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夕暮れと共にバーレーンGPの舞台が整いつつあります。オーストラリアはF1で恒例となっているいわば「前菜」。このバーレーンから各車のガチンコ対決が始まっていきます。前菜を上手く食べ尽くしたこの人、今シーズンから始まった「あと一声」も獲得して余裕な面持ちです。
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逆に余裕が全くない人の代表格のこの方。部下はしっかり仕事してくれるのでしょうか。
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真っ先にコースインしたベテランの新人。やっぱり止める。本当は速いドライバーの一人なんですが、合同テストもオーストラリアもバーレーンのフリー走行も見ているだけで辛くなる。一応過去の貴重なポールシッター。
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Q1初めのタイムレコーダーは元気なアルボンから。続いてラッセルとF2あがりがトラックの地固めをしています。ラッセルは昨年のF2チャンピオン、アルボンはランキング3位でした。共にF1昇格しても、マシン選びで1.2秒もの差を生み出してしまいます。
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その後F2ランキング2位のノリス君も続きますよ、さあ行け!
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最速セクターを獲りつつ、アウトラップの先輩方を上手くかわしつつ、、うわっと!
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リヤウィングに「JACK & JONES」これ、またハースじゃない?!グロージャン、本当に毎回ネタを入れてくるなぁ。一日一善ってやつか、善ではないけど。
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「F2あがりの諸君、F1はこう走るのだよ」
魅せますねー先輩。フリー走行からキレキレです。そんなルクレールよりF1先輩の彼はどうよ。
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うーん、今回は地味ね。ちょうど1秒落ち。フェラーリが速過ぎかな、と見守るニューウェイ先生。あ、こちらも髭を蓄えて。今年の流行りなのかな。あと、そちらはまだ生えるのね(笑)
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Q1の結果はこちら。飛び抜けているウィリアムズ2台は驚かないけど、ここで何とルノーのニコヒュルがアウト、とその横顔はルノー復帰のシロトキンではないか。よかったね、前の職場は君のいた頃より大変そうだよ。ライコネンはギリ15。

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Q2開始は雨でも降り出すのではないかと思わせる渋滞が起きています。大丈夫、バーレーンはまず降らない。こちらは余裕余裕、1分遅れで渋滞回避。
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また、ドーンと来る・ルクレール。ハミルトンを0.5秒も追いやって、危なげない。続く先輩は?
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げ、タイヤスモークあげてる。Q1だかでもやってなかった?ルクレールの1.2秒落ちで暫定6番手。こりゃ2本目でやり直しだな。
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Q2の結果です。トロ・ロッソ2台と黄色いリカルドが店じまい。甲高い音で不甲斐ないルノーエンジンは全てをマクラーレンに託しましょう。ベッテル2本目は何とかルクレールの0.3秒落ちまで戻し、他メルセデス、ハース、マクラーレンが2台揃って生き残り。ライコネンはまたもギリ10。
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ミニ・ライコネン2人も見守っています。お兄ちゃんのロビン君、額あたりがパパそっくりだな。パパ、まいかいギリギリでもがんばれ!

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Q3の1本目からルクレールはベッテル先輩の持つポールレコード1分27秒958と全く同じタイムを樹立。非常に乗れています。対してベッテルはこのタイムを見て何を思う。
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Q2でタイヤを1セット余計に使ったため、1回目は走らずに待機。残り3分でベッテル出発。タイムは?
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1年前の自分と今のチームメイトに0.2秒足らず。一方でルクレールはさらにタイムを削ってポールレコード更新。初ポールポジション獲得!
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《予選結果》
   1 ルクレール(フェラーリ・F)1分27秒866
   2 ベッテル   (フェラーリ・F) 1分28秒160
   3 ハミルトン(メルセデス・M)1分28秒190

《予想との答え合わせ》
3番手ハミルトン、4番手ボッタス、5番手フェルスタッペン、10番手ノリス、11番手リカルド、18番手ストロール、19番手ラッセル、20番手クビカ。以上8人正解。フロントロウが真逆、あとグロよりマグでした。ハースは速い。サインツとライコネンを下に見過ぎたかな。

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《Q3トップのルクレールとの差》 
    フェラーリ(ベッテル)が0.3秒落ち
    メルセデス(ハミルトン)も0.3秒落ち
    レッドブル(フェルスタッペン)は0.9秒落ち
    ハース(マグヌッセン)も0.9秒落ち
    マクラーレン(サインツ)も0.9秒落ち
    アルファロメオ(ライコネン)が1.1秒落ち
    ルノー(リカルド)は1.6秒落ち
    トロ・ロッソ(アルボン)も1.6秒落ち
    レーシンポイント(ペレス)は1.9秒落ち
    ウィリアムズ(ラッセル)が3.9秒落ち

オーストラリアGPよりバーレーンGPの方が「F1らしい」と言われつつも、フェラーリとメルセデスの入れ替わりとレーシングポイントが落ち込んだ以外、順列は変わりませんでした。また、3番手のレッドブルから9番手レーシングポイントまでは1秒以内にまとまっているあたりも似ています。さらに、ウィリアムズがトップから4秒近く離れていることも同じ。
マクラーレンはようやくサインツも本来の位置に戻り、ノリスの良き見本となっています。本家超えもしたし本家より若いし。決勝のダブル入賞に期待がかかります。

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《miyabikunのドライバー・オブ・ザ・デイ》 
    ルクレール(フェラーリ)

miyabikunの選ぶドライバー・オブ・ザ・デイはフェラーリ2戦目でポールレコードを更新する快挙を成し遂げたルクレールに一票!ミスもなく文句無し。

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《決勝の表彰台予想!》
   1 ルクレール(フェラーリ・F)
   2 ベッテル   (フェラーリ・F)
   3 ハミルトン(メルセデス・M)

フリー走行、予選を完璧に過ごした優等生ルクレールは勢いそのままにF1初優勝へ。ライバルチームの先輩フェルスタッペンとは異なったアプローチでトップドライバーに名乗りを上げてきそうな予感。予選順位から変わらず、先輩2人は今回おとなしく若手の成長を受け入れてもらいましょう。