F1 えきぞーすとのーと

よくあるニュースネタやこ難しいテクニカルな話ではなく、メインは予選や決勝のTV観戦したそのものを個人的観点から綴るF1ブログです。  また、懐かしのマシンやレースを振り返ったり、記録やデータからF1を分析。その他ミニカーやグッズ集めも好きなので、それらを絡めつつ広く深くアツくF1の面白さやすごさを発信し、楽しんでもらえたらいいなと思っています。

カテゴリ: F1サーキットいろは

F1は再びアジアに戻ってきました。ナイトで煌びやかなシンガポールからスタートです。

《サーキットの基本情報》
    マリーナ・ベイ市街地サーキット
        全長           :5.063km×61周=計308.843km
        コーナー数:23箇所
        高低差       :5.3m
        DRS区間数:2箇所

《ゲーム上のサーキット眺望》
シンガポールは小さくても綺麗で豪華な街、国です。日本からも近いですし、GPの中でも集客と利益が見込めると聞いたことがあります。いつか行ってみたいなと思っていつつ、なかなかそれに至らないし、サーキットレイアウトがすごーく楽しいかと言われたら、個人的にはそうでもないかなと。miyabikunは声を小にして言いたい(笑)でも儲かるし、仕方がない。
先日はF1ウィークでないマリーナ・ベイ市街地サーキットを散策しました。市街地サーキットならではの楽しみ方の一つですね。毎度このタイミングで「ゲームによるタイムトライアル」に入るわけですが、せっかくなので「ゲームでも同じ視点」でサーキットの様子をみていきます。大体似通った位置でシャッターを切っていますので、ゲームと実際の風景の比較を楽しんでもらえたらと思います。

《セクター1》
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公園の敷地内でサーキット専用区間がスタート地点でした。ハイウェイを潜って左右左の1,2,3
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おー似ていますね。低速なターン3を曲がると一気に夜明けでしたが、
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今回は明けません。しっかりナイトレースのまま。
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ターン5は直進せずシンガポール・フライヤーを前に右へ。まあまあいい感じに再現できています。前も書きましたが、ナイトレースって、空の描写が要らないから、そこそこ似せられそう。

《セクター2》
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DRSでストレートを加速し、正面が晴海、豊洲チックになったら左でしたね。
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奥は新宿副都心、を右。
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アンダーソン・ブリッジはこんな感じに再現されています。
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そしてタイトなマーライオン・ヘヤピンは向かい側からのアングル(笑)ゲームでも見れました。ちょうどスピンすると、こうなります。
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エスプラネード・ブリッジを渡ってからの右手「イモムシ」までがセクター2でした。

《セクター3》
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鋭角な右ターン14を過ぎスタンド手前をまた右へ入り直角低速区間へ。
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やっぱりシンガポール・フライヤーの光は弱い。
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ハードブレーキングで左へ、スタンドの基礎の下を潜って右折してココも振り返る。再現できていますか?!道路の区画線は似ていますね。
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最終区間はまたフライヤー手前でクランクして無事に1周を迎えます。市街地ならではの直角コーナーとサイドウォールに要注意です。ゲームでは大幅なタイムロスとなり、リアルレースではリタイヤに直結してしまいます。

《2018年のポールポジション》
    2018年 ハミルトン(メルセデス)
               1分36秒015

《ポールポジションレコードタイム》
    2018年 ハミルトン(メルセデス)
               1分36秒015(一周5.063km)

《miyabikun現時点のゲーム上ファステスト》
    2019年 miyabikun(えきぞーすとのーと)
               1分34秒082

タイム的には昨年のハミルトンを2秒近く上回るベストタイムを持っていますが、これ以上のタイム更新がなかなか難しい。miyabikunは総じて市街地サーキットが苦手。始めて1ヶ月後の集計では1分32秒884なんてのを記録していたのが信じられない(笑)
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マシンを壊さないよう、頑張ります!
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《miyabikun今回の走行タイム》
    2019年 miyabikun(えきぞーすとのーと)
    1分33秒011   S1:25秒40 S2:34秒55 S3:31秒42

苦しくも1秒ほどタイム更新!もっと攻められた気がしなくもないが、壁にどうしてもビビってしまいます。左回り(反時計回り)のサーキット故に左コーナーが多いわけですが、後半の左がキツ過ぎる。特に鋭角のマーライオン・ヘヤピンとスタンドを潜る手前の左ターン18。5ラップ限定のタイムアタックなのに、集中力が保ちません。ドライバーは決勝で61ラップするなんて、信じられない。。


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もうシンガポール?早くない?!本当はシンガポールに来る前に第8戦〜第14戦までのシーズン中盤7戦をまとめる予定としていたのですが、イタリアGPと強力台風をやり過ごしたと思ったらmiyabikun自身が忙しくなって、データ整理が進んでいません。よって以降の予定を前倒しとし、モナコGP前に行った「市街地サーキットの日常風景」のシンガポール編を先にやることにしました。レース前にギュギュッと詰まるのも読み辛いし、こちらにせよまとめにせよ、必ずやるものと決めていたし、時間潰しの結果オーライということでお許し下さい。

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こちらがシンガポールGPの舞台となる「マリーナ・ベイ」です。画像中央に逆L字型の岸壁が見えます。それに沿うように底辺の長い逆L字をなすレイアウトとなっています。モンテカルロ同様に実際に行ったり歩いたわけではないので自信はありませんが、たぶん合っているはず。セクター毎にみていきます。

《セクター1》
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コントロールタワーをはじめスタートやフィニッシュライン、ピットはこの辺り。過去の市街地サーキット同様に、市街地ではありますが常設されています。市街地サーキットは周辺道路を封鎖し、レーシングトラックの構築、またこのマリーナ・ベイ市街地サーキットではナイトレースとなるためにトラック両側に投光器が設置されますので、ピットが組み上がっているだけでも手間が減りますね。
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コントロールライン付近を見てみると、日常風景を散策したかったのにビューワーもトラック作りの真っ最中といった感じ。この区間は公道ではなく公園の舗装部分を使用しているため、普段は一般車の出入りが無いようです。
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ターン1,2,3はこんな感じ。レースシーンでよく見かけますね。欲しいのはこれじゃないだよなー。観客も居なく殺風景なターン3をバーチャルセーフティカーのようなペースで曲がると
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おお、急に明るくなった!公道区間かな。通りの名は「リパブリック・ブールバード」とある。ブルーバードかと思った(笑)ブールバード(ブールバール)って何だろうと調べるとフランス語で「両側を街路樹や側道を備えた広い道路」という意味だそうです。大学で都市計画も習ったんだけど、この言葉は知りませんでした。東京でいう、先日レッドブルがデモランを行った外苑イチョウ並木あたりになるのかなと。歩車分離もできるし、景観はいいですね。マリーナ・ベイ市街地サーキットは上空にハイウェイの本線やランプが多く跨いでいます。この区間のハイウェイからサーキットを俯瞰するアングルも見てみました。
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これはちょうどコントロールラインあたりでしょうか。ピットが見えますが、公道区間ではないためひと気も無く殺風景ですね。
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右のターン5は実は直進する道もありますが、レース時は当然封鎖されます。目の前にあるシンガポール・フライヤー、デカいけど昼間見ると案外と普通だな(笑)
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ラッフルズ・ブールバードに向きを変え、DRS区間に入ります。お高そうなホテルの間をフル加速してセクター1が終了。

《セクター2》
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ターン7は直角の左。ポツンと高いビルが見えるあたりは東京の晴海や豊洲の湾岸エリアみたい。ニコル・ハイウェイに入ります。
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今度は遠くに新宿副都心のような超高層ビル群が見えてきました。次の交差点を使ったレイアウトを初めて見た時は驚きましたよね。
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一つの交差点の4方向を全て使う。行きのターン8は画像右上から入り、鋭角で左に曲がりスタンフォード・ロードへ。後ほど通過する帰りのターン14は画像下方向から右下へ鋭角に抜けるというもの。この交差点で生観戦してみたい。
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セント・アンドリューズ・ロードに入ると、先程の「新宿」がより近くなってきました。このあたりがコントロールラインから最も離れた区間ですね。
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また直角に向きを変えプラートン・ロードを走ると、径間がさほど長くないアーチ橋「アンダーソン・ブリッジ」を越えていきます。本当はゆっくり海でも見ながらシンガポールの街に酔いしれてみたいけど、F1マシンは瞬く間に通過してしまいます。
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この次のターン13「マーライオン・ヘヤピン」が待ち構えています。画像は走行ラインではなく、反対側を押さえてみました。画像左上から手前に飛び込み、まさしく青いラインのように右上に抜けます。マーライオンって1つしかないと思っていましたが、実はシンガポール国内に7体あるそうです。シンガポールで唾を吐いてはいけません。その分、マーライオンがしっかり水を吐き出してくれています。
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線形のいいエスプラネード・ブリッジを越えると、右手に見えてきましたね。夜になるとウネウネ動いて見えるイモムシが。「エスプラネード・シアター」です。

《セクター3》
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セクター3に入り、その先がさっき出会った交差点でターン14にあたる右鋭角ターンとなります。いよいよこれから低速直角の「レッドブル大得意」区間。
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ラッフルズ・アベニューの右手に見えるのがライブなどで使用される「ザ・フロート@マリーナ・ベイ」のスタンドです。
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フロートってことは、舞台は海に浮いているのか。景観がお台場海浜公園みたいだ。スタンドの手前の右の細い道を入って、
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お、また夜になった。フェンスや投光器がバッチリ仕込まれていますね。
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シンガポール・フライヤーの光が弱い。
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この上の構造体はさっき進入したスタンドの真反対側だったんですね。
またラッフルズ・アベニューに戻ります。走行ラインと反対の夜と
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昼。夜間だからなおさら夜と昼の見栄えが違いますね。
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正面にフライヤーが近付いてきました。レース中はなかなか目がいきませんよね。フェンスも客席も投光器も無くなれば、こんなに近く、大きく見えるんですね。
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ラッフルズ・アベニューに別れを告げ、フライヤーズの右側(南側)にシフトして最終区間です。トラックはフライヤーズ直下の公園区間にあるため、ビューワーで追跡できなくなってしまいました。画像中心奥のハイウェイ手前をトラックに沿って投光器が続いていますので、この辺かなというあたりはつきます。これでマリーナ・ベイ市街地サーキット1周になります。お疲れ様でした!ちなみにさっき別れたラッフルズ・アベニューをそのまま道なりに走り続けると、セクター1のターン5に戻ります。

いかがでしたでしょうか。国内の道案内ならまだしも、行ったこともない土地の仮設サーキットとなると自信はありませんが、概ね要所はトレースできたのではないかなと思います。
あー順番が狂っちゃって悔しいけど「2/3」はちゃんとやります、シンガポールGPが始まる前までには。。

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このモンツァを迎えて夏のヨーロッパラウンドも終わり。今年の夏は少し物足りない感じもあったけど、これからアジアに少しずつ近付き、我らが日本GPも約1ヶ月後に迫ります。引き続き盛り上がっていきましょう!

《サーキットの基本情報》
    モンツァサーキット
        全長           :5.793km×53周=計307.029km
        コーナー数:11箇所
        高低差       :12.8m
        DRS区間数:2箇所

《ゲーム上のサーキット眺望》
モンツァはスタート直後の直線区間は現在行われるサーキットの中では長めです。よってスタートでしくじるとあれよあれよと後方集団にのまれ、置いていかれます。
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初めのシケイン「ヴァリエンテ・レティフィーロ」は走行ラインが狭いため渋滞や接触は毎年恒例です。2000年から現在の右左のシケインになりました。最近のマシンはワイドになりましたもんね、余計に右や左だけでなく前も後ろにも気を配りたいです。自分が当てにいったわけでもないのにライバルのウィングでタイヤやサイドポンツーン周りのパーツを傷めつけられないように。
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だからといって、いくら同じライン上に戻るからといっても、これはダメです。
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ショートカット。たまに混乱を避けて抜けていくドライバーがいますね。このゲームで何となくショートカットの描写をしましたが、実は目に見えない「透明な壁」があるため、ゲーム上でもショートカットはできない工夫が施されています。悪質ドライバーが減るから有難い。
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「足のかかと」に位置する右カーブ「グランデ」を通過して向きを変えると、第2シケイン「ヴァリエンテ・ロッジア」が見えてきます。
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先程のレティフィーロは右から進入するシケインであるのに対して、こちらは左から入ります。進入速度は高く、角度も浅く入れます。

続いて「レズモ」は右2つ。2つ目の方がタイトです。
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先にモンツァの旧跡であるオーバルがオーバーパスしていきます。これをかわすかのように本線は下りで低くなり、また登っていきます。こんなことしちゃいけないけど、ゲームだし誰も来ていないので、逆アングルを見てみました。
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テレビ中継でこの画はよく見ますね。マシンが奥から手前方向に抜けてきます。何となくオーバル路面が見える、カナ?!

「足の付け根」に位置する「アスカリシケイン」は左右左の構成。
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元々はありませんでしたが、名ドライバーA・アスカリが1955年にここで死亡したためシケインを設置、命名されています。アスカリにピーターソン、リントやトリップスなど、モンツァは歴史が長く、速度が高いこともあって多くの名だたるドライバーが命を落とし、その都度シケインを設けるなど改良を重ねています。

モンツァの〆はここを代表する複合右コーナー、元祖「パラボリカ」ですね。
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進入はアウト側から
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中腹部はインラインを採り
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後半は少しでも大Rになるよう、外側へシフトします。ここの処理がうまくないと、直線での速度の伸びに影響します。最近ココをみんな外側に飛び出して走るんですよね。路面はダーティなのに。
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パラボリカを終えたら静かに左に寄りながら、何も考えずに踏んで下さい。邪念は要りません。

このブログでこれまで何回も触れたモンツァのオーバル。さっきは立体交差を見たので、今度は出口を見てみましょう。また逆走、そしてバリケードの隙間から先を覗く。
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機材が置いてあって描写が細かいですね。オーバルの名残はテレビ中継の高い視点からの方がよく見えます。

《2018年のポールポジション》
    2018年 ライコネン(フェラーリ)
                1分19秒119

《ポールポジションレコードタイム》
    2018年 ライコネン(フェラーリ)
                1分19秒119(一周5.793km)

《miyabikun現時点のゲーム上ファステスト》
    2019年 miyabikun(えきぞーすとのーと)
                1分22秒437

現行の5.793kmにおける最速ポールタイムは昨年のライコネンによる地元フェラーリで記録した1分19秒119でした。119119で覚えやすい(笑)その前の最速は同じくフェラーリの2004年バリチェロまで遡ります。14年振りのタイム更新だったんですね。しばらくの間3.0ℓV10のNAエンジンが記録を持っていました。あの時代は最高速も高く、エンジンを今よりも多く回して甲高いエキゾーストノートを奏でていましたね。生で聴くと、とてつもなかったもんなぁ、懐かしい。
現在のmiyabikunの方のえきぞーすとのーと号は1分22秒437と2015年ならば楽々ポール獲得タイムなのですが、2018年にはめ込むと何とビリのバンドーンにも0.35秒及ばないタイムとなります。エアロレギュレーション変更により飛躍的に向上していますね。こんな状態ではティフォシに何されるかわかりゃしないぞ?!
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そこでmiyabikunは走り方について「ある英断」を下しました。
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《miyabikun今回の走行タイム》
    2019年 miyabikun(えきぞーすとのーと)
    1分17秒880   S1:24秒47 S2:24秒06 S3:28秒05

どーんと4.5秒更新!これならば問題なかろう!ショートカットなどズルはしていません。そんなに速く走れたなら、なぜ今までやらなかった?!今までも僅差なタイムで上回ったり負けたりしていたでしょう、実はゲームとはいえ非現実なタイムを出したりしないよう、ライン採りやブレーキングポイントは極力守ってきたのです。ただそれを重んじていたら、どうしても2015年あたりのタイムに落ち着いてしまう。そこで「可能な限りブレーキを踏まず、ステアリング操作で曲がる」という秘策に出ました。リアルでは到底無理であろう横Gに対し死に物狂いで耐えました。全般的にブレーキ時間を短縮して、第2レズモとアスカリについてはブレーキの使用を完全に止めました。リアルさにはかけてしまいますが、モンツァでどうしても勝ちたかったん(笑)

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F1後半戦ですよー!恒例のベルギーからスタートです。ゲームでスパ・フランコルシャンを先に走ってしまいましょう。

《サーキットの基本情報》
    スパ・フランコルシャンサーキット
        全長           :7.004km×44周=計308.176km
        コーナー数:20箇所
        高低差       :102.2m
        DRS区間数:2箇所

《ゲーム上のサーキット眺望》
ファンなら周知の最長、最高低差でかつ各方面から絶大な人気を得るサーキットです。観ても迫力充分だし、ゲームで走ってもなかなかな爽快でスリル満点!
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短いスタートダッシュを終えると、カレンダーでも少数派の鋭角ブラインドターン「ラ・ソース」が迫ります。せっかくスタートで加速したのに、一気に減速させられるし、ライン採りは慎重にいかないとこの先が台無しになります。
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ダメですよ、外側にはらんだりしたら。「マンセルの縁石」も一応ゲームで再現されています。そして行く手に見えてきましたね、F1を代表する名物の「壁」が。
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上り坂を「オー・ルージュ」と呼ばれる方も多いかと思いますが、オー・ルージュは一番低い「谷」をなす緩やかな左コーナーのこと。画像でいうこのあたり。
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右曲がりに駆け上がり、ブラインドの左「ラディオン」ここまで相当パンチの効いた1セット。ほぼベタ踏みで、それも一瞬で駆け上がってしまうんだから、F1マシン、F1ドライバーはやっぱりすごい。
カメラ割りではたまに見られますが、この区間をマシンに乗ったまま振り返ってみました。
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逆走だから怒られてしまったけど、見晴らし最高です。逆走はさすがにスロットルを戻すでしょうね。それとも、あの方達なら踏んでいっちゃうんでしょうか。無重力体験ができそう。

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進行方向を戻して、坂の先に待ち構えている「ケメル」も有名なパッシングポイントです。2000年のハッキネンが神がかりなパッシングをみせてくれましたよね。DRSを開放してこちらもベタ踏み。散々上ってからのロングストレートではぁはぁ息切れしてしまいそう。でもご安心を。上りがあれば当然下りもある「レ・コーム」の先からようやく下り坂です。
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下り坂は下り坂でも、かなり高速な下り坂です。ブレーキ操作の要る「マルメディ」「リバージュ」そして左2つの複合コーナー「プーオン」
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次はまた左
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左。
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まるでラジオ体操みたい。全く休む暇なんてありゃしない。
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右コーナー「スタブロー」ここも高速です。
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ほぼ直線「ブランシモン」こちらは超高速。

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ようやく最終パートのシケインがやってきました。一昔前までは本当にバス停のような線形の「バスストップ」と呼ばれる区間がありました。懐かしいですね。1周お疲れ様でした。
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F1界のドSサーキットですね。7キロの山岳サーキットを2分弱で走り切る。ゲームでは心配要りませんが、実際のレースではこれに時折「雨」というスパイスが加わります。難関と言われ、人気がある理由がよくわかります。miyabikunもこのサーキットは大好きです。

《2018年のポールポジション》
    2018年 ハミルトン(メルセデス)
               1分58秒179
    (Q2)ベッテル    (フェラーリ)
               1分41秒501

《ポールポジションレコードタイム》
    2017年 ハミルトン(メルセデス)
               1分42秒553(一周7.004km)

《miyabikun現時点のゲーム上ファステスト》
    2019年 miyabikun(えきぞーすとのーと)
               1分41秒089

昨年はQ3で雨が降り出してしまったため、ポールポジションを獲得したハミルトンのタイムは参考になりません。参考までにQ2最速のベッテルのタイムも併記しました。一応これが現行スパの最速タイムです。miyabikunはそのベッテルから0.4秒ほど早いタイムを持っています。今シーズンはどうでしょうか、もう少しいいタイムを残しておかないと、ポールポジションは危うそう。頑張ります!
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さっきはよそ見しながら1速で駆け上がったけど、今回はマジです。7速全開!
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8速!踏め!

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《miyabikun今回の走行タイム》
    2019年 miyabikun(えきぞーすとのーと)
    1分39秒483   S1:30秒51 S2:39秒30 S3:29秒03

おーいったぞ、1.6秒削りました。最速ベッテル比は2秒ほど。これならば2019年規格ともやり合えそう。今のうちだけ「スパマイスター」でいたい。

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毎年恒例となってきた夏休み前最後のハンガリーです。休みの前、土日休みの方なら金曜が一番嬉しいですよね。金曜夜は休みじゃないのに休みみたいに次の日を考えなくていいわけだし「花金」とは上手い例えをしたものです。F1関係者にとっても、夏休みを前にテンションが上がるGPなのでしょうか。テンションは上がっても、ウカれるな!ですね。

《サーキットの基本情報》
    ハンガロリンク
        全長           :4.381km×70周=計306.670km
        コーナー数:14箇所
        高低差       :34.7m
        DRS区間数:2箇所

《ゲーム上のサーキット眺望》
一見「自動車」を連想できないハンガリーでも実に古くからGPが行われていますね。鈴鹿での日本GPの1年前となる1986年から一度も欠く事なく同じハンガロリンクで続いています。出身ドライバーも知る限りは2004年にミナルディをドライブしたZ・バウムガートナーただ1人。戦績は、、ソラでは思い出せません(笑)

レイアウトはいくつかの小変更を繰り返していますが、骨子は変わりません。短い周回の中にクセの無い綺麗なRを描く大小コーナーと程よい高低差を含んでいます。実は今まではmiyabikunこのサーキットがあまり面白く感じていませんでした。ただ歳を重ねるにつれて、そしてゲームを通じて「走っているとなかなか難しく奥が深い」ことに気付きました。あまり詳しくは説けませんが、コーナー自体は中腹部などでRが変化する箇所も少なく、実に綺麗な円弧をなしています。それが右へ行くか左へ行くか。Rが大きいか小さいかがクネクネ短い中に込められています。
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ターン1はこのサーキット最長のストレートをDRS開放で加速して進入するわけですから、速度も高く深めのブレーキングを要します。重要なのはブレーキングもさることながら「コーナーでの走行ラインと通過速度」がモノをいいます。
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どうエイペックスをナメるか、そして
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どのような体勢で出口に到達して加速に繋げるかでラップタイムに大きな影響を与えます。

miyabikunはこのゲームに限らず、レーシングゲームのコーナーについて外側、内側の縁石を使って「トラック幅いっぱい」で走るクセがあります。場所にもよるし、実際にドライブした事はないけど、縁石でブレーキによらない絶妙な減速や荷重移動を制御できた方がmiyabikunは走りやすい。ハンガロリンクの走り方は人それぞれ個性が表れるように思います。
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こちらはターン4,5ですね。進入する手前、
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ターン5のコーナリング時、
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出口はこんな感じ。スローイン・ファストアウトが好み。
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ハンガロリンクは右回り(時計回り)です。そうなると当然ながら右コーナーが多くなるわけですが、ココは右にも左にもバランスよく大小コーナーが続くため、不思議と「右ばかり」の感覚には陥らない気がします。8の字を描く鈴鹿も同様ですね。
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クネクネしている割に、DRS区間は2箇所あります。ただし、いずれも作動可能距離は短い。
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《2018年のポールポジション》
    2018年 ハミルトン(メルセデス)
               1分35秒658

《ポールポジションレコードタイム》
    2017年 ベッテル(フェラーリ)
               1分16秒276(一周4.381km)

《miyabikun現時点のゲーム上ファステスト》
    2019年 miyabikun(えきぞーすとのーと)
               1分12秒901

昨年は雨の影響により予選が進むにつれてタイムが落ちるという逆転現象が起きました。よって最速は2017年のベッテルが築いた1分16秒276となります。
一方でココでのmiyabikunは1分12秒901という「F0規格」のタイムを持っています。あり得ないでしょう(笑)これならば今年のポールタイムにも負けないでしょう。何で苦手だ面白みが無いだ言っているクセにこんなタイムなのか。実はこのゲームを始めた当初、ココと鈴鹿を使って練習しまくったためです。他のサーキットに比べて、各コーナーの舵角や走行ラインをある程度習得しました。もちろんショートカットやインチキはしていません(笑)
ちなみに1/21記事「1ヶ月やってみて」では1分06秒442という「Fマイナス1規格」クラスの最速を持っていました。さすがに非現実過ぎる。3月くらいのアプリアップデートの際、抹消されてしまいました。速く走れるのは嬉しいけど、あまりにも現実離れしてしまうのはゲームとはいえ、、望みません。

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それでは今回も始めましょう!
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《miyabikun今回の走行タイム》
  2019年 miyabikun(えきぞーすとのーと)
  1分10秒526   S1:25秒68 S2:24秒67 S3:19秒55

なかなかいいタイムが出たな。これならば2021年問題にも勝てそうだ!さあハミルトン、かかってこい!

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