F1発祥のサーキット、時代に応じて徐々に複雑なレイアウトに変更しつつ、今では「イギリスGP自体を別のサーキットに変更」なんて噂が何年も止みません。現時点で来シーズン2020年のシルバーストンでのイギリスGPは確定していません。

《サーキットの基本情報》
    シルバーストンサーキット
        全長           :5.891km×52周=計306.332km
        コーナー数:18箇所
        高低差       :11.3m
        DRS区間数:3箇所 

《ゲーム上のサーキット眺望》
オーストリアはグレーな曇り空でしたが、イギリスは青空も見えて晴れています。逆のイメージしてしまいました。
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加速して初めて迎えるターン1「アビー」は左にも行けそうですが、2010年から右ターンです。元々は缶のような四角く単純なレイアウトから始まったシルバーストンも、高速要素は変わらずで真ん中をグニャリと潰したような内周部ができましたね。今でも「ファーム」や「ブリッジ」など懐かしい旧区間の舗装は残されています。
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度々進化を続ける突起部「ルフィールド」は角が取れて弧を描く複合右ターンになりました。次の緩やかな右高速コーナー「ウッドコート」を過ぎれば、オールドF1ファンにとってはこの先がコントロールラインでしたね。
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スタート隊列の後部は直線ではなく、ウッドコートにかかって少し湾曲して並びましたよね。今もピットレーンや施設はあるものの、F1としては一通過区間に過ぎません。
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未だに1コーナーと呼びそうになる右高速コーナー「コプス」ココをノーブレーキでいければとても気持ちがいいです。
そして例の
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マゴッツ
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ベケッツ
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チャペルと続きます。マゴッツの入りがスムーズだとこちらもリズミカルに心地よく通過できればタイムロスはありませんが、リズムに乗れないとグズグズになってしまいます。ストレートの占める割合が多いシルバーストンにとっては命取りですね。
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ハンガーストレートでDRSを開きスピードに乗ってからのこの右コーナー「ストウ」
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意外と難しい。深くブレーキを入れれば当然ロスだし、逆にスピードを殺さないように頑張れば外側にはらみ出して結局スピードやバランスも失うことになります。昔に比べるとハイスピードよりかはテクニカルな要素も加わっていますが、総じてタイトなコーナーが多いわけでもないので「休まる暇がない」というか、鈴鹿の前半区間やスパの山下りみたいにタイヤのスキール音を立てながらせかせか忙しいです。
ずっと右に曲がっている気がする。それもそのはず、右回り(時計回り)のサーキットだから。マシンを降りたら歩くのも右に、首も右に曲がってしまいそう。

《2018年のポールポジション》
    2018年 ハミルトン(メルセデス)
               1分25秒892

《ポールポジションレコードタイム》
    2018年 ハミルトン(メルセデス)
               1分25秒892

《miyabikun現時点のゲーム上ファステスト》
    2019年 miyabikun(えきぞーすとのーと)
               1分28秒620

レコードは昨年のハミルトンが持っています。地元ですし力が入ります。一方でmiyabikunときたら、サムい持ちタイムとなっています。個人的には乗れていると思って走っているのに、なかなかタイムに反映されない。きっとパワーが足りないのか、走行ラインに無駄があるのか。コーナーでブレーキをギリギリまで粘る挑戦をして、幾度となくスピンしています。正直タイムは期待し辛い。
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あっちがよければこちらが悪い。うーん、セクターベストでなかなか繋げない。。

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《miyabikun今回の走行タイム》
    2019年 miyabikun(えきぞーすとのーと)
    1分25秒782   S1:20秒94 S2:38秒95 S3:25秒17

むむ。何とかポールレコード超えはしたものの、これもほんの数日で破られちゃうんだろうな。モード11にすべきだったか(笑)あと果たして伝統のシルバーストンは今後も続くのだろうか、そちらも心配になってきますね。

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