F1 えきぞーすとのーと

よくあるニュースネタやこ難しいテクニカルな話ではなく、メインは予選や決勝のTV観戦したそのものを個人的観点から綴るF1ブログです。  また、懐かしのマシンやレースを振り返ったり、記録やデータからF1を分析。その他ミニカーやグッズ集めも好きなので、それらを絡めつつ広く深くアツくF1の面白さやすごさを発信し、楽しんでもらえたらいいなと思っています。

カテゴリ: なんでもF1

先日のF1夏休み中に検証していたスマートフォン用ゲームF1 MOBILE RACING の「各種パーツとその効果」について、まだやり残していることがありました。DRS効果、速度差に続くは、F1と他のカテゴリーとの差が最も大きいと言われている「コーナリング性能」編です。使用パーツやそれに伴う特性の変化によって、どの程度タイムに影響するのか検証します。

「コーナリングが安定したり速くなる要素」としては、ドライバーの腕はもちろんのこと、マシンの軽量化、重心位置、足回りやステアリング性能、もっと突き詰めれば風や温度、タイヤコンパウンドなど多岐に渡るものの、いわゆる「純粋な速さやパワー」は二の次(もちろんあればいいに越したことはありません)このゲームにおいて「軽量化」「ハンドリング」「エアロ」に長けたパーツがいくつかありますので、それを組み合わせてタイムアタックみたいと思います。

IMG_8288
今回の比較の舞台に選んだのは、次のGPの舞台となる我が国、鈴鹿サーキットです。miyabikunお気に入りの第1,2コーナーからS字、逆バンク、ダンロップを擁するセクター1の区間タイムを3回走行して、それらの違いをみていきます。まずはターゲットとなる何も強化アイテムを装備しない「プレーンな状態」です。
IMG_8295
こんな感じでレーダーチャート(五角形のグラフ)は綺麗な正五角形をなし、強化ポイントは0となります。
IMG_8292
 プレーン1回目:28秒88
 プレーン2回目:29秒63
 プレーン3回目:28秒81(最速)
       平均:29秒11

IMG_8301
続いて軽量パーツで強化した場合を測定します。強化ポイントは軽量707ポイントでトータルは1,176ポイントとなりました。パーツを付けると、どうしても他のステータスも増えてしまいますので、純粋な「軽量化のみ」というわけにはいきません。
IMG_8304
 軽量化1回目:28秒52
 軽量化2回目:28秒27(最速)
 軽量化3回目:29秒35
      平均:28秒71

IMG_8309
次はハンドリングを目一杯まで向上させてみます。ハンドリングの強化ポイントは707、トータルは1,387ですので、先程の軽量化よりも高くなっています。その点も踏まえつつ、走行開始!
IMG_8313
 ハンドリング1回目:27秒54
 ハンドリング2回目:28秒09
 ハンドリング3回目:27秒04(最速)
         平均:27秒56

IMG_8318
最後は先日の「速度編」で最速を記録したエアロダイナミクス向上でも計測してみます。ポイントは643でトータルは1,343と、ハンドリングよりは若干低めです。
IMG_8320
 エアロ1回目:27秒33 (最速)
 エアロ2回目:27秒59
 エアロ3回目:27秒50
      平均:27秒47

何と1本目のタイムが一番いいという結果でした。似たような力の入れ具合で走ってはいるものの、miyabikunは精密機械ではないのでムラがあります。実は3ラップのうちの1本目が一番不利なんです。それはコントロールライン通過からランが始まるため、鈴鹿サーキット唯一のDRSが使えていない状態だからです。
プレーン状態はS字から逆バンクなど、リズミカルな操舵についてこれず、アンダーステアリングに感じます。ハンドリングを強化すると確かにそのリズムを軽やかにこなすことができますし、エアロは一見速度が高く、各コーナー後半あたりでブレーキを入れなきゃかなと思い立ちますが、ステアリングを切り続けると案外粘ります。

《鈴鹿のセクター1まとめ》
 4 プレーンセッティング  :29秒11
 3 軽量セッティング    :28秒71
 2 ハンドリングセッティング:27秒56
 1 エアロセッティング   :27秒47(最速)

「速度編」と同様にエアロが最も速かったです。何より速度の体感が違うように感じます。貼り付くようなコーナリング、レッドブルのマシンはそんなフィーリングなのかな。今シーズンはメルセデスの方がその毛色か。

鈴鹿は走り込んでいるらしいし、そつ無く走れちゃったんじゃない?!ならば他でも試してみましょう。かなり高速度のコーナリングを要求されるベルギーGPのスパ・フランコルシャン、山下りセクター2でも同様に計測します。
IMG_8323

IMG_8326
 プレーン1回目:43秒74
 プレーン2回目:44秒51
 プレーン3回目:42秒85(最速)
       平均:43秒70

IMG_8329
 軽量化1回目:42秒58
 軽量化2回目:41秒42(最速)
 軽量化3回目:42秒47
      平均:42秒16

IMG_8332
 ハンドリング1回目:41秒34 (最速)
 ハンドリング2回目:41秒53
 ハンドリング3回目:41秒85
         平均:41秒57

IMG_8338
 エアロ1回目:39秒28 (最速)
 エアロ2回目:39秒57
 エアロ3回目:39秒72
      平均:39秒52

先日の「予選前タイムアタック」や普段のプレイもプレーン状態で走らないので気付きませんでしたが、プレーンだとオー・ルージュからの駆け上がりも加速しないし、ケメルの伸びも良くないです。プレーンの最遅とエアロの最速が5秒も違います。たった1セクターでそんなんではまるで戦えません。同じマシンと同じドライバーでその差は酷過ぎる。

《スパ・フランコルシャンのセクター2まとめ》
 4 プレーンセッティング  :43秒70
 3 軽量化セッティング   :42秒16
 2 ハンドリングセッティング:41秒57
 1 エアロセッティング   :39秒52(最速)

こちらもやっぱり最速はエアロ、次いでハンドリング、軽量化ときて、一番遅いのは当然プレーン状態でした。パーツを付けている意味がありますね。たまにプレーン状態の「0ポイント」で挑んでくる対戦相手を見かけます。共通しているのは非常にラフな走りをしてきて、結果的にそう速くはない。そういうのはきっとゲームが作り出した「無人」なんじゃないかと想像しています。

鈴鹿、スパと横着してセクタータイムだけを抽出して測定、比較しました。最後はそれら条件で1ラップ最速タイム比較したいと思います。どこで測る?!コーナリングたっぷりで全長が短くて、miyabikunが通いまくったハンガロリンクです。
IMG_8341
両眼つむったら運転はできないけど(笑)ココなら片眼つむる程度なら運転できるくらい慣れています。

IMG_8348
《ハンガロリンクの1ラップ比較》
 4 プレーンセッティング  :1分14秒12
 2 軽量化セッティング   :1分13秒61
 3 ハンドリングセッティング:1分14秒06
 1 エアロセッティング   :1分10秒39(最速)

2番目に速いのがハンドリングから軽量化に変わったけど、最速はエアロ向上で変わらず。ドライバー(プレイヤー)の好みもあるとは思いますが、速度もコーナリングもエアロ向上に重きを置いた方が速そうですね。

IMG_8353
最速タイムは先日のタイムアタックで記録した1分10秒526を上回っていました。miyabikunのスペシャルセッティングよりも、こちらの方が良かったとは、、。

にほんブログ村 車ブログ F1へ
にほんブログ村
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

今回の「懐かしのF1オープニングテーマ」はお決まりT-SQUAREの「TRUTH」ではあるんだけど「RESONANCE-T Truth Drum'n Bass Mix」という、編曲されたバージョンになります。2002年から2006年に採用され、曲は耳にこびりついていたのですが、こんなタイトルであったのを今回初めて知りました。
IMG_7214
前回も原曲は同じTRUTHの「TRUTH 21c」というアレンジものだったわけですが、それに続いたこちらはさらに進化し、力強くさのメリハリが増したことで、軽やかで上品な原曲からだいぶ様変わりしています。これの次はどんなTRUTHになるんだろうと興味半分と不安で待っていたら、以前みたQueenシリーズに飛んだので、その驚きは半端じゃなかったなぁ。
45秒程で表現されるこのオープニングテーマの映像はCGがあまり無く、ほぼ実映像を断続的に瞬時に入れ替えるタイプの演出で進行していきます。非常にスピード感はあるのですが、数回観て慣れないと、初めは誰が何が映っているのか判読できないくらいの速さだったことを思い出します。使われるコマはいくつかにグループ分けされています。

序盤ゾーンは当時のトップドライバーの5〜6名ほどピックアップしています。本当に早いですよーまばたきしたらアウトなくらい早いですから、目を凝らしていて下さい。
IMG_7215
IMG_7216
IMG_7217
IMG_7218
IMG_7219
わかりましたか?!静止画にしているんだからわかるって?!(笑)まずライコネンに始まり、モントーヤ、トゥルーリ(遠くに小さくR・シューマッハ)、アロンソ、そして最後のM・シューマッハだけなぜか色がつく。チャンピオン様だからかな。確かに当時優勝経験のある方達ばかりですね。そうそうたるメンバーなのに、この自体はなかなかチャンピオンを獲得するには至りませんでした。その辺は今の時代も変わらずですね。

次のグループはレース中のスタッフサイドの躍動的なカットが続いていきます。
IMG_7281
この方を見る度に毎回言ってしまうのですが、本当にオシャレでカッコいいなと思います。こういう上司なら、頑張って誉められたいと思えますよね。偉いんだけど気さくそうだし、スマートだし、オマケにエロそう(笑)
IMG_7282
IMG_7285
miyabikunはレース中の再給油は推奨派です。

中盤以降はレースシーンなんですが、単なるレースシーンではないことに気付きました。ご存知でしたか?!
IMG_7205
これはモナコGPの「タバコ」に向かう有名なカットです。マシンを一台一台よく見て下さい。前からヘルメットの感じからおそらくクルサードのマクラーレン、その後ろはCOMPAQとキドニーグリルからウィリアムズとわかります。そのさらに後ろから追うフェラーリ、そしてアウト側からマールボロ・マクラーレンが抜きにかかる。ん?マクラーレン?!2台いる?
そうなんです。これ時代の違う車を合成させて争っているんですよね。面白いですよね。
IMG_7207
こちらは今でも芸術車と人気の高い7upジョーダン191ですね。後ろは定かではありませんがおそらくリヤウィングのマールボロから当時のフェラーリだと思います。
IMG_7301
これも文字化けしていて見辛い。先頭を走るのはCanonのリヤウィングに真四角のサイドポンツーン開口からFW11Bとあるように見えます。後ろはフェラーリでその後ろにもう一台ウィリアムズが隠れています。往年の名車と並べるのはユニークな演出です。できればもっとじっくり見てみたいものですね。

IMG_7227
IMG_7231
IMG_7232
2005年版のオープニングになると、全体的に前年「まで」活躍したフェラーリと、やっぱり日本のメーカーと日本のドライバー推しの内容になっています。フジテレビはホンダが大好き!
IMG_7234

IMG_7224
ウェット路面でオーバーランするマクラーレン。
IMG_7225
「大丈夫、ですか?」
IMG_7226
KR「放っておいてくれ!あっちへ行け!」

にほんブログ村 車ブログ F1へ
にほんブログ村
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

前半戦のF1、皆さんはどう感じましたか?!またオフシーズンはいかがお過ごしでしたでしょうか?!シーズン後半戦に入る前に、毎年恒例の独断と偏見の総評と今後期待したいことを書きなぐります。数字のヤツはシーズン2/3を過ぎたイタリアGP明けを予定しています。アジアラウンドに移る間、仕事上がりの夜な夜なレース結果をまとめなきゃ。将来のF1が何レースに増えても、夏休みでシーズン折り返しになってくれるだけでmiyabikunだいぶ助かるのですがー。

FullSizeRender
《飛躍したチーム、ドライバー》
チャンピオン連覇に向けて堅実にポイントを積み重ねるハミルトンが成績的に最も安定しているのはもちろんのこと、日々成長を続けているフェルスタッペンには目が離せませんね。毎年同じことを言っています。荒削りで速かった今までとはまるで違う落ち着きと賢さを身に付けて、チャンピオン獲得の資質をしっかりと見せつけてくれています。いつ獲れるのか長らく期待させたポールポジションも第12戦ハンガリーGPで手にし、シーズン目標5勝を掲げている中、現在2勝を1人で挙げました。持ち味はなんといっても抜き難いと言われる現代のF1でも果敢にアタックするガッツ。観ていて毎回爽快です。危なげない走りはだいぶ減りましたしね!F1が無くならない限り、彼のカラダが無事な限りは早かれ遅かれチャンピオンになると確信します。
チームの方は、少し意外に感じたマクラーレンの飛躍でした。サインツは中堅に入るドライバー、毎年のようにチームが変わり腰を据えたキャリアを重ねられていませんでした。ところが今シーズンからのマクラーレンでは予選より決勝を粘り強く入賞まで持っていける走りができています。サインツは名門マクラーレンの「本当の復活」を預かるエースに成長しました。合わせて最年少新人のノリスの期待以上の速さと安定感も明るい話題です。サインツと対等、もしくは半歩前にいく予選。そして先輩にも物怖じなく肩を並べる堂々とした決勝と、今の時点の新人賞最有力候補で間違いなし!
上記のドライバー、チームに関連しているのは「ホンダとルノーのスイッチ」ですね。今シーズンの注目される点の一つでもあったわけですが、いずれも出力不足や不安定な信頼性となかなか結果を出せずにいた2エンジンが入れ替わり、何ともうまい具合にいきました。レッドブルはホンダとの相性もよく、心配されたトップチームとのタッグも様になってきました。またマクラーレンはエンジンそのものというよりも、ドライバーとシャシーの出来で不満なく、むしろ清々しく前半戦を終えられたことでしょう。F1界の「雑音」が2つも一遍に解消されてよかった(笑)

IMG_4772
《期待ハズレ》
悪い方の話も毎回同じ気がします。言わず
と知れた「ヤツら」です。F1随一の名門で、本来ならこんなに独走させなかったであろうフェラーリが近年の「A級戦犯」と定着してしまっています。名門でなく「迷門」と呼ぼうかな(笑)シーズン前テストを鵜呑みにするわけではないけど、速さを晒すよりも冷静さと賢い戦略を立てましょうよ、いい加減に。毎年のお決まりになっちゃってますし、見掛け倒し感が半端じゃない。チーム代表やドライバーにも問題がないとは言わないけど、個を責める前にチーム全般が良くない。あらゆる面で失敗。この調子ではシーズン終了時点で3番手チームになる可能性も見えてきました。それも「フェルスタッペン1人に負ける」という、実に無様な内容で。ベッテルの苛立ちは分からなくもないが、それを個人的に拍車をかける必要も全く無い。速さはまだまだ充分にあるし「前だけ見て」走りゃあいい(もちろんドライブ中は横も見てね)ルクレールも満を持す「前に」トップチーム昇格は喜ばしい出来事ではありましたが、やっぱりお利口さんもまだ若い、地元モナコGPの散らかりは「鍛錬の必要さ」を晒した一面でした。ベッテルはともかく、ルクレールには時間も充分あります。悔しさややり切れなさはレースを続けていれば頻繁に遭遇します。賢いんだからグッと堪えて次なる方策を導いていってほしいと思います。次の初優勝は恐らく君だから。
後半戦を前に、予想通りガスリーが「弟クラス戻り」となりました。ファンの方には申し訳ないのですが、当然の采配としか言えません。何せチームは「コンストラクター3位」を抜け出し、早くメルセデスを捕まえにいきたいのです。フェルスタッペン比がどうという前に、トロ・ロッソやマクラーレンに手を焼き、ミスをしているようではレッドブルのシートは務まりません。最低でも6位は絶対堅持、マシンに慣れてきてフェルスタッペン食いやフェラーリの1台を打ち負かす走りが要求されます。一発の速さがあろうが、チームメイトが怪物だろうが、前が離れていて手が届かなかろうが関係ない。ガスリーは「トップチームのプロドライバー」なのだから。トロ・ロッソ戻りになっただけ有難いと思い、悔しさはクビアト先輩やアルボンを確実に上回ることで発揮してほしいですね。
ウィリアムズ、特にクビカにもガッカリです。miyabikunあれだけシーズン前から持ち上げて、ラッセルの規範になるような走りを願ったのですが、その想い儚くあの「前照灯」で後方乱気流として追いやられてしまった模様。

FullSizeRender
《今後予想されそうな、期待したい展開》
重ね重ねになりますが、この流れで続けば恐らくチャンピオンはメルセデスから輩出され、あわよくばフェルスタッペンが1人で食らいつく構図になるでしょう。誰でもいいんです、誰かが「政権交代」してくれれば。ただこれがなかなかキングも乱れない。何だかいつも風向きも自分の方に持っていけてしまう。実力もさることながら「引きよせるトリック」を持ち合わせているかのようですね。運も実力のうちです。
まずレッドブルの公約通り「シーズン5勝」を果たしてもらいましょう。どこならイケるかな、シンガポール、日本、メキシコ、あとブラジルやアブダビが有力でしょうか。ただ今シーズン勝ってきたのがオーストリアとドイツという、比較的高速寄りのサーキットなんですよね。日本はこれから涼しくなる季節だけど、F1ウィークは灼熱になってもらえればより有利に傾くでしょうか。その前にエンジンがイッちゃうのも恐い。
フェラーリは少なくとも2勝はもぎ取りましょう!最悪な事態は避けましょう!ベッテルとルクレールの一つずつでいい、ベルギーとイタリアを逃したら、あとは、、ほぼ無い。マクラーレンも4番手確定を目指して頑張ってほしいですね!もしかしたら、来シーズンあたりは迷門を食うかもしれない?!アルファロメオでゆるりと入賞をさらうおっちゃんには贅沢は言いません、入賞マスターで機嫌良くいてもらえれば。
ハースの2人には懲りるまで思う存分にバチバチやってもらい、コース脇で82年ドイツGPのピケ張りの殴り合いで笑わせてもらって、ピットに帰還して2人ともボスにぶん殴られるくらいの「見どころ」をお願いしましょうか。もはや、期待はF1ではない、K1かM1の方(笑)

FullSizeRender
《チームやドライバー毎に思うことを一言で》
メルセデス
・夏のヨーロッパを過ぎれば、あとは余裕
・頭を抱えるは来季のラインナップか
フェラーリ
・とりあえず、1人1勝はしましょ
・マシンコンセプトをはじめ、ほとんどが失敗
レッドブル
・ホンダで勝てる、フェルスタッペンで勝てる
・昇格アルボンの適応力は如何に?!
ルノー
・「口だけ番長」感が強い
・若手のサプライヤーにも勝てないワークス
ハース
・何位を走れど、存在感は抜群
・やれやれー、もっとやれー!(笑)
マクラーレン
・膿を抜き、4番手チーム復帰まであと少し!
・将来的に楽しみなドライバーラインナップ
レーシングポイント
・色は目立つが、レースはほとんど目立たず
・お得意市街地、残るはあとたったの1箇所
アルファロメオ
・ゆるゆるおっちゃん、やることはやる!
・ジョビナッツィはとにかく下手くそ
トロ・ロッソ
・降格組のガチンコ対決は楽しみ
・ガスリーはココでダメなら、アウトー
ウィリアムズ
・クビカ、クビか?
・ラッセルを活かせるチームを大募集!

miyabikunの8月はブログも休み休み、ダラダラしてしまいました。内容もズルいネタばかりが続きました、すみません。。暑いのは辛いけど、やっぱり夏は暑く過ごしたかったです。盆休みも終わったし、F1の夏休みも終わります。そろそろ後半戦に備えて、気合い入れなきゃ!

にほんブログ村 車ブログ F1へ
にほんブログ村
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

8月に入って立て続けに台風が到来し、特に西日本では大きな被害が出ました。お住いの地域はいかがでしたでしょうか。被害に遭われた方にお見舞い申し上げます。

F1前半戦は結局メルセデスがシーズンを牽引したまま夏休みに入りました。強過ぎて強過ぎてたまらないので、夏休みの「メルセデス第三弾」を投入、これで夏休み期間も最強に追い打ちをかけます。と言いつつ、後半戦から上り調子のレッドブルをはじめ、ライバルが少しでも追い付き、並んでいってもらわないとマジで困る!
こちらは今までで最も古い2007年放映のものになります。2007年のメルセデスは非常に判別し易いです。なぜなら「オンリーワン」があるため(笑)いやいや笑っちゃいけませんね、本人たちは真剣、真剣過ぎてガチガチでピリピリの年でした。
IMG_5842
速過ぎてちょっと観辛いですが、フリー走行かデモランか、マクラーレンの2台はカーナンバー2が前を走っています。ハミルトンですね。
IMG_5843
IMG_5793
ほどなく揃ってガレージに帰還。勝ったハミルトンは早速アロンソに愛嬌を振りまきます。
IMG_5795
IMG_5796
チャンピオンはやれやれ顔。内心は悔しいんでしょう?!何せ1年目の新人ですもんね。敬意とか譲歩の気持ちはないのか!

IMG_5797
サーキットを後にし、当然メルセデスの車で帰路につきます。赤信号、F1ドライバーも交通法規は守りましょうね!信号待ちをしていると、
IMG_5798
目の前を金髪美女が!
IMG_5799
「Wow!」
ハミルトンはまだ当時22歳。F1に予定通り昇格して、早々にチャンピオン争いに名乗りを上げ、知名度も上がりましたし、やっぱりオンナには目が無いって?!(笑)
IMG_5800
向こうも俺に気付いたかな。ただ視線を遮る何かが
IMG_5801
「こっちこっち!」
これ、恥ずかしいですよね(笑)運転中にナニかを追う男はモテません。我々もついついやってしまいがちですが、くれぐれも気を付けましょう。
IMG_5839

IMG_5803
白のアロンソが一歩先にヒルトンホテルへ。これ何気にヒルトンホテルのCMみたいになっている。銀のハミルトンも遅れてハミルトンホテルへ。同じホテルを予約しているのね。
IMG_5806
IMG_5807
IMG_5809
チェックインを先に終えたアロンソは急いでエレベーターのボタンを連打する。ココで出た!「エレベーターゲート」か?!こういうのがアロンソっぽいんだよなぁ。
IMG_5810
IMG_5812
新人は階段でどうぞ。
IMG_5813
IMG_5814
ハミルトンはファステストステイアーでアロンソに追い付くと、ストレートでホイールトゥホイール!
IMG_5816
アロンソはバランスを崩すも、タダでは済まさない。手をかけ
IMG_5818
ハミルトンを道連れに!
IMG_5819
2人とも笑って楽しそうなんですが、このロケ、いつ撮ったものなんでしょう。ハンガリー前かな。ハンガリー後ではこんな画は撮れなそうですよね。転んだまま、揉みくちゃに始まっちゃうかもしれないし。
IMG_5821
部屋は隣同士なのか。気マズい。階は同じでも、せめてチームメイトとは一部屋開けたいな。

IMG_5822
IMG_5823
IMG_5825
ジムでもずっと隣同士。張り合う。さすがスポーツマン。勝手な想像ですが、この2人が熱心に筋トレをしている想像が付かない(笑)

IMG_5826
最後はサウナで勝負。ハダカで隣同士。ハミルトンが焼け石に水をかけ、スパートか?!
IMG_5829
IMG_5830
「もう止めない?!」「えっ、、そうだな」
IMG_5831
IMG_5832
いよいよ勝負はイーブンで終わると思いきや、何者かが室温を最高にする。
IMG_5834
「誰よ、もう勝負は終わったよ?」
IMG_5835
「やあ君たち!勝負はココからだよ!」
IMG_5837
また出た、ハッキネン先輩。メルセデスで2年連続チャンピオンになった人に言われたら、とても言い返せない。ハッキネンは前回といいオチ要員に使われていますね(笑)イメージ的にダーティさも無く、真面目で可愛いですもんね。こんなキャラもF1には必要。
IMG_5838
IMG_5853

にほんブログ村 車ブログ F1へ
にほんブログ村
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

先日は今シーズンのレースウィークでお世話になっているF1 MOBILE RACING のDRSの効果について「ホンマかいな検証」を行いました。今回はセッティングについて掘り下げてみたいと思います。
IMG_5779
このゲームはモバイルのクセにパーツによるマシンのセッティングが可能です。アップデートを経ていくにつれて、実に多くのパーツとそのパーツ個々のアップデートも行え、走り方の好みやサーキット特性に合わせたセッティングができます。本来であれば、実際のマシンに施されるように当然サーキット毎にセッティングをしてあげればマシンの性能を十二分に発揮できるのですが、miyabikunはそこまで繊細ではなく、横着モノなので都度セッティングを変えません(笑)ゲームとはいえ多種多様なセッティングを一回で評価、比較検証するのは大変なので今回はF1の持ち味の一つである「速度」に的を絞りたいと思います。

実際のF1における最高速度は2016年にウィリアムズFW38がヨーロッパGP(現 アゼルバイジャンGP)予選で記録した378.0km/h、決勝は同じ2016年メキシコGPで記録した372.5km/hが公式記録となっています。現レギュレーションではタイムは飛躍的に向上していますが、速度の向上はみられません。また、ご存知の通りF1は周回サーキットでのレースでは最高速カテゴリーではなく、もっと高速度で周回するカテゴリーも存在します。ちなみに今の時点でこのゲームのmiyabikun最高速度はモンツァで記録した389km/hです。アリエナイ(笑)
しかし、この検証は最高速度を競うのではなく「どのようなセッティングが速いのか」をみます。検証実験に用いるサーキットは先日も走行したポール・リカールを選びました。理由はゼロ発進から計測終了が視覚的に認識しやすいためです。
IMG_5749
セクター2に入ってすぐのDRS検知地点からゼロ発進し、DRS開放でミストラルストレートをベタ踏み、中腹のシケインを無視して直進、トラックをはみ出すあたりの速度を測り取ります。周回しませんが今回も3回計測します。
IMG_5747
まずターゲットとなる「全くパーツを付けない場合」で計測します。とはいえ、前後ウィングをはじめマシン自体の基本ディテールは変わりませんのでそもそも「パーツを付けない」という表現より「プレーンな状態」が正しいでしょうか。
(下に並ぶパーツはポイントを使うとアップデートが行えますが、miyabikunなぜだかポイントを大事に取ってあるので、本来なら各パーツをもっとアップグレードできます。ゴリゴリにアップグレードすれば、より明らかな差が生まれるかもしれません)
IMG_5748
では、いってみます!
IMG_5750
1本目は281km/h
IMG_5752
2本目も281km/h
IMG_5754
そして3本目も281km/h。手動でスクリーンコピーしている割に、捉える速度は全く同じでした。3本平均は281km/h。これが基本となる速度です。

IMG_5739
続いて、速度といえば安直にパワー!タービンもMGU-HもMGU-Kも強化し、659ポイント達したmiyabikun現時点のフルパワーセッティングで同様にいってみます。
IMG_5742
1本目298km/h。おお、明らかに速い!
IMG_5744
2本目297km/h。
IMG_5746
3本目も297km/hということで3本平均297.3km/hですから、プレーン状態より16km/h速いことになります。

IMG_5755
ではではパワーでなく徹底的な軽量化状態はどうか。重量も軽い方がいいに越したことはありませんものね。シャシー、ギヤボックス、ES(バッテリー)などを削って、軽量化数値は631ポイントです。
IMG_5758
1本目291km/h。まあまあ速い。
IMG_5760
2本目も同じく291km/h。
IMG_5762
3本目も291km/h。同速度で平均も291km/hとなり、プレーン状態との比較は10km/h差でした。

最後もう1パターンみておきましょう。現代のマシン作りは空力にあり。レッドブルのようなエアロマシンを我がチームの「空力の変態」ミヤドリアン・ニューウェイ氏が手がけたらどうなるか。
IMG_5763
あのいわく付きノーズコーンやエアインテーク、ディフューザーを改良して、エアロが614ポイントとなりました。
IMG_5766
1本目は309km/h
IMG_5768
2本目も309km/h
IMG_5770
さらには3本目も309km/h。パワーセッティングより速くなりました。手動のスクリーンコピーで瞬間を記録しているのですが、プログラムでもされているように同じ記録が出ますね。企画的には明瞭な違いがみられて有難いです。

《結果》
    1 エアロセッティング   :平均309km/h
    2 パワーセッティング   :平均297km/h
    3 軽量セッティング       :平均291km/h
    4 プレーンセッティング:平均281km/h

結果的にはエアロを重視したセッティングが唯一の300km/h台に乗せて最速となりました。エアロ重視のセッティングの場合、オートスロットルで唯一8速まで入ったのも他の条件と異なり興味深いです。各セッティングのレーダーチャート(五角形のグラフ)から読み取れるように、各条件に特化したパーツを搭載しても、他条件も若干の効果が表れるため、例えエアロ重視にしても、パワーも303ポイント加算されており、多少のパワー強化にはなっています。パワー重視にするとエンジン音も一段高くなり、高い回転数に達しますが、計測地点に至るまでのコーナリング時のフィーリングが明らかに違いました。

オマケとして現代F1で高速度に達する3サーキットをエアロ重視で試走しました。ルールは先程のポール・リカールと同様のDRS区間前の検知地点からのゼロ発進としました。
IMG_5775
モンツァは324km/h
IMG_5778
エルマノス・ロドリゲスは330km/h
IMG_5777
バクー市街地では335km/hでした。モンツァを除く2サーキットでは計測後に見るも無残な大クラッシュを喫して停止しています(笑)

にほんブログ村 車ブログ F1へ
にほんブログ村
このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ