もうシンガポール?早くない?!本当はシンガポールに来る前に第8戦〜第14戦までのシーズン中盤7戦をまとめる予定としていたのですが、イタリアGPと強力台風をやり過ごしたと思ったらmiyabikun自身が忙しくなって、データ整理が進んでいません。よって以降の予定を前倒しとし、モナコGP前に行った「市街地サーキットの日常風景」のシンガポール編を先にやることにしました。レース前にギュギュッと詰まるのも読み辛いし、こちらにせよまとめにせよ、必ずやるものと決めていたし、時間潰しの結果オーライということでお許し下さい。

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こちらがシンガポールGPの舞台となる「マリーナ・ベイ」です。画像中央に逆L字型の岸壁が見えます。それに沿うように底辺の長い逆L字をなすレイアウトとなっています。モンテカルロ同様に実際に行ったり歩いたわけではないので自信はありませんが、たぶん合っているはず。セクター毎にみていきます。

《セクター1》
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コントロールタワーをはじめスタートやフィニッシュライン、ピットはこの辺り。過去の市街地サーキット同様に、市街地ではありますが常設されています。市街地サーキットは周辺道路を封鎖し、レーシングトラックの構築、またこのマリーナ・ベイ市街地サーキットではナイトレースとなるためにトラック両側に投光器が設置されますので、ピットが組み上がっているだけでも手間が減りますね。
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コントロールライン付近を見てみると、日常風景を散策したかったのにビューワーもトラック作りの真っ最中といった感じ。この区間は公道ではなく公園の舗装部分を使用しているため、普段は一般車の出入りが無いようです。
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ターン1,2,3はこんな感じ。レースシーンでよく見かけますね。欲しいのはこれじゃないだよなー。観客も居なく殺風景なターン3をバーチャルセーフティカーのようなペースで曲がると
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おお、急に明るくなった!公道区間かな。通りの名は「リパブリック・ブールバード」とある。ブルーバードかと思った(笑)ブールバード(ブールバール)って何だろうと調べるとフランス語で「両側を街路樹や側道を備えた広い道路」という意味だそうです。大学で都市計画も習ったんだけど、この言葉は知りませんでした。東京でいう、先日レッドブルがデモランを行った外苑イチョウ並木あたりになるのかなと。歩車分離もできるし、景観はいいですね。マリーナ・ベイ市街地サーキットは上空にハイウェイの本線やランプが多く跨いでいます。この区間のハイウェイからサーキットを俯瞰するアングルも見てみました。
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これはちょうどコントロールラインあたりでしょうか。ピットが見えますが、公道区間ではないためひと気も無く殺風景ですね。
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右のターン5は実は直進する道もありますが、レース時は当然封鎖されます。目の前にあるシンガポール・フライヤー、デカいけど昼間見ると案外と普通だな(笑)
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ラッフルズ・ブールバードに向きを変え、DRS区間に入ります。お高そうなホテルの間をフル加速してセクター1が終了。

《セクター2》
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ターン7は直角の左。ポツンと高いビルが見えるあたりは東京の晴海や豊洲の湾岸エリアみたい。ニコル・ハイウェイに入ります。
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今度は遠くに新宿副都心のような超高層ビル群が見えてきました。次の交差点を使ったレイアウトを初めて見た時は驚きましたよね。
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一つの交差点の4方向を全て使う。行きのターン8は画像右上から入り、鋭角で左に曲がりスタンフォード・ロードへ。後ほど通過する帰りのターン14は画像下方向から右下へ鋭角に抜けるというもの。この交差点で生観戦してみたい。
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セント・アンドリューズ・ロードに入ると、先程の「新宿」がより近くなってきました。このあたりがコントロールラインから最も離れた区間ですね。
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また直角に向きを変えプラートン・ロードを走ると、径間がさほど長くないアーチ橋「アンダーソン・ブリッジ」を越えていきます。本当はゆっくり海でも見ながらシンガポールの街に酔いしれてみたいけど、F1マシンは瞬く間に通過してしまいます。
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この次のターン13「マーライオン・ヘヤピン」が待ち構えています。画像は走行ラインではなく、反対側を押さえてみました。画像左上から手前に飛び込み、まさしく青いラインのように右上に抜けます。マーライオンって1つしかないと思っていましたが、実はシンガポール国内に7体あるそうです。シンガポールで唾を吐いてはいけません。その分、マーライオンがしっかり水を吐き出してくれています。
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線形のいいエスプラネード・ブリッジを越えると、右手に見えてきましたね。夜になるとウネウネ動いて見えるイモムシが。「エスプラネード・シアター」です。

《セクター3》
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セクター3に入り、その先がさっき出会った交差点でターン14にあたる右鋭角ターンとなります。いよいよこれから低速直角の「レッドブル大得意」区間。
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ラッフルズ・アベニューの右手に見えるのがライブなどで使用される「ザ・フロート@マリーナ・ベイ」のスタンドです。
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フロートってことは、舞台は海に浮いているのか。景観がお台場海浜公園みたいだ。スタンドの手前の右の細い道を入って、
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お、また夜になった。フェンスや投光器がバッチリ仕込まれていますね。
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シンガポール・フライヤーの光が弱い。
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この上の構造体はさっき進入したスタンドの真反対側だったんですね。
またラッフルズ・アベニューに戻ります。走行ラインと反対の夜と
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昼。夜間だからなおさら夜と昼の見栄えが違いますね。
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正面にフライヤーが近付いてきました。レース中はなかなか目がいきませんよね。フェンスも客席も投光器も無くなれば、こんなに近く、大きく見えるんですね。
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ラッフルズ・アベニューに別れを告げ、フライヤーズの右側(南側)にシフトして最終区間です。トラックはフライヤーズ直下の公園区間にあるため、ビューワーで追跡できなくなってしまいました。画像中心奥のハイウェイ手前をトラックに沿って投光器が続いていますので、この辺かなというあたりはつきます。これでマリーナ・ベイ市街地サーキット1周になります。お疲れ様でした!ちなみにさっき別れたラッフルズ・アベニューをそのまま道なりに走り続けると、セクター1のターン5に戻ります。

いかがでしたでしょうか。国内の道案内ならまだしも、行ったこともない土地の仮設サーキットとなると自信はありませんが、概ね要所はトレースできたのではないかなと思います。
あー順番が狂っちゃって悔しいけど「2/3」はちゃんとやります、シンガポールGPが始まる前までには。。

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