェルスタッペンでもマシントラブルとなればどうしようも無し。
もう1台の紺の前に紅、オレンジが交互に入る。サインツは救われましたね。フェルスタッペンには悪いけど、面白い展開になってきた!
8周目にソフト履きのハミルトンがハードタイヤに履き替えると、翌9周目終わりにはミディアムの3位ルクレール、4位ピアストリが同時ピットへ。
両者迅速なタイヤ交換で順位変動無し。
15周目にノリスがハードに履き替えてピットアウトすると、
先に替えたピアストリが前となり、チームメイトをアンダーカットする形となります。チームはエースより母国の若手を重んじたか?!
17周目にハミルトンがリタイヤし、路肩にマシンを止めるもバーチャルセーフティカーが適用されます。ハードタイヤスタートとアロンソとヒュルケンベルグ、ミディアムタイヤスタートのガスリーの3人がまだタイヤ交換を終えていません。
アロンソとヒュルケンベルグは当然ながらこのタイミングでピットに向かう。得しましたねー。
先程しれっとアンダーカットする形となったマクラーレンのピアストリはノリスの方がペースがいいため、29周目にポジションチェンジの指示が飛ぶ。
仕方無いよね。チームとしては一つでも順位を上げたいし、元サヤに。レースペース維持はピアストリにとって今後の命題です。
2位を走行していたルクレールが35周目に2回目のタイヤ交換に向かいます。
ピットアウトすると、本線上に黄色いくちばしのレッドブルが。当然ペレスです。
得したアロンソ共々、前にいかれたら厄介。ルクレールどうにか前を死守。今回のレッドブル(ペレス)はフェラーリに太刀打ちできていません。
暫定2位に浮上したノリスはそのルクレールとのギャップはただ今18.5秒。ノリスにもこの後タイヤ交換が控えていますから、もう少しペースを上げないと、ルクレール討伐は成立しません。
40周目に後方のピアストリが先にタイヤ交換を終え、翌周いよいよノリスの番。ギャップを拡げるどころか、16.1秒まで詰め寄られています。
届きませんでした。フェラーリのワンツーは確定的。1回目と同様にタイヤ交換を引っ張るのは賢明ではなかったか。
最終周にビックリするクラッシュがありましたね。
ラッセルは単独クラッシュ。この止まり方!
すごいな。酔っ払って足がもつれてそのまま倒れちゃったみたいな。。ラッセルの身体は無事、一応完走扱いもポイント獲得とマシンは無惨に散りました。
フェルスタッペンがマシントラブルで消えたことにより、いつもと違う色のワンツーフィニッシュ。新鮮!
《決勝結果》
1 サインツ (フェラーリ・F)
2 ルクレール(フェラーリ・F)
3 ノリス (マクラーレン・M)
病み上がり初戦のサインツが今シーズン初勝利、キャリア3勝目を上げ、フェラーリが久々のワンツーフィニッシュを果たしました。3位ノリス、4位ピアストリとなり、唯一チャンピオンチーム代表は、、5位でした。ここで勝たずにいつ勝つ(笑)
レーシングブルズの角田は8位で終え、無事に今シーズン初入賞を果たしますが、レース後に「最終周のラッセルのクラッシュは6位で終えたアロンソが危険走行でハメたもの」とされ20秒のタイム加算ペナルティ。結果的に角田はもうワンランク上の7位昇格、6ポインツゲットー!
《ファステストラップとそのタイミング》
ルクレール(フェラーリ・F)
1分19秒813 58周目/58周
《ドライバー・オブ・ザ・デイ》
サインツ (フェラーリ・F)
《完走(扱い)台数と規定周回走破台数》
完走台数:17台(16台フィニッシュ)
規定周回:9台
アロンソにハメられたラッセルは一応完走扱いの17位で終え、不出走1人、チャンピオン経験者2人がリタイヤという結果となっています。そういえばアロンソもチャンピオン経験者ですね。昔は「カマをかける」なんてことはザラでしたが、今は通用しませんね。クリーンになったようで、泥臭さはますます減ります。巧み過ぎが仇か。
《miyabikunの選ぶドライバー・オブ・ザ・デイ》
サインツ(フェラーリ・F)
病から明けて、今回の出走も懸念されていましたが、フリー走行、予選の好調そのままに、朽ち果てる前のフェルスタッペンをトラック上でしっかりパス。危なげ無い走りでトップチェッカーを受けました。終始力強かったですよね、本家の選出に異論無しです。フェルスタッペンにトラブルはあったものの、自力で勝ち得たと自信を持ってほしいです。驚きなのは昨シーズンから今日まで、レッドブル以外で勝利を挙げたのはサインツだけ。さらにサインツは来シーズンに乗るマシンが決まっていないこと。速さが目立つフェラーリのマシン、ルクレールの速さは目を見張るものがあるものの、フェラーリのようなチームはサインツのような地道で安定し、チームに物怖じしないキャラクターが必要な気がしますが。チームは後悔していない?!(笑)
次点は上位のペナルティ降格による繰り上げもありつつ、今季初の入賞を挙げた7位角田。チームメイトやライバルにアンダーカットされながら、安定した速さでライバルを追尾できるノリスでした。
《miyabikunの選ぶ「ザ・ワースト」》
ペレス(レッドブル・HRB)
予選でしでかしたヒュルケンベルグへの走行妨害により3グリッド降格を強いられたペレス。マシントラブルでフェルスタッペンが消えた時こそが絶好のチャンスだったのに、全く活かせませんでした。フェラーリやマクラーレンに埋もれてしまい、存在感は全く無し。今シーズンも無敵マシンかなと思った中東での序盤2戦。ただ今更ながら(薄々分かってはいたけど)レッドブルが強いのは、決してマシンのおかげではないということを露呈したレースだったように感じます。マシン単体はもしかしたら今回登壇した2チームと遜色無い、むしろそちらの方が競争力あったりして。
あとキックザウバーの「ホイールナットぐずぐず」も続いています。ボッタスはメルセデス時代にもイタい目に遭ったのも記憶にしっかりありますが、今回はボッタスのチームとして貴重な貴重な入賞がかかっていました。繰り返しの出来事で本当もったいない。ドライバー側ではどうしようもできない事案。チームは早急に是正すべきです。
《ドライバーズポイントランキング》
1 → フェルスタッペン 51pts
2 ↑ ルクレール 47pts (-4pts)
3 ↓ ペレス 46pts (-1pt)
4 ↑ サインツ 40pts (-6pts)
5 → ピアストリ 28pts(-12pts)
《コンストラクターズポイントランキング》
1 → レッドブル 97pts
2 → フェラーリ 93pts (-4pts)
3 → マクラーレン 55pts(-38pts)
4 → メルセデス 26pts(-29pts)
5 → アストンマーティン 25pts (-1pt)
ドライバーズランキング2位はペレスに代わり、2回目の登壇を果たしたルクレールがフェルスタッペンに4ポイント差で追っています。
コンストラクターズは上位5チームに変動は無いものの、こちらもフェラーリがレッドブルに4ポイント差となりました。ドライバーズはともかく、コンストラクターズはフェラーリも勝負出来そうですね。下位グループはレーシングブルズが角田の大量ポイントにより6ポイントのランキング6位、ハースはダブルポイントを得て4ポイントの7位で続いています。ノーポイントチームはウィリアムズ、キックザウバー、アルピーヌの3チームになりました。
《第3戦オーストラリアGPのポイント》
・サインツ終始力強く、レッドブルキラー完成か
・フェルスタッペンを止められるのはトラブルだけ
・1人上位グループの仲間入り見えてきたか角田
・キックザウバーのピットミスいい加減にせい!
GS「やあカルロス!ウチのチームに来んか?!」
CS「いやいや、もう無いっしょ。ボス」
F1が日本に来るぞー!今は東南アジアあたりを北上中かー?(笑)
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