8月に入り、ようやく日本も暑くなってきましたね。今年はジメジメとした梅雨が長かったせいか、身体が鈍っているというか、毎年のことなのになかなか慣れませんね。いい汗かいています。ハンガリーもこの時期は気温が高くなります。コクピット内はとても暑く、ドライバーにとってはさぞかし大変なことでしょう。我々はエアコンの効く涼しい部屋でアツいレースを期待しましょう(笑)
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《ハンガリーGPの基本情報》
    ハンガロリンク
       全長           :4.381km×70周=計306.670km
       コーナー数:14箇所
       高低差       :34.7m
       DRS区間数:2箇所
       母国GP      :なし

《ハンガリーGPの個人的印象》
 ・直線が短く、パワーよりコーナー重視
 ・ポールからの優勝が多く、抜きにくい
 ・何気に初優勝者を多く輩出している
 ・近年はココで勝ってもその年は、昨年は打破

ヨーロッパラウンドと呼ばれる中では最も東欧に位置します(アゼルバイジャンをヨーロッパでなくアジア扱いすればなおさら)母国GPの無いフィンランドはココを「半母国扱い」するなんて言っていたこともありました。1人のフィンランド人は優勝できる位置にいるはずなのですが、ここのところパッとしなくなってしまいました。今の主役は完全に「赤い牛」のところ。またレース中にプイッと帰られてしまうぞ!
(先日DRS区間が1箇所減ったという記載をしましたが、勘違いでした。修正しています)

《過去5年のポールポジション》
    2018年 ハミルトン(メルセデス)
               1分35秒568
    2017年 ベッテル    (フェラーリ)
               1分16秒276
    2016年 ロズベルグ(メルセデス)
               1分19秒965
    2015年 ハミルトン(メルセデス)   
               1分22秒020
    2014年 ロズベルグ(メルセデス)   
               1分22秒715

《ポールポジションレコードタイム》
    2017年 ベッテル(レッドブル)
               1分16秒276(一周4.381km)

《現役ポールポジション獲得者と回数》
(★はその年のチャンピオン)
    6回 ハミルトン(2007,08★,12,13,15★,18★)
    3回 ベッテル    (2010★,11★,17)
    1回 ライコネン(2006)

いつものチャンピオン連中が名を連ねています。数からしてパワーバランスを象徴しているかのよう。最多6回のハミルトンとて、ココでは過去に様々な出来事がありましたよね。ハンガリーGPって地味っぽいけど掘り返すとネタも多い。

《過去5年の優勝者》
    2018年 ハミルトン(メルセデス)
    2017年 ベッテル    (フェラーリ)
    2016年 ハミルトン(メルセデス)
    2015年 ベッテル    (フェラーリ)
    2014年 リカルド    (レッドブル)

《現役歴代優勝者 回数》
    6回 ハミルトン(2007,09,12,13,16,18★)
    2回 ベッテル    (2015,17)
    1回 ライコネン(2005)
           リカルド   (2014)

ハンガロリンクはカレンダーの中でも比較的特異な方ということもあって、チャンピオン獲得にリンクしない結果が続いていました。ところが昨年ハミルトンが勝ち、そのままその年のチャンピオンを獲得したことで、その方程式が覆りました。今年は慣例に従って誰が勝っても大歓迎ですね!コバライネンやバトンのようなダークホースの初優勝いいですねー。今の初優勝が狙えそうなダークホース的存在といえば、、

《過去5回のファステストラップ獲得者》
    2018年 リカルド    (レッドブル)
    2017年 アロンソ    (マクラーレン)
    2016年 ライコネン(フェラーリ)
    2015年 リカルド    (レッドブル)
    2014年 ロズベルグ(メルセデス)

《現役ファステストラップ獲得者と回数》
    4回 ライコネン(2005,07★,08,16)
    2回 ベッテル    (2010★,12★)
           リカルド   (2015,18)

6回の優勝を誇るキングの存在がみられません。ハンガロリンクは抜き難いサーキットの一つ。ポールポジションやスタートからトップを確保してしまえば、後は後ろや周りをみて走ればいい、そんな感じでしょうか。今シーズンはファステストラップにもポイントが付きますからね、侮れませんよ!

《使用されるタイヤコンパウンド》
    赤:ソフト  (C4)
    黄:ミディアム(C3)
    白:ハード  (C2)

ココを終えれば夏休み。休みを気持ちよく迎えられるために、後味のいい予選、決勝にしたいですね。晴れても雨でもやり残しのないように。

《ハンガリーGPの個人的予選予想》
〜Q1〜
 20.クビカ                 (ウィリアムズ)
 19.ラッセル             (ウィリアムズ)
 18.ストロール          (レーシングポイント)
 17.ペレス                 (レーシングポイント)
 16.アルボン              (トロ・ロッソ)
〜Q2〜
 15.ジョビナッツィ   (アルファロメオ)
 14.クビアト             (トロ・ロッソ)
 13.グロージャン      (ハース)
 12.ノリス                 (マクラーレン)
 11.サインツ              (マクラーレン)
〜Q3〜
 10.マグヌッセン       (ハース)
   9.ライコネン          (アルファロメオ)
   8.リカルド              (ルノー)
   7.ヒュルケンベルグ(ルノー)
   6.ガスリー              (レッドブル)
   5.ルクレール          (フェラーリ)
   4.ベッテル              (フェラーリ)
   3.ボッタス              (メルセデス)
   2.フェルスタッペン(レッドブル)
P.P.ハミルトン          (メルセデス)

2勝を挙げ波に乗るフェルスタッペン。ハンガロリンクももちろん期待していますが、ドSなmiyabikunは徹底的にポールポジションは与えません(笑)フェルスタッペンの持ち味は決勝で暴れてくれること。ポールポジションから勝つのではない新しいタイプのツワモノ、そちらの方が盛り上がるじゃないですか。一方で速さありきのフェラーリには期待できない。そもそも、今シーズンはもう期待できない。メルセデス打破にはレッドブル、もっと言えばフェルスタッペン以外に期待し辛い。あと期待外されまくりのルノー、ハンガロリンクならばもう少し戦えるか。ライコネンを上げるかどうかで迷いました。決勝になればね、黄色いのは勝手に潰れますから(笑)今シーズンはオレンジをみている方がよっぽど楽しめます。

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