IMG_8708
前歯が生え変わるちびっ子達も黄色いルノーに早替わり。そうですね、今年から意中の彼は紺から黄色くなりました。子供達以外も全体的に黄色が目立つメルボルンです。緑の中の黄色はとても映えますね。

IMG_8710
2019年の予選一発目はシーズン最年少のマクラーレン、ノリスからでした。いい心がけです。4を提げてmiyabikunの分も頑張ってくれたまえ!ノリスはこの予選で大活躍でした。
IMG_8711
お兄さん組の大本命の一人、フェラーリのベッテルは黄色いミディアムコンパウンド(C3)で入り、大々本命のメルセデス2人はソフト側(C4)でQ1を臨んでいます。フリー走行からの位置そのままに軽ーく暫定1位へ。
IMG_8712
IMG_8713
ハミルトンやベッテルは特に心配していません。シーズン序盤から頑張ってもらいたいのは中本命のボッタスの方。1本目を比較されてハミルトンから0.334秒遅れ。その壁、超えてみろ!2本目
IMG_8714
0.01秒削ってまだ0.324秒足りていない。モタモタしていると同じく中本命に名乗りをあげた若いのがドーンと来んねん、ほら。
IMG_8716
結局Q1はルクレールが時間いっぱいで暫定1位を獲得。ウォールに擦った復活クビカとそこの若い衆、大先輩からオレンジのイスを授かったサインツ、そして先日から少しおとなしくなった日本の気体のガス、さらに「自分ちの車」に乗るちゃまの5人が脱落となりました。
IMG_8718

IMG_8720
Q2もスタートタイヤでルクレールが初っ端から1分21秒台に到達してイケイケなご様子。それをボッタスとフェルスタッペンが上回っていきます。ガスリーは萎縮気味なのかもしれませんが、他に翼を授かった3人はまずまずなタイムを残せています。今シーズンのホンダはしっかり戦えていますね。
IMG_8721
変に刺激するようで申し訳ないけど、それならばメルボルンの皆が多く期待を寄せる「スイッチされた側」はどうか?!
IMG_8724
「教授、いかがなもんでしょう?」
「うん、今日はちょっと喉が痛むカナ」
IMG_8725
時間いっぱいで慌ただしく順位が入れ替わったQ2はハミルトンが1分20秒台間近まで持ち込んでこの回のアタマを獲り、黄色いルノーの2人、青の翼2人、念願の久々イタリアンの計5人が脱落。

IMG_8727
Q3に2台とも進出できたのはメルセデス、フェラーリ、ハースの3チームでした。このQ3で2019年マシン初めての「速さ」が明らかになります。まずはカメラにチラチラ映されるオコンに危機を感じたか、ボッタスがハミルトンを0.45秒上回る1分20秒台に到達。8台がタイムアタックをした1本目終了時はこちら。
IMG_8728
ボッタス、いいじゃないか。そのままいきたいね!メルセデス2人にフェラーリ2人が続いてはいますがタイム差が大きい。ルノー系の大役を預かるF1初任務ノリスはよく頑張っています。2本目のフェルスタッペンは、モタモタ。
IMG_8732
IMG_8729
2本目にハミルトンがボッタスの輝きをポールレコードをもって一瞬でかき消してしまう。まだイケるぞ!やれ、ボッタス!
IMG_8730
おーい!
IMG_8733

IMG_8734
《予選結果》
   1 ハミルトン(メルセデス・M)1分20秒486
   2 ボッタス   (メルセデス・M)1分20秒598
   3 ベッテル   (フェラーリ・F) 1分21秒190

《予想との答え合わせ》
ポールのハミルトン、2番手ボッタス、3番手ベッテル、14番手のジョビナッツィの4人。あとはぐちゃぐちゃ。ガスリーが最も早く脱落したこと、またノリスがサインツ以上に頑張ったことは意外でした。

《Q3トップのハミルトンとの差》 
   メルセデス(ボッタス)は0.1秒落ち
   フェラーリ(ベッテル)が0.7秒落ち
   レッドブル(フェルスタッペン)は0.8秒落ち
   ハース(グロージャン)が1.3秒落ち
   マクラーレン(ノリス)は1.8秒落ち
   アルファロメオ(ライコネン)も1.8秒落ち
   レーシンポイント(ペレス)は2.0秒落ち※
   ルノー(ヒュルケンベルグ)も2.0秒落ち
   トロ・ロッソ(クビアト)も2.0秒落ち※
   ウィリアムズ(ラッセル)が3.9秒落ち
       ※は最速タイムから算出

今回はいつもの三強というよりかは「一強+8チーム+一弱」という形で比較的まとまっていると思います。フタを開けてみたらメルセデスはやはりメルセデスだし、ウィリアムズはやっぱりウィリアムズでした。余談ですが、才能があるとはいえルクレールは既にマシンを乗りこなし早くも「フェラーリの一員」としてベッテルと僅差で走れていました。マシンが変わるとああも実直にタイムに跳ね返るものなんですね。他にもトップチームと呼ばれるところにステップアップした者がいたはずです。早く慣れて、チームメイトとの差を埋めましょう。

《miyabikunの選ぶドライバー・オブ・ザ・デイ》 
   ノリス(マクラーレン)

今年からこんなのを始めてみました。自己満足の世界「miyabikunの選ぶドライバー・オブ・ザ・デイ」です。初回は迷うことなくノリス君を選びました。今年デビューの3人の新人では最上位かつ同じマシンを駆る先輩チームメイトを大きく引き離す内容でした。決勝ロングラン、そして今後の成長に期待したいですね。よくやった、ナンバー「4」

《決勝の表彰台予想!》
   1 ボッタス    (メルセデス・M)
   2 ハミルトン(メルセデス・M)
   3 ベッテル   (フェラーリ・F)

最後に恒例の表彰台予想です。2チームが僅差であれば、奇をてらうのもアリかと考えましたが、あの予選タイム差を見せつけられてしまうと、流石に現実的ではない。かといってナリではつまらないので「トラック上のパスではなく、ピットタイミングによる入れ替わり」を想定し、半分ジンクス半分願いを込めています。決してタイムも悪くないボッタスの今後のご多幸を祈念し、予想してみました。
IMG_8726
決勝は私用でリアルタイム観戦ができませんので、いつもよりアップが遅れるかもしれません。

にほんブログ村 車ブログ F1へ
にほんブログ村