今回はまたまた佐藤琢磨のCMです。琢磨は歴代のドライバーの中では本当に多く起用されていますよね。やっぱりイメージがいいんだろうな。ハイポトニックではない琢磨といえばホンダ。本田技研工業2005,06年に放映された「環境への取り組み」CMです。

前回のトヨタ自動車の時もそうでした。この頃から自動車のCMは「環境」「燃費」「安全」をしきりに謳い文句にしていましたね。自動車業界はそれ以前の「優越感」「パワフル」「男」というものは取り払って生き残りや新たな市場を狙っていきます。このCMもガッツリその香りが盛り込まれているように感じます。
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琢磨が握るのはスロットル。路面の溝の両サイドにから電気を供給して、モーターを搭載した車が前に進む「スロットカー」いう車のおもちゃがありました。車の底部の突起が溝にはまるため、ステアリングする必要はありません。スロットルの押し具合で電圧が変化することで車速が変わります。単純な原理だけど、ミニ四駆よりこちらの方がマシン自体がリアルで小型でマシンの改造よりも「走りそのもののテクニック」を要求される速くラップするにはなかなか奥が深いおもちゃでしたね。miyabikunは持っていませんでした。
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優しい顔。それもそのはず、お相手は井川遥ですから。
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パッと見は観月ありさにも見えるけど、どちらにせよ綺麗だ。そりゃ笑顔になるわな。実は琢磨より井川遥の方が1歳お姉さんのようです。ううん大丈夫、miyabikunそんなの全然気にならない人ですから(笑)

ただ今回走らすのはおもちゃの電気の自動車ではありません。まだガソリンカーが主流の時代ですから、燃料を燃やして走っています。学生の頃の理科実験を思い出すアルコールランプがコースを走ります(こんなおもちゃはありません。CGです)
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スロットルをベタ押しすると、エコではないわけね。
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うん、なるほど。そんな琢磨の話はつゆ知らず、ベタ押しの井川遥。うーん可愛いなぁ。勝負には負けたくないもんね。ベタ押しでいきましょ。
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「ほら、見てごらん」と言いたげな琢磨。くそぅ、何だかイイカンジに見えます。そうだな、miyabikunならスロットルをベタ押しして勢い余ってコースアウトか燃料切れで勝たせちゃうカナ「さすが、遥さん!全然勝てないや」なんて言ったりして(笑)
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miyabikunの車にも燃費計は搭載されていますが、ECOモードには程遠い極悪燃費の車に乗っているのでこの燃費性能は大変羨ましいです。でも一時期燃費計を見ながら走っていたので、今では自然と低燃費走行する術は身に付いたのではないかなと思います。このCMはストリーム編でした。
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併せてもう一つのバージョンもご紹介します。こちらはインサイト編です。独りぼっちの琢磨の傍には美女がいない代わりにさっきアルコールランプがウジャウジャしています。なんだぁ、つまんないの!燃費もいいけど、これだけ集まれば琢磨の顔はかなり火で炙られているはずです。アゴのあたりにブリスターがいっぱい出来そうだ。
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リッター36kmはすごい。当時のインサイトでもmiyabikunの相棒のほぼ4倍は走る。先日、日産リーフとホンダのヴェゼルを乗り比べる機会がありました。確かにハイブリッドカーの加速も思いの外良く、若干のもっさり感はありつつもいずれはコレが自動車「当たり前」の時代になるのだろうなということは感じさせられました。ただシフトノブも慣れないし、どこか「ラジコン」っぽく感じてしまいます(乗られている方、ごめんなさい。悪口ではなく、単に妬みです)miyabikunはまだ頭の回路が平成最後ならぬ「昭和最後」の世代なのでしょう。
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最後は熱い熱いアルコールランプからも解放されて気持ち良さげな琢磨氏で〆たいと思います。これ以外にもシビックハイブリッド編のバージョンもあったりします。以上、無理矢理F1関連に結びつけた癒し系CMでした。
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https://youtu.be/uqIID71HrPg
https://youtu.be/Suexfs7VVkI


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