1996年以来24年振りにF1にポルトガルGPがF1に戻ってきます。ポルトガルGPって響きが懐かし過ぎですね。今年の「特別措置による復活」とはいえ、耳慣れないGPにサーキットでの開催は新鮮に感じ、マンネリとしたトップ争いが何らかの番狂わせを期待してしまいます。結局いつもと変わらずになる可能性が高そうだけど(笑)
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《ポルトガルGPの基本情報》
 アルガルヴェ国際サーキット(ポルティマオ)
  全長           :4.653km×66周=計307.098km
  開催回数 :1回目
  コーナー数:15箇所
  高低差       :m
  DRS区間数:1箇所
  母国レース :無し

《アルガルヴェ国際サーキットの個人的印象》
 ・結構なイナカ
 ・セクター2からブラインドが続く
 ・トラック幅はやや狭いか?!
 ・抜きどころはストレートとターン5とか?!

「田舎」と感じたのは先日の「サーキットまで行ってみよう」企画でサーキット周辺を調べた時です。大都市の近郊にあるわけでもなく、地方港町のポルティマオやラゴスから内陸に少し入ったところにあるサーキットです。日本でいうと少し山岳に差し掛かった立地にある富士スピードウェイやツインリンクもてぎのような感じなのかなと勝手に想像。交通の便がよくなさそう。
2008年に開業と比較的新しめなサーキットで各カテゴリーでのレース経験はありますが、F1の公式走行はありません。今シーズン(に限り?!)F1に初お目見えとなり、サーキットのコースレコードは飛躍的に向上されることと思います。サーキットレイアウトはいくつかの場所にシケインを入れることもできるようですが、今回のGPはシケイン無しの高速仕様で行われます。
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オンボードのシーンを観る限り、なかなかの起伏があり、その起伏も他のGPサーキットよりも急に上り急に下るような「緩やかなコブ」状に設けられているあたりが特徴的です。
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色んな方が「まるでジェットコースターのよう」いうのは分かりやすい例えだと思います。自然な起伏というよりかは人工的に意図して設けたのかなという印象を受けます。
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この後いつもであれば「歴代の各記録」を並べているあたりですが。初開催のため書きようがありません。またポルトガルGPといってエストリル時代の記録を書いても、ドライバーは全くカブらないし何も参考にならない。トスカーナGPの時に現役ドライバーの「初サーキットでの成績」も書いてしまったし。困ったら、ネタがスカスカだ。。過去に非公式ながらF1マシンの走行歴があるようなので、それを記しておこうかな。

《F1での参考タイム》
 1分27秒987(ブエミ     2009年 非公式)
 1分17秒940(ボッタス 2020年フリー走行2)

11年半前に当時トロ・ロッソからのデビューとなったS・ブエミがF1デビュー前に1分27秒987で走行しています。それが数少ない参考かなと思ったところ、昨日行われたフリー走行2回目にメルセデスのボッタスがそれを10秒も上回るタイムで終えました。同じF1規格とはいえ、10年もの歳月を過ごせば全く参考にならないようなタイムとなってしまいましたね。

《使用されるタイヤコンパウンド》
 赤:ソフト  (C3)
 黄:ミディアム(C2)
 白:ハード  (C1)

路面からの負担が大きいとのことでタイヤは最も硬めの三種が採用されます。どの程度厳しいのか、それが適切なのかどうかもやったことが無いから正直分かりません。分からない分からない尽くしです。ヤマカン率がいつもより高くなるも、こんな状態でも頑張って予選順位予想をやってみます。

《ポルトガルGPの個人的予選予想》
〜Q1〜
 20.ラティフィ   (ウィリアムズ)
 19.グロージャン  (ハース)
 18.マグヌッセン  (ハース)
 17.ラッセル    (ウィリアムズ)
 16.ジョビナッツィ (アルファロメオ)
〜Q2〜
 15.ライコネン   (アルファロメオ)
 14.ストロール   (レーシングポイント)
 13.クビアト    (アルファタウリ)
 12.オコン     (ルノー)
 11.ベッテル    (フェラーリ)
〜Q3〜
 10.ペレス     (レーシングポイント)
   9.リカルド    (ルノー)
   8.ガスリー    (アルファタウリ)
   7.アルボン    (レッドブル)
   6.サインツ    (マクラーレン)
   5.ノリス     (マクラーレン)
   4.ルクレール   (フェラーリ)
   3.フェルスタッペン(レッドブル)
   2.ハミルトン   (メルセデス)
  P.P. ボッタス    (メルセデス)

miyabikunの素人目での予想では、レイアウトや起伏などをみる限り、ココは最高速よりもコーナリングやトラクション重視のサーキットでダウンフォースがある方が有利に感じます。メルセデスは何であれ申し分なさそうですが、ルノーやレーシングポイントよりもマクラーレンの方に分がある気がします。気がするだけです。アルボンはまたフェルスタッペンから離されることとなり、ガスリーやそれら中団のエースクラスとの奪い合いになるのではと考えます。毎回ベッテルの取り扱いと評価に気を遣いますが、こうなったら今シーズンは捨てのQ2敗退を貫いて頂き、来シーズン以降に温存していてもらいましょう。
また、Q1突破クラスはラッセルなのかアルファロメオのどちらかも迷います。一時期のラッセルはQ1突破に定着していましたが、ここのところイマイチな感じ。ライコネンがさすがの走りをみせてくれることもあればグズグズな時もあるし、ひょんなところでジョビナッツィが上回ったりもする。去就を発表した「マルH」軍団の奮起がみられたりするのか?!

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