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F1開幕までいよいよ1週間を切りましたね。テストの結果や各報道などから皆さんも様々な想像や願いをされていることと思います。全チームがまだその手の内を明らかにしていないナーバスな時期ではありますが、今年もシーズン前の今、可能な限りの環境でmiyabikunも独断と偏見で想像や期待を書いていきます。
あっと今回はその前に「昨年の予想と答え合わせ」をしておこうと思います。おいおい、そんなの昨年のウチにやっておけよ(笑)ごめんなさい。。

《開幕前の2018年シーズンの勢力予想》
(   )は昨年の正式なコンストラクター順位
  1 メルセデス                 (1)◯
  2 フェラーリ                 (2)◯
  3 レッドブル                 (3)◯
  4 ルノー                        (4)◯
  5 ハース                         (5)◯
  6 フォース・インディア(7)
  7 トロ・ロッソ             (9)
  8 マクラーレン              (6)
  9 ウィリアムズ              (10)
10 ザウバー                     (8)
     結果5/10正解 正解率50.0%

でした。上位は比較的決まり切ったところがあったので当てやすいけど、問題は中団以下ですね。1レースで簡単に1つ2つ順位が入れ替わることもあり得ます。昨年は予想以上にどうしようもなくなってしまったウィリアムズ、シーズン半ばでゼロスタートを強いられたフォース・インディア、さらにはなかなかやるじゃないかザウバーが予想を狂わせた要因となりました。

ココからが今回の本編です。ドライバー移籍があり新車をみて合同テストを終えた今、今シーズンの勢力予想はかなり難しい気がします。確かにテストのタイムだけみればフェラーリは常に速そうだし、メルセデスはタイムこそ少しフェラーリには劣りますが派手なクラッシュも無く堅実に距離を稼いで新パーツを試してみる余裕が感じられます。また期待のホンダ4台体制のレッドブルとトロ・ロッソも終盤にレッドブルにアクシデントはありましたがタイムはまずまずよく、失礼ながら「予想以上」な仕上がりでした。若手のマクラーレンや復帰組ザウバー改めアルファロメオもいいですね。そんなこと言ったら、ほとんどのチームがいいじゃん!ってなる(笑)負の遺産は全てウィリアムズさん家のクレアさんに押し付けてしまったかのよう。クビカはいいにしても、ラッセルにはかなり厳しい「F1入門」となってカワイソ。。
miyabikunは評論家でもメカニックでもない、しがないF1ファン。数的根拠や技術見解がなくても、当たるも八卦当たらぬも八卦でニヤニヤ妄想したっていいじゃないか、ということで今年もやります「シーズン前勢力予想」

《開幕前の2019年シーズンの勢力予想》
昨年発表の開幕4戦に続いて、3/8に第5戦スペインGPと第6戦モナコGPを飛ばして遠方の第7戦カナダGPの持ち込みタイヤが発表されました。
                                                  白 , 黄 , 赤
    開幕戦オーストラリアGP  :C2,C3,C4
    第2戦バーレーンGP           :C1,C2,C3
    第3戦中国GP                     :C2,C3,C4
    第4戦アゼルバイジャンGP:C2,C3,C4
    第5戦スペインGP              :C1,C2,C3
    第6戦モナコGP                 : -  ,  -  ,  -
    第7戦カナダGP                 :C3,C4,C5

各サーキットで特性や路面温度に差はあるものの、使用頻度の高いC2、C3、C4タイヤを基準に以下のように勢力予想を立ててみました。

  1 フェラーリ
  2 メルセデス

  3 レッドブル

  4 ハース
  5 ルノー

  6 トロ・ロッソ

  7 アルファロメオ
  8 マクラーレン

  9 レーシングポイント

10 ウィリアムズ

ん?何だか気持ち悪い間がある。これはこんな感じのグループになるんじゃないかなという含みを持たせています。逃げの手ではありません(笑)どうでしょう、ヨーロッパラウンド前の序盤4戦くらいはこんな感じな気がしませんか?!
ペースはそこそこに2人体制でじっくり距離を稼ぐメルセデスに対して、とにかくハイペースで速さを知らしめるフェラーリ、テストの取り組み方や位置付けは昨年と似ているように思いました。メルセデスはもちろん速いんだけど、どこか迷い、模索している部分を感じます。トップ2チームの僅差は少なくとも序盤は昨年同様にフェラーリの方に分があると想像しています。
レッドブルとトロ・ロッソのホンダ系2チームは正直わかりません。ただ言えることは「参戦第4期で一番速く、充実している」のは間違いありません。トップチームへの供給、それも連携のとれた2チームはいわば「1チーム4台供給」みたいなもの。多少のドライバーの好みやシャシー差はありますが、様々なニーズと多くのデータ収集ができます。今のところレッドブルはトップから少し離れた、ただ4位グループよりは抜けている単独3位とみています。
4位以下は相変わらず激戦で悩ましいところ。一番の悩みの種は「ルノーの立ち位置」ですね。ドライバースキルは疑いもないベテランで、やる気は満々。でもドライバーのやる気の裏腹に「イマイチな信頼性」がついて回ります。下克下を選んだリカルドがどこまで明るく鋭いスパイスを与えるかで「黒いフェラーリ」のギャング2人を振り払い、古巣の尻尾が見えてきそうです。
中の下あたりは真・新生マクラーレンと「白いフェラーリ」復帰の2チームが至近戦になるんじゃないかと読みます。どちらもテストでは好位置でラップを重ねてきました。どちらも4位集団トップを狙うべく頑張ってほしいチームは2人のドライバースキルでアルファロメオが少し上と予想。真ん中でも後ろでも、おっちゃんが頑張れば、F1は盛り上がります。
違った意味で心配なのは、シーズン最後まで走り切れないんだかのウィリアムズ。本当は無くなってほしいともビリ争いしてほしいとも思っていませんが、見ていて痛々しい。。クビカに立て直しを託したいけど、ドライバーが頑張り切れない領域に達してしまっています。本当は速いんだろうに、ラッセルのキャリアに傷が付くような流れだけは避けてあげたいと思っています。

グダグダ長くなりましたが、今年もチームやドライバーに期待したい一言、書いていきます。

《チームやドライバー毎の印象や期待と不安》
メルセデス
・嘘か誠か、最強軍団の思惑は?!
・そろそろキングの焦る顔が見てみたい
・ボッタス、兎にも角にも始めが肝心!

フェラーリ
・今年こそ計算できるチーム代表で賢い戦略を
・続 キレない、スネない、暴れない
・あっさり上回ればルクレールはホンモノ

レッドブル
・日本ブランドをどうぞよろしく!
・ポール無しでも君は勝てるから、序盤から賢く
・早くマシンに慣れて、歳下エースに噛み付こう

ルノー
・やっちゃえルノー
・予選屋さんの表彰台、そろそろ見せてくれ
・エンジンぶっ壊れてもニコニコでいこう

ハース
・本当にちゃんとやれハース
・まっすぐ前を見て、横を見て、後ろを見て
・第2フェラーリの座を奪われないように

マクラーレン
・新しいマクラーレンの歴史作っていこう
・今回から正真正銘のエース、サインツ
・ノリス、もう少しの間ナンバー4を借りるね

レーシングポイント
・お金は大丈夫、あとは結果のみ
・君もベテラン、ヒョンなペレス表彰台強奪劇
・前のところよりワガママできるストロール

アルファロメオ
・今年から第2フェラーリ確定か
・世界中が見守るおっちゃんのF1最終章
・イタリア代表に恥じぬ走りを、ジョビナッツィ

トロ・ロッソ
・下克上ももちろん歓迎!The 走る広告塔
・塾に戻ったクビアト、また昇格狙う?!
・新「レッドブルの明るい笑顔」アルボン

ウィリアムズ
・クレアよ、実情を親父さんは何と言う
・カナダは特に気を付けて、クビカ
・ルクレールみたいな戦績を願いたいラッセル

皆さんはどのように考え、願っているでしょうか。来週末にはいよいよ開幕戦の結果が出ています。フタを開けるまではどうなるか誰もわかりません。今年も楽しみですね!


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