F1 えきぞーすとのーと

よくあるニュースネタやこ難しいテクニカルな話ではなく、メインは予選や決勝のTV観戦したそのものを個人的観点から綴るF1ブログです。  また、懐かしのマシンやレースを振り返ったり、記録やデータからF1を分析。その他ミニカーやグッズ集めも好きなので、それらを絡めつつ広く深くアツくF1の面白さやすごさを発信し、楽しんでもらえたらいいなと思っています。

カテゴリ: なんでもF1

今回は昨年やり残してしまっていた「2020年シーズンのテレビ放映の録画ディスクのレーベルを作ろう」回です。
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年明けてから前年のことをやるのってちょっぴり恥ずかしいけど、残してしまったmiyabikunが悪い!miyabikunなりにコンセプトを取り入れて各種作成してみましたので、ナンボのもんじゃいとご覧下さい。

①決勝+GPニュース:6枚
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決勝のノーカット版とその合間に差し込まれる解説番組「GPニュース」を時系列で並べました。昨シーズンは当初予定22戦から5戦減った全17戦で行われました。さらには怒涛の三週連続開催があったため、基本的には一枚3戦ずつでまとめ、その後のGPニュースで構成しました。開催地が少しずつ決まったこともあり、5枚目にあたる第13戦エミリア・ロマーニャGPと第14戦トルコGPは2戦に止め、6枚目に中東三連戦をまとめた形にしています。予定外だったのはスタート直後に近年稀にみる大クラッシュを起こしてしまったグロージャンによって長時間の中断を強いられた第15戦バーレーンGPです。録画保存されていた皆さんも同じ事態に遭遇したんじゃないかと思いますが、生放送は時間内におさまらず、後ろ(早朝)に延長されてしまいました。リアルタイムで観れていたので見逃しはありませんでしたが、1本の番組として録画できませんでしたので、再放送を継ぎ足す形で二番組に分かれてしまいました。グロージャンは無事で何よりでしたね。FullSizeRender
レーベルは「F1 70周年」の記念シーズンということで、F1ロゴ+70ロゴの組み合わせを上半分に採用。下半分は「無観客のスタンドに飾られたドライバー全員の顔写真」を採用しました。昨シーズンの多くが「無観客レース」であったことも忘れられない特徴でした。今シーズンももしかしたらそうせざるを得ない状況になりそうですが、あの異様な光景は色んな意味で忘れられない、忘れてはならないものです。画像奥、向かって右からアルファロメオのライコネンにはじまり、フェラーリ2人を中心に両サイドで各チームが対となっています。画像の顔を数えていくと、左側は紺色のアルボンが欠けた19人しか見えません。1人足りませんね、誰だろう、、ライコネンの相方、、あっジョビナッツィか!ごめん、、画像は四角なのにディスクが丸いせいでついつい、、(笑)ジョビナッツィをディスったわけではありませんからね、ディスクのせいですから。今シーズンは全戦でライコネンを上回れるように頑張りましょう!

②予選+決勝:3枚
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こちらはレース翌週に放送される予選と決勝の事前事後のイベントをカットしたシンプル版の詰め合わせです。全17戦を6戦ずつ、3枚に5倍速くらいで濃縮しました。フリー走行の全ては取っておけないけど、予選は観返したくなることがありますよね。
上半分は先程の①と同じ。下半分は「その年のチャンピオン」を採用することを基本としているため、不本意ながら今年もハミルトン+ヴォルフの表彰台シーンとしました。毎年のことながら、近年のレーベルのほとんどがハミルトンになってきました。完全無欠のチャンピオン獲得で異論はないものの、ちょっと多過ぎる。。miyabikunハミルトンの大ファンみたいになっていますね。今シーズンは本当に誰でもいいから頑張ってほしい!誰でもって、もちろんハミルトン以外ね(笑)

③GPニュース:2枚
レースも減れば、必然的に「GPニュース」も減ってしまいます。今回は開幕前にアクシデントがあった関係で開幕直前に3回も特番的な回が入っていますが、年明けに放映された「大阪モーターショー」のトークを含めた全13回を2枚にまとめました。
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例年であれば番組のオープニングをレーベルに拝借していましたが、今回は一年前に逝去した今宮純氏と森脇基恭氏によるピットでのツーショットをお借りして作りました。今宮さんもF1中継になくてはならない存在でしたね。昨シーズンはいなくなった余韻に浸る前に騒動がありバタバタしてしまいました。今宮さんは昨シーズンのF1をどう観ていたのでしょうか。屈強なハミルトンに食らいつく若手の台頭。行われると聞いていなかったであろうオールドサーキット復活に驚き、懐かしがっていたことでしょう。森脇さんは一昨年の日本GPで生でお会いして、ほんの少しお話しする機会があったので今まで以上に親近感が湧くようになりました。森脇さんにはこれから先も末長くF1の解説に携わってほしいですね。

④その他:2枚
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昨シーズンオフに行われた「F1 LEGENDS」3レース分を1枚におさめました。いずれのレースもダイジェスト版は所有していたのですが、しっかり1レース分は持っていなかったので新たにコレクションに加わりました。オランダGP、なかなか日の目を見ることがありませんね。昨年のオランダGPがあるはずだった直前に振り返った1982年はうまく外れてくれたのがよかったです。FullSizeRender
こちらは昨年末に放映された総集編になります。例年であれば年内にアップしていたため、どうしてもこのディスクだけは翌年繰越になりがちでしたが、今回は間に合いました。上半分は何事も無くコンストラクターズを獲得したメルセデスの集合写真を採用。シーズン再開直前に急遽カラーリングを変えてきて、この色で大コケしたら面白いのにと思ったのに。ムテキデスは今シーズンも続くのか?!カワラナイデスか?!

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以上、真っ白けっけだったレーベルがこのような感じで色づきました。まだ終わったばかりなので、ヘビーローテーションで観ることは無さそうですが、持っておけばいつか振り返りに役に立つはず!

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2021年が始まりました。なかなか例年のように華やかでウキウキの新年とはいかない年末年始となりましたが、いかがお過ごしでしたでしょうか。昨年よりは悪い年にならないであろうことを願い、今年が終わる頃には少しでも晴れやかな気持ちになれるといいですね。
昨年末はルーティンとしていたいくつかのネタを飛ばして、シーズンのおさらいに注力しました。来たる2021年シーズン開幕まで少し時間がありますので、気持ちを穏やかに少しずつこなせていければと考えています。年明け二発目の今回は毎年恒例となっている「予選順位、決勝表彰台予想」の答え合わせといきましょう!そんなことぁ知ったこっちゃないなんて言わず、ついてきて下さいねー!
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《2020年シーズンの予選順位予想結果》
 第1戦 オーストリアGP 3人正解 正解率15%
 第2戦 シュタイアーマルクGP 3人正解 正解率15%
 第3戦 ハンガリーGP 6人正解 正解率30%
 第4戦 イギリスGP 7人正解 正解率35%
 第5戦 F1 70周年記念GP 1人正解 正解率5%
 第6戦 スペインGP 3人正解 正解率15%
 第7戦 ベルギーGP 8人正解 正解率40%
 第8戦 イタリアGP 8人正解 正解率40%
 第9戦 トスカーナGP 4人正解 正解率20%
 第10戦ロシアGP 3人正解 正解率15%
 第11戦アイフェルGP 3人正解 正解率15%
 第12戦ポルトガルGP 4人正解 正解率20%
 第13戦エミリア・ロマーニャGP 3人正解 正解率15%
 第14戦トルコGP 2人正解 正解率10%
 第15戦バーレーンGP 6人正解 正解率30%
 第16戦サクヒールGP 2人正解 正解率10%
 最終戦アブダビGP 1人正解 正解率5%

平均正解数3.94人 / 19.7%

まず各GPの予選順位正解数と正解率をまとめました。グラフにした方がわかりやすいです。
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グラフは10人が最上位になっているので、一見高得点に見えますが、ご存知の通りF1は10チーム20人がエントリーしていますので、実はだいぶ外しており、正解率が示すような低い値です。まことに恥ずかしい。。

《正解が多かったGP》
 8人 ベルギーGP、イタリアGP
 7人 イギリスGP
 6人 ハンガリーGP、バーレーンGP

《正解が少なかったGP》
 1人 F1 70周年記念GP、アブダビGP
 2人 トルコGP、サクヒールGP
 3人 オーストリアGP、シュタイアーマルクGP、
    スペインGP、ロシアGP、
    アイフェルGP、エミリア・ロマーニャGP

最多は昨シーズンに限り「前半戦」の部類に入る伝統の高速ベルギー、イタリア連戦の8人。続いて「1回目の方のシルバーストン」イギリスGPの7人となりました。理由はわかりません(笑)ただいずれも「歴史あるパワーサーキット」というところでしょうか。長年観ているから、勘かな。
少ない方は「イギリス」で7人当てているのに「F1 70周年記念」ではたったの1人となりました。タイヤコンパウンドの違いのみで天と地の差、おかしいですね。あとたまたまなのか必然か先程の70周年記念やサクヒール、シュタイアーマルクなど「代替の第二GP」の正解が軒並み少なめです。慣れないGP名は当て難いかった?!(笑)

続いてドライバー単位で正解数をみていきます。レギュラードライバー他、昨シーズンは3人の代走がありましたが、残念ながら代走者は1回も当てることができませんでしたので、レギュラードライバーのみでグラフを作図しました。
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《正解が多かったドライバー》
 8回 クビアト、フェルスタッペン
 6回 ハミルトン、ボッタス、ラティフィ
 5回 リカルド

《正解が少なかったドライバー》
 0回 ペレス、マグヌッセン
 1回 アルボン、ノリス、グロージャン
 2回 オコン、ガスリー、ラッセル、
    ジョビナッツィ

先程のGP単位は正直根拠無き数字でしたが、こちらのドライバー単位は傾向がみられます。それは「ある程度順位が確立されたドライバーの正解が多い(少ない)」点です。
最多はアルファタウリのクビアトとレッドブルのフェルスタッペンによる8回(正解率47.1%)でした。フェルスタッペンは唯一と言っていい「メルセデス2人に食らい付ける位置にいられる」ドライバーとして、予選3番手10回を獲得しました。この後に「順位くくり」で集計した結果からも明らかとなりますが、フェルスタッペンの8回全てが3番手での正解でした。それだけ昨シーズンは3番手が決まっており、当て易かったことが大きいです。また同率で並んだクビアトも11番手から14番手での正解が7回とQ2落ちが読み易い内容が続きました。多くの予選順位を当てられたクビアトでしたが、今シーズンのシート獲得には繋がらず、miyabikunの思いと裏腹の結果になってしまったのは残念です。フェルスタッペンと同じ理由でメルセデス2人は仲良く6回ずつ、相反した位置にいたラティフィも6回となりました。
逆に少なかったドライバーとしてはシート喪失から一転してトップチームの空席を獲得したペレスと、デビュー戦が最高位という結果でF1キャリアを終えた二世マグヌッセンの2人が1回も順位を当てることができませんでした。マグヌッセンと同様にアルボンとグロージャンのシート喪失の2人とそれに相反して期待値急上昇中のノリスが1回正解となっています。この3人も大方位置付けは予想できたものの、ひょんな順位(いい方にも悪い方にも)となることが多かったため、よく外したドライバーだという印象です。ガスリーやラッセル、ジョビナッツィはチームメイトを上回ることが多く「いい意味で」予想を裏切ってくれました。

予選順位予想の最後は「正解を多く出した順位」のくくりでみてみます。
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《正解が多かった順位》
 8回 3番手
 6回 ポールポジション、2番手、20番手
 5回 12番手、13番手

《正解が少なかった順位》
 1回 6番手、18番手、19番手
 2回 5番手、7番手、8番手、11番手、15番手、
    17番手
 3回 4番手、10番手、14番手、16番手

先程のフェルスタッペンで多くを語ってしまいましたが、最多8回の3番手はフェルスタッペンから、6回のポールポジションはハミルトン、2番手がボッタス、そして6回の20番手はラティフィからのカウントと実に明確な結果です。それだけてっぺんと尻尾は決まり切っていたシーズンだったという表れですね。
正解が少なかった順位は必然的に中団の順位です。4番手から10番手は特に熾烈な順位争いを繰り広げていましたね。それが決勝の表彰台や入賞の奪い合いを盛り上げてくれました。現代のF1はある程度予選順位が決勝順位に波及する時代ですので、昔に比べて予選の重要度は高くなっています。
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同じ数値を使って、棒グラフから円グラフに置き換えて正解の分布をみてみました。こうしてみると、ポールポジションから3位までの正解のシェアが全体の1/4以上を占め、意外にも下位の正解が少ない様子がわかります。Q1落選組はペナルティやアクシデントによる順位変動にも影響があるためこのような結果となりました。トップは予想できても、ビリの予想となるとかなり難しいものです。本来はビリやQ1脱落を予想するなんて、失礼な行為ですよね(笑)

《表彰台予想とその結果》
最後は予選後に行っていた「決勝表彰台予想」の答え合わせです。対象数が多くありませんので、全予想と結果を包み隠さず示していきたいと思います。

  左側が予想     右側が実際の順位
 第1戦オーストリアGP
  1 フェルスタッペン → 1 ボッタス
  2 ボッタス     → 2 ルクレール
  3 ハミルトン    → 3 ノリス
 第2戦シュタイアーマルクGP
  1 フェルスタッペン → 1 ハミルトン
  2 ハミルトン    → 2 ボッタス
  3 ボッタス     → 3 フェルスタッペン
 第3戦ハンガリーGP
  1 ハミルトン    → 1 ハミルトン ◯
  2 ボッタス     → 2 フェルスタッペン
  3 ペレス      → 3 ボッタス
 第4戦イギリスGP
  1 ハミルトン    → 1 ハミルトン ◯
  2 ボッタス     → 2 フェルスタッペン
  3 フェルスタッペン → 3 ルクレール
 第5戦F1 70周年記念GP
  1 ハミルトン    → 1 フェルスタッペン
  2 ボッタス     → 2 ハミルトン
  3 ヒュルケンベルグ → 3 ボッタス
 第6戦スペインGP
  1 ハミルトン    → 1 ハミルトン ◯
  2 ボッタス     → 2 フェルスタッペン
  3 フェルスタッペン → 3 ボッタス
 第7戦ベルギーGP
  1 ハミルトン    → 1 ハミルトン ◯
  2 ボッタス     → 2 ボッタス ◯
  3 フェルスタッペン → 3 フェルスタッペン ◯
 第8戦イタリアGP
  1 ハミルトン    → 1 ガスリー
  2 ボッタス     → 2 サインツ
  3 サインツ     → 3 ストロール
 第9戦トスカーナGP
  1 ハミルトン    → 1 ハミルトン ◯
  2 ボッタス     → 2 ボッタス ◯
  3 フェルスタッペン → 3 アルボン
 第10戦ロシアGP
  1 ハミルトン    → 1 ボッタス
  2 ボッタス     → 2 フェルスタッペン
  3 リカルド     → 3 ハミルトン
 第11戦アイフェルGP
  1 ボッタス     → 1 ハミルトン
  2 ハミルトン    → 2 フェルスタッペン
  3 フェルスタッペン → 3 リカルド
 第12戦ポルトガルGP
  1 ハミルトン    → 1 ハミルトン ◯
  2 ボッタス     → 2 ボッタス ◯
  3 フェルスタッペン → 3 フェルスタッペン ◯
 第13戦エミリア・ロマーニャGP
  1 ハミルトン    → 1 ハミルトン ◯
  2 ボッタス     → 2 ボッタス ◯
  3 フェルスタッペン → 3 リカルド
 第14戦トルコGP
  1 フェルスタッペン → 1 ハミルトン
  2 ハミルトン    → 2 ペレス
  3 ストロール    → 3 ベッテル
 第15戦バーレーンGP
  1 ハミルトン    → 1 ハミルトン ◯
  2 フェルスタッペン → 2 フェルスタッペン ◯
  3 ボッタス     → 3 アルボン
 第16戦サクヒールGP
  1 ラッセル     → 1 ペレス
  2 フェルスタッペン → 2 オコン
  3 ボッタス     → 3 ストロール
 最終戦アブダビGP
  1 フェルスタッペン → 1 フェルスタッペン ◯
  2 ハミルトン    → 2 ボッタス
  3 ボッタス     → 3 ハミルトン

3/3:2回 2/3:3回 1/3:4回 0/3:8回

もう少しくらいはかすっていると思ったのですが、全17戦中、2019年と同数の8回のスカがありました。分母は減ったというのに酷いですね(笑)外した中でもやはりイタリアGPとサクヒールGPの順列は目をひきますね。近年の慣れた内容と結果が続くF1において、たまにとは言わずちょこちょここのようなギャンブル回があってもいい。
三連単を獲れた表彰台はベルギーGPとポルトガルGPのたった2つです。それもテッパンと思われたハミルトン、ボッタス、フェルスタッペンのラインナップは他4GPでも予想を立てたものの、まんまと外れました。上手くいかないものです。敗因の全てがそうというわけではありませんが、ボッタスのだらし無さが効いた気がします。ポールからも出遅れ、2番手からも出遅れ、申し訳ないけどシーズン終盤はほぼ期待していませんでした。例えこんな予想なんて外してくれていいんです。毎年同じようなことを言っていますが、アレではいつまで経っても獲れませんよ。キングを「キング」にしているのは、キング自身のセンスや頑張りはもちろんのこと、ボッタスのセンスと力量がさらなる助けになっていることは否めません。他が太刀打ちできないのなら、君しかいないのだよ。一番ヤレる位置にいる君がコレだから、ああなっちゃうのだよ。並のドライバーで終わりたくないのなら、今シーズンはマジでいけ!
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自分の結果は二の次で最後はボッタスへの叱咤激励で終わってしまいました。ひとまず昨シーズン2020年の予選および決勝表彰台予想の答え合わせでした。たぶん今シーズンも恥を忍んでやります!今回の分析、少しは参考になるかなぁ。

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明けましておめでとうございます。2021年一発目のブログも初日の出からスタートします。今朝の関東もガッツリ氷点下の冷え込みでしたが、雲一つ無い晴れやかな空で見通しのいい河原まで行って、しっかりと初日の出を見てきました。マスクをする生活にもだいぶ慣れ、今朝はいつも以上にマスクの存在にありがたみを感じました。初日の出を見た年は気持ち一年が平和に過ごせる気がするので、体調が悪く無い年は見に行くことにしています。今年も何かいいことがあるといいな。

今シーズン(2021年)のF1といえば、何といっても小林可夢偉以来の7年振りに日本人ドライバーが復活することに期待が寄せられますね。アルファタウリから角田裕毅くんがデビューします。ノリスくんより半年も歳下の2000年生まれということは20歳ということで、まだまだだいぶ若い!とうとうmiyabikunと倍半分の子がF1デビューする時代になったか。。となればライコネン先輩とも倍半分ということ。令和って感じだーオジサン!(笑)

昨年は例年よりも「間引き運転」になってしまいました。在宅勤務が増えて、少しは落ち着いてブログを書けるようになるのかなと思いきや、その逆で通勤や仕事中に移動する機会もだいぶ減り、思いの外落ち着いて取り組むことができない一年となってしまいました。今年もおそらく似たような体制を取らざるを得ない日々が続くと思いますので「数よりも質の向上」をモットーに進めていきたいと考えています。ニホンゴもそろそろ本気でちゃんとしないとね(笑)

今シーズンは果たして予定通りのスケジュールで進行できるのでしょうか。新たなドライバーを交え、いつもとは違った面白い展開が繰り広げられるのでしょうか。テストの機会は減る一方、GP数は増えるという、F1関係者をはじむ我々ファンとしてもより過酷なシーズンが待ち構えていますが、今から開幕が待ち遠しいですね!
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この一年もmiyabikunとこのF1ブログ「F1 えきぞーすとのーと」をよろしくお願いします。

miyabikun

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12月は忙しかったですね。。12月中旬までレースを観戦し、この10日ほどでデータ整理し、一年の戦績とグラフや数字とにらめっこ。おまけに何気に仕事も忙しく、結構堪えました。。miyabikunは今年「大台に乗った年」でもありますから、目にもだいぶきています(笑)そんなことはさておき、2020年も残り数時間で終わります。今回は毎年恒例の「F1シーズンの印象ベスト5」を5位から順に書いていきます。皆さんの印象とさほど遠からずだと思いますが、シーズンを振り返りながらご覧下さい。

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5.ホンダが2021年シーズンにてF1撤退を発表

昨シーズンからレッドブル、トロ・ロッソ(現 アルファタウリ)の2チームに供給を開始し、ホンダ第四期に優勝を果たしたホンダ。大幅レギュレーション変更を前の2021年シーズンをもってF1から再々々々度「撤退」を発表しました。レッドブルグループとの強力かつ協力的なタッグでようやく優勝や表彰台を獲得するまでになってなぜ、と疑問と落胆するファンや関係者も多かったと思います。もちろんmiyabikunもその一人で間違いありませんが、どこか「ああまたか」という変な諦めと割り切りの気持ちもあったりします。今までmiyabikunは第二期、第三期もリアルタイムで耳にしており、そのショックは回を重ねるごとに小さくなっているのは事実あると思います。前にも似たようなことを書いたことがありますが、こういうのが想定されるからmiyabikunは大好きなブランド、メーカーでありつつも「ホンダ、ホンダ」と熱を入れてこなかった、少し距離を置いた目線で応援してきました。
F1は「自動車レースで世界を転戦して、ドライバー、チームの世界一を決めよう」というものであると同時に、メーカーによっては「技術力を世界に広告しよう」という目論見が少なからずありました。世界を転戦し、そこで圧倒的な速さや強さで優勝を挙げれば、F1に興味が無い方にとっても「F1で勝てるメーカーの車であれば間違いない」という好印象を与えられます。しかし日本のみならず全世界のユーザーや視聴者達は以前のそのような考えとは少し異なってきました。地球環境に優しく、如何に安全で快適な「道具」であるのかに焦点が移りつつあります。この先の目標とされているカーボンニュートラルの思想、さらにF1を運営するにあたり様々なコストが高騰しているという現実を考えると、F1に参戦する意義が的外れであるという結論は決して間違いであるとも言い切れません。世界的に知名度はありつつもホンダは「F1屋さん」ではない日本の一企業です。社員や株主など多くの方々と関わり、存続していかなければならないことを考えると、この決断を否定したり悲観するのもできません。
第三期も環境問題にクローズアップしたにも関わらず、参戦してまだそう日が経たないのにまたその理由かよ、とツッコミたくなる怒りはさておき、ホンダほど出たり入ったりを繰り返すメーカーは長いF1の歴史においても珍しい会社です。それはどこか「ホンダはレース屋である」という過去の社風と「皆に愛されるメーカーである」という立ち位置で揺れ動いているが故の決断なのだなと想像しています。撤退を惜しむ声、違った形での継続や再々々々参戦を待つ声もあるかと思いますし、ファンの方を敵に回す発言かもしれませんが、miyabikun個人的には「F1はもういいんじゃないか」という気持ちが今一番強いです。無理して参戦しなくてもいい、もう参戦しないでほしい、ホンダのF1での輝かしい歴史や活躍はわかっているから自動車をはじめとした次世代工業機械の発展に注力してほしいと思うのが本音です。その代わり、来シーズンは「本当の本当に最後」として、手強いメルセデスの鼻を明かせる走りを見せてほしいと願っています。

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4.中団チームから初優勝、初表彰台獲得者続出

近年続く鉄壁なるメルセデス&ハミルトン中心で繰り広げられるF1が慣れっこになり、半ば飽き飽きしているファンや関係者も多いと思います。結局のところ今シーズンも圧倒的な大差でこの2つがシーズンを制したわけですが、異例といえる今シーズンでいくつかの喜びや感動を感じることができました。それは「初優勝、初表彰台」のフレッシュな話題です。
まず初めは遅れ馳せながら開催された第1戦(開幕戦)オーストリアGPでマクラーレンの若手ノリスによる初表彰台から始まりました。予選はメルセデス2台とフェルスタッペンが占め、いつも通りの内容で終えたわけですが、決勝直前に2番手ハミルトンの黄旗無視ペナルティによりノリスが3番手スタートをゲット。スタートは一時期2番手のフェルスタッペンを食う勢いをみせ、昨年の相方サインツに続く初表彰台を獲得、マクラーレンの復調を象徴する結果をもたらしました。
第8戦イタリアGPはドライ環境ながらトップを走るハミルトンに意外なペナルティや赤旗中断などレースは荒れ、トップに立ったアルファタウリのガスリーが辛抱強いレース運びをし、サインツの追い上げを振り切り見事初優勝。続く第9戦のムジェロで初開催となるトスカーナGPも多くのリタイヤを生んだクラッシュがあり、荒れながらもようやくレッドブルのアルボンが表彰台に乗りました。
また終盤にハミルトン不在の中、新レイアウトで二週連続開催となった第16戦サクヒールGPではまさかのメルセデス2台が崩壊。1周目の接触で最後尾にまで陥落したレーシングポイントのペレスがまさかの参戦10年目、192戦目となる悲願の初優勝を挙げ、絶望的と思われた来シーズンのシート奪取にも成功しました。
勢力図の入れ替わりとまではいきませんでしたが、これらの「初」はメルセデス主導のF1に少なからずの刺激を与え、また多くのドライバーやF1関係者にも明るい兆しとしてみえたと思います。何事においても初顔ぶれや変化があった方が面白いし盛り上がる。F1もまだ捨てたモンじゃないなと再認識させられる嬉しい出来事でした。来シーズンはまたドライバー変更が行われ、新しい顔ぶれや久々に復帰するドライバーもいます。さらなる変化に富んだレースを演出してくれることに期待したいですね!

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3.初開催、復活開催、レイアウト変更によるGP開催

今年はF1のみならず全世界のイベントや我々個人の生活スタイルにまで影響を及ぼす出来事がありました。世界を転戦するF1も例外無く被害を被った一つですが「開催できるサーキットを探して開催する」といった手段でどうにかシーズンを開催させました。まさか「今までに開催したことの無いサーキットでレースをやろう」という試みに出るとは、開幕戦オーストラリアGP中止の時点では思いもよりませんでした。
F1においても名前だけは有名なイタリアのムジェロサーキットは今までじっくりと見たことはありませんでしたが、長い直線に起伏に富んだオールドサーキットでドライバーの腕とマシンセッティングに気を遣うどこか懐かしい雰囲気のあるレイアウトだったと思います。ポルトガルGPとして行われたアルガルヴェ国際サーキットはこれでもかと言わんばかりの起伏で近年のF1には無い動きがみられるサーキットでしたね。また近代サーキットでも復活の呼び声高いトルコのイスタンブールパークサーキットは残念ながら再舗装がレースのあやとなり、荒れたレースを演出。終盤のバーレーン国際サーキットのアウタートラックもF1で初解禁され、1分を切る87周にも及ぶ異例のレースが組み込まれました。
本来は選ばれなかったであろうサーキットやレイアウトをふんだんに盛り込み、我々ファンのみならずドライバーやチームにとっても手探りで刺激的なシーズンを迎えられました。世界にはF1を開催することが許されたグレード1サーキットはまだいくつかあり、また少し改良することで許可が下るグレード2サーキットが沢山あります。F1誘致にはサーキットだけではない問題が山積みされていますが、開催に消極的な土地を無理矢理説得するのでは無く、既存の素晴らしいサーキットを選定し、少しでも開催しやすい環境にして取り入れる。そんなやり方があってもいいんじゃないかと考えさせられる一年でした。初開催サーキットが決まれば決まったでmiyabikunはちょこっとばかし大変になるんだけどね(笑)

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2.ハミルトン最多勝更新と7回目チャンピオン

あまりネタにするのも悔しいのですが、あんな大記録を更新されては、話題に出さないわけにもいきませんね。キングことハミルトンのF1最多勝更新と、最多タイとなったチャンピオン獲得についてです。
今までM・シューマッハの打ち立てた7回チャンピオンならびにF1での91勝は頭一つ二つ突出した大記録であっただけに、更新は難しいと考えられていたものでした。速い、強いだけではなく、ドライバー一人が秀でていてもなせる業では無く、チームが一丸となってようやくあの領域に達することができるからです。
振り返ればデビュー前、そしてデビュー直後の話題性やインパクトはシューマッハよりハミルトンの方が大きかったように記憶しています。だってまだF1に乗ることができない少年時代から、トップチームのマクラーレンが目をかけるなど、これまでそう聞いたことないことでした。将来の活躍を期待された先輩を押し退け、約束通りマクラーレンからデビューし、それも前年チャンピオンと肩を並べる走りをした時点で「これは只者ではない」と目を疑ったものです。2年目でギリギリながらチャンピオンを獲得した後はトップチームにいながらも常にいいシーズンばかりを迎えていたわけではありませんでした。そこで若かりしハミルトンは攻めのタイミングやタイヤの扱い方、年間通じてのライバルとの戦い方を身に付け、先見の明もありワークスチームであるメルセデスに移籍を決めるなど、ここまでに到達するまでに虎視眈々と準備を整えてきたのもこの大記録に到達する重要なプロセスでした。
ハミルトンの強みは予選一発の速さのみならず、タイヤと会話し、タイヤが一番イキイキと仕事する環境を作れることにあります。またサーキットで目にすることができる直前だけでなく、サーキット全体を俯瞰して「いつどこで何が起きているか、その時に何をすべきか」を判断、理解することに長けたドライバーだと思います。ライン採り、タイヤの使い方、旗や運営側の指示など、チームと密に連絡を取って万全の準備を行う。これを完璧に行えるドライバーだからこそ、必要なタイミングで必要な措置が採れています。これがハミルトン以上にスムーズにできる現役ドライバーはいないんじゃないかと思います。
現時点でははっきりと去就は決まっていないと記憶していますが、間違いなく来シーズンもメルセデスから参戦し、前人未到の8回チャンピオンを狙ってくると思います。今のドライバーはこのハミルトン相手にチャンピオンシップを争わなければならないので大変だと思いますが、この状況をよく思わないドライバーとチームのみが対戦の権利を持ち、また生半可な状況で倒せる相手ではないことを念頭に首取りに挑んでほしいと思っています。

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1.COVID-19蔓延による中止、延期騒動

前段でいくらか触れてしまいましたが、今シーズンのF1を振り返るにあたって、結果や内容以前に前代未聞のこの事件が何においてもついて回りますね。COVID-19による予定変更、中止や延期騒動です。ハミルトンの大記録更新以上にF1界を震撼させた大事件として、今後の歴史において必ず語り継がれるであろう出来事です。
本来の開幕戦であったオーストラリアGP開催直前の中止については、判断に相当頭を悩ませた上でのことだったことは充分察しますが、判断が遅過ぎでした。会場にはチーム関係者や多くのファンが詰め掛け、この状況下においても「F1は行われるんだ」という認識でいたタイミングです。miyabikunは仕事においてもこのような大イベントの主催を行う立場ではありませんが、もっと前の段階で判断すべきだったと素人ながら今でも思っています。その後予定していた多くのGPイベントの延期や中止の中に鈴鹿での日本GPが含まれてしまったのも大変残念なことでした。しかしながらこればかりは仕方の無い判断です。こんなことはこの先無いであろうと信じて我慢するしかありません。ただすごいなと感心したのが、この2020年シーズンは全中止と思われた矢先、7月から開催可能なGPを探して、何とかシーズンを成立させようとした動きです。その動きや判断のおかげで今年もこのような形で無事?に執り行われ、現在に至っています。多くの関係者の動きや理解を得られたからこそある現状ですから、そこは感謝しなければなりません。来シーズンもカレンダーは決まりつつありますが、まだどのように進行していくのか、無事に行われるのか、無観客試合になるのかは定かではありませんが、今年各国で成立させたGPを教訓に少しでも安全なGP開催を願うばかりです。


以上、miyabikunが個人的に印象に残った2020年シーズンの話題を5つ挙げてみました。皆さんはどんな印象を持った一年でしたでしょうか。F1どころか我々一個人の生活スタイルにまで多大な影響と変化を及ぼした大変な一年でした。繰り返しになりますが、来年は少しでもよい形でスタートできることを祈りたいですね。
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このブログ「F1 えきぞーすとのーと」も今年最後のアップになります。この一年もご愛顧頂きありがとうございました。一時期に比べ、閲覧者やコメント頂ける数も減ってしまい、書き方がよくなかったかな、頻度が減ったのがよくなかったかな、と考えてしまうこともありましたが、F1とmiyabikunの身体と頭が続く以上、ご覧頂ける方に少しでも楽しんでもらえるよう頑張っていくつもりです。まだまだ書き足りないこと、また皆さまへの感謝の気持ちでいっぱいですが、ひとまず2020年最後とさせて頂きます。この一年お付き合い頂きありがとうございました。感染予防対策を充分に採りながら、よい年をお過ごし下さい。

miyabikun

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今年は「初めましてサーキット」や「久々サーキット」が多い年ですね。ある事がきっかけでフッと湧いて出たGPに過ぎないかもしれませんが、不幸ばかりの年ではない、いつもと違った雰囲気を味わうのも悪くないじゃないですか。このサーキットでの復活開催を楽しみにしていた方も多いことと思います。飛んでイスタンブール!今回はこの企画で初のトルコ上陸となります。

今年は非開催に終わったアゼルバイジャンとこのトルコは度々「ヨーロッパなのかアジアなのか」という疑問にあたります。
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これはトルコ全体と周辺国が入るような縮尺で押さえた航空写真です。見辛いかもしれませんが自治体の境界は薄く白線で区切られています。東側にアゼルバイジャンが見えますね。アゼルバイジャンは隣接国であり、先日ソチで行われたロシアGPも黒海を挟んだ反対側のいわばご近所さん。トルコは東西に長い国であり、今回のトルコGPの舞台となるイスタンブールパークサーキットは黒海の南側で極めてヨーロッパ諸国に近い位置にあります。トルコが「ヨーロッパかアジアか」の答えは「全体の3%がヨーロッパに隣接し、他はアジアに接している」が答えです。どちらでもあるけど、強いて言えばアジア寄り、といった感じでしょうか。過去に7回行われたF1開催時期をみると、初回2005年から3回までは8月末、2008年以降の4回目からは5月中盤から6月初頭開催と「ヨーロッパラウンド」と呼ばれる期間からは若干外れています。何もヨーロッパかアジアか白黒付ける必要はないのですが、先日のロシアGPと共に今シーズンのカレンダーの中では「貴重なアジア圏開催」といえるのではないでしょうか。

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前置きが長くなりましたが、ここからが本題です。東京駅をスタートしてイスタンブールパークに入るための最短はどのようなルートがあるのでしょうか。例の如くまずは「サーキットと周辺の空港の位置関係」を調べておきましょう。
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市域人口は東京よりも多い1,400万人を有し、世界でも10本の指に入る巨大都市イスタンブール(イスタンブル)は一般的な「地理の常識」に当てはまらない実に面白い街です。一般的には川や海峡を隔てると市や県(あるいは国)を区切るのがほとんどですが、この街は中央を南北に海峡が走っています。ここが先程の「ヨーロッパとアジアの境」となります。サーキットはイスタンブールの東側に位置します。そんなイスタンブール近郊には3つの空港があります。
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サーキットに最も近いイスタンブール東側にザビハ・ギョクチェン国際空港(SAW)、イスタンブールの市街地から最も近い位置にイスタンブール・アタテュルク空港(ISL)、黒海に近く市街地からは最も離れた位置にイスタンブール空港(IST)があります。
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赤のピンが立つサーキットに近めなザビハ空港を上空からみてみると、まあまあ敷地は大きく3,000m級の滑走路が2本あるものの、南側がモヤっと消えかけて見える部分はまだ建設中とのこと。残念ながら日本からの直行便はなく、こちらを使う場合はドイツのフランクフルトやフランスのシャルル・ド・ゴールといった他の国の空港を経由する必要があります。日本からアジアのトルコに行くっていうのに、より西側のドイツやフランスを経由するのも、ねぇ。こちらは一旦キープしておくとして、他の空港をあたることにしましょう。
2つ目のアタテュルク空港は2019年4月で旅客扱いを止め、今は貨物がメインのようです。残るイスタンブール空港はどうか?!
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先程のザビハ空港と同じ縮尺なのですが、敷地がとにかくデカい。横風対応は無さそうですが滑走路は南北方向に4本、そのうち2本が4,100mもあって大型旅客機が余裕で離着陸できそうですね。同縮尺でイスタンブールパークサーキットをみるとこんな感じになっちゃう。
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ちっちゃいイモムシみたいで可愛いくらい。サーキットも実際に行けばだいぶ広く感じるけど、比較しちゃうとやっぱり空港ってとてつもなくデカい施設なんだなということを改めて感じますね。これから横風対応の滑走路を建設予定らしく、この空港はまだまだ巨大化するようです。このクラスならば日本からの直行便があるはずなんだけど、、
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ありましたありました!毎日ではないけど、羽田から3日に1便、トルコ航空による直行便です。一度ヨーロッパを経由しないで済みますね。ここを目指しましょう!羽田を22:55分に発ち、イスタンブールに朝6:15分に到着する深夜便です。夜寝て朝着くみたいで便利そうですが、時間にすると13時間20分になります。半日のフライトはなかなか酷ですが、直行便だから文句は言えまい。

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東京駅〜鉄道〜東京国際空港(HND)
・京浜急行空港線使用:19.3km  28分  470円
・東京モノレール使用:17.1km  56分  660円
東京駅〜バス〜東京国際空港(HND)
・リムジンバス            :21.0km  45分  950円

東京国際空港(HND)〜イスタンブール空港(IST)
・ターキッシュエアラインズ:約9,000km 約13時間20分

イスタンブールから羽田の復路はこれより1時間早く着きます。なぜならうまいこと偏西風(ジェット気流)に乗れるから。F1もそうですが風の力、自然の力って本当にすごいですね。

あとは空港からサーキットまでの道のりになります。イスタンブールは地下鉄やトラム(路面電車)が縦横無尽に走る街。しかし開港が2018年と比較的新しい空港ということもあって、まだ鉄道が整備されていません。ったく、整備できてから開港すりゃいいのに(笑)さらには海峡を隔てたイスタンブールパークサーキット近郊にも鉄道が走っていないということで、今回も鉄道に頼ることができません。FullSizeRender
バスの場合、直通はさすがにないものの、3回ほど乗り継ぐことで何とか着きそうです。ただ距離にして約90kmを4時間もかかります。いくら大都市を横断するにしても、乗り継ぎは無視して速度換算すると、時速20km/hちょっとということはほぼ自転車並みか。。時間かかり過ぎだろ(笑)

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海峡を横断する際は全長1.5kmの吊り橋「7月15日殉教者の橋」を渡ります。綺麗だけど、日中はめっちゃ渋滞しそうですね。

イスタンブール空港(IST)〜イスタンブールパークサーキット
・バス        :約90km 約4時間10分

東京駅〜羽田空港〜イスタンブール空港〜サーキット
● 鉄道〜飛行機〜バス :約17時間30分
 (チェックインや乗り換え時間を除く)

アジアの東端から西端への移動も直行便を使ってもこれだけ時間がかかるんですね。F1が無くても一度は憧れるトルコ旅行。シルクロードを辿り、いつかの猿岩石のように徒歩で行こうとすると92日もかかる模様。これではレースウィークはおろか今年中に着きそうにありません(笑)
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