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来シーズン2020年のF1は歴代最多の22戦で行われることに決まりました。昔の倍をこなす時代になりましたね。多ければ我々ファンとしては楽しみが増えていいのですが、最近は「グレーな裁定」があったりもするし、何より「競技者自体の負担」も増えてしまいます。「一つ一つの質」が落ちてしまうのもよくないですしね。まあ兎にも角にも、承認された2020年のカレンダーをみておくことにしましょう。

《2020年F1グランプリカレンダー》日付は現地時間
 開幕戦オーストラリアGP   (3月15日)
  アルバートパーク
 第2戦バーレーンGP            (3月22日)
  バーレーン国際

 第3戦ベトナムGP               (4月5日)
  ハノイ市街地

 第4戦中国GP                      (4月19日)
  上海国際

 第5戦オランダGP               (5月3日)
  ザントフォールト
 第6戦スペインGP               (5月10日)
  カタロニア

 第7戦モナコGP                  (5月24日)
  モンテカルロ市街地

 第8戦アゼルバイジャンGP(6月7日)
  バクー市街地
 第9戦カナダGP                 (6月14日)
  ジル・ヴィルヌーブ

 第10戦フランスGP            (6月28日)
  ポールリカール
 第11戦オーストリアGP      (7月5日)
  レッドブルリンク

 第12戦イギリスGP            (7月19日)
  シルバーストン

 第13戦ハンガリーGP        (8月2日)
  ハンガロリンク


 第14戦ベルギーGP           (8月30日)
  スパ・フランコルシャン
 第15戦イタリアGP           (9月6日)
  モンツァ

 第16戦シンガポールGP    (9月20日)
  マリーナ・ベイ市街地
 第17戦ロシアGP              (9月27日)
  ソチ・オリンピックパーク

 第18戦日本GP                  (10月11日)
  鈴鹿

 第19戦アメリカGP           (10月25日)
  サーキット・オブ・ジ・アメリカズ(COTA)
 第20戦メキシコGP           (11月1日)
  エルマノス・ロドリゲス

 第21戦ブラジルGP           (11月15日)
  ホセ・カルロス・パーチェ(インテルラゴス)

 最終戦アブダビGP           (11月29日)
  ヤス・マリーナ

今回も連戦を行間で表現してみました。 2020年も3連戦こそ免れましたが、7つの2週連続開催が予定され、何とか11月中までにおさめられました。12月に入ると、気温や路面温度もグッと下がってしまいますもんね。
2019年との違いとしては

 ・ベトナムGPの新設、オランダGPの復帰
 ・ドイツGP消滅
 ・アメリカGPとメキシコGPの入れ替え

となっています。ベトナムGPの進捗具合はあまり報道で聞きませんが、オランダGPの行われるザントフォールトサーキットについては今鋭意改良工事中です。シーズン序盤に組み込まれますからね、ちゃんと間に合うのかな。
日本GPは10月11日に決勝が予定されています。10月の第二日曜日は例年と似たあたりに位置しますが、何かがちょこっと違う。それは翌日が祝日となる「体育の日」が2020年に限ってはありません!うわ、それは困った。なぜ無いかというと、来年から体育の日は「スポーツの日」と改称され、その日は来年に限り7月24日に充てられます。何といっても
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これがあるからですね。徐々に代表選手が決まりだし、マラソンの開催地で一悶着あった東京オリンピックの開会式の日が7月24日であるために、日本GPの翌日は祝日ではないわけです。国民の祝日を変更してしまうというオリンピックの権力はすごい!同じく世界規模とはいえ、F1とはスケールが違いますね。それにそもそも体育の日も1964年に行われた東京オリンピックの開会式10月10日が発祥ですから、文句は言えません。

オリンピックもだいぶ先かと思えばあと半年に迫りました。F1のオフシーズンはその半分の3ヶ月です。その間は新車発表や短縮されたシーズン前合同テストなど、あっという間にやってきます。大幅なレギュレーション変更やドライバー変更はありませんが、今から楽しみですね!


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