東京をはじめ全国7都府県に及ぶ緊急事態宣言により、miyabikunも今週から在宅勤務をしています。事務方ではない立場上、在宅勤務なんて縁遠いと今まで想像もしていなかったけど、まさかこんなことになるとは。オリンピック・パラリンピックの延期や日本を代表するコメディアン志村けん氏の訃報にも驚きとショックは止みませんし、感染者の数も落ち着く兆しがなかなか見えません。今年に入ってまだ朗報を耳にしませんよね。マズいな、、何かいい事ないかな。いい事は「待ちの姿勢」ではなくこちら掴み取りにいきたいけど、かといって活動的にもなれない。
少しでも明るく楽しい気持ちになれないかなと考えて、今回は一昔前の2000年代の名車クイズを行います。チーム(コンストラクター)名、できればシャシー名でお答え下さい。音マニアの皆さん、高回転で乾いた甲高い3ℓV10を思い出して下さい。フルスロットルのオーバーレブでいきましょう!
Q①
ヒント:あるレースシーンの一コマ。あまり寄ってしまうと車体に何か書いてあるためこのくらいの距離感がちょうどいい。白地に赤のツートンカラーのようです。トラックに対してマシンの位置がおかしい。実はこれスピンしてしまった瞬間を捉えています。
向きを立て直して再出発。恥ずかしいからあまりジーッと見ないで下さいね(笑)スピンも仕方がない、このレースはこのチームのこのマシンF1本戦初出場の時。それまではF1以外のカテゴリーで多く活躍し、本業の売り上げや規模でみても一応世界でも名高いワークスチームではあります。ならばそこの育成選手でも起用するのかなと思いきや、サロとマクニッシュという経験者でF1デビューを果たしました。結果はおいおいこれからといったところか。
Q②
ヒント:ん、HONDA?!ドライバーはSatoのようだし、日の丸だし、答え書いてあるじゃん!ってまさか、miyabikunそんな凡ミスするわけないじゃないですか。残念ながらホンダではありませんよ。半分ホンダみたいなものだけど。
この年は結果的に11回の登壇でチーム歴代最高位となるコンストラクター2位でシーズンを終えました。あと一歩でチャンピオン!と言いたいところですが、1位はとんでもないところにいてとても追い付きませんでした。おお、それでもSatoは2位に食い込んで頑張ってるC。
Q③
ヒント:3問目で早くも来たか、デッカいタバコロゴに太く滑らかなカーブを描くノーズコーンとくれば、2000年代に最強を誇ったF1の雄。でも待てよ、フロントウィング中央下部にちっちゃなウィングみたいな横桟があるし、こんなのあったっけ?!
確かにこの時代はこのチームとここのドライバーがやりたい放題でした。しかしこのマシン、シーズンたったの1勝しかできませんでした。誰のせい?!ドライバー?!チーム?!ライバルがもっと強かった?!ある意味このチームの歴史の中では忘れ去りたい過去の一つだと思います。終焉は突然やってくる。。
Q④
ヒント:真っ白!ツルンとして実にシンプル!テストカーみたいですね。これからスポンサーロゴのデカールを貼るんでしょうか。実はコレ、完成形です。この画だけ見ていると、チームブリヂストンみたい(笑)
いかにもお金が無さそうなシンプルな見かけと裏腹にこのマシンがまさかシーズンを制してしまうとは。これでもチャンピオンマシンです!マシンレギュレーションが大幅に改定された初年、レギュレーションをうまくかい潜り、前半戦のうちにライバルを突き離すことに成功しています。現在のように21戦まであったらチャンピオン獲得は苦戦したでしょう。F1に颯爽と現れて1年でチャンピオンを獲り、また風のように去る。白のタキシードをまとった英国紳士のようで、キマっています。
Q⑤
ヒント:本当は他の問題と同様に2枚の画像をお見せしたかったのですが、こちらはこの1枚キリ。ごめんなさい。なぜならレースシーンになかなか映り込む機会が無く、いいカットが無いためです。テレビに映らない、どういう意味かはご想像にお任せします。
何といっても特徴はこのカラーリング!F1にはあまり無い色使いですね。テニスボールのような黄色というか蛍光色で眩しい。虫が寄ってきそうだ(笑)この色はこの年限りなので区別し易いです。後ろから近付いてきたらミラー越しで真っ先に気がつきます。こう見えてチームは何気に名門。日本にも縁が多くあります。しかし残念なことにこのマシンを最後にチームの体制も大きく変化して、チーム名こそしばらく続きましたが2005年を最後に消滅しています。
Q⑥
ヒント:黒とオレンジのカラーリングにデカデカとorangeと書いてある。見ての通りです。近年においてF1でオレンジと言われると真っ先に「例のガキ」が頭をよぎります。それもあながち間違いではありません。このマシンにはそのガキのパパがドライブしていますから。
そのパパはこのチームのこのカラーリングで2年ドライブしました。そのどちらかになります。正直外見上の大きな違いがないために区別に悩むところですが、特徴としては2枚目の画像に今もF1で活躍するチームがスポンサーロゴとして付いている点です。パパも昔お世話になったんですね。親子で繋がりました。
Q⑦
ヒント:速さだけは定評があったハイドフェルドのオンボード映像です。先端が鬼の角のように2本伸びていますね。白のカラーリングもあってとても目立ちます。一見運転に邪魔そうですが、F1は速さを求めるスポーツですから、単に抵抗となるものは搭載しません。意味があって付けているのです。
観客目線はこちら。ノーズ付近とエアインテーク付近にもニョキッと角が立っています。こういった角付きで思い出されるのはmiyabikun一番のお気に入りのマクラーレンMP4-20以外だとこのマシンではないでしょうか。このマシンもなかなか好成績を残しましたよね。この時代はとにかくこのような空力付加物がやたらと付いていました。ホーンウィングやらブリッジウィング、絵に到底描けないようなトゲトゲで非常に複雑です。それらもこのシーズンを最後に禁止されて、翌年からとてもシンプルなマシンとなりました。
Q⑧
ヒント:真っ黄色なチームのピット風景になります。ノーズをよく見ると何か絵が描いてある。これってサメかな。ノーズの形状を巧みに使ったユニークなデザインですね。この黄色いカラーといえばこのチーム、他にも蜂を描いていた時代もありました。
このチーム代表はとてもひょうきんです。遊び心満載で冗談がお好き。いつもおちゃらけているチャラいおじさんですが、F1チームとしてはなかなかの歴史があり、数々の原石を見つけて優勝まで導いてきました。チームでチャンピオン経験はなかったものの1990年から2000年代の長きにわたってF1の盛り上げに貢献しています。
Q⑨
ヒント:渋い青に黄色のYAHOO!こんなチームもありましたね。フレンチブルーって呼ばれるやつです。それよりは少し濃いでしょうか。チーム代表はフランス人、ドライバーはフランス人のアレジ、そしてエンジンはフランス製のプジョーですから、まさにフランス人のフランス人によるフランス人のためのチーム。
F1ドライバーとして活躍し、次なる野望としてはF1チームを立ち上げたい。それは野球やサッカーにおいても選手の後はコーチや監督になる例は多くありますし、さほど不思議なことではありません。ただF1においては名ドライバーが名監督なるとは限りません。フランスのチームを買い取り始めたチームは当然ドライバーもエンジンもフランスで染めたくなるわけですが、それがどうもうまくいかない。成績は下降傾向となりこの年をもってプジョーと決別。そして翌年に惜しくも撤退してしまいました。名選手、名監督にあらず。
Q⑩
ヒント:またあるマシンのオンボード映像です。カラーリングが変わっていますね。左右非対称というか、汚れているのかな。緑と青、所々に黄色や白もおり混ざっていて、何か絵が描いてあるようにも見えます。何が描いてあるんでしょうか。
別アングルから。ガレージにバックでおさまるそのマシン。どこかで見たことがあるような、、よくよく見ると、サイドに見えるのは北アメリカ、これは地球儀なのかな?!黒い部分は宇宙か。F1マシンは大抵スポンサーロゴが入ります。そこを敢えてマシンを地球に見立てるなんて、実に面白いですね。F1は世界各地を転戦する大規模なスポーツイベントです。そのスケール感が伝わってくるカラーリングというわけか。この画像ではとても拾い切れませんが、実はマシンをもっと凝らしてみると個人名がびっしり書いてあります。環境問題をテーマに「アースプロジェクト」と呼ばれる活動としてスポンサーロゴを廃して寄付を募り、その方々の名前が掲載されているということ。素晴らしい試みで注目を集めたものの、成績はちょっぴり物足りないものでした。
今回はトップチームばかりから選ばず、年もバラけさせ、順番もシャッフルしました。いかがでしょうか。苦い顔しているそこのアナタ!是非チャレンジしてみて下さい。答え合わせしてみましょう。
A①:トヨタTF102 (2002年)
A②:B・A・R006 (2004年)
A③:フェラーリF2005 (2005年)
A④:ブラウンGP BGP001(2009年)
A⑤:ミナルディM02 (2000年)
A⑥:アロウズA22 (2001年)
A⑦:BMWザウバーF1.08 (2008年)
A⑧:ジョーダンEJ11 (2001年)
A⑨:プロストAP03 (2000年)
A⑩:ホンダRA107 (2007年)
「なかなか難しい。この前は強く当たり過ぎたな」
あまり当たらなかったかな。簡単に当たらない方がmiyabikunは嬉しいです。
「間違えてもオーケーO.K!F1楽しめればO.K.よ」
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少しでも明るく楽しい気持ちになれないかなと考えて、今回は一昔前の2000年代の名車クイズを行います。チーム(コンストラクター)名、できればシャシー名でお答え下さい。音マニアの皆さん、高回転で乾いた甲高い3ℓV10を思い出して下さい。フルスロットルのオーバーレブでいきましょう!
Q①
ヒント:あるレースシーンの一コマ。あまり寄ってしまうと車体に何か書いてあるためこのくらいの距離感がちょうどいい。白地に赤のツートンカラーのようです。トラックに対してマシンの位置がおかしい。実はこれスピンしてしまった瞬間を捉えています。
向きを立て直して再出発。恥ずかしいからあまりジーッと見ないで下さいね(笑)スピンも仕方がない、このレースはこのチームのこのマシンF1本戦初出場の時。それまではF1以外のカテゴリーで多く活躍し、本業の売り上げや規模でみても一応世界でも名高いワークスチームではあります。ならばそこの育成選手でも起用するのかなと思いきや、サロとマクニッシュという経験者でF1デビューを果たしました。結果はおいおいこれからといったところか。
Q②
ヒント:ん、HONDA?!ドライバーはSatoのようだし、日の丸だし、答え書いてあるじゃん!ってまさか、miyabikunそんな凡ミスするわけないじゃないですか。残念ながらホンダではありませんよ。半分ホンダみたいなものだけど。
この年は結果的に11回の登壇でチーム歴代最高位となるコンストラクター2位でシーズンを終えました。あと一歩でチャンピオン!と言いたいところですが、1位はとんでもないところにいてとても追い付きませんでした。おお、それでもSatoは2位に食い込んで頑張ってるC。
Q③
ヒント:3問目で早くも来たか、デッカいタバコロゴに太く滑らかなカーブを描くノーズコーンとくれば、2000年代に最強を誇ったF1の雄。でも待てよ、フロントウィング中央下部にちっちゃなウィングみたいな横桟があるし、こんなのあったっけ?!
確かにこの時代はこのチームとここのドライバーがやりたい放題でした。しかしこのマシン、シーズンたったの1勝しかできませんでした。誰のせい?!ドライバー?!チーム?!ライバルがもっと強かった?!ある意味このチームの歴史の中では忘れ去りたい過去の一つだと思います。終焉は突然やってくる。。
Q④
ヒント:真っ白!ツルンとして実にシンプル!テストカーみたいですね。これからスポンサーロゴのデカールを貼るんでしょうか。実はコレ、完成形です。この画だけ見ていると、チームブリヂストンみたい(笑)
いかにもお金が無さそうなシンプルな見かけと裏腹にこのマシンがまさかシーズンを制してしまうとは。これでもチャンピオンマシンです!マシンレギュレーションが大幅に改定された初年、レギュレーションをうまくかい潜り、前半戦のうちにライバルを突き離すことに成功しています。現在のように21戦まであったらチャンピオン獲得は苦戦したでしょう。F1に颯爽と現れて1年でチャンピオンを獲り、また風のように去る。白のタキシードをまとった英国紳士のようで、キマっています。
Q⑤
ヒント:本当は他の問題と同様に2枚の画像をお見せしたかったのですが、こちらはこの1枚キリ。ごめんなさい。なぜならレースシーンになかなか映り込む機会が無く、いいカットが無いためです。テレビに映らない、どういう意味かはご想像にお任せします。
何といっても特徴はこのカラーリング!F1にはあまり無い色使いですね。テニスボールのような黄色というか蛍光色で眩しい。虫が寄ってきそうだ(笑)この色はこの年限りなので区別し易いです。後ろから近付いてきたらミラー越しで真っ先に気がつきます。こう見えてチームは何気に名門。日本にも縁が多くあります。しかし残念なことにこのマシンを最後にチームの体制も大きく変化して、チーム名こそしばらく続きましたが2005年を最後に消滅しています。
Q⑥
ヒント:黒とオレンジのカラーリングにデカデカとorangeと書いてある。見ての通りです。近年においてF1でオレンジと言われると真っ先に「例のガキ」が頭をよぎります。それもあながち間違いではありません。このマシンにはそのガキのパパがドライブしていますから。
そのパパはこのチームのこのカラーリングで2年ドライブしました。そのどちらかになります。正直外見上の大きな違いがないために区別に悩むところですが、特徴としては2枚目の画像に今もF1で活躍するチームがスポンサーロゴとして付いている点です。パパも昔お世話になったんですね。親子で繋がりました。
Q⑦
ヒント:速さだけは定評があったハイドフェルドのオンボード映像です。先端が鬼の角のように2本伸びていますね。白のカラーリングもあってとても目立ちます。一見運転に邪魔そうですが、F1は速さを求めるスポーツですから、単に抵抗となるものは搭載しません。意味があって付けているのです。
観客目線はこちら。ノーズ付近とエアインテーク付近にもニョキッと角が立っています。こういった角付きで思い出されるのはmiyabikun一番のお気に入りのマクラーレンMP4-20以外だとこのマシンではないでしょうか。このマシンもなかなか好成績を残しましたよね。この時代はとにかくこのような空力付加物がやたらと付いていました。ホーンウィングやらブリッジウィング、絵に到底描けないようなトゲトゲで非常に複雑です。それらもこのシーズンを最後に禁止されて、翌年からとてもシンプルなマシンとなりました。
Q⑧
ヒント:真っ黄色なチームのピット風景になります。ノーズをよく見ると何か絵が描いてある。これってサメかな。ノーズの形状を巧みに使ったユニークなデザインですね。この黄色いカラーといえばこのチーム、他にも蜂を描いていた時代もありました。
このチーム代表はとてもひょうきんです。遊び心満載で冗談がお好き。いつもおちゃらけているチャラいおじさんですが、F1チームとしてはなかなかの歴史があり、数々の原石を見つけて優勝まで導いてきました。チームでチャンピオン経験はなかったものの1990年から2000年代の長きにわたってF1の盛り上げに貢献しています。
Q⑨
ヒント:渋い青に黄色のYAHOO!こんなチームもありましたね。フレンチブルーって呼ばれるやつです。それよりは少し濃いでしょうか。チーム代表はフランス人、ドライバーはフランス人のアレジ、そしてエンジンはフランス製のプジョーですから、まさにフランス人のフランス人によるフランス人のためのチーム。
F1ドライバーとして活躍し、次なる野望としてはF1チームを立ち上げたい。それは野球やサッカーにおいても選手の後はコーチや監督になる例は多くありますし、さほど不思議なことではありません。ただF1においては名ドライバーが名監督なるとは限りません。フランスのチームを買い取り始めたチームは当然ドライバーもエンジンもフランスで染めたくなるわけですが、それがどうもうまくいかない。成績は下降傾向となりこの年をもってプジョーと決別。そして翌年に惜しくも撤退してしまいました。名選手、名監督にあらず。
Q⑩
ヒント:またあるマシンのオンボード映像です。カラーリングが変わっていますね。左右非対称というか、汚れているのかな。緑と青、所々に黄色や白もおり混ざっていて、何か絵が描いてあるようにも見えます。何が描いてあるんでしょうか。
別アングルから。ガレージにバックでおさまるそのマシン。どこかで見たことがあるような、、よくよく見ると、サイドに見えるのは北アメリカ、これは地球儀なのかな?!黒い部分は宇宙か。F1マシンは大抵スポンサーロゴが入ります。そこを敢えてマシンを地球に見立てるなんて、実に面白いですね。F1は世界各地を転戦する大規模なスポーツイベントです。そのスケール感が伝わってくるカラーリングというわけか。この画像ではとても拾い切れませんが、実はマシンをもっと凝らしてみると個人名がびっしり書いてあります。環境問題をテーマに「アースプロジェクト」と呼ばれる活動としてスポンサーロゴを廃して寄付を募り、その方々の名前が掲載されているということ。素晴らしい試みで注目を集めたものの、成績はちょっぴり物足りないものでした。
今回はトップチームばかりから選ばず、年もバラけさせ、順番もシャッフルしました。いかがでしょうか。苦い顔しているそこのアナタ!是非チャレンジしてみて下さい。答え合わせしてみましょう。
A①:トヨタTF102 (2002年)
A②:B・A・R006 (2004年)
A③:フェラーリF2005 (2005年)
A④:ブラウンGP BGP001(2009年)
A⑤:ミナルディM02 (2000年)
A⑥:アロウズA22 (2001年)
A⑦:BMWザウバーF1.08 (2008年)
A⑧:ジョーダンEJ11 (2001年)
A⑨:プロストAP03 (2000年)
A⑩:ホンダRA107 (2007年)
「なかなか難しい。この前は強く当たり過ぎたな」
あまり当たらなかったかな。簡単に当たらない方がmiyabikunは嬉しいです。
「間違えてもオーケーO.K!F1楽しめればO.K.よ」
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コメント
コメント一覧 (6)
しかし大変な事態になったもんですね。
F1に限らずスポーツ界丸々2020無かったことになるかもしれませんね。とんでもないことです。
今回は簡単でした。
個性のない時代はエンジンカウルやリア翼端板、バージボードの形状でほぼ年代わかりますね!
ミニチャンプスで培った知識です(笑)
こんにちは。いつもありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
簡単でしたか、さすがです!
やはりミニカーを所有されている方は
スポンサーロゴなどもしっかりご覧になっているし
他のマシンと並べてみることができるので
細部の違いも把握されていますね。
次回はもう少し古い時代になると思うので
難易度も上がります。覚悟してチャレンジ下さいね!
チーム名は5番以外分かりました。
シャシー名だとめちゃくちゃ難易度あがりますね(笑)
ミナルディは黒のイメージがありましたので分かりませんでした汗
2008年から2009年のマシンの変わり様とよく分からない真っ白なチームが優勝したときには驚いた記憶があります。
F1はやっぱりBMWザウバーのような複雑なデザインが個人的に好きです!
でも年がわかったのはブラウンGPだけです。
この頃はまだF1を見ていなかったので動画や雑誌で知った知識しかありません。
当分の間レースがないので調べてみようと思います。
こんばんは。なかなかの高得点ですね。さすがです。
チーム名はパッとわかっても、シャシー名は
忘れがちだったりこれだけ時が過ぎると頭から
離れてしまいますよね。
年間に10チームあるとしても、20年だと200種類
にもなりますから大変です。
ミナルディは意外でしょう。
翌年の2001年アロンソは黒だし、
1990年台末は青系だったりしたので、この2000年
の蛍光黄緑は異彩を放っていました。
2008年のBMWザウバーはmiyabikunも好きです。
翌2009年の変わり様にはショックでした。
ブラウンGPは色んな意味で歴史的にインパクトを
残しましたね。
こんばんは。
ブラウンGPはインパクト抜群でしたよね。
あのマシンでしっかりチャンピオンを獲得。
そしてその年をもってスッとF1から去る。
「無冠の帝王」感を出していたバトンもちゃんと
歴史上名を残したF1でも異彩な一台です。
F1が無いこの時期、過去のレースや出来事、
マシンを懐かしんだり知るのに絶好の機会だと
思います。分からないことや知りたいことがあれば
気軽にご相談下さいね!