ポール・リカールでのF1開催は近年で数えて2回目になります。ココも走ることだけを考えたら、嫌いではないです。

《サーキットの基本情報》
    ポール・リカールサーキット
        全長           :5.861km×53周=計310.633km
        コーナー数:15箇所
        高低差       :30.4m
        DRS区間数:2箇所

《ゲーム上のサーキット眺望》
一昔前はテストの地として有名だったこのサーキット、実は高低差が30mあるんです。ゲームだとあまり伝わってきません。ベルギーのスパ・フランコルシャンやアメリカのCOTA、日本の鈴鹿では伝わるのに、それはなぜか。たぶん「ランオフエリアの舗装やペイントの仕方」にあると思います。このあと少し触れます。
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ポール・リカールのレイアウトは3つに構成されています。まずはスタート直後のストレートエンドからのコーナー区間。クネクネはしているけど、比較的速い速度域でターンできます。

続いてターン4を過ぎてからの中間区間はとにかく長いストレート「ミストラルストレート」が待ち構えています。インラインを採りDRSを開いて最上段の8速まで使ってフル加速。
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本来はターン5「シーニュ」まで全長1.8kmのストレートをなしていますが、中間にシケインが設けられているため、一旦休憩。
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そしてストレート後半はアウトラインを採ってこの後のシーニュの進入に備えます。
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シーニュは鈴鹿の「130R」とは逆の超高速右ターンです。息を止めつつノーブレーキで。この高速区間はイタリアのモンツァを彷彿とさせる(見本画像の速度ではその横Gは伝わりません)
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最終区間もまたクネクネに戻ります。雲形定規で描くような微妙なRの複合コーナーが続き、直線区間がほぼありません。ブレーキのタイミングを間違えると、外側にはらみ出してしまいますよね。最終の鋭角はなかなか難しい。
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実際のサーキットでもまず目に入る「シマシマ」ゲームにもあります。このフランス国旗のように赤と青で塗られたシマシマは減速の程度が異なるようですね。その勝手な先入観もありそうですが、ゲームではみ出すとカーボンディスクのビッグブレーキング並みの強烈な制動を食らいます。そして、ゲンナリ戦意喪失する(笑)あとこのカラーリングもあって他よりも起伏を感じにくいのかなと想像しています。視線誘導されますしね。
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《2018年のポールポジション》
    2018年 ハミルトン(メルセデス)
                1分30秒029

《ポールポジションレコードタイム》
    2018年 ハミルトン(メルセデス)
                1分30秒029

《miyabikun現時点のゲーム上ファステスト》
    2019年 miyabikun(えきぞーすとのーと)
                1分30秒976

現状の最速タイムは昨年ポールのハミルトンから0.95秒遅れとなり、予選に充てがうと5番手の当時レッドブルのリカルドの後ろ、6番手フェラーリのライコネンの間に位置します。これでは表彰台獲得も危うい位置です。最近のアップデートにより、3つのセッティングを準備できるようになりました。このサーキットはエアロやハンドリングよりもパワー重視にした方がいいかもしれない。

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《miyabikun今回の走行タイム》
    2019年 miyabikun(えきぞーすとのーと)
    1分29秒192   S1:21秒87 S2:28秒50 S3:38秒44

結局パワー重視ではなくエアロと軽量化のセッティングにしました。2周目と4周目にチャ
ージラップ(という名のコースアウト)を挟んで3周目が最速ラップでした。昨年のハミルトンより0.9秒の先行でしかないので、ギリギリやられそうな気がする。ココそんなに苦手ではないんだけどな、イマイチでした。

昨日の仕事の移動中に東京港区麻布でこれを見かけました。
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以前に振り返ったことのある2000年型のF1-2000と
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こちらはいつかいじってやろうと考えていた駄馬(笑)2005年型のF2005の2台揃い踏み。F1マシンって近くてみると小さく見えます。この時代は今よりナローサイズですもんね。

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