いよいよ待ちに待った2019年シーズンが開幕しますね。今年は序列変更があるでしょうか?!まず恒例の予選順位予想していきます。

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《オーストラリアGPの基本情報》
   アルバートパークサーキット
      全長           :5.303km×58周=計307.574km
      コーナー数:16箇所
      高低差       :2.5m
      DRS区間数:3箇所
      母国レース :リカルド

《オーストラリアGPの個人的印象》
   ・路面がチリで汚れており滑りやすい
   ・起伏がなく平坦でコンクリートウォールが近い
   ・まあまあ中高速レイアウトのストップ&ゴー
   ・パッシングポイントは他に比べて少な目

昨年まで3年ほど使ってきた自作のコースレイアウトにミスを発見。恥ずかしいので過去のも合わせてコッソリ修正しました。言わずと知れたリカルドの母国GPであると共に、日本との時差がさほど無い数少ないGPですね。助かります。ただし、季節は日本がこれから春になるのに対して、オーストラリアは南半球に位置するので秋に入っていきます。たまーにある雨は今週末は大丈夫そうかな。

《過去5年のポールポジション》
   2018年 ハミルトン(メルセデス)
               1分21秒164
   2017年 ハミルトン(メルセデス)
               1分22秒188
   2016年 ハミルトン(メルセデス)
               1分23秒837
   2015年 ハミルトン(メルセデス)   
               1分26秒327
   2014年 ハミルトン(メルセデス)   
               1分44秒231

《ポールポジションレコードタイム》
   2018年 ハミルトン(メルセデス)
               1分21秒164

《現役ポールポジション獲得者と回数》
  (★はその年のチャンピオン)
   7回 ハミルトン(2008★,12,14★,15★,16,17★,18★)
   3回 ベッテル    (2010★,11★,13★)
   1回 ライコネン(2007★)

先日ゲームでハミルトンが昨年記録したポールレコードは上回れませんでした。日本語もさることながら、ゲームの操作性も今後の課題ですね。上記ご覧の通り、近年の予選は5年連続でハミルトンが獲っています。ハミルトンに始まるシーズンが長らく続いているわけ。なあに、悲観的になることはない。以下をご覧下さい。

《過去5年の優勝者》
   2018年 ベッテル   (フェラーリ)
   2017年 ベッテル    (フェラーリ)
   2016年 ロズベルグ(メルセデス)
   2015年 ハミルトン(メルセデス)
   2014年 ロズベルグ(メルセデス)

《現役歴代優勝者と回数》
   3回 ベッテル    (2011★,17,18)
   2回 ライコネン(2007★,13)
          ハミルトン(2008★,15★)

面々はポール獲得者と変わらないのですが、抜き辛いサーキットとはいえココはポール獲得者と優勝者はあまりリンクしていません。トラブルや戦略ミスが付きまといます。ヒョンな優勝があってもおかしくはない。ただしポール獲得者が近年なかなかな高確率でチャンピオンを獲得するという風潮があるようです。

《過去5年のファステストラップ獲得者》
   2018年 リカルド   (レッドブル)
   2017年 ライコネン(フェラーリ)
   2016年 リカルド   (レッドブル)
   2015年 ハミルトン(メルセデス)
   2014年 ロズベルグ(メルセデス)

《現役ファステストラップ獲得者と回数》
   6回 ライコネン(2002,03,06,07★,13,17)
   2回 リカルド   (2016,18)
   1回 ハミルトン(2015★)

今シーズンからファステストラップ獲得者へのポイント付与が復活しますので、参考までに歴代獲得者を追記します。若き時代も老いてからもファステスト屋さんが各所属チームで万遍なく獲得しています。ポイント付与といってもトップチームに1ポイントは痛くもかゆくもないボーナスかもしれませんが、中堅以下にとっては死活問題です。それでチームの給料が決まるのだから。

《使用されるタイヤコンパウンド》
   赤:コンパウンド4(C4)
   黄:コンパウンド3(C3)
   白:コンパウンド2(C2)

タイヤはご存知の通りシンプル(見方を変えれば予習が必要)に変更されました。昨年比すると最も柔らかいタイヤがスーパーソフトからウルトラソフトになった感じですね。今シーズンからタイヤは全レースで薄肉(スィンゲージ)タイヤが導入されます。
開幕戦の順位予想が最も難しい。でもやる!

《オーストラリアGPの個人的予選予想》
〜Q1〜
 20.ラッセル              (ウィリアムズ)
 19.クビカ                  (ウィリアムズ)
 18.ノリス                  (マクラーレン)
 17.ストロール           (レーシングポイント)
 16.ペレス                  (レーシングポイント)
〜Q2〜
 15.アルボン              (トロ・ロッソ)
 14.ジョビナッツィ   (アルファロメオ)
 13.サインツ              (マクラーレン)
 12.マグヌッセン       (ハース)
 11.ガスリー              (レッドブル)
〜Q3〜
 10.クビアト              (トロ・ロッソ)
   9.グロージャン       (ハース)
   8.リカルド              (ルノー)
   7.ヒュルケンベルグ(ルノー)
   6.ライコネン          (アルファロメオ)
   5.フェルスタッペン(レッドブル)
   4.ルクレール           (フェラーリ)
   3.ベッテル              (フェラーリ)
   2.ボッタス              (メルセデス)
P.P.ハミルトン           (メルセデス)

フリー走行の映像をじっくりと観れていないのですが、案の定メルセデス、フェラーリ、レッドブルの三強とそれ以外のチームには「壁」がみえますね。ルノーからホンダに載せ替えたレッドブルで食らいつけていることは嬉しい話題です。
フリー走行前の「下書き」ではフェラーリのツートップで準備していました。あくまでフリー走行2回目のタイムだけみると、メルセデス2人の速さは突出しています。これはハミルトンの6年連続開幕ポールと予想します。もちろんボッタスが来るようなことがあったらなお面白いですね。
好位置につけるフェルスタッペンに対して、ガスリーは少しおとなしめ。Q3に名乗りをあげるポテンシャルはあるのでしょうが、他もなかなか速い。ちょっと驚いたのがトロ・ロッソのクビアト。1回目もそこそこな位置につけ、2回目も確実にタイム向上をしてきました。ガスリーが保守的にいるとこの「レッドブルの先輩」が食いにかかる可能性もみえました。またアルファロメオで初心に返るライコネンも順位的には三強に続いています。チームは変われどさすがベテラン、ルノーを完全に成敗できたら、昨年と変わらないような位置からスタートできるかもしれません。
前予想ではアルファロメオとマクラーレンが接戦ではないかと予想していましたが、フタを開けてみるとマクラーレンはレーシングポイントと接戦かもしれません。案外良くない。ウィリアムズほどではないが。ウィリアムズは開幕戦に参戦できてよかった。

先日仕事で青山に行く機会があり、5日遅れでレッドブルのデモランの「痕跡」を見てきました。
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本当にココでフェルスタッペンとガスリーが走行したんですね。スキッドマークはまだしっかり残されていました。一応、ご報告です。

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また、以前にこのブログでもクローズアップし「F1のルールブック」として長らくF1を支えてきたチャーリー・ホワイティングが去る3/14に66歳で亡くなりました。もちろん今シーズンもこのレースもスターターをはじめ重要な役割を担うべくメルボルン入りしていました。残念ながら「チャーリーに聞いてみよう」はもうできません。ご冥福をお祈りします。

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