F1 えきぞーすとのーと

よくあるニュースネタやこ難しいテクニカルな話ではなく、メインは予選や決勝のTV観戦したそのものを個人的観点から綴るF1ブログです。  また、懐かしのマシンやレースを振り返ったり、記録やデータからF1を分析。その他ミニカーやグッズ集めも好きなので、それらを絡めつつ広く深くアツくF1の面白さやすごさを発信し、楽しんでもらえたらいいなと思っています。

カテゴリ: 観戦記(予選)

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前戦ベルギーGPで自身のF1初優勝でチーム今シーズン優勝に貢献したルクレール。チームの地元モンツァではルクレールへの応援が目立ちました。フリー走行も幸先よく入ったし、時代はボクかな。
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今回ホンダエンジン勢はベルギーGPで新スペック導入を見送ったフェルスタッペンとガスリーが交換したため、降格ペナルティを受けることとなります。miyabikun先日の予選順位予想でそれを考慮しない予想を立ててしまいました。ライバルとの位置関係やマシン、サーキット特性から順位を予想するのならまだしも「◯位で止めてしまうでしょう」という予想は立てられませんよね。大外しの予感がします。という予め逃げ口上を(笑)降格に甘んじず、ガチで取り組んでもらえないかなぁ。

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モンツァの予選といえば「助け合い精神」がモノをいいます。Q1からトロ・ロッソは降格ガスリーを前にクビアトを引っ張るフォーメーションを採ります。
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本当はアルボンを引っ張ってあげたい降格フェルスタッペンはマシンに乗ったままなかなか出発しません。まさか、走らないなんて言い出さないよね?!
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フェラーリは少数派のミディアムタイヤを履いて、ベッテルがルクレールを引っ張りトップタイムへ導きます。続いてルクレールがベッテルを引っ張る番に。
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なかなかいいペースで最終パラボリカに入ったところで赤旗が。
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グランデでレーシングポイントのペレスがSTOPPED。予選も残り4分半で赤旗STOPPED。
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まーだ出ないの?いくら何でも「出ない」はナシじゃない?!残り3分でようやく出たと思ったら
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No power 78km/h
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結局No time。大きな問題ではないとのことですが、本当かなぁ、何だかアヤシイ。。Q1の結果はこちら。ヒュルケンベルグはスリップストリームをガッツリ使って2番手に来ています。さすが予選屋!15番手通過のクビアトまでがトップのルクレールから0.6秒以内ですから、かなり接近戦ですね。
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Q2もルクレールがトップタイムでハミルトンが僅差でベッテルを上回り2番手タイムとなっています。最後のアタックで先陣を切ったのは、助け合えないアルボンでした。仕方ないよね、相方がいないもん。
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1分20秒195。「クリーンエア」だとこのあたりのタイムになるのかな。トロ・ロッソ2台はここまで。ガスリーはクビアトの役に立ていなかったように思える。今年は昨年よりもチーム間のスリップストリーム大作戦が上手くいってないのが印象的でした。間合いを見計らって出発しても、コース上でぐちゃぐちゃ入れ替わったりしていましたよね。ご覧になった方ならご存知だと思います、それがこの後のQ3で珍事を呼ぶこととなりました。
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Q3はメルセデス2台を先頭に、フェラーリ2台が続いて出発。ところが
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合流手前でメルセデス2台が停車。フェラーリが結局追い抜いていく形に。前に出てしまうと、ライバルからのスリップストリームは得られないことになります。このあたりからズルさというかこの予選を象徴する寸劇が始まります。
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第1シケインを過ぎると各車ワイドに広がり、ダチョウ倶楽部ばりの「どうぞどうぞ」状態に。
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ひとまずベッテルが車群を抜け出し、ルクレールから離れていく。ルノーはオイシい。
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残り6分半でルクレールとハミルトンの間となかなかオイシい位置を走行するライコネンがパラボリカでバランスを崩して、珍しくクラッシュしています。また赤旗中断。
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赤旗が出た瞬間にタイム計測できたのは10人中7人でした。アルボンとストロールにとってはいい迷惑ですね。
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残り2分半。再開しても、誰も出る様子がない。出たらきっと乗じて後ろに続くはず。
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残り2分でワッと出始める。モンツァは1周が1分20秒かかるから、この時点で結構際どい。
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すごい、予選のタイムアタックというより、スタート直後みたいな収束具合だ。誰が前に出るのか、トランプの「ババ抜き」のよう。
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パラボリカ手前で残り14秒ですよ?!ちょっと、間に合うの?ポールポジションを決める最後のランなんだけど?
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はい終わりー。
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止めだ、止め止めー!揃いも揃って間に合っていないじゃないか。なんじゃこりゃ。

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《予選結果》
   1 ルクレール(フェラーリ・F) 1分19秒307
   2 ハミルトン(メルセデス・M)1分19秒346
   3 ボッタス    (メルセデス・M)1分19秒354

《予想との答え合わせ》
念のため確認しておきましょう。ポールのルクレール、他は17番手で止まったペレス。ウィリアムズすら外してしまった。一応2人正解だけどペレスはトラブルだから、実質ポールポジションしか当たっていないようなもの。グリッド降格ペナルティによるマジ走行なし云々の前に、あんな予選されてたら当てられっこない。まがいなりにも色々考えて予想しているこっちが恥ずかしいわ!(笑)

《Q3トップのルクレールとの差》 
    メルセデス(ハミルトン)が0.04秒落ち
    フェラーリ(ベッテル)は0.2秒落ち
    ルノー(リカルド)が0.5秒落ち※
    レッドブル(アルボン)は0.7秒落ち
    マクラーレン(サインツ)が0.9秒落ち※
    レーシングポイント(ストロール)は1.2秒落ち
    アルファロメオ(ライコネン)も1.2秒落ち
    ハース(マグヌッセン)が1.3秒落ち
    トロ・ロッソ(クビアト)も1.3秒落ち
    ウィリアムズ(ラッセル)は2.5秒落ち

Q3の本気走りが見られていないので正確さに欠けますが、タイム差の小さい中で争いとなりました。

《miyabikunのドライバー・オブ・ザ・デイ》
    ストロール(レーシングポイント)

誰にあげようかな。今回は誰にあげたらいいかわかりません。誰にもあげたくない気分。強いていうならば、ベルギーGPに引き続いて牽引しているルクレールという見方が妥当な気もするけど、あのQ3を観ていたらあげる気になれない。ということで珍しくQ2を突破してシングルグリッドを獲得したストロールにしようと決めました。次にいつあげられるかわからんし(笑)

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《決勝の表彰台予想!》
   1 ルクレール(フェラーリ・F)
   2 ハミルトン(メルセデス・M)
   3 ベッテル    (フェラーリ・F)

決勝は当然ガチで走るわけですが、落ち着いた笑顔と自信に満ち溢れた表情を信じて、ルクレール2連勝してもらいたいです。本当はベッテルに勝ってもらいたい。

長年F1を観戦していますが、あんなにクオリティの低いクオリファイを観たのも久し振りです。マシン特性上またサーキット特性上、ああいった戦略になるのも理解できるけど、一応スポーツだし、ドライバーはお金を得るプロ、観客はお金を払って世界最高峰のモータースポーツを観戦しに来ているのです。タイム差は小さく伝統と高速のモンツァですから、なおさら変な駆け引き無しで純粋な速さを競う姿が見たかったです。
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「おいお前ら、ちゃんと走れよこの野郎!」
うわ怖っ、いよいよハースの裏ボス登場か?!
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KM「いや、、ウチの親父っす。すいやせん」

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「ん?呼んだ?!シャツ間違えていないよ、僕アルボンだよ!」
乗っけからこの画はこちらもドキッとします。夏休み中の目玉人事の一つですね。今シーズンいっぱいは今のラインナップのまま、なんて言葉を信じてしまっていました。それも表彰台登壇のクビアトでなく、F1出走歴わずか12戦のアルボンというところがミソです。確かにクビアトは前例もあるし速さはある程度わかってはいますし、クビアトとスイッチしてしまうとトロ・ロッソが手薄になりかねない。ならば浅かろうが若かろうがクビアトと肉薄する走りをするアルボンの「化学反応」を見る価値も充分ありますね。ベッテルは約1シーズン半の25戦、リカルドが2シーズン39戦、クビアトは1シーズンの19戦、新相方のフェルスタッペンが1シーズン+4戦の23戦、そして渦中のガスリーは1シーズン+5戦の26戦の修行期間を要したことを考えると、12戦は本当に早いです。気になるオープニングはどうなのか気にしてみると
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大丈夫、しっかり替わっていました。正真正銘のレッドブルドライバーです。
このベルギーGPのタイミングで新パワーユニットを導入するドライバーが多くいましたね。ちゃんと書き取れたわけではないので自信はありませんが、確か14台が導入し、うち6台がペナルティ降格対象でしたでしょうか(間違えていたらごめんなさい)先日の予選予想はあくまで「ガチで取り組んだ場合」を想定しました。ですので、各ドライバーには保身や倹約にまわるのではなく、夏休み中に悶々としていたファンのためにも真剣に、盛り上がる走りを期待したいです。よろしくお願いします。

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Q1セッションが始まっているのに、珍しくメルセデスのガレージがガチャガチャしています。これは予選の直前に行われるフリー走行3回目でハミルトンがクラッシュしたためです。間に合うのかな。
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先日の地元イギリスGPに続き、ベルギーGPにもフランク・ウィリアムズがお見えになっています。ガレージで日向ぼっこ。いや、れっきとしたチーム代表ですもんね。いるだけでチーム全体が引き締まるはずです。でっぷり観戦して頂きましょう。
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なんて言った矢先にチームの本来「エースであるべき方」から白煙が。
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RK「ああ赤旗だよ、文句あるか?!」
CW「あら、まあイヤだ!」
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というわけで誰一人タイム計測出来ず、残り13分で中断。
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有り難かったのはメルセデスガレージでしょう。もしかして、故意ではあるまいな?!(笑)
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こっちもザワザワ。何かあったのかな?!こちらは見慣れているのでそうそう驚きませんよ。今回は絶好のチャンスですが、大丈夫?!
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実質、計測1回分ロスしていますからね。スパはタダでさえアウトラップやインラップも長くかかる。故に皆焦り出す。
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あーあ、間に合っちゃった。つまんないの(笑)
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フェルスタッペンは1本目に問題があり、残り3分の時点で19番手でした。一発にかけるしかない!
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雨の朝の駅前通りのような、ノロノロ運転だ。フェルスタッペンはそれらをかき分けていく。
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何とかトップのルクレールの1秒落ちで3番手に。
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その直後、ラ・ソースの先の下り坂でジョビナッツィがやらかして、赤旗。今回はドライバーのミスではないから仕方がないけど、自分はちゃっかりQ1を突破しているし、肝心なところでやらかすイメージがついています。そのとばっちりを受けたのが、右肩上がりのマクラーレン、サインツでした。他、Q1落ちは「いつものところ」2台とトロ・ロッソの2台。
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Q2開始。あはは、インフォメーションで早速言われている(笑)そうなんですよね、第18戦アメリカGPはライコネンが勝ちましたが、hisは丸一年勝てていないのね。何度でも言います、フェラーリはココを本当に落とせないからね?
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いいんです、ルクレールに負けるくらい。スパは決勝で抜けるから。
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結果的にQ2はフリー走行からQ1の勢いそのままにフェラーリが思惑通りの位置につけ、アルボン、ノリスがここまで。上位は揃って赤のソフトタイヤスタートが決定しています。予選は赤いタイヤしか見ませんでしたね。

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Q3も1本目からルクレールの方が乗れテール。対するメルセデスとの比較をみても
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セクター1と3をルクレールが獲り、高速下りのクネクネゾーンはハミルトンが速いということで、マシン特性がはっきりと表れています。

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いよいよ2本目のオーラスラップですよ!ルクレール、ハミルトン、ベッテルの順。ルクレールは自己タイムを削り、
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ベッテルはやっぱり遅れる。速かったのは登り区間だけ。最終シケインでもミスっテル。
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予選はルクレールに負けテール。
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《予選結果》
   1 ルクレール(フェラーリ・F) 1分42秒519
   2 ベッテル    (フェラーリ・F)1分43秒267
   3 ハミルトン(メルセデス・M)1分43秒282

《予想との答え合わせ》
3番手ハミルトン、4番手ボッタス、5番手フェルスタッペン、9番手ペレス、16番手ガスリー、19番手ラッセルと順位無しビリ扱いのクビカ、合計7人正解とします。クビカやジョビナッツィが燃えずに、パワーユニット交換ペナルティによる降格が無ければ、もう少し順位が変わったのでしょうが、ルールはルールだし仕方がない。今シーズンの中では上出来な方の結果でした。

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《Q3トップのルクレールとの差》 
    フェラーリ(ベッテル)は0.5秒落ち※
    メルセデス(ハミルトン)が0.8秒落ち
    レッドブル(フェルスタッペン)は1.2秒落ち
    ルノー(リカルド)が1.6秒落ち※
    アルファロメオ(ライコネン)も1.6秒落ち※
    レーシングポイント(ペレス)は2.2秒落ち
    ハース(マグヌッセン)も2.2秒落ち※
    マクラーレン(ノリス)は2.3秒落ち
    トロ・ロッソ(ガスリー)が3.9秒落ち
    ウィリアムズ(ラッセル)は5.0秒落ち
    ※は最速タイムから算出

完全にフェラーリ、それもルクレールが常に前をいく予選となりました。今回ばかりはさすがのメルセデスも存在を感じませんでした。負け続けたベッテルはQ3よりQ2のタイムの方がよく、それでも今日のルクレールには0.5秒も置いていかれています。※マークは最速タイムからのカウントとなっており、Q3よりQ2が速かった場合に記しています。ベッテル以外もQ2が最速であったドライバーは多くいました。路面温度とかの影響かな。

《miyabikunのドライバー・オブ・ザ・デイ》 
    ルクレール(フェラーリ)

夏休み明けのベルギーGPで着実にトップを獲る。ルクレールに一票です。ポールポジション獲得は今シーズン3回目ですね。最近は序盤での様々な経験を経て、ルクレール自身は成長しているでしょうか。初優勝までの準備は万端、問題は決勝での「タイヤの保たせ方」と「チームの戦略」ですね。

《決勝の表彰台予想!》
   1 ベッテル    (フェラーリ・F)
   2 ルクレール(フェラーリ・F)
   3 ハミルトン(メルセデス・M)

えーさっき誉めておいて、あれだけの安定した予選の走りをみて、決勝はそう予想しちゃうの?!ええ、miyabikunは「S」なんです(笑)もちろんルクレールの初優勝は見てみたいし、喜ばしいことなのですが、まだ決勝の走りをみていると「勝つ画」が浮かばないのです。当然勝ったことがないから浮かぶわけはないのですが、ルクレールにはもう少し苦労を重ねてもらってですね、、また来週モンツァもあることだし(笑)正直ルクレールでもベッテルでもどちらでも嬉しいです。メルセデスでなければ。

最後に一言。F1予選と同じ日に行われたF2レースでフランス人ドライバーのA・ユベールがクラッシュにより22歳の若さで亡くなっています。miyabikunはF1以外のカテゴリーは詳しくないのですが、この記事を書くネタ集めの際にニュースで知りました。F1のデモ走行の経験のある若いドライバーだったとのことで、非常に残念です。ご冥福をお祈りします。

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クビカの応援旗が風にたなびいています。母国GPの無いクビカにとっては、ドイツに続いてハンガリーも隣国です。どうしようもないマシンもさることながら、新人からも遅れをとり、未だにおこぼれの1ポイントに止まっています。まさか最後尾が定位置になるとは。
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フリー走行で降った雨も上がり、予選はドライコンディションで迎えられています。ガチンコなスピード勝負がみられそうですね!

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今回はあまり期待できないフェラーリからタイムアタックに入ります。ルクレールがひとまずベッテルを上回り、
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メルセデスに代わってホンダ第4期の立役者フェルスタッペンが1分15秒台でねじ伏せていきます。フェルスタッペンとルクレールの同い年対決続く。
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ただそのルクレールは最終コーナーでテールスライドを喫して
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リヤからウォールにヒット。今回はドライ路面なんだけど、タイムを上回られて動揺したのかな、結構ド派手にかましていますね。
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Q1終盤で何とラッセルがギリギリ15番手通過ラインにいます。クビカは定位置ですから、完全に上回っていることを証明できています。
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おーすごい、暫定9番手!いよいよ頭角を表したか!ただーし、夢物語もここまで。走り込めば走り込むほど走行ラインは綺麗に掃除され、ラバーが乗り、ライバルも次々とタイム更新。まるで「椅子取りゲーム」のよう。
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惜しい!ラッセルは15番手に戻る。Q1を突破するようなことがあれば、誰がポールポジションを獲ろうともmiyabikunのドライバー・オブ・ザ・デイに選定したかった。リカルドはペレスが目障りでQ1落ち。

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リヤウィング後端部がでろでろに壊れたルクレールはQ2に間に合い、事無きを得ました。上位はミディアムタイヤを選択。
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ここからメルセデスは本領発揮となります。ミディアムを履いてポールレコードを易々と更新し、Q1ソフトは何だったのと思わせる。メルセデスはこれがあるから信用ならない。見せつけ感タップリ。
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トロ・ロッソも予選はこのあたりが定位置になりつつあります。ヒュルケンベルグもここまで。Q2落ち。今シーズンはやっぱり黄色よりオレンジかな。うん、そうしよう。

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Q3はまだまだタイムが伸びますよー。キングが1分14秒台まであと一歩まで近付くと、ボッタスがそれを0.01秒上回ってきます。お久し振りです、ボッタスさん。
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フェラーリの脅威は所詮セクター1だけなので、ここはチャンス!フェルスタッペンが1人でメルセデス狩りに挑戦。
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1分14秒台に入れて、念願の暫定ポールに王手。ハンガリーでもファンのボルテージをアゲアゲにしていく。
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2本目はさらに削って1分14秒台中盤のラップでとどめを刺す!とうとうクソガキがポールポジションを獲りやがったー。miyabikunの思い描いていた「ノンポールチャンピオン誕生」の夢、脆くも潰える(笑)
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「やったやったー!」
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「ボクもやったやったー!」
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「うーうーうーうー」
この赤ちゃん用のチームTシャツが可愛い。みんなみんなでやったやったー。
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《予選結果》
   1 フェルスタッペン(レッドブル・H) 1分14秒572
   2 ボッタス              (メルセデス・M)1分14秒590
   3 ハミルトン          (メルセデス・M)1分14秒769

《予想との答え合わせ》
6番手ガスリー、17番手ペレス、そして20番手クビカの3人正解。定位置ガスリーを除く三強全てを外してしまいました。頑なにフェルスタッペンのポールを拒んできたのが仇となりましたね。もう夢は潰えたから、今後は素直に予想してもいいので、少し肩のこわばりが無くなりました。不本意には思いつつ、毎回miyabikunの予想通りに応えてくれるクビカに感謝します。

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《Q3トップのフェルスタッペンとの差》 
    メルセデス(ボッタス)が0.02秒落ち
    フェラーリ(ルクレール)は0.5秒落ち
    レッドブル(ガスリー)が0.9秒落ち
    マクラーレン(ノリス)は1.2秒落ち
    ハース(グロージャン)が1.4秒落ち
    アルファロメオ(ライコネン)は1.5秒落ち
    ルノー(ヒュルケンベルグ)が2.0秒落ち
    トロ・ロッソ(クビアト)は2.1秒落ち
    ウィリアムズ(ラッセル)が2.5秒落ち
    レーシングポイント(ペレス)も2.5秒落ち

メルセデスをコースレコードを塗り替えて勝ち得たフェルスタッペンですが、どうしても比較対象となってしまうのはガスリーですね。1秒弱は本当に大きい。フェルスタッペンという怪物との比較はとてもプレッシャーだし、せっかく勝ち得たチャンスでドライバー生命を脅かすのも複雑な心境かもしれませんが、本当に踏ん張りどころだと思います。今一度冷静に、並走バトルではない予選で一発の速さをみせ、決勝でも賢明な走りで確実な上位フィニッシュを獲得してほしいです。
ウィリアムズが最下位でなくなりました。ハンガロリンクという特異なレイアウトに助けられた面もありますが、流れは大切ですし、クビカとの差も明確に示せていますのでこの「攻め姿勢」でめげずに頑張ってほしいですね!

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《miyabikunのドライバー・オブ・ザ・デイ》 
    フェルスタッペン(レッドブル)

さっきも書いたように、ラッセルがQ2に進むようなことがあれば悩んだのですが、やっぱりみんな待ち望んでいましたもんね!100人目のポールシッターおめでとう!ココから新たな「伝説」が始まるかもしれません。
同世代のライバルは優勝が先で今回ようやく初ポールを獲得しました。ポールポジションが先であとは優勝が待たれる。どうする、ルクレール?!

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《決勝の表彰台予想!》
   1 フェルスタッペン(レッドブル・H)
   2 ハミルトン           (メルセデス・M)
   3 ボッタス               (メルセデス・M)

前回ドイツGPと全く同じ予想にしました。ポールトゥウィンはフェルスタッペンらしくないんだけど、今シーズンの後半戦はフェルスタッペンに託すしかない。まだハミルトンまでは距離があるけど、今時点ならどうにもならない距離でもない。決勝が楽しみですね!

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チームメイトのルクレールの後塵を拝すものの、フリー走行が進むにつれてタイムを上げ、地元メルセデスを上回る地元のベッテル。昨年は決勝で悪夢をみました。チャンピオン争いは遠退きましたがココから流れを変えていきたいですね。
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今年のホッケンハイムリンクも先日のシルバーストンと同様にDRS区間を1つ減らした2箇所となりました(「予選予想」に誤りがありましたので、図と共に修正)

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そのベッテルはQ1のインストレーションラップでパワー不足を訴えてルクレールに前を譲りピットに帰還しています。
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気になるよね。元々はそちら側を任されていた技術屋だし、因縁の地元で再起を願いたい現チーム代表。
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苦手とした「暑さ対策」を施して地元を「記念塗色」で挑むシロセデスの1本目はイマイチ。ハミルトンは暫定13番手で一時期は17番手まで落ち込んでいます。フリー走行3回目で0.9秒近く速く走れているので、予選の練習?!フリー走行4回目みたいなモン?!
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Q1の残り4分でベッテルはタイム計測すら及ばずマシンを降りる。ターボの不調のようですね。こればかりはベッテルもどうしようもない。
結果、ベッテルはいつものクビカとF2上がりの優秀な新人3人が揃ってQ1敗退。早速お決まり最下位予想を外すこととなる波乱です(笑)
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メルセデスはQ2でミディアムを履きタイムアタックしていきます。
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紫、紫と来て、カキーン!
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ルクレールのフリー走行トップタイムをサラッと超えて、スイッチ入りました!
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ルクレールも1本目から同じミディアムを履いて食らいつきますが、長い弓状のパラボリカを有するセクター2以外でハミルトン負けしている様子。
フェルスタッペンも同様のミディアムで「仲間」に入ろうとしますが、こちらもパワーに心配があるのか一度帰還し、新品ソフトタイヤを選択。まさかフェルスタッペンもダメとか言わないよね?5 minutes to go 大丈夫?!
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大丈夫、タイヤを労わりゆっくり大事にタイムアタックしてガスリーに続く。ハースはグロージャンが頑張るとやっぱりマグヌッセンは具合が悪い。タイム差は非常に僅差でしたが、Q3進出とQ2敗退の分かれ目となりました。スタート位置がこれだけズレれば、同士討ちは免れそう。
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Q3も率先して先陣を切りタイムアタックに臨むメルセデスはキングを従えてボッタスが前。
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メルセデスはとっくに出ましたけど、、あれ、もしかしてルクレールも?!
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まずはポールレコードには届かずもハミルトンが暫定トップへ。とほぼ同時に
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この画、ついさっき見た気がする。ルクレールもダメ。速い遅い以前に「走れない」って、フェラーリは一体どうなっちゃってるの?!これじゃルクレールはスタートタイヤを決めさせらただけで、決め損じゃん。
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何だかなぁ。最近のフェラーリは本当にダメ。特にこのドイツはとことん見放されている。こんなことやっているとレッドブルに追いつき追い越される日も近く感じます。このカラーバーだけ見ていると、実はライコネン1人がフェラーリなんじゃないかと錯覚してしまいますね。

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《予選結果》
   1 ハミルトン           (メルセデス・M)1分11秒767
   2 フェルスタッペン(レッドブル・H)1分12秒113
   3 ボッタス              (メルセデス・M)1分12秒129

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《予想との答え合わせ》
ポールのハミルトン、14番手クビアト、17番手アルボンの3人が正解。なぜかトロ・ロッソ2人が的中しました。この無様な結果はベッテルというよりかはフェラーリ、もっと言えばSF90が招きました。前にも話しましたが、さすがに「走れない」という予想は立てられません。連動する形で「お決まり」すら外してしまいました。あと、ルノーには騙されましたね。変に期待してはいけない。

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《Q3トップのハミルトンとの差》 
    レッドブル(フェルスタッペン)は0.3秒落ち
    メルセデス(ボッタス)が0.4秒落ち
    フェラーリ(ルクレール)は0.5秒落ち※
    アルファロメオ(ライコネン)が0.8秒落ち※
    マクラーレン(サインツ)は0.9秒落ち※
    ルノー(ヒュルケンベルグ)が1.0秒落ち※
    ハース(グロージャン)も1.0秒落ち※
    レーシングポイント(ペレス)も1.0秒落ち※
    トロ・ロッソ(クビアト)は1.4秒落ち
    ウィリアムズ(ラッセル)が3.0秒落ち
    ※は最速タイムから算出

今回のタイムアタックで特徴的なのは「※印」が付く事。つまり最終アタックが最速ではありませんでした。Q1脱落は別として、主にQ2でのアタックラップの方がよかったドライバーが沢山いるということです。段階的にタイムを縮めていくのが一般的ですが、Q3よりもタイヤを労わりつつQ2の方がソフトタイヤを上手く使える環境下にあったのでしょう。

《miyabikunのドライバー・オブ・ザ・デイ》 
    フェルスタッペン(レッドブル)

タイムを飛躍的に向上させ、安直にポールを獲得したハミルトンではつまらない。それよりもQ2でミディアムタイヤを捨て、ソフトタイヤを履くこととなったフェルスタッペンの「入り方」を評価したいと思います。不気味なほどスローで大事に上手くタイヤを維持してしっかりタイムを出す。落ち着いたタイムアタックが出来ていましたね。クレバーでした。

《決勝の表彰台予想!》
   1 フェルスタッペン(レッドブル・H)
   2 ハミルトン           (メルセデス・M)
   3 ボッタス               (メルセデス・M)

スタート、もしくはスタートしてそう間も無くハミルトンを突き、攻めたてることのできるフェルスタッペンに期待したいです。ハミルトンはシーズンを考えたら何も焦ることはない、ボッタスにテールを見せつけていればいいわけですから。ただ、もしこの順位のままフィニッシュするようなことがあれば、警戒すべきはボッタスやベッテルではなく、フェルスタッペンになるわけで、敵に回すと恐ろしい相手ではあります。
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ボッタスはシーズン序盤の勢いがほとんど無くなってしまった。。

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開催延長を発表して晴れ晴れしい気持ち、と言いたいところがイギリスらしいグレーの低い雲。湿度も高く雨も近いようなのでドライ環境のうちに予選を終えてしまいましょう。

前戦オーストリアGPでは暑さでのぼせたメルセデスの間隙をフェルスタッペンに奪われてしまったフェラーリ。特にこのベッテルは今回のイギリスに入ってからもフリー走行でルクレールに全負け。Q1は他チームと異なる黄色いミディアムでのタイムアタックです。
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ひとまずノリスの後ろ、暫定2番手。ルクレールはそんなノリスもろとも上回る。今月32歳を迎えてからのベッテルは絶不調。
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Q1の結果はソフトタイヤで臨むハミルトンがポールレコードを軽々と塗り替えてトップ通過。トロ・ロッソのアルボンは突破しますが、クビアトがここまで。新人相手の負けは格好がつかない。

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天候も気になるQ2はメルセデスがミディアムを履き早めの記録に向かいます。Q1のソフトに少し劣る。
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続いてルクレールがメルセデス勢同様のミディアムでハミルトンを上回っていく。ところが相方ベッテルは1本目から上位とは逆の赤いソフトでタイムが伸びず。
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2本目もソフトのまま。時間いっぱいの現在11位。どうなる?!
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何とかレッドブルの間に割って入る形で5位通過。ルクレールとの差がかなり大きいですね。結果的にルクレールも最終アタックでベッテルと同様のソフトタイヤでタイム更新となり、上位ではフェラーリのみスタートタイヤが異なります。先程のクビアトに似た形でマクラーレンのノリスは見事Q2突破、サインツ先輩がこれにて終了。アルボンもしっかり突破してきましたね。立派立派!
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Q3も早めに登場したメルセデス。ハミルトンがセクター2でミスし、後方を走行したボッタスが1分25秒台を切るまであと一歩のタイムで暫定トップに躍り出ます。
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「肝心なのは2本目。アタシに恥かかせないでね」
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という肝心な2本目。セクター2は無事クリアしてセクター3で盛り返してきたハミルトンはわずか0.006差まで迫る。おー怖っ。
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腑抜けな先輩に代わって新「エース」になりつつあるルクレールは0.08秒届かず。ということは。。ボッタスが1本目のタイムのまま、ハミルトンのイギリスGP5連続ポールを093に見守られてシレッと食い止める。
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《予選結果》
   1 ボッタス   (メルセデス・M)1分25秒093
   2 ハミルトン(メルセデス・M)1分25秒099
   3 ルクレール(フェラーリ・F) 1分25秒172

《予想との答え合わせ》
3番手ルクレール、18番手ストロール、19番手ラッセル、20番手クビカ。4人、いや実質1人の正解か。ポールは外れてよかったけど、今回のハースはグロージャンでなくマグヌッセンが説教部屋行きとなりました。単独ではあったけどコーナーではみ出しちゃイカン。今回のルノーは意外と好調でした。ベテラン揃いのワークス、そうもそうもマクラーレンに負けていられません。

《Q3トップのボッタスとの差》 
    メルセデス(ハミルトン)は0.006秒落ち
    フェラーリ(ルクレール)が0.08秒落ち
    レッドブル(フェルスタッペン)は0.2秒落ち
    マクラーレン(ノリス)が1.0秒落ち※
    ルノー(リカルド)は1.1秒落ち
    トロ・ロッソ(アルボン)が1.3秒落ち
    ハース(グロージャン)も1.3秒落ち※
    アルファロメオ(ジョビナッツィ)は1.4秒落ち※
    レーシングポイント(ペレス)が1.6秒落ち※
    ウィリアムズ(ラッセル)は2.7秒落ち
    ※は最速タイムから算出

3番手のルクレールまでが非常に僅差の争いになりましたね。興味深いのはQ3よりもQ1の方が好タイムを記録したチームが多くあったこと。逐一見れていたわけではありませんが、雨(湿度)の関係や路面状況、温度が起因していると思われます。中団は相変わらず接戦です。毎戦入れ替わりがありつつもマクラーレン(特にノリス)が安定の4番手チームを維持。

《miyabikunのドライバー・オブ・ザ・デイ》 
    ノリス(マクラーレン)

ハミルトンを抑え切ったボッタスにあげようかと思いましたがやっぱり止めました。だってハミルトンのミスが助けになったから。Q3の2本目でルクレールのようにタイムを向上していたら文句なしだったのに。また、フリー走行は相方を上回ってきたガスリーにもあげません。予選が始まればやっぱりフェルスタッペンに持っていかれる。手強い相方ですが、自身の将来もかかっているわけだし引き続き精進しましょう。
ということで贔屓かよと思われてしまうかもしれないけど、アルボンとの「独りぼっち新人タイマン勝負」を制し、来シーズンもシート確定のノリスに贈呈。頑張る若手はちゃんと誉めましょう。誉めた方が伸びます。
それにしてもベッテルはダメダメでしたね。ワーストドライバー・オブ・ザ・デイがあるならば、間違いなくベッテルを選ぶ。事情は後でゆっくり聞こう。

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《決勝の表彰台予想!》
   1 ボッタス    (メルセデス・M)
   2 ハミルトン(メルセデス・M)
   3 ルクレール(フェラーリ・F)

今回も予選のまんまです。母国敗北をタダじゃ済まさないでしょうが、チャンピオン争いができそうな人、ほぼボッタスしかいない。まだまだ追いつき追い越すことは可能です。093の前でカッコよく決めてもらいましょう!

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