またまた今回もクイズコーナーです。今回は低速コーナーに的を絞って10問出題します。今シーズン行われるサーキットからの出題ですので、予習も兼ねて満点目指して頑張りましょう!

Q①
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ヒント:画像の悪さはともかく、白くトンでいますね。ハロやタイヤも光っているし、自然光というよりかは人工的にライトアップされている環境なのでしょうか。左ターンの先にすぐ右ターンが見えています。ハミルトンのステア角もなかなか鋭めです。右を終えるとまた左へ。なかなか忙しそう。引きでみるとトラック幅は広そうですね。近代的なサーキット。
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Q②
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ヒント:右、左そして軽く右に振るシケインとなっています。右ターンする目の前にも一応舗装面が見え、一見直進できそうですがバリケードが互い違いに設置されているため、シケインを通過する方が正となります。ここは高速サーキットで歴代大きな事故により度々死亡事故を招きました。シケインは本来速度抑制のために設けるものなのですが、このシケイン設置後により多くの接触事故が起き、また死亡事故も起こすという皮肉なシケインとなってしまいました。歴代でたまに形状変更が行われています。
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Q③
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ヒント:左、右のシケインです。こちらのシケインはサーキット開設当初ありませんでした。2007年から、シケイン手前にある右コーナーの位置がズレて生まれることとなりました。この周辺のランオフエリアが比較的に広めに設置してあるのはそのためです。温暖な気候の中、長いストレートに様々な速度域のコーナーが盛り込まれているなど「マシンの総合力を問われる」レイアウトが特徴で、近年のテスト御用達のサーキットではありますが、コース幅が狭めということもあって抜き辛いことでも有名です。
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Q④
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ヒント:長いストレートの末端に控える右、左のシケインとなっています。シケイン手前も直進ができそうですね。でも「別のところ」に入ってしまうのでショートカットにはなりません。右側に木々やフェンスが見える手前ギリギリを左に折れていきます。ただでさえ奥行きの無いところに向きを変えていくわけですから、ストレート出口の適切な減速とライン採り、右内側の縁石の乗り方に細心の注意が必要です。シケインの先には数々の名手をリタイヤに追い込んだ恐ろしき壁が待ち構えています。
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Q⑤
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ヒント:こちらも右、左のシケインのようです。この形が多いですね。さらにお決まりのように直進はできそうですが、してはダメー!このシケインも何回か形状を変えつつも昔から数々の接触やショートカットが問題となりました。ぶつかってその場で停まってチャンピオンが決まったもの。ぶつかった破片でパンクを引き起こしチャンピオンが決まったもの。またぶつからずとも抜いてしまったためやり直しを食らったものや何度も何度もショートカットをしてしまいタイムペナルティを食らうもの、などなど。レイアウトだけでなく、名前も変わりましたね。ダメですよ、頭の古いmiyabikunじゃあるまいしいつまでも古い名前で呼んだりしたら(笑)
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Q⑥
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ヒント:右へのターンのようですが、内側に背の低いウォールがあるためその先がわかりません。怖いですね。先でクラッシュしているかもしれないし、路面にデブリがあるかもしれない。恐る恐るターンしていくと、急激な下り坂にその先は緑?!また右に折れていてよくわかりません。誰だ、こんなド田舎でF1をやると決めたのは?!でも長く続くF1の歴史の中でサーキットレイアウトは変われどこのコーナーだけはずーっと形を変えずに生き残る貴重なコーナーの一つです。あんな先輩やこんな先輩みんな通過していたところですからね、心して通りましょう!ある先輩はここの上手い通過方法を編み出していました。
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Q⑦
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ヒント:正面は観客席。トラックはどうやら右コーナーのようです。ザウバーの1年目、ルクレールくんは急減速で2速まで落としていますので、低速コーナーかな。曲がり切ったらおっとっと、ウォールがありました。出口も決して油断はできませんね。川に挟まれた公園内にあるこのサーキット。トラックと観客席が近めではありますが、ここによらず全般的にエスケープゾーンは狭めとなっています。ただこの後にDRS区間を伴うロングストレートがありますので、綺麗にこのコーナーを処理しないと、後々響いてきます。
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Q⑧
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ヒント:ん?両側がガードレールに挟まれ、下りながらこの先は左かな?!ヒントなんて要らないって?!F1ファンならヒントなんぞ要らない、例のあそこのアレしかありませんね。このコーナーもF1創成期から形を変えず残る名コーナーです。ただ名前が変わっているんですよね。miyabikunの知る限りでは現在の呼び名は4代目になります。これはクイズですから正確に現在呼ばれている名でお答え下さい。
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Q⑨
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ヒント:フェルスタッペンのオンボード映像を観る限り、かなりステアリングを切っていますね。左コーナーです。続けて即座に右に。観客席がめちゃくちゃ近い!低速でかつ観客まで近いとなると、失敗でもしたら恥ずかしいですね。画像にはありませんが、この後マシンは観客席の下を潜り、右コーナーとなります。え?観客を潜る?!何それ?俯瞰でみるともう少しよくわかります。画像左手から観客に見守られながら右手に抜けていきます。国名が書いてあるかって?!さあ、どうでしょう(笑)IMG_1517

Q⑩
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ヒント:アウト側から先の左ターンに進入していきます。ややエイペックスから離れたイン側を回って、出口はまたアウト側に。教科書通りの「アウト・イン・アウト」ですね。ここはなかなかハードブレーキングを要求されますので、うまくいけばサーキットで数少ないパッシングポイントの一つともいえますが、これがなかなか難しい。簡単に接触事故を招きます。そういえば、一昔前にここでバカスカ抜いた母国ドライバーがいました。真似しようにも簡単には真似できません。トラック外側からみると、案外高低差があります。こんなに高低差があるんですね。緑に囲まれた郊外ののどかな戦場といった感じ。
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以上、今回の10問でした。いかがですか?!いくつか重複したサーキットがあるかって?!いやいやそれは答えられません。あるかもしれませんね(笑)この方が準備万端のようなので、正解を発表したいと思います。
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 A①:ターン5,6,7(ヤス・マリーナ)
 A②:ヴァリエンテ・レティフィーロ(モンツァ)
 A③:ターン14,15(カタロニア)
 A④:ターン13,14(ジル・ヴィルヌーブ)
 A⑤:日立オートモーティブシステムズ(鈴鹿)
 A⑥:ラ・ソース(スパ・フランコルシャン)
 A⑦:ターン10(ジル・ヴィルヌーブ)
 A⑧:フェアモント(モンテカルロ市街地)
 A⑨:ターン13,14(エルマノス・ロドリゲス)
 A⑩:ヘヤピン(鈴鹿)

カナダのジル・ヴィルヌーブと鈴鹿から2問出題しました。⑧のモンテカルロはサービス問題になってしまいましたね。これまでストレート編、高速コーナー、連続コーナー、低速コーナーと数々の名地点を扱ってきました。なかなかアングルがうまくないため、ヒントを頼りに、またヒントでも分かり辛かった問題もあったかもしれません。なるべく偏り無く出題したつもりですが、全く触れていないサーキットもいくつかありますね。さあどこでしょう?!まだまだ出題できそうなクイズを控えていますので、続きはまた近い日に。
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「クイズは満点なのに注目はいつもアイツばかり」

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