シーズン開幕前の大事な時期だっていうのに、miyabikunは呑気にまだこんなことやってるのか!(笑)マシンの仕上げはチームスタッフに任せるとして、我々ファンは少しずつ頭の体操してシーズンに臨みましょう。クイズ「F1コレどこGP」は第6弾は現役サーキットやレイアウトを離れた上級編「過去のサーキットやレイアウト」から出題します。F1を知るには最新の技術だけでなく過去を知ることも重要。miyabikunが皆さんをFマニの世界にいざないます。

Q①
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ヒント:正面の法面の勾配からもわかる通り、なかなか下りながらの左コーナーのようです。さらに先は右コーナーです。下りながらの左右、どこかで見覚えがありますね。2枚目は逆アングルから。
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ほら、どこかで似たのがありますね。現役サーキットは今回外していますから、これは現在F1が行われなくなったところです。グルーブドタイヤを履いているところからも、そう古くはなさそう。ピットレーンも本線に沿って下りつつ、すぐに合流してきます。初めの左でインに寄りすぎると危ないですね。このサーキットにはもっと名物のコーナーがありますがそちらは外し、こちらを抜粋しました。人気はそこそこあったのにカレンダーから外れてしまいました。復活の呼び声も高いです。ハミルトンでもベッテルでもライコネンでもなく、ある非チャンピオンドライバーがココをやたら得意としていましたね。

Q②
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ヒント:運転視点から選びたかったのですが、あまりいいカットではないため観客目線のものを採用しました。黄色のフラッグはフェラーリのものでしょうか?フェラーリのフラッグなんて、世界中のどこでも見られるじゃないか!いやいや、ココは別格。といえば数は限られてきますね。あそこかココが本場。鋭角の左コーナーがみえます。起伏あるこのサーキットの抜きどころは限られており、貴重なブレーキングポイントの一つでもあります。
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このアングルにピンときた方は多いかもしれません。事件が起きたのは一つ手前の高速右コーナーで現在は改修されています。画像は事件前の1990年のもの。もう一つの事件と併せ、こちらも決して忘れてはならないF1の「暗い過去」ですね。

Q③
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ヒント:画像の時代は1986年と一気に古くなります。miyabikunも実のところリアルタイムでは観たことはありませんが、今シーズンこのサーキットを目にすることができるかもしれません。どういうこと?!比較的小半径の右コーナーのようです。ある愛称が名付けられたターン1は幅員の狭いサーキットのストレート直後ということで度胸試しとされたコーナーです。
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こちらは振り返ってコントロールライン方面をみています。スタート直後は場所獲り合戦と言わんばかりワイドに広がります。画像奥の右コーナーが最終コーナーにあたります。当時と今とではサーキットレイアウト自体も異なり、この最終コーナーもちょっとした工夫が施されるようです。どんな工夫でしょうね。楽しみですね!

Q④
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ヒント:黒光り銀光りのマシンを駆るモントーヤのノーズに取り付けられたカメラ映像です。左側にやや削れて汚れた縁石があり、見辛いですがその先は右に折れているようです。シケインでしょうか。ここは2020年のカレンダーに含まれるれっきとした現役のサーキットなんですが、レイアウトが変わったため現存しません。
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分かり辛いので逆アングルから。同じチームのライコネン車です。右に折れた後、もう一度左にシフトして元のレーンに戻るような線形です。あれかな、バス停みたいな感じですかね。F1は減速はしても停車はしません。

Q⑤
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ヒント:森の中、森の色を付けられたタイヤバリアでシケインが築かれているようです。ココは森の奥深く、コントロールラインから最も離れた位置にあり、ぺったんこなウィングで超高速でココに向かったマシンはシケインを過ぎると右に向きを変え、再び観客の待つスタジアムセクションに戻っていきます。
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こちらの逆アングルです。このサーキットでのF1は非常に歴史が長く、このシケインも時代によって位置や形が変わってきました。この画像は1990年の様子です。昨年もF1は行われたものの、この区間は廃止され、現在は森に還っています。

Q⑥
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ヒント:やたらとTOYOTAのロゴがこちらを向いていますが、日本ではなくヨーロッパのとあるサーキットとなります。緩やかな右カーブを伴い加速し続けた先には鋭角な右が待ち構えています。
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逆アングルです。ココも数少ないパッシングポイントに数えられます。急減速してインをつく。ただしライバルを外に追いやり自身も鋭角にステアインしていくと加速が鈍り、直後に並ばれ、先の左コーナーではアウト側に転じます。現在は他のサーキットにGPを譲りましたが、miyabikun個人的にはこちらのサーキットの方が好きです。

Q⑦
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ヒント:緩やかな右コーナーです。よーく見てください。イン側は細いピットレーンで、コーナーの外側は高く見えませんか?!このコーナーは9°のバンクが付いているんです。近年のF1のバンク付きといえば、色々な物議を生んだアメリカのインディアナポリススピードウェイを思い出しますよね。この映像は1990年のものですが、F1も歴代でいくつか強バンクが付くコーナーがありました。
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このサーキットは今もF1カレンダーに組み込まれていますが、改修されてこのコーナーを使用しないレイアウトで生まれ変わりました。また今シーズンにオランダGPとして復活するザントフォールトサーキットはこれの倍にあたる17°をなすバンクを設置予定です。

Q⑧
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ヒント:画像が荒く、見辛くてすみません。ビルが立ち並ぶ都会のトンネルにF1マシンが飛び込んでいきます。F1サーキットでトンネルといえばモナコGPのモンテカルロ市街地にありますね。でもこちらは様子が少し違う。モナコ以外にもトンネルがあるサーキットレイアウトがあったんです。
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これは1986年のレースシーンです。まだ鈴鹿で日本GPが行われる前の時代、トンネルから出るマシンが古い(笑)ウィリアムズとロータスかな。

Q⑨
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ヒント:ルノーのアロンソがライコネンのタイムを追う2005年予選中の画像です。有難いことに右下にコースレイアウトが映し出されているため、隠すようにおさめました。この問題で見るべきポイントはトラックを跨ぐ跨道橋です。こちらのサーキットも長らくF1カレンダーには入っていますが、この跨道橋を潜る区間が別レイアウトに変更されて廃止されています。
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2枚目の画像でいう「BRIDGESTONE」のところですね。答えを知ればこのロゴが「ココにあるべくしてある」とドンピシャだという事に気付きます。ちなみに画像下のトラックについては廃止されずに現在も使われています。

Q⑩
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ヒント:水しぶきがあがるとあるサーキットのコントロールライン手前です。一番目立つところには「Panasonic」とあります。一昔前はF1にもみられた日本を代表する巨大スポンサーですね。ん、日本?!右コーナーからストレートに出るって、もしや?!
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コントロールラインを反対側から見てみます。FUJI TVだし、やっぱり!いやいや待って下さい。今回は今は使われていないサーキットや区間からの選定です。そこはまだ現役で使われているでしょ。ほら、スタンドの先の観覧車がないでしょう?!どこでしょうか。

マニマニな皆さんであれば、画像で分からなくてもヒントを頼りに答えが導けるでしょう。その区間の愛称でお答え下さい。もし分かれなければサーキット名でもハーフポイントを進呈します。
よろしいですか?!もうすぐシーズンが開幕してしまいますのであまり待てませんよ?!答え合わせです。


 A①:ターン1(イスタンブールパーク)
 A②:トサ(エンツォ・エ・ディノ・フェラーリ)
 A③:ターザン(ザントフォールト)
 A④:バスストップ(スパ・フランコルシャン)
 A⑤:オスト(ホッケンハイムリンク)
 A⑥:アデレイド(マニ・クール)
 A⑦:ペラルターダ(エルマノス・ロドリゲス )
 A⑧:グッドイヤートンネル(デトロイト市街地)
 A⑨:ブリッジ(シルバーストン)
 A⑩:メインストレート(富士スピードウェイ)

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「まだ生まれてないから知らないだ?!バカヤロウ!」
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「・・・・だってまだカートすら乗ってない頃だし」
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「クーッ今日のボスいつも以上に当たり強いわ」

様々なジャンルに分けてサーキットの特徴的なところをクイズ形式にしてきました。ひとまずサーキット編は今回が最終回です。また新たなサーキットや特徴が思いついたら復活しようと思います。なお、クイズは他の着眼点から出題する予定でいますので、また隙間ができたら新シリーズをどこかに差し込んでいきたいと思います。

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