F1の2019年シーズン、無事に終わってしまいましたね。これから開幕戦まで退屈だけど楽しみな時間をしばらく過ごすことになります。先日「F1コレどこGP」と題して前回はストレート編で10問のクイズを出しました。反響が多く、楽しめたとの有難いお言葉を頂きましたので、調子に乗って第2弾「高速コーナー編」をやってみたいと思います。今回も現役サーキットの有名ポイントから抽出してみました。なかなか運転視点の見た目だけでは判断が難しいと思いますので、ヒントと合わせて違う角度からの画像も参考に全問正解を目指してみて下さい。

Q①
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ヒント:緩やかな左コーナーですね。本当はココはコーナーとしてカウントされていません。が、miyabikunが個人的に好きな区間なので取り上げました。画像左は奥行きの浅いグリーンの先にウォール。右側に至ってはトラック際にウォールが立ちはだかり、横Gに耐え切れず外側にはらみ出したりしたら一瞬で大破しそうです。ヤシのような街路樹が等間隔に並べられた先は開けていますね。何かあるんでしょうか?あるいは何も無いとか。実はよーく目を凝らすと「答え」がたくさん書いてあるので、そこは流し目で見て下さい。
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Q②
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ヒント:ココは地味や。。動画ならまだしも、画像から特徴が伝わり難い。高速度の右コーナーで近年はマシンによってはノーブレーキ化したと言われています。見た目は地味で我はなかなか気付き辛いですが、実は今回の10問のうち「一年間でF1マシンが一番多く通過している」コーナーなんです。何じゃそりゃ?!何が言いたい?!もしかしたらココのレース自体が近々無くなる噂もありますので、目に焼き付けておいた方がいいかもしれません。
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Q③
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ヒント:こちらは特徴的ですね。F1屈指のハイスピードかつハイGの右コーナーです。大したヒントは要らないはず(笑)コーナーの線形や周りの風景云々ではなく、こういう模様はアレかコレしかない。運転視点ならさほど嫌味は感じませんが、俯瞰の映像をみると本当に目がチカチカしてしまいます。
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Q④
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ヒント:左コーナーです。コーナーの外側には比較的高い木々が立ち、左側もエスケープゾーンがあまりなく、フェンスの先は暗い。こちらも木が生い茂っています。遠くの正面にも木が見えますので、なかなかな田舎なのかな。どうみても市街地サーキットではなく、自然の中にでもあるのでしょうか。この左コーナーの先はまた緩やかに右にカーブしており、減速することも無さそうなので、ここの通過速度は高そうです。
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Q⑤
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ヒント:コーナー外側にドーム状の建造物が見えます。木々も無いしパーマネントって感じはしませんね。路面はあたかもスケートリンクのように滑らかそうな。ヒントとして2枚目の画像の方がわかりやすいです。コーナー内側に国旗が綺麗に並べられています。万国博覧会みたい。コーナー名(通称、愛称)はありませんが、人によってコーナー番号の呼び方が変わります。過去にこのサーキットの国出身ドライバーが大ポカをかまして左遷させられていました。
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Q⑥
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ヒント:ココも運転視点だけではなかなか断定し辛いかもしれません。F1の歴史では非常に古くからあり、大規模な形状変更はありませんので、過去から現代までほとんどのフルタイムドライバーは走行しています。ただ面白いことに現在はターン9に当たるココが昔はターン1でした。40代以上のファンなら、そちらの方が馴染みがありそうです。miyabikunはギリギリ30代だけどまだターン1のイメージが強い。
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Q⑦
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ヒント:F1の「元祖ハイスピードコーナー」です。この右コーナーは入りの方角と出の方角が逆転する、いわゆる180°ターンとなっています。ただ単なるU字の線形ではなく、曲率が変化しているため、走行ラインはインに入り、アウトへ出るという点も特徴的です。歴史があればいたましい事故も数多くあります。このコーナーでも過去に偉大なドライバーが命を落としており、例外ではありません。内側の縁石の色もヒントになります。
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Q⑧
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ヒント:東洋を代表するハイスピード左コーナーです。歴史があり、昔から受け継がれる無機質なコーナー名が付けられていますが、実態は「左コーナー2つ」で構成される複合コーナーに改良されたため、コーナー名は「過去の名残」になってしまいました。コーナー両側のエスケープゾーンは浅く、俯瞰の写真を見ると低い位置に逆車線のトラックが見えています。このサーキット、なかなか起伏がありそうだ。
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Q⑨
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ヒント:非常に緩やかな左コーナーです。ステアリングの舵角からしても、今のF1マシンであればほぼストレートみたいな扱いと言っていいでしょう。意外と平坦、でも先には高い緑が見える。郊外の新興サーキット?!このコーナー名はかの有名なコーナーと同じ名前が付けられています。意味は同じなのですが、言語の違いでスペルに違いがあります。
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Q⑩
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ヒント:コレは!ヒントなんて要りませんよね。そうです、あそこのアレしかありません(笑)このサーキット自体が高速寄りではないため、ココが数少ない高速区間となります。また構造上、エキゾーストノートが反響するため、よりスピード感が増しますね。答えはご覧になっている皆さん満場一致で揃うでしょう。さあ一斉にお答えを、どうぞー!
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分かりましたか?!今回はストレート以上に判別し辛いかもしれません。甘々なヒントである程度は目星が付くかもしれません。

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CL「ファイナルアンサー?」
MV「にひ、こんなの余裕!いつでもどうぞー」

 A①:セクター2(アルバートパーク)
 A②:ルノー(カタロニア)
 A③:シーニュ(ポールリカール)
 A④:ブランシモン(スパ・フランコルシャン)
 A⑤:ターン4(ソチオリンピックパーク)
 A⑥:コプス(シルバーストン)
 A⑦:パラボリカ(モンツァ)
 A⑧:130R(鈴鹿)
 A⑨:パラボリカ(ホッケンハイムリンク)
 A⑩:トンネル(モンテカルロ市街地)

運転視点では分かり辛いでしょうか。カメラアングルがもう少し上だと風景を捉えられるのでしょうが、素材を「お借り」している立場なのでさすがにワガママは言えません。次はもう少し特徴が分かる出題ができるようにします。

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CL「で、お前。何問正解?」
MV「にひ、2点!正解は③と⑩だけー」


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