F1 えきぞーすとのーと

よくあるニュースネタやこ難しいテクニカルな話ではなく、メインは予選や決勝のTV観戦したそのものを個人的観点から綴るF1ブログです。  また、懐かしのマシンやレースを振り返ったり、記録やデータからF1を分析。その他ミニカーやグッズ集めも好きなので、それらを絡めつつ広く深くアツくF1の面白さやすごさを発信し、楽しんでもらえたらいいなと思っています。

カテゴリ: 順位予想!

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アイルトン・セナ。没後25年半が経過し、ブラジルには他にも存命のチャンピオンであるフィッティパルディやピケがいるにも関わらず、今だに絶大な人気を誇ります。セナの場合は引退後に亡くなったのではなく「現役中の殉職」という点がなお惜しまれるところなのでしょう。果たして近年のドライバーで引退後何年もこのように名前を掲げられる偉大なドライバーは現れるのでしょうか。
先日も書いたようにフェラーリのルクレールは予選を前に、パワーユニット交換によって決勝スターティンググリッド降格が決まっています。中団ドライバーにとってはグリッドを1つ上げられるチャンスですね。

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Q1は毎回お決まりとなっているウィリアムズによる露払いの後、ラッセルが1分10秒688を記録しました。今シーズンデビューのドライバーはどうしてもアルボンやノリスの活躍に注目が集まりますが、ご存知の通りその中でもラッセルはF2チャンピオンを獲得した実力者です。もっとクローズアップしてあげたいんだけど、このような形が今シーズンの精一杯です。来シーズンもウィリアムズのシートを獲得していますし、まだまだ若いので挫けることなく次世代のライバル達と肩を並べる位置に浮上してほしいです。
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そのラッセルともライバルになるであろう同門アルボンはフリー走行でクラッシュを喫しましたが、予選でも元気があります。
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そのアルボンと入れ替わりでトロ・ロッソへ出戻りを命ぜられたガスリーもいいですね。いいんだよ、必ずしもレッドブルでなくても上位は狙える。人間「合う合わない」はあるしね。
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ではもう一人のトロ・ロッソはというと、、冴えないおっちゃんに時間いっぱいで押し出されて、Q1敗退が決定。クビアトはレッドブルグループ4人で一番長いキャリアなはずなのに、予選から本当に冴えないなぁ。一応、来シーズンもトロ・ロッソ改め「アルファタウリ」でのシートは得ています。4番手チーム、7番手ドライバーを確立しつつあるマクラーレンのサインツはマシントラブルによってノータイムフィニッシュでした。
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今シーズンでポールポジションと優勝を経験したルクレールもF1ドライバーとしては2年目の若手なんですよね。フェラーリ所属だと中堅あたりかと勘違いしてしまいそうです。ほとんどがソフトタイヤでのアタックする中でルクレールのQ2はミディアムタイヤを履き暫定トップタイムを叩き出しています。騒ぐ「グレー」な話題は走りで「紅」である証明をするしかありません。
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Q2は孤軍となった若手成長中のノリスと貴重なアメリカ大陸代表のペレス、グレーいや黄色いルノー2台がアウト。アメリカ大陸の準代表グロマグは今回2台ともQ3へ。本来はこのあたりに毎戦いるべき位置ですね。久々におっちゃんも残りました。

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フェルスタッペンに押されがちな予選でいよいよベテランが頭角を示してきました。ベッテルがQ2トップのフェルスタッペンに若干劣る1分07秒631で暫定ポールに位置すると
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ミスしながらもやっぱりフェルスタッペンに0.008秒という超僅差で上回られる。この予選はフェルスタッペンの日かな。
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フェルスタッペンの2本目はミスを修正しさらにタイムを削っています。他のライバル達の行方は?!
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Q1、Q2でしのぎを削ってきたルクレールも届かずベッテルも諦め、近年のブラジルGPのポールポジションを立て続けてきた「チャンピオンチーム」は今回相手にもならず。今日は一日フェルスタッペンの日でした。
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《予選結果》
 1 フェルスタッペン(レッドブル・H)1分07秒508
 2 ベッテル    (フェラーリ・F)1分07秒631
 3 ハミルトン     (メルセデス・M)1分07秒699

《予想との答え合わせ》
3回ほど確認しましたが6番手アルボン以外は外してしまいました。惜しいものはいくつかあったので、サインツ(のマシン)のせいということにしておきたい(笑)

《Q3トップのフェルスタッペンとの差》 
 フェラーリ(ベッテル)は0.1秒落ち
 メルセデス(ハミルトン)が0.2秒落ち
 レッドブル(アルボン)は0.4秒落ち
 ハース(グロージャン)が1.2秒落ち※
 トロ・ロッソ(ガスリー)は1.3秒落ち※
 アルファロメオ(ライコネン)が1.4秒落ち※
 マクラーレン(ノリス)も1.4秒落ち
 ルノー(リカルド)も1.4秒落ち
 レーシングポイント(ペレス)は1.5秒落ち
 ウィリアムズ(ラッセル)が2.6秒落ち
 ※は最速タイム(Q2)から算出

Q3進出者においてもQ2で最速タイムを記録していました。1周が短く、ウィリアムズを除けば中団チームは非常に僅差でした。ポールタイムもレコード更新はなりませんでしたね。超余談ですが、Q1で取り上げたラッセルが記録した2本目の最速1分10秒614は2016年のハミルトンよりも速いタイムです(笑)ウィングが狭く低ダウンフォース時代でしたので、今とはマシンの形がそもそも違います。

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《miyabikunのドライバー・オブ・ザ・デイ》 
 フェルスタッペン(レッドブル)

細かいことを振り返るまでもなく、全セッションでトップタイムを記録したフェルスタッペンに一票。最近いいことなくてふてくされていたから、あと1勝くらいはしておきたいよね。

《決勝の表彰台予想!》
 1 フェルスタッペン(レッドブル・H)
 2 ハミルトン   (メルセデス・M)
 3 ベッテル    (フェラーリ・F)

チャンピオンは決まりましたので皆カリカリに攻めた走りをしてもらいたいのですが、どうもグレーいや紅のチームは決勝でズルズルやるんじゃないかという予想が付きまとい、ベッテルはやられる気がします。言い換えれば「フェルスタッペンVSハミルトン」がみられるのを楽しみにしたいと思います。

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決勝はリアルタイムで観るべきか我慢して寝るべきか。この悩みも今シーズンは今回が最後ですね。

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ジャカレパグアとインテルラゴスで1973年から断続的に行われてきたブラジルGPも新たな地に移す計画が持ち上がっています。あまり好きではないと言いつつも歴代で印象的なレースが多く、荒れて面白いんですよね。ということは、実は気に入っている、のかな。場所が変わっても、日本からの大きな時差は変わらず。
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《ブラジルGPの基本情報》
 ホセ・カルロス・パーチェ(インテルラゴス)
  全長   :4.309km×71周=計305.939km
  コーナー数:15箇所
  高低差       :43.0m
  DRS区間数:2箇所
  母国GP      :無し

《ブラジルGPの個人的印象》
 ・最終戦が多かったことから、ドラマが多い
 ・縦横カーブが多く、ストレートが少ない
 ・雨が降ると、危険な荒れ方をする
 ・周辺もなかなか危険で散らかっている

毎度のことですが、晴れていてもクラッシュが絶えないのに、雨が降るとその危険度がさらに増します。予選決勝は両日とも雨予報ではありませんのでそこは一安心かな。チャンピオンも無事に決まってしまいましたし、舞台は穏やかに、レースは白熱したものになってくれることを祈りたいです。

《過去5年のポールポジション》
 2018年 ハミルトン(メルセデス)
    1分07秒281
 2017年 ボッタス (メルセデス)
    1分08秒322
 2016年 ハミルトン(メルセデス)
    1分10秒736
 2015年 ロズベルグ(メルセデス)   
    1分11秒282
 2014年 ロズベルグ(メルセデス)
    1分10秒023

《ポールポジションレコードタイム》
 2018年 ハミルトン(メルセデス)
    1分07秒281

《現役ポールポジション獲得者と回数》
(★はその年のチャンピオン)
 3回 ハミルトン   (2012,16,18★)
 2回 ベッテル    (2011★,13★)
 1回 ヒュルケンベルグ(2010)
     ボッタス    (2017)

このサーキットはパワーよりも回頭性良くちょこまかキビキビ動けるマシンが有利、なんて言っていた頃もありましたが、結局のところパワーがあった方がいいに越したことはないし、現パワーユニットになった2014年以降は見事なまでの「メルセデスワールド」となっています。フェラーリエンジンでポールポジションを獲得したのは2008年「涙のマッサ」まで遡ることに。このブラジルGPのマッサはポールも優勝もファステストラップも獲得して「ある一つ」逃した以外は完璧なレースだったなぁ。

《過去5年の優勝者》
 2018年 ハミルトン(メルセデス)
 2017年 ベッテル (フェラーリ)
 2016年 ハミルトン(メルセデス)
 2015年 ロズベルグ(メルセデス)
 2014年 ロズベルグ(メルセデス)

《現役歴代優勝者 回数》
 3回 ベッテル (2010★,13★,17)
 2回 ハミルトン(2016,18★)
 1回 ライコネン(2007★)

現役優勝経験者はいつものチャンピオン3人に限られています。最多はレッドブル時代に2回、フェラーリで1回の合計3回ベッテル。次いでハミルトンは全てメルセデスワールドで2回。そしてライコネンはフェラーリ第1期にギリギリ大どんでん返しを成功させた2007年の1回です。

《過去5年のファステストラップ獲得者》
 2018年 ボッタス    (メルセデス)
 2017年 フェルスタッペン(レッドブル)
 2016年 フェルスタッペン(レッドブル)
 2015年 ハミルトン   (メルセデス)
 2014年 ハミルトン   (メルセデス)

《現役ファステストラップ獲得者 回数》
 4回 ハミルトン   (2010,12,14★,15★)
 2回 ライコネン   (2005,07★)
     フェルスタッペン(2016,17)
 1回 ボッタス    (2018)

ファステストラップは最多勝のベッテルは珍しく獲得歴が無く、最多はハミルトンの4回。近年は非チャンピオンのフェルスタッペンとボッタスの獲得となっているのも面白いですね。チャンピオンが決まってから臨むと、肩の力は抜きがち(笑)

《使用されるタイヤコンパウンド》
 赤:ソフト  (C3)
 黄:ミディアム(C2)
 白:ハード  (C1)

予選を前にフェラーリのルクレールはパワーユニット交換によるペナルティ降格が決まっています。ルクレールはランキング3位を走っており、4位は同級生のあのフェルスタッペンです。スタートで横並びにならず嬉ピーピーになるのかな。おまけにベッテル先輩としても嬉ピーピーか(笑)

《ブラジルGPの個人的予選予想》
〜Q1〜
 20.クビカ                 (ウィリアムズ)
 19.ラッセル              (ウィリアムズ)
 18.ストロール          (レーシングポイント)
 17.ペレス                  (レーシングポイント)
 16.グロージャン       (ハース)
〜Q2〜
 15.クビアト              (トロ・ロッソ)
 14.ジョビナッツィ   (アルファロメオ)
 13.ライコネン          (アルファロメオ)
 12.ガスリー              (トロ・ロッソ)
 11.マグヌッセン       (ハース)
〜Q3〜
 10.ヒュルケンベルグ(ルノー)
   9.リカルド              (ルノー)
   8.ノリス                  (マクラーレン)
   7.サインツ              (マクラーレン)
   6.アルボン              (レッドブル)
   5.ハミルトン          (メルセデス)
   4.ボッタス              (メルセデス)
   3.フェルスタッペン(レッドブル)
   2.ルクレール          (フェラーリ)
P.P.ベッテル              (フェラーリ)

こんな感じの予想を立てました。フリー走行2回目とニアリーです。ウチはクロでもグレーでもなく真紅だということでフェラーリをフロントロウに並べました。まあまあ、メルセデスについては今回ゲンコツを食らうこともなくチョロいので、ランキング争いを精々頑張ってくださいよと安全な位置につけ、決勝では「自動的に順位が上がる」というシステムを導入することでしょう(笑)
気になる中団はマクラーレンは一つ離れてルノー時々トロ・ロッソ、という椅子取り合戦ですね。レーシングポイントも単発的に浮上をみせますが、アルファロメオとハースは中団上位には混じらなくなりました。今回はマグヌッセン一人に託すとして、まあまあ無難な並びかなと。クドいですが、クビアトの予選はあてにしていません。来シーズンもトロ・ロッソ改めアルファタウリの初代ドライバーに選ばれましたが、最近はガスリーの方が速さをみせています。
ドライバーズ、コンストラクターズ共にまだ中団勢のランキングが確定しておらず、この2戦で順位入れ替えのチャンスです。スタートが中団に沈むと、ターン1,2で接触の可能性は高いですから、1人でも前の位置からスタートできるように取り組んで下さい。

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これですね。ボトミングしてフロアを擦っています。バンピーと不評なやつです。前から騒ぎになっていましたっけ?!レースで酷使しているのかな。それとも舗装技術の問題かな。F1は乗り心地云々言っている競技ではありませんが、ドライバーが変に不快感を覚えたり、よからぬ事故に繋がるのはよくないですね。まだ当分行われるだろうし、いいトラックレイアウトだと思うので悪名を取り払うようきちんとメンテナンスしてもらいたいですね。
フリー走行の検問で不可解な対応をしたレーシングポイントのペレスに対して予選前の時点で決勝のピットスタートが決まっています。先日の予選予想は「走らない」であろうと読んで立てました。本当はね、ペナルティでも何でも走行できる貴重な機会だし、ファンも見に来てくれているわけだから走った方がいいと思います。

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なんて思ってQ1をボケーっと観始めると、あら、ペレス走ってるじゃん。ペースはイマイチだけど、ウィリアムズ超えしてくれてしまった。いい心掛けだから非難はできませんが、早速予想を外してしまう予感。。ウィリアムズに頑張ってもらわないと。いやいやコッチの話ヨ、気にしないで(笑)
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フリー走行3回目からペースアップしたマクラーレンのノリスくんが勢いそのままにトップに躍り出ています。金曜日(現地)はサインツから離れていたから心配していたぞ。やるね!
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おー時間いっぱいで暫定16番手にラッセルが来たー!結果的にはアルファロメオ2台に上回れてしまったものの、ノリス共々優秀ですね。無理矢理予想の順位にしてくれました。Good job のラッセルを今日のドライバー・オブ・ザ・デイにしちゃおうかな(笑)
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Q1はラッセルを上回りつつもQ2進出は叶わなかったアルファロメオ。ハース2台と予想が逆でした。ライコネンは昨年のアメリカGP優勝者でしたね。同じエンジンでもマシンが変わればこんなにも成績が落ちてしまうとは。40歳の初レースは厳しい出だし。

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チャンピオン連覇が目前のハミルトンのQ2はミディアムタイヤでアタックしていきます。フェラーリ2台も同じくミディアムで入り、1本目はメルセデスが先行。
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同期2人に負けじとレッドブルで健闘するアルボンは三強で唯一のソフトタイヤで暫定トップに立ちます。大丈夫、負けていないぞ!
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予選「だけ」は速いフェラーリは2本目もミディアムでメルセデスを上回り、2年生ルクレールが先輩風を吹かす。
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シーズン終盤に入って空回りが続いているフェルスタッペンの2本目はこんなことがありましたね。先頭はトロ・ロッソのクビアト先輩、2台目はキングが続いてターン19
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スリーワイドになりインに追いやられ、無線でピーピー。まあまあ、カリカリするなって!決勝で抜けるからさ。クビアトは一度11番手を記録しましたがはみ出し走行でタイム抹消となり13番手。地元ハースもココまででした。このチームは本当に読めぬ。
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Q3になると「チャンピオン候補」のボッタスがコースレコードを上回ってようやく目立ちました。母国の先輩チャンピオン3人全員は過去に劣勢からチャンピオンを獲りにいった事実があります。まだまだ可能性はゼロではないからね、ハミルトンが怯んでいる隙にしっかりと。
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ベッテルは僅差でボッタスを上回れず。
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気を取り直したフェルスタッペンも上回れず。ハミルトンは5番手まで落ちて、2本目も誰一人もボッタスの邪魔をするものはおらずで決戦の舞台は整いました。
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《予選結果》
 1 ボッタス      (メルセデス・M)1分32秒029
 2 ベッテル    (フェラーリ・F)1分32秒041
 3 フェルスタッペン(レッドブル・H)1分32秒096

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《予想との答え合わせ》
6番手アルボン、7番手サインツ、9番手リカルド、18番手ラッセル、4人正解。今回も安定のアルボンとサインツに助けられました。ラッセルにも感謝です。まさかペレスが出てきてクビカを抜くと思いませんでした。クビカには「怪我しないよう最終戦まで頑張れ」と言うことしかできない。

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《Q3トップのボッタスとの差》 
 フェラーリ(ベッテル)は0.01秒落ち
 レッドブル(フェルスタッペン)が0.07秒落ち
 メルセデス(ハミルトン)は0.3秒落ち
 マクラーレン(サインツ)が0.8秒落ち
 ルノー(リカルド)は1.5秒落ち
 トロ・ロッソ(ガスリー)が1.6秒落ち
 ハース(マグヌッセン)は1.8秒落ち※
 レーシングポイント(ストロール)が1.9秒落ち※
 アルファロメオ(ジョビナッツィ)は2.2秒落ち
 ウィリアムズ(ラッセル)が3.3秒落ち
 ※は最速タイムから算出

最速タイム比較は三強が非常に僅差でした。マシンの差というより荒れた路面にいかに適応したか、我慢強く耐えられたか、みたいな違いなのでしょうか。以下、マクラーレンは安定の4番手キープ、そしてレーシングポイントはペレス無しでストロールが頑張りました。

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《miyabikunのドライバー・オブ・ザ・デイ》 
 ボッタス(メルセデス)

ボッタス、諦めません、決定するまでは!諦めたら負け。ハミルトンの順位やペースは気にすることなくポールから逃げ切り「自分でできる最大限」を決勝でみせてほしいです。

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《決勝の表彰台予想!》
 1 ボッタス    (メルセデス・M)
 2 ベッテル    (フェラーリ・F)
 3 フェルスタッペン(レッドブル・H)

というわけで決勝も予選のこの順位のままで、を期待します。フェルスタッペンがスタートダッシュと鋭角ターン1で散らかることなく、早い段階でベッテルを撃退するようなことがあれば、ボッタスは警戒です。フェルスタッペンはベッテルよりも鋭くインを突き刺しにくるはずです。ベッテルに抑えてもらいましょう。そしてとにかく逃げるのです。つまらないレースと思われようが、誰が勝ったかよくわからないと言われようとも、後ろは振り向かず逃げるのです。ライバルにテールを見せつけ続ける、それしかありません。


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先日の日本GPでメルセデスがコンストラクターズチャンピオンを決め、いよいよドライバーズチャンピオン決定も佳境に入ります。チャンピオン決定の全てが優勝によるものかといえば、中にはそうでもないものも今までいくつかありました。とにかく今シーズン10勝を挙げてハミルトンがチャンピオン連覇をかけて大得意とするCOTAに挑みます。
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《アメリカGPの基本情報》
 サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)
  全長   :5.513km×56周=計308.728km
  コーナー数:20箇所
  高低差       :30.8m
  DRS区間数:2箇所
  母国GP      :ハース

《アメリカGPの個人的印象》
 ・ティルケ作の「合わせ技」サーキット
 ・ティルケ作の中では出来が良く好きな方
 ・ターン1までの登り坂は圧巻!
 ・名前がどこかの遊園地の遊具に似ている

今回で8回目を迎えるCOTAもアメリカGPの顔として定着してきました。近年はこれに加えてアメリカ複数開催を目論む案も噂されていますが、全世界を転戦しファンを魅了するF1の開催地が偏ってしまうのも「F1の流儀」に反し、かつ開催回数が増えるのも「コスト縮減」を掲げることに相反した計画のように思えます。COTAは近代サーキットの中でも様々な要素を含んだ出来のいいサーキットですし、アメリカGPはココ1箇所で充分なのではないかとmiyabikunは思います。

《過去5年のポールポジション》
 2018年 ハミルトン(メルセデス)
    1分32秒237
 2017年 ハミルトン(メルセデス)
    1分33秒108
 2016年 ハミルトン(メルセデス)
    1分34秒999
 2015年 ロズベルグ(メルセデス)   
    1分56秒824 ※
 2014年 ロズベルグ(メルセデス)
    1分36秒067
 ※2015年は雨のため延期、決勝前予選

《ポールポジションレコードタイム》
 2018年 ハミルトン(メルセデス)
    1分32秒237

《現役ポールポジション獲得者と回数》
(★はその年のチャンピオン)
 3回 ハミルトン(2016,17★,18★)
 2回 ベッテル   (2012★,13★)

COTAのポールシッターは全7回開催のうち3人しかいません。現役は2人で、いつもの2人。さらに他のサーキットと変わらずは開催開始直後はベッテルが先行して2つ獲得したあと、近年でハミルトンが立て続いている点です。ベッテルが3回で数を再び並べるか、ハミルトンがキング・オブ・アメリカンGPを後押しするか、新勢力が顔を覗かせるか。

《過去5年の優勝者》
 2018年 ライコネン(フェラーリ)
 2017年 ハミルトン(メルセデス)
 2016年 ハミルトン(メルセデス)
 2015年 ハミルトン(メルセデス)
 2014年 ハミルトン(メルセデス)

《現役歴代優勝者 回数》
 5回 ハミルトン(2012,14★,15★,16,17★)
 1回 ベッテル (2013★)
     ライコネン(2018)

ハミルトンが5回の優勝で大得意さを露わにしています。最近の話では昨年のライコネンが印象的でしたね。なかなか勝てずが続き、フェラーリから離れることを発表した後の久々優勝でした。これで現役チャンピオン全員が優勝経験者となりました。40歳になっても現役を続けるライコネン、もしかしたらこの優勝が最後になってしまうかもしれません。まだまだ諦めるのは早い?!様子をみてみましょう。

《過去5年のファステストラップ獲得者》
 2018年 ハミルトン(メルセデス)
 2017年 ベッテル (フェラーリ)
 2016年 ベッテル (フェラーリ)
 2015年 ロズベルグ(メルセデス)
 2014年 ベッテル (フェラーリ)

《現役ファステストラップ獲得者 回数》
 5回 ベッテル (2012★,13★,14,16,17)
 1回 ハミルトン(2018★)

他のサーキットではファステストラップとなると非チャンピオン、ポールポジションや優勝経験者以外にもチラホラ見かけるのですが、COTAにそれは当てはまりません。お気づきの方もいらっしゃると思います。これら記録に名を刻んでいるのはわずかに4人。「チャンピオン経験者(もしくは直後にチャンピオンになる者)が獲得しています。近代サーキットながら高難易度のドライバーズサーキットの様相を呈しています。

《使用されるタイヤコンパウンド》
 赤:ソフト  (C4)
 黄:ミディアム(C3)
 白:ハード  (C2)

チャンピオン決定目前とともに、それ以外のドライバー、コンストラクター(チーム)においてもランキング上位を狙う時間も限られてきました。来シーズンの開発も含みつつ、まだ力を抜くことなく予選や決勝に挑んでほしいです。

《アメリカGPの個人的予選予想》
〜Q1〜
  20.ペレス                  (レーシングポイント)
  19.クビカ                 (ウィリアムズ)
  18.ラッセル              (ウィリアムズ)
  17.マグヌッセン       (ハース)
  16.グロージャン       (ハース)
〜Q2〜
  15.ライコネン          (アルファロメオ)
  14.ジョビナッツィ   (アルファロメオ)
  13.ストロール          (レーシングポイント)
  12.クビアト              (トロ・ロッソ)
  11.ノリス                  (マクラーレン)
〜Q3〜
  10.ヒュルケンベルグ(ルノー)
    9.リカルド              (ルノー)
    8.ガスリー              (トロ・ロッソ)
    7.サインツ              (マクラーレン)
 6.アルボン              (レッドブル)
 5.ボッタス              (メルセデス)
 4.ベッテル              (フェラーリ)
    3.ルクレール          (フェラーリ)
    2.フェルスタッペン(レッドブル)
 P.P.ハミルトン          (メルセデス)

フェルスタッペンが今回も好位置でフリー走行を終えました。キングには一歩及ばずも、フェラーリ勢を抑えてくるのではないでしょうか。いくら予選がよくても、決勝のスタート、特にターン1でケンカしてしまうようでは報われません。
中団ではストロールが元気ありそう。最近はようやくおバカさんな走りが減りました。チョンボしたペレスの分まで頑張りましょう。一方で優秀な若手ノリスくんの立ち位置が心配です。先輩サインツは定位置付近に来そうですが、セットアップを煮詰めてついていってほしいと思います。
今回はマグが前かグロが前か。実力伯仲のこの2人には予想を度々覆されてしまっています。一応チームの母国。ボスの管理下、他のドライバーにだけはくれぐれもケンカを吹っかけないレースを願います(笑)

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メキシコはペレスの国。毎年熱狂的なファンでスタンドが埋め尽くされています。CHECOというペレスの愛称以外は読めませんが、横断幕にしてしっかりサポートを受ける様子が伺えます。と言いつつ、被るキャップはメルセデスのマークが。ペレスの乗るレーシングポイントもメルセデスには違いないから、アリかな。ピンク一色に染まるかなと思いきや、例年に比べると案外フェラーリやレッドブルのサポーターが多いように思えます。
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こちらのミセスはアイルトン・セナか(笑)まあF1を楽しみ、盛り上がれば何でもござれですね。

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現役ドライバーで最多の2勝を誇るフェルスタッペンがQ1をソフトタイヤで1分15秒台に入れてきました。メキシコはホンダにとってもゲンがいいですし、今年も勝てばメキシコマイスターと呼ばれるでしょうから、頑張ってほしいですね。
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Q1終了寸前にウィリアムズのラッセルが1回目の計測をしくじったハースのグロージャンを食って18番手に。いいじゃないですか、ラッセルは速い!
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でも誉めた矢先にそのグロージャンが「最低限の任務」を果たして取り返す。とはいえねぇ、ボス。マグヌッセン共々、いつまでもこんな状況は受け入れ難いですよね。
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Q1の結果です。下5人のメンバーは先日の予想で当たっている。ただしハースだけが今回逆。早速5人正解が3人正解に減る。

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Q2を黄色いミディアムタイヤで入るトロ・ロッソのクビアト。クドいですが、予選があまりよくないですから、今回はしっかり頼みますよ!
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新たにDRS区間に加わった先のターン12でmiyabikunの思惑通り、外側に飛び出す。
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やっぱりそうなるよね、ココ難しいんですよ。証明してくれてありがとう(笑)でも、予選からしっかり頼みますよ!
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Q1はレッドブルにワンツーを獲られ、Q2はベッテルが先行されてはチャンピオンのメルセデスは立場がありません。最後は同じミディアムでタイム更新を図り、ワンツーで〆。
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一方でフェラーリは2台ともソフトに履き替えて、タイムは出さず。今回もセクター1のストレート様々、余裕だな。上位勢はミディアムタイヤスタートに決定。
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Q2は地元のペレス、そして「黒い」ルノーとアルファロメオの2台がアウトでした。こちらも5人のメンバーは当たり。ただ順位がめちゃくちゃ。

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Q3はメルセデスの出発をフェラーリがしかと確認し、ゴーサインを出す。後に出れば出たほど、トラックにラバーが乗って有利ですもんね。渋滞だけは気を付けてね。
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フェラーリとメルセデスのガチンコ勝負と思いきや、メキシコ3連覇がかかるメキシコマイスター(仮)が唯一となる1分14秒台に手をかけます。何だかんだ言っても、メキシコはレッドブルの得意サーキットかな?!
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Q3のオーラス。仲良し好敵手ルクレールはタイム更新ならず。ん?
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後ろでメルセデスが潰れてる?!
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うわ、チャンピオン獲得にごく微かな可能性を残すボッタスがクラッシュしています。ボッタスの身体は無事。ただこのままいくと、スタートは6番手。
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あーこれは終わった。。(どちらにせよチャンピオンはウチだけど)
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ベッテルはボッタスの残骸を横目にアタックを諦める。ただフェルスタッペンは黄旗が振られつつも2本目でさらなるタイム向上を図る。
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結果的には速度を緩めて1本目のタイムを立ててもポールポジションは確定しましたが、これって認められるのかな。今のF1ってルールやレギュレーションが「有って無いようなもの」なので、よくわかりませんね。もしタイムや順位に変更があれば修正します。
→この記事をアップする直前に順位確定。フェルスタッペンは3グリッド降格ペナルティの裁定が下り、ポールポジションはルクレールとなりました。

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《予選暫定結果》予選終了時点のもの
 1 フェルスタッペン(レッドブル・H)1分14秒758
 2 ルクレール   (フェラーリ・F) 1分15秒024
 3 ベッテル    (フェラーリ・F)1分15秒170

《予選正式結果》予選終了後に確定
 1 ルクレール   (フェラーリ・F) 1分15秒024
 2 ベッテル    (フェラーリ・F)1分15秒170
 3 ハミルトン   (メルセデス・M)1分15秒262
 4 フェルスタッペン(レッドブル・H)

《予想との答え合わせ》
今回は2番手ルクレール、7番手サインツ、16番手ストロール、19番手ラッセル、20番手クビカ、結果5つ正解。さっきも書いたように、Q1、Q2の5人のメンバーが当たれば、必然的にQ3進出のメンバーも当たってはいます。そこは嬉しかった。ただ順位がめちゃくちゃでした。特にQ3の外しっぷりがひどいですね。レッドブル、フェルスタッペンを少し下に見過ぎました。ごめんね、フェルスタッペン。君はすごい。miyabikun予想の頼みの綱はウィリアムズと7番手フィックス化してきたサインツとなっています。
→裁定後の答え合わせは2番手ルクレールがスライドして外れたため、4人正解に減ります。

《Q3トップのフェルスタッペンとの差》 ※
 フェラーリ(ルクレール)は0.3秒落ち
 メルセデス(ハミルトン)が0.5秒落ち
 レッドブル(アルボン)は0.6秒落ち
 マクラーレン(サインツ)が1.3秒落ち
 トロ・ロッソ(クビアト)は1.7秒落ち
 レーシングポイント(ペレス)が1.9秒落ち
 ルノー(ヒュルケンベルグ)は2.1秒落ち
 アルファロメオ(ライコネン)が2.2秒落ち
 ハース(マグヌッセン)は3.7秒落ち
 ウィリアムズ(ラッセル)が4.1秒落ち

ハースとウィリアムズが離れてしまいましたが、三強以下、四から八強までが1秒以内でせめぎ合っています。その序列も多少の入れ替わりがあるものの、固定しつつありますね。
※タイム差についてはフェルスタッペンのファステストラップを使用して算出しています。

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《miyabikunのドライバー・オブ・ザ・デイ》 
 フェルスタッペン(レッドブル)

最後のアタックでの黄旗は見えなかったとしても前車のベッテルはしっかり減速して諦めているし、それは言い訳に過ぎません。しかし、絶対有利と見込まれたフェラーリやメルセデスを抑えた最速ラップは観る者を惹きつけ「メキシコ最速」を知らしめました。裁定がどう転ぶか、現時点でどうなるかはわかりませんが健闘したと思います。
→結局フェルスタッペンのポールポジションは無効となりましたが、頑張ったためmiyabikunのドライバー・オブ・ザ・デイはそのまま授与します(ちなみに次点はラッセル)

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《決勝の表彰台予想!》裁定後の結果考慮
 1 ルクレール   (フェラーリ・F)
 2 ベッテル    (フェラーリ・F)
 3 フェルスタッペン(レッドブル・H)

当初はフェルスタッペンにメキシコ3連覇を達成してもらいたいという予想を立てましたが、裁定に合わせて急遽書き換えました。もう、発表が遅過ぎるっての!
気になるメルセデス2人の順位は、、こちらはハミルトンが4位、ボッタスが一つ順位を上げて5位と予想します。そうするとチャンピオン争いはハミルトンとボッタスの差は2ポイント離れるだけなので、メキシコGPでの決定はありません。ボッタスはもう少し「生き地獄」を味わうことに(笑)また、ボッタスが何らかでリタイヤしハミルトンが4位止まりであればメキシコでは決まりませんが、3位になった瞬間に差が15ポイント離れてハミルトンのチャンピオン決定となります。予選のボッタスを見ちゃったりすると、チャンピオンのタマじゃないなと思ってしまう。

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読み辛い書き方になってすみません。裁定前の文章を最大限に活用させて頂きました。
今夜はいつも通り就寝し、月曜はいつも通り起床し、いつも通り仕事に向かう予定です。決勝観戦は月曜深夜になると思いますので、観戦記も月曜深夜から火曜日頃にアップすることになりそうです。早くレースを観れず悔しいけど、身体が保ちません。。月曜は仕事以外のネット閲覧は我慢します。リアルタイム観戦される方はくれぐれもmiyabikunにだけはナイショでお願いします!

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